半兵衛ちゃんの卑猥な腋に劣情を催した種付けおじさんの孕ませルート(オマケ) (Pixiv Fanbox)
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リクエストありがとうございました。おっぱい派のための柴田勝家即堕ち短編です。
長大なペニスが何度も美少女の口を出入りする。そのたびに少女は苦しげにくぐもった呻き声を漏らしながらも、決して吐き出そうとはしない。
「はむぅっ……んっ、じゅぷ、じゅぶっ……んっんん! じゅっぽ、じゅっぽ、んっ……じゅるりゅっ!」
果たして誰が、これがあの鬼柴田だと言って信じられようか。
「じゅるるるっ……んぽ、じゅぽっじゅぽっ……はむぅ、じゅるるっ……」
織田家の家老にして『織田の猛将』『鬼の柴田』と近隣の国にも恐れられる柴田勝家。弱兵と噂される織田軍で武勇を一手に担う存在であるが、その容姿は女にしては高い上背と一本に括った艶めく長髪、なにより大きく張り出した胸が男の目を引く美少女だった。
その柴田勝家が槍を男のチンポに持ち替えて嬉しそうに奉仕している。
「あ、あぁぁ……お、いし……きもち、いい……」
「もっと奥まで咥えてみようか。鍛えてる勝家ちゃんなら大丈夫」
いくら肉体を鍛えても身体の内部は別である。喉奥を勃起したペニスで突かれれば苦しい。だが彼女に口奉仕を迫る大和貴玄理は気にしない。
玄理は両手で勝家の頭をつかんでペニスを奥まで捻じ込む。
「ムグ~~~~むっ、んふぅっ! んんっ、むぅふっ!」
勝家が目を見開く。陰毛越しに見える美少女の驚き顔が男を滾らせた。
「んぐぐぐっ、んぶ、んふ、ん……んぐ、んぐ、んん……っ、んぐぅんんっ」
玄理は勝家の頭を固定したまま腰を前後に振る。
「無理やり使われるのも気持ちよくなってきたろう? スケベ汁の臭いがしてきたぞ」
「ん゛っゔっゔっゔっゔ♡ お゛ほっ♡」
「もっと唇を窄めてチンポに巻きつけるようにするんだ。そうそう、上手いぞ。もっと速くするぞ。ついて来い」
言葉どおり腰振りのピッチが上がる。
響き渡るいやらしい水音。喉奥を突かれて嘔吐く声。漏れ出した唾液が糸を引いて落ちる。女の尊厳を奪い物扱いするイラマチオ。いま、この瞬間、柴田勝家は織田の家老ではなく、男の口淫射精便器でしかない。
「そろそろイキそうだ。濃いのを出すぞ。全部受け止めろ!」
「んじゅるっ! んっ、むちゅっ、ぶちゅぅ、んっ、ぶちゅぅ、ぶちゅ♡ じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱっ♡」
「もっと強く吸え。唾液と一緒にチンポを啜り上げながら精液を吸い出すんだ」
男に言われるがまま勝家は吸引する。鼻の下が伸びたみっともない顔でのバキュームフェラ。普段の凛とした彼女を知っている者が見たら、ギャップに興奮するか百年の恋も冷めるかの二択。
「んぐっ、んぐぐっ、うぐぅ……んん゛っ! ぶじゅっ、じゅずじゅずずずずっ、あ゛……ん゛ゔぅ゛ぅぅぅぅ♡」
「イクぞ。|射精《だ》すぞ」
「|射精《だ》ひぇぇ。早く射精してぇっ♡」
勝家が一際強く肉棒を吸い上げた。
その一押しに玄理も限界を迎える。
「ぬぉぉおおっ!」
「あがぁ……んおぅ! おぐぅ! がぁうぅ……うむぅ! んぐんぐぐぅ! んぐぐぅ! はがががががっ! ぢゅぅぅ! んぐぅ! ぢゅぶっ! ぢゅるるぅぅぅぅ! あはぁ、おぇぇ……」
少女の手には余る巨大な陰嚢。そこで作り出された大量の精液が無遠慮に勝家の口内に放出された。
「吸え! もっと強く吸い出せ。天下人となる男の子種だぞ。一滴たりとも無駄にするな」
命令して玄理は勝家の顔をより強く己の下腹部に押しつける。一分の隙もなく密着させた状態で|射精《だ》しきった彼の顔は、喜悦の笑みに歪んでいた。
遡ること数時間前。この日は懸案事項だった美濃国平定に成功した祝いの席が設けられていた。。めでたい日とあって酒に手を付けた勝家の警戒心はいつになく緩んでいた。酒にクスリを仕込まれたことにも気づかないほどに。
妙に身体が火照った。それを酒のせいと判断した。ついつい嬉しくて飲み過ぎた。悪酔いしたようだ。
少し夜風に当たって酔いを覚ましたかった。席を立って外に出る。祝賀ムードに水を差したくなかったので誰にも告げず、音もなく立ったはずだった。その背中を追ってくる者がいたと気づいたのは、ますます強くなる酩酊感に足下がふらつき、倒れそうになる身体を支えられたとき。
「大丈夫かな」
男のことは知っていた。美濃から竹中半兵衛と共にやって来た占い師。相良良晴と同じ未来人だと名乗る怪しげな男だった。確か名前は大和貴玄理。勝家とは親子ほども年齢の離れた肥満体の男である。
勝家は彼を信用していなかった。美濃から竹中半兵衛を引き抜いてやって来た彼の到来は織田に都合よすぎた。斎藤義龍の罠ではないかと疑った。美濃を平定するに至るまで不審な動きは見せなかったが、それでも拭い去れない疑念を抱えていた。
その彼とふたりきりになった。しかも玄理の手は後ろから勝家の身体を支えるように見せかけて、彼女の胸を揉んでいた。
「んっ……あっ……あっ……くっ……んんっ……は……放せ……ひとりで立てる」
「とてもそうは見えんが。立ってるだけで辛い様子。ワシに身体を預けて楽にするといい」
玄理の指先が敏感な胸の突起を弄る。親指と人差し指で挟んだ乳首をスリスリと擦られ甘い痺れが広がる。
「……んっ……はあっ……はぁ……あ……んあぁ」
感じたくもないのに感じてしまう。出したくもないのに甘い声が漏れてしまう。
勝家は思いどおりにならない自分の身体に歯噛みする。
「この大和貴玄理、まだまだ男を捨てても枯れておらぬ。そのように可愛らしい声を出されては勘違いしてしまうぞ。それとも……」
玄理の右手が勝家の股ぐらに伸びる。
「勘違いではなく誘われているのかな?」
「んひっ! あっ♡ いやっ……そんな、とこっ……撫でるなっ♡」
黄金の三角地帯を撫で回された勝家の口が喘ぎ声を奏でる。男の手を引き離そうとするが彼の力は強い。いや。勝家の手に力が入らないのだ。
縦割れの筋を上下になぞられ、布越しにも的確に陰核の場所を探り当てられては、如何な猛将とて快楽に翻弄される女でしかない。
「どうやら柴田殿は戦で昂ぶった身体が疼いている様子。それならワシにもお手伝いできそうだ。そっちのほうには些かの自信がある。任せてもらおう」
言うが早いか玄理は勝家を横抱きに抱えて薄暗い廊下を迷わず進む。その足取りは明確に目的地が決まっている者のそれだった。
悪い予感どおり彼がたどり着いた部屋には一組の蒲団が敷かれていた。その用意周到な様から勝家は自身の状態が最初から仕組まれたものだったと察する。彼に与する者が織田の家中にいることも。
「さあさあ柴田殿。これよりは男と女の時間。お互いなにひとつ隠し立てせず見せ合うのが礼儀だ」
玄理のでっぷりと肥えた身体が勝家にのし掛かる。
好きでもない、むしろ嫌ってるはずの男に服を脱がされながら、勝家は鼓動が早まるのを感じた。これは酒のせい? それとも別のなにかが? 考えても分からない。
身体に力が入らない勝家の弱々しい抵抗を無視して玄理の手は進む。
生まれたままの姿にされる。ロウソクの淡い光の下で身体をまさぐられた。
大きな胸を優しく揉まれる。太ももを撫でられると恥ずかしいのに脚が開くのを止められない。もっと触って欲しい部分がある。そう訴える牝の本能が勝家の身体を動かす。
玄理の指先が茂みを掻き分けて割れ目に達する。ここに至っても湧き上がるのは羞恥より悦楽。
クチュリと濡れた音がした。勝家の身体が熱くなった。そこを触られれば女の肉体は濡れる。知識では知っていたが経験はない。自分で触ったこともなかった。
「あっ……んっ……や、め……」
玄理に触れられて勝家の膣襞は感じていた。物欲しげに彼の指を締めつける動きが止められない。
「ずいぶん期待されている様子。そのような目で見つめられては堪らんな」
期待してなどない。そう言ってやりたいのに口を開けば出るのは喘ぎ声。
「んあぁ! はぁ……ぁぅ……!」
蜜襞を掻き回されて甘ったるく蕩ける女の声。男に媚びる牝犬の鳴き声を勝家は他人のように聞く。
彼の手が離れた。それを惜しいと思った。なに馬鹿なことを。こんな無理やりされておいて、もっとして欲しいだなんて思ってない。頭の常識的な部分が否定する。だが身体は疼きが止まらない。
「ふふふ。すっかり蕩けきってたわい無い。鬼の柴田といえど閨に連れ込んでしまえば単なる小娘よ」
馬鹿にされてる。玄理の口調にははっきり嘲笑の色が浮かんでいる。それが分かっても勝家は怒りが湧いてこない。
彼の前で両脚を大きく開く。
「触って欲しいのかな?」
勝家は答えない。ふいと横を向いて彼の目線から逃れる。察してくれ。そんなこと女の口から言わせるな。
否定しないことを肯定と捉えたか玄理の手が勝家の両膝に添えられる。
そんなことしなくても閉じないのに。だが勝家は己の思いをすぐさま翻すこととなる。
顔を股ぐらに埋めた玄理が勝家の女陰をまじまじ観察する。
「は、放せ! 見るな。そんなところを」
鼻息が触れるくすぐったさに身を捩る。閉じようとした脚は玄理の手に阻まれて動かない。
「柴田殿は中イキ派ですかな? それともクリイキ?」
「な、なんのことだ!」
「一人で慰めるときは指で|膣内《なか》をほじくってイクのが好きか、それとも陰核でイクのが好きか」
「そんなことしない。あたしは武家の姫だぞ。そんなはしたないこと」
ふんっと玄理は勝家の言い分を鼻で笑った。
「武家の姫も町民の女もついてるものは一緒だ。性欲があるのもな。そんな身体で男が欲しくなったことないとでも?」
勝家は気力を振り絞って睨みつける。だが玄理は勝家の眼光を軽くいなすと彼女の秘所に手を伸ばした。男の指が美少女の包皮をめくり上げる。早くも興奮に充血して立ち上がったクリトリスが姿を現した。
「それでは身体に聞いてみるか」
勃起したクリトリスに玄理の指が触れる。勝家の腰が跳ねる。玄理が抑え付ける。愛液を塗した指で快感の肉芽をクニュクニュと揉む。
女の中には包皮を向いて直接触られるのは刺激が強すぎて嫌だと言う者もいる。クリトリス自体がNGの場合もある。だが勝家は玄理の指先にクリトリスを弾かれ、小刻みなバイブレーションを与えられ、感じたことがない官能の渦に飲み込まれていく。
「柴田殿はクリで感じる素質がおありのようだ」
剥き出しになった神経を直接弄り回されてるかのように暴力的な快感。未知の感覚に込み上げるのは肉悦のみにあらず。下腹部に馴染みのある感覚が押し寄せる。尿意。尿道がひくついて今しも聖水が吹き出さんと出口に殺到する。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ い、い、イイ、イイ、イ、イイイッ――!」
ぷしゃっと勝家の股間から仄かに黄色く色づいた水が弧を描いて噴き出す。
「おうおう。鬼の柴田がワシのような男にマンコ弄られて小便を漏らしておるわ」
「見るな! 見るな~~~~! 頼む……ンッ、ヒグッ、ひぃっ……見ないで……くれっ……こんな、情けない姿……あっ♡ あっ♡ おしっこ、止まらない……」
「こんな絶景、見るなと言われて素直に従うのは馬鹿よ。クリトリスこねこねしてやるから全部出してしまえ。ワシの指で触れられるのがそんなに気持ちいいか。こうやって押し潰してやるのも……ははっ、まるで発射スイッチだな。クリトリス押し潰されるたびに小便がぷしゃ、ぷしゃ出よるわ」
男の指先ひとつで自在に身体を操られる。己の身ひとつ自分の思いどおりにならない。弱気になった勝家は年相応の少女らしく泣き出してしまった。
「ひッ♡ ひっ……♡ あぁッ♡ あ゛ッッ♡ や、やべでッ♡」
「イキ潮吹いてる女を前にやめる男がいるか! |膣内《なか》も解してやるからな」
物欲しげにパクパクと口を開けていた勝家の蜜穴に男の太い指が入る。自慰も知らない生娘の身でありながら彼女の肉襞は本能で男を喜ばせる。
「あ゛ッ♡ あ゛ッ♡ あッ♡ い、いやッ♡ イキたくないッッ♡ イキたくないッッ♡ おねがッ♡ おねが、いッ♡ 許してッ♡ いやですッッ♡♡ お願いしまふぅッッ♡♡」
「人に物を頼む言い方がやっと分かったようだな。だがやめてやらん! ここを触って欲しいがイキたくはないだぁ? そんな我が儘が通ると思うな」
絡みつく肉襞の感触を楽しみ、ざらつく天井を撫でさすりながら玄理は手の動きを速める。中を引っ掻いて引きずり出すかのような動きに勝家が背を弓なりに反らせた。
「あぎゃッッ♡♡ あぎゃッッ♡♡ あぎぃいぃッッ♡♡ わ、わかんにゃいッッ♡♡ イキたくないッ♡ イキたくないのッ♡♡ もう無理ッッ♡♡ イキたくないッ♡ お願いッ♡ イカせてぇッッ♡♡ おねがぁいッッ♡♡」
矛盾した言葉が口から漏れる。そのいずれも勝家の真実だった。イキたくない。卑劣な輩の前で絶頂してなるものか。だけどイキたい。女の身で得られる最高の幸せに達したい。
相反する思いがぶつかり合う。彼女自身も自分がなにを欲すべきか分からない。
「もう馬鹿になってるようだな。トドメはワシのチンポでくれてやるわ」
慣れた手つきで素速く脱衣した玄理が赤黒い肉塊を取り出す。ひっと息を呑む間もなく勝家の膣口に亀頭が触れた。
「こっちの槍を受けるのは初めてだろう。好きなだけ愉しむがいい」
「やッ……嫌ッ……! んああッ……! うッ、うぅううぅッ……! あッあッあッあッ♡ うぅッ……!」
「柴田勝家、討ちとったり! このマンコの一番槍はワシのものじゃ」
肉体の所有権を主張するように玄理は勝家の|膣奥《おく》へ剛直を叩きつける。力強い突き込みをくらうたびに彼女の規格外に実った胸乳が揺れる。巨乳好きなら垂涎の光景であろうが生憎と玄理はロリコンだった。そちらへは手もつけない。代わりに手をクリトリスに伸ばした。
「うッ……♡ あうッ……あ、あああぁッ……♡ はあんッ♡ あッ♡ あぁああッ♡ あぁあああッ♡ ああぁああああああぁああ~~~ッ……♡♡♡」
クリで感じることを教えられたばかりの身体が激烈に反応する。|膣内《なか》を人並み外れた巨根で突かれ、|膣外《そと》からはクリトリスを捏ねられるのである。その衝撃は鬼の柴田をか弱い少女に変えてしまうのに余りあった。
太く硬い肉棒が前人未踏の処女地を開拓する。
根本まで捻じ込まれ、行き止まりを突かれるたび、勝家の視界がチカチカと白く光った。
「あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ♡ んあ゛ぁっ♡」
激しい抽送が勝家から人間の言葉を奪った。玄理は両手で彼女のくびれた腰をつかむ。限界まで膨張した牡の滾りを打ちつけた。膣壁を掻きむしられて凛々しい武士っ娘の顔が肉悦に蕩ける。
長さ、太さ、硬度、カリの凶暴さ。およそチンポに求められるすべての要件を満たす玄理の凶悪なペニス。|媚薬《くすり》の効果で破瓜の痛みを取り払われた勝家の肉体は、女として彼の男に屈服することを選んだ。
「い゛♡ い゛ぃぃぃ゛♡ い゛ぐっ゛♡ い゛ぐ゛♡ い゛ぐ゛♡」
先ほど覚えたばかりのイクという感覚。己の全存在が遙か彼方へ持って行かれるような喪失感のあとに訪れる幸福。あれがまた来る。来てしまう。
子宮口に玄理の先っぽが触れるたびに頭がビリビリ痺れる。恥骨の裏にある弱点をカリ首が引っかけて腰が震えた。愉悦の波が衝撃波となって体内を駆け巡る。なにをされても気持ちいい。突かれるだけでなく大きく掻き混ぜるようにされるのも嬉しい。
「い゛ぃぃぃぃ゛♡ い゛ぐ゛ぃ゛♡ またい゛ぐぅ゛♡ イ゛ぐ゛ぅぅ゛♡ い゛ぐ゛ぅ゛♡ い゛ぐぅぅぅ゛ぅ゛♡」
勝家の視界が弾けて白一色に染まる。絶頂に達した膣肉が収縮し、女に生まれた悦びを教えてくれたチンポを締めつける。
射精をねだって絡みつく膣内に玄理は迷わず射精した。
男の吐精を受け止めながら、デキてしまったら姫様のために働けなくなるとの思いが頭をよぎる。だが跳ね回るペニスから勢いよく吐き出される精液の熱さに勝家の思考は溶かされた。
「まだ|膣内射精《なかだし》はしないつもりだったんだがな、つい具合がよいものだから勢いに任せてしまった。一度|射精《だ》したら二度も三度も同じだ。ここからは朝まで|膣内射精《なかでだす》ぞ」
「……ふぁい♡ いっぱい射精してくれ。あたしのマンコ使ってくれ」