④催眠光線を受けたティアーユと金色の闇が校長と学校中でハレンチなセックスをする話 (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-10-22 09:00:00
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2022-06
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「ね~ね~、さっきのプール、なんか変じゃなかった?」
「ねっ!なんか、おじさん臭いっていうか……塩素の臭いって言うか……」
女子更衣室の中では、先ほどの怪奇現象の話題で持ちきり。
宇宙人の科学力、というものは脳で理解をしていても、実際にそれを咀嚼して血肉にしろというのは無理難題です。
一年も前までは、この宇宙には地球以外に知的生命体が存在しない――と、地球人の最先端の科学者がドヤ顔をしていたというのに。一個人ですら、宇宙船を買える力を持った宇宙人とはまるで、比較にもなりません。
勿論、芸術や文化というものはまるで別物。
彼らからすれば後進星であったとしても──いえ──故に、そこに存在している漫画やアニメは「科学力が発達した人間には生み出せないほどに、空想力が強いもの」であるわけですが――閑話休題。
彼女達は――
透明人間を知っていても――
そこに、透明人間がいるとは思いもしないのでしょう。
そして――
「そうですか?私は……気になりませんでしたけど……」
「き、気にしすぎじゃねーかなっ!?あははは……っ!」
宇宙人の科学力を知っていて、先の怪奇現象をおそらくは――
ワシの仕業だと当たりをつけている――
モモちゃんとナナちゃんは、何事もなかったと言い張るのです。
きょろきょろと周囲を見回すのは、おそらく、この女子更衣室に校長がいると思っているから。それは正解であるので、今すぐ抱きついてやりたいのですが――今日は、貧乳美少女よりも爆乳美女と遊びたいと、おちんちんが言っているのだから仕方がありません。
ワシは、中心のベンチで、肺一杯に届くような深呼吸をします。
彩南高校の、ハイアベレージの美少女が――プールを上がった後の、塩素臭い匂い。嗅いでいるだけで、おちんちんがバッキバキになる、媚薬もいいところ。女子高生の匂いに包まれながら、おちんちんをシコシコとシゴいて勃起をさせるというのは――どれだけ贅沢で豪勢な料理を食べ尽くしたグルメでも、たまには、ほっと粗末なお茶漬けを食べたくなるようなもので――
「……おひょ?」
ワシは――
気がつけば、徐々に身体の色が戻ってくるのです。
透明だったはずのワシの身体が――
薄ぼんやりと、その輪郭を実体化させていく光景。
そういえば――と、ワシはララちゃんの発言を思い出します。
「すけすけスケルトンくんの持続時間は、一時間」という言葉――
プールの授業を堪能した後で、校長室に戻るつもりだったので意識すらしていなかったのですが――女子更衣室に残って、着替えをしている女子を、カメラのレンズではなく網膜で盗撮するという男の子の夢を前に、すっかりと失念しておりました。
これだけの人数の女子を前に、ワシの手元には催眠光線銃もありません。
ララちゃんの発明品は強力でも――手元になければ、宝の持ち腐れ。ワシが全力で走って、催眠光線銃を取りに行っても――その頃には、生徒は蜘蛛の子のように散らばっていき――思い思いに情報を拡散していきます。ワシが子供の頃にはなかった、スマートフォンとSNSがなんと忌まわしいことか。考えながらも「あれ、これは詰んでおりますか?」と――思いかけたところで――
「こっち……よ……っ!」
「こっちです……っ!」
と――
”ばたんっ!”
ワシは手首を掴まれて――
ロッカーの中へと、閉じ込められます。
子供の頃のトラウマを思い出してしまいそうになりますが――それが彩南高校の女子更衣室のロッカーであると思うと、中々に興奮をしますし――
何より――
”むにゅ……っ♥”
”むに~~……っ♡”
「校長先生……声、我慢してくださいね……っ♥」
「全く……何も考えてないんですか……?」
ワシは――
前はティアーユ、後ろはヤミちゃんに挟まれているのです。
「うひょひょ……w濡れて身体にぴったり張り付いた水着……たまらないですぞ~……っw」
「もう……校長先生ったら……っ♪」
「少しは反省してください……っ!」
彩南高校の女子更衣室は、男子更衣室の実に三倍の広さ。
男子はどうでもいいのですが――可愛い中学生女子が学校見学に来たときに「ううん、設備がなぁ……」という理由で、諦められてはワシにとっては多大な損失。それに、広い方がカメラを仕掛ける場所も多くて、ワシは気に入っていたのですが――
ロッカールームは男子と女子、同じ数とあらば――
誤魔化すために、大きめのロッカーを導入しなければなりません。
とは、言えども、それは飽くまで”比較的に”なもの。大きいとは言っても、男女二人が入ればぎゅうぎゅう詰めなのに――ワシとティアーユとヤミちゃんの三人が入れば、肉が密着して、互いの間で押し潰されていきます。ワシのでっぷりと太って突き出た腹肉は――ティアーユとヤミちゃんの、くびれたウエストにはパズルのように収まり――更には、抜群のプロモーションをしている二人であるから、どうにか、密着するだけで済んでいるのですが――
「こ、校長先生……い、今はだめですよ……っ♥」
「どこで大きくしてるか……わかっているんですか……?」
「う……うひょひょ……二人が……
こんな可愛くて、えっちで、大好きな二人と密着して……
おっきくならないわけがないですぞ~……っw」
ワシの肉棒は――
今、破裂しそうなほどに大きく膨張しているのです。
血管が最大限まで広がって、どくどくと脈動をしながら――ティアーユの水着越しのおまんこに、ぺったり。素っ裸のワシが、美少女と美女と、三人でロッカーに詰め込まれているという事実に――遅れて、興奮が湧き上がってきて――
腰を、かくかくと振ると――
”がたんっ”
「~~~!?」
「校長……静かに……!」
ロッカーにぶつかって、大きな物音を響かせます。
「あっ、ごめんなさ~い!つい、強く閉めちゃいました!」
と、何かを察して扉の外で、モモちゃんがナイスアシストをしてくれたので、それ以上の追求はありませんでしたが――絶体絶命のピンチであることには、変わりはありません。
いえ、勿論、このままロッカーに隠れれば――
皆が出て行って、ワシは堂々と校長室に戻れるのですが――
「うひょひょ~……(泣)せっかく……お外に女子高生がいて、ティアーユとヤミちゃんとロッカーで隠れて三人なのに……えっちできないなんて……悲しいですぞぉ……っ」
今――
ワシは前後を、男の夢に包まれているのです。
誰しもが妄想をしたことはあっても、現実的には不可能なそれが――とんだ棚ぼたで手に入ってきたのです。いつもの「とは言えど、催眠をかけて、バレるリスクをゼロにする」とはまるで異なる――本気で、ワシらの破滅がそこにあるという背徳感が、そっくりそのまま興奮に繋がる状況で――
ワシは、物音を恐れて、腰をふりふりすることが出来ないのです。
ずりずりと、勃起した肉棒を水着に擦りつけることしか出来ない状況。これでは――彼女達の水着を新品と取り替えて、こっそりと拝借しながら楽しんでいた、昔と何も変わりません。折角の極上のボディを目の前にお預けというのは――最初から、何も持っていないのよりも遥かに辛い仕打ちであり、うう、神様はどうしてワシにばかり試練を下すのか――ワシはこんなに頑張っているのに――と、悲しみを湛えていると――
”べちゃり……っ♥”
と――
「校長先生……
声は……我慢、してくださいね……っ♥」
ティアーユは――
その場で、水着を脱いでいくのです。
肌が密着している窮屈な状況では――彼女は、物音を立てずにストリップするだけでも一苦労。幸いにヤミちゃんが、しゅるしゅると髪の毛を動かして脱衣を手伝ってくれるのですが――いやあ、それにしても、プールの水をたっぷりと含んだ水着を脱ぐときの”べちゃり”という水音は、いつもと違った興奮を感じさせてくれていいものですなと考えていると――
やがて、ティアーユは素っ裸。
「んっ……どうですか……校長先生……
私の身体で、あ、あの……
勃起……しますか……?」
ワシは――
ティアーユの一言で、もう、ブチ切れてしまいます。
”がたんっ!”と音が響いたのは、ワシがティアーユに襲いかかったからで――
「あ~!ごめんごめん!ほ、ほら!あたしとモモ、姉妹だから、癖が似ちゃうんだ!」
と、今度はナナちゃんがワシらのフォローに回ってくれます。
今度は、デビルーク三姉妹にご褒美として、ワシにご奉仕をする権利を与えてやらねばと――ご馳走を食べながら、次のご馳走に思いを馳せる大食漢の気分を味わい――
”くちゅりっ♥”
「んっ……♥」
ワシの亀頭は、ティアーユの秘部をつんつんと突きます。
何から何まで――据え膳から上げ膳まで、全てをティアーユとヤミちゃんにしてもらえるという最大の贅沢。ヤミちゃんのサラサラの金髪が、ワシの肉棒を掴んで、挿入の手はずを整えてくれて――
ティアーユは――
「ほら……っ♥ここですよ……校長先生……っ♥」
長すぎる脚を、少しがに股で曲げて――
自身のおまんこを、両側から指で”くぱぁ♥”と広げるのです。
「おひょひょ……ハレンチですなぁ……w」とワシが言うと、ティアーユは顔を真っ赤に染めて――それでも、”おまんこくぱぁ♡”をやめるつもりはないようで――
俯いて、顔を真っ赤にしている――
プールでは見ることの出来ない、眼鏡を掛けて水着を脱いで素っ裸になったそれは
ワシの想像以上の破壊力を持っていて――
「校長……あなたは、動かないでくださいね……っ♡」
ワシは――
ヤミちゃんに背後から肉棒を操作されて――
”ぬぷぷぷぷぷ~~……っ♥”
「あっ……♥んっ……きゅぅ……ぅぅう~……っ♥」
「おひょ……wうひょひょ……wティ、ティアーユのまんこ……す、吸い付きすぎですぞ~……っ♥」
ほっかほかのとろとろ――
ぬっめぬめのぬるぬる――
完全に、発情しきったティアーユの膣内は――
挿入をしただけで、ワシに暴発を迫るもの。
ミミズ千匹とか数の子天井とか――あんなものは所詮、童貞の官能小説家が作り上げた言葉。ティアーユの膣肉に肉棒が埋まった瞬間に「あ、あれ?ワシのおちんぽ消えましたぞ!?」と思うような圧倒的な快楽は――
どれだけの言葉を弄しても、満たしてくれることはなく――
「んっ……♥校長、せんせぇ……っ♥
なんで……そんなに、おちんちん……気持ちいいんですかぁ……っ♥」
ティアーユは――
ワシにしがみついて、体重を預けながらも尋ねてきます。
ちんぽがデッカいや、カリ首が高いという褒め方ではなく「ちんぽが気持ちいい理由」を問われると、それは当然、ワシ自身にも明確な答えはありません。無限の答えから正解を求められる行為ですが――それは、聖職者として多感な時期の生徒達への教育を求められるワシには、朝飯前。
「そんなの、決まっておりますぞ~……っ♥
ワシが……世界で一番、ティアーユのことが好きだから……ですぞ……ぉ……っ♥」
ワシの口説き文句は、あまりにもかっこよすぎたらしく――
ティアーユの顔が埋まってる、ワシの肩は熱を帯びて――
「す、すびばぜん……っ♥う、うれしすぎて……っ♥」
ティアーユは――
ワシの口説き文句に、涙を浮かべるほどの悦びを抱いているのです。
ワシの腰はヤミちゃんに拘束されているので、ずっこんばっこんと乱暴に腰を振ることが出来ませんが――それが、互いのちんぽとまんこには、想像以上に”クる”のでしょう。スクワットをするときに、膝を曲げることよりも「それを維持し続けること」が辛いように――肉棒も、最高のおまんこの中で腰を振れないことがきついのです。
プールの塩素の匂いが、やがて、ティアーユの発情フェロモンで上書きされたころ。
ワシの肉棒は、とっくに限界を迎えます。
「校長先生……
私とヤミちゃんの過去……聞きました……?」
ティアーユは、フィニッシュを逆算してワシに尋ねてきます。
耳元で「愛してます……♥」と囁くと同時に、互いに絶頂と射精を迎えたいという最大級の贅沢。凡百の男と女が、それを夢に見ても――「ってのが理想で」と、妥協をせざるを得ないのに――
ティアーユ・ルナティークのように――
抱き合いながら、胸板に当たるデカパイの感触だけでも、男を射精に導けるエロメスであれば話は別。
「私もヤミちゃんも……すっごく、辛い過去を送ってきて……普通の宇宙人みたいな、普通の人生……憧れはしても、絶対無理だって思ってたんですけど……
校長先生……
あなた様のおかげで……今の私たちの平穏はあるんですよ……っ♥」
「殺し合いも戦争も何もない……私が、誰も殺さなくてもいい世界……
作り上げて、与えてくれたのは校長……あなたなんですよ……だ、だから……」
「校長先生……♥」
「私とティアの全部……受け取ってください……っ♥」
ヤミちゃんは――
「おっひょ!?」
ワシの耳元で囁き、肛門に髪の毛をするすると。
髪というのは、一本一本がとても細く――それはワシの肛門の皺の溝よりも、遥かに細いもの。ティアーユと抱き合う、狭いロッカールームの中では、跪いてのアナル舐めも出来ないからなのでしょうが――「おひょ……wく、くすぐったいですぞ~っw」とワシには、その快楽がたまりません。「ヤミちゃんにアナルを舐めさせながら、ヤミちゃんが耳元で囁いて、お耳をぺろぺろ舐めてくる」という――ララちゃんの発明した、フルダイブVRゲームでしか体験出来ないようなそれが、現実であり――
「校長先生……
ティアーユ・ルナティークの子宮に……
排卵日の子宮に……びゅーびゅーですよ……っ♥」
ティアーユは――
ワシの目の前で、自身の下腹部に――
指で、ハートマークを作ります。
”ここに狙いを定めるんですよ~”と、ワシを赤子のように扱うそれに――最早、我慢は出来ません。バレたところで、知ったことか。ララちゃんに発明品を改良させて、世界全部をワシの支配下にしてやる――と、意気込みながらワシは激しく腰を打ち付けます。腰を引くとティアーユの膣ひだが、「やだやだっ♥いかないでっ♥」としがみついてきて――腰を突きつけると、「やった♥もう、どこにも行かないでください♥」とワシの肉棒に吸い付いてくる状況。粘膜が癒着して、腰を動かすのにも一苦労ではあるのですが――
「校長……ありがとうございます……
私は……本当に、心の底から……
ハレンチな校長に感謝しています……♡」
「私もです、校長先生……
ティアーユ・ルナティークが産まれてきたのは……
きっと、校長先生に出会うためだったんです……っ♥」
二人がワシの耳元で囁けば、もう、限界。
亀頭をティアーユの子宮口に”ぐぐぐ……っ♥”と押し込むと「あぁ゛~……っ♥」と彼女は、疲労困憊の一日を終えた後の温泉のように、だらしない声を奏でて、涎をぼとぼとと溢れさせていきます。熱気にむわむわのロッカー内。汗ばんだワシの身体や体臭――あるいはプールの匂いを、遥かに凌駕していき、空間を甘ったるいメスのフェロモンで包み込んでいきます。彩南高校の不細工な男子生徒であれば――ロッカーを空けた瞬間、否応なしに射精をしてしまうような――本気で発情したメスの熱がこもったフェロモン。「うひょwうひょw」とワシは腰を振り続けて、ロッカーはがたがたと激しい騒音を響かせていきます。「何か今、物音がしなかった?」と扉を開ける生徒はいない――「やばいって、誰かここにいる――先生呼んでこよっ!」となるようなそれに、開き直ってワシは腰を打ち付けて行き――ティアーユの96センチIカップに顔を包まれて、呼吸が苦しくなって――酸素を求める金魚のように、上を向くと――
「…………♥♥♥」
ティアーユは、ワシのことを見下しながら――
”ぶっちゅ~~♥”と唇を重ねて、舌を絡めていきます。
極上の高身長爆乳金髪ブロンド淫乱天才女教師に全身を抱きしめられて、ディープキスをしながら――ワシの背中からは、極上の低身長貧乳ロリッ娘金髪ブロンド宇宙最強の殺し屋美少女に、はやく、はやくとせかされるように、耳を舐められながら、尻穴をなぞられているのです。肛門に力を込めて、尿道の根元を引き締めて、射精を我慢するという男の子が初めてオナニーを覚えたときから培ったテクニックが――、一切、通用しないという状況で、ワシは金玉の奥から尿道を遡上してくる精子を抑えることが出来ず――最後に、どちゅんっ♥と子宮口に亀頭を打ち付けてやると、ティアーユは「んんん~~~……っ♥♥♥」と、全身の痙攣と同時に絶頂を迎えるので――
「おひょひょひょ~~~w出しますぞ~っwwww」
”びゅるるるるる~~~♥びゅるるるるっ♥どびゅどびゅ♥びゅ~っ♥”
”びゅくびゅく♥びゅ~っ♥びゅっくんっ♥びゅるる~っ♥びゅ~……っ♥”
”どびゅ……っ♥ぶりゅりゅりゅ……っ♥ぶぴゅ~……♥……びくっ……どっぴゅんっ♥”
”…………♥♥♥♥♥”
「校長……ティアのおまんこは……気持ちよかったですか……っ♡」
「ありがとうございます、校長先生……私の、危険日の子宮に……校長先生の子種……いっぱい、注いでくださって……っ♥」
「ふふっ……校長……貴重な精子をありがとうございます……♪」
「居場所を作ってくれただけで……一生掛けて返さなきゃいけないお礼なのに……
もっと……お礼しなきゃいけないわね……っ♪」
ワシは、二人の美少女から――
股間を撫でられて、次を催促されているのです。
尿道の最後の一滴までを搾りあげるように、膣を締めてくるティアーユと――そんなワシの金玉を、下からこちょこちょと、とろ火で煮込むように――今度は、髪ではなく両手で金玉を撫でてくるヤミちゃん。遺伝子的には親子、と言えるような金髪美少女二人に誘惑されて、ワシが我慢できるはずもなく――
「おひょひょ~w当然ですぞ~w二人とも、ワシの女ですからなぁ~w」と――
肉棒を勢いよく引き抜き――
狭いロッカーで、二人の尻を揉みながら、そのおっぱいで顔面を挟んでもらおうとしたのが――大失敗。
体勢を崩したワシは――
”がっしゃ~んっ♥”とロッカーから倒れ込んで――
「きゃあ――っ!?」
「こ、校長……何してるの……!?」
なんと――
既に授業が終わって――、次の授業が始まり――
そこには、唯ちゃんとララちゃんが――
がやがやと他の生徒の声が外から聞こえてくる絶体絶命でしたが――ララちゃんが”たまたま”発明した、すけすけスケルトンくんが三本分あったので、ワシとティアーユとヤミちゃんはそれを飲み――それから、ララちゃん達のクラスのプールの授業に紛れ込み――唯ちゃんの尻に腰を打ち付けたり、春菜ちゃんとディープキスをしたり――たっぷりと堪能した後で、ティアーユとヤミちゃんにどっぷり、金玉の中身が空っぽになるまで精液を吐き出しましたが――そうすると今度はまた、すけすけスケルトンくんの効果が切れて――さて、どうしたものかと考えました。