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「うっひょひょ~!ヤミちゃん、ホントに死んでしまいますぞ~!?」 「校長……今度という今度は……許せません……っ!」 ”どごぉん!”と、耳をつんざく衝撃音が響き――  中庭に建てていた、彩南高校の最大の功労者のワシの銅像が、簡単に砕かれます。  ワシはすばしっこく逃げますが――  ワシを追ってくるヤミちゃんも、今回は本気モード。  催眠光線銃という、天才科学者のララちゃんが作り上げた発明品。  ひょんなことからワシの手元に転がり込み――ワシはそれを使って、自由自在に好き勝手、失われた学生自体の青春を取り戻すために、精を出して、”精を出して”いたのですが――  それが、ヤミちゃんにバレてしまった、ということ。  畜生、結城リトめ、とワシは内心で悪態を吐きます。  ヤミちゃんは一度洗脳済みだったのに、「今日の昼休みは、たまにはヤミちゃんの洗脳を解除して、戸惑ったヤミちゃんの身体の自由だけを奪いながらフェラチオさせるのもいいな」と思って催眠を解除した瞬間に――  校長室に飛び込んできて、トラブルを巻き起こして――  その隙を突かれて、ワシは今、追われているのです。    ワシが催眠光線銃をヤミちゃんに向けて撃ち込んでも――残像が見える速度には、まるで効きません。ララちゃんに改良してもらって、銃弾級の速度が出るようになっても――銃では撃ち殺せないのが、宇宙最強の殺し屋ということで――やばい――  これは、いつもの「ハレンチなーっ!」とは違う本気の、漆黒の殺意だ――  と―― 「ヤ、ヤミちゃん!」  ヤミちゃんの背後から声が聞こえて――  ピタリ、と彼女は動きを止めます。 「な、なにしてるの!?ダメよ!もう、そういうことはしないって言ったでしょ……!?」  そこにいたのは――  1年B組――  ヤミちゃんのクラスを、担任として受け持つティアーユ・ルナティークです。  ワシの頭脳は、IQ180の彼女を遥かに上回る速度で演算を始めて―― 「ティ、ティアーユせんせ~!助けてくだされ~w  ヤミちゃんに殺されてしまいますぞ~っ!」  と、大声で叫びながら―― ”かちゃっ”  と――  照準を、ティアーユに向けます。 「――ふぇっ?」  撃ち込んだ催眠光線は――  本来ならば、何の意味も持たない代物。 「脱げ」の一言すら口にする時間は無く、脱げの「n」の部分でヤミちゃんの鋭い金髪は、ワシの首を胴と両断させるはずで――  だから、冷静になれば意味はないのですが――  ヤミちゃんは、ティアーユに銃を向けられて、冷静でいられるはずもないのでしょう。  ティアーユを庇って、身を挺して――  催眠光線銃を受けてしまったヤミちゃん。 「や、ヤミちゃん!?ど、どうしたの!?  校長先生……これは、一体どういうこと……で……っ  …………はい…………校長先生の命令は絶対です……」  そうなれば――  ティアーユを、ワシの毒牙から守る盾はありません。  ゆっくりとティアーユに催眠光線を撃ち込んで――今度は、二度とワシに逆らうことがないようにしっかりと従順になるまで教え込んでやり――  そうして―― 1・ワシへの好感度マックス 2・多くの宇宙人や幽霊やアイドルが  普通の高校生として平穏な日常を送れるのは  全てがワシ――校長先生のおかげ。  と――  二つだけ――  万が一催眠が解けても、それだけはこぼれることがないようにと脳の芯まですり込んでやると―― 「校長……先ほどは申し訳ございませんでした……あむっ♡むちゅ……っ♡私が……みんなと同じ、平和な世界で生きていられるのは……あなたのおかげなのに……ちゅっ♡」 「むちゅっ♥れろ……っ♥私も、ごめんなさい……っ♥ヤミちゃんのお世話は、担任の私の役割なのに……ああっ、校長先生……っ♥私が、今……宇宙のテロ組織から、襲われたり攫われるのを恐れないで、眠れるのは……あなたのおかげです……っ♥」 「うひょひょ~wわかればいいんですぞ、わかれば~w」  二人の美少女は、ワシの膝の上に跨がり――  ワシの顔中を、美少女の涎まみれになるまでキスをして、舐め回して、愛を囁いてきて――  後はもう、ワシが高校時代に得られなかった青春を――  彼女達の居場所を用意して上げた”お礼”として受け取るだけですぞ~w ―――― 「はいっ、それでは……この問題に答えられる人!」 「はいは~いっ!はいはいっ!ワシですぞ~っ!」 「えーっと……それじゃあ、校長先生……っ♥」  今――  ワシは、学生服に身を包んでおります。  彩南高校はブレザーの制服ですが――敢えて、ワシが高校生だった頃の学ランに袖を通すという選択。手足が短い上に、腹がでっぷりと太ったワシには既製品では足りず――わざわざ、特注品を用意するのは、このプレイが子供の頃からの夢だったから。「美少女のコスプレのためなら、何百万円だって注ぎこんでいい」と思っているワシが、自分の服のために金を払うという屈辱に耐えたのは―― 「はいっ、校長先生……  男の子はぁ……  えっちしたくなったら、どうやって女の子を誘うのかな……?」  ティアーユ・ルナティークという――  金髪ロングで、眼鏡がよく似合って、大人の色気たっぷりの――  167センチ、B96のIカップ爆乳天才美女と「教師プレイ」に勤しむためです。 「うっひょひょ~wそれは勿論!  勃起したちんぽを、女の子に見せつけて  腰をへこへこ♡かくかく♡  ズボン越しに擦りつけて誘惑しますぞ~っw」 「……校長先生……全然違いますよ……?」  ティアーユは今、ワシの前でブラウス姿。  普段の、大人びた黒のスーツを脱ぎ――そこには純白のブラウス。ワシの希望で、彼女の服はコスプレではなく「スーツ屋で売っている、普通の既製品」なのだが――  当然ではあるが、ティアーユ・ルナティークという女は、既製品に収まる肢体ではない。  96センチのIカップというのは、単純な胸の大きさだけではない。地球人の貧相な女との徹底的な違いは――彼女の、身体の線の細さ。肋骨が浮かび上がりそうなほど、余分な脂肪を無縁にした――その身体のラインを見るだけで、海綿体に血流を集中させて、宇宙人の雄の欲情を煽る極上ボディというのは――  あまりにも、一般常識からはかけ離れた姿をしているのです。  地球人の女用に作られたブラウスを着れば、胸の位置がぱっつんぱっつんになるのは当然。ボタンは今、どうにか、千切れるのを必死に堪えていますが――、谷間の頂点、第三ボタンと第四ボタンの間の布地は、最早哀れを覚えるほどに引っ張られていて――  一方で、既製品のブラウスはデカパイに持ち上げられて、おへその部分が丸出し。  普段は出来るだけ、身体のラインを出さないようにして――それでも、出過ぎてしまうほどの最高級ごっくんボディが、ワシの為に乳とウエストをアピールしてくれるという現状。「な、何が違うというのですか~っ!」とワシは叫び、ティアーユは―― 「はぁ、全く……  このままじゃ落第しちゃうわよ……校長くん……っ♪  ……ふふっ♥しょうがないわね……  ……じゃあ、あなたの答えが正しいか……確かめてみましょうか……っ♥」 ワシを誘惑する言葉を放ち、淫乱女教師としての挑発をします。  立ち上がり、教壇へと向かうワシ。  放課後の教室。  廊下には立ち入り禁止の看板をして、ワシとティアーユ先生の二人だけの世界。  今までならば、ワシの接近にはビクっと怯えていたティアーユも、今は流し目で――指し棒を唇に当てて誘惑をしてくる光景。催眠は最低限にしているので――だから、この痴女のような振る舞いは、ティアーユ・ルナティークという極上のメスに、元々備わっていた素質ということ。 「うひょひょ~いっw」  ワシは―― 「こうっ!こう、ですぞっ!女なんてのは、メスなんてのは!腰へこへこされたら、勝てないはずですぞ~っ♡」 ”へこへこ♥” ”かくかく♥” 「んっ……♥こんなの……全然、女の子は嬉しくないですよ……っ♥」  ワシはティアーユにしがみついて、腰を振っていきます。  ティアーユ・ルナティークは167センチと、女にしては高身長。  ワシのような人間からすれば、男をバカにしているような高身長ですが――それはそれで、こう、そそるものがあるというのは事実。ズボン越しにも、我慢汁が染みている肉棒をへこへこと擦りつけながら、ワシはティアーユ先生に抱きつきます。  彼女の下半身は、タイトスカート。  それは、彩南高校の校長によって定められた服装。  生徒だけが厳しい風紀委員の校則に従って、窮屈な格好を強いられているのに――教師が率先してそれを行わずにどうなりますか、と、理事会の審議にかけた結果決められたタイトスカート。「賛成1・反対0」と、理事長のワシが賛成したことによって、全体(一人)の過半数を占めて決められた校則であり――  そのタイトスカート越しに、ティアーユ先生のむっちりした尻が浮き上がるのです。  あの猿のような不細工男子高校生どもに、ワシのティアーユの尻を見せつけるのは不愉快に他ならなかったものの――彩南高校は、女教師のレベルも高いのは事実。奴らがシコシコと、夜な夜な、ワシのティアーユの痴態を妄想して自慰行為に耽ることで――それはまるでサキュバスが男の精気を栄養として吸収するように、ワシのティアーユは美しくなっていくのです。  タイトスカート越しに、学ランのズボンをヘコヘコ。  ワシよりも背が高いなんて生意気な、と思いながら、腰をカクカク。  机に両手を突いて、尻を突き出したティアーユは、ワシの為に腰を落とそうとすると――そこにあるのはタイトスカート。”びりっ♥”と音を立てて破れるのは、互いに想定外ですが――「あらあら……っ♥」とティアーユは、まるでそれも誘惑の計算の内であるかのように煽り立てて――ワシは、破れた布地の隙間から手を突っ込んで、ティアーユ・ルナティークのすべすべの太腿を愛撫して――  腰を、ひたすらに叩きつけます。  ワシが望めば――  彼女達は、今すぐ裸になり、膣を濡らして肉棒を咥え込んでくれるのに――  ズボンとスカート越しに、ワシらはセックスの真似事。  それは―― 「ふふっ、校長くん……そんなんじゃ……女の子……んっ♥……ぜ~んぜん、濡れないし……興奮もしないわよ……ああ……っ♥」  普通のセックスよりも、遥かに興奮をする代物。 ”とんとんっ♥””こんこんっ♥”と小刻みに、しかし、長いストロークでノックをする腰遣いは、ティアーユの芯に刻み込まれた快楽。「うひょひょ~wスカートの中……おパンチュは濡れてますぞ~w」とワシが言うと「んっ……濡れてないわよ……っ♥」と彼女は、バレバレの嘘を吐き――ワシは、自分の太い指に”ぶっ♥ぶっ♥”と唾を吐きかけて、ティアーユのまんこに挿入します。  ぬめぬめでぬるぬるで――  指が溶けてしまいそうなほど、心地の良い膣肉。  学生時代にのみならず――校長として生きてきて、全国様々な教員を見てきましたが――この女は、間違いなく今までの人生で最高の女教師。勿論、保健教諭にも触手を伸ばせば話は別ですが――  ワシは、ティアーユ先生に尋ねます。 「じゃあ……どうすれば、女の子は落ちるんですかなぁ~?w」 「ふふっ……簡単よ、校長くん……っ♥」  ティアーユは、ワシを向いて―― ”むっぎゅ~~~っ♥” 「まずはこうやって……言葉なんていらないから……  情熱的にハグ……抱きしめるのよ……っ♪」  ワシのことを、抱き寄せてきます。  ワシの背中と尻に腕を伸ばしながら、力強く抱き寄せるそれは――本来であれば、男と女が逆の代物。彼女は身体のどこにも筋肉がないように見えても――それはまるで、人間とライオンの差のようなもので、宇宙人の彼女の腕力にワシは身じろぎ一つ取れません。  本来ならば恐怖を覚えるところですが――  目の前にいるのは、「ワシのことが、大好きでたまらない――自分が今、地球で生きて平穏な生活を享受できているのが、全て校長のおかげ」と思っている、どっぷりいちゃラブ大好き女なのです。涙に潤んだ瞳でワシを見つめながら――顔が近づき――、十センチ、五センチ、一センチ――  そして―― ”がらがらがら……っ!” 「先生……補習だと聞いてきたのですが……  ……一体、何をやっているのですか……っ?」  教室の扉が開き――  ヤミちゃんが、ワシらにジト目を向けてきます。  ああ―― 「……こ、校長くん……私というものがありながら……  何をしているんですか……?  返答次第では……容赦しませんよ……っ!」  それは勿論、演技の範疇。  ワシは、事前に二人にたっぷりと時間をかけて説明をしました。   憧れの女教師との補習で、経験豊富なティアーユに籠絡されかけたところに、ワシの恋人のヤミちゃんが乱入をしてきて、嫉妬を露わにして「私の恋人です……絶対にあげません……!」「あんなおっぱいの小さな小娘よりも……大人の女の魅力の方がいいわよねえ……?」と、互いにワシのことを奪い合って――後は流れに身を任せて――  というのが、ワシが描いた台本。  ヤミちゃんはずかずかと、大股でワシらに近づき―― 「なにしてるんですか……ティアーユ先生……っ!」  ワシを抱きしめて、奪い返してきます。  75センチの、ギリギリBカップ。  彩南高校の女生徒のベストは、ワシが生地の選定からこなした特注品。ヤミちゃんの胸に頭を抱きかかえられると、頬をすべすべが触れて心地がよく、ワシが頬ずりをすると「ん……ふぅ……っ♡」と、ヤミちゃんは台本にない、本気の気持ちよさを感じて熱い吐息を漏らします。 「あらっ?ごめんなさいヤミちゃん……  でも……仕方ないじゃない……?  ヤミちゃん……まだ、彼とセックスしてないんでしょ?」 「なっ……それは、今、関係ないでしょう……っ!」  ティアーユは余裕ぶって、ヤミちゃんは焦った様子。  繰り返しますが――  これには、催眠光線銃は使っておりません。  いえ、使ってはいるのですが――飽くまで、ワシのことが大好きな二人に「中学時代の失われた青春を取り戻す為に、ごっこ遊びをしたい」と言って――、二人は、ワシのためにアドリブで演技をしてくれるのです。普段の二人ならば、恥じらいを露わにすることでしょうが――大好きでしょうがないワシを満足させるためならば、彼女達は、恥を吹っ切って、本気の演技をしてくれます。  ワシは―― 「ほらっ、校長くん……♥  女の子の落とし方……教えたでしょ……?」  ティアーユ先生の声に従って―― 「んっ……校長くん……っ♡」  ヤミちゃんを、正面から”むっぎゅ~っ♡”と抱きしめます。  大人と子供ほどの体格差は、文字通り、大人と子供だから。  153センチで45キロの、女子中学生の体躯をワシが抱きしめると――彼女は、両腕だけで抵抗をしようとします。勿論――あの、宇宙最強の殺し屋の彼女から、本気で殺意を向けられた経験は忘れていませんが――  今のヤミちゃんはワシに逆らう気が  完全に  一ミリも  ほんの欠片も残っていない「0」なのです。  ワシに抱きしめられて、はすはすと首筋の匂いを嗅がれても――「無駄な抵抗」で、ワシの興奮を煽ってくるだけ。プロレス技のベアハッグを彷彿とさせる、ワシの雄としての最高の力。普通の少女ならば、肩が脱臼するのではないか――という力で抱きしめても、ヤミちゃんは受け入れてくれて――  ワシの顔を見つめながら、口は既に、半開き。  これは演劇であり  舞台であり  ――AV撮影なのです。  普段から、盗撮用に仕掛けていたカメラもありますが――教室の隅々に付けられたカメラは、ヤミちゃんを撮影していて、勿論それは、後でモモちゃんに一本のAV「ワシのことを大好きすぎる爆乳女教師と貧乳彼女~金髪美少女二人と放課後に特別レッスンパート1~」というタイトルで編集をしてもらうのですが――  後々、視聴者として見るワシのために、先の展開を予期していると知られてはだめなはずなのに―― 「はぁ……んっ……校長くん……っ♡」  これから――  メスを落とすための、どろっどろのベロチューをされることに――  ヤミちゃんは興奮を隠せず、だから、口を半開き。  今までの彼女ならば、ワシのキスを最大限に拒否して――ワシに危害を加えられないように行動を制限されても、唇をぎゅっと噛み、歯の根をしっかりと噛み合わせるので、ワシに出来ることは歯列の表面をべろべろと舐めるだけでしたが――  ヤミちゃんは、今、涎をぽたぽたと溢れさせるほどに――  ワシのキスを欲しがって、ワシを見つめているのです。  ああ――  女子中学生の年齢の、宇宙最強の殺し屋の――  金髪美少女から――これほどまで、熱を帯びた視線を送られて―― ”ぶっちゅ~~~~っ♡♡♡♡”  我慢しろ――と言うほうが、無理な話ですぞ。 「あはっ……校長くん……はげし……っ♡」 ”ぶちゅっ♡はむっ♡れろれろれろ~っ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡” 「おひょwおひょひょwヤミちゃんの涎、美味しいですぞ~っ♡」 「あみゅっ♡むちゅ……っ♡やっ、こらぁ……誤魔化すなぁ……っ♡」  ワシは、ヤミちゃんの唇を貪りながら、舌をベロベロと絡めていきます。  ワシが今、ヤミちゃんと両腕を、腋の根元まで絡めながらがっちりと抱きしめあっている――、二匹のナメクジが、一匹の存在になるようなハグを――   ヤミちゃんのベロと、ワシのベロで行うのです。  互いのベロの根元を絡め合わせながら、強烈なハグのようなベロチューを行い――ワシはヤミちゃんに唾液を流し込んでいきます。中年親父の、濃厚でべっとべとの、粘度の高い唾液。書類をめくるときに、ぺろっと指を舐めるだけで女子の顰蹙を買うような(合法セクハラですので、昔はとことんやっていましたが)ワシの唾液を――  まるで、宇宙で一番の甘露のように――  ヤミちゃんは、飲み込んでいくのです。 ”むぎゅ……っ♡”  と、背中が何かに抱きしめられて、最初はティアーユ先生のいたずらかと思ったのですが―― 「校長くん……どこを見ているんですか……っ♡  あなたは……私の恋人なんですから……私だけを……見るべきです……っ♡」  それは、ヤミちゃんの金髪。  自身の頭髪を自由自在に操作して、強烈な切れ味の大剣にも――全てを破壊するハンマーにも出来るヤミちゃんが――  二本の腕では抱擁に足りない、と、その数万本の髪の毛を全て、ワシとの情熱的なハグのために使ってくるのです。   「うふふっ……♥よかったわ、ヤミちゃん……♥  あなたにも……本当に大好きな人が見つかって……  恋を知ることが出来て……っ♥」  ティアーユは、ワシの背後に抱きついてきて―― 「おひょひょ!?w」 ”さわさわ……っ♥”  と、ワシの股間をまさぐってきます。  ヤミちゃんは二本の腕と数万本の髪の毛を――ただの一本として、ワシから放したくないご様子。そうなれば、ワシの肉棒はヤミちゃんの下腹部にぐりぐりと擦りつけるだけ。ヤミちゃんのおへそをつかった床オナというのは、それはそれで最高の贅沢ではありますが、一抹の寂しさも感じていたところに―― ”むにゅ……っ♥”とデカパイを背中に押しつけてくる、女教師。 「ヤミちゃん……私、先生だから……あなたに教えられること……いっぱいあるのよ……っ♥]  と―― 「ついこの前、ワシに犯されるまで処女で、男と付き合ったことすらない二十ウン歳の処女が何を言うのか」とブチ切れそうになりますが――彼女は、自身に与えられた「気に入ったイケメン男子生徒は、簡単に食べてしまう淫乱女教師」という役柄を演じているだけ。お仕置きは、この撮影が終わった後のアナルセックス程度にしてさしあげましょう――と、ワシは寛大な慈悲を示しながら―― ”かちゃかちゃ……♥” ”じ~……っ♥” ”ずる……っ♥”  と――  ベルトを外され  チャックを降ろされ  ズボンを脱がされて――  何から何まで、ティアーユ先生にやってもらって、下半身はパンツ一枚。  最後のパンツも、ティアーユの細指で脱がせてもらうという――  自分一人ではお着替えも出来ない、子供扱いのそれですが――  それのおかげで、ワシの下半身は素っ裸。  バッキバキにそそり立った肉棒が、ヤミちゃんの目の前に差し出されます。 「んっ……校長くん……っ♡ここ、教室なんですよ……っ♡ハレンチなことは……その……保健室とか、男子トイレで……っ♡」  と、ワシの耳元で囁いてくるヤミちゃん。 「いやあ、ワシもしたいわけではないんですが……っw」  白々しく言葉を吐き出すと――  ヤミちゃんは、「嘘つきなお口には、お仕置きです……っ♡」と――  舌先をトランスさせて――  ワシの口の中を、触手のように這いずり回ってきます。  その間に、ヤミちゃんは――「本当は不本意ですが、仕方ありませんね」とでも言わんばかりに、数万本の髪の毛の内の――たった二本だけを、自身のスカートに差し出します。ぱちんとホックを外して、しゅるりとスカートを脱いで――可愛らしい、水玉の下着。「純情すぎて、ワシのことが大好きなのに、ハレンチなことが出来ない同級生」という役柄をしっかりとわかって――ワシのためにそれを選んでくれてるといううれしさ。ワシが、それに指の一本も触れるより先に―― ”しゅるるる……っ♡”  と、ショーツを脱ぎ捨てるのです。  バッキバキに、そそり立ったワシの肉棒と――  ぐちょぐちょに濡れたヤミちゃんの秘部。 「ふふっ……恥ずかしがり屋なのね……っ♥」  と、ティアーユは囁きながら、ワシの肉棒の先端――  仮性包茎の包皮を、剥いてきます。  毎日、彩南高校が誇る極上の美少女を相手に、乾く暇もないワシのちんぽは――チンカスをため込む時間すら無く、亀頭を磨き上げるようなお掃除フェラで清潔そのもの。爆乳ドスケベ淫乱女教師に、背後から挿入のお膳立てをされて、「はい、後は腰を前に突き出せば挿入できるわよ♥」というのは、男のプライドを粉々にするもので――  今のワシには―― ”にゅ……ぷぷぷぷぷ~~~……♡♡♡” 「うっひょ~~~~~wwヤミちゃんのおまんこですぞ~っww」  それが――  たまらなく嬉しいのです。  彩南高校の校長を必死に務めて、宇宙人が集まる学校というものをどうにかまとめあげても――周囲は、ワシをエロ校長と罵るばかり。風紀委員も、最近は唯ちゃんをワシの雌奴隷にしたものの、口うるさい奴らは多いまま。この催眠光線銃は、あまり乱用をしたくないのですが――それでも、奴らを黙らせてやりたいと思うことも多々。  ワシは――  これだけ、学校のために頑張っているのに。 ”ばちゅんっ♡ぱんっ♡にちゅっ♡にゅっぷ~っ♡ぬちゅっ♡ぱんっ♡”  ヤミちゃんを正面から抱きしめたまま、ワシは腰を打ち付けます。  身体全体を使えず、腰だけを前後にヘコヘコと動かすのは――ワシのような年齢のおじさんには、中々の重労働。ヤミちゃんはそれを理解してくれているのか―― 「はいっ♡校長くん……  あなただけのおまんこですよ……っ♡」 ”ふぁさ……っ♡”と髪の毛を、垂らしていきます。  つくづく、地球人と宇宙人の常識のずれを感じるな――と思うのは、それが、ワシの想像すらしたことのない代物だからで―― 「いっぱい、腰、振っていいですよ……っ♡  校長くんのベッドになってあげますから……っ♡」  ヤミちゃんは――  自分の髪の毛で、ベッドを作るのです。  全体の四分の一ほどの髪の毛を床に降ろして――それだけで体重を支えるのです。ワシの身体は、だらしなく中年太りした代物ですが――ラブホテルのベッドですらギシギシと鳴るのに、このベッドは全てを受け入れてくれる、圧倒的な安定感があり―― 「うひょひょ~wヤミちゃん、最高のおまんこですぞ~っ」  ワシは、ヤミちゃんを正常位で組み伏せて――  後は、何の遠慮もなく、激しく腰を打ち付けるだけ。 「おっwほっwどうですか~っwワシが、風俗の女の子で鍛えたテクニックッwみんな、これが気持ちよすぎるって褒めてくれるんですぞ~っw」  三回浅く突いて、一回深く突く――という繰り返し。  ワシだって、性欲の獣であることは自負しておりますが――それでも、根っからの阿呆ではありません。風俗嬢の褒め言葉が、同伴とアフターでブランドバッグを買うためのお世辞だとはわかっていましたが―― 「うふふっ……♥  校長くん……セックス上手すぎ……っ♥」  ティアーユ先生がワシの耳元で囁く言葉は―― 「んっ♡あ……っ♡校長、くん……っ♡  なんで……そんなに、えっち上手いんですか……っ♡」  ヤミちゃんが、ワシの耳元で尋ねる言葉は―― 「うひょひょ~wそれは勿論……キミ達を満足させるためですぞ~っwww」  紛れもなく、二人の本心の言葉なのです。  大勢の肉棒を咥えてきた40点の風俗嬢とは異なり――、ワシの目の前の120点の美少女二人は、男性経験0という、奇跡のような存在。ワシのセックスしか知らず――知るつもりもない二人の美少女にとって、ワシは、セックスの全て。開発前から、フェザータッチで全身を愛撫して、内腿や脇腹やうなじをくすぐるだけで絶頂を迎える、感度が良すぎるだけなのに――それすらも「校長が、あまりにも愛撫が上手すぎるから」と褒め称えてくる二人は――  あまりにも、ワシの自尊心をバグらせるものです。 「だめです、校長くん♥こんなにセックス上手かったらぁ……彩南高校の女子、みんな、校長くんのこと好きになっちゃいますっ♥」 「そうです、よっ♡ハレンチなのは、私たちだけにしてください……ハーレムなんて、だめです……っ♡私と、ティアだけ見ていてください……っ♡」  二人の美少女が、ワシの顔中にキスをしてくる状況。  ヤミちゃんと舌を絡めている間、ティアーユはおこぼれをもらうように、ワシのうなじや頬、額や瞼に何度もキスをしてきて――ワシの目の前には、ブラウス越しの爆乳。鼻先を96センチIカップ、淫乱女教師の谷間に挟みこまれながら――ベロは現役JC、ロリッ娘最強殺し屋美少女と絡め合わせて、濃厚な唾液交換。ワシの腰は激しく動き―― 「孕めっw孕め、ですぞぉ……wワシの赤ちゃん……産ませますからなぁ~……っ♡」 「はいっ♡校長くんっ♡私に♡金色の闇に、赤ちゃん……産ませてください……っ♡」 「ねっ、校長……ヤミちゃん、とっても辛い子供時代だったのでぇ……  幸せな新婚生活……送らせてあげてくださいね……っ♥」 「うっ、うっひょ~w勿論、ティアーユ先生もワシのお嫁さんですぞ!だけじゃなくて!ララちゃんも、春菜ちゃんも、みんな、みんなワシのお嫁さんですぞ~っ♡♡♡」 「うふふ……っ♥校長先生……っ♥」 「かっこいいですよ……校長……っ♡」  ワシのピストンは、ラストスパート。  ヤミちゃんの髪の毛ベッドに全身の体重をぶつけても――ほんの少しも軋むことがないそれは、彼女のような宇宙人と、ワシのような地球人の圧倒的な存在の差。人間と野良犬の間に広がっている格差が――ワシとヤミちゃんの差であり――  ヤミちゃんは――  そんな野良犬のワシのちんぽで、心の底から快楽を感じているのです。  お金を払ってプロのソープ嬢だけを相手にして、経験値を稼いできたワシのちんぽに――本気で喘いで、瞳にハートマークを浮かべながらキスを懇願してくる、女子中学生の金髪美少女。ぐぶぐぶと口の中で唾液を泡立てて、つつ~っと垂らして飲ませても――ヤミちゃんは嬉しそうに飲んでくれます。ワシの全体重でヤミちゃんを押し潰して、亀頭の先端は子宮をぐりぐり。地球人の少女にやれば、一発で刑務所送りになる行為でも――国交を結んでいない宇宙人には基本的人権は認められないので――例え、このままハメ潰してもワシの罪は器物損壊が限度。クソ――クソ――許せませんぞ。ヤミちゃんもティアーユも、ララちゃんもモモちゃんもナナちゃんも、ルンちゃんも涼子も、そしてマジカルキョーコまで――人権が認められないなんて。ワシが――ワシが第一人者になる――地球人と宇宙人で結婚して、子供を作って認めさせるのが、聖職者としての役割ですぞ~~っ!絶対孕ませますぞ~っ!と意気込み――最後は、お尻の穴をぺろっ♥とティアーユに舐められたところで、ヤミちゃんが何度目かの深い絶頂を迎えて──  膣が”ぎゅ~~~っ♡”と激しく肉棒を締め付けたので――  そこで、ワシも尿道の根元をフッと緩めて―― 「うっひょひょ~~~っwww」 「んんんん~~~~っ♡♡♡♡」 ”びゅるるるる~~~っ♡びゅるるるっ♡どぴゅどぴゅっ♡びゅっくんっ♡” ”どぶどぶ……っ♡どくん……っ♡びゅる……びゅ~……っ♡びゅっくんっ♡” ”びゅく……っ♡どぴゅ……っ♡びゅ~……っ♡びゅるるる……びゅく……びゅ……っ♡” ”…………♡♡♡♡” 「うふふっ……  校長先生……いっぱい出ましたね……っ♥」  ワシは、ヤミちゃんの膣内に射精しました。  学ランを着て、放課後の教室で、ヤミちゃんと正常位。  互いに向き合って、彼女のくびれたウエストにワシのビール腹を押しつけながら――舌を絡め合っての、濃厚なキス。ヤミちゃんは今頃、全身の力が抜けて、呆けたいはずなのに――ベッドを保持するために、必死に力を込めて――  振り落とされないように、ワシにしがみついてきます。 「あ~あっ……自分の教え子にびゅーびゅー……っ♥宇宙でいっちば~ん気持ちいい中出しセックス……っ♥校長くん、悪いんだぁ……っ♥ほら、ほらっ♥ヤミちゃんのお顔見て……っ♥ベロ突き出て、呆けたお顔……っ♥大好きな王子様に……お嫁さんにしてもらった……お姫様の顔ですよぉ……っ♥ふふっ……♥ヤミちゃんも、気持ちよかった……?校長くんのおちんぽ……つよつよすぎて……うふふ……っ♥腰、抜けちゃうわよねぇ……これで……絶倫なんだから……  まだまだ……こんなものじゃないんでしょ……っ?」  ティアーユ先生がワシの耳元で囁く言葉は、お掃除フェラと同じもので――  ワシの尿道に残った精液の残滓を”どくどくっ♥””びゅるる♥”と吐き出させるのは、金玉の中で新しい精液がドクドクと生み出されているから。  流石はIQ180の天才学者。  雄を挑発する言葉はお手のものの様子ですが―― 「――んんっ!?」 ”ぶっちゅ~っ♥”  と、ワシが唇を奪ってやれば、どれほど頭脳を働かせたところで――  ちんぽを喜ばせるためのオナホールにすぎませんぞ。  いや、あるいはそうして、挑発の末にワシに襲わせることまでが計画の内であるならば――流石は天才美女であると褒め讃えることしか出来ませんが、しかし、今のワシは二人の美少女を自分のちんぽで好き勝手に出来る立場。肉棒の憤りが鎮まるまで――放課後の教室で、ワシのことが大好きな最強金髪美少女JCと一緒に、爆乳金髪淫乱女教師から、保健体育の補習で、赤ちゃんの作り方を、たっぷり、ねっぷり教えていただきました……むふふっ♪

Comments

谷澤晴夫

ティアから教わる女の堕とし方がエロくてよかったですし、淫乱女教師キャラも良かった。ヤミと正常位でつながりながら、背後のティアーユは天国すぎますね。

wws2jsh7

ありがとうございます!金髪美少女ハーレムは素敵ですよね……