①催眠光線を受けたティアーユと金色の闇が校長と学校中でハレンチなセックスをする話 (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-10-15 09:00:00
Imported:
2022-06
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”こんっ、こんっ”
「失礼しま~すっ」
校長室に脚を踏み入れたのは、ぼへーっと間の抜けた男子生徒。
橙色の頭髪は校則違反であると糾弾をして、退学に追い込めないのは――ララちゃんや里紗ちゃんにも影響があるから。全く、忌々しい男ですぞと考えながら――
ワシは、椅子に深く腰を掛けて──
「おひょひょw来てくれて感謝ですぞ、結城くんw」
結城リトへと、挨拶をする。
彼は
彩南高校の規律と風気を乱す大悪党だ。
ワシが作り上げた彩南高校――学費免除に学食無料に、受験にもスポーツにも多額の私財を放り込み、子供の頃からのワシの夢を叶えるために作り上げた理想郷であり――ワシが圧倒的な権力を持っているから、何をしても許される――
入学試験の面接に容姿の評価項目があり
ブスとイケメンは入学出来ないようにして
美少女と不細工だけが集まった学校
を。目指していたというのに――
その苦労を、横からかっ攫って奪っていく──
ハイエナやハゲタカのような男が、結城リトです。
確かにワシよりはシュッとしているけれど、ワシも昔はもっと痩せていたし――何より、顔立ちはワシの方が上でしょう。顔を見ているだけで、ムカムカと苛立つのですが――ワシは大人。大人は余裕を持っている。いやあ、余裕を見せられるワシは格好いいなぁ、と、自分で自分に惚れそうになりながら――
「実は……ヤミちゃんについてお話がありましてな~w」
「はぁ、ヤミにですか?」
イラッとするのは――
彼が、ワシのヤミちゃんをため口で呼ぶから。
まるで「ヤミは俺のものだ」とでも言わんばかりのその態度。
ワシの権力を以てすれば、その一言で退学に追い込むことも出来るのだが――
”じゅぞぞ……っ♡”
「おっひょ……w」
股間に吸い付く力が、一際、強くなって――
快楽を高めてくれるので、ワシはそれを不問として、机の下に視線をやります。
金髪の美少女と美女が、二人――
ズボンとパンツを脱いで、下半身真っ裸になったワシの股間を、舐め回してくれているのです。
最初は、ワシの仮性包茎ちんぽに嫌悪感を示していた彼女達も――何度も身体を重ね合わせていけば、やがて、その悪臭もたまらない興奮になるようです。何度も、何度も小刻みに、忠誠を誓うようなキスをしてくる二人の金髪美少女。地球で生まれ育った、純和風な日本人――春菜ちゃんや凛ちゃんと、和室の畳の上で身体をまぐあわせるのも良いものですが――やはり、金髪美少女にちんぽをしゃぶらせるのはたまりませんな……
と、思いながら――
「あ、あの、校長……?
俺、なんで呼ばれたんですか?」
ワシの快楽を邪魔する、愚鈍な結城リトを睨み付けます。
ですがサングラス越しの瞳、彼には視線が届きません。
今となっては、ワシのちんぽをしゃぶるこの二人は、金玉がビクッと跳ねるだけで――「あっ……」「もうしわけございません……校長……っ♥」と、小声で囁きながら――ちんぽしゃぶりから、金玉舐めに移行してくれるというのに。
ワシは――
机の上の、催眠光線銃を掴み――
それから、すぐに離します。
いや、まだだ、とタイミングを図って。
催眠洗脳は確かに便利ですが――それに頼り切っては、つまらない。彼女達の好感度や常識を改変させた上で――自分に惚れさせるから、意味があるのです。
結城リトに、一度、確認をしてからでも遅くないと――
「結城くん……
ヤミちゃんとティアーユ先生について、どう思いますかね?w」
ワシは、彼に尋ねてやります。
「金色の闇」とティアーユ・ルナティークは彩南高校――
いや、彩南町に住んでいて、知らない者はいない存在。
宇宙からやってきた最強の殺し屋と――天才学者。二人の美女は、何やらワシの知らないところで関係があったらしく――その軋轢を、催眠光線銃で改善させたのがワシ。すなわち――、その二人はお礼として、ワシの子を孕む義務があるのですが――
「……ヤミとティアーユ先生ですか?……えっと、どうって……?」
「ふひひっw端的に言うと、ヤりたいと思いますか……?」
「ヤ、ヤりたいって!?……え、ええと……」
ふむ、そこにいるのがララちゃんや春菜ちゃんであれば、その動揺と狼狽も可愛らしいものですが――
やはり、ただの男であれば、醜い虫にしか見えません。
催眠光線銃を握る手に、ワシは力を込めるのですが――
”じゅるるる~~っ♡”
”じゅぽっ♥はむっ♥むちゅっ♥”
「おっひょw……おっ、そこ……いいですぞ……っw」
ワシの金玉に吸い付く、二人の美少女の巧みなご奉仕に思わず、手の力が抜けて――
ワシは、ご褒美とばかりに二人の頭を撫でます。
二人の金髪美少女――今までは、嫌悪と恐怖の視線でワシを見ていた二人が、上目遣いでワシににっこりと笑顔を浮かべてくる光景。男としての自尊心が最高に満たされる姿。この二人の美少女は、過去に辛い出来事と思い出を抱えていたというのに――今は、ワシのおちんぽを舐めしゃぶりながら、最高に自然な笑みを浮かべていられるのだから――
いやあ、ワシは主人公すぎるなぁと自画自賛をしていると――
「えっと、俺、難しいことはわかりませんけど……
ヤミもティアーユ先生も、校長先生みたいなかっこいい人ならともかく……
俺なんかじゃ、不釣り合いすぎて……」
結城リトは――
ワシが望んでいる、百点満点の解答を叩き出します。
催眠光線銃で、自分を猿だと認識させて、今すぐ山奥に放っぽり出すという計画は一時中断。ワシの女達に手を出していた過去は、確かに拭いがたい罪ではありますが――聖人よりも心の広いワシは、彼が心底から反省しているならば、それ以上の追求をするつもりもなく――
「ヤミとティアーユ先生は……
校長先生の赤ちゃんを産めるのが……一番、幸せだと思います……っ♪」
「おっひょっひょ~wそう言ってくれると嬉しいですぞ~っw」
もう帰ってもいいと言うと、結城リトは踵を返して立ち去っていきます。股間が膨らんでいたのは――ワシの言葉と、部屋に響き渡る淫靡な水音で何が起きているのかを想像して――愚かにも、ヤミちゃんとティアーユ先生と交尾をする姿を妄想したのでしょう。
ううむ、やはり猿にすべきだったかと思いながら――
”じゅるるるる~っ♡じゅぞっ♡むっちゅ~っ♡はむはむ……っ♡”
”ちゅっ♥はぷっ♥れろれろ……っ♥れるるる~っ♥”
「おひょひょwこらこら、もう結城リトは行きましたぞ~っw」
ワシは――
机の下の二人の美少女に、告げてやります。
それが合図だと理解をして――、二人の美少女は、机の下から立ち上がります。
膝を曲げて、上体を屈めて、縮こまりながらワシのおちんぽ様にご奉仕をしていたときとは違い――背筋をピンと伸ばすと、余分な脂肪の一切付かない極上の肢体と相まって、二人は──生意気なことに、とても背が高く見えます。
「校長……先ほどの質問は、どういう意図ですか……?」
ギロっと、殺意のこもった視線でワシを睨む美少女。
腰まで届くほどに長い金髪は、今はワシのオナホとしてツインテールに、媚びるように結んで可愛らしい姿。本来の彼女の、本気の殺意を込めた視線ならばワシは今すぐ失禁をして、もう片方の爆乳金髪美女におしっこを舐め取ってもらいながら、おっぱいを吸って甘やかされるのですが――今の彼女の視線は、甘噛みもいいところ。掌の中のハムスターの全身を掴みながら、尖った牙を立てられても、可愛らしさには変わりはしません。「ワシのことがしゅきでしゅきで、だいしゅきすぎて、絶対に傷一つ付けない美少女」が睨んでくるというのは心地よさであり――
ワシは、金色の闇ことヤミちゃんを――
太腿の上をぽんぽんと叩き、招きます。
「私は……あんな、結城リトなんていう男と……することを、想像するのも嫌です……っ♡
それでも……校長は……
私を……あいつに抱かせたいのですか……?」
ワシを睨む視線は変わらずとも――
その瞳には、若干の潤いが隠れております。
「うっひょ~~w嫉妬ヤミちゃん、めちゃくちゃ可愛いですぞ~っw」
ワシは、唇をタコのようにむいっと突き出します。
今までのワシならば、醜い獣として、冷たい視線で睨まれたのかも知れませんが――
「嫉妬なんてしてません……ばか……っ♡」
”ちゅ……っ♡”
と、ヤミちゃんはワシに唇を重ねてきます。
接吻は唇の面積を広げた方が、互いに貪ることが容易でも――今のワシは、文字通りのタコの唇。ヤミちゃんは、それと濃厚に舌を絡めるキスは困難であると判断したらしく――突き出したワシの唇を、ちゅぽちゅぽとフェラチオしてきます。「ベロフェラ」ではなく「唇フェラ」というのは、たまらない心地であり──しかも目の前にあるのは、宇宙規模の金髪超絶最強美少女によるラブラブご奉仕とあらば――世界中――いや、宇宙中を探しても、ワシより幸運な雄は見つからないはずでしょう。
「校長先生……ヤミちゃんのことを許してあげてくださいね……?
ヤミちゃん……校長先生のこと……ほんとに大好きすぎるから……えっ?
……はいっ♥
私も……ティアーユ・ルナティークも……
あんなお猿さんの子供を産むのは……ぜ~ったいに嫌です……っ♥」
ワシとヤミちゃんの、ラブラブちゅっちゅの最中に話しかけてくるのは――
本来ならば大罪もいいところ。
ですが――
そこにいるのは、超弩級と呼べる金髪美女。
眼鏡を掛けてインテリな雰囲気を見せている彼女は――宇宙生命工学において、宇宙においても比肩する相手のいない超絶天才美女。IQ180の美女は、それが醜女であってもワシは自分のハーレム計画の為に、仲間に引き入れざるを得ないのに――
ワシよりも背が高い、167センチで96ー56ー90という――
あまりにも極上すぎる最高級の肢体をしているのです。
ワシが大金を積んで、本場アメリカのハリウッドスターも愛用している超高級コールガールを呼んだとき――その姿には、がっかりとしました。勿論、顔も身体も一見すると最上級ではありますが――全身に埋め込まれた、ヒアルロン酸とシリコンは、40代の、引退間近のスポーツ選手の身体を彷彿とさせるもの。乳を揉んでも、柔らかさは人工的で「痛々しい」という感情が先走り、興奮は半減したのですが――
ティアーユ・ルナティークは――
超高級娼婦よりも、遥かに美しい容姿を、天然で持っているというわけで――
”むにゅっ♥”
と、ワシはヤミちゃんとラブラブちゅっちゅをしながら、乳に腕を伸ばします。
「ふふっ……校長先生……っ♥……本当に、感謝しているんですよ……っ♥」
「そうです、校長……っ♡あなたが……私やティアのような……寄る辺のない宇宙人を守ってくれたから……っ♡」
「今、私たちには幸せな生活があって……校長先生……」
「もう二度と……冗談でも、挑発でも……」
「あんな奴を、引き合いに出すのはやめてくださいね……っ♥」
「私は……校長……あなた以外の男の子を孕む気はありませんから……っ♡」
「私もですよ、校長先生……ふふっ♥ヤミちゃん、あれやってあげましょう……っ♪」
「んっ……わかりました……校長、私はあまり、大きくないので……っ♡」
「それがいいんですよね……校長先生……っ♥」
「おひょwおひょひょwワシは世界一の、いや、宇宙一の果報者ですぞ~~~w」
ヤミちゃんとティアーユは――
ワシの顔面を、両側から、その胸で押し潰してきます。
中年になって、脂ぎっててかてかの顔面を――、二人の、きめ細やかなさらさらでもちもちな乳饅頭で――両側から”むっぎゅ~~~♡♥♡♥”と押し潰される状況。二人の心臓の鼓動すらも、聞き取れるほどに密着した状態で――ワシの頭を抱きしめてくる美少女達。
かりかりかり♡♥と、ワシの亀頭を爪で――
いや、”髪”でひっかいてくるのはヤミちゃん。
サラサラで、長くて、風に棚引くと周囲の男の視線を独り占めする金髪が――まるで、意識を持った一匹の蛇のように、ワシの肉棒を”ぐっぽり”と銜え込み、そのまま上下に抽送をしてきます。ワシの顔面は、ティアーユの96センチIカップのふかふか柔らか肉饅頭に後頭部を包まれて、正面にはヤミちゃんのギリギリBカップの、「大きさはないけど、しっかりとふにふに柔らかい、子供おっぱい」で押し潰されて――
二人の四本の長い腕で、頭を抱きかかえられているというのに――
ヤミちゃんは、自身の自慢の金髪ロングをワシのために、オナホールに材質を変えて、ぐっぽ、ぐっぽと。
「校長……いつでも出していいですからね……っ♡」
「私とヤミちゃんにとって……あなたは命の恩人なんですから……
これくらいは、当然ですよ……っ♥」
二人の美少女は腕を上げているので、すべすべな腋も丸出し。
汗ばんだそこから漂うのは、柑橘系の――
雄のちんぽをバッキバキにする、ちょっと甘酸っぱい匂い。
白人女を抱いたときの「日本人とはちょっと違う、人種の差によるワキガっぽい臭い」は、一周して興奮するものですが――宇宙人である二人の美少女の腋の臭いというのも同じもの。発情した金髪美少女宇宙人二人の、汗ばんだ腋の匂いを嗅ぎながら――肉棒は、ヤミちゃんの金髪オナホで激しくシゴかれて、我慢しろと言う方が無理な話。「うひょひょ~~w」とワシはべろべろ、べちゃべちゃ、舌を伸ばしてヤミちゃんとティアーユのおっぱいを舐めしゃぶります。体育の後の汗の匂いですら、健康的な二人の美少女。その胸元から、不摂生な生活をした、中年おじさんであるワシの涎の匂いがこみ上げてくるという昂揚感。ヤミちゃんの小ぶりな乳首と、ティアーユの大粒な乳首――両方を同時に口に含み、”じゅぞぞぞ~~~っ♡♥”と吸い付くと――開発されきった彼女達は、肩を震わせて絶頂を迎えて――「んんん~~~っ♡」「んあ……ん、きゅぅ~~……っ♥」という嬌声に、ワシの肉棒はビンビンと反応をして――
”びゅるるるるる~~~♡♥♡♥びゅるるるっ♡♥どびゅっ♡♥びゅるるっ♡♥”
”びゅくびゅくっ♡びゅ~っ♡どびゅっ♡びゅっ♡びゅるる~っ♡”
”びゅ~~……っ♥びゅっくんっ♥どびゅ……っ♥びゅるるる~……っ♥”
「うっひょ~~~wwwww」
ワシは、ヤミちゃんの金髪オナホの中に射精させられて――
”ぐ…………っぽぉぉ~~♡”
と、金髪オナホから肉棒を引き抜かれて、ぜえぜえと荒い呼吸。
ティアーユの96センチIカップに顔面を包み込まれます。肺の中の酸素を全て吐き出したワシは、新たな酸素を求める必要があり――それは、全てティアーユ・ルナティークという極上のメスの乳房の谷間フィルターを通過した、フェロモンがむわむわのもの。ワシの勃起を誘発させるのに、それが一番最適なのだと――IQ180の女が、自分のIカップを使って挑発をする状況。幼子が母親に甘えるように、顔をぐりぐりと谷間に擦りつけながら「ママぁ……?」と呼ぶと「は~い……ママですよぉ……っ♥」と、ワシのうなじをこちょこちょくすぐりながら、ティアーユママはワシを見つめ返してくれます。圧倒的母性の塊。ワシが処女を奪うまで、二十数年間、男性経験なしだったのは――最早、ワシのママになってもらうためであることには、疑う余地はなく――ワシのママは、ワシが吐き出した精子の一匹すらも捨てるつもりはないらしく――
「ヤミちゃん……
この髪……コップの形に出来る……っ?」
と、提案をすると――
ヤミちゃんの金髪は形を変えて、コップの形になります。
張りと艶のある髪が、水飛沫を弾くように――ヤミちゃんは頭髪の根元にまで染みこんだ精液を全て抽出して、金髪コップの中に。ティアーユは――ワシの瞳をじ~っと見つめながらコップに口をつけて――
”どっろ~~っ♥”
と、ねばねば、黄ばんだ精液をごきゅごきゅと飲み干し――
「美味しかったよ……僕ちゃんのせーし……っ♥」
と、ワシの頭を撫でながら褒め言葉を奏でてくれて――
再度、興奮をするな、という方が無理な話。
「あらあら……またおちんちん大きくなっちゃったわね……っ♥」
「しょうがありませんね……校長はハレンチですから……」
「ふふっ、ヤミちゃん……」
「はいっ……次は……私がだらしないお漏らしおちんちんのために……おまんこおむつ、してあげますから……っ♡」
大小違えど、どちらが上かは決められずとも――「宇宙中に存在する全ての生命体の金髪美少女の内、一番と二番に美しい二人」から徹底的に甘やかされて――今のワシは、宇宙で最高に幸運な生き物であることは間違いがなく――「うひょひょ~w二人とも、今日はママになったときの予行演習で、赤ちゃんのワシをたっぷり甘やかしてもらいますぞ~~w」と、大声で宣言をすると、二人のママは笑みを浮かべて、ワシの頭を撫でてくれました。