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 古手川唯は、今、校長の股ぐらに顔を埋めて陰茎をしゃぶっている。  ソファに座って太腿を開いた校長の股の間に、全裸の古手川唯。濡羽色の黒髪を、校長は手で掬って弄ぶ。太った身体に分厚い太腿。でっぷりと突き出ただらしない中年ビール腹を、古手川は両手で撫でながら──  校長の肉棒をしゃぶっているのだ。 「ふひひひっwまさか、あの唯ちゃんまで手に入れてくれるとは……里紗ちゃん、GJですぞ〜っ!」 「でしょでしょ〜❤︎ねっ、校長……報酬はずんでくれる?」  明るく弾んだ声色の、里紗と呼ばれた少女。  パーマがかかった茶髪で、制服を着崩して、太腿を露出して谷間も見せつけている。不真面目と呼ばれる格好は、校内であれば風紀委員の古手川に説教されるもの。だが──校長がいても、ここは校内ではなくラブホテル。ラブホテルの規則はたった一つで「快楽を貪ること」だけ。彼女の格好に文句を言いそうな古手川の口は、校長の肉棒をしゃぶることに手一杯だ。 「もちのろんですゾ!今夜は唯ちゃんと一緒に可愛がってあげますぞ〜!w」 「え〜、独り占めじゃないの〜?  ……唯、どうしたの?」  不良じみた少女──  籾岡里紗は、古手川唯へと首を傾げる。 「……あたしを睨まれてもさぁ……全部、唯が悪いんだよ〜」 「じゅるるるっ♡くぽっ♡れぇ……♡…… ぷはっ♡  ……なんで……バレたの……?」 「唯さぁ〜、男子トイレで猿山とヤってたでしょ?  ……うちの学校さぁ、全部の場所に監視カメラついてんだよねwトイレも、保健室も、更衣室も全部……❤︎彩南高校で、校長の隠しカメラに映らない場所なんてないんだよね……❤︎  勿論、校長しか知らないし、校長しか見れないけど……猿山が学校中でいろいろヤってるの、全部ばればれなんだよね〜❤︎……宇宙人達に脅迫しても、返り討ちにあう未来しかないけどさぁ……唯は、校長に勝てないでしょ?」 「ふひひっw通信空手初段の本領発揮ですかなw」  籾岡と校長は、愉快そうに古手川に語りかける。  全裸になって、校長の股の間に正座して──「手を使ってはいけない」と命令されている状況。古手川は涙に濡れて、殺意を含んだ瞳で校長を睨むが──それすらも、彼にとっては興奮を増幅するスパイスに過ぎないのだろう。猿山に頭を撫でられたときは、うっとりと喜んでいた古手川が──今は校長を睨みながら、頭を振って、それを撥ね除ける。 「ふひぃ〜wしかし、唯ちゃんも中々フェラが上手ですな〜w……いやぁ、入学してきたときから目を付けていたんですけど、中々チャンスがない上に……風紀委員だなんて、ふざけた委員会に入りやが……ってぇ!」  ごちゅんっ♡  と──校長は古手川の頭蓋を鷲掴みにして、自身の股間に引き寄せる。 「おごっ♡お、ぐっ♡」と喉を直接突かれて、嗚咽を漏らす古手川。猿山のそれとは違い、一切の愛情が存在しないイラマチオは、ただ、肉棒を気持ちよくすることが目的。培われてきた古手川のベロテクや、歯磨きフェラ──頬肉までを使えるようになった口淫技術も全ては無意味──おまえはただのオナホなのだ、とでも言わんばかりの校長の激しい腰使い。 「うっわ〜w……校長、えっぐ……❤︎  ……でもさぁ、唯、まだまだ余裕そうだよ?」 「ふひひっwな、らっ!」  ぐりぐり〜っ♡  校長は古手川の喉奥に肉棒を突き立てて、ぐりぐりとねじ込む。  喉が直接刺激される感覚は、嘔吐をしてもおかしくない代物。それでも、古手川が必死に耐えている姿。校長は古手川の尊厳をこそぎ落とすような強引なフェラを行い、籾岡はにやにやと笑みを浮かべながらそれを鑑賞するだけ。 「おっ…………うっ、ふぅ〜〜♡」 「げほっ、ぜほっ……え、げほぉっ」  ずるるる〜♡と校長は古手川の喉奥から肉棒を引き抜く。  彼女の喉粘膜がへばりついたかのように、どろどろな肉棒。「全く、誰かさんのせいで汚れちゃいましたぞ……っ」と校長は他人事のように呟きながら、古手川の頬を汚れた肉棒でぺちぺちと叩く。屈辱を受けながらも、猿山を人質に取られた少女には従う他になく──だから、校長の望み通りお掃除フェラをしようとするのだが── 「ね〜、唯だけずるいんだけど〜」  と──籾岡は校長の股の間にぺたんと座り込む。  じゅるるるっ♡れろぉ〜♡……じゅるる〜〜っ♡ 「おっ、ほぉ〜〜♡里紗たんのベロテク、待ってましたぞ〜♡」 「んっふっふ〜❤︎嬉しいこと言ってくれるじゃ〜んっ❤︎……ほら、唯もぼーっと見てないで……一緒にしよっ?」  本来であれば──ふざけないでと、古手川は、一蹴したかもしれない提案だが── 「……んっ♡」  と、彼女は軽く頷いて、校長の肉棒に舌を這わせていく。 「ふっひょひょ〜♡学校一の不真面目ギャル美少女の里紗ちゃんと、学校一の真面目風紀委員美少女の唯ちゃんのWフェラ……男として天国ですぞ〜♡❤︎」  二人の美少女は、校長の肉棒に丁寧に舌を這わせていく。  嫌いな男には決してすることがないような──愛情に満ちたフェラチオ。二人の舌が校長の肉幹を、カリ首を、亀頭を同時に舐めて──睾丸が二つあれば、両方を同時に口の中に含んで舌先でころころと転がす。最初はお掃除の名目だったが、二人の少女は校長の精液を搾りとるために──雄の弱点を徹底的に責めていく。  校長はそのまま、びくびくと肩を弾ませて──あと、一分奉仕を続ければ射精しただろうが── 「ふ、二人とも……ふひひっwそのおっぱいで、してほしいですぞ」 「……は、はいっ♡わかりました……っ♡」 「も〜……校長、ほんと変態なんだから〜❤︎」  二人の美少女は、校長の肉棒を両側から──  その豊満な乳房で挟む。  里紗も古手川も、校内では屈指の巨乳美少女。古手川の規格外な爆乳で目立たないが、籾岡も雄の肉棒を挟んでシゴきあげるには十分なサイズ。タイプが全く正反対の美少女二人からの、Wパイズリ。男の夢と呼ぶには十分すぎる代物に、校長は鼻の下をだらしなく伸ばす。 「ふっひひ〜……w最高ですぞ……教え子の中でもトップクラスに美少女な二人からのWパイズリ……  唯ちゃんは中々の柔らかさですな〜w生意気な態度から、おっぱいもつんと上向きだと思ったら……重たすぎてちょっと垂れ気味で、乳輪も乳首も大きめ……ふひひっwいえいえっ、バカになんかしてませんぞっw唯ちゃんの子宮で私の子供を孕めば……このピンク色の乳輪も黒くなって……母乳を飲むのには最適なおっぱいになると思いますぞ〜wおっぱいが二つあるから、ワシの赤ちゃんに飲ませている間、反対側はパパがたっぷりと気持ちよくしてあげますぞ〜w  ……里紗ちゃんのは逆につんと上向きで、張りがあって……遊んでいそうな雰囲気とは裏腹にえっちでいいですぞ〜、これw健康的なおっぱい……色素も薄目で、ふひひっwほんと……あの見た目で実は遊んでいないって素晴らしすぎですぞ……w男を煽るためのエッロい見た目しておきながら、求めるハードルが高すぎて……無理矢理レイプしないと素直になってキスしてくれない生意気女の張りのあるおっぱい……wふひひっwいや〜……この二人のおっぱいを堪能できる雄が、世界でワシだけだと思うと……優越感がすごいですな〜……w」  校長は鼻の下を伸ばしながら、二人の乳房をレビューする。  古手川の爆乳と、籾岡の巨乳で挟み込まれた肉棒。彼女たちの柔らかな肉饅頭が肉棒を上下にシゴく度に、校長は奇声にも似た嬌声を響かせて、背筋を震わせる。パイズリが気持ちよくない、という言葉は──きっと、適当な女のつまらない乳房でしかパイズリを経験したことがない男の、ひがみのようなもの。学校中の男が、どうにか、偶然の事故で肘が触れ合うだけでもいいから──それだけで一生のおかずにするから──と願っても、彼女たちの硬いガードで叶わないその夢が──今、自分にだけは出来るという優越感。二人の頭を撫でる校長は、そのまま、背筋をピンと伸ばして──  びゅるるるるるっ♡どっぴゅっ♡どぷぷぷ〜〜っ♡びゅるるっ♡ 「きゃっ!♡」 「んっ……❤︎校長……出し過ぎw❤︎」  二人の乳房からはみ出た亀頭が──噴水のように精液を吐き出す。  彼女たちの極上の肢体を貪りながら、金玉でグツグツ、コトコトと煮えたぎらせた精液。濃厚なそれは量も激しく、彼女たちの顔をどろどろに汚していく。深夜、就寝前に右手で適当に、義務的に済ませる自慰行為とは根本的に違う──彼女たちの乳房を孕ませるための射精。勿論、精液の質は興奮も関係があるが──肝心なのは「モモが作った精力剤」の効力であり、だから── 「わっ……♡また、すぐにおっきく……♡」 「あっは〜……❤︎校長のそういう逞しさ……あたし、好きだなぁ……❤︎」  二人の少女は、恍惚に浸りながら──  射精後、すぐに勃起した校長の怒張を見つめる。  校長が命令をすると、二人の少女はベッドの上で四つん這いになる。尻をつきだしたポーズで、ぐじょぐじょに濡れた秘部。このどちらも好きな方から、好きなだけ、食べ放題で飲み放題なのだと思うと耐えられなくなり、校長は彼女たちの股間に顔を埋めてむしゃぶりつく。じゅるるるっ♡じゅっぶっ❤︎と下品な水音を響かせながら、恥も外聞も捨て去って、ただ、本能に従って二つの甘い果実を堪能する状況。古手川と籾岡は背中合わせになり、校長の顔を大きな臀部でサンドイッチしたり──校長をちんぐり返しで逆さまにして、籾岡が顔面騎乗で古手川がアナルを舐めたり──コンビネーションたっぷりの奉仕活動をするが──  やがて、校長がもう一度挿入するときに── 「……ねぇ、校長……」  古手川は、涙に潤んだ瞳で彼を見つめて、囁いた。  少しだけ、臆病になるのは、僅かに残された風紀委員としての矜持だろうか。  校長の屹立した肉棒を受け入れるために、彼女は、太腿を開いていく。太腿は常にぴったりと閉じあわされていなければいけない──という、日本の貞操観念で育った少女には、デビルーク星人のように下品な娼婦の格好は恥ずかしいのだろう。だから、彼女は頬も真っ赤に染めて──  それでも、最愛の人に自分の秘部を隠したくはなかったのだろう。  古手川は、校長をまっすぐに見つめて囁く。 「お願いだから……私のこと、絶対にレイプしないでください……♡私、好きな人がいるの……とっても優しくて、格好良くて……で、でも、ちょっとエッチすぎるのが玉にきずな男の子で……私、彼の子供を産みたいの……彼のお嫁さんになりたいの……♡だ、だから……  絶対に……私のこと、レイプして……種付けしないでね?」  古手川の言葉は──それがそのまま、誘い受け。  校長は古手川の身体にのしかかり、亀頭を秘部に触れさせて──  にゅぷぷぷぷ〜〜♡♡♡ 「うっわ……唯、大胆……♡」 「やっ……♡校長、やだぁ……♡やめて、くださいっ……♡これ、レイプって言うんですよ……♡お願いします……私、好きな人がいる……からぁ……!」 「…………」  古手川が見せる本気の抵抗。  彼女は妄想癖が激しいところがあり──初体験の初夜でいきなり、子供を産んだ後のことまで語るような性格。だから──その抵抗が、まさか、本気のものではないかと「彼」は不安になるのだが──  古手川の親友の籾岡は、その態度が、あまりにも不憫だと思ったのだろう。 「……ねぇ  猿山は……まだ、これやるの?」  と──「彼」の耳元で、そっと尋ねる。 「あんたのことが大好きで、大好きで……赤ちゃん産みたすぎて泣いている女の子がいるんだけど……  ダーリンは、ま〜だ、校長の振りするつもり?」  ──ちょんっ❤︎  と、籾岡は校長の背後でささやきながら、背中のジッパーを弄ぶ。 「あーあっ……こんな変態さんやだなぁ〜……❤︎あたし、本当に校長のお嫁さんになっちゃおうかなぁ……だって、自分の嫁が寝取られて興奮してるんでしょ?だったら……あたし、本当に──んむっ!?❤︎んっ……むちゅっ……❤︎はぁ❤︎……もう、キスして口塞ぐの禁止……ねっ……猿山、もっとキスしよ……っ❤︎❤︎❤︎」  自分一人では着脱できない衣装なので、籾岡に一言頼めばいいだけなのだが──あの校長に犯されて、ノリノリで舌を絡める少女たちが魅力的すぎて──猿山は止まれない。  御門が作った校長の着ぐるみ(高性能バイオスーツ)を着用して行う、イメージプレイ。  籾岡がノリノリなのは想定出来たが、古手川が、嫌がりながらもハマるのは想定外で──彼女は今、べろべろと舌を突き出しながら、キスハメ中出しを催促している。  校長の格好をして──自分のことを愛してくれる二人を寝取る、という設定。  想像以上に昂ぶるのは、想像が最悪すぎるから。あの校長に自分のハーレム要因が寝取られるだけでも辛いのに──彼女たちにとって、それはどこまで行けども校長ではなく自分自身。故に、否定や拒絶は弱いものになるわけで──「お願いっ♡膣内にっ♡膣内に射精してくださいっ♡」と古手川が、背中に足を絡めておねだりをするのは時間の問題で──猿山は、籾岡の乳房や臀部を揉んで、同級生の生意気ギャルの身体をたっぷりと堪能して、いちゃラブを満喫しながら──やがて、古手川の膣内に射精した。

Comments

谷澤晴夫

真面目と不真面目のコラボレーション最高にエロかったです。おっぱいレビューは男の最高の贅沢とわからせていただきました。

wws2jsh7

ありがとうございます!おっぱいを両手でたぷたぷするやつすき…