【リクエスト作品】ポケ〇ン二次創作 キハダ先生はエスパータイプの洗脳苗床肉穴奴隷♡ (Pixiv Fanbox)
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耳に届くは水の音。絶えず降り注ぐ雨が木々の枝葉に落ちる音だ。鼻をくすぐるのは雨に舞い上がった土の香り。湿った土は栄養が豊富そうで、ここ一帯の植物が多くあるのもうなずける。鬱蒼と茂る木々が屋根となって、私が濡れることはなく、ただ休日に訪れたのならいいリフレッシュになっただろう。この場でヨガをしたり、筋トレに励んだらデトックスも期待できそうだ。だが……そうも言っていられない。
体を包むジャージは薄汚れ、頬にはドロがついている。幸いにして怪我はないが、いずれにしても状況は変わらない。
「……遭難、か……」
私は頭上を覆う木々を見つめ、小さく呟いた。
ここはパルデア地方から遠く離れたとある無人島だった。普段はテーブルシティのアカデミーで教師をしている私がここにいる理由は……言わずもがなというかなんというか。幼馴染であり、現在はベイクタウンのジムリーダー、リップとのポケモンバトルに負けたことに起因する。彼女と昔から続けている決まり事、「負けたほうが勝ったほうの言うことを聞く」というルールに従ったまでだ。勝負に手を抜いた訳では無いが、勝とうが負けようがどっちでも構わない。自由気ままだった子供の頃から一変し、お互い仕事に追われる日々。今回のことだって、ポケモンバトルというコミュニケーションと、休暇に二人旅をするきっかけでしかなかったのだから。勝負は私が負け、パルデア地方から離れた場所へと旅行。ついでにパルデア地方には生息しないエスパータイプのポケモンを捕まえるというのが今回の目的だったのだが……。
「完全に油断したな……参ったぞ」
パルデア地方には周囲が見えなくなるほどの深い森は存在しない。それ故に森で迷うということに油断してしまったのだ。相棒のチャーレムともはぐれてしまい、手持ちのポケモンは他にいない。遭難したら歩き回るなというのはそのとおりだが、果たして自分がはぐれてからどれだけ歩いたのかもわからない。肩にかけたナップサックには、何本かプロテインバーや食べられる木の実を入れているが、果たしてどこまで持つものか……。
押し寄せる不安や焦りに、唇が引き結ばれる。いけない。私は自分の頬を左右から強く叩いて自分に言い聞かせた。
「落ち着けキハダ。こうしていても仕方ない。まずは雨風が防げる場所を探そう。そこで救助を待つんだ」
よし。おもったよりも冷静だ。自分で決めた方針を頭に描きつつ、私は周囲の高い山を見ながら足を進めた。
島に入った時に、山が二つほど見えたのだ。高いところから見渡せば、多少なりとも位置関係がわかるかもしれないし、もしかしたら雨風の防げる洞窟や、水源が見つかるかもしれないからだ。しばらく森の中で足を進めていくと、やがて灰色と緑の壁が見えてくる。山岳の岩肌だ。切り立ったというほどではんかう、緩やかな傾斜が山頂の方へと続いていた。左右を見渡して、登れるような場所がないかと見渡す。すると、少し小高いところにくぼんだ場所が見えた。
「ん……あれは」
滑って怪我などしないように今度こそ油断はしない。ロッククライミングの要領で、手や足の引っ掛けられる場所を慎重に選びつつ、よじ登っていく。思った通り、岩肌に見えたくぼみは洞窟のようだった。入り口は広く、何かが崩れ落ちてきそうな雰囲気もない。水源は見当たらないが、近くに森があって燃やすものも手に入りやすそうだ。拠点とするには申し分ない。それに……。
私は洞窟の奥、眼下に見える光景に息を呑んだ。
「これは……すごいな」
空洞になり、いくつもの段差が通路のようにして組み合わさっている洞窟内には、ピンクや青の光がきらめいていた。それはエスパーポケモン達が自身の力を使うときの発光。この洞窟の奥は、彼らエスパーポケモンの巣穴のようだった。パルデア地方でも見かける、スリープやスリーパーはもちろん。パフュートンと似ているポケモンも見える。確か、ホウエン地方原産のブーピッグだったか? 幼体のバネブーもいるな。最下層には水場があり、そこにも見たことのないポケモンがいた。確かあれは……カロス地方原産の、マーイーカやカラマネロというポケモンだっただろうか? 通常の種類だけでなく、希少と言われる色違い個体も多数見渡せる。
しかも、だ。彼らの洞窟は、単なる巣穴とは異なっているように思える。多層構造の洞窟は、それぞれの住処が別れているように見える。住居のようなものなんだろうか。それに、エスパーポケモンはほとんどが同種族の者たちで固まっているが、ところどころ別種のポケモン同士で交流しているところも見受けられる。彼らはかなり高度な集落を形成しているようだ。
「特殊個体というやつか……? リップも喜ぶだろうが……ジニア先生を連れてきても喜んだだろうな。水場を貸してくれればいいが……」
不安がないではないが、仕方がない。エスパータイプのポケモンは、一般的に知能が高い。人間に対して警戒こそすれど、縄張りに侵入したとしても敵意を見せなければ攻撃はしてこないはずだ。その上彼らほどの高度な群れなら、不用意に争いは産まないだろう。私は彼らを刺激しないように、姿勢を低くし、目を不用意に合わせないようしながらゆっくりと水辺へと歩いていった。特別攻撃されることも、威嚇されることもない。一番奥の水辺にたどり着くと、大きな金色のカラマネロが私の近くへと泳いで近づいてきた。
「……迷い込んでしまったんだ、水を少しもらいたい。いいだろうか?」
言葉が通じるかわからない。だが悪い印象は抱かれなかったようだ。カラマネロの両目が細められると、片方の触手が上がり、私の方に差し出される。サイコキネシスでろ過したものなのか、あるいはそういう生態なのか。触手の先に、握りこぶしほどの大きな水滴が作られていく……澄んだ水の球体はきれいで……清潔そう。これを飲めと、言うことだろうか……? 両手を差し出し、器のように丸める……。水滴の向こうに見える……カラマネロの体が輝き…………綺麗…………。
水滴がたぷんっと私の手のひらにたまる……ああ、そうだ……喉が渇いた……ずっと歩きっぱなしだ、疲れた……私はそっと、手のひらの水を喉の奥へ流し込んでいく……甘く、冷たく…………癒やされる水…………なんだか、眠く…………………………。
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「……ん、ぅ……」
ふと頬に垂れる水の感触で目を覚ました。いつの間にか眠っていたらしい。頬のすぐ下には、木々の枝はを敷いた寝床がある。細かくとがった枝などは折れてクッションになっており、しっとりとしていて見た目以上に寝心地がいい。見上げると、スリープやスリーパー達が私のことを覗き込んでいる。私は額に手を当てながら自分の記憶を思い返していった。そうだ、確か森から帰ってきてカラマネロの水を飲んで……そこでなんだか眠くなったんだ。
「スリィー、パー」
「んん……そうだったな、すまない」
そうだ、こうしてはいられない。やることをやらないと。
私はジャージの首元に手をやりファスナーを下ろしていった。上下のジャージを脱ぎ去って、そのまま畳んで寝床の隅へ。シャツとショーツは……まあ、使えないこともないから捨てる必要もないだろう。同じく畳んでジャージの上へ。スリープ、スリーパー達の前で、ノーパンスポブラ姿で立つと、私を取り囲う彼らに視線を向け、微笑んだ。
「さあ、待たせたな。今からガニ股ちんぽスクワットの時間にする。最初にヤるのは誰だ?」
私の言葉に彼らは頷きながら顔を見合わせると……みんな一様に、股間からぶっといおチンポを勃起させ始めた♡ 黄色いから普段は見えないけれど、こうして興奮すると大きく強く勃起している……♡ ピンク色の亀頭と皮裏が体色とのギャップがよく出ているし、どれもこれも中太り形状♡ 浮き出た血管がいやらしく、金玉もずっしりとしていた♡ 彼らの中から一匹が私の下に潜り込むと、さっそく勃起したチンポの先から我慢汁を私のおマンコに飛ばしてきている……♡
準備は万全、私はチンポの先端を、マンコ穴の円形部分で捉えた♡
「では、始めるぞ。いッ……ンちっ♡ に……ぃ♡ さ、ァッ……ンッ♡」
通常のスクワットと違うのは足の向きだ。普通は両足と両膝を前へ向け、お尻を突き出して上半身を下げることでバランスを取るが、この場合は別。両足、両膝はともにオマンコを中心に180°。左右に広げてつま先立ち。左右でバランスが取れている分、上体は胸を反らす用にしてしっかりおっぱいを見せるのがポイントだ。あとは気にするところ言えば笑顔だろうな。ボディビルと同じく、やはり何事もしかめっ面よりは笑顔でいるほうが好印象だ♡
「よん、っご、っろっく……なな、はち、きゅーぅ……じゅうっ♡ ふぅ。いい運動になるな♡ さあ、みんなもっと近くに寄って、好きにチンシコオナズリのおかずにしてくれ♡」
周囲のスリーパー達に呼びかけながら休憩を挟む。筋トレとしてはテンレップ、ワンセットが基本だが、ただの筋トレと違ってこれはガニ股チンポスクワット♡ 当然この間もオマンコを締めたり波打たせたりして、チンポの先っぽをオマンコの中でこねくり回す♡
私は両手の拳を握りしめたいつものポーズで、スリーパー達に語りかけた♡
「さあ、遠慮はいらないぞ! 私はここの巣穴に暮らしている、苗床娯楽便所雌の人間だからな♡ 縄張りに受け入れてもらった君達に楽しんでもらって、チンポから濃厚な子種汁を注いでもらう責任があっ、ンッグッ、おっ、ぉぉ゛ッ、んぉほ……♡」
い、いかん、私としたことが♡ オマンコでこねくり回していたスリーパーちんぽが、どうやらイってしまったようだった♡ それ自体は全く問題ないが、オマンコに熱々ザーメンを注がれて軽くイってしまったようだ。私としたことが、まだまだ娯楽穴としての自覚が足りないな。
ひとまずはザーメン発射したチンポをおしゃぶり掃除してから、再びスリーパー達に向き直る。
「さあ、次に私のマンコに他値付けするチンポはどこだ?♡」
「…………♡」
「む、君だな! もちろん大歓迎だ! さあ、そこに寝そべって……」
「……♡」
「何? アナル立ちバックだって? ふーむ……」
続いて私との交尾を申し出てきたのはスリープだった。チンポもぶっとくおおきく、人間よりもずっと大きなそれはオマンコ快楽を感じるには申し分ない。だが、問題なのはスリープの身長だ。人間の腰ぐらいの高さしかないスリープと立ちバックをしようというのは無理がある。私が腰を突き出したら、どちらかというと立ちクンニになってしまうが……。
「そうだ! よし、ではこう言うのでどうだ?」
私は一つ思いつくと、スリープにお尻を向けてしゃがみ込む。くぱくぱとするお尻の穴におちんぽの先っぽを突き入れると……♡
「お゛っ、んぉお、お゛ッ……♡」
そのままじぃっくりと、お尻を落として直腸を越えて、腸の方までチンポを受け入れる♡ 根本近くまで、ほとんどその場でうんこ座りするように入れたあとは、背中に体重を預けつつ♡ 両足を高く掲げてみせた♡
「んっ、っぐっ、ぉお゛っ♡ ど、どう、だぁ?♡ んぉっ、お゛んっぐ♡ アナル立ちバックとはいかないが、アナル固めというのも、良いもの、だろぉ?♡ お゛ッ、やば、これ、深ッ……♡」
「ンスリィィ~~プ♡」
「よろこんで、もら、えてぇ♡ んっぐ、な、何より、だ♡ んぁっ、お゛っ、ぅッグ、んぁ?♡」
人間とするときよりも遥かに地面と近い位置でのケツアナセックス♡ スリープとしては私の重量を抱えるだけで精一杯だろうから、両足を上げ続けるのは私のトレーニングだ♡ しかし同時に、両足をあげようと力を込めれば込めるほど、その分ケツ穴に力が入るようで、後ろの方からスリープの心地よさそうな声が漏れ出てくる♡ もちろんそれは、私もだ……♡
「んくっ、お゛っ、んぉっ、お゛っぐ、んぅう♡ ふっぎゅ、んっぐぅ♡ お゛っんぉお゛ッおっほぉ♡ ぉ、お゛ぉお゛♡♡ お゛ぉっほぉおお゛ぅっっほぉおお゛ぉおお♡♡♡ お゛~~~、やっべ、これ、ケツ穴、ケツ穴きっくぅン♡♡ 苗床ケツマンコぉ、お゛ぅ♡ あっついポケモンちんぽ、きぐぅう♡」
人間のそれとはまったく違う、荒々しい本能のままのセックス♡ なんとか笑顔を保って入るものの、眉間にしわが寄ってひどい顔になっているだろう♡ だが、いずれにしても私のケツマンコが気に入ってもらえたことは確かなようだ♡
「……♡」
「ん゛ぉお゛ッ、っほッ、んぉお゛~~~~ッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
敏感な腸内に熱いザーメンが解き放たれた……♡
こうしていると、アナルは排泄のためにあるはずだが、本来は雄チンポを受け入れるためにあったんじゃないかと錯覚してしまう。それほどに、無防備な粘液に子種汁をぶちまけられるのは、心地がイイ♡♡
「……、……」
「ん、なん、だぁ、君は♡」
アナルセックスを楽しんでいた頃、不意に一匹のスリーパーがおちんぽを扱きながらこちらへとやってきた♡ ピンク色のおちんぽはもうドロドロで、先端からは唾液のように我慢汁を漏らしている♡
「ぶ、ぶっかけたいのか? もちろん構わないぞ?♡」
「……♡」
「ん? ァぇ?♡」
しかし、スリーパーの手はぶっかけようとするには至極手のスピードが変わらず、代わりに私の太ももを片手で支えてくる。片手はチンポをしごいたまま、先っぽをずらしてオマンコへと向けると……♡
「……ッ♡♡♡」
「お゛お゛お゛ォ゛っっほぉおおおおおおおおおッッ?!?!?!♡♡♡♡」
まだケツアナセックスの途中だと言うのに、オマンコへの種付交尾が始まった♡
ポケモンの交尾に、避妊だの何だのという言葉はない。オマンコにチンポをぶちこむからには、当然生ハメ。当然中出し。当然苗床への種付だ♡ ケツマンコへの中出しを終えるや否や、念力で持ち上げられ、スリーパーへと私は受け渡される♡ 白い襟巻上の毛の部分に腕を回し、黄色い大きな鼻をしゃぶりながら、私は駅弁スタイルで犯され続けた♡♡♡
「ァっ、あっ、ンン♡ お゛ぉお゛♡♡ んぉお゛っ、おっぐ、おぐぅう♡♡♡ あ、これっ、これおく、奥突かれるッ、しきゅう、つぶれ、るぅう♡♡♡ ンぉっ、お゛っっほぉお゛♡」
おマンコを犯され、ぶっかけられ、一本が終わればまた一本♡ 彼らが満足するまで、私の苗床としての仕事は続いていく♡
「んぉお゛~~~~~~~~い゛ッ、い゛っ、んぉぃぃぃぐぅぅぅぅ~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡」
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苗床の仕事はこれだけじゃない。これがスリーパーだけの群れなら連日犯されるのかもしれないが、この巣穴は多くのエスパーポケモンが住まう場所。単なる苗床だけではなく、私は苗床娯楽雌なのだから、きちんと娯楽として楽しんでもらわないとな♡
「さあ、私はいつでも大丈夫だ」
「……♡」
今日のお相手はカラマネロ達だ。裸になって水辺で両手を差し出すと、数体のカラマネロの触手が絡みつき、私の手足を拘束する。縄でやるとなると両腕を背中の後ろで縛り上げるという形になるのだろうけど、彼らの場合は全く異なる。私の体を水面付近に浮かべるようにして、身体全体で大の字を描くように拘束されるのだ。そうして無防備になった体にやってくるのは、カラマネロの幼生、マーイーカだ。
「……♪ ……♪」
「さあ、チビちゃんたち。私の体で好きに遊んでくれ」
「……♪」
「んんっ、ぁぅ、ん゛♡」
マーイーカ達は私の体の上によじ登ってくると、その小さな体で遊んでくる♡ お腹の上で寝そべったり、触手を体に絡ませて来たり。主におもちゃにされるのはやはりおっぱいと乳首、そしてクリトリスだろう♡
「んっ、んんっ、ぁ……んっく♡」
もちろん苗床娯楽雌として、逃げたり嫌がるつもりは毛頭ないが、それでもくすぐったかったり生理的な反応で体を隠すように動いてしまうものだ。だが、拘束されて身動きが取れない状況ではそうもいかない♡ 抵抗が許されないままに、マーイーカのピンク色のクチバシは、カラマネロの物と違って軟骨のように柔らかくて、丸っこい。乳首をかまれると程よく刺激されて人間の歯で甘噛みされるような快感が伝わっていく♡
「んんっ、あっんっぐ♡ あっ、クリ、クリそんな、すったら、あっ、んぁぁ~♡」
クリにしたっておんなじだ。おマンコの縦割れをクチバシが左右にかき分けて、クリの皮を剥いてあまがみしてくる♡ 吸われて、舌で舐められて、甘い快感がずっとずっと、私のことを包み込んだ♡ そしてやがて……♡
「んっ、んんぅ~~~~…………ッッ♡」
絶頂が駆け抜けていった♡ 腰のあたりを痙攣させつつ、水面近くで潮を噴いてしまう。何らかのゲームのつもりなのか、あるいは私の動きが面白かったのか、マーイーカ達はキャッキャと笑いながら水の中へと戻っていった。
「はぁ~……はァ~……♡ ち、チビちゃんたち、喜んでくれたみたいだな……♡」
「…………♡」
「ァ……♡」
しかしまだ、終わらない。子供たちの遊び道具として使われたのちには、きちんと別の仕事が待っている♡ 点滅するカラマネロ達の体……より深い場所へと移動させられる私。何をされているのかは嫌でもわかる♡ さいみんじゅつによる私の体への暗示だ。意識はそのままに、感度が上昇させられている。移動するときの水流が、いつもの何倍も鮮明に感じるからだ♡
そうして深い場所で体を静められ、首から上だけを水面に出されれば……触手が一斉に私の体を舐り始めた♡
「あ゛ァあ゛ぁ゛あ゛あ゛~~~~~~~♡♡♡♡♡♡ あ゛ッッあ゛ッ、んぉお゛ぉっほぉおおああぐぅううううう♡ あ゛っ、んぁあ、っギュっ、あぉお゛ッ、ぉおおっほぉおおおおおおおお♡ いっぐ、いぐぅううっぎゅぅうううううううう♡」
当然のように絶頂♡ 重力を感じない水の中、私の両手足首を拘束したカラマネロ達は、その触手で体を撫でまわしてくる。胸に巻き付いて搾り上げたり、敏感になっている腹筋やわき腹を撫で上げたり、太ももに巻き付いて扱いたり……そしてクリを弾かれる♡ 水の中だから、空気中よりは摩擦が少ない一方で、感度を上げられた体には水流ですら舐められるかのよう♡ おマンコに触手をねじ込まれ激しく出し入れされてしまえば……♡
「んんっぐぉお゛ッほぉおお゛ッ~~~~~♡ お゛お゛お゛お゛お゛んっ、んぉおん゛♡♡♡ っほお゛お゛っ、ぉおっほ♡ んぉお゛ぉお゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ こわれるッ、ごわれる゛ッ、ぢぬっ、じぬぅうううううう♡ いぎじぬぅうう゛♡♡♡ しんじゃぅう゛♡♡♡ お゛っ、んぉおっほぉおおおおおおおお♡」
私は絶叫して快感を何度も伝え続けた♡ そしてもう一つ、焼ききれそうな頭の中で気が付くことがある。こうしてカラマネロ達が水場の中央で私を犯すのは、巣穴の全員に知らしめるためなのかもしれない♡ こいつが今の雌穴だ、苗床なのだと♡ その証拠に、巣穴中のぎろりとした視線が、こちらの方へと向けられていた……♡
まあ、いずれにしても関係ないだろうが♡
「お゛ぉお゛ぃっぐ、いっぐ、いぐいぐいいぐぃいっぐぅううううう♡ あっぐあぁあ゛っ、な゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
おマンコの奥に出された種汁の熱に、私は再び、自らの役職を深く理解した……♡
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そうしてまた別の日。
今度は巣穴の中にある、ブーピッグとバネブー達の群れだ。
私が彼らの群れを訪れると、さっそくチンポを勃起させたバネブー達が興奮した様子で私を取り囲う♡ 遅れてやってきたブーピッグは、私の体を見つめてニヤつきながら体を擦り付けてきた。当然……ぶっとく勃起したチンポを見せつけながら♡
「も、もう準備万端だな♡ さあ、私はどうしようか?♡」
バックだろうか、正常位だろうか? どのあたりでやるのかなと群れの寝床を眺めていると、彼らは私に、その特徴的な真珠を寄せて来る。丸く、つややかな真珠が、怪しく光り出す……♡ それらを見ていると……頭がぼーっとして……頭の中に、声がする。何……? 何て言っているんだ? お前は……豚……お前は、雌豚……♡ 豚、豚、豚だ……ああ、そうか♡ 私は豚、豚なんだ♡
そうか、ここは養豚場で……私は、繁殖に連れてこられた……♡ なら、ならちゃんとしないとな♡ こんな風に二本足じゃなくって、前足を床につけて……♡
「んっごっ、フゴッ、ぶっふぅぅ~ん♡ ふごふごっ、ぶふ~~~ッ♡ ふごっ、ふっごご♡ ぶひぃぃ~ん♡ どうぞ、養豚場の御豚様ぁ♡ 私は、皆さんの種付け繁殖のために、パルデア地方から連れてこられたパフュートン、キハダと申しまブヒ♡ いかがですかぁ♡ パルデア原産のフェロモン臭♡」
「……ッ♡ ……ッ♡」
パフュートンも鼻がかなり利くというし、ブーピッグも同様なのかもしれない♡ 私が高く掲げたおマンコを見ると、ブーピッグ……いや、ブーピッグ様のおチンポはより一層ぶっとく勃起なさっていた♡
ここはより、相手に合せないと♡ 私は片手の指で鼻筋を突きあげて豚鼻を作り、前髪の横からパフュートンらしい流し目を向ける♡
「さあ、ブーピッグ様♡ ご遠慮はいりません♡ どうぞ、生ハメ生中出しして、種付け繁殖するための品種改良オマンコでぇ……苗床マンコに種付けなさってく――」
「……ッッッ♡」
「――オブフッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
誘い文句を気に入ってくれた、ということだろう♡ 背後からチンポ様がぶち込まれ、いよいよ苗床交尾が始まった♡♡♡
「ンッブフゥゥン♡♡♡ お゛っ、ぉっ、お゛んっンぉっほぉおぶっひぃぃぃイン♡ お゛っ、んぉおお゛っ、お~~~ぎもぢっ、きもぢぃい♡ んっぶ、ぶっふぅん、ぶひひっ、ぶっひぃいん♡ あ゛~、ブーピッグ様ぁ、御豚様ぁン♡♡♡ お゛っ、んぉお゛ッ♡ どうぞ、ご遠慮なさらず、お好きなだけおマンコほじくってぇ、ぉっ、お゛ッ♡ 種付けたっぷりなさってくださぁい♡♡ ぉっ、お゛ぉっおっぴ、ピッギィィィィイッィ♡ ん゛ぁ~~~、フゴッ、フッゴ♡ 優良種たる御豚様ですからぁ、苗床豚のキハダはぁ、優良豚様のお子種着床義務があるんでぶひぃぃい♡ お゛っ、んぉ゛っ、おっほぉおお゛♡ どうぞ、どうぞご遠慮なく、オマンコ馬鹿になるまでぶちこんでくだぶひぃいい♡ ああ、きもぢい♡ 最高ッ♡ 最高、すぎるッ♡ マン穴きもぢぃぃい♡」
だが、オマンコ気持ちよくなってばかりではいけない♡ ひとまず私の豚顔全力腰ヘコ媚び媚びおチンポ絞りで、一匹のブーピッグ様は種付けなさったが、まだまだ数があるのだ♡ それに、それ以上に問題なのはバネブー様達だ♡
バネブー様は四つん這いになった私の胸の下に潜り込むと、小刻みに上下に跳ねながら♡
「……ッ♡」
「ンぉっ、お゛ッんぐぅうう♡ お、おっぱい、おっぱいすわれる゛っ、ぢくび、すわれ、って、お゛っ、母乳、母乳出るウう♡ どうぞっ、どうぞぉお、苗床豚ですから、母乳も皆様の物でブヒィン♡ お゛ッ、んぉお゛っ、お、ぶっひぃいい♡ ふごっ、んふっご、ふごぉおおお♡」
豚鼻はこの際諦めるしかないが。吸いやすいように両手を大きく広げて、バネブー様達の授乳スペースを作り、下半身は犯しやすいようにおマンコを向けつつつま先と膝で姿勢を保つ♡ 言うなれば土下座にも近い格好で、私は絶えず犯されていた♡ おマンコにチンポをぶち込まれ、かき回され、左右の乳首はしゃぶられ、母乳をすすられる♡
当然……私の体が耐えられるはずもない♡
「あっぐっ、ぃっぐ、いっぐ、んっぐぅううう゛ぅう゛♡ あ゛っ、ああ゛~~~むり゛っ、むりいぃい゛ッ、我慢無理っ、我慢無理っ、むりでぶっひぃぃいいいい♡ あ゛っ、んぁ゛~~~、繁殖マンコっ、繫殖マンコいくぅう♡ 種付けされて苗床マンコいっぐ、いっぱいいっぐ、いぐぅう♡ ぉっ、お゛っぉお゛ッ、お゛♡ お゛ぉお゛♡♡ っほぉお゛ぉおお゛♡♡ ぉおっほぉお~~♡ お゛♡♡ お゛♡ おぉおおいぶううぅ、いぶぅううう♡ まんこぶたぃっぐ、ぶたいぐっ、苗床娯楽豚いっぐぅうううううううぶうひいいいいいいいいいいいいいいいいいい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
背筋を反らし、左右のおっぱいから母乳が射精のように噴出して、私はアクメした♡♡ お腹の中には、ブーピッグ様の子種汁をたっぷりと感じ……私の意識はまどろんでいった♡
明日はどこの群れとヤるんだろう♡ 期待に胸が膨らみ、私はゆっくりと目を閉じた……♡