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 窓の外にはパルデアの海が広がっている。穏やかな夜の水面は、静かに波が揺蕩うのみだった。月はもう高く浮かんでいる。かつて住んでいたカントーの都会とは違い、パルデア地方のコサジタウンは静かなもので、自然の音が流れ行く。確かに生活が不便になったことは多いけど、私としては特に問題はない。出身はもともと田舎の方だったし、むしろこっちのほうが馴染んだ環境に似ているからリラックスできる方だ。

 

「むちゃあり……」

「ふふ。はいはい。そろそろお休みしましょうね」


 夫のポケモンでもあるホシガリスが、私に抱きつきながらゆっくりと目を閉ざした。

 たとえ一人だけでも、やることはたくさんある。もうすぐアカデミーでは、宝探しという課外授業が始まると説明があった。もしかしたら、息子のアオイが寂しくなって返ってくるかもしれない。そんな時に、安心して安らげる家にしておかなきゃいけないし、私自身もそうでありたい。私はホシガリスをリビング横のベッドに寝かせ、そっとタオルケットを掛けてあげる。この子のボールも、私の部屋に保管しているが……普段はよほどのことがない限り、ボールに入れることはない。この子も、アオイと同じ我が家の可愛い子だ。なるべくだけれど、窮屈なところに縛られず、自由に過ごしてほしいからだ。この子を見てるとアオイの小さい頃を思い出して、癒される……穏やかな気持になれる、はずなのに……。


「……はぁ……」

 

 寝息を立て始めたホシガリスを少し撫でて、小さくため息を吐いた。自室に戻ってしっかりと部屋に鍵をかけ……カーテンも閉める。

 閉ざされた部屋の中、私は自分の胸に手を添え、両手で先端をくりくりと、慰め始めた……♡


「んっ、ンン……ふ……ン……♡」


 コサジタウンに引っ越してきての日々や、夫婦仲に不満なんてあるはずもない。むしろ楽しいことが多いほうだ。

 毎日家事に勤しみ、好きなことをし、きれいな空気と自然に囲まれて悠々自適で、最高な生活だ。

 けれどどうしてか、最近……体が火照ることが、多くなってしまった♡


「あ、んっ、ンン、はぁ……ンッ、ン……♡♡♡」


 別に特段、夫とのセックスが少なくなったからこんなふうになったわけじゃない。もともと夫は性的なことには淡白な人だったし、私もそこまで積極的というわけでもなかった。もちろん嫌いという意味ではないが……単純にセックスに興味が薄いのだ。男に飢えているはずがない。そんな私だからこそ、夫は相手がお義兄さんとはいえ、男性と二人きりで出かけるというときも、特に文句はなく快く送り出してくれた。もちろん、お義兄さんと何があるはずもない。いつもでかけて、悩みや愚痴を聞いてもらい、帰る。ただそれだけだ。

 アオイがいなくなってしまったからだろうか? いや、そんなはずない。アオイがアカデミーにいってから、せいぜい今日で2日程度。林間学校だとか修学旅行で、もっと長い間、家にホシガリスと二人でいたこともある。今までと変わらない。何一つ変わらないはずなのに……。


「んっく、ァっ、ぁ、ン♡」


 私の人差し指はくりくり、くりくり……何度も自分の乳首を慰めてしまう……♡ 学生の頃だって、こんなになったことはないのに……どうして……♡

 

「ぁ……ぁ~……ン……?」


 不意に、ポケットに入れていたスマホロトムが飛び出してくる。何かしら……? 画面には、メッセージが一件。アオイからだった。


「アオイ……? どうかしたのかしら?」


 画面をタップしてメッセージを開くと……頭が、ボーッとしてくる……。アオイからのメッセージは……空欄……けどなぜかしら……おくりもの……? ぼんやりとしたまま画面を操作すると、いつの間にか、手元にポケモンが送られてくる。転送されてすぐ、ひとりでに開いたボールからは………………。


「あ、あなた……アオイの……♡」

「スリィィ~~~~~プゥ~~~~~~……♡♡♡♡」



 

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 リビングに戻った私は、すぐさま手にしたボールをベッドに居るホシガリスに向けて放り投げる。頭にあたったボールに寝ぼけながらも驚いた顔をしたホシガリスは、すぐに光とともにボールの中へと吸い込まれていった。これで邪魔するものは誰もいない♡ 私は振り返り、にやにやとした視線を向けた、黄色い彼に微笑んだ。


「さあ、おまたせ……♡ どうしたらいい?♡」

「スリー、プゥゥ……♡♡♡」


 私も元トレーナーだから、ポケモンと心を通じ合わせるという経験がないではない。たとえ言葉をかわさずとも、お互いの気持ちややりたいことが伝わるという感覚はある。けど……今感じているのは、それよりももっと深く……はっきりと確かな、一体感……♡ 頭の中に、たしかに感じる彼の言葉に、私は頷いた。


「ふふ……もぉ、変態なんだから。そんなのが良いの?♡」

「すりっ、スリップゥウッ♡」

「もう。育てた人に似るのねぇ。それじゃあちょっと待ってて頂戴♡」


 私はすぐさま、彼の望みどおりに動き出す。

 シャツとズボンを脱いで、その場に畳んで床に置く。パンツとブラもだ。ただしブラは彼の頭にかぶせてあげる♡ 裸になった私は、そのまま普段家事をスルのに使っている黄色いエプロンを身につける……♡


「はい、裸エプロン♡ こんなのが好きなのね?♡♡♡ おばさんにこんなことさせて……ふふふ……♡ 男も女も興奮するなんて、欲張りさん♡」


 彼とシたのは初めてじゃない。アオイをアカデミーへと見送る日に、アオイと一緒に犯してもらった♡ あの子の筆下ろしをしながら、彼のおちんぽを舐めしゃぶるアオイの姿は、ここ数年で一番興奮した。やっぱり、あの人の送ってくれた……♡


「スリィィ~~~、スリ、スリーープゥウ……♡」

「えぇ……?♡ もぉ、そんなことが聞きたいの?♡ わかったわ、はい♡」


 エプロンを付けたままの状態で、両足を大きく開いてガニ股蹲踞♡ そのまま後ろに手をやって姿勢を支えると、彼は私のエプロン越しのオマンコへとおちんぽを当てて……上下にズリズリと、動かしてくる♡ 甘く切ない感覚が、オマンコと、エプロンの擦れる乳首から登ってくる♡ 私はその快感をしっかりと味わいながら、笑顔で彼に語りかけた♡


「私は、アオイのママでありながら、アオイのおじさん……お義兄さんと、度々不倫催眠セックスでおまんこしていた、変態ママです……♡♡♡ 夫の知らないところでオマンコはもちろん、口マンコケツマンコ、パイズリに露出調教、たくさん開発されてきた、淫猥変態発情ママでーす♡ 催眠によって普段はな~んにもおぼえてないけれど、お義兄さんとのセックス大好き、オマンコパコハメ不倫が大好物にされてしまった、寝取られ済みの母親マンコとなってまぁす♡ いつもアオイの面倒見ていただいてぇ、ありがとうございますぅん♡」

「ンスゥゥリィィイっぷぅう♡♡♡」

「んっふふ、どういたしまして♡」


 喜んでくれたみたい♡ 彼は私の腰に手をおくと、そのまま激しく腰を振って、エプロン越しのオマンコをズリズリと擦り上げてくる。辛抱たまらずに、夢中で腰を振っているわけじゃない。むしろこれはその逆♡ 私が言葉で彼を興奮させたように、彼は行動でも私を興奮させてくるんだ♡ 重くてでっかぁ~いきんのたまが、私のお尻を叩くたびに、奥の子宮が揺れてこれから犯されるんだと言うことがよく分かる♡ ああ、はやく、早く入れてほしい♡ お義兄さんみたいに、私にのしかかって、たっぷり犯してほしい……♡


「んっふ、ねぇ?♡」

「スリィ~~プ……♡♡♡♡」

「え……?♡♡♡ …………ふふふ、わかったわ♡♡♡」


 彼の要求に、私は大きく笑顔で頷く♡



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「んっふふふ……とぉっても、立派なおちんぽねぇ……♡ 私が相手した中でもぉ、かなりおっきいわ♡ ベスト3に入るわねぇ……♡」


 目の前に差し出されたおちんぽに、私はそっと手を添える♡ 私がトレーナーだったときには、すごい釣り竿をつかって水ポケモンを吊り上げていたものだけど……♡ こんな釣り竿だったら、私のほうが釣られちゃうかも……♡

 彼のおちんぽはぶっとく長く、それだけでなく皮がだるだるに余っている♡ よく、包茎が恥ずかしいなんていう男の子は多いけど、むしろそれは逆だと思う。包茎のほうが気持ちよくなれるらしいし、形も複雑で、グロテスクでいやらしい……それになにより、包茎にしかないのは♡


「もう、チンカスもこんなに溜めて……♡ んふふ、アオイはお掃除しないのかしら? それともたくさん溜まっちゃうのかしら?♡ んふぁむ、んっぢゅ、ぢゅるるるるる、ずっぢゅぅ、レロぉ♡」


 このチンカス♡♡♡ 濃厚でいやらしい香りと味がたっぷりの、これが作れるんだから♡ やっぱり包茎は最高……♡ 皮の中に溜まって、雄の香りが凝縮された固形型ザーメン♡ 両手で根元に皮を引っ張ってから、カリ裏やヒダヒダについた白いカスを、私は舌でふやかして、舐めしゃぶっていく♡


「んぢゅ、ぢゅるる、んっちゅ♡ んっふ、ずぢゅるる、ヂュっるぅう♡」

「スリィィ……プゥ、スリリィ♡」

「んっ?♡ チンカス、汚くないのって? もう、何言ってるの♡ 今更チンカスくらい、汚いなんて思わないわ♡ もう何本も何本も、おチンカスをしゃぶってきたものぉ♡ お義兄さんの一ヶ月溜めたおちんぽの濃厚チーズカスや♡ んっふ、ずぢゅるるる、ぢゅっぶぅ、れりゅ♡ お義兄さんの、職場の従業員さんの、ムレムレお疲れチンポのカス♡ んれぇっろ、レロぉ♡ んふふ♡ ケッキングのお世話だってしたことあるわよ?♡」

「スリィップップップゥゥ♡」

「んっふふ♡ あなたのも、とってもやらしいわ♡ 最高♡ それじゃ、本格的にお掃除していくわねぇ……はぁっむ♡ んっぢゅ、ぶっぢゅ、ぢゅぶりゅるる♡ ぐぽっ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡♡ ぐぷっ、ぐぶぢゅるるぷ、ぢゅ~~~~~~るるるるる♡♡」


 舌である程度全体をふやかした後は、両手で皮を根元の方へと引っ張って固定♡♡♡ そのまま口をすぼめ、喉も使って舐め上げることだ♡♡♡ これらも全部、お義兄さんに教えてもらったこと♡♡♡ 最初こそ喉の奥が苦しかったものの、頭の中で「私はチンカス掃除機♡ 私はチンカス掃除機♡ チンカスをしゃぶってお掃除するためだけに生きている♡」と連呼していると、不思議と苦しみが快感に変わってくるものだ♡

 口の中にこそげ落ちるチンカスも、とろとろでクリーミィ♡ チーズの様な塩気とわずかな苦み。そして苦いはずなのに、極上スイーツの様な甘みも感じられる♡ たぶんこの甘みは、じっさいにするようなものではなくて……私が雌として使われている幸福の味だ♡


「あむ、ちゅぷ、ちゅる、れぅ♡ れろ、れろぉ♡♡ じゅぶじゅぶじゅぶじゅるるるじゅぶじゅるるるう♡♡ ずぢゅるっ、ぢゅっぢゅっれろ、れろぉ♡♡ ぢゅっぢゅれるぢゅるるう♡ じゅぞぞぞお~~~~~~~れりゅるるるるるずぢゅるる♡♡♡♡ あむ、ちゅぷ、ちゅる、れぅ♡ ずぢゅぞぞぞぞ♡」


 頭が撫でられ、褒めてもらえる♡ こうしているときは、すごく幸せ♡ やっぱり女……いいえ、雌だもの♡ 人間の女性としてでなく、今の私はただの雌♡ おちんぽをしゃぶり、ザーメンをいただき、孕んで産むためだけに存在する雌だ♡ チンポに気持ちいいと感じてもらえているだけで、いえ、感じてもらえるからこそ……♡ お前は雌として合格だ、生きている価値があるといわれる気がするもの♡


「ん゛ッ、ん゛ッ、んっむ……ンぶぅうぅぅッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


 金玉が上がったおチンポから、ぶちまけられるザーメン♡♡♡♡ 頬を膨らませ、喉奥から胃袋どころか、そのまま頭の方へと昇って脳みそが支配されてしまいそう♡♡ もちろんそんなことはなく、鼻からあふれて私の顔を汚すのだけれど……♡♡♡♡

 時間にして一分近く……長い長い……糊のようなザーメンを私の喉にへばりつかせるようにして、ようやく射精は終わった♡


「ん゛っ、ンン……んっぶぁ……♡♡♡♡ はぁ゛~~~~……はァ゛~~~~……♡♡♡♡♡♡ た、楽しんでもらえたぁ?♡♡♡ ね、ねぇ……私ももう、我慢できないの……早く、早くおチンポちょうだい?♡♡♡♡♡」


 もう私のおマンコは、水をかけたかのようにびちょびちょだった♡ エプロンの上からでも、どこにおマンコがあるのかわかる……♡♡♡ おマンコに張り付いた布地には、楕円形にくっきりと張り付いた部分があり、その部分だけ色濃くして濡れているから♡

 彼はにやりと笑うと、一発出してもまだまだ勃起したままのそれをおマンコに押し当てる♡ けれどそれを、エプロンをのけて入れるということはしてくれない……♡ 上に、下に、左に右に♡ ゆっくりと擦り上げたり、正面から何度も突っついたりはするけれど、決して行為には及ばない♡ 先端をくっつけて、繊維越しにぶっかけられる我慢汁の熱が、余計に私を切なくさせた♡


「んんぅぅ……い、意地悪しないでぇ……♡ おねがい、早く、早くシてぇ?♡ したい、したいの♡ おまんこしたいのぉ♡ あなたのぶっとくて、でっかくて、ギンギンに勃起したおちんぽぉ、私のおマンコに入れてほしいのぉお♡♡

♡♡♡♡」


 私が必死でおねだりしても、彼はおマンコに入れてくれない。ただ目の前で、私が欲しくて顔をゆがめているのを、愉悦に満ちた表情で眺めているだけだった。おマンコへのじらしをしばらく続けた後……不意にぬちょりと、糸を引いておチンポがエプロン越しのマン穴から離れる♡


「あ……♡」


 ようやく入れてもらえる。そう思っていたけれど……♡ 彼はくるりと私に踵を返した。ぽてぽてと音を立てながら彼が向かったのは……家の玄関……♡ 勃起したおチンポを露出させながらドアを開くと……彼は鼻先で外を示して、出ていった……♡


「…………♡♡♡♡♡♡♡♡」


 もちろん、私が後を追わない理由は……ない♡♡♡♡



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「ふ、ふぅーーーーーっ、ふぅーーーーー♡♡♡♡」


 田舎の夜、いつも以上に人がいないとはいえ、近くの家にはまだ明かりがともっている。彼は家の横を通って裏へと回る。彼の意地悪なところは、わざと人目につく、海側の方を歩くことだ……♡♡♡ もし誰かに見られたら? そう思えば思うほどに、私の胸の奥は激しく、爆発しそうなほど高鳴っていた♡♡♡♡ 私も、おマンコ汁と我慢汁で濡れたエプロンだけを付けたまま、家の横を通って裏へと向かった。

 私が遅れてたどり着くと、彼は我が家の家庭菜園に、我が物顔でおしっこをかけていた。おしっこだけじゃない。まるでこれが栄養だぞとばかりに、我慢汁をビュービューとぶっかけている……♡♡ 彼は、遅れてやってきた私を肩越しに見ると、家の壁に向き直った。私は自然と、家と彼の間に立つ♡


「ね、ねぇ……お願い……早く、早く犯して……♡♡♡♡」

「スリィ? ンプップップップ♡」

「ど、どうして?♡ ねぇ、もうお願いよ♡ おマンコおかしくなっちゃうわ♡ お願い、お願いお願い♡ ねっ、ねっ、ね?♡」


 私が腰を振ってみても、おチンポを握ってシコシコしても、彼は頷かない。エプロンをたくし上げて、ガニ股で近づいてもそっぽを向いてまた家庭菜園へ我慢汁をぶっかけ始めてしまう♡ いったいどうしたらおチンポしてもらえるの? 私が途方に暮れていたところに、顔に何かがぱさりとかけられる。何かの布だ。生地は薄く、柔らかい。顔にかかったそれを取って広げてみると……黒いエプロンだった。

 形は、私が普段付けているものと同じ。というより、完全にただの色違いだ。違うところは、胸のところの模様。普段は、モンスターボールをおたまで掬っているような一目でキッチン用とわかるデザインだけど……♡♡ ピンク色で「OM」と書かれたロゴデザイン……♡ もう一度彼を見ると…………頭の中に、流れ込む声……♡♡♡♡ ああ、もう、そんな……♡♡♡♡


「わ、わかった……これをしたら、おマンコ、おマンコしてくれるのよね♡」


 そうとわかれば、迷いはない♡ その場で黄色いエプロンを脱ぎ去って、裸になっているところにエプロンを付ける。腰の紐をきゅっと結ぶと、薄い生地にはおっぱいの形が浮かび上がり、乳首も浮いているのが分かる♡ どうか、どうかご近所さんは……男の方以外、聞いていませんように……♡♡♡♡

 両足は大きく広げて蟹股に♡

 背筋は伸ばして爽やかに笑顔♡

 両手を前に突き出して親指を上に、薬指を下でくっつけて輪をつくると、そのままぐっと、おマンコのところに押し当てた♡


「おっ、おっ、お疲れさまんっこぉおおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡ お、オマンコ団のおマンコ団員、アオイママっ♡♡♡ ただいまおマンコ団員に、入団いたしましたぁッ♡♡♡♡ おマンコ団は、セクハラ、生ハメ、大・歓・迎ッ♡♡♡  おチンポ様に絶対服従ゥ~~~♡♡♡♡ 毎日一人で夫もいない、息子もいない、寂しい家の中で発情浮気マンコを濡れ濡れにさせてまぁ~~っす♡♡♡ 料理に洗濯、チンカス掃除はお手の物ぉ♡ ど、どど、どうぞぉ♡♡♡ 浮気おまんこしたがりの、発情経産婦まんこを、いっぱいどぢゅどぢゅ、おかしてくだっさぁ~~~いッ♡♡♡」


 やばいっ、やばいわ、こんなの、やばいっ♡♡ 夜で静かなのに、こんなのだれか聞いてたら、絶対わかっちゃう♡♡ でも、だからこそ、最高に気持ちいい♡

 彼は私のおマンコ団入団宣言に満足してくれたのか、勃起したおチンポを振るって、近づいてきた♡ 私は片手でエプロンを反らし、腰を突き出す♡ 待ったなしでねじ込まれる生チンポ♡ きもち、いぃっ♡♡♡♡


「お゛っぉッ、お゛っっほぉお♡♡♡♡ お゛ぉお゛♡♡ おまんこっ、マンコっ、おマンコきくっ、きっくぅぅう♡♡♡♡ ん゛っ、んんぅう゛っ、お、おまんこっ、まんっこぉ゛ッ♡♡♡♡ おッ、お゛っっほぉお゛ぉお♡♡♡♡♡」


 背中を家の外壁に押し当て、快楽のままに喉の奥からむせび泣く声が漏れる♡ もはや私は女性じゃない♡ ただの雌♡ 正真正銘、ただの雌ぅ♡ おチンポ様のために、一生を捧げてご奉仕する、おマンコ団員のマママンコ♡ 激しく振るわれるおチンポが、私の中をかき回し、子宮をじゅんじゅん押し上げる♡ 膝ががくがくと震えて、おマンコ汁がまき散らされる♡ 彼のきんのたまが、お尻を叩いて私の興奮のボルテージを上げていった♡


「あ゛ッぉっ、お゛ッぉおほぉおんッ♡♡♡ お゛っんぉお゛っっほぉおっほぉお♡ お゛っ、きもぢっ、おまんこ、おまんこきもっぢぃっ、んっぐ♡ あっひぃい♡ 久しぶりのおまんこぉ♡ あの子のよりもおっきぃ、ぶっといこのおちんぽがすきぃ♡ んっ、んッぐぅウ♡♡♡ あ゛っっ、な、あなぁ♡ 可愛いチンポじゃ味わえない、雌穴マンコセックスがいいのぉおほぉお゛ッ♡♡♡♡ え、えぇ? あのひとぉ? あの人のチンポより、断然こっちがいいっ、ぜったいこっち、あの小さくてほっそいおチンポより、ぶっとくてでっかくて、ざーめんこゆ~~い、ドスケベチンポがいいのおぉいおおおおおおおお♡ あ゛ッ、あ゛ッぁ~~~いっぐいぐいぐいぐぅう、まんこぃっぐいっぐ、ぃいぐうううううううううううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


 のけ反る私……痙攣する膝、あふれる雌汁……空に浮かぶ月が、どことなくピンク色に見えていた♡


 


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 コサジタウンの朝は、とても爽やかな空気が流れる。洗濯物を干すのも、以前はちょっと嫌いだったけど、こんな素敵な景色がいつも見られるのならいいものだ。


「ふぅ~……さってと、お洗濯終わり。ホシガリス、ママ、ご近所さんにお野菜配ってきますからね~」

「むちゃッ……」

「……? いってきまーす」


 どうにも変だわ、今朝からというもの、ホシガリスがへそを曲げて仕方ない。何か嫌なことでもあったのかしら。家から少し離れると、ご近所の奥様が道端で集まって井戸端会議しているのが見える。この時間だといつものことだ。私は彼女達に微笑みながら近づいていった。


「おはようございます~、皆さんお揃いで」

「あら、アオイくんのママじゃない。おはようございます~」

「これ、ウチの農園で取れたトマトなんです。よろしかったらいただいてください♪」

「あら本当!? 嬉しいわぁ。お宅のお野菜いつもおいしいから~」

「それよりアオイくんママ、昨日の! うるさかったでしょう?」

「昨日の……?」


 私が聞き返すと、奥様方はみんな揃って頷いた。


「そーなのよ! そっちのおたくのほうからね、聞いたこともないポケモンの鳴き声がしたのよぉ~。最初は人の声かと思ったんだけどね? でもやっぱり違うわよねぇって」

「私達のところは、薄っすらしか聞こえなかったんだけど、アオイくんママの家の方から聞こえたのよ!」

「お゛~、うぉ~~~みたいな。大丈夫だった? 怖いポケモンがいたんじゃない? ほら、ギャラドスみたいな」

「い、いえ……昨日は静かなものでしたよ? そんなポケモンの鳴き声なんて……でも怖いわ、そんな声がしてたなんて」

「そうよ~、気を付けた方がいいわよ!」

「お野菜ありがとうねぇ。あ、ところでなんだけど」


 奥様方はそういうと、また別の話に花を咲かし始める。私も彼女たちの会話に相槌を打ちながら、不審に思っていた。昨日の夜に、そんなポケモンの鳴き声がしただろうか……。本当に強いポケモンがいたとしたら怖い話だ。うちにはホシガリスしかいないし……。

 小一時間ほど地域交流をしたところで、奥様方はそれぞれの家庭に帰っていく。私も残りの家事を片付けてしまおうと家へ向かって行くと……帰り道に、近所に住まう中年男性が立っていた。


「いやぁ、どーもどーも……♡」

「……? はい、こんにちは♪」

「奥さんがそんな人だったなんて、驚きましたよ~♡ いやあ、ねえ?」

「え……? ご、ごめんなさい、何のことでしょうか?」

「まーたとぼけちゃってっ! ほーれ♡」


 男性はそういうと、私の後ろからお尻に手を当ててきた。下からむんずと掴むように。中指はお股の間にねじ込んで、おマンコを指先でこするように……。


「……?」

「……あ、あれ……?」

「あの……?」

「え、え、あ……い、いや、これは失礼! な、何かの間違いですな。こ、このことはどうかご内密に……! では!」


 男性はそういうと、慌てて頭を下げて走り去っていってしまった。いったい何だったんだろうか。あんな得意げにお尻タッチして……おマンコ団員なら、セクハラされるくらいは当たり前のことなのに……?


「変な人だわ……さて、帰っておチンポ様像に、お祈り腰ヘコ一時間しないと……♡♡♡♡」


 私は自室に飾った黄金のディルドを思い浮かべて、小さく微笑んだ♡

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