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 遠く青く、広い海。今日も今日とて、この海に船が通る気配は見られない。流れる白い雲をみていれば、一日砂場で寝転がって日光浴するのもいいかもしれない。……いや、そうでもないか……四十近くにもなると紫外線が怖くて肌は焼けないし、そうでなくても連日この島で過ごしていて、肌はすっかり褐色に焼けてしまっている。ともあれ、食糧問題があるとなれば、そうも言っていられないのは事実だった。


「よし……!」


 私は意を決して頷くと、入り江の浅瀬から静かに、深いところへと潜っていった。手には漂流物の先端がとがった棒と、太いゴムで作った簡素な銛。透き通って綺麗な水中には、色とりどりの魚が数多くいる。何度か水面に戻って息継ぎを続けつつ、岩場の陰で潜んでいる一匹を見つけ、一突きすれば暴れながらも大ぶりの魚が手に入った。それを一度浅瀬に戻って生け簀に入れ、もう一度戻ってまた一尾。大人一人と子供一人の食事量としては十分な量を手に入れて、私は海から上がった。


「ふぅ……翔太ぁ~、取れたわよ~」

「わぁ、おばさんすっごぉい! やっぱり大人だとパワーあるのかな?」


 私の捉えた魚を見て目を輝かせるのは、まるで女の子のような顔立ちをした少年だ。彼が男であるのは名前の他にも、その体の中央にある、ぼってりとした、大人顔負けのチンポから見て取れるが……♡ 私は彼の頭を撫でながら、手にした銛を掲げて見せる。


「翔太がこれ作ってくれたからでしょ? おかげで叔母さんもご飯手に入れられるようになって嬉しいわ。それに、ここ数日運動するようになってからかしらね。なんだか調子がいいのよ」

「……♪ これのせいかもね~……♡♡♡」

「……♡♡♡」

「お代わり、いる?♡」


 翔太はそういうと、簡素な下着を取ってチンポを大きく勃起させた♡ 以前にもまして、ずっしりと重々しくなった金玉と、雄々しく反り返ったおチンポ……♡♡♡ カリは更に張り出て、くっきりと影を作っていた♡ 私は銛を杖のようにしてその場に蟹股でしゃがみ込む♡ 目の前の勃起おチンポに、ねっとりと舌を這わせると……♡♡♡


「んっぶ、ぢゅぶうぅッ♡♡ ずぢゅっ、ずっぢゅる、ぢゅるるるずぢゅるるるるる♡ んっふっ、んっむぅぶっぢゅ、ずぢゅるる、ぢゅっる、ずぢゅっるるるう♡」

「ぁっ、あぁっはぁ……これ、これぇ♡ おばさんの、お下品ひょっとこフェラぁ、さいこぉ♡」

「ずっぢゅっぼ、ずぢゅっぼっ、ぢゅっぼぢゅっぼぢゅっぼっじゅづぢゅるるるぼっ♡ んっふ、ずぢゅるるる、ぢゅっぶぅ、ずっぢゅ、ずぢゅっ、ぢゅるるるるるう♡♡♡♡♡ れぇろれろれろれろれぉんぢゅっるるる♡♡♡♡」


 誰もいないのをいいことに、これでもかと音を立てる。

 チンポの根元まで、喉を開いて一気に飲み込み、食道を使ってチュぽちゅぽ扱きあげ……同時に舌を巻きつけて舐めしゃぶる♡♡♡ もちろん苦しくはあるが、そんなものはどうとも思わない……何よりそれ以上に翔太のおチンポは、甘く、なめらかで、いやらしくて……ああ、もう、だめ……♡♡♡♡♡♡


「ぉっ、ほ、ぃく♡♡♡♡♡♡」

「ンンッっぶっぅむ゛んっ♡♡♡」


 喉奥に直接出されるザーメン♡♡♡♡ 胃の中にどぽんっ、どぽんっと落ちていく粘液にお腹を満たされていき、射精の合間を見て引き抜くと、口の中にもたっぷりと出してもらう♡♡ 濃厚なカスタードのような粘液は噛み応えも、味わいも濃く、歯で噛み潰したり、舌で上顎と挟んで潰すとむにゅんと癖になる感触があった♡♡ それらをよーく味わってから飲み干し、口を開く♡♡♡

 翔太はまた、可愛らしく微笑んで、私に言った♡♡♡


「お粗末さまでしたぁ♡♡ わぷ……♡♡♡」


 そんな彼に、私も胸の谷間に翔太の顔をうずめさせながら伝えてやった♡♡♡


「ごちそうさまでした……♡♡♡ それじゃ、お魚お願いね。終わったら、また島を見て回りましょ?」

「うんっ♡」


 私達は手をつないで、拠点の小屋へと入っていった。




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 昼食を終えた私達は、最低限の準備をして歩き始めた。準備といっても、流れ着いたペットボトルを使った水筒に水を入れるだとか、壊れたポリタンクを使ったカゴを私が背負う程度だが。


「おばさん、僕が背負うよ」

「何言ってんの。これくらい大人のおばさんに任せておきなさい」

「おばさん、何か逞しくなったよねぇ。前よりムチムチ感少なくなったし」

「この島で動き回ってるからかしらねぇ……何よ、ニヤニヤして」

「んへへ、スリムなのにおっぱいとお尻おっきいまんまだし、小麦色のおばさんもエッチだなぁって……んっふふ、僕のザーメン飲んで元気出たんじゃな~い?♡♡♡」

「……♡♡♡」


 

 この無人島……と思わしき場所に流れ着いて早数日。私達は案外この生活に馴染んでいた。いや、というよりも……馴染むことができたのは翔太のおかげだが。実際問題、翔太のザーメン……いや。あの催淫効果のあるフルーツのおかげかもしれない。

 数日前、狂おしいほどの催淫効果を持ったフルーツを翔太が食べてからというもの、彼のザーメンを飲んだ私にも効果が出始めた。

 具体的には体力の向上。以前とは比べ物にならない程体力が有り余っていた。運動をすればそれ相応に疲れていた体も、朝目覚めて軽く、ああしてダイビングで魚を取るなんてことができるほどに。

 そして体力が向上したということは……♡♡♡


「あ、ほら……叔母さん、おマンコからお汁漏れてるよ……♡♡♡♡♡」

「……♡♡♡♡」


 私もまた、以前にもまして性欲が強くなってきたということだった♡


「ね~ねぇ♡♡♡ もっかいザーメン飲む?♡♡♡ それとも、セックスするぅ?♡♡」


 正直な話、セックスだってしまくりたい。翔太のチンポを触ってシコシコして、二人並んで変態オナニーしたり、いやらしい言葉をまき散らすようにしてセックスしまくりたいわけだが、正直なところ、そうとばかりも言っていられないのだ。

 何せ、この場所が本当に島なのかどうかすらもわからない。数日前に見つけた人工物らしき場所についても調べられていないし、何よりいつまでもこの場所に居続けるわけにはいかないのだ。私はため息を一つ漏らしながら、拳を固めて翔太の頭に落とす。


「ぅぐっ、いったぁ……!」

「バカ言ってないで、明るいうちに調べちゃいましょ?」

「もぉ~、何さ。叔母さんだってヤりたいくせにぃ」

「……戻ったら……」

「ん?」

「戻ったら……叔母さんも、いっぱいしたいから……今は、我慢して? ね?♡♡♡♡」

「……う、うん……♡♡♡♡♡」


 本当は私だってヤりたいんだ。その気持ちを理解してくれたのか、翔太も頬を赤らめながら頷いてくれた。最も……並んで歩く私達は、おまんこから汁を垂らし、おチンポから我慢汁を飛ばしっぱなしだったけど……♡♡♡

 入り江の形を添うようにして森を歩いていくと、しばらくして以前訪れた場所につく。左手には例のフルーツが見えるが、今は二人とも生唾を飲んで無視を決め込み、その先へと進んだ。

 森を抜けると、そこにはまた別のビーチがあった。私達の拠点となっているビーチよりも、こちらは狭い。プライベートビーチと言えないこともない。コンクリートと思しき建造物と、自然の岩肌に左右を囲われており、幅二十メートル前後。私達が立っているのは、そのコンクリート建造物の上のあたりだった。


「これって……コンクリート、よね?」

「降りてみよう。あっちから行けそうだよ」

「そうね」


 このまま降りるには少し高さがある。翔太に示された方へ回り込んでくると、私達の足元にあった建物のことがわかって来た。これは、入り江の岩に沿うようにして作られた……防空壕だった。いや、防空壕かどうかはわからない。何らかの水路かもしれないし、あるいは非常用通路かもしれない。本来の用途はわからないが、小柄な男性や女性くらいなら立って通れるくらいの縦幅を持った通路が、どこかへとつながっている。入り口には潮風でさび付いた檻の様な扉があった。鍵はかけられておらず、扉は開いている。


「何かしら……これ」

「わかんないけど……もしかしたら、誰か住んでいるのかも。ほら、叔母さん、これみて」

「そうみたいね」


 翔太が指さしたところ、扉の直ぐ脇には石を組み合わせて作られた焚火の跡が見られた。扉を開いて中の様子を探ると、毛布と寝袋、そして缶詰の残骸がいくつか見られる。明らかに誰かが、一人でこの場に住み着いているようだった。


「いったい誰が……」

「ううん……無人島じゃないってことだよねぇ。誰か来るのか待ってみる?」

「そりゃあそれもいいだろうけど……もし怖い人だったらどうするの?」

「うーん……じゃあ隠れて待ってみるとか」

「……翔太……君……」


 二人で話し合っていると、不意にか細い、高い声が聞こえてきた。それと同時に、何かを取り落とすような音。私と翔太が音のした方を見ると、私達が降りてきたビーチへの入り口に一人の人影が見えた。ボロボロになった、赤いビキニ。長い黒髪を一つにまとめた少女は手にしていた木の棒とネットをその場に取り落とすと翔太に向かって駆け寄って来た。


「翔太君ッ、翔太君ッ……!」

「な、奈々子お姉ちゃん……」

「奈々子ちゃん。どうしてここに」


 私達が問いかけると、普段は凛とした表情の彼女が、年頃の女の子らしく顔を崩し、わんわんと泣き始めた。




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「……失礼しました、取り乱してしまって」

「いいのよ、それより無事でよかった」

「お姉ちゃん、大丈夫?」

「うん……もう大丈夫……」


 神薙奈々子。私と同じく翔太君と肉体関係を持っている少女だ。翔太の未来の妻を名乗る程翔太にべた惚れしており、まだ若いが自分の経営する会社を持っていたりする。そして……当然というかなんというか、翔太の眼鏡にかなうだけあって彼女もまた美少女だった。私とは違って一重でほっそりとした、オリエンタルな美人の顔立ちをしている。その一方で体も十分ムチムチで、派手色のビキニがよく似合っていた。

 もっとも、その美しい顔立ちにも、今は疲れが見えていたが。翔太はそんな疲れを癒そうとしているのか、普段だったら下心丸出しでおっぱい揉んだり、お尻を撫でたりしているところを、抱きしめて頬にキスしたり、ずっと手を握ったりしている。


「奈々子ちゃん、無理しちゃだめよ? とにかく、今は休みましょう?」

「ありがとうございます、穂香叔母様……そうだ、園花お義母様と、京太お義父様……百合香さんは?」

「私達は、見つけてないわ。無事だといいんだけど」

「そうですか……」

「でも、奈々子お姉ちゃん。よく無事だったわね」

「ん……うん。私が流れ着いたのは、そのビーチだったんだけど……ちょうどこの……廃通路の扉が開けられていたんです」

「なるほど、それで避難したのね……」


 私達は今、奈々子ちゃんが寝泊まりしているというこのコンクリート製の建物の中にいた。薄暗く、気味のわるい生き物が蠢いていそうな場所ではあったが、中に入ると思いのほか快適だった。入り込む潮風の影響なのか詳しくはわからないが、建物の中に苔だとかは生えておらず、小さなフナムシの様な生き物もいない。中央はくぼんでおり、それが足を落とす椅子のようになっていた。私達はちょうど向かい合うようにしてそこに座っている。


「けど、変なんです?」

「変?」


 奈々子ちゃんは、小さく頷いて自分のすぐ隣を手で示した。そこには先ほど私が見た、寝袋や缶詰の空き缶なんかが置かれていた。


「私がここを開けたときには、この寝袋と缶詰が置かれてあったんです。それと小さいですけど……このアーミーナイフも」


 彼女はそういうと、首から下げたネックレスのようなものを私に示した。確かに、赤い持ち手の十徳ナイフがその手に握られている。十徳というほど機能があるようには見えないが、少なくとも三つ前後は機能があるようだった。


「なんだか、まるでこの場でサバイバルしてみろって言われているみたいで……」

「そうなのね……確かに妙よね……」


 妙なところはそれだけじゃない。彼女が食べたという空き缶だが……それは全て私と翔太が手に入れた缶詰と同じ種類のものだった。いくつか異なるものもあるが、商品ラインナップとしては同系統のものだろう。一体どういうことなのか。誰かがこの状況について、裏で糸を引いている? だとしたらなぜ? そんなことして、いったい何の意味が……。


「ねえお姉ちゃん、この通路? どこに繋がってるのかな?」

「私も奥まで歩いてみたんだけど、途中で頑丈な鉄格子があるのよ。どこかにはつながっているみたいなんだけど……」

「下水なのかな……」

「げ、下水!? やだ、ちょっと足付けちゃったわよぉ~~」

「あ、その心配はないかと思われます。ここに水が流れてくることはあったんですけどきれいな水でしたし、汚水ということはないかと……。そこに缶詰とか、未開封のペットボトルが乗ってくることもあって」

「……ますますわけがわからないわね。ともあれ、奈々子ちゃん。これからは一緒に暮らしましょ? 私達が住んでいる場所なら、一緒に助け合えるわよ」

「そうですね、ぜひそうさせてください。そうだ! お土産があるんですよ♪」

「お土産……?」

「わぁ、お姉ちゃん、何々?」

「ふふ、ちょっと待っててね♪」


 彼女は翔太の頭を撫でると、お尻を揺らして扉の外へと小走りで向かった。そうして帰って来たときには、嗅ぎ覚えのある甘い香りが、私達の鼻をくすぐった……♡♡♡


「ほら、このフルーツ! 甘くて美味しそうでしょう?」


 戻ってきた彼女の手には、漁業用の網で作ったらしいバッグ。そしてその中には、あのフルーツがいくつか入っていた……♡♡♡


「……え、ええ、とっても……♡♡♡」

「美味しそう、だね……♡♡♡」

「本当は自分で食べようと思ったんですが、特に毒は無いようです。近くの鳥も食べていましたし。せっかくですし一緒に食べましょう♪」


 何の疑いもなく語る奈々子ちゃん。ここで、いつもの私だったらなんていうんだろうか。危ないからやめておけというのだろうか。もしくはきちんと説明してあげるのだろうか。しかしそれらを説明するには、私も、翔太も、お股から汁を溢れさせすぎている……♡♡♡


「いえ、奈々子ちゃん。あなたが最初に見つけたんだから、最初に食べるといいわ♪」

「だ、大丈夫だよ、僕達も食べたけど……とっても、美味しかったから……♡♡」

「そうなんですか? なら……ふふ、お恥ずかしながら、とてもお腹が空いてしまっていて……ありがたく、頂戴いたしますね」


 彼女はアーミーナイフでフルーツの皮を剥くと、柔らかく甘い果実に、かぶりついた……♡♡♡ よほどお腹が空いていたのか、一つ、二つ、三つと……一気に……♡♡ 照れくさそうに笑う彼女に、私は心の内がチクりとしながらも……おマンコの奥の疼きが、止められない♡




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「お゛ぉお゛おお゛ぉお゛お゛ぉお゛おお゛ぉお゛お゛ぉお゛おお゛ぉお゛!?!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ あっぢゅぃい、あぢゅぃっ、あっぢゅぃ、おマンコ、おまんこあっぢゅぅいいぃぃいいいいいいいい゛♡♡♡♡♡」

「はぁ~……奈々子ちゃん、やらしぃ……♡♡♡」

「あ、おねえちゃっ、おねっちゃ、すごぉい♡♡♡」


 コンクリートの通路の真ん中。中央に空いたくぼみを跨ぐようにして、奈々子ちゃんは吠えていた♡ 蟹股で跨いだ足の中央、おマンコからは絶えず、じゅぶー、じゅぶぶぅ~~~っと、おマンコ汁が噴出してしまっている♡ 利き手の指をおマンコに突っ込んで、そのまま上下に何度も出し入れしたり、マン筋を扱いたり♡ 片手で乳首をつねり上げて、白目を剥きながらオナニーに熱中する……熱中せざるを得ない姿は、どうしようもなくいやらしくて、私達にとって最高のオカズだった♡


「ん゛んふぅぅ~~~、ふっぐぅぅ~~~っ、ふッ、ふっ、ふむぅんぅん゛ん~~~~~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」


 発情した獣という生物感を優に超える。いななく彼女の姿は、エンジンを限界までふかして、今にも爆発寸前の車やバイクの様だった。激しくおマンコを擦るものだから、その勢いでおっぱいも、お尻も、上下に残像を作っている。もちろん、そんな状態でもおマンコを擦り切れさせない程、おマンコ汁があふれ出てるから、おマンコ周りは泡立ってぐっちゅぐちゅ音を鳴らしていた♡


「ぼ、僕、こんなになってたの……?♡」

「え、ええ……もう、これくらいは、相当に……♡♡ 辛かった?」

「辛かったっていうか……ムラムラがすごくって、エッチなことしか、考えられない……♡♡♡♡」

「じゃあ、助けてあげた方が、い、いいんじゃないかしら……?♡」

「叔母さんのエッチ♡ そんなにおマンコ濡らしてサァ……叔母さんから行きなよ……♡♡♡」

「な、そ、そんな♡ 私は、別に……♡♡♡」

「行きなって……♡♡♡♡♡♡」

「……はい……♡♡♡♡♡♡」


 まあ、仕方ないわね。私だって、蛇口を開いたみたいに、内股におマンコ汁を漏らしているんだから♡ 上下にぶるんぶるんおっぱい揺らしている奈々子ちゃんの前へと歩み寄り、同じく水路を跨ぐようにして……腰を突き出す♡ 奈々子ちゃんの目が、じっと、私のおマンコに注がれた……♡


「ほ、ほらぁ奈々子ちゃん♡ 私のおマンコ、しゃぶってちょうだい♡ わ、わかるわよ? 今、もう頭の中、い、いっぱいなんでしょ?♡ 私のおマンコいっぱいしゃぶってくれたら、きっと、翔太もスケベだぁって、犯してく――」

「んぢゅぶりゅるるるるるる♡♡♡♡♡」

「――お゛っぉお゛っ、ぃ、いきなり、はげし、ぉっ、お゛っっほぉお゛♡♡♡♡」

「あむ、ちゅぷ、ちゅる、れぅ♡ れろ、れろぉ♡♡ ん゛ふーーーーー♡♡♡ おいひぃ、んっふぷぢゅあ♡♡♡ お、叔母様ァ゛♡♡♡♡♡ 叔母様の、ん、ンンッ、ぉまんこッぉ゛ッ、おぃひ、んっむ、んむっぢゅ♡♡ あむ、ちゅぷ、ちゅる、れぅ♡ れろ、れろぉぢゅるるるるるる♡♡ ん゛ッ、んぅぅううううう♡♡♡♡♡」


 ああ、すっごい♡ 別におマンコをしゃぶるのなんて、自分の方で気持ちいいなんてことはない。むしろ相手を気持ちよくさせるためのご奉仕で、興奮を高めるくらいしかないはずなのに♡ もどかしそうに上下を繰り返す♡♡♡♡ そして勢いよく、雌の匂いをむんむんにさせた、いやらしいおマンコ汁を漏らすのだった♡


「ンぉっ、おっぢゅ、んぢゅっる、ずっぢゅぅ、ぢゅるるる、んっふ、ぶっぢゅ、ぢゅるるるる♡」

「ンぁッ、あっ、あんな、ッんぉ♡ 激しい潮吹きしといて、んっ、まだクンニ、やめないなんてぇ♡ 奈々子ちゃん、そんなに、美味しいの?♡」

「おいっしっ、おいしぃい♡ 美味しいですっ♡ 穂香叔母様のッ、ドスケベ発情熟女の、いやらしい香りたっぷりのおマンコっ♡♡ わ、私もっと舐めたいですっもっとなめて、しゃぶってぇ、私ももっともっと、翔太君を夢中にさせるぅ♡ ぉっ、お゛ッンぉ♡ 淫猥めすになりたぃ♡ ィっ、んぢゅるるるるる♡♡♡♡♡♡」

「や、やだもぉ……♡♡♡♡」


 思えば、誰かにご奉仕させるのなんて初めての経験かもしれない。こんなに気持ちのいいものなのね……♡♡♡ クンニはちょくちょくされるけど、いつもの何倍も強い興奮が、私の中を駆け巡る♡♡♡♡ おマンコを相手の口に当てるため、下からすくいあげるように腰をゆらして、くねらせて♡♡♡ 両手を奈々子ちゃんの頭において押しあてる♡♡♡♡♡♡


「あ゛、あ゛ぁぁ~~、やっぶぇ、やっべやっべ、クンニきもぢぃ、クンニきもぢぃン♡♡♡♡ お゛ッ、ぉ、お゛っっほぉお゛ッンぉッ♡♡♡♡ ん゛ッ、んっふ、んっふぅうぐううう♡♡♡♡♡♡」

「おばさぁん♡♡♡ 奈々子お姉ちゃんのクンニ気持ちぃ?♡♡♡ クリフェラ、きもちぃ~ぃ?♡♡♡」

「うんっ、うんっ、きもちぃきもぢぃ、クリフェラやっばぁいっひぃい゛んっ!?♡♡♡♡♡♡」

「ぢゅるぢゅるるるずぢゅるっ、ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅるるるるるずぢゅるる♡♡♡♡」

「あ゛っお゛っぃおおっほぉおお゛んっ、ンぉっ、っほおおお゛♡♡♡♡♡♡ お゛っ、くりっ、くり゛ぃっひぃい♡♡♡♡ くりちんぽきっく、クリチンポフェラぎぐぅうぉっ、お゛っっほぉお♡♡♡♡」

「あ、すっご、すごぃ♡♡ 叔母さんのスケベ声とぉ♡♡♡♡ お姉ちゃんの変態発情♡♡♡♡♡♡ 僕も溜まんないよぉ♡ そ、それじゃぁ♡」

「んむ゛ッン♡♡♡」

「あっ……♡♡♡」


 私のクリチンポをしゃぶったまま、奈々子ちゃんの体がずしんと揺れる♡♡ 前を見ると、翔太が奈々子ちゃんの上にのしかかっていた♡ 両足は奈々子ちゃんの安産型の大きなお尻に。おチンポはずっぽりとおマンコに先端がねじ込まれている♡ 翔太が、本気の種付けするときの動き♡ 女の人を自分の種を植え付けるための穴としか思っていないような最も屈辱的で、最も最低で……私達が、一番されたい、おまんこの体勢……♡♡♡♡

 私はすぐさま、奈々子ちゃんに私の腰を抱き着かせて、上体を支えた♡


「な、奈々子ちゃん、わかるでしょ? いいのよ? いっぱい、いっぱいイっていいの♡ 思う存分イっちゃいな――」

「そぉ~れ゛ッ♡♡♡♡♡」

「ん゛む゛ぉお゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

「――さ、ひぃ゛ッぃい゛!?♡♡♡♡♡」


 私の下腹部に唇を当てるようにして喘いだものだから、子宮がお腹の外から……大絶叫で直接揺らされちゃってる♡♡♡ バイブをその場に当てられたのと同じような、そして狭い水路内に響く大音量♡♡♡ 体の中と、耳とを淫猥な雌の音に犯された私は、たまらず……♡♡♡♡


「お゛ッぉお゛ッほぉおおおおぉおおおまんこぃぐうううううううううう♡♡♡♡♡♡」


 自分もまた、叫んでしまった♡ さっきまではクリフェラで集中していなかったが、一度意識してしまうとそれは何倍にも増幅して私に、奈々子ちゃんに、翔太に襲い掛かる♡ アクセルを踏みぬかれ、私達三人を組み合わせた壊れたおもちゃは、激しく震え出した♡


「あ゛ッあ゛ッあ゛ッあ゛ッあ゛ッ♡ えっちなこえと、おまんこっでぇ゛っ、ちんぽ、ちんぽきもぢぃっお゛っぉおお゛んっ♡♡♡ こしふり、とまんなぃい゛♡♡♡♡」

「お゛ッ、ンぉぅお゛っっほぉおお゛ッ、おまんこきもぢぃおまんこ、おまんこぉお゛お゛お゛お゛お゛♡ あたまおがしい、おがぢくなってる、身体ッ、体全部おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこっぉおおおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡」

「ぃひぃいい♡♡♡♡♡♡ あ゛っ、しっきゅ、しきゅぅ、子宮声で揺らされるッ♡♡♡ 雌のおマンコ声でぇ、アラフォーしぎゅぅ、ゆ、ゆらしゃないれぇえ゛♡♡♡ あっぐ、ぉっ、あむりっ、むりむりむりっ、いっぐいぐいぐぃっぐぃいいっぐ♡♡♡♡♡」

「おば、おばさっ、おばしゃっ♡♡♡♡♡♡ んッむっ♡♡♡♡♡♡」

「ンんぅッ!? んっぢゅ、んぢゅる、ずっぢゅるるるるるるぅぅうぅうう~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡」


 チンポとおまんこ、雌口とおまんこ、そして雌舌と雄舌♡♡♡

 薄暗い中でトライアングルを作った私達はもうどこからが自分でどこからが他人なのかわからなくなるほど、強い絶頂に包まれた♡♡♡♡ 頭の中が気持ちいい……それこそなんにもどうでもよくなるほど♡♡♡ とろとろにとろけて、せき止められたダムを決壊するがごとく、お互いの股間から白濁液がこぼれていた♡♡♡♡ 痙攣しながら、ゆるり、ゆるりと腰を下ろして三人は崩れてそれぞれ荒く息をしていると、私は見てしまう。私の背後の方から、ちょろちょろと清い水に流れて、ドロッとした白いものが流れてくるのを。ぼんやりとその先を見ると、何かの人影が去っていくのを……。




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 私達は奈々子ちゃんが拠点にしていた水路を離れると、自分たちが拠点にしている小屋へと戻って来た。ベッドは新たに草を敷き詰め、そこに彼女が持ってきた寝袋を敷けば完成だ。漂流物からまた濾過機を作って人数分の飲み水ができたことは問題ないのだが……。


「もう、二人とも意地悪ですね……あのフルーツ、そんな効果があるなら教えてくださればいいのに……」

「ご、ごめんなさい……私達も、ちょっとムラムラしてきちゃったものだから……ほんとに、ごめんなさい」

「えへへぇ、だって僕、脳みそおマンコになって乱れるお姉ちゃん見たかったんだも~ん♡♡」


 このことに関しては、完全に私達に非がある。翔太はともかくとして、私の方まで乗って彼女をハメてしまったのだから。我ながら意地の悪いことをしてしまったものだ。素直に頭を下げ、謝罪の言葉を口にする。しかし……さすがというか、なんというか。


「ごめんなさい? とんでもないですよ。私、あそこまで狂おしいほどの発情に見舞われたのは初めてですから♪ それに、穂香叔母様のおマンコ舐められたのも、なんだかんだで初めてじゃございません?♡♡」


 後に続く彼女の言葉に、私は肩をすくめた。


「……あなたって、やっぱりさすがね。翔太の未来の妻を名乗るだけあるわ」

「もちろん! 翔太君ほどの性豪の妻となるのなら、これくらいのことは喜んでお受けいたしますもの。ねぇ~、翔太君♡♡♡ ん~♡♡♡」

「あ、そろそろ濾過機に水溜まってるはずだから、僕行ってくるよ!」


 こんなことを言ってくれる子がいるというのに、翔太は相変わらずというかなんというか、自由気ままに去って行ってしまった。


「あなたもよくやるわねぇ……いつもありがとうね、翔太につき合ってくれて」

「いえ、私が好きでやっていることですし、いつの日か振り向かせてみせます♪」

「奈々子ちゃんの、そういう前向きなところ好きよ? さ、汗かいちゃってるでしょ? 水浴び場があるの。案内するわ」

「あ、叔母様。それでしたらお願いが……」

「何?」


 聞き返した私に、奈々子ちゃんはにやにやと笑いながら近づいてくる。そのまま両手で私を抱きしめると、今度は私にキスしてきた。ただ、翔太に求めていたような可愛いものではなく、もっと下品な……私の唇を下でほじって、その中を舐めてくるようなキス♡♡♡ 唇を舐めた彼女は、にんまりと笑って言った♡♡


「叔母様とも、もっともっと、交流を深めたく思います……♡♡♡ 昔は、偉いお方の詰めの垢を、煎じて飲ます、なんてこともあったそうじゃないですか……♡♡♡」

「んっ、ま、まさか私の爪の垢を飲ませて、何て言わないでしょうね?」

「まあ、それも悪くないですけど……私が欲しいのは……マ・ン・カ・ス……♡♡♡♡」

「え、ちょ、んぁ……♡♡♡♡」


 奈々子ちゃんの指が、私のおマンコに吸い付いてくる♡


「叔母様のありがたぁい雌エキスの詰まった、こぉこ……♡♡♡♡ 叔母様の、おマンコ掃除、私にさせてください? ね♡」

「な、奈々子ちゃん……あなた、まださっきのフルーツのが、残って……?♡ ぁっ、ンッ……♡♡♡♡」

「かもしれませんね? でも、百合香さんとお話しているうちに……叔母様にもいろいろと興味が出てしまいましたから……♡♡♡ それとも、私の様なやらしい甥嫁、お嫌いですか?♡」

「も……もぉ……しょうがないわねぇ……♡♡♡♡」


 お互いの吐息を吸い合う距離、私も自然と、彼女の背中に手が回る♡



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