ある仕事始めの風景 (Pixiv Fanbox)
Published:
2022-01-09 15:00:00
Edited:
2022-01-17 12:45:27
Imported:
2023-03
Content
1月の4日。新年明けて仕事初めのオフィスを前に、私は一人じろりと睨みを効かせた。正月明けの緩みというやつか、我が部の社員たちはみんなどこか腑抜けた表情をしていた。彼らを引き締めるためコホンと一つ咳払いをしてみるが大した効果はないらしい。私はなるべく声を低くして口を開いた。
「あけまして、おめでとうございます。みんな、三賀日も終わって、今日から仕事始めだが……いささかまだ正月気分が抜けていないんじゃないか?」
「うっ、やべ」
「おい、お前があくびなんかするからだぞ」
「いいから全員、ズボンをおろせ。新入社員からベテランまで、全員だ」
社員たちがスーツのベルトを緩め、下着と一緒に足首まで脱ぐ。全員揃いも揃って、イチモツはだらりと垂れ下がってしまっていた。
「何だその様は! 精力剤メーカーの社員なら、朝からバキバキにして会社に出てチンコキ性処理の一つや二つしてみたらどうだ!」
「んな無茶な」
「いやぁ、高槻部長。やっぱ俺らとしても、そそるもんがないと難しいですよ……」
「ねっ、和葉ちゃん、あれ、いつものお願いだよ、ね!? 和葉部長っ!」
「……まったく、仕方がない」
男と言うのはどれだけ年を取っても同じという奴だろう。下は十前後、上は二十前後、年の離れた様々な男達が見守る中、私は自分の服に手をかけた。
まず手をかけるのはタイトスカートだ。本来ならゆっくり時間をかけるところだが、今は朝礼中。部下たちに向けてお尻を向け、腰の位置は保ったまま、上体と腕を提げて一気に引き下ろす。ストッキングも同様だ。ワイシャツは鎖骨付近のボタンを外して袖と襟元のみを残す。ブラとスキャンティーはどちらも脱ぎ捨てれば、恥ずかしくてでっかい乳輪と乳首はニップレスに、おマンコは前貼りで隠したうえで振り返る。最後にジャケットを羽織って、谷間にネクタイを挟めば完成だ。
「よし、これでどうだ。少しはそそるだろう」
「うっわ……相変わらずでっか……♡」
「ウェストも引き締まってていいよなぁ♡」
「まったく、お前たちというやつは」
現金な奴らだ。私の格好を見るやいなや、垂れ下がっていたイチモツはギンと天井を向いていた。まあいい。ともあれこれで、社員のEDチェックも省けるのだから。もちろん、社員は男性ばかりじゃない。目の前でギンギンに勃起したチンポを前にすれば、女性社員もスカートをたくし上げて濡れマンコを露出する。男性社員も勃起したきっかけは私だとしても、近くにまん汁垂らすオマンコがあるとなれば話は別だ。オフィスにはすぐ、男と女の蜜の匂いが充満し始めた。もちろん、私だって多数の男から性的な目を向けられて平気なわけではない。まずはデスクの上に立ち、みんなによく見えるようにエロ蹲踞をして、前貼りの上からオマンコを撫で始める。
「んっ、では、ぉ♡ 本日の朝礼を、始める♡ 各位、ムラついたら、伝達に支障のない、範囲で……ぉっ♡ 遠慮せずにシコズリ決めておくように♡ では、営業、一課、から♡」
「はい。本日は……」
こうして私達の仕事は始まった。今年もまた頑張っていかねば。ぉ、ぃく、イく……♡♡♡
---------------------------------------------------------
朝礼を終え、私は朝のメールや連絡のチェックを行うと、自分のデスクで昔からやり取りのある取引先との見積書を作成していた。
部長になるとこういった細々とした見積書の作成はしなくなる、と思われるかもしれない。まあ、もっと大きな会社なら違うのかもしれないが、うちは所詮営業部と言っても私を入れて十数名の中小企業だ。社員何千人というマンモス企業とは異なる。
「高槻部長、お時間よろしいでしょうか?」
「む……田中君か。どうかしたか?」
私が見積書を作っていると、不意に横から声をかけられた。昨年の四月に入ったばかり、まだ一年目の男性新入社員だった。
「報告書ができたのですけど、課長が外回り中で」
「ああそうか。鈴木課長は不在だったね。じゃあ、私が見よう」
「はい、お願いします」
私は自分が手を付けていたファイルを一時保存して、彼から報告書を受け取った。内容に目をつらつらと通していく。
小さな企業というのは悪いことばかりではない。部長が直々に新入社員の状況を把握できるのも良いところだ。良いところではあるのだが……少々目が行き届き過ぎているところもある。
「……田中君、何をしている?」
「あ、あは……バレちゃいました?」
「……バレるに決まっているだろう」
報告書を少しずらすと、彼の右手はそそり立ったイチモツに添えられ、私に向けて何度もシコシコとセンズリを決め込んでいた。
「君ぃ、元気なのはいいことだが、仕事中は集中してもらわないと」
「えぇ、だって部長。朝はチンポ勃起しろって言ったじゃあないですか」
「それはそうだが、四六時中シコっていては困るぞ? 仕事は仕事で、メリハリを持って取り組みなさい」
「は、はぁい……♡」
「……♡」
しかし、彼はまだまだ若い。ついこの間まで大学生だったのだから、ようやく大人になって、ヤれる相手なら誰だってヤりたい年頃なのだろう。そんな彼がひとたび勃起すれば簡単に収まるはずもない。私はそっと、デスクの上に置いたマグカップを彼のそばまで近づけた。
「まあ、しかたない。そろそろコーヒーも冷めてきたころだ。君のミルクで温めてくれ」
「い、いいんですか!?」
「そのままじゃ集中できないだろう? それに君、朝からずっと、私のことを見過ぎだ」
「あ、アハハ。バレて……ます?」
「バレてます。さ、オカズが目の前にいるんだから、さっさと出しなさい」
私は報告書へと目を戻し、田中君は私を見ることに集中しながら、じゅこじゅことぶっといちんぽを扱き始めていた。
「ぁ~、高槻部長……今日もすっごい、綺麗です。肌柔らかそう……えっろ……」
「そりゃどうも……まったく、こんなアラフォーのおばさんにおべっか使っても仕方ないだろう」
「そういうとこがまたエロいんですよぉ♡ こんだけ美人でデカパイデカ尻なのに、自分ではおばさんって言っちゃうところが萌えるっていうかぁ♡ 部長、今度ハートとか星型のニプレス着けてきてくださいよ。絶対似合いますから♡」
「おいおい、何言ってるんだ。仕事の場にそんなカジュアルなニプレス着けられるわけないだろう?」
「え、ニプレスにフォーマルとかカジュアルってあるんすか?」
「いい勉強になったな。ニプレスや前貼りは、フォーマルな場ではダイヤ型かスクウェア型、サークル型が主流だぞ。色もグレーか紺、ブラックにするべきだろうな。嫁さんをもらった時、結婚式に出席する時は覚えておけよ」
「へぇ~~~~……いやぁ、他の色の部長も見てみたいし、カジュアルな部長も見てみたいなぁ」
最近の若い子はこんなことも知らないのか。まあ、私も若いころは会社の常識なんて知らなかったからこんなものだろう。私も新人の時は、スーツはとにかく黒ければいいんだと思って「葬式じゃないんだから」と呆れられたものだった。サイズぴったりのタイトスーツだったから、飲み会で先輩社員にセクハラされたり、酔った勢いで犯されたりしたのも、今となってはいい思い出だ……。
それに、若い人間に褒められるのは嫌な気分ではない。ニプレス姿が多いからこそ、垂れ乳対策やボディケアには気を払っている。彼の怒張したおちんぽは、私のそういった努力の成果と見てもいいだろう。
「ふふふ、なんだプライベートのお誘いか? そうだな。大口案件を持ってきたら考えてやらなくはないぞ」
「ほんとっすか! うわ~~~やる気出るぅ~~♪」
「ほら、そろそろ尻を向けろ」
「え、尻?」
「当たり前だろ。少し時間もかかっているし、男性のザーメンをコップに注ぐには、アナル舐めザーメン搾り手コキが一番だ。ほらほら、早くしろ」
困惑気味の田中君の腰を叩き、彼の尻をこちらに向けさせる。なかなかいい形のお尻だ。男らしく凹みがあるし、こちらに除く金玉はプリプリで輝いている♡ 臍まで反り返ったチンポに手を添えて、真下に構えたマグカップへ亀頭を向けると、期待しているのか我慢汁を早くも注いでくれている♡
「ふふ、いいな♡ 遠慮しないで、びゅーっとしろよ♡」
「は、はぃっ♡」
「ん、れぁ……♡」
両手ともふさがっているから、鼻先で尻肉をかき分けて、私は無防備なアナルに唇を触れさせる♡ ひくっとすぼんだそこをほぐすように、かといってゆっくりさせることは許さず♡ たっぷりと水音を立てて嘗め回した♡
「れるぅ、れる、ぢゅる♡ んぢゅる、れる、じゅるる♡♡♡ れろれろじゅる♡ れろじゅるれろ♡ ぢゅる、れろぉ~~~、ぢゅるっぷ♡♡♡ ずぢゅるるるうぅ♡」
「う、うぁ、ちょ、ちょっとま♡ ぅ、あぅ♡」
「んっふぅぅ~~~、ずっぢゅぅ、ぢゅっるっるうずっぢゅ、ぢゅるるるっずぞぞぞぞ♡ れぅ、ぢゅぱ、ちゅぱちゅぱ、くちゅっ、レルレルレルレロロロロ♡」
「ぁ、やばっ、やっば、出るッ、いっく……!♡」
低い呻きと共に、金玉がきゅぅっと持ち上がって私の顎にあたる♡ そのままチンポもびくびく脈打って私の手の中で暴れれば、そのままマグカップの中にどびゅぅーーーっ、ぶっびゅぅーーーっ♡ 無遠慮にたっぷりと白いミルクを注いでいった。十秒近くびゅーびゅー出し続けた若いチンポは、さすがに気持ちよかったからか、終わったころには半勃ちのもちもちちんぽに♡ マグカップにはたっぷりと、カプチーノのようにザーメンが浮かんでいた。私は出したてのザーメンカプチーノに口をつけると、その上部を啜って口の中でくゆらせる♡
「ふむ……なかなかの味だな。昨日はオナ禁か?」
「え、い、いや、昨日もシコりましたけど」
「ほう、一日でこれだけ濃ゆくてぷりぷりのザーメンが出せるなら大したもんだな。将来有望だ♪」
「ほ、ほんとっすか!?」
「ハハハ、まあザーメン出すのもいいが、いい成果も出してくれ。今日は新年挨拶に新製品を持っていくんだろう? さ、ズボン上げて行ってこい」
「は、はい! ありがとうございます。部長!」
田中君は頬を赤らめてズボンのベルトを締めると、足取り軽く荷物をまとめて外回りへと向かった。その背中を、何人かの女性社員が見送ってくすくすと笑う。
「高槻部長ったら、田中先輩に火をつけるのがうまいんですから」
「ははは、別にそういうつもりはないけどな。それより穴原さん。午後のツール開発の打ち合わせ、頼りにしてるからね」
「はーい♪」
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
営業部の仕事と言えば、外に回ってとにかく契約を取ってくればいいというわけではない。もちろん、管理職になる前や後輩指導に当たる前はそれでも間違いではないのだが、やはり企業として動いていく以上、単調な作業は可能な限り効率化することが望まれる。
「では、次のツールの仕様はこのような形で」
「はい、ぜひともお願いしたく思います。この度はわざわざご足労いただきありがとうございました」
そのため、社内の情報共有や契約の管理等のデータ取り扱いには、こうして外部の技術者に依頼することも多い。
白い長テーブルが中央に置かれた会議室には、私と穴原さん。向かいには中年男性と若い男性がそれぞれ座っていた。私と穴原さんが頭を下げると、中年男性は頭の後ろを掻きながら笑って見せる。
「いやぁ、いつも高槻さんは対応が丁寧で恐れ入ります。クライアントなのにこんなに丁寧にしてくれるところ、他にそうそうないですよぉ」
「いえいえ、弊社といたしましては、私共にはできないことを行っていただいておりますから。御社にはいつもお世話になっております……その代わり……♡」
「……今日は、その子?♡」
中年男性がニヤついた笑みを穴原さんに向ける。私が穴原さんに目配せすると、彼女は頷いて私の後ろを回り、中年男性のすぐ横に立つ。
「こんにちは。インターンの穴原郁です♡ 課長は若い女性がお好きと伺いました。まだまだ若輩者ですが、何卒どうぞよろしくお願いいたします♡」
「おっほぉ~……♡ インターンってことは、まだ学生? いいねぇ、ちょっと、お尻触らせて?」
「はいっ、お尻だけでなく、おっぱいも、お腹も……穴原の、穴♡ 好きにお触りくださぃ♡」
「ほっほぉ~~、たまらんっ! な! 杉山! 来てよかったろ」
「は、はぁ……」
穴原さんに中年男性が夢中になっている一方で、肩を叩かれた若い男性は歯切れが悪そうに答えた。ただ、彼はどうにも挙動不審に目を泳がせており、居心地が悪そうにしていた。いったいどうしたのだろうと見つめていると、隣の中年男性が彼の背中をたたいて私を見やる。
「高槻さん、よかったらこいつを慰めてやってください」
「ち、ちょっと課長」
「慰める?」
「いやぁ……詳しくは言えないんですけど、ちょいと他の取引先で凹むようなことがありましてねぇ。まあ、ね! 今回のツールを作ったのも、ほとんどこいつですし! ねっ! よーし、穴原ちゃん♡ おじさんと楽しもうかぁ♡」
「やぁん、たくさん教えてくださぁい♡」
中年男性は口早に私にそう伝えると、早速穴原さんを抱き寄せて、その場で手マンしつつおっぱいをしゃぶり始めた。私はもう一度、目の前の「杉山」と呼ばれた若い男性に視線をやる。
まだ二十代だろう。もしくは三十代前半か。黒い短髪に特徴のない地味な男性だった。私はそんな彼の手を取って自分のそばに寄せると、私と向かい合わせに、私の脚にまたがるように座らせた。
「ふふふ、君があれを作成したのか?」
「え、ぁ、い、いや……まあ、プログラミングのほとんどはそう、ですけど……デバッグとか、課長がいてくれたからで……」
「謙遜しなくていいぞ。君は十分にやってくれたし、とてもいい出来だ。あれを導入してから我が社の業務効率は著しく向上している。本当に素晴らしい」
「あ、ありがとう、ございます」
私は微笑みながら、彼を抱き寄せて頭をいい子いい子と撫でて上げた。
仕事で凹むことがあるなんて、だいたい予想がつく。もちろん詳しいことは知らないが、おそらく何らか、取引先とトラブルがあったのだろう。そして上司の口ぶりを見る限り、彼がその原因でないことも見て取れる。
子ども扱いするのはもちろんよくないが、こういう時くらいいいだろう。私はなるべく、優しい声色で彼に語り掛けた。
「君にお礼がしたい……何をしたらいい?」
「ぁ、で、でも……」
「それとも、こんなおばさんでは嫌か?」
「い、いや、そういうわけ、じゃ……ッ♡♡♡」
「……嫌、というわけでは、ないようだな♡」
スーツの下で既にガチガチに勃起しているそれを、私は手早く脱がしてしまう♡ 彼も彼で、口では乗り気ではないものの、すんなりと脱げてしまった。私は彼の耳元にそっと、舌と唇を這わせ、吐息と共に語り掛ける。
「どうされたい……?♡」
「ぁ、う、ぐ……♡」
「誰か婚約者だとか彼女に貞操を誓っているなら、そう言ってくれ? けど……別に浮気というわけじゃない。今日がダメなら別の日でもいいし……なんでも、好きなことをしてやるぞ♡」
「す、好きなこと……?」
「そう、好きなことだ♡ もっとも、こうして新人女性社員と私で、君の会社に枕営業しているから、いつも以上に安くやっていただいているってこともあるしな……♡ ちなみに、私は独り身♡ プライベートで一日くらい抜き穴になってもいいからな♡ ん、どうしたい?♡」
「……しゃぶって……くだ、さぃ……♡」
消え入りそうな声にゾクゾクしてしまう。私はもう、耳に唇を密着させ鼓膜を吐息で震わせるかのような気持ちで、語り掛けた。
「んん? それはぁ、君のガッチガチに勃起した、この包茎おちんぽを、私の口まんこでねちねち激しくしゃぶって、この金玉に入っている元気いっぱいなザーメンを搾り取ってください、ってことか?♡ ん?♡」
「も、もし、よければ……い、忙しくて、洗ってない、ですけど……♡」
「匂いですぐわかったよ。チンカスまじりのすっぱくさぁい、ザーメンチーズ付きの、激うまチンポ♡ 食べちゃうからな……♡」
何度も何度もうなずいて答える♡ 可愛い、まるで童貞じゃないか♡ まあ、このご時世チンカスができるほどチンポ放置するなんて、それだけ女性経験が少ないということだろう♡ 私は彼を椅子に座らせ、その足の間に潜り込む♡ 両太ももは腋の下に♡ 両手はおっぱいに添えさせて、目の前にチンカスチンポをセットする。そのまま……♡
「ふふふ、皮の間から漏れているぞ?♡ んれぇろ……ぢゅる、ぢゅぶるるる、ぢゅずぞっ、ずぞっ、ぢゅぞぞぞお♡」
「ぁっ、あぅ、っぐぅ♡」
「ん~~~~レロレロレロレロ♡ れっろ、れっろ、れっろ♡ ぷっぢゅ、ぢゅぶりゅるるるる♡ んっぢゅ、ずずぢゅっ、ぢゅぶりゅ、ずぞ、ずろろろろろろ♡♡♡♡♡」
「ぁっ、やば、やば、やっばぃい♡♡」
「ぶっぽ、ぶぢゅぶ、ぶぢゅっぼぶぽぶぽぶぽぶぽ♡♡♡ ぶぽぽっ、ずりゅるるるるるれっろ♡♡♡」
「いやぁ、相変わらず高槻部長のチンポしゃぶりはすごいねぇ♡ 穴原ちゃんも見習わなきゃだめだよ? おまんこは、とってもいい具合だけどねぇ?♡」
「ぁっ、ありがと、ございま、ぉっ、お゛ッお゛っ、ぉお゛♡♡ おおん゛っ♡」
「くぅ~たまらんっ♡ ほれケツ向けろ♡ イキマンコ差し出してマンコ営業しろ、社会勉強させてやるエロ学生めっ♡」
「ぁ、あ゛ッ、ぃぐ、いっでる、いってりゅ、の、に゛っ、ぉ゛♡♡♡」
「ぁ゛――っ、ちんぽ、ちんぽ、ぬけっ、ぬけりゅっ、あ゛っ、あぁあああ゛♡♡♡」
「はぁむ、ずっぶ、ぢゅるるぶぢゅるっ、ん、んっむ゛ッ、ぶぼ、んっむ、んん゛~~~~♡♡♡♡♡」
結局商談は、穴原さんが三発中出し、杉山君が私にチンカスがすっかり綺麗になってキンタマ空になるほど絞られるまで続いた♡♡♡
「いやぁ、大槻部長、ありがとうございました! 穴原さんも、今度またおじさんと遊ぼうねぇ?♡」
「ひゃ、ひゃひぃ……また、おまんこぉぇあい、ひまぁひゅ♡♡」
「すみません、むしろ私共の方が楽しんでしまったようで……杉山君?」
「あ、は、はい!」
「自信もって。今週末、楽しみにしているぞ♪」
「は、はい……♡」
「よかったなぁ、杉山! では、私共はここで」
「あ、ありがとうございました」
「こちらこそ、ありがとうございました」
離れていく二つの背中を、私は軽く手を振りながら見送る。時計を見ると、もう18時を30分程過ぎていた。
「すまないね、穴原さん。定時を過ぎてしまったみたいだ。きちんと残業代つけておくからね」
「ふぁ、ふぁぃ……えへへ、あんな気持ちよくなってお金もいただいていいんですかね?」
「もちろん。若さも魅力の一つ。それを武器にして礼儀を違えるのは良くないが、穴原さんは真面目に働いてくれているからね。私もそろそろ支度をして」
「大槻部長!」
とはいえ、そう簡単に仕事は終わりにならないらしい。私は血相を変えて走ってきた社員の下へと歩み寄った。
---------------------------------------------------------
「……こんな時に限って社用車が出払っているとはなぁ」
私は内側がファーになったロングコートをしっかりと着こみながら、左腕の時計を見た。19時を過ぎている。目の前の古いビルの階段を上がっていくと、指定された場所には会社名らしき看板が貼ってあった。インターホンを鳴らして所属と名前を伝えると、既に話が通っているらしく中へと通される。
事務机が壁際に寄せられ、中央に空間のあるオフィスには、複数人の男性が立ち並んでいる。一番奥には強面がどっかりと椅子に座って、そのすぐ隣には泣きそうな顔をした新人の田中君が私を見てきていた。
「だ、だがづぎぶぢょぉ、ずみまぜぇん……」
訂正。泣いている田中君が私にすがってきていた。
「……申し訳ございません、鬼塚社長。この度は弊社の田中が大変なご迷惑を」
「能書きはいい。そりゃあ大変なことをしてくれたもんだよ。いったいどう責任を取ってくれんだ。ああ?!」
「……大変申し訳ございません。お恥ずかしながら、こちらに来てどのような状態を招いてしまったのか、お聞かせ願えると伺いました。早急に解決させていただきますので、まずは」
「まず? よぉし、いいだろう。まずは、だ。その場でコートを脱ぎな。鞄は横に置け」
そう来たか。私は指示通り、すぐ近くにビジネスバッグを置いて社長の前へと戻り、コートのボタンをプチプチと鳴らしながら、その場にぱさりと落とす。と、同時に。周囲から歓声が上がった。私の居間の格好は、ジャケットもシャツもない。ニプレスと前貼りだけの格好だったからだ。おっぱいやおしりに、男達の視線が突き刺さり、全身をはい回る。
鬼塚社長は私の体をじっくりと見つめたあと、ふんと鼻を鳴らした。
「よぉーし、指示通りニプレス前貼りだけで来たな。ほぉれ……♡」
「……はい、失礼いたします」
鬼塚社長が腰を更に突き出すように椅子に座る。私はその足の間に潜り込むと、ベルトを外し、ファスナーを降ろして、ズボンと下着をいっぺんに脱がせてその下を見た。すると……♡
「う……わ……♡」
明らかに、私の顔より長く、手首よりもぶっといおちんぽがそこにそそり立っていた。鬼塚社長が顎で合図をすると、他の男性たちはいっせいに服を脱いで裸になって見せた。全員、鬼塚社長に一回り及ばないが、ガッチガチに勃起したデカチンポばかり♡ 先端が真っ赤に怒張して、さっきから我慢汁を射精のように漏らしていた♡♡
「おめぇんとこの新人が、新型のエナジードリンクだとかなんだとか言って持ってきたやつ。希釈を間違えて全員に飲ませやがったんだよ。するとどうだ。全員こんな発情期の獣みてぇなチンポになっちまった。おかげで今日は仕事にならねぇしよ、大損害だ!」
「で、でも、お、俺はその、ちゃんと……」
「言い訳してんじゃねえよ若造が!」
「ひぃっ!」
「……っ、ほ、本当に申し訳」
「んなしょぉーーもねぇテンプレ謝罪はいいつってんだよ! ちったぇてめぇの脳みそ使って、誠意ある謝罪ってもんを見せてもらおうじゃねぇか!」
なるほど、そういうことか。私は周囲を見渡す。どうやら通常の希釈とは異なる状態でドリンクを飲んでしまったのは本当らしい。私は少しだけ田中君を見ると、微笑みを浮かべてその場にしゃがみこんだ。両膝は正座。三つ指を床に立て、額を床に擦りつけながら、鬼塚社長に土下座して見せる。
「……この度は、弊社製品と社員の不手際により、御社に多大なるご迷惑をおかけいたしましたこと、心より深くお詫び申し上げます! 本日一日とはいえ、御社にご迷惑と損害を招いてしまったのは事実でございます! 本当に、本当に申し訳ございませんでした!」
「それだけかぁ?!」
「いえ! 僭越ながら、どうぞ、ご覧くださいませ……!♡♡♡」
私は土下座状態から前後を入れ替え、両足を床につきながら大きくお尻を上げて左右におっぴろげる♡ 柔らかな私の尻肉の間、アナルはひくつき、おまんこからはねっとりと粘度の高い雌汁が垂れて、床へ向かって糸を引いてしまっていた……♡
「私、恥ずかしながら……皆様のご立派にお勃起した、おチンポ様を前にして、このようにはしたなく雌穴を濡らしてしまいました! 皆様が元気にお勃起し、チン竿バキバキ、金玉つやっつや、絶対着床種付け専用雌殺しお性器様がりりしくそそり立ち、私の卑しくも発達した、数の子天井濡れそぼった雌穴がぐっちょんぐっちょんに濡れてしまっております♡♡♡」
「ほっほぉ、それでぇ?♡」
「もはや私にできることは……この卑しい卑しい、意地汚い雌穴で、皆様のおチンポ様をぬぽぬぽ抜いて差し上げることばかりでございます♡ 何でも致します! 中だしオッケー、ぶっかけおっけー、チンカス掃除も絶叫淫語も、野外露出あほ面アクメ、全て喜んでお受けいたします♡♡ どうぞ、どうぞこの、ドスケベ馬鹿マンコ生物の、大槻和葉39歳、行き遅れてしまったおチンポ様欲しがり独身穴に、おチンポ様でお仕置きしてくださいませんでしょうかぁあああ♡♡♡♡♡」
「……だとよぉおめえらぁ!」
鬼塚社長が周囲に呼びかけるや否や、私の体は持ち上げられ、周囲にチンポが、いや、チンポ様が群がってきた♡♡
「はぁっ、おちんぽさっむぁ♡♡ んっむ゛っ、ぉっ、おっむ゛っ♡♡ んっぢゅ、ぢゅるるる♡♡♡ んっふぅぅ~~~♡♡♡」
どこを見回しても、前後左右一面全て、チンポチンポチンポ様♡ まずは私のおまんこを割って、鬼塚社長のイチモツが一番奥までぶち込まれてきた♡
「お゛っお゛っ、ぉお゛♡ おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡ おおん゛っ♡ おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡」
「ん? どうだぁ、こうされるのがいいんか、ええぇ?」
「んっぎ、ぁっ、あい゛っぎもぢぃ、きもっぢ、ぉっんっむ゛♡♡」
「口も休んでんじゃねーよ、間抜けッ!」
下からぶちあげるチンポ様の快感にオマンコ声漏らしてよがっていたところ、顔が顎と頭が掴まれて喉奥までチンポ様がいらっしゃってくる♡♡♡ 首と顎を掴まれて、男性の全体重をかけてくるかのようなえっぐいイラマチオ♡♡ 当然空気の通る場所などあるはずもなく、その間くぐもった喘ぎをぶちあげながら、ポルチオを鬼塚社長に突き上げられる♡♡
「ぉっ、出る出るっ♡♡ おらババア、濃厚ザーメン飲めや、おらッ♡♡♡」
「んっむ゛ぅぅううううううっっっ♡♡♡♡ ん゛っ、ずっ、ぢゅるるるっ、っぽ♡♡ はぁーーーっ、はぁーーーっ♡♡♡♡♡ あ゛ッ♡♡ あ゛っ、ぁあ゛♡♡ あっ、ぁッ♡ あッぁッあ、アッぁッあ♡♡♡ お゛っ、ぉお゛♡」
「どぉだぁ? 喉マンコ犯されながら雌穴犯される気分はよ、ん?♡」
「きもぢぃいっ、ぎもぢぃっいですぅ♡♡♡ ぁぃっぐ、いぐっ、いっぐ♡♡」
「おーおー、ババァが吠えるねぇ。よし、ババァマンコイクって言いながらイケよ、いいな」
「お゛ッ、おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡ ババアマンコぃっぐ、いぐっ、ババアマンコっ、アラフォーババアの中年ムラムラまんこぃっぐ、いぎぅううう♡♡♡♡」
「がははは! ひでぇもんだなぁ! おい若ぇの!」
「え、お、俺、ですか?」
「おめーだよ! お前が張本人で、部長様が責任取ってくれてんだからよ! チンポシコってオカズにしてやれや、ババア肉オカズにチンポシコって手に出してやれ!」
「は……は、い……」
「おめーらも、我慢できなくなったら遠慮せずに手にぶちまけてやれ、いいな!」
「はぁ、あ゛っ、はぁぁ♡♡」
「おい、何休憩してんだよ、おめーもおねだりするんだよ! 大槻!」
「は、はひぃ゛♡♡ み、みな゛さんっ、が、我慢できずにビュービューざーめんは、私の手の平に、ぶっかけぇぇええぉおッお゛ぉおぉお!?!?♡♡♡♡♡」
「だーれが休憩していいつったんだよ、当然マンコは何発でも中出しするし、口まんこつかっていっからな!」
「おっぶ、っむ゛っ、んむん゛ぅむぅうううう゛♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ぶ、ぶちょぉ……」
田中君はもう周囲の圧に押されるままに下半身を脱いで、私に今朝絞られたおちんぽを上下にしごいていた。しかし、こんな状況でまともに射精なんてできるはずもない。何とか私の犯されている姿を見てぴゅっと射精したものの……♡
「がははは! なんだ兄ちゃん。しょーもねぇ射精はよぉ。こうやんだ、よっ!」
その後に精力剤入れてぐつぐつに沸騰しそうな新鮮熱々ザーメンをどぼぼぼっと注がれて、あっけなく埋め尽くされてしまう。最初は両手を広げて待ち受けていたザーメンもあまりの量にだんだんと両手を器のようにして受け止めなければならなくなってくる。その間も、口まんこ、雌穴まんこも同様に、濃厚ザーメンが注がれていく♡♡ 当然私の雌としての快感信号は無事であるはずもなく♡
「んっぎ、んびっ、あ゛っ♡♡ あ゛んッ♡♡♡ ぉっ、お゛っむ゛ぅっむぉぉおお゛♡♡♡ んむ、んっむい゛ゥう♡ ぁっ、あ゛ぁーーーーっ、まんこっ、マンコ壊れる゛ッ♡♡♡ ぉおぉお゛ん♡ ぢんぽさま、チンポ様おゆるじぐださい♡ お゛っ、ばばあまんこぃっぐ♡ ぉ、おっぐ、おなかも。お腹もザーメン様でぃっぶっ、んむ゛ッ、んむぅ゛♡♡♡ おっむ゛、ぶむぅううううううう♡♡♡♡♡ はぁーーーっ♡♡♡ はぁーーーっ♡♡♡ は、はひ、おチンポ様、淫肉ばばあに、おザーメンお恵み゛ッ♡♡♡♡♡ ぁーーーいっぐ、いぐいぐ、チンポ様いっぎます、ばばあまんこぃっぐ、アラフォーマンコっ、性欲ムラムラマンこぃっぐうう♡♡♡」
と、腹の底から絶叫しまくって、快感を声に変えていた♡
そして……子宮も胃袋もザーメンでいっぱいになったところで♡
「よーし、仕上げだ! あれ入れたれや!」
と鬼塚社長が周囲に言う。何をしようというのか。もう何回か抜いて、ぬらぬらとしたおチンポを揺らした男性たちが用意したのは……今回田中君が営業に行った業務用精力剤。その一斗缶だ。彼らはそのふたを開けると。
「そーらよっ!」
「……!」
どぼどぼと私の両手に貯めたザーメンへと注ぎ込んでいった。ただでさえタプタプしていたザーメンは、両手にあふれんばかりの並々のセックスジュースとなり、私の両手に波打った……♡♡♡♡♡
鬼塚社長はにやにやと私を見ている。となれば、やることは一つだ。私は音を立てて唾を飲み込むと、手首の縁に唇をつけて、そのままセックスジュースを飲み干していく♡ ざーめんの粘っこく、同時に精力剤が流れ込み、ウィスキーのように喉を焼いていく。ただでさえ胃の中はザーメンでいっぱい♡♡ 私は両手についたザーメンまでしっかり舐めとって口の中をいっぱいにした後……♡♡♡
「ぐっぢゅ、ぐっぢゅ、ぐぢゅ、ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅ♡♡♡♡♡ ぐっぢゅ、ぐっぢゅ、ぐぢゅぐぢゅぐぢゅ♡♡♡♡♡」
しっかりと口の中を行き渡らせるようにうがいしてから飲み干して、その場にエロ蹲踞した♡♡♡
「んはぁぁぁ~~~~~~~♡♡♡♡ はぁーーっ、はぁ、はぁっ♡♡ こ、このたび、はぁ♡ 本当に、本当に本当に、もうしわけ、ござい、まひぇん♡♡♡ ど、どっ、どぉかぁ♡♡♡ ここっ、この、馬鹿雌ババアマンコに免じて、お許し、いただけませんでしょうかぁ♡」
「へへへ、まあ、こんぐらいでいいだろう。なあおめーら」
「そうっすねぇ。おい兄ちゃん。さっさとそのババア連れて帰んな」
「は、はい、失礼します……! 部長……!」
よし、これでなんとか……片はついた……私はボアコートに身を包み、田中君に支えられながら、なんとかその場を後にした。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
時刻はもう23時21分。もう今の時間からでは、家まで帰るのは難しいだろう。いわゆる終電を逃した、という状況だ。私は夜中にぼんやりと光る自動販売機でココアを二つ買い、公園のベンチでうなだれている田中君に手渡した。
「すまないなぁ、田中君。こんな夜遅くまで……こりゃ家まで帰るのは無理だなぁ」
「……すみません、部長……俺のせいで」
「ん? どうかしたか?」
「だって、俺……きちんと確認したはずなのに、あんなヘマして、新年早々部長に迷惑かけて……俺」
「……あぁ、鬼塚社長のことか?」
「他に何があるって言うんですか。俺……」
「ああ、気にしなくていいぞ。あれ全部嘘だから」
「……へぇ?」
まあ、そりゃそうか。私の方も先に言っておけばよかったが、鬼塚社長も悪い癖が抜けないもんだ。私は田中君の隣に腰を降ろし、ココアの蓋をあけて一口飲む。
「ん……っ。鬼塚社長は、昔ウチの社員でな。私の新人時代に教育を担当した人だ。いくら新商品だからって、あの人が希釈を間違えるわけがない」
「じ、じゃあ虚偽じゃないですか! あの糞親父、許さねぇ!」
「まあまあ、鬼塚さんがウチをやめた翌年が、ちょうどハメ穴フリー法施行年だったんだよ。鬼塚さん、私に痴漢したりセクハラしたりするの好きだったから、いざ私を犯せる世の中になったのに近くにいないからって、ああやって年に一回いちゃもん付けて犯しに来るんだよ」
「そんな……い、いいんですか!? 高槻部長はそれで!」
「まあな。それで営業成績が上がるんだったら、部長としての役目として割り切るさ。年に一回、多くて二回だしな」
「お、俺……俺、部長があんなにされて、本気で心配んむ!?」
ふふ、可愛い部下を持ったもんだ♡ こぶしを握って震えている田中君の唇を奪い、ニヤリと笑って見せる♡
「そんなに心配してくれたなら……どうせ今日は家に帰れないんだ……♡ さっきの精力剤の効果、まだ効いてるみたいでなぁ……♡」
「え、あ……う、うそ、え……勃って……!?♡」
「口移し♡ ココア味だったし、そんなに精液の味しなかっただろう?」
田中君は目を白黒させ、泳がせたり私を凝視したりしながらも、股間を痛いくらいに大きくしていた♡ 私はその場で立ち上がり、田中君の前でコートの前を広げて、痴女同然の肉体を見せつける♡
「寒いだろ♡ ホテルまで連れてってあげるから……好きにしたまえ♡♡♡♡♡」
「ぶ、ぶちょぉ゛♡♡♡」
「お゛っ、っふ、んっふ♡♡ おっも゛♡♡ ぁ、ぉ、お゛ぅっほぉ♡♡♡♡」
私はコートの上から彼の体を支えつつ、ひょこひょこと近場のラブホへと向かっていった。