ある筋肉ママの風景 (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-11-28 18:03:30
Edited:
2021-12-12 08:53:39
Imported:
2023-03
Content
「芳樹ぃ。アンタちょっとは勉強しなさいよぉ?」
「んー」
昼食の片付けも終わり、午後の分の洗濯物を集めながらリビングでごろついている息子に言い聞かせる。だが返ってくるのは生返事ばかりで、ろくに動く様子など見せない。やっていることと言えば、スマホで何やら誰かと連絡をとってばかり。友達なのか彼女なのか知らないが、私の息子ならもう少しぐうたらしないできびきびと動いてほしいものだ。
「あんたねぇ。そうやっていっつも面倒くさがってるじゃないの。そんなんで大丈夫? お母さんもうスポーツジム行くからね?」
「んー、お母さん、いつものとこだよねぇ」
「そ。それよりアンタ、今日はバイトあるんでしょ? 行くの面倒くさがっちゃだめよ?」
「わかったぁ。いってらぁー」
「キチンと喋る」
「へぇーい」
いったい誰に似たのか。ぐうたらしてきちんと喋らない息子をよそ目に、私はスポーツジムへと向かう準備をした。シャツ、ズボン、下着を全て脱いで全裸になり、ピンクのヒョウ柄をしたスポーツブラを身に着ける。ブラの先端に空いた穴から乳輪を出し、その上から白いタンクトップを羽織った。下半身にはブラと同じ柄のマイクロショーツを履き、グレーのレギンスを一枚履いて、ウェストポーチにスマホと財布を入れれば準備完了だ。
「よしっと。それじゃあ芳樹! お母さん行くからねー!」
「んー」
生返事をやめろというに。息子に対して小さな不満を感じつつ、玄関でシューズを履き、家を後にした。
ジムまでの道のりは走って十五分程度。住宅街を抜け、駅前まで走り、駅ビルの三階に私の通っているジムはある。まずはこの住宅街をランニングで走り抜ける。それが私のトレーニングの最初のメニューだった。
「おおーい、詩織さぁーん」
住宅街が終わるころの公園に差し掛かると、不意に声をかけられる。そこには帽子を付け、柄の長いハンマーのようなものを被った老人が数人集まっていた。町内会のゲートボール同好会の皆さんだろう。
「こんにちはー!」
「すまんが、また少し頼まれてくれんかのぉ」
「この曜日は詩織さんくらいしか頼めんでなぁ」
「ええ、またですか?」
「できんかのぉ。無理にとは言わんのじゃが」
正直なところ、面倒ではあった。私以外に頼める人がいないとは言うが、実際には時間の空いている主婦はいくらでもいるだろう。いっそのこと断ってしまおうかとも思うのだが、つい数分前の「面倒くさがってはいけない」という言葉が自分に刺さった。
仕方がない、息子が見ていないとはいえ、ここでサボっては大人がすたる。私はジムへと向けていたつま先を公園へと向けなおし、同好会の皆さんの下へ足を進めていった。
「すまんのぉ、忙しいのに」
「構いませんよ。今日はどうしますか?」
「ガニ股で乳とメコ筋見せつけとくれ」
「はいはい、いつものですねーっと……♡♡♡」
私が皆さんの目の前で両膝を大きく開き、つま先立ちの蟹股ポージングで姿勢を落としていく。エロ蹲踞姿を前にした皆さんは、それぞれ自分のズボンに手をかけると……♡♡♡
「ぉっほ……ぅぉ♡♡♡♡」
すっぱぁ~~い匂いの、汗ばみおちんぽをさらけ出してきた……♡♡♡
ギンギンに勃起して、お年の割に元気なおちんぽは、どれもこれも私に向けられ、上下に脈打っている。私はそれらに自然と手を伸ばし、口を伸ばしていく……♡♡♡
「はっむ、んっじゅ、ずぢゅる♡♡ んぢゅる、れる、じゅるる♡♡♡ ずぢゅるるっ、ずぞっ、ぢゅるぞっ♡ ずっ、ぢゅる♡ ずぞぞぞぞぞじゅるるるっ、ずじゅぞぞぞぞぞ♡」
「おっ、おぉ……やはり詩織さんの口マンはたまらんわい……おぉっ、出る……」
「この年になって、いい女に相手してもらえるとはのぉ。ほれ、こっちもしゃぶりなされ」
「儂のもしぃっかりたのむぞ、なぁ……」
「次は儂じゃなぁ」
「れろれろれろれろ♡ ぢゅる、れろぉ~~~、ぢゅるっぷ♡♡♡ ぢゅる、れるる、れっろ、ぢゅるる♡♡♡ れる、ぢゅる♡ ずぢゅるるっ、ずぞっ、ぢゅるぞっ♡」
私は次々に差し出されるおチンポ達を、丁寧に舐め上げてお掃除していった。
一本一本、全員が満足するまで、だ♡♡♡
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「ふぅ、やっとついた」
口の中に生臭さを感じつつ、駅前のビルへとたどり着く。目当てのジムは地上三階だ。エレベーターに乗り込み、ポロシャツ姿の係員さんに軽く会釈をしながら会員証を差し出した。係員は会員証の顔写真と私の顔を交互に見たあと、笑顔で会員証を返してくる。
「はい、長峰詩織さんですね。こんにちは」
「どうも。タオルのレンタルお願いします」
「かしこまりました。タオルレンタルですね。ところで長峰さん……失礼ですけども」
女性の係員は少し頬を赤らめながら自分の口元を指さしてみせた。私はそっと自分の唇に触れると、何か細いものが数本とれる。つまんで見てみると、白や黒の縮れ毛が3本ほど、私の口についていた。
「ご、ごめんなさい。嫌だわ私ったら」
「い、いえいえ。よくあることですよぉ。私だって、お昼休憩に店長に呼び出されてお口でした後は、ついていることってありますし。それに長峰さんは美人じゃないですかぁ」
「え~、ちょっともぉやだ。そんなおべっか使ってぇ。中年太りで胸も尻もでっかく育っちゃっただけよぉ」
「そんな立派なシックスパックしておいて中年太りなんてないですよぉ。柔らかそうなのにしっかり主張があっていいですねぇ。ここのジムの男性人気、長峰さん結構高いんですよぉ?」
「やだわぁ、そんなことあるわけじゃないじゃなぁーい」
と、受付で言ってはみたものの。実際自分でもその自覚はあったりする。
「ふーーっ、すーーっ、ふーーっ、すーーっ」
「詩織さん、相変わらずいいお尻ですねぇ?」
「あ、ど、どうもぉ……♡」
「ここにこんな重そうなウェイトぶら提げて、支えましょうか?」
「ち、ちょっとぉ、またセクハラですかぁ?♡」
バーベルを抱えた私がスクワットを始めると、その周囲には決まって男性が数人寄り付いてくるのだ。それも一度や二度ではない。同じ時間帯にジムに行っていると、自然と似たような人物が寄り付いて、いつの間にか私の名前は向こうに覚えられてしまっている。
「まあまあ、そう遠慮せずに」
「俺らが支えますよ」
「ぅっく……♡♡♡」
二人の筋骨隆々の男性が、それぞれ私の前に立った。競泳水着のようなぴっちりとしたウェアの、股間部を少しいじると、布地が下へはがれてしまう。露わになった股間にはエナジードリング程度の太さをした、がちがちに勃起したおチンポが鎌首をもたげてそそり立っていた。ちょうど腰を降ろした時に、下乳から胸がチンポに押しあたってしまう。
「おっほ、重っ♡」
「あ、あなた達ねぇ、トレーニング中にそんなことしたら危ないでしょう……?♡♡」
「平気ですよ、ここのスミスマシンはブレーキの利きも良いッスから」
「そ、そういうことじゃな、ぉ、ん゛♡♡♡」
「乳首おっ勃てながら言われても説得力ないんスけどぉ~」
大学生らしい二人はそれぞれタンクトップ越しの私の乳首を乳輪からぐいとつまむと、そのままおちんぽを前後にこすりつけてくる♡ こうなったら仕方がない。私は意地でもトレーニングを続けていく。
「すーーっ、ふぅーーっ、んっぐ♡ すーーっ、ふぅーーっ♡ ン゛♡♡」
「頑張ってる詩織さんすっげぇエロくって素敵っすよぉ♡♡ 乳首引っ張られてまたでっかくなっちゃいましたね♡♡」
「乳輪もちょうでっけぇ♡ 子供の拳くらいあんじゃねぇの?♡」
「もぉ、好きにしなさい……っ♡ ん、すぅーー、ぉっ、ふぅーー♡♡」
こうなったらもう止まらない。彼らは好き放題に自分で扱いたり、下がってきた私の胸にチンポを擦りつけたりしてくる。分厚い乳首は時折ぶるんっと上下に振られたり、引っ張られたり、チンポと擦りつけあわされたりとおもちゃにされながらも、私はトレーニングを続けていった♡
「あ、あと、1セット……っ♡」
「いやあ、詩織さん、相変わらずいいお尻をしていらっしゃる♡♡」
「んっぐ、ぁっんっひ♡♡」
また一人、今度は別な人が私のお尻に手を添えて、勃起ちんぽを擦り付けてきた♡♡
すぐ近くのフォーム確認用の鏡を見ると、前の二人よりも大きなちんぽを持った男性が、お尻の割れ目に腰を近づけてきている♡♡♡
「ほら、後1セット、頑張りましょ!」
「詩織さん、腰落して~」
「頑張ってー、詩織さんっ」
「ふっ、ふぅーーっ、ぃ、いぃーーっち……♡♡♡」
「フン゛ッ」
「ぉ゛お゛ぉお゛ぉっほぉお゛♡♡♡♡♡♡」
腰を落とした瞬間、レギンス越しにチンポがねじ込まれる。その上、乳首も摘ままれたり、しごかれたりと、快感が私の体を駆け巡る♡♡
「ふぅっぐ、ぅっぐ、ん゛ッぅう゛♡♡♡♡」
「ほーらほら、まだ一回目、このまま続けて行きましょ!」
「あぁ~、デカ乳デカ乳首えっろぉ、チンポにきくわぁ」
「ほんとえっろいよなぁ、この胸ぇ。ねぇ詩織さん?♡」
「っぐ、ぅぅう゛ぅう゛♡♡♡♡」
重さに加えて、下半身の快感♡♡ 足はがくがくと震え、いつも以上に負荷がかかる。とはいえ今からやっぱりやめてくれとは言えない。彼らが満足するまで続けなければどうせホテルに連れ込まれてセックスとなるだろうし、正直そこを断る自信もない……♡♡♡
「いっぢ、はぁっ、はぁっ♡♡ ふぅーー……ぉっ、お゛っぅう゛♡♡♡ にぃーい゛♡♡ はぁっ、ぉっ、ぉぉ゛♡♡」
私は何とか腰を上げ下げしてトレーニングを続けていく♡♡♡
胸は何度もいじくられて乳首は勃起、下乳と胸骨の間に挟まれてずりずり♡
腰を降ろすたびにレギンス越しチンポをおまんこにぶち込み、立ち上がる時にはカリが中の壁をえぐってくる♡♡ 脇汗、胸汗、オマンコ汁があふれて、私の体はむんっと熱気を保ってくる♡ そうして十回目……♡♡♡
「ふぅ゛ぅ♡♡ ふっぐ、ぅぅ゛♡♡ んっぐ、じゅ、じゅぅぅ゛ん゛♡♡♡」
「いやぁ、よく頑張りましたね。ほら、ウェイトを戻して」
足を延ばし切り、ウェイトのロックを戻したところで、私の足は限界を迎えた。その場で膝をつき、両手をだらりと下ろしてしまう。無事にセットを終えた時の達成感で、私はふぅと軽く息をついた。
「さ、ご褒美のプロテインっすよぉ」
「へ……? ぁっ、ぉ゛っ、んっ゛ちょ、ちょっとぉ……♡♡♡」
膝まづいた私の顔やタンクトップに、無遠慮にザーメンがぶっかけられていく……♡♡♡
三本のぶっといチンポが、上下にびくっ、びっくっ♡♡♡ 開いた割れ目から、重く濃厚なザーメンが、どっぷりとあふれ出てきた……♡♡♡
「ふぅー、詩織さん、すっごい良かったっすよぉ♡」
「ちょ、ちょっともぉ……またこんなに出して……♡♡♡」
「そんなこと言ってぇ、詩織さんもうれしいんでしょ?♡♡ ほら、あまりのザーメンスポブラの中に出してあげますね♡♡」
「あ、もぉ……♡♡」
「ははは! それじゃあ、俺らはこれで。また今度はラブホでヤりましょうねぇ♡♡」
「それじゃねー、詩織さーん♡」
「またヤりましょうねぇー♡」
「…………自分がイったらそれで満足しちゃうんだから。まったく……♡」
まあ今どきのジムっていうのはこういうものだろう。男性からすれば目の前にボディライン丸出しの女がいたらヤりたくなるものだろうし。私はヤられる側だけど、女性会員の中には自分の方から男性に声をかけてセクハラ仕掛けに行く人もいるし。
「まあ、わざわざ文句言うほどのことでもないか……さて、と。次はベンチプレス……」
「お、詩織さん。ベンチプレスやるんですか?」
「え、ええ。こんにちは」
「普通にベンチやるくらいならチンポプレスやりましょうよ。俺がウェイトやりますから」
「ぇ、いや、あの♡♡♡ んっむ゛ッ♡♡♡」
「ほらほら、頑張って! 俺のこと上げ下げして!」
「んっむ゛ん♡♡ ずっぢゅ、ぢゅるっ、んっふ、んっむ゛♡♡♡」
それにしても、このジムってこんな男しかいないのかしら……♡♡♡
私は、私の上に寝そべる男の腰を上げ下げしながらふと思った。
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「ふぅー……終わった終わった」
トレーニング前には町内会の老人の面倒を見て、トレーニング中には男性会員からセクハラを受けて、私はようやく一日のセットを終えた。一見すると妨害が多くトレーニングするには向かないジムのようだが、これで意外と設備自体は整っている。全ての種目を終えた頃には、私の体は程よく温まり、心地いい疲労感に包まれていた。
そして何より……このジムには他にはない楽しみがある♡♡
トレーニングを終えた私が受付に歩いていくと、先ほどの係員がザーメン塗れの私の顔をみて私を見て微笑みながら席を立った。
「お疲れ様です、長峰さん。本日はプロテインルームのご利用はいかがいたしますか? ちょうどいつものお部屋が開いていますよ?」
きたきた♡♡♡ これがないと♡♡♡
「ええ、それじゃあぜひお願いするわ♡」
「やった……、これで週末は……♡ あ、し、失礼いたしました。こちらをどうぞ♡」
係員のお姉さんは何やら小さく喜んでいた。きっと彼女にもノルマというものがあるのだろう。まあいい。私だって望んでこのサービスを受けているのだから。係員から鍵を受け取り、ジムとは別方向の廊下へと足を進めていった。
よくスポーツジムに併設されている施設としては、スパやエステ、サウナなどが上げられるだろう。それらも決して悪くはないが、私がこのジムに通い続けているのは何よりもこれが理由だ。プロテインルームと書かれたいくつかの部屋のうち、鍵の番号と同じ部屋に私は体を滑り込ませる。ほんの二畳程度のスペースしかない狭い部屋には、頭をラバーマスクでおおわれた男性が一人、全裸でちんぽを勃起させて待っていた……♡♡♡
「んっふふ、よろしくお願いしますねぇ♡♡♡」
「ふーっ、ふぅぅーーーっ♡♡♡」
プロテインルーム。このジムで厳選な審査の結果選ばれた極上のプロテイン……すなわちザーメンを持つ、極上のチンポ達を楽しめるのがこのジムの強みであり、私の一番のお気に入りだ♡♡♡ 他のジムじゃこうはいかない。彼らはどんな相手にも変わらず良質なプロテインを提供できるように、催淫剤を吸入して頭にはラバーマスクをつけられている。おかげで、私の姿が見えずとも、まだ誰にも触られていなかったとしても、チンポはギンギン♡ 痛い位に勃起して、先っぽからは美味しそうな透明なおつゆが垂れていた♡♡♡
さて、早速楽しもうと彼のおちんぽに手を触れたところ、右曲がりのデカチンポに、私はふと見覚えがあった。
「あら、またあなたなの? よく会うのねぇ?♡♡♡」
「ん゛っ、ふ、ん゛っ、んんぅ゛♡♡♡」
最近は利用するとよく彼に出会う。長さ二十数センチに加え、直径は六センチ前後……♡♡ 右曲がりで中太り、カリ首も大きく、根元には子供の握りこぶしくらいの大きな金玉が垂れさがっていた……♡♡♡ そんな下品なデカ玉の一方で、袋には一切毛の生えていないぷにぷにの美玉……♡♡♡
「んもぉ♡♡ 私もうれしいわぁ♡♡♡ いっぱい濃厚プロテイン頂戴ねぇ……♡♡♡」
「ふんっ、ふんん゛、んふぅん♡♡♡」
喋れなくとも、私の声は聞こえるのだろう。彼も私の胸や首筋にすりすりと頭を寄せて甘えてきた♡♡♡
あまり年齢が高いようには見えない。おそらく芳樹と同じくらいの年齢だろうか。高校生くらいとはいえ、女性に甘えたい年頃なのかもしれない。そんなところも、彼の可愛らしいところだ♡♡♡
「じゃあ、まずは……♡♡」
「……♡♡♡」
私が二度ほどおちんぽを下から軽くたたくと、彼はすぐに小さく唸り、足を軽く開いて背中を壁に預けて腰を突き出した。右回りのチンポはうなりを上げるように私に向けられる。どちらかと言えば、差し出される、の方が近い気もするが。
ともあれ、せっかく良チンポが目の前に差し出されているのだから、味わわない手はない♡♡♡ 私は両膝に手を置くと、そのままガニ股で顔をチンポへと近づけていく……♡♡♡
「んはぁ、れっろぉ、レロレロレロレロ♡♡♡ んっむぶっぢゅ、ぢゅるるる♡♡♡」
口を開いて舌を小刻みに波打たせるように動かし、チンポを何度かタップしてから一気に舐り上げる♡♡ チンポ君はよほど気持ちいいのか私に先っぽを咥えられたら、つま先立ちになって震えていた♡♡♡
「んっぶ、ずぞぞぞぞぞじゅるるるっ、ずじゅぞぞぞぞぞ♡ ずぢゅるるっ、ずぞっ、ぢゅるぞっ♡ んぢゅる、れる、じゅるる♡♡♡ れろれろれろれろ♡ ぢゅる、れろぉ~~~、ぢゅるっぷ♡♡♡ んぷぁ♡♡♡ そぉんなに気持ちいいのぉ?♡♡♡」
「んふぅんん゛、んっふ、んんん゛♡♡♡」
「かぁわいい♡♡♡ じゃあ、おばさんにプロテイン飲ませたかったら、腰ヘコヘコしてごらん?♡♡♡」
「んっふ、んふぅん゛♡♡♡」
私の言葉を聞くなり、すぐさまチンポ君は腰を前後にヘコヘコと振り始めた♡♡ 私に見せつけるように、肩に手を置いて、上下にくねくねと動かしている♡♡ でかぶっといおチンポなのに可愛いものだ♡♡
夢中で振っているおちんぽにそっと、親指と人差し指を添えてガイドを作ってあげる。チンポ君はまるでそれがおマンコかのように、一生懸命腰を振り始めた♡♡♡ 右曲がりのおちんぽの先端に唇を添え、ぬぷぷと喉奥まで飲み込んでいく♡♡♡ やっと入りたかった穴だったのか、わかりやすいおチンポは中でぴゅっぴゅと我慢汁をこぼし始めた♡♡♡ 塩気のある粘液を味わいながら、両手を肩から頭へとうつしてあげる♡♡
チンポ君が両手でがっしりと頭を掴んだところで、息を吸い、ほほの内側をチンポに密着させた♡♡♡
「お゛っ、ぉお゛っ、っほぉお゛ぉおお゛♡♡♡」
「ぢゅる、れるる、れっろ、ぢゅるる♡♡♡ れろれろれろれろ♡ ぢゅる、れろぉ~~~、ぢゅるっぷ♡♡♡ じゅっずっぢゅ♡ じゅるるっずっぞ、ずじゅぞぞぞっ♡ ジュるるるっ、ずっじゅうう♡♡♡ ずぢゅるるっ、ずぞっ、ぢゅるぞっ♡ ずっ、ぢゅる♡ ずぞぞぞぞぞじゅるるるっ、ずじゅぞぞぞぞぞ♡」
「うぉ゛っ、お゛っ、お゛ッ、ぉ、お゛ぉお゛~~~~~~!!!♡♡♡」
ほどなくして、射精。濃ゆくて若くてぷりぷりの精液が、食道の奥、胃袋へと直接届けられる。もちろんというか、当然のようにその中には納まりきらず、抜かれていくおチンポは喉や口の中にもたっぷりと精液を出していった♡♡♡
「お゛っ、ぉ~~~~~~……♡♡♡ ぉほぉ゛~~~……♡♡♡」
「んっふ、ぐぶっ、お゛っ、んっぐ、ごっぎゅ……♡♡♡ んはぁぁ……ザーメンこっゆぅ♡♡♡ 黄ばんでいるの、口の中でもわかるわぁ♡♡♡ こんなにデカ金玉にエッチなザーメン貯めてぇ、お家でもちゃんと抜き抜きしないと駄目よぉ?♡♡」
「ふぅぅ゛、ん゛ふぅぅ♡♡♡」
「……♡♡♡ おばさん、君のおチンポ、おまんこで使っていいかな?♡♡♡」
「ん゛っふッッ!♡♡♡」
チンポ君は出したばかりのちんぽをわかりやすく、臍に反り返るほど勃起させて返事をした。素直でかわいい子♡♡
私は彼をその場に寝かせ、仰向けにさせる。こっちの方が私の好きに動けるし、彼もこの方が好きだからだ♡♡♡ 天井にそそり立ったおチンポに手を添え、大きく股を開く。前戯なんて必要ない。もう私のおまんこからも、とろぉっと濃ゆい本気汁が彼のおチンポにまとわりついていたのだから♡♡♡
狭い部屋、お互い獣のような荒い息を漏らしながら、彼は寝そべり、私はそんな彼にまたがった。レギンスを膝まで下ろし、マイクロショーツをずらし、お互いの熱いところを擦りつけあい、ほんの数秒もしないうちに……我慢しきれない学生カップルのように、じゅぶりと、ねじ込む♡♡♡
「ん゛ぅうう゛♡♡♡」
「お゛ぉっほ♡♡♡ きっくぅぅ♡♡♡ ぁぁ~~、やっぱいい、君のチンポさいっこぉ♡♡♡ 動くね? 動くから♡♡♡ おばさんの生チンポディルドになってなさい、いつでも射精していいからァんッ♡♡♡♡ お゛ッぉお゛ッお゛ッぉお♡♡♡ おっほぉお゛ッ♡♡♡♡」
女としてどうかと思われるかもしれない。けれどいいんだ、今は私のためのチンポなんだから♡♡ 両手の拳を彼の左右に突き、開いた足はつま先立ち。まるでゴリラのような姿勢で腰を上下に、水音を部屋中に鳴らしながら高速ピストンで彼のイチモツを、自分の好きなところにこれでもかとぶち上げる♡♡♡
「んん゛ぅん゛ッ、ん゛っっう♡ お゛ぁあ゛ん♡♡」
「おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡ お゛ぉーーやっべ、やべぇぇ♡♡♡ まんこやべぇ、ぁーーーぃっぐ、いきそいきそ♡♡ このちんぽいいぃ♡♡♡ ぁぁ~~、Gスポもポルチオも、一致番欲しい角度でくるぅぅ♡♡ 下品声でるぅ、ぉ゛♡♡ メスゴリアクメ声ぇ、発情メスゴリラのマンコ声でるぅう♡♡♡ お゛♡♡ お゛♡♡♡ おっほぉお゛♡♡♡」
「おあ゛、あん゛♡♡♡ ぇぅ゛♡♡♡ え゛ぅ♡♡♡ ぃう゛―――っ、いっう゛、ぉ゛♡♡ おおん゛っ♡ おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡」
「出そう? 出そうなの!?♡♡♡ いいよ、イって、おばさんもすぐいくっ♡♡♡ 筋肉ゴリおばさんもぃっぐ♡♡♡ ぁ゛~~~、やっば♡♡♡ 雌回路刺激されてッ♡♡♡ 母乳っ、乳首チンポから母乳射精もあがってぐるぅ♡♡♡ ぁ゛~~~ぎもぢぃっ♡♡♡ ぃぐいぐいぐっ、めすごりいぐめすごりぃっぐう♡♡♡ 若いチンポでぃっぐ♡♡♡ 息子ぐらいの若い子作り赤ちゃんミルクぶち込まれてぃっぐううううう♡♡♡」
「お゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ぉおおっほぉおおいっぐ、ぃっぐ、いぐうううううううううううううう♡♡♡ ぉ゛ぉっほぉお゛♡♡♡♡♡♡♡♡ おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡ ん゛ッ♡ ん゛ッ♡ ンんぅうんッ♡♡♡ ンギュゥウウうぅううううううう♡♡♡♡♡♡♡」
お腹周りの筋肉でそのままおちんぽを絞り上げるようにして、私は心の底から絶頂した♡♡♡ おなかの中に、濃厚なザーメンを感じながら。
「ふぅー……ふぅぅ゛……♡♡♡」
「ふっぐ、んん゛っぐ、ぅ゛、ん♡♡♡ はぁ、はぁぁ……♡♡♡」
お互い粗い息を整えながら、数分たっぷりもたれかかって、私は起き上がった。彼はずいぶん疲弊しているようで、ラバーマスクの口元を上下にペコペコ動かしながらなんとか息をしているようだった。こんなに粗く息をするまで、興奮してくれて……♡♡♡
「ありがとう♡♡ プレゼント、あげるわねぇ♡♡♡」
「……!♡♡♡」
短く震える彼の頭を撫でておまんこからチンポを抜く♡♡♡ そのままレギンスとマイクロショーツを脱ぎ、彼のおチンポにショーツを巻き付けて上げた♡♡♡
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「ふぅー」
ジムでのトレーニングが終わってしばらく。帰りもまた町内会のおじいさん達のフェラ抜きをしてあげて、帰ってきたのはすっかり日が暮れてからだった。体についたザーメンをシャワーで洗い流し、頭にタオルを乗せたまま、下着姿で外へと出る。もう誰に見せるでもないから、家の中では簡単なグレーのボクサーパンツとエロさもなんにもないスポブラだ。
脱衣所のドアを開けたと同時、外から帰ってきた芳樹と鉢合わせした。相変わらずぼんやりした顔で、私の方をちらりと見ただけで奥へと進もうとする。
「あら、お帰り」
「んー」
「ちょっと、ただいまぐらい言いなさい」
「まー」
「ったく……」
まともに返事もしない息子にまた少しイラつくものの、通り過ぎた彼がポケットからスマホを出した瞬間、何かがぽとりと落ちてしまう。小さな布だ。だが、ハンカチじゃない。ピンクのヒョウ柄の、女性もののマイクロショーツ。見間違いようもない。私のショーツだ。洗ってはいるようだが、クロッチの部分からはほのかにザーメンのにおいが漂ってきている。私はそれを見て、ニヤリと笑った。
「おーい、芳樹。忘れもんよー」
「ん、何?」
「お母さんの、パンティー」
「……!」
芳樹はすぐさまこっちを見て目を見開いた。隙ありだ。すぐさま私は近づいて、彼のベルトラインに手を突っ込むと、パンツごとズボンをずり下げてやる。案の定ベルトもしていないだぼだぼのズボンはすぐに脱げ、下着から立派な右曲がりチンポが顔を出した♡♡♡
「おやおやぁ? いっつも生意気な口聞いといてぇ、お母さんのパンティーでオナニーしてたなんてねぇ♡ 芳樹ってばそんな風に見てたんだー♡♡」
「ぁ、あ゛、ぅ……♡♡♡」
「下着ドロまでしてコソコソシコっちゃって。なんならお母さんの脱ぎたてエロパンティーあげよっかぁ? がははは! ったく。いっつも面倒くさがってぼんやりしてるから落とし物なんかするのよ。これに懲りたら、もうちょっと気ぃ張りなさい? わかったわね!」
「……それ、だけ……?」
「それだけ? それだけって何よ。別に下着ドロぐらい怒らないわよ? 誰かをレイプしたわけじゃないでしょう? まあ人の下着だったらさすがに怒るけどねぇ」
「…………」
「な、何よ」
「お母さんって、鈍いよね……」
「は!? 何アンタいきなり! そんなフルチンで生意気なこと言って」
「まあ、いいよ……週末、でかけるから。ジム通い、続けなね」
芳樹はそれだけ言うと、ずり落ちたズボンを元に戻して自分の部屋へと戻ってしまった。相変わらず変な子だ。まあ、あの子が私のことをずりネタにしていたのは意外だったけど。今度オナニーあとの下着でも脱衣所に置いておいてあげてもいいかもしれない。
「……にしてもあの子のチンポ、どっかで見たことあるような……ま、いいわね。さっさと晩御飯の支度しちゃお」
私は自分のショーツをくるくる回して洗濯機に放り込んだ。