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 今回からちょっと最初にコメントを入れてみましたわ。  今回はショタおねとかドスケベ宣言、体に落書きが好きな人はぜひぜひ楽しんでくださいね♡♪  反応よかったら限定で後日談を上げるかもですわ。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------  私の目の前には、ガラス張りのローテーブル。鏡面仕上げされたテーブルには黒いショートカットをした私の顔が移りこんでいた。手前味噌ながらよくナンパされる美人な顔なのだが、この時ばかりは般若張りに顔が歪んでいる。原因は、その少し先に置かれた一枚のプリントだった。A4の藁半紙で、一番上には「夏休みの宿題」という文字が楽しげなフォントで書かれている。その下には算数ドリルだとか、漢字ドリルだとか、絵日記だとかの文字が連なっているのだが、その一番下にある文字。「自由研究・工作」の文字がピンクのマーカーで線引され、同じ色の文字で「次の月曜日までに、頑張りましょう」と可愛い顔文字付きで書かれていた。 「太貴、これなぁに?」 「……」  プリントが置かれたローテーブルを挟んだ先、一人息子が正座をしている。それもそのはずだ。今日は9月の第一週。夏休みの宿題が現時点で終わっていないのは、何をどう大目に見たって間に合っていないのだから。  いい加減額に浮き上がった血管の耐久値はギリギリだ。息子は膝の上で丸めていた手をもじもじと胸の前でいじった後、 「……忘れて、た。えへ」  とごまかし笑いが浮かんだところで、いよいよブチ切れた。 「あんたはねぇえ!」 「ひっ……!」 「夏休みの宿題ちゃんとやったのって! お母さん何度も言ったでしょうが!」 「ふぇぇ、ごめんなさぁい」 「ごめんで済んだら警察はいらん!」 「ケーサツが僕の宿題なんかで動くはずないじゃんかぁ」 「うっるさいわねぇ! 屁理屈いってんじゃない!」 「もういいじゃない、ママったらぁ」  涙目の太貴の頭に手を載せて、横からおっとりとした高い声が聞こえてくる。目をやると、スカートにブラウス姿の、ポニーテールの少女が太貴の頭を撫でながら自分の方に抱き寄せていた。 「今更起こったってぇ、夏休みに戻るわけじゃぁないんだからぁ」 「優香姉ちゃぁん」 「んー、よしよし♪ たいちゃん、いい子ぉ♪」 「えへへ……♡」 「ぁん、おっぱい揉んじゃだめよ?♡」 「優香ねぇ……太貴を甘やかさないの!」 「えぇ? でもほんとのことじゃなぁい」 「そりゃそうだけど! お母さんだって怒鳴りたくって怒鳴ってんじゃないわよ! こういうのはねェ! きちんとやれないと約束を守れない大人に……?」  何かに付けて弟に甘い姉にも喝を入れようとしたところで、足元に何かがひっついてくる。見ると今度は、わたしの足には、長い髪を襟足あたりで二房にまとめた少女がいた。日焼けした褐色の顔の中で光る、つぶらな瞳を向けた彼女は、私のズボンを掴みながら訴える。 「ママ、お兄ちゃんのこと、怒らないで? ママ、にこってして?」 「あのねぇ、萌香。お母さんだって、太貴に意地悪したいんじゃないのよ?」 「でも、でもママ怒ってるし……もえ、怒ってるママ見たくない……」 「あのねぇ……」 「ねぇ、ママぁ。萌香もこう言ってることだしぃ、宿題だったらやればいいんだからぁ。みんなで手伝いましょ? ねぇ?」 「ほ、ほんと!? 優香姉ちゃん、手伝ってくれるの!?」 「うん、いいわよぉ♪」 「もえも、萌香も、お兄ちゃんお手伝い、する」 「やったぁ!」  息子に対して甘やかしすぎる姉と妹に向けて私は大きくため息を付いた。  ともあれ、長女・優香の言うことももっともだ。怒鳴り散らしてカレンダーの数字が減るわけじゃない。優香は高校生だから我慢しているだろうが、実の母親がこうしてキレ散らかしているところなんて見たくもないだろう。私は萌香を抱き寄せて頭撫でつつ、ため息を深呼吸に変えて気持ちを切り替えた。 「わかったわ。それじゃあお母さんも手伝います。何とかして、さっさと自由研究を終わらせちゃいましょ」 「やったー! ママ、大好きぃ!」 「くっつくんじゃないの。ほらいいからノート持って来なさい。何作るか考えるんだから」 「はーい♪」  かくして、私達母娘は息子のロスタイムに突入した夏休みの宿題を手伝うことになった。 ------------------------------------------------------------  部屋から太貴にノートを持ってこさせ、私達はローテーブルを囲みながら頭を寄せ合った。ノートの一番上に「自由研究」と書いて何を作るかとりあえず案を出す。すでにノートには「昆虫採集」だとか「自由工作」に「絵画」と取り合えずメジャーなジャンルはかき上げた。その中で昆虫採集だとか、通販サイトで売っている工作キット、朝顔の観察のような時間がかかるものはバツをつけて消していく。 「だいぶ絞れたわね……」 「やっぱりこの中だとぉ、自由研究かしらぁ?」 「ま、それが順当ね。太貴、なんか作るもの考えなさい」 「んー、でも、うまく思いつかないよ……」 「適当でいいのよ適当で。牛乳パックのロボットとか、船とか。お菓子の箱のクワガタとかそんなんで」 「そんなの低学年みたいで恥ずかしいよ。同じクラスの翔太なんてビー玉のコロコロゲームだったんだよ?」 「どうしてコロコロゲームが良くって、ロボットがダメなのよ……」 「お兄ちゃん、お花は?」 「僕男子だよ? お花なんか作ったら男子のみんなに笑われちゃうよ」 「もー。さっさと考えちゃいなさいよ。手伝ってあげるんだから」 「たいちゃんの好きなものでいいのよぉ? 何かなぁい?」 「僕の好きなものかぁ……」 「お兄ちゃんの好きなもの……チョコ、ポテチ、ゲーム……」 「さすがに食料品ってわけにはいかないわよねぇ。もっと他にこう、腐ったりしないもので」 「オナホール!」  私達三人が悩んでいるところ、ふと太貴が名案だとばかりに声を上げた。当然私たちの視線は彼に注がれる。 「オナホール、僕オナホ好きだし、オナホール作ろ!」 「……あんたねぇ、オナホールが何でできてんのかわかってんの? シリコンよシリコン。お母さんシリコンの型取りなんて知らないわよ?」 「うん。それは難しそうだから、他のを使うの!」 「他のぉ? 何、スライムとか? 確かにあれなら多少できそうだけど」 「違う違う、ここにあるじゃん♪」 「はぁ? あんた何言って……ッ」  ふと、太貴の行動に三人とも息をのむ。ショートパンツをずらした彼は、中から立派なイチモツを取り出した。とても子供とは思えない、長さ20センチは優に超えるデカブトチンポ……♡ 三人の視線を受けた太貴のチンポは、むくむくと大きさを増して角度を天井へと向けていき、凶悪なチンポとは裏腹に可愛らしい笑顔で言ってのけた……♡ 「三人をオナホにして、学校の宿題に出すの♪」 「あ、あんた、ちょっと……♡」 「いいよねー?♡ ね、お姉ちゃん……♡」 「ぁ、あらぁ……たいちゃん……♡」 「いいよね、お姉ちゃん♡♡ お姉ちゃん毎日、学校行きたくなぁい、めんどうくさぁいって言ってたよね?♡♡ 僕の自由工作のオナホになれば、学校休めるよ? ねっ、ねっ♡」  太貴は優香の頬に向けて、我慢汁を滴らせながら、勃起したおちんぽを押し付けている。血管のうねりが瘤のように盛り上がり、音がするかのような勃起をビクンビクンと見せつけて、彼は何度も皮を前後させ、亀頭からくっさい雄臭をまき散らしていた……♡ 「し、しょうがない、わねぇ……♡」 「やった♡ ほら、お尻上げて、お尻♡」 「ち、ちょっと優香!?」  そして対する優香は、ついに腰を上げて、ブラウスの前を開いてしまう……♡ そのままスカートを脱ぎ捨てると、パンツを足首まで脱いで腰を高く上げる。太貴はニコニコと笑顔のまま彼女の腰に登っていった。 「優香、あなたねぇ、何やってんの? ちょっと、ちゃんと宿題やらないと……!」 「で、でもぉ、手伝ってあげるって言ったのはぁ、私達だし……♡ たいちゃん、いいわよぉ?♡♡」 「いや、手伝うって言ってもねぇ!」 「えいっ♡♡」 「お゛っ、ぉっほぉ……きっく……♡♡♡♡♡」  私の注意なんてどこ吹く風。太貴は姉のおまんこにデカチンぶっこんで、そのまま上から覆いかぶさりながらヘコヘコと腰を動かし始めた♡♡ 「はぁぁ、やっぱり優香姉ちゃんのおまんこきもちぃ♡♡♡ まったりしてて、でもきっつぅい♡♡♡ いっぱいうねうねがあってチンチンに絡みついてくるぅ♡♡」 「おおん゛っ♡ ァッあ♡ あッ、っぐ、あ♡♡♡ ぉっ、ん゛ッ♡ ンんぅうんッ♡♡♡ ぉっ、おっほぉ、ぉお゛♡♡♡♡」 「ほ、ほらぁ、ママぁ、メモしてよぉ♡」 「な、なんで私が!?」 「あっ、んぁ、あッぁッあ、アッぁッあ♡♡♡ ぉっ、きっく、おまんこ、おまんこぃい゛♡♡♡」 「だってぇ、僕がおチンポしてたらぁ、手が開かないじゃないかぁ♡ ほ、ほら書いてよ♡ お姉ちゃんのはぁ、キツめで、うねうねたっぷりなんだって♡ い、入り口の方はすくなくってぇ、真ん中にたくさん、奥にはないから、すっごい気持ちいいのぉ♡」 「な、なんで、ったく……」  なんで私がこんなことを。そうは思いつつも、どういうわけか逆らえない。でも確かにそうだ。もうこうなったら今から変えることはできないかもしれない。私は戸惑いながらも鉛筆を手に取り、新しいページを開いて一番上に「中田優香(17)」と書いて、その下におマンコの感想をつづっていく。 「んふふ、ママやぁっぱり優しい♡ 僕大好きぃ♡」 「し、しょうがないでしょ……わ、私だって……♡」 「優香姉ちゃんも気持ちいいよぉ?♡ 姉ちゃんのおまんこ、やっぱりさいこぉ♡」 「そ、そぉ?♡ お゛ッ、ぉっほ♡ う、うれしい、わぁ?♡」 「夏休みの間、ずーッとしてくれてたもんねぇ♡ 僕の宿題もぉ、ドリルとかはほとーんど代わりにやってくれたしぃ♡」 「は、はぁ!? 太貴、あんた、何やって……!」 「僕が悪いんじゃないよぉ? だってぇ、頼んできたの優香姉ちゃんだもぉん♡ ね、優香姉ちゃん♡♡♡」 「優香……?」 「んっぐ、ぅっ、う゛ッ、んぅう゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 「ほらぁ、早く言えよぉ♡ 僕がママに怒られちゃうじゃんかぁ♡♡♡♡」  後ろから髪を掴み、太貴は優香の顔を持ち上げる。いつもおっとりとしていて優しく、柔らかな笑みを浮かべる娘の顔はそこにはない。歯を食いしばり、白目を剥き、眉は逆八の字にゆがめた雌の顔がそこにはあった。 「あ゛っ、あぃ、はいぃい゛♡♡♡ な、な、中田優香っ♡♡ じゅうななさぃ♡♡♡♡♡♡ たいちゃんのぶっとい長でかチンポを、おまんこにぶち込んでほしくってっ♡♡♡ 一中出し毎に、ドリル一冊でハメ乞いしてましたぁあ゛♡♡♡♡」 「えー、それだけだっけぇ?♡♡♡ 夏の間何かなかったぁ?♡♡」 「え、しょ、しょれは♡♡♡」 「言えよぉー、抜いちゃうぞぉ♡」 「ん゛っ、んっぐゥ♡♡♡ な、夏祭りぃの、日ッ♡♡♡」  夏祭りの日。ふと、私の記憶の中に鮮明に思い浮かぶ。あの日は確か、優香が家に彼氏を連れてきた。彼氏をリビングで待たせて、私が浴衣を着せた日だった。優しそうな、部活の先輩だという彼に浴衣姿を見せて二人で仲睦まじく夏祭りに向かったのを覚えている。そしてその後、すぐに太貴が夏祭りに出かけて行ったのも……。 「か、彼氏の、前でぇ♡♡♡ たいちゃんと、ハメ、くらべ、してぇ♡♡♡ お゛っ、ぉ゛っほぉお♡♡ ち、血のつながった、おとうとチンポが、もっとずっと最高に気持ちよくって、彼氏捨ててッ♡♡♡ たいちゃんのおちんぽを選んじゃいましたぁあ゛♡♡♡♡」 「ゆ、優香……」 「浴衣で一緒にハメたんだよねー♡♡♡」 「ぁぃ゛っ、はいぃい゛♡♡♡♡♡ わ、わざわざ彼と、チンポ比べして、彼氏のチンポの三倍おっきぃ、たいちゃんのチンポと金玉触って、最初は、相手してあげてたけどッ♡♡♡♡♡ 途中から、たいちゃんチンポにメロメロになってぇ、彼氏のチンポより良いって、言っちゃいましたぁ♡♡♡♡」 「アハハハ♡♡ 楽しかったなぁ、あれ♡ 彼氏さん泣きながら帰ってたもん♪ ほら、ママ、ちゃんと書いて?」 「え……?」 「お姉ちゃんが何をしていたのか書くの。わかるでしょ?♡」  こ、こんなこと書けるはずない。なんでわざわざこんなおマンコの感想を書かせるのか? 決まっている。それをまとめて展示物として見せるためだ。こんなこと書けない。けれど私の手は止まらない。気づけばノートに、知っている限りの情報を書いてしまう。スリーサイズ、89/52/87……所属の高校、部活。今しがた、娘の口から直に聞かされた寝取られ近親相姦浴衣セックスの有様を……♡ ・中田優香(17) ・スリーサイズ 89/52/87 ・〇〇高校二年生 吹奏楽部所属 ・弟のチンポが大好きな、おっとりクソザコ甘々デカパイ長女。夏休みの一番の思い出は、浴衣で彼氏と夏祭りに行ったこと。けれどそこで彼氏との思い出よりも、あとから追いかけて行った弟のチンポ様と、彼氏のクソザコゴミお粗末包茎チンポと比べて、あっさり弟のチンポに落ちて中だしされ、今ではすっかり弟ちんぽの言いなりなごみマゾマンコ♡ 「こ、こんな……」 「ママぁ、書けたぁ?♡」 「え。ええ……」  私は書き上げたノートのページを見せると、太貴は満足げに頷いて見せる。 「いいねいいね♡ それじゃ、とりあえずお姉ちゃんはおしまいかな。んしょっと♡ ほーら、出すよー、おねーちゃん♡」 「ぉっ、オお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ンお゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡ まんこっ、おまんこぢゅぶれ、お゛ッ、んぉっほぉおお゛♡」 「うっ、出る……♡」 「お゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」  弓なりになって天井に向けて舌を突き出しながら、優香は果てた。聞こえるはずのない、びゅーっびゅぅーーっという射精音が聞こえてくるかのよう……♡ 私はふと、それに夢中になってしまっていることに気が付いたのは、太貴の満足げな笑顔が、私でも、優香でもない方向に向いたからだった。 「萌香も、したいのぉ?」 「はーーーっ、はぁーーーっ♡ はぁぁーーーーっ♡」  私が息子の視線を追えば、そこにはスカートをたくし上げ、無毛おまんこをさらけ出す萌香がいた。 ------------------------------------------------------------  萌香が発情しているのは、誰の目にも明らかだ。焦点のあっていない目。赤くなった頬。半開きの口からはよだれがわずかにこぼれている。誰に教えられたのかガニ股で、おまんこから垂れた液を両太ももに垂らしている。未発達の体ながら立派に雌として発情させていた……♡ 「萌香ぁ、したいならしたいって言ってくれないとわからないよ?♡」  太貴はまだまだ萎えないちんぽを姉の体から抜き取ると、ケツを軽く蹴って……♡ そのまま萌香の方に歩いて行った♡ ぶっとくてながぁいデカちんぽを、彼女の顔の前で揺らし、顔に我慢汁をぶっかけている♡ 「し、したぃ……萌香も、したぃ♡」 「したいって何をぉ?♡」 「おまんこ、おまんこしたい♡」 「おまんこしたいんだぁ? じゃあ公園行ってロリコンおじさん誘ってきなよ?」 「ち、ちがぅっ♡」 「ちゃんと言えよ、教えただろ?」  萌香の体がびくっと跳ねる。途端に彼女は、着ていた服をその場に脱ぎ散らかし、一面綺麗な褐色肌をさらけ出した。裸に靴下だけという姿で、蟹股ポージングのままおまんこおっぴろげて言い放った……♡ 「お、おねがいですっ♡ 萌香の妹おまんこっ♡ まだ妊娠できないくせに、メスガキなのにおチンポの味覚えちゃった、変態ロリぷにマンコっ♡♡♡ お兄ちゃんの、太貴お兄ちゃんの立派でぶっとい、ドスケベエロエロおチンポ様ぶち込んで、ロリオナホにしてくださぁい♡」 「よく言えまし、たっ♡♡♡♡♡♡」 「お゛っぉおっほぉンギュゥウウうぅううううううう♡♡♡♡♡♡♡」  なんて言うことだろう。あんな大人顔負けのチンポ、萌香の体の三分の一くらいはあろうかというおチンポが、萌香の未発達なおまんこにぶち込まれている。いくら近親相姦が許される世の中にしたって、これがまずいってことくらいわかる。明らかにおまんこのサイズとチンポのサイズが合っていない。けれど、太貴は下からすくい上げるようにして腰の上に萌香を載せ、長いツインテールをおまんこハンドルとして引っ張っている♡ いつも大切にしている髪を手綱にされながら、萌香は白目を剥いて、頭の後ろで手を組みつつ、未発達な胸を兄に吸われていた♡♡♡ 「んー、おいひ♡♡ 萌香のぷにろりおっぱい美味しいなぁ♡」 「あ゛ッ♡ あっ、あ゛っぎ♡♡♡♡ ぁあ゛、あ゛ぉ、あ゛ぁ♡♡♡♡ んぁあァッあ♡ あッ、っぐ、あ♡♡♡」 「も、萌香……」 「萌香も僕とエッチな思い出いっぱいあるよねー?♡♡♡ ほら言え♡♡ お姉ちゃん見てたろ?♡♡♡ わかれよガキマンコ♡」 「んん゛っぐ、ぅっぐ、ふぐぅう゛♡♡♡♡♡」  兄の命令に妹は従わざるを得ない。がちがちと歯を打ち鳴らすその姿に、私はふと気が付いた。どうして娘の肌に日焼け後がないのか。彼女の肌は、遮る場所など何もなく、全てが褐色、乳首だけがピンク色。私は若干の予感が働いてくる。しかし、なぜか耳をふさぐことはできない。両手は何かにとらわれて、視線はじっと萌香に注がれた♡♡♡ 「な、なかたもえかぁ、きゅうさぃ♡♡♡♡ ま、ま、まいにちぃ、お兄ちゃんと、お外で全裸セックス、ワンワンごっこしてぇ、家の周りをお散歩してましたぁ♡♡♡」 「わ、ワンワン、ごっこ……♡」 「はつじょーきの、犬、みたぃ、にぃ♡♡♡ お゛ッ、ぉっほ♡ お、お兄ちゃんのおチンポ見たら、おまんこ濡らしてぇ♡♡ ま、ま、ママがパートに行った時、二人で家でいても、つまんないから♡♡♡ はだかんぼでおまんこしてもらってたのぉ♡」 「それだけー?」 「そ、そそそ、そのままだと、あちゅい、からっ♡♡♡♡ お風呂で裸になって、水のシャワーかけられてっ♡♡♡ 体冷たくしてからっ♡♡♡ お外でパンパンしながら一周してきたのぉお゛♡♡♡♡」 「忘れたのー? 時々ロリコンのお兄ちゃんが声かけてきたじゃんか。その時のやつ、ママに見せてあげろよ、犬♡♡♡♡♡♡」 「~~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡」  実の兄に犬と呼ばれた瞬間、萌香の体が大きく震えた。駅弁のような状態から、器用に足を降ろしてつながったまま前後を入れ替える。立バックの体勢になってつま先立ちになった萌香は、ガニ股のまま太貴のチンポに犯されて、私に向かって言い放った♡♡♡ 「わんわんわぉん♡♡♡ 雌犬ロリの、中田萌香だわぉん♡♡♡ ろりこんのおにーさんっ♡♡♡ 萌香で勃起してくれて、ありがとうごじゃいます♡♡ お兄ちゃんとセックスするの大好きな、変態はつじょーめすいぬドえむガキの萌香に、ザーメンでもおしっこでもぶっかけてくださいワンッ♡♡♡♡♡♡」 「もえ……か……」 「よく言えたねぇ、萌香♡ ご褒美にお兄ちゃんが出してあげるね?」 「お、おねがぃしますワンッ♡♡♡♡」 「おらっ♡♡♡♡♡♡」 「んぉっほぉおおお゛ぉほぉお゛ッゥっ~~~~~っっ♡♡♡♡♡♡」  萌香はきっと、イったのだろう。頭を左右に振って、何度も痙攣しながら三度くらい大きく反り返る♡♡ それでも太貴のチンポは射精を止めないのだ。しまいには犬の服従のポーズのように、ガニ股で両手を胸の左右においてアヘ顔を決めている萌香に、太貴はザーメンを遠慮なくぶちまけていく♡♡♡  時々、パートから帰ってきたら二人から石鹸の香りがすることはあった。二人とも性を覚える年ごろだし、今時近親相姦がどうのこうのいう時代じゃない。放っておいてはいたものの……まさかあの時萌香には……。脳裏に、ロリコンのキモデブ男のザーメンと小便をぶっかけられた、まだ二桁にもなっていない娘の姿が思い浮かんだところで、目の前で太貴が立っていた。 「うんうん。ママ、ちゃんと書けてるね?」 「ぇ……?♡♡♡」 「何とぼけているんだよ、見ろよそのノート♡」  言われるままに目を向けると、さっき私が耳をふさげなかった理由が分かった。ノートにはしっかりと、書かれていたのだ。 ・中田萌香(9) ・スリーサイズ 65/51/66 ・〇×小学校 三年生 ・兄のチンポが大好きな、マゾ犬調教にドはまり中のロリマンコ♡ 普段は舌ったらずでおとなしい女の子だが、それだけにチンポが大好物♡ 夏休みの間は毎日お母さんに隠れて、兄妹で変態露出セックスして家の周りを歩いて、ロリコンお兄さんにゃおじさんに、ザーメンやおしっこを恵んでいただいていました♡ 「……う、うそ……いつの間に……♡」 「んふふ♡ じゃあ、最後はママだね♡」 「……っ!」  太貴は今なお、雌と雄の汁でべっとり濡れて、硬さを失わないおちんぽを私に向けてきていた♡♡ ------------------------------------------------------------  太貴は笑顔を絶やさない。いつもの甘えた、可愛らしい表情の笑顔を浮かべている。しかし、細めた目はうっすらと開き、じっと冷たいような、熱く滾ったような視線を私に向けてきていた♡ 「お、お母さんも、なの?」 「あたりまえじゃん♡ 僕、せっかくだから、僕の家の変態マゾオナホってことで展示したいな♪」 「あ、あなた自分が何言ってるのかわかっているの?」 「大丈夫だよぉ♪ 僕が帰るときに一緒に帰るから、パパにはバレないよ?♡」 「そういうことじゃ、な、なくって……♡」 「ていうかさぁ、ママ、立ってみなよ? 立って、自分の姿を見てみなって♡」  立って、自分を見てみろ? どういうことだ?  しかし、私は言われるがままに立ち上がる。下を見ても自分の胸が邪魔になって見えないが、ふと下半身に違和感を覚え、手をやった……。濡れている。おマンコがという意味じゃない。まるで、ホースでお尻周りを濡らされたように、腰全体を覆うズボンがぐっちょりと濡れている。どういうこと、どういう……♡ 「とぼけてんなよ、マゾッ!」 「ひぅう゛ッ♡♡♡」 「マゾ、バーカっ♡♡ 娘犯されて興奮してんだろ雑魚マンコッ♡♡♡」 「ふっぎっ、ぉっ、お゛ぉお♡♡♡♡♡ っほぉ♡♡♡♡♡」 「ここだよ、こーこぉ!♡ お漏らししたのぉ?♡ ママなのにぃ? 違うよなぁわかってんだろマゾババア、言えッ、いいからこの勃起した、お前のぐちょぬれズボンに押し付けているチンポ様に何で濡れてんのか言ってみろッ!♡♡♡」 「ぅっ、ううっぅぐぅう♡♡♡♡♡」  熱いっ、熱いッ、あつぃ♡♡♡♡♡  下腹部が熱く、立っていられない。私はたまらず、太貴のおチンポに押し込まれるように、その場でしりもちをついて足を開いてしまった。目の前では太貴が仁王立ちをしてチンポを見せつけてきている。彼はにっこりと笑うと、テレビの下に手を突っ込んで、空のDVDケースを見せつけてきた。 「これ、なーんだ?」  唯のDVDケースだ。パッケージとかはない。ホームビデオとかを保存しておくための、空のDVDケース。しかし、何の変哲もないそのケースに、私は見覚えがあった。どうして、あれは、あれはクローゼットの一番奥に、バレないように鍵までかけて入れておいたはずなのに……!  太貴はリモコンを手に取ると、テレビの電源をつける。入力を切りかえると、どこかの廃工場のような場所が映し出される。手足を拘束されたまま、体を縄で縛られて、目隠しされた女性が映った。 「ま、待って……!」  再生ボタンが、指で、押し込まれる。 『んぉオお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ンお゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡』 『おらどうしたっ、名前言ってみろマゾ豚ァ!』 『あッギュっ、ん゛ッ♡♡♡ な、んな、中田涼香ァ♡♡♡ じゅっ、じゅうはぢ、さぃぃい゛♡♡♡ モノホンクソマゾレイプ好きの、〇〇女子大付属のぉ、現役女子〇生、マゾマンコ豚ですぅう゛♡♡♡♡』 「……ッッッッ♡♡♡♡♡」  驚愕する私など放っておいて、映像は続く。  映像の中の私の体には「マゾ」「変態」「肉奴隷」「レイプ歓迎」「叩くと喜びます」「チンポが主食♡」「ザーメンください♡」「浴尿したいです♡」といったワードが書き込まれている♡  太貴はそんな私の視線を遮るように、チンポをちかづけてきた♡ 「ママってすごい若いもんね?♡ 僕だって学校で算数習ってるんだからさぁ、今年で35のママに17歳のお姉ちゃんがいるってことは……つまり、だよね?♡」 「ち、ちがう、ちがうの、たい、き……♡」 「……♡」 『レイプしてほしいんかぁ?♡』 『はいぃい゛、レイプっ、レイプしてほしぃい゛♡ ん゛んぃい゛♡』 『レイプしてほしいじゃねえんだよ、親御さんに申し訳ねえと思わねえのか!』 『あ゛っぎ、んっぐぃい゛♡ い゛だい゛ぃい♡』 『痛いじゃねえよ喜んでんだろッ!』 『あぎぃい゛♡』 『しょうがねえマゾ豚だなぁ? おい豚ぁ! お望み通りレイプしてぶっ叩いてやるよ。鞭で叩かれたい数だけマゾって言っておねだりしてみろぉっ!』 『ま、マゾ……マゾぉ……』 『聞こえねえぞぉ!』 『んっぎぃい♡ まぞっ、まぞぉ!』 『無知の打つ音で聞こえねえつってんだろぉが豚ぁ! ぶっ叩くたびに潮漏らしやがってッ! 漏らし癖つけてやろうかぁ!?』 『うっぎゅぅうう♡ マゾっ、まぞぉお!♡ マゾマゾマゾマゾマゾマゾ、マゾマゾマゾマゾっ! レイプ大好き無理矢理大好き変態糞ビッチドМマゾ豚マンコのっ、中田涼香現役女子〇生を、犯して汚してぶっかけて、いっぱいいっぱい叩いて叩いて漏らし癖つけて、ご褒美チンカスザーメンちんぽくだじゃいぃいい♡♡♡♡♡♡』 『よーしいいだろぉ!』 『あ゛ぉお゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』  リビングにこれでもかと、他でもない私の声が響き渡る。停止ボタンを押して、太貴はニヤリと笑った。 「これで何が違うって?♡♡♡」 「…………♡」 「アハハ、金魚みたいにぱくぱくしてるー♡♡ これ凄いよねぇ、よっぽど気に入ってたんだね?♡ ぶいえっちえすって言うんでしょ? あれからDVDに焼き直したんでしょぉ♡」 「た、たい、太貴……あの、あのね……? ママ、ね?」 「バーカ♡♡♡♡♡♡」 「んッギュっ……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」  太貴は私のおまんこに足を当て、思いっきり押しつぶしながら罵倒してきてくれた♡♡ おまんこからおしっこみたいな大量お漏らしマンコ汁があふれて、ジュクジュクのズボンを更に膝まで濡らして、気持ちいいのが頭ン中駆け巡る♡♡♡♡ 「ねぇママぁ?♡ 僕、ママのことは好きなんだよぉ?♡」 「はぁ、はぁぁ、たい、き……♡♡♡♡」 「僕、このDVD見つけたとき、すっごい嬉しかった♡ ママがすっごいエッチなんだぁってわかったんだもん♡♡ だから安心して? 僕はママがだぁいすきなの♡♡♡」 「太貴……♡」 「だからぁ……♡♡♡」 「だから……?♡」 「意地悪してあげる♡」 「~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 「準備して、おねだりしろマゾ豚♡♡♡♡」 「んっぎっ♡♡♡」  ぬれたスポンジみたいにぐちょぐちょのおまんこを蹴っ飛ばされる♡♡♡ もう、終わらせたはずなのに。これからはまっとうに生きていくって決めたはずなのに。あの人にも内緒にしてきた、私のささやかな秘密を掘り起こされて、私は、今……股間の痛みを抑えながら、走っていた♡♡♡♡♡  クローゼットの一番奥。プライベート用の棚の更に奥から、昔使っていた革の手枷と、縄を持ってくる♡♡ ダイニングからはサインペン♡♡ 水性が切れていたから油性しかない♡♡ 脱衣所からは旦那がいつも使っているタオルハンカチを三つ♡♡  戻ってくれば、アクメしたまま戻ってこない、優香と萌香を引っ張って、二人ともヨガのゆりかごのポーズにさせて拘束し、体にそれぞれ落書きをしてあげる♡♡ おなかに大きく「太貴様専用オナホ1号」「太貴様専用オナホ2号」それぞれの体に、「NTRマゾ女子高生♡」「ママのマゾ遺伝子引いてます」「弟のチンポに落とされました♡」「優しい先輩彼氏をチンポで捨てました♡」とか、「チンポ大好き露出狂ロリ♡」「ロリコンお兄さん大好きです♡」「ワンちゃんプレイで放尿浴尿大歓迎♡」「まだ〇歳だけど、孕みます♡」とか、好き勝手書いていく♡ 終わったやつから転がして、私のマン汁をぐっちょり吸わせたハンカチをそれぞれ口に突っ込んでから太貴の前に差し出せば、最後は私だ♡♡♡♡  太貴の前で素っ裸になり、ぐちょぬれのパンツは頭にかぶる♡ ノートに鉛筆を走らせて、赤裸々に書き記した♡ ・中田涼香(35) ・スリーサイズ 98/56/101 ・〇〇市〇〇町X-Y-Z在住専業主婦 ・17年前に高校卒業と同時に鬼畜AVレーベルに応募して、演技なしの絶叫ガチレイプマゾ豚調教裏ビデオを撮影してもらった過去を持つ変態マゾ専業主婦♡(夫に内緒だけど、この時に優香を孕みました♡ 夫は自分の子供だと思ってるけど秘密です♡) 当時付き合っていた会社員の男性と結婚し、優香を育て、太貴を産み、萌香も産みました。今では普通のセックスでごまかしていたけど、ドスケベクソマゾだった時を太貴に掘り起こされてマゾ性癖復活しちゃった♡ 実は太貴と萌香を生むときも、出産アクメ、決めてまぁす♡  これで、よし。最後にお腹には「元祖マゾ豚マンコ!」「太貴様専用オナホ0号」「3人出産経験済」「4人目種付け歓迎♡」「叩くと喜ぶ♡」「罵られると鳴く♡」「ザーメン。おしっこ。お恵みください♡♡♡」と落書きを終えると、私は自分のページを開いて太貴の前に膝まづいた♡♡♡ 「た、太貴……ママのこと、好き……?♡♡♡♡」 「うん、大好きだよ♡♡♡♡♡」 「へ、平気……よね……♡♡♡ 嫌いにならないわよ、ね?♡♡♡」 「もちろん! ママのことは、ずーっとずーっと、大好きだよ♡♡♡」 「そ、そう……♡♡♡♡」 「……ああ、ごめんごめん、こういえばよかったね♡♡♡♡」 「え……?」 「さっさと言えよマゾ豚ァ! 僕のチンポどんだけ待たせりゃいいんだ、とっととちびった報告してやりたいこと言って、僕にチンポねだってみろよ、豚ッ! ぐずっ! 真性変態の終わっている母親失格雌穴女ぁ!」 「~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」  ああ、終わった♡♡♡♡♡♡♡♡♡ でも、もういいや♡♡♡♡♡♡♡♡  私はその場から優香も萌香も引っ張って家の庭に出ると、芝生に二人を転がした。家の中へと向き直り、額を芝生に打ち付けて、近所迷惑も顧みず心の底から叫びちらかした♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 「んもっ、もぉおしわけございませんんんんん゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ この、ぐずで馬鹿でのろまでクソマゾで、罵られるとマンコ汁ちびってしまうくそ豚マンコ女のくせに、太貴様の母親の立場を利用して、怒鳴り散らして怒ってしまい申し訳ございませんでしたぁ♡♡♡♡ 母親失格の変態性癖を持った、最低に終わっているマゾマンコ豚なのにっ、太貴さまに性癖を受け入れていただいて、本当にうれしゅうございます♡♡♡♡♡ 弟に甘いオナホ1号デカパイ寝取られ女子高生の優香も、お兄ちゃん大好きなオナホ2号変態露出狂ガチロリマンコの萌香も、あなた様に差し出しますっ♡♡♡ 私が頑張って産み産みしたっ、変態性癖をしっかり受け継いでいる。優秀なクソ雑魚マゾマンコです♡♡♡♡♡ この二人を差し出しますから、どうか♡♡♡ 太貴様が出てきた、がばがばおマンコ穴を、そのぶっとくて、でっかくて、反り返った雌殺しデカマラ様で、お気の済むまで犯してくださいませぇええ゛♡♡♡♡♡♡♡」 「アッハハハハハハハ! さいっこぉ♡♡♡ ママわかってんじゃーん♡♡ おら、よ゛っ♡♡♡」 「お゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛っほぉおんぉおお゛♡♡♡♡♡♡♡ お゛ぉ゛ッ、んぉお゛ぉ゛ッ♡♡♡♡ っむっぶぉおおおおおおぉお゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 「むぶぉーって、ガチで豚じゃん♡ あー、きもちぃ♡♡♡ ママってば美人でおっぱい大きいし、僕昔っから大好きだったんだぁ♡♡ 一緒にお風呂入ってるとき勃起したの覚えてるー?♡♡♡」 「はいっ、ぁい♡♡ ちっちゃいころから、デカチンポ、勃起してたの、おぼ、んぉお゛ッ♡♡♡♡♡♡」 「そうだよ゛ッッッ♡♡♡ 毎日毎日クッソエロい体で僕のこと誘惑してチンポイライラさせやがってッッ♡♡ お前がマゾ性癖こじらせて我慢して体に貯めて、でっかいチンポで犯されたいって思ったから僕のチンポこんなにでっかくなったんだろッ、おら゛ッ♡♡♡♡♡♡」 「お゛ッ、お゛ッっほぉお♡♡♡ おまんこッ、まんこめぐれりゅッ♡♡ めくれっ、お゛んッ、んぉっほぉ゛♡♡♡♡」 「めくってんだよッこのっ♡ 僕のこと怒ってばっかで、僕が大好きなのにまともな振りして誘惑していた仕返しだッ、このッ、このッ♡♡♡ おらっなけっ、なけよ豚ッ♡♡♡♡♡♡ ケツぶっ叩いてやるから鳴けおら゛!♡♡」 「お゛ッ、ぉっほぉおお゛ッ♡♡♡♡♡ っむ、んっぶひっ、ぶっひぃ――――――ッ♡♡♡♡♡ おチンポッ、おチンポきもぢぃっ、きもぢぃぶっひぶっひ、ぶひぃいいい♡♡♡♡♡♡♡」 「ぁーー出るッ出るッ♡♡♡♡ 孕めッ、ママ孕めッ♡♡♡♡ 僕のママだっ、僕だけのっ、僕だけのエッチなマゾママだからなっ孕めッ♡♡♡ っぐぅううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」 「んぉオお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ンお゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡ お゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」  ぶっびゅーーーっびゅるっ、びゅっ、びゅっ、ぶびゅーーーーーーーーっ、びゅっ、びゅるるるっ、ぶっびゅーーーーーっ♡♡ どっびゅ、ぶぢゅっ、ぶっびゅぅーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡   「ぁ……あっ、っが、は……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」  あたりにドスケベな射精音を、私のおまんこから漏らして……私の視界は暗転した♡♡♡♡♡♡

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