【700円プラン限定】香さんは牛チチ妻♡ 前編 (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-07-14 15:00:00
Imported:
2023-03
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「えー、それでは、本日の町内会議はこんなところで。お疲れさまでした」
「やぁ、終わった終わった」
「ひぃ、肩がこるわい……」
「田中さん、姿勢が悪いんですよ」
とある夏の日の昼下がり、私達は町内公民館の会議室にいた。時計の短針は3時を指している。仕事として終わるのは早いけれど、この会議は早朝6時から始まった。町内会の班長さん達は現役で働いていらっしゃるとはいえ、平均年齢は60歳後半を迎える。長時間の会議は流石に身に応えるだろう。
「皆さん、お疲れさまでした」
私は備え付けの冷蔵庫からドリンクを人数分用意すると、それぞれの参加者に配っていく。
「ああ、吉村さん、ありがとう……」
「吉村さん、今日もかわいいねぇ」
「ほんと、若い娘さんがいるといいわぃ」
「いやだわ、お世辞を言って。私なんかもう30代半ばですよ?」
「十分若いじゃないか」
町内会の皆さんは、私が近くに来ると肩に手を触れたり、揺れる胸をじっと見つめられたりされる。普通の女性ならば、嫌がったりするんだろう。周りの男性からいやらしい目線を向けられたりなんていうのは。そこを行くと私は、きっと普通の女性ではないのだろう。
班長さん達に飲み物を配り終えたあとは、会長のもとへと飲み物を届けに行く。
「ありがとう、香さん。朝早くからすみませんねぇ」
「いいえ、会長。お役に立てたのなら幸いです」
「ふふふ、まだまだこれから、ここからが本番ですからね」
「はい……♡」
「しっかし、この暑い日にどうしてまた牛乳なんだね?」
私が田所会長と話をしていると、ふと班長さん達から声が上がった。
「おぉ、普通麦茶とかじゃないんかい?」
「まあ美味いけどねぇ。どっかの牧場のかい?」
「……♡」
「そうそう。濃厚なんだよな。家内が買ってくるスーパーの安もんとはわけが違う」
「だなぁ。それにちょっと甘いしなぁ」
「……♡」
班長さんたちの声に、田所会長と、私の口元はにたりと歪む。そこでふと、会長が席をたった。
「さあて、皆さん。長時間の会議、お疲れさまでした。これで今年の夏祭りも無事成功するでしょう。と、いうわけで……残りはお楽しみということで」
「お、待ってました!」
「今日も会長の家かい? 渚さんも来るんかね?」
「おい、香さんがまだ……」
「いえ、場所はこちらです。皆様は、ここで楽しんでいただければ」
「え、それって……」
「香さん、スクリーンを」
「はい……♡」
会長の合図に合わせて、私は会議室横の取っ手を引っ張った。カラカラと滑車が周り、スクリーンが降りてくる。部屋の照明を落とし、プロジェクターとノートパソコンを繋げる。スクリーンにパソコン画面が浮かぶと、班長さん達の目が注がれた。ああ、ついに、ついにやってしまう……♡ 私の生活の、明日もどこかで会うかもしれない人に、さらけ出してしまう……♡ パソコンの中の、ビデオフォルダを開き……数日前の日付が記された動画ファイルを、私はダブルクリックした……♡
『おい、しっかり撮れてるけ?』
『まかしとけ、でーじょぶだ』
「なんだ? この裸の男は」
「会長、これは?」
「まあまあ……」
画面に映った男性たちが左右に捌けていくと、そこはどこかの家畜小屋だった。使い古された木製の屋根に柱、壁。床には干し草が敷かれ、その中央には、牛柄のマイクロビキニと、サイハイソックス、ロンググローブを身に着けた……栗色のショートカットをした、糸目の女性が正座していた。
『み、みなさぁん……♡ 牛チチ人妻、吉村香、34歳♡ 今日はぁ、雌牛としてたっぷり、種付をしていただきますので、楽しんでくださぁい……♡』
「こ、これは……♡」
「おぉ……♡」
皆さんの視線が、じっと注がれる♡ 私もまた、その映像を見ながら準備を始めた♡
『本当にでかい。その胸はいくつなんじゃ、言うて見い』
『は、はい。124cmです……♡』
『まったく恥ずかしい。メートル超えの乳をしおってからに。谷間も立派なI字型じゃのぉ? 手術でも受けたんか? ん?』
『い、いえ……正真正銘、天然の、自然由来のデカ乳なんです♡ 生まれつきです♡ ぁ……♡』
マイクロビキニのおっぱいは、下から持ち上げられたっぽんたっぽんともてあそばれる。タレ気味の乳房はまるで水風船のように波打っており、柔らかさは画面越しでも十分にわかるはずだ♡
『ほほぉ、生まれつき。ということは、小さい頃から巨乳じゃろう? ん? 乳が膨らみ始めたのはいつじゃ♡』
『……♡』
『それだけじゃない、今日は初めてのオナニーから、初めてのセックス、性癖、オナニーの道具、時間帯、回数、夫婦のセックス。何から何まで、全て話してもらうぞ? 良いな?』
『はい……すべて、全てお話いたします♡♡♡』
班長さん達の厚い視線の中、私の告白は始まっていく。わたしのその、淡々としながらも、その内に喜びを隠しきれない言葉に沿って、私の頭の中にも鮮明に蘇っていった。
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私の胸が膨らみ始めたのは、思い返せば小学生の頃でした。
年齢にして二桁にようやくなろうかという頃、友達と比べても大きくはあったのですが、さほど問題にはされませんでした。
「香、あんまり食べないの。太るわよ?」
「まあまあ、いいじゃないか。なあ、香」
「だってお母さんのご飯、美味しいんだもん」
当時の私は、同級生のこと比べてもよく食べる方だったのです。太っている、というほどではないのですが、たしかに同じ学年の女の子よりも多少は肉付きがいい方でありました。注意する母も、私が楽しげに食べて、毎日自分の作った食事が消えていくさまが嬉しかったのでしょう。太るわよ、太るわよとはいいつつも、まんまるとは太らない私にそれ以上強くは言いません。もとより父はなんら注意などもしません。胸が大きくなってブラジャーが必要になったときも、一人だけ先に“オトナ”になったような気がしてちょっと嬉しかったものでした。
こうして私が“オトナ”を楽しんでいた時、ある日の夜、それは起きました。
その日は珍しく、父が早く帰ってきました。大きな契約が決まり、仕事が早く終わったんだ、と。母は喜び、父は夕食時に、買ってきたお酒を開けました。私がジュースを飲む横で父は、お祝いだ、お祝いだ、お前も飲んでくれと言いながら、何度も母にお酒を注いでいたのを覚えています。何度も口に運びながらも、少しも減っていない父のおちょこの水面が、ゆらゆらと揺らめいていたのも。
案の定、母は先に酔いつぶれて寝てしまい、父は母を寝室に運んでいきました。私は食後にテレビを眺めていると、戻ってきた父は食器を洗い始めます。
「お母さん、寝てた?」
「おお、ぐっすりだ。ありゃ朝までは起きないな」
「そっか。今日ねぇ、学校でナオちゃんと遊んだんだ」
「そうか。楽しかったか?」
「うん! ナオちゃんすごいんだよ、こないだのゲーム、もうクリアしちゃったんだって」
「はは、そうかそうか。香も欲しいゲームがあったら言いなさい、買ってあげよう。母さんには内緒でな」
「ほんと!? お父さん、大好きぃ!」
「ははは……香」
皿を洗っていた父が、水を止めて不意に低い声を漏らします。
「何?」
「…………父さんと風呂、入らないか?」
「え……」
「嫌か?」
「嫌じゃ……ない、けど……」
「そうか。じゃあ、先に入っていなさい」
「う、うん……」
娘と一緒に父が風呂に入る。今であればちょっと問題かもしれません。けれど当時の私には、そんなことは考えつきませんでした。小さい頃はよく、一緒にお風呂に入っていたのですから。久しぶりだなとくらいに考えていました。けれど幼いながらに……何か、父の異常さを感じ取っていたのでしょう。お風呂に入って体を洗い、湯船に浸かっている私は、妙な違和感を覚えていました。
しばらくすると、父が入ってきました。
家の風呂なので当然タオルなども持っておらず、だらんと垂れ下がった父のイチモツは、私が子供の頃に見たものより、大きくなっていたように思えます。父は何も言わずに体を洗い始め、私はなぜか、胸がドキドキとしていました。
「香」
父に呼ばれた私は、湯船の中で軽く肩を跳ねさせました。
「こっちに来なさい、背中を流してやろう」
「……うん」
怖かったのか、嬉しかったのか、不安だったのか、今となっては覚えていません。ただ少なくとも、嫌だという気持ちがなかったことは確かだったと思います。父は足を開くように膝の上に私を座らせると、泡を背中から乗せてきました。その手は徐々に肩、腕、腰へと伸び、指先が少し胸の先に触れてきました。
「……っ! お、お父さん?」
流石に驚きました。女の人の胸を、男の人が触る。その意味を知っているわけではないけれど、なんとなくイケナイことだと思ったから。
私は振り返り、父を見ました。けれど、
「何だい?」
肩越しに見る父の表情はいつもの笑顔で、私は……。
「……なんでも、ない」
「嫌だったら、イイんだよ?」
「ううん、嫌じゃない」
「嫌じゃないのか?」
「お、親子で、お風呂に入って、体洗ってるだけ、だもん。変じゃ、ないもん」
「……そうだな」
父は静かに言いながら、徐々に私の胸に両手を回してきました。
最初は形をなぞるように、下から軽く持ち上げて揺らしたり、ふんわりと揉んだり……胸の皮膚が引っ張られる感覚に、私の感覚は徐々に徐々に、ぽっと火照っていきました。
「大きいなぁ、香の胸は」
「そう、かな……♡」
「ブラもシてるんだろう?」
「うん……♡」
「何カップだ、教えてごらん?」
「D……カップ……♡」
「Dか? ちょっときついんじゃないのか?」
「うん、ちょ、ちょっときついの……♡」
「そうだよなぁ、こんなにして……♡」
「ぉッ……♡♡♡」
ふと、父が胸の先端を触った瞬間に、体が跳ね上がりました。もしかしなくても、性の快感♡ けれど当時の私はそんなものは知りません。父にされるがまま、胸の先端を弄くられ続けて、口の中から雌の声が自然と漏れていくんです♡
「ぉ、ぉお……ぉっ、ぅ♡ ぉ……んぉ……♡」
「気持ちいいか?」
「わ、わかん、なぃ、けど……も、もっと……さわって、ほ、ひ♡ ぉっ♡」
「声我慢しなくていいからな、いっぱい鳴け♡」
「ぅ、うんっ、ぉっ、お゛♡ ぉ゛♡ ぉぉ~……♡♡♡」
父の愛撫は執拗で、何度も何度も乳輪を摘んだり、乳首を摘んで引っ張ったり♡ 胸の先端がこそばゆいような、気持ちのいいような、甘い快感に支配されて、いつしか私は舌を突き出し、腰を振っていました……♡
その時です、父の片手が私の股間へと滑り込みました。最初は、あの気持のいいのが半分に減ってしまって、もっと続けてほしいのにと父を見ました。しかし、その手が私のオマンコに触れた途端、そんな不満は吹き飛ぶのです♡
「お゛おん゛っッッっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
感じたことのない感覚、今まで乳首に感じていた“キモチヨサ”を凝縮したようなそれに、私はもう夢中でした♡
「ぁっ、あっっ、おまた、おまたびりって、びりって、したっ♡♡♡」
「気持ち良かったろう? 母さんは寝てるから、思いきり鳴きなさい、ね?♡♡♡」
「お父さん、もっと、もっと、してっ♡♡♡♡」
「…………」
「お゛っぉぉっ、んぉっ、おっほぉお♡♡♡ ぁっ、あ゛っ♡♡ おまた、おまたきもぢぃっ、きもちぃ、い゛っ♡♡ ぉっ、おっほ♡♡♡」
「おまた、じゃない。おまんこ、って言うんだよ」
「おまんこ、おまんこきもぢぃ♡♡ ぉっ、お゛っ、ぉっ、お゛っ、ぉお゛♡」
「おっぱいもいじられながらがいいだろう? さあ、これを自分で持って、腰振ってみな?」
「こ、こし、こぉ?♡」
「おっふ……そうそう、ほら、遠慮しないで、いっぱい振りな?♡」
「お゛ッ、ぉ゛ぉ……ぉっお゛ッ、んぉぉぉ、んぉおオお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ンお゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡」
私は両方の手で、下から差し出されたナニかを掴んで、必死に腰を振りました♡♡ それが何なのかも知らないクリトリスを、割れ目を、その中の柔肌も♡♡ 一生懸命に振り絞って、両方の乳首は絶えずコリコリ、クリクリといじくられまわされ、そして♡♡♡♡
「ぉっ、お゛お゛おッ♡♡ おまんこッ、おまんッ♡♡ こっ、おまんこ゛ぉ゛お゛♡♡♡おまんこきもぢぃのくるっ、ぉっ、おっほぉおおお゛ぉ゛お゛ぉ゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
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『……これが、私の幼少期の思い出です♡ いかがですか、楽しんでいただけていますか?♡ んんっ、ぁ♡』
スクリーンに映った私は、怪しく笑いながら両方から乳首をいじくられていた♡ 乳輪も大きく、長い乳首は扱き甲斐があって、おじ様たちも楽しげに笑っていた♡♡ 時々指がおチンポに変わり、上下に弾かれると、私の顔は下品なオホ顔になってしまう♡♡
『ぉっ、ぉほっっほ……♡♡ これを見ている方は、もうシコっていただいていますか?♡♡♡ ザーメンぴゅっぴゅってしてくれているかもしれませんね♡♡』
『そりゃあそうじゃろう? こんなデカパイ人妻の、スケベな幼少期をきかされてしまってはのぉ♡♡ それで、その後父親とはどうなったんじゃ、ん?♡♡』
『結局父とのお風呂の最中、私は盛大にアクメして失神してしまい、目が覚めれば朝でした♡ ぉっ、んぉ……♡ いつも通りの日常で、昨日のことは父に聞いても話をはぐらかされ……私はなんとなく、母には話しませんでした……♡』
『ぐふふふ、それでそれで……?♡♡』
『あん、慌てないで……♡♡ 皆様、まだまだ見るのを止めないで♡♡ ザーメンぴゅっぴゅした人も、まだまだ耐えている人も、このまま聞き続けてください……最後までいた人は、もっともーっと……素敵なことが、待っていますからね♡♡ ぉっ、お゛ゥ♡♡♡ ぉっ♡♡♡ ぁっ、まって、乳首、ちくびぃっく、いぐっお゛っ、ぉっ♡♡ んぉお゛ぉおっほぉおおおおおおお♡♡♡♡♡』
スクリーンの中で、私は乳首をしごかれ続けて、イってしまった。
潮をふいて、デカパイを揺らして、その様子を班長さん達は食い入るように見ている♡♡ もうだれ一人、ズボンを履いている人はいなかった♡ まるで初めてのAVを見る中学生男子みたいに、目を見開いて一生懸命、おチンポ扱いて……♡♡♡
「ぁん……♡♡♡」
ふと、横からおしりを触られ、おまんこの方まで撫でられた。田所会長が、私を見てにっこりと笑っている……♡
「これから、ですね……♡」
「はい……♡」
そうだ、まだまだこれから……私の痴態は、こんなものじゃすまないんだから……♡