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 また目が覚めた。僕は(これはちょっと妙なことだけど)お湯の中にいないことに気がついた。布団の上で目が覚めるのはいつぶりだろう。少なくとも、この村についてからは初めてのことじゃないだろうか。周囲を見回すと、僕が最初に訪れた部屋だった。結局、着替えを入れたまま一度も開かなかった旅行用のバッグが壁の隅にぽつんと置かれている。ホコリを少し被ったそれは、僕のことを恨めしく見ているようにも見える。しかし、結局その鞄を開けるのはもう少しあとになりそうだ。枕元には一着だけ、この数日間いつも着ていたふんどしと法被が用意されていたから。僕はそれらをすっかり慣れた様子で身につけると、備え付けの鏡で自分の体を見やった。  ストレートの紺色がかった髪は肩口で切りそろえていて、手ぐしで簡単に揃ってくれる。流した前髪の下では、長いまつげと、ツンとした目が鏡の中から僕を見てきている。身につけた法被と褌は生地が薄く、その下のピンクの肉がうっすらと見えていた♡ 「コレが最後ってことは、多分今日明日で帰るってことなんだよね……長いようで短かったなぁ……でも、楽しかった」  この数日間は実に濃かった。公衆浴場では天狗の仮面を被ったおじさんと幾度となくご奉仕したし、民家ではママと母息子丼で楽しまれたり、村の下の方にある家畜小屋では、おっぱいの大きな人妻・香さんと一緒に家畜プレイ。民家では皐ちゃんや紬ちゃんっていう、二人のロリビッチ達と乱交を繰り広げて、つい昨日は大学生の翠さんと久しぶりに男としてセックスした。いや、翠さんとはどちらかっていうと筋肉もあって雄っぽかったし、クリちんぽしゃぶりの雌として扱われたんだけど……♡ 「ぁ、やば……♡」  思い出していたら、僕の褌のおちんぽはすっかり勃起して、我慢汁で透けちゃっていた……♡ 夏の熱さに汗をかき、法被も半分透けて、勃起した乳首が見えちゃっている♡ 片手で法被の上から乳首を擦り、後に手をやって、お尻の穴♡ 男の子マンコに褌をこすりつけて、僕は白昼堂々漏らしちゃう♡ 「はぁ……♡ すっかり、変態になっちゃったよ……はやく、おじさま、おちんぽ様……♡」  もう興奮シちゃってしょうがない♡ おちんぽを求めて、村へと繰り出した。  夏の田舎に、暑い日差しと風が流れている。青々とした山を背景に、まるで山肌に張り付くように作られた集落は、うねる道に沿うように人気のない民家が乱立していた。僕は片っ端から民家を開けていく。どの家も鍵はしまっていない。僕ら雌は、犯してくれるおちんぽ様を求めて、この村の中を歩き回って探さなきゃいけない。家々を巡って、おちんぽ様を探しに行く。しかし……。 「ど、どこにも、いない……?♡」  村のどの家にも、おちんぽ様の気配はなかった。潜んでいるということはないはずだ。もともと人の住んでいない家は有るけれど、この村のおじさま達は、みんな女に飢えている。わざわざ隠れてスるなんてことはしない。ヤる時には玄関先まで聞こえるほどに音を立てておまんこスるのに、今日に限ってどの家からも、お尻が波打つ音どころか、おちんぽを擦る音すらしない。 「うぅぅ~~……ヤ、ヤりたいのに、おちんぽ様と、おまんこしたいのにぃぃ……♡♡♡ ザーメンほしい、カウパーほしいよぉ、セックス、セックスしたぁい♡ 生ハメしたいよぉぉ♡」  僕はもう我慢なんてできず、気づけば白昼堂々口から声を漏らしながら乳首を扱き、ガニ股で歩いていた。頭の中にはセックス、おちんぽ、おザーメンと、いやらしい言葉が何度も何度も思い浮かぶ。いつしか両膝は左右に開き、切ないお股をアピールするように、前後にヘコヘコしながら、左右を見回しつつ田舎の道を歩いている。ほしい、欲しい、ザーメンが欲しい……♡♡♡♡♡ 「随分な格好だな、巫女殿」 「ふぇ……♡」  ふと前を見ると、褌から雄々しいおちんぽ様を勃起させた、筋骨隆々の、天狗の仮面を被ったおじさんが立っていた♡ 何度も僕が目覚めたときに一緒にイた、あの天狗のおじさんだ♡ 「お、おじさん、おちんぽ、おちんぽしよぉ?♡」  僕はすぐさまおじさんのもとへと駆け寄って、両手をおじさんの太ももに当てながらおちんぽをジィっと見つめる♡ おじさんはそれでも、ぶっといおちんぽをちらつかせながら、腕組をして僕を見下ろしてきていた。  そうだ、そうだよね♡ 僕はおチンポ様の前に跪いて、犬のチンチンみたいなポーズをしてみせた♡ 「ぉっ、おねがいです、お願いします♡ おチンポさまぁ、チンポ様ぁ♡ 葵、もぉだめなんです、チンポ様のことしか考えられない♡♡ おザーメンほしい、熱くてドロドロでぷりっぷりのザーメンごっくんてして、気持ちよぃお口まんこアクメしたいんです♡ おねがい、お願いですからぁ、おチンポしてくださぁい♡」 「……この場は押さえておこうと思ったのだがな、仕方のない巫女殿だ」 「ぁはー♡」  そそり立つおちんぽを前にして、僕は歓喜の声を漏らしてしまっていた♡ ------------------------------------------------------------------------------------------------------ 「はぁ、ちんぽ、おちんぽ、おちんぽぉ♡♡」 「やれやれ、雌そのものだなぁ、巫女殿は。ほれ」 「はっむ♡」  差し出されたおちんぽに両手を添えて、お口の中に導きいれる♡ 六時間喉が渇いていたところにやっと飲めた水のように、僕の中にカウパーの味が染みわたる♡ 唇をぴったり添わせて、上目遣いしながら、両手でおちんぽをしっこしこ♡ 長いおちんぽをしごきながら、僕は頬をすぼめていく♡ 「んっぷ、ぐっぷ、じゅるっぶ、ぶっじゅ、じゅるる♡」 「うぅむ……いい舌使い……雌を上げましたなぁ♡」 「んぷぇ♡ ありぁとぉ、ぉぁいまぁふ♡ んっむ、じゅるるる、れろぉぉ♡」  おチンポに巻き付けるようにして舌を使い、じゅるじゅる吸い上げて、また嘗め回す♡ ぐっぽり、じゅっぽり♡ 必要以上に音を立てる♡ 下品な音を立てるのはもちろんおチンポ様に喜んでもらうためなんだけど、今に至ってはそれだけじゃない♡ もし近くにおチンポ勃起させたまま隠れているおじ様がいたら、出てきてもらおうっていう考えだ♡  でも、天狗のおじさんのおちんぽをしゃぶっていると、それだけで満足してきちゃう♡♡♡ お口いっぱいに広がるブットいおチンポ♡ おいしいぃ……♡  天狗のおじさんはそんな僕を見つめながら、優しく頭を撫でてくれた♡ 「……巫女殿は、本当にうまそうにしゃぶりますな」 「んぇへへぇ、おちんぽ、おいしぃ♡」 「求められれば誰でもという感じですな?」 「んっぷぁ♡ んふふふ、そりゃぁ、勃起してくれればもちろん……あーでも、悪い人のは嫌ですよ? せっかくおチンポご奉仕するなら、いい人のおちんぽをご奉仕したいですから♡」 「ほほう、選びはすると?」 「じゅるる、んれぅ、ぢゅるっんぷれぅ♡ んふ♡ もちろん容姿じゃないですけどね♡ はぁ、おチンポ汁、おぉいしぃ♡♡♡♡♡♡」 「……昨日は、いかがでしたか?」 「昨日……? 翠さん、ですか?」 「うむ」 「ふふ♡♡ あんまりない体験でしたけど、とっても興奮できました♡♡ 翠さん、あれでおまんこするの好きになってくれていたらいいんですけど……♡ でも、また翠さんに犯されちゃいたいかも♡♡♡」 「……そうか」 「おじさんも、翠さんみたいな」 「す、すまん巫女殿。そろそろ辛抱がたまらん……激しく頼むぞ」 「はぁい♡♡♡♡ んっぷ♡♡」  激しく頼む、なんて言われちゃった♡♡♡♡ じゃあ頑張らないと♡♡ 僕は両手を片手をおチンポに巻き付けて、小指から人差し指へ、乳しぼりするみたいに握りつつ、左右のでっかい金玉を、指でフニフニマッサージ♡♡ それでも僕の手だけじゃ足りないおちんぽは?♡♡♡  頭を激しく前後に振って、舌を巻きつけながらしゃぶり上げる♡♡♡  もちろん頭が揺れて、ふらふらする♡♡♡ でもそんなの二の次、三の次♡♡ だって、せっかく僕で勃起してくれているんだから、気持ちよく射精してほしいもの♡♡  おじさん、おじさん、お願い、出して、気持ちよくびゅーーって、して♡♡♡  頭の中で祈りながら必死におチンポしゃぶりをしているとやがて♡♡♡ 「うっぐ……♡」 「んむ゛っぅう゛ぅん♡♡♡♡」  おじさんの濃ゆいザーメンが流れ込む♡♡ 田所さんと同じくらい、濃くって、どろどろ♡♡ この村の人たちの中でも、抜群に濃い方だ♡♡ 金玉もその分大きいし、でもちょっと田所さんと味が違うんだよね♡♡  僕は口の中のザーメンを貯めて、天狗のおじさんに見せてから、音を立てて飲み込み、もう一度空になった口を開いて見せた♡♡♡ 「はぁ、はぁぁ……♡ ぷりっぷりで、濃ゆくて、美味しいザーメン……♡♡ ありがとうございましたぁ♡♡」 「ふふ、こちらこそ……ところで、巫女殿。このまま余韻に浸りたいところではあるが、本日は祭りの最終日……巫女殿は、やらねばならぬことがある」 「やらなきゃ、いけないこと……?♡」 「気づかぬか? まあよい、付いてきなされ。その婬肉の疼きを収めたければな」  おじさんはそう言うと、僕に背中を向けて歩き始めてしまった。  ばれちゃってる♡ 僕のお尻はさっきからうずいてるし、おチンポはカウパーぴゅっぴゅだしちゃってる♡ やっぱり僕は、ザーメン飲んだだけじゃ満足なんてできないってこと、あのおじさんにはわかっているんだ♡♡♡  もちろん、今すぐお尻マンコ犯してほしいって思ってしまうし、言うのは簡単だ。けれどそこで、僕がわがままを言ったからってエッチをシてくれるほど、この村の人達は甘くない。僕は恥ずかしい雌チンポから涎を垂らしながら、急いでその背中についていった。 ------------------------------------------------------------------------------------------------  おじさんはうねる村の道を上へ上へと歩いていく。二日ほど前、紬ちゃんと一緒に犯された大きな家の前を過ぎてさらに上へ。村のてっぺんには、ふもとの方からも見える鳥居があった。でもそれはよく見ると、僕の知っている鳥居とは違う。遠目に見たらわからなかったけど、T字の岩が左右に並んで真ん中がくっついていて、しめ縄が渡されていた。 「さあ、見なされ、巫女殿」 「ん? ぁ……♡♡♡」  おじさんがその鳥居の前に立って僕に言うと、僕はその内側に……目を丸くしてしまった。 「あ゛っぉお゛ーーーーッ♡♡♡ おっぐ、んっぐぅうゅぅうう゛♡♡♡」 「ん゛ぅぅんっぐぅうぅぅ♡♡♡ んっぎ、ぃっぐ、んぁあ゛ぅぅーー♡♡♡」  そこにいたのは、茶髪のショートカットと、黒いロングヘアをした女の子二人。皐ちゃんと、紬ちゃんだった。二人はそれぞれ頭に犬耳のカチューシャをつけられて、石の台座の上で後ろから犯されながら、小さなおっぱいの先っぽをビンビンに勃起させて♡♡ 小学生の女の子が絶対にシちゃいけない、雌丸出しのアクメ顔さらしておもいっきりセックスしちゃっている♡ おなかをポコポコ浮き上がらせながら、二人はお尻を叩かれて、ようやく僕らに気が付いたようだった。 「ぁ゛♡♡ あ゛っ、あおぃ、ちゃぁん♡ ぉっおッぉ゛、ぉ゛♡♡ んや、や、やっほぉ~♡」 「わ、わたん゛し、たちぃ゛♡♡ き、きょぉ、は♡ こ、ここでぇ♡ お゛っぉっほ♡ お、おきてから、ず、ずっ、ずっとぉ♡ んま、ま、まんこいぬ、してるん、ですぅう♡♡♡」 「皐ちゃん、紬ちゃん……♡♡♡」 「二人の幼巫女殿の役目は、今日一日、神社の狛犬となることでな。種津神社の種付け祭り、その最終日には、山におわす種神様に貢がねばならぬ」 「種神様……?」 「……まあ、昔の話は良い。ほれ、狛犬……いや、マンコ犬の痴態を見てやりなされ」 「ぁっ……ん♡」  おじさんはそういうと、僕を後ろから、膝の裏に手を通すと、そのまま足を広げるようにして抱き上げた。褌越しの僕のおちんぽを見たからか、二人はじろりと僕の股間に目を向けて、より一層激しく喘ぎ始めた♡♡ 「ぁ゛ぁ♡ ぉっんぉお゛♡♡ お、ぉっ、おちんぽ、様ぁ♡ よ、よ、よぉーこそぉ、種津神社へっ、ぁっ、ぉっ、おっほぉお♡♡ んっぎぃっひひぃ♡♡ はぁ、はぁぁ♡♡ 現役女子小学生のっ♡♡ 本物ロリロリ生マンコ、追加料金一切なし♡♡ 全部無料でハメ放題ですぅう♡♡♡」 「お゛っぉ、お゛っぉぉ♡♡♡ お願いしましゅぅ♡♡ 皐ワンちゃんと、紬ワンちゃんの、子犬なままんこに、たくさんたくさん、参拝おザーメンを、御子種汁を注ぎ込んでくださぁい♡♡ ぁっ、あぁーーぃっぐ、いぐぅー、生ハメロリマンコ、お外で裸で犯されてッ♡♡♡♡ イキます、いっぐ♡♡」 「んっぐぉおおおおおおおおおおおお♡♡♡ ぉっお゛ッぉお゛ぉーーーー♡♡♡」 「あ゛ぉ♡ んっぐ、ぉっ、お゛ッぅ♡♡♡ んぁぁ゛ーーーー♡♡♡」  二人は両手を頭の後ろに組み、おっぱいも、おチンポの形が浮かんでいるお腹も見せつけるようにして、派手にイキ散らかした♡ いま、中でザーメンだされているんだ♡ おなかに浮かんだおチンポが上下にビックンビックン動いて、射精しているのがよくわかる♡ 二人のその姿に、僕のおチンポもぴくっぴくっと、触ってもいないのに反応して、先っぽからカウパーを射精みたいにこぼしている♡ 僕ですらこうなんだ♡ 二人の周り、台座の下で待機しているおじさん達は、雄の匂いをむんむんににおわせて、二人をまた犯し始める♡♡  休みのないセックス、この人たちをこれから、まだまだ一日中相手するんだ♡♡♡ 二人は喉が枯れるほど、神社の外に向かって雌声を上げていた……♡♡♡ 「すっご……♡♡♡」 「これだけではないぞ、巫女殿」 「ま、まだあるの?♡」 「こんなものは序の口だ。さあ次だ」  僕はおじさんに抱き上げられたまま、その奥へと歩いて行った。 ------------------------------------------------------------  神社の奥には、お社がある。立派なお社だ。他の神社で見るような、おみくじを売るような場所だとか、手を洗うような場所はないけれど、ずいぶんと年数が経ってしそうな、見たことのない形のお社が建っている。お社の手前には、小さな屋根だけの小屋があって、そこには幾人かのおじさんと、ずいぶんとおっぱいの大きな女性がいた。  僕はその……牛柄のサイハイソックスとロンググローブをつけさせられた女性と、その近くにいるおじいちゃんに見覚えがあった。 「か、香さん……♡」 「や、やっと……きたぁ……葵……くぅん♡♡♡」 「よぉ、坊主。久しぶりじゃのぉ?」  この村に着て二日目、一緒に家畜小屋で牛さんプレイでおチンポ様に楽しんでもらった、町内会の奥さん・香さんと、その香さんをとても気に入っていたおじいちゃん・牛山さんだった。牛山さんは僕を見ると、その真ん中でおっ立ってるおチンポを見て、にやにやと笑っていた♡♡♡ 「へへへ、ずいぶんと元気になっちまったなぁ? 儂の牛乳は効いたか? え?」 「ぁ、は、はい……おかげさまで、僕にはもったいないくらい、立派なおチンポが……♡」 「へへ、まあそんなイチモツになっても、顔は相変わらず雌臭くいるところを見ると、小僧はよっぽど雌っ気があるんじゃのぉ?」 「……ありがとうございます……♡」 「…………牛山爺、あまり焦らしてしまっては心苦しいかと」 「む、そうじゃなぁ」  僕の後ろから天狗のおじさんがふと声をかける。そうすると、すぐ隣でおチンポに囲われながら震えている香さんに目を向ける。心苦しいとはどういう意味か、僕はよくわからなかったけど、香さんの姿を見たらすぐに分かった。  香さんは、この村に慰安旅行にやってきたメンバーの中で、随一のおっぱいの持ち主。けど、今はそのおっぱいが異様なまでに大きく垂れさがっていた。姿勢としては四つん這いに近いエロ蹲踞だけれど、おっぱいはその状態ですら胸にI字の谷間を作り、プルプルと震えている。香さんの頬は真っ赤に紅潮していて、目じりには涙がたまっていた。 「香さん……?」 「ああ、ちと待っておれ小僧♡ これから用意するもんをもっていかにゃならんが、準備があるでな♡♡」  牛山のおじいちゃんは香さんのおっぱいの先に、何やらブリキのバケツを置いてから、彼女の後ろに回った。褌を取り、年齢にも関わらず大きなおちんぽをお尻に擦り付けると、香さんがまたびくっと跳ねた♡♡ 「ぁ、あぁ……♡♡♡」 「ほーれ、香♡ これから何をするんじゃ♡」 「…………♡♡♡」 「何を恥ずかしがっておる、言わぬと良い乳は出んぞ?♡ ほれ、ほれ、教えた通りに言いさえすれば、お預けはもうおしまいじゃて♡」 「は、はい……♡♡♡」  香さんの、糸みたいに細く笑った目が、うっすらと開く。僕はその向こうに、じっとりとした、淫靡な湿り気を感じながらおちんぽをびくーんっ、びくーんっと跳ねさせて、見つめていた♡  香さんはお尻を突き出したまま上体を起こすと、大きく、叫んだ♡♡♡ 「わ、私はッ! 吉村香、34歳ッ♡♡ バスト124、ウェスト68、ヒップ93のOカップ♡♡ 変態ウシ乳、浮気人妻ンコは♡ これから牛山お爺様に、メートル超えのデカパイと、直径10センチ、乳首高5センチ、乳首径3センチの、恥ずかしい変態乳首を振り回して……お、お、ぉっとのしらないところでぇ♡♡♡ 生ハメ大量生中だしセックスをしていただきますぅう♡♡♡」 「本当に生ザーメン出してよいのか?♡」 「良いですッ♡」 「後悔せんか?♡」 「未来永劫、絶対にしませんっッ♡♡」 「生まれた子供はどうするんじゃ?♡」 「夫と私の子供として育てますッ♡♡♡ 男の子なら私が筆おろし♡♡♡ 女の子なら、ドスケベ英才教育を施してっ、こ、こ、この村のマンコ牛として、け、献上いたしますぅう♡♡♡ だから、だからっ、お願いですからおザーメンくださいぃい♡♡♡ ぁっ、あ゛ゥ、もぉおかしぐなる゛♡♡♡ 朝からおっぱいも張って、おチンポお預けで、おまんこ焦らされて苦しいの゛♡♡♡ 役立たずの浮気性のお粗末旦那ちんぽよりも、おっきくてぶっとくてザーメン特濃のお爺様のザーメンミルクを、ぶちまけてくださいひぃいい゛♡♡♡♡♡♡」 「ほぉれぃ♡♡♡」 「おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡ んぉおオお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ンお゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡ きたっ、きたぁあ゛っ、おちんぽさまっ、おちんぽぉ♡♡♡ お゛っ、んむぉっ、むぉ゛ぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡」 「う、うぁ……♡♡♡♡♡♡」 空気を震わすとはこのことだろう。この村を出れば普段は会わないだろうおじさん達やお爺ちゃんだけじゃなくって、もしかしたら会ってしまうかもしれない僕の前で、香さんは恥も何も一切を捨てた、獣の声で喘ぎ響かせていた♡  その姿を見ていると、二人で牛さんみたいに犯されていたことを思い出す♡ 香さんは乳首に、僕は乳首とおチンポに搾乳機をつけられて、ぎゅぽぎゅぽ吸われていたあの感覚♡♡♡ 思い出してまたおチンポがびくーんびくーんっ♡♡♡ さっきよりも多い量のカウパーがびゅっびゅっびゅーって出てきちゃう♡♡♡ 射精したみたいな気持ちよさが来るけど、まだまだ僕のおチンポは元気だ♡ それより乳首をいじりたくって仕方ない♡♡  僕が両乳首を触れようと法被に手を伸ばした瞬間だ。 「待たれよ、巫女殿」  上の方から天狗のおじさんが声をかけた。 「な、なんれぇ……♡♡ ちくび、ちくびいじいじしたぁい♡♡ 僕も、僕もおチンポ様とぉ、エッチなことしたいよぉ♡♡」 「まだだ。巫女殿には役目がある。前を見られい」 「ふぇ……?♡♡♡」  僕が視線を前へと向けると、香さんの左右に立っていたおじさん達が、香さんに手を伸ばした。オホオホとおマンコされまくっている香さんのおっぱいを捕まえると、おじさんはそのまま付け根から……♡♡♡ 「んっぎっぃ゛ぃい゛ぉおっほぉおおおお♡♡♡ んっぎ、お、おっぱっひ、ちちっ、みるくっ、出るッ、母乳出るぅう♡ お゛ん♡♡ みるく、ミルク絞られてぃっぐ、いっぐぅうう♡♡♡」  おっぱいの付け根から先っぽまでぎゅーっと♡♡ 牛の乳しぼりというよりも、果汁か何かを絞るかのように、香さんの母乳をバケツに注いでいった♡♡ びしゃーっ、びしゃーっと、牛さん顔負けの量のミルクが出ていくと、おじさん達は牛乳瓶くらいの小さな壺に、ミルクの上澄みを移し替えて僕に差し出してくる。 「ぁ、か、香さんの、ミルク♡♡」 「この村で孕む女の乳だ。巫女殿、受け取りなされ」 「あ、ありがとう、ございます♡♡♡」 「おー、小僧、頑張ってのぉー♡♡♡」 「あ゛ッ、おっぎぅ、おっぎぃ、ちんぽ、ちんぽおっきぃい♡♡♡ 子宮つぶれりゅ、お゛っ、きもぢぃっ、ぁーーーーぎもぢぃいいいいいい♡♡♡」 「……? ど、どうも……♡」  いいなぁ、香さん……あんなに犯してもらえて……♡♡♡ 僕は訳も分からないまま、ミルクの壺を持ちながら、お社の奥へと、おじさんに運び込まれていた。 ------------------------------------------------------------  お社の中に入ると、ぼんやりと明かりが灯っていた。僕らが入るなり、後ろの扉は締められて、それまで屋外だったのから、一気に密閉された空間になる。本当なら、こんな格好はお外でしてちゃいけないんだけど……♡ なんだか妙な違和感だな……♡  ともあれ、薄暗く怪しい光が揺れる、木造建築の中を進んでいく。お社の中には、また一回り小さな部屋があって、その中からは人の気配と、何かの機械が動く音がしていた。 「巫女殿を連れて参った。開けられい」  がらりと木製の横引扉が左右に開かれる。するとそこには。 「あら、葵ぃ、待ってたわよー♪」 「いらっしゃい、葵くん」  左の扉の奥から、ひょっこりと笑顔を覗かせて、僕に手を振る女性が一人。僕と同じ猫みたいなつんとした目と、女性らしい大きなおっぱいとお尻……きゅっとくびれたウェストを持つロングヘアの女性……青木渚。僕のママ。  そして部屋の奥では、とてもふくよかなお腹と、そのお腹を押し上げるほどブットいおチンポを持った、柔和な顔立ちのおじさん……田所さんが一番奥で裸のまま胡坐をかいて座っていた。 「ま、ママ!? 田所さんまで」 「やぁん、葵ったら、おチンポこーんなびきびきにさせちゃって♡ 立派になったわ♡」 「ま、ママ、ぁっ、や♡ い、今触らないで♡」 「あら、イっちゃいそう? んっふふ、我慢我慢よ♡」 「ぅ、うっぐぅぅ♡♡♡ た、たどころさぁん……こ、これ、なんなん、ですかぁ?♡」  田所さんは、僕らより一段高いところにいて、ふかふかの座布団の上に胡坐をかいていた。こうしてみるとますます布袋様のようだな。なんていうか、そういういい神様っぽく見える。田所さんはいつもと変わらない様子でにこにこと笑いながら、口を開いた。 「やあやあ、悪いね、葵くん。ただ、ちょっと驚かせたくってね。私の故郷のお祭り、どうだったかな?」 「……と、とっても、エッチ、でした♡♡ この一週間、ほんとに、濃くって……♡」 「そうだろう、そうだろう。私も君の姿を見て、連れてきてよかったと思うよ。やっぱり、巫女として葵くんは相応しい♪ 今日はね、お祭りの集大成として、最後の儀式を行うんだよ」 「最後の、儀式……?」 「葵、聞いていない? このお祭りが元々どんなものだったか」  ママの言葉に、僕はふと思い出す。そういえば、何日か前に教えてもらったよな。確か……ずっとずっと昔は、近くの村からさらってきたりした女の子を巫女にして、犯して、そのままこの村の嫁にしたって……。 「え、村の……嫁? ぼ、ボク……お嫁さんになるの? だ、誰の?」 「ははは、そう不安にならないで。儀式だから! まぁ、今年はちょっと……具合が違うけどねぇ……♡」  田所さんはそういうと、にんまりと笑いながら、ゆっくりとわざとらしく、視線を僕の右側へと移していった。ママも「ほら、葵」と示しながら僕の右側を手で示す。僕は命じられるままに首を向けると……。 「やぁ……♡♡♡♡♡♡ 葵……♡♡♡♡♡」 「み、翠さんッ!?」  ちょうどママと反対側。部屋の隅に一人の女性が大きく股を開いて座っていた。  女性ながら端正な顔立ち。黒いショートヘアで、体は僕なんかよりもずっと大きく……おっぱいやお尻は女性らしく大きな丸みを持っている一方で、腹筋や腕には逞しい筋肉の影ができていた……♡  大神翠さん……僕と一緒にやってきた女性の中の、最後の一人。女性らしさを携えながらも、逞しさを兼ね備えた……ある意味、僕とは、逆の人……♡ 電マだろうか、翠さんの開いた股の間には、何か円柱状のものがくっついていて、先端から電源ケーブルみたいなものがどこかへつながっている。 「翠さんが、え、お嫁? ぼ、僕がお嫁ってことは、お婿さんが、み、翠さん? あ、でも、あ、あれ? えっと……?」 「巫女殿」 「お、おじさん?」 「降ろすぞ、良いな?」 「は、はい……」  天狗のお面をつけたおじさんはその場で僕を降ろすと、隣を抜けて翠さんの隣に座った。おじさんは顔に手をやると、天狗のお面を片手で掴み、それをゆっくりと丁寧に外す。初めて見るおじさんの顔は、落ち着いた端正な顔立ちで、その顔は……隣の翠さんとよく似ている。 「あらぁー、お父さんもいい男ねぇー♡」 「お、お父さん、って、え、ま、ママ?」 「巫女殿……いや、葵くん。改めまして、種津神社。神主の大神です」 「え……えぇー……」 「うぅむ……銀平」 「ああ」  頭が追い付いていない僕を見てか、田所さんは小さく唸りながら、大神さんに合図をした。大神さんはこくりと頷いて僕に向きなおる。 「察しはついているだろう。私は翠の父親でね。男手一人で育てた娘を、都会の大学に送り出したはいいが……どうにも彼女は外の生活が馴染めないようでな。だからといって、この村では雌として生きていくのも難しい。それで金治……田所に面倒を見てもらっていたんだ。せめて雌として快感を知ってくれれば、この村にもなじめるのではないかとね……そして、君のことを聞いた」 「僕のこと……?」 「男でありながら雌であり、雄に媚びる仕草はそこらの女より一級品。女よりも女らしい、淫猥明媚な雌であるとな」 「ん、んんぅ……なんだろう、ほ、褒められているん、だよね……えへへ……♡」 「女でありながら雄に媚びず、性を雌としては楽しめない。翠と何か似ているものを感じてね……君のことを、この数日間見定めていたんだ。君はいい。人としても、雌としても。それで、あくまで儀式的なものではあるが、よければ」 「父さん」  翠さんが大神さんの言葉を遮り静かに言う。よく通る若い声が、僕の耳にも届いた。もうそれ以上はいいというのだろう。大神さんも少し翠さんを見つめてから彼女の言わんとするところが分かったのか、口を紡いで少し壁際へと下がった。翠さんは立ち上がると、僕の前で、股間に当てた……あのバイブみたいなものに手を伸ばした。 「ん゛っふ……♡♡♡ ぉっ、お゛、ぉ゛~~~~……♡♡♡」  プシュッと空気が抜けるみたいな音と共に、野太い淫声を漏らしながら翠さんはそれを腰から放していった。そこにきて、初めて僕は気が付く。これは電マじゃない、吸引機だ……♡   ぐっぢゅ、ぢゅばっ、ぶぢゅぁ♡ まるでせっかく捕まえたおチンポを離すまいとする雌の口みたいに、吸引機は離されていく。それが全部なくなった後、翠さんの体の真ん中には、長さ20センチはあろうかという、ピンク色の、ぶっとい肉の竿がそそり立っていた♡♡♡ 「ふーーー……ふぅーーーー♡♡♡♡♡」 「あーらあら、すごいわねぇ♡ こんなに大きくなっちゃって……♡」 「ま、ママ、これって……♡」 「……クリ、アタシの……♡♡ 昨日、村に伝わる種津の秘薬を飲んでからずっと……葵にぶち込むこと考えて、吸わせてた……♡♡」 「ぼ、ぼく、に……?」 「言ったでしょ? アンタにずっと、アタシのクリチンポしゃぶらせるって……♡ でも正直、しゃぶらせるだけじゃ、収まんないってわかったから……♡♡」 「そ、それって、あの……その……♡♡」 「葵」  翠さんが、僕の両肩を掴んで自分に寄せた。僕のおちんぽから、お腹まで、顔は大きなおっぱいにうずめられながら、翠さんはあの、まっすぐな視線を僕に向けてきて、それで……♡♡♡ ぇ、あっ、ぅ、うそ、かっ、かっこ……♡♡♡♡ 「アンタを、アタシの雌にする」 「~~~~~っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」  全身がぶるっと震えるのを感じた♡  ぁ、やばい、これ、これ、こんなの、逆らえない♡♡ 逞しい体♡ あっついクリチンポ♡♡ 絶対自分のものにするって目♡♡♡ 僕の体はそれらを間近で感じてしまって、寸止めを食らっていた雌チンポは、びゅーっと暴発してしまった♡ 「ぁっ、ぁぁっっっ~~~♡ あ゛、んぁ゛……♡♡♡」 「葵?」 「お゛、んっぐ、んぅぅ゛ぉ、ぉ……♡♡♡」 「葵、ザーメンかかってんだけど」 「んぁ……ぁ、ぁ……♡♡♡」  だ、ダメだ、口が回らない♡ 腰が砕けちゃって、つま先立ちの足は、膝ががくがく♡ お漏らしザーメンの褌が、翠さんのお股から離れると、ねばぁっと糸を引いちゃった♡ 倒れそうになって、両手があっつい棒に触れると、余計にそれが何なのかわかって、口の中に涎が満ちてくる♡  どうしよう、どうしよう、どうしたらいい?♡  僕の頭の中でぐるぐると疑問がわいていると、後ろからふわりと抱きかかえられる。背中には何やわらかくて暖かいもの。粗い息を整えながら視線を上げると、優しい、ママの顔があった。 「ま、ママぁ……♡♡♡」 「まったくもぉ、どうせこうなると思ったわ♡ よかったわね、葵。あなたがいいんだって♡ あなたを、自分の雌に迎えたいんだって……♡ 嬉しい?♡」 「う、うん……♡」 「そう、じゃあ……ちゃんと言わないと♡」 「いうって、な、何を……♡」 「わかっているでしょう? ママの子なんだから、ほら……恥ずかしがらないで、そのままで、あなたの思うままで、いいのよ♡♡♡」  僕の、思うまま……♡   僕は翠さんのこと、よくはしらない。大学生で僕よりお姉さんで、僕よりも男らしくて、でも綺麗で、逞しくて、エッチで、強い……そんなことしか知らないのに……僕の体は、気づけば自然に動いていた♡  ママに後ろかだ抱かれたまま、僕は自分のお尻に手を当てると、両足を開いて、お尻も左右に開いて見せた♡ もう何回おちんぽを入れたかわからない♡♡ くっきり縦に割れておまんこになっちゃった僕のアナルを見せつける♡ 「僕のこと、雄のおチンポ様見てすぐにひくついて、ザーメン欲しくなっちゃって、乳首もビンビンになっちゃって、ケツマンコ切なくなっちゃう、変態でドスケベで、もう普通のセックスできなくなっちゃった、こんなおマンコでよければ♡ 翠さんの、ぶっとくてギンギンの、雄クリチンポ様でぶち犯して、オトコノコマンコ、雌にしてくださぁい♡」 「……ああ」 「よーしよし、両者合意が得られたということで、二人とも、こっち向きなさい♡」  田所さんの声に、僕も翠さんも、ママも視線を向ける。部屋の奥、僕らからそう離れていないところでは、いつの間にか田所さんと大神さんが、大きな杯にびゅるびゅるとザーメンを貯めていた♡ そんなに時間はなかったはずだけど、二人とも流石ってところかな♡ 大きな杯にほとんど満杯になるほどドロドロにザーメンはたまっていて、そこに田所さんは戸棚から出した壺から、蜜みたいなものを。大神さんは僕が持ってきた、香さんの母乳を入れてぐるぐると混ぜると、一回り小さな盃にそれらを分けて注いだ。  ザーメンたっぷりの盃は僕と翠さんの前にそれぞれ差し出されると、田所さんはニコニコ笑いながら語り掛けた。 「本当はこの村の家にお嫁に来た女の子が、子宝を願って飲むものなんだけど……まあいいよねぇ? なんたって、お嫁さんが二人もいるんだもの……♡ さあ、二人とも♡」 「待って」  おちんぽをぴくんぴくんさせながら話す田所さんに、翠さんは片手を上げて遮った。彼女はデカクリチンポの根元、僕が出しちゃったザーメンを掬い取ると、それを自分の盃と、僕の盃に入れた……♡ 「これでいい……葵……♡」  翠さんは僕の方をちらりと見ると、田所さんの前でエロ蹲踞しながら、盃を片手で持った。僕はその声を聞くと、思わずその通りに動かなきゃって気持ちになってしまう♡ ママの手から離れて彼女の隣に降り立つと、同じように盃を、僕は両手で持つ……♡  二人で示し合わせ、唇をつけ、口の、中へ……♡ 「んっぐ……っぐ……ぐっ……ぐっ……♡」 「んっぎゅっ、ぐっぎゅ……ぎゅっ、んっぎゅ……♡」  こ、濃いッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡  大神さんのザーメンが濃いのは知ってたけど、田所さんのと合わさると、こんなに濃いなんて……♡ 口の中に流れ込むザーメンは混ざっているとはいえまるで主張が失われておらず、濃厚なヨーグルトやチーズのような密度の物が、ゼリー見たいに流れて口の中へと入っていく♡ そのままでは飲みきれないから、口の中で噛むけれども、その度にくっさいザーメン臭が鼻の方に流れ込む♡ こんな濃いのは、さすがに……♡ そう思うと隣から腰を触られる♡ 眼だけを向けると、翠さんが必死で飲みながら僕の方に腕を回し、ケツマンコを指でぬぽぬぽいじってきた♡ お尻に入ってくる指使いは優しくって、頑張れって言ってくれているみたい♡  そうだ、僕より大変なのは、ザーメン飲み馴れていない翠さんなんだ。僕もまた、翠さんのクリチンポをゆるく扱いて、最後の残り汁まで残らず音を立てて飲み干していく。掃除に最後の一滴まで飲み干したところで、僕らはそろって♡ 「んぁ゛ぁ~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡」 「ぶはぁ~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡」  息を吐き切った♡♡ 体の奥から、燃えそうだ♡♡ 僕も、翠さんも、火ぶたが切られたようにわずかな法被を破り取り、褌を脱ぎ捨てて、ケツマンコおっぴろげて、叫んだ♡♡♡ 「翠さんッ♡♡♡ はやくっ、早くぶち込んで♡♡♡ おねがいっ、翠さんの、翠さんのかっこいぃ♡♡ 女子大生クリチンポで、中学生の欲しがりカマホモケツマンコっ♡♡♡ いっぱい犯して雌にしてくださぁい♡♡♡」 「けつ、ケツ早く向けろこのぐずッ♡♡ アンタはアタシの雌なんだよ♡♡♡ もうこれから一生このクリチンポなしで生きていけなくしてやっからな゛ぁ!♡♡♡ 入ってきた瞬間からエロ臭振りまいてチンポに媚売りやがってこのッ♡♡♡ おらケツマン締めろ葵ぃ!♡♡♡」 「お゛ッぉお゛ぉっほぉおおおおおおお♡♡♡ 来たっ、きたぁぁ♡♡♡ ぶっとい、あぢゅぃ、あっづいぃ♡♡♡ ぁっ、あっひ♡♡♡ くりちんぽあっぢゅぃ、ブットいよぉ♡♡♡」 「ぁー、締まるッ、ぎもぢぃ♡♡♡ ぁっ、んっぐ、ぁーーー、クリチンポ効くぅぅ♡♡ オラッ、褌よこせッ♡♡♡ んすぅぅーーー♡♡♡ はっぁぁ、たまんな……っ♡♡♡ 葵の雌チンポ臭染み込んだ褌マスクッ♡♡♡♡ エロ臭濃厚すぎてチンポぃっぐ、ぁーー、いぐっ、ぉっぃっぐ、いぐっ♡♡♡」 「んっぎぃいっぅ♡♡ お゛っ、んぉおオお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ンお゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡ っほぉおおおおおお♡♡♡」  音からして、きっと翠さんが潮を噴いたんだろう♡♡ でも、吸入した結果なんだろうか、クリチンポってそういうものなのかわからない。けど、僕のお尻の中にも、マグマみたいにあっついドロドロのお汁が流れ出てきた♡ おなかの中に感じる熱に、僕のおチンポは、びゅっびゅっ、びゅぅって♡♡♡ ところてん射精かましちゃう♡♡♡  それでも僕らは止まらない♡♡♡ さっき飲んだザーメンのせいか♡♡ 発情しまくった犬みたいに、僕は翠さんに組み敷かれて、何度も何度も、ケツマンコを犯されていく♡ 「…………♡」 「いやぁ、すごいですねぇ、葵君♡♡♡ さっすが、私の見込んだとおりだ……♡」 「あら、会長……♡ ええ。あんなに幸せそうに犯されちゃって……♡ ありがとうございます♡」 「なぁに、礼を言うなら銀平に言ってください。翠ちゃんをどうしてもと言い出したのは、銀平なんですから♡」 「あら、そうなんですか? ふふふ、大神さんったら、いやらしいんだから……♡」 「こんな村に住んでいる男ですからな……♡ 私も、葵君では楽しませていただきましたし……♡」 「ふふ、それはよかった……ところで、田所さん、大神さん……?♡」 「……やれやれ、渚さんにはかないませんな……♡」 「ちょうど、先ほど二人が飲んだものの残りがございます、これを――」 「――ゴッギュッんっぎゅ、ぢゅずるるるずっぢゅ、ぢゅるるるるる♡♡♡♡♡♡――」 「――おやおや♡」 「んっぷぁっはぁぁぁ♡♡♡ あはぁぁ♡♡♡♡ ぁぁあん、おまんこうずくぅぅ♡♡ Lカップ淫猥人妻んこ、青木渚ぁ、40さあぃ♡♡ 息子を田舎の淫習に売ってぇ、恥知らずおまんこぬれまんこぉ♡♡ パイオツ98ぃ、くびれ52ぃ、デカケツ86のぉ、Lカップ勃起誘発ボディ、生オメコしてくださぁい♡♡♡」 「まったく、すごい女を捕まえたな、金治ぃッ♡♡♡」 「ぐひひひ、お前もたまにはこっちにこい、よ、銀平っ♡♡♡」 「お゛んぉおっほぉお♡♡♡ おまんこ、ケツマンコ、おチンポきたぁぁああ♡♡♡」 「ぁ゛ーーーーっクリッ、クリチンポぃぐッ♡♡♡ ぁ゛っあ゛ッ♡ あっ、あ゛っぎ♡♡♡♡ ぁあ゛、あ゛ぉ、あ゛ぁ♡♡♡♡ マン汁垂れるッ♡♡♡ マン汁垂らしながらゴリイキするっ♡♡ お゛っおっほぉっおっほぉお゛♡♡♡♡ カマホモマンコでぃっぐぃぐ、ゴリ女ぃっぐ、ぉっほ、うぉ、おっほぉお゛っ♡♡♡」 「んっぎ、み、みどり、しゃ、もっと、もっとぉお♡♡♡ もっとおとこのこまんこ、おかしてぇえ♡♡♡♡ お゛ッんぉおオお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ あっぐんぁああ゛♡ ンお゛お゛ぉっほぉおッっ♡♡♡♡ あぢゅいの、あっぢゅぃ、翠さんのしおふきざぁめん、もっと、もっと僕に種付けっ、オお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ン゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡」 ------------------------------------------------------------  夏の青い空に、白い大きな入道雲が見えている。それらの手前にある山々は少しずつ離れて行って、もっと手前には時速80キロで、車が何台か並走していた。 「紬、今年はどうだったかな?」 「はい、とても皆さんに喜んでもらえました♡ でもまだまだおマンコしたいですね♡」 「ははは、そろそろ君のママと兄貴にも準備しないとなぁ♡」 「えー、香おばさん、じゃあ赤ちゃんいるのー?」 「んふふ、まだわからないけどね♡ でもきっといると思うわ♡」 「托卵なんてやるじゃないのぉ♡♡ 旦那さん、バレたら大変ねぇー♡♡♡」 「んふふ、口裏合わせてくださいね、青木さん♡」  前の座席の方では、みんなが楽し気にスケベ話に花を咲かせている。田所さん以外は、やっぱり昨日までのノリが抜けきっていないのだろう。車の中で裸同然の水着になり、車の中で乳首をしごいたりおまんこをいじくったりしていた。おかげで車の中はいやらしい空気でいっぱい……♡ さっきから時々渋滞で止まる度、紬ちゃんは隣に車両がいないタイミングを狙って田所さんのおちんぽをフェラしてるみたいだし、真ん中の座席では香さん、皐ちゃん、そしてママが、覗き込んできた人たちにこっそりと、乳首やおまんこを見せたりしている始末だ。  まったく、あんなことして動画でも取られたらどうするんだろう……まあ突然のこと過ぎてたいていの車の人はびっくりして動画なんかとっていないんだけどさ……それに……♡ 「むぅ……♡」  最後部の座席でおちんぽを勃起させている僕も、人のことは言えないわけだけど……♡ 「葵」 「ぁ、え、は、はい」  隣から声をかけられる。僕の隣に座った翠さんは、壁に肘をつけながら僕の方を見つめてきていた。 「な、なん、ですか?」 「抜く?」 「え、ぁ……ン♡」  僕のショートパンツの上から、翠さんは優しくおちんぽを撫でまわしたり、握ったりしてくれる♡ 「勃起してる。出す?」  けれど僕は、その手を押さえてちょっと腰を浮かせつつも、翠さんの方に押し戻した。 「い、いぃ、です、大丈夫……♡」 「そう」 「あ、ありがと、ご、ございます……♡」 「別に」  翠さんはそれだけ言って、窓の外に目を向けてしまった。怒っているのかな、みんなの会話でおちんぽを勃起させたから? でも、そんなことはないとすぐにわかる。翠さんは僕の手を掴むと、すぐに指を絡めてくれた♡ 大きくて、逞しく、それでいて女性らしくしなやかな、手♡ 僕はその手にうっとりとしながら、ふと考えた。  この後はどうなるんだろう。  僕らはきっと、元の生活に戻っていく。翠さんは都会の大学生として、また勉強をする日々になるんだ。そうなったら、僕との関係は? 翠さんは、たぶん成人している。たしか、成人と未成年が彼氏彼女というか、男と女の関係になるのはまずいはずだ。僕らの場合はちょっと特殊だけど……雄と雌、男と女、そしてなにより、セックスをしたことに変わりはない。そうなったら、離れ離れになっちゃうのかな……。  隣の翠さんに目をやる。彼女は僕の視線に気が付くと、薄く静かに笑って、指を絡めなおしてくれた。寂しそうな、悲しいような。満面の笑みとは違うその顔に、僕の胸の奥はきゅっと締め付けられる。 「……」  彼女の名前を呼びそうになったのを堪えて、僕はより一層、翠さんの手を握り締めた。 ------------------------------------------------------------  再び目を覚ましたのは、体をゆすられたからだ。 「葵、葵」 「あーおーい、こら、起きなさい!」 「んぇ、ぁ……?」  窓の外は、もう高速道路ではなくなって、オレンジの日が差す、夕暮れの住宅街だった。紬ちゃん、皐ちゃん、香さんはもういなくって、僕らを乗せた田所さんの車が、僕の家の前に泊まっていた。パパの声がする。見ると、車の前の方で田所さんとパパが楽しげに話していた。  そうか、家に着いたんだ。眠い頭が何とか回ってくると、僕はようやくそのことに気が付いた。 「葵、降りれる?」 「ん、ご、ごめんなさい、翠さん」 「大丈夫よ、翠ちゃん。もう中学生なんだから。ほーら、歩く歩く!」 「いっつも僕にせっつかれてるくせに……」 「はいはい、そんなのは十年経ってから言いなさいねー」  本当は降りたくない。でも、降りないわけにはいかない。もうあの夏休みは終わったんだ。翠さんの手を離して、僕は車の外へと降りる。まだ積まれていた荷物を、翠さんが手早く荷台から下ろしてくれた。僕が荷物を受け取ると、田所さんが開いた車のドアを閉めて回り、最後に運転席に乗り込んだ。別れ際にと、窓を開けて僕ら家族に挨拶をしてくれる。 「それじゃ、青木さん。さようなら」 「家内と息子がお世話になりました、ありがとうございます」 「いえいえ♪ それじゃ、渚さん、葵君、またね♡」 「はーい、会長♡ またー♡」 「はい……また……♡」 「翠ちゃん、しっかりね」 「ん」 「……え?」 「それじゃあ皆さん、お元気でー」  田所さんはそう言いながら、車をゆっくりと走らせていった。唖然とする僕をよそ目に、後ろの方でみんなが動く。 「ああ、大神さん。僕が持ちますよ、荷物」 「いえ、お父さん。私、平気なんで」 「え、そうかい? あぁ……確かに君、背も高いもんねぇ。いやぁ、こんなスタイルのいい、美人女子大生がウチに来るなんて……ははは、おじさんちょっとドキドキしちゃうよー」 「んっふふ、つまみ食いしてもいいわよ、ぱーぱ♡」 「っ、おまえなぁ……そういうのじゃないだろう。あ、すみません、大神さん。あまり気にしないで」 「別に、いいですけど」 「えっ……あ……え、えと……」 「……気にしていません、って意味です」 「あ、そ、そうだよねぇ! ごめんごめん。葵、お前も隅に置けないなぁ。それで、家の中なんだけど……」  まるで当然のように、翠さんは三人分の荷物を軽々と持ちながら、パパに案内されて家の中に入っていった。 「…………ママ?」 「なぁーにぃー?」 「説明してくれるよね?」 「ん……ああ、翠ちゃん、うちで暮らすことになったから」  軽い母親の口調に、僕は頭の中でプチプチと何かが切れる音が聞こえてきた。それでもママはひょうひょうとして、頭の後ろで手を組み、悪戯っぽい表情を崩さない。 「な゛んで、僕が、それを、知らな゛いのかなぁ゛?」 「だーって、あなた寝ちゃってたじゃなーい。翠ちゃん、ちょうど一人暮らしのアパートの契約切れてたのよ。新しいアパート探すにしてもお金も時間もかかるし、だったらいっそのこと、ね♪ しばらくウチで住んだらーって♡ そのまま住み着いちゃえば、一石二鳥どころか一発役満、メンタンピンツモ、ドラバンバンじゃなーい♪ もう未来の娘も同然なんだから♡ 私は翠ちゃん見たいな娘大歓迎ー♡」 「な゛ッ、だ、でも、ぱ、パパだって……!」 「そりゃぁ、パパもびっくりしてたけど……んっふふふ♡ 美人女子大生って聞いて、鼻の下伸ばしちゃってねぇ……♡ その上、葵のことを気に入ったんだーって翠ちゃんが言ったら喜んじゃって。話も弾んでたわよー♪」 「えっちょ、ちょっとまさか……!」 「ああ、大丈夫よ、別にあの村のことは言ってないわ? 可愛い可愛い愛息子の葵ちゃん、その魅力を語りあったら、中年のおじさんと女子大生の馬が合った。ただそれだけ♪」 「……! ……! ……!」  言いたいことは山ほどある。百歩譲ってパパはいいとして、何で一言も僕に相談がないんだとか、住むにしたって着る物とかはどうするんだとか、食事はどうするのか、買い物とか、学校とか、あれやこれやと言葉が重なって、僕の口はどもってうまく喋れない。そんな僕を見て勝ち誇ったような顔をするママの顔が余計にむかつく。  ママは余裕の表情で家の方へと踵を返すも、ふと足を止めて僕に向きなおる。 「あ、そうそう……気をつけなさいよー♡」 状況を楽しむ、あの、いつもおちんぽを前にしたときの雌顔でニヤリと笑いながら。 「パパ、あの手の美人系って、結構タイプだから……♡ 居候にきた趣味の合う美人女子大生と、うっかり気の迷いで禁断の愛が~……なんてことも♡ んふふふふ♡ きゃー♡ すっごいことになっちゃーう♡」 「……」 「まあ、私もあなたも、他人の貞操なんてとやかく言えた義理じゃないんだから、その辺は覚悟しておきなさいねー♪ はぁーあ、疲れたー。パパー、ピザ取りましょ、ピザー♪」  言いたいことを言える相手が家の中に逃げてしまい、僕は夕暮れの玄関先に一人残された。渦巻く考えが意味消失していく中、たった一つ、僕の口から飛び出ていく。 「僕の……僕の……僕の心配と感傷を、返せぇええええええええええええええ!」  夏の夜空に、僕の怒りの咆哮が吸い込まれていった。

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Comments

ジョン

大変面白かったです! エロさはもちろん、ラブコメみたいでドキドキしました! 個人的に牛チチ香さんが大好きだったので、再登場とても嬉しかったです!

緒又しゆう

ありがとうございます! ラブコメっぽさもちゃんと出ててよかったです♪ 香さん人気ですねぇ! 今度外伝作品として書こうかしら?