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「本日の連絡は以上となります。えーっと、今週末に学生オナニー調査の報告書を生徒風俗委員に提出する必要があるので、まだ提出していない人は、提出してください。先生、何かありますか?」 「ん、いや、今日は特にないな。坂本、放課後、先生に日誌届けに来いよ」 「あ、はい。では、ホームルームは以上とします。起立。気をつけ、礼」  私が号令をかけ終えると、ガタガタと椅子をしまいながらクラスメート達は教室を出ていった。これからそれぞれ部活に行くのだろう。坊主頭の野球部や、ショートカットの女子が体育館やグラウンドの方へ歩いていく。もしくはクラス内に残って少し話したり、隅の方で男子がゲームをしていたりする。私はそれらを横目に自分の席へと戻っていった。  ホームルーム委員って聞いて、最初はちょっと外れかなって思ったけれど、やってみるとなんてことはなかった。他の学校だと風紀委員と言うか、クラスのリーダーみたいなことをやらされるみたいだったけど、うちの場合は別にホームルーム委員がクラスを代表して何かをするってことはない。せいぜい日直の延長線だ。授業が終わったら黒板をきれいに掃除して、月に一回あるホームルーム委員会ってのに参加して何だかんだと聞いて、提出物があればそれを集める。それくらいの作業。取り立てて特技のない私からすると言われたことをやるだけの作業は特に問題はない。ただ一つ、この仕事を除いては。 「……はぁー、やるかぁ……」  今まで何人もの生徒が座ってきたんだろう、私のさしてきれいでもない机につくと、小さくひとりごちながら机の中から紐で綴じられた冊子を取り出した。ホームルーム日誌。学級日誌とか、クラス日誌だとかって呼ばれるものだ。その日の授業の時間割を書いて、最後に備考欄を書く。私にはこれが苦手だった。 「一限目……情報……安全な、アダルトサイトの見方……二限目……英語……英語でのセックスの誘い方……三限目、数学……二次関数……」  上の方の授業に関してはまだいい。その日の時間割を見ながらやった内容を書けばいいんだから。問題なのは備考欄。要は、毎日の感想だとか、特に何かあったら書けってことなんだけど……この記入欄が無駄に長いんだ。ていうか、そんないちいち、学校生活やっていて書くことなんてあるわけがない。六限目の保健体育実習で、男子のちんぽの観察、まで書いたところで私のシャープペンはぽつぽつとページに黒い点を作ってしまっていた。これはまた、アレに頼るしかないかなぁ。 「んー……」 「坂本さん?」 「あ、ごめん。どうかした?」  ふと話しかけられて首を上げると、クラスメートの森下くんがプリントを持って私に話しかけていた。 「あの、これ」 「ああ、オナニー調査のプリント? わかった、もらっとくね」 「うん……何、してるの?」 「ホームルーム日誌。何も書くことないんだよねぇ……」 「大変そうだね」 「そうだ、森下くん。よかったら手伝ってくれない?」 「えっと、手伝うってつまり……」 「お願いだって、他のホームルーム委員も同じことやってんだし、ね! お願い!」 「…………じゃ、じゃあ、さっきの用紙、見てみてよ……」  私が両手を合わせて頭を下げていると、森下くんはもじもじしながらそう言ってきた。ふと、机にしまったプリントに目を向けると、週のオナニー状況が書かれている。月曜日から金曜日まで、朝から夕方まで毎日3回。健康的な男子のオナニー回数だ。右側のオナニーのネタは……。 「坂本さんのフェラの妄想……坂本さんのパンツ……坂本さんの透けブラ……坂本さんの……なにこれー♡」 「…………♡」  森下くんは顔を真赤にしながらもじもじと腰を突き出してきている。そういうことね♡  私はニヤリと笑って、森下くんの制服のチャックを下ろすと、トランクスのスリットからちんぽを取り出した♡  思ったとおり、もうギンギン♡ 顔と同じく特段目立ったところのない、平均的な仮性包茎おちんぽくんだけど、私が手を触れただけでめちゃくちゃ勃起してくれているのがわかる♡ 私はニヤつきが止められないまま、シコシコとそのおちんぽを扱き始めた。 「そんなに私のことズリネタにシてるんだったら、言ってくれればよかったのにー♪」 「で、でも、ぁ、か、彼氏とか、いるかなって」 「今どき彼氏彼女で縛られるのって時代遅れだよー。それとも何、森下くんって彼氏になったら、僕以外とセックスしないでーっていう束縛系?」 「そ、そういう、わけ、じゃない、けど……♡」 「ふふ、ごめんごめん♪ ほら、いいよ♡ ずーっと想像してたんだもんね? どこに出す? お口にする?」 「くちっ、くち、飲んでっ……!♡」 「はぁーい♡ はむ♡」  おちんぽの先を咥えて、少し亀頭を舐めたと同時に、森下くんの腰は跳ねた♡ 私の口の中で、びゅっびゅっびゅーーーっっ♡ 元気よく3~4回跳ねたおちんぽから、熱々とろとろの、濃ゆいザーメンが漏れていく♡ 口をすぼめてしっかり吸い取ってから口から抜いてザーメンも飲み込んだ♡ 「ふぅ、ごちそうさま♡ 気持ちよかった?」 「あ、あり、がとう……ね、ねぇ、よかったら、その……放課後……」 「え? んふふふ、デートのお誘い?」 「え、あ、い、いや、ていうか、その」 「いいよ♪ ただ、私このまま日誌書いていくと思うから、結構時間かかると思うけど、待っててくれる?」 「う、うん!」 「じゃ、トーク交換しようか」 ~~~放課後1回目~~~ 森下くんのおちんぽを抜きました。 森下くんは私のことで何度もオナニーしてたみたいです。 他の男子のオナニー解答用紙も見たけど、同年代の女子で妄想している子って少ないから、それだけ私のことが好きってことかもしれません。 ひとまず、クラスの男子の健康状態が良好で安心しました。 -------------------------------------------------------------------------------  森下くんとトークの交換を終えた私は、次のネタを求めに学校をうろついた。こういう時はたいてい便利なところがある。第一予備教室。予備教室といっても、普段授業に使われることは少ない。他の教室で余った机やらなにやらを押し込めておくためのスペースだ。そしてここには、私の日誌ネタに頼れる味方がいる。 「お邪魔しまーす」 「むむっ、坂本殿ッ、き、今日こそ入部希望でござるな!」 「残念ながら違うでござるぞ西藤殿!」 「むぅんっ、手厳しいッ、ぉ、お♡」  空き教室にいたのは数人の男女、その中で私に声をかけてきたのは太った眼鏡の男子、西藤くんだった。他の男女が、エッチな格好をした美少女フィギュアにおちんぽを向けて扱いたり、その様子を見てマンズリしたり、あるいは手コキして手伝ったりしている。西藤くんはその中の一番端で、青っぽい白の髪をした、ロリ系の女の子のフィギュアに向けておちんぽを扱いていた。 「今日はその子?」 「む、むふふ、拙者の、ルミィたんにこってりザーメンをごちそうするところでござるよ♡ 坂本殿、ここに来たということは、また日誌でござるか?」 「そーそー、悪いんだけどさ、手伝ってくれない? ね、気持ちよくするからさ♪」 「大歓迎ですぞぉ、さささ、早く早く♡」 「はいはい♡」  片手をちんぽから離して、立ち上がった西藤くんの後ろに回り、私は彼のおちんぽに手を回した。上下でなく、前後にシコシコ、フィギュアにおちんぽを向けたまま扱き続ける。  西藤くんのおちんぽは結構太い♡ 直径大体6センチくらい、十分にデカチンと呼べるサイズだ。カリも張ってるし扱き甲斐もある♡ 私の指が動く度に、中から絞られるみたいに我慢汁が飛んで、フィギュアの女の子にぶっかかっていった♡ 「おぉぉ、ルミィたん♡ せ、拙者のぉぉ、ちんぽ汁が溢れてぶっかかって、ぉぉ……♡」 「西藤くんって変わってるよねぇ、こんだけちんぽでっかくてぶっとけりゃ、デカチンマニアの子いくらでも落とせるでしょー?」 「むふっ、拙者のルミィたんへの愛に比べたら、生セックスなんて不要でござるからな♡」 「ほんと変わってるなぁ。まあ、私はデカチン扱けるから良いんだけど♪ うりうり♡」 「おぉ、そこ、良いっ♡ ふぅーー、ふぅーー♡」  最近のオタク男子だとこういう人って結構いるんだよなぁ。そもそも女の子に興味ない、アニメとかゲームとかの女の子を愛でることが第一優先みたいな。まあ、イケチンなのにもったいないってことは言わない。西藤くんはこれで幸せなんだから。至極スピードを徐々に上げていき、びゅっびゅと我慢汁が更にフィギュアにかかっていき、どろどろ♡ 金玉が上がってきたところで、腰がビクッと震えた、来た♡ 「うっ……♡」 「ぁはー♡ 出た出たぁ♡ うわ、すっごぉぉ♡♡♡」  ぶっといおちんぽの先から、白っぽいカスタードクリームみたいなドロドロザーメンが溢れていく♡ 最初の脈打ちからしっかりフィギュアの顔に、そのまま際どいロリパイやお尻にもぶっかけて、最後にはこちらに向けて伸ばした手に、ザーメンの塊が乗るようにすれば、見事にぶっかけフィギュアの完成だった。無事に射精は終わり、私がウェットティッシュで両手を拭いていると、西藤くんはおちんぽをティッシュで拭いてから、ポケットから出したスマホでパシャパシャと写真を取り始めた。 「今日の出来はどう?」 「むふふ、最高でござるよ、ぉほー♡ たまりませんのぉ!」 「そりゃよかった♪ ていうか西藤くん、その喋り方って何なの?」 「ん、ああ。まあ何ていうか雰囲気作りだよ。キモヲタのザーメンで汚れる美少女って興奮するだろ?」 「ふぅーん。じゃ、また今度ね♪」 「うん、ありがと坂本さん」 ~~~放課後2回目~~~ フィギュアぶっかけ部の西藤くんのぶっかけを、手コキで手伝いました。 西藤くんのストイックさは流石というか、現実の女の子には全然興味ないみたいです。 ただ彼のちんぽぶっといし、そのうちセックス一回してみたいなと感じました。フェラは辛そうだけど。 -------------------------------------------------------------------------------  これで大体は埋まったけれど、まだもう少し足りない。こういうとき、適当な運動部の部室はだめだ。もし人数が多すぎて全員の相手をすることになったら書くことが多すぎる。よくよく見定めないといけない。 「えーっと……今日良さそうなのは……」 「あ、さかもっち!」 「ん、どしたのー、大野っち」  ふと呼びかけられて視線を向けると、クラスメートの女子、大野っちが声をかけてきた。陸上部らしいセパレートユニフォームから除く、腹筋とすらりとした太ももが眩しい。彼女は私の前に駆け寄ってくると、両手を顔の前でぱちんと合わせて頭を下げてきた。 「お願い! 日誌のネタ探してるんでしょ、手伝って!」 「手伝ってって、何をするのさ」 「今日は月イチの男子の性処理日なんだけど、女子が一人休んじゃってて」 「よしきた」 「返事早いなぁ……まあ、助かるよ、今度お礼するから、こっち来て!」  お礼なんて別にいいんだけど、まあもらえるものはもらっておこうか。彼女に連れられてやってきたのは、グラウンド横にある。プレハブ校舎だった。運動部の室内練習に使ったり、体力測定だとか、予備の体育館みたいに使われる建物。その中に入ると、既に椅子に並んだ陸上部の男子たちに、他の女子部員がひざまずいてフェラしている。その中で二人、あぶれている男子がおちんぽを勃起させて待っていた。 「先輩、連れてきましたぁ! 助っ人です!」 「あ、こんちはー、クラスメートの坂本ですー」 「お、悪いな大野。えーっと、坂本さん? 急にすんません。うちの性処理日は、口ですればいいだけなんで、しゃぶってやってください」 「了解です。えっと、先輩のを?」 「ああいや、俺は……へへ。大野!」 「はいっ♡♡♡」  大きく呼ばれた大野っちは、すぐさま先輩の前で跪く。両足を帰る見たいに広げてつま先立ち、両手は指先だけついて、カエルみたいな姿勢になりながらすぐさま先輩のおちんぽをしゃぶり始めた♡ 「んっふ、じゅぶ、んっじゅ、ずぢゅるるうる♡ んっふぅぅ♡ んふぁ、れる、ぢゅっぶ♡」 「俺は大野にしゃぶらせるって約束してたからさ、あっちの方を頼むよ」 「ははあ、なるほど。えーっと……君でいいのかな?」 「あ……ども……」  私の方に軽く頭を下げたのは、背の高い男子だった。黒い短髪で、いかにもスポーツマンって感じ。引き締まった細マッチョな体の真ん中からは、ぐっと反り立ったおちんぽがおへそくらいまで届いている♡ 私はにやにやが止まらないまま、彼の前にひざまずいた♡ 彼はそんな私の前で椅子に座り、大きく足を開いて腰を突き出してくる♡ 「へぇー、君のおちんぽ長いねぇー♡ 一年生でしょ? 何組?」 「C組の、仲井戸。お前、大野のクラスメート?」 「そ♪ それでしゃぶったら良いわけ?」 「ああ、た、頼むわ……うちんとこ、出せるの週イチなんだよ」 「わお、それじゃあだいぶ溜まってるねぇー♡ それじゃ、いただきまぁ……♡ んっむ、ジュルっ、ずヂュるっ、じゅるるるる♡」 「くぅ、ぁ、ぅう♡」  結構カッコイイけど、あまり経験がないのかな? 私にしゃぶられただけで、両足はつま先立ち♡ エッチな吐息を漏らして、時々腰を上げて感じちゃってる♡ なかなか可愛いじゃない?♡ 金玉を片手で転がして、お口に加えて手でもシコシコ♡ 太さは平均的だけど、長いから先端半分は口と舌で、根本半分は人差し指と親指の輪っかでシコシコとおしゃぶりを続ける♡ 中井戸くんはしばらく私の顔を見ていたけれど、やがて気持ちよさから背もたれの方に体を預けて、「ぁー♡ あぁぁー……♡」って声を漏らしながらおちんぽをビクビクさせはじめた♡ よしよし、それじゃ♡ 「んっぷ、ぢゅっぶ、ぢゅるるる、ぶぢゅ、じゅぶりゅ♡ んっふ、ぢゅっぶりゅぅう♡」 「お゛ッ、お!?♡ ちょ、ま、ぁ゛♡ 待って、さかも、それ、あ゛ッ♡」 「んふぅぅ~~♡ ぢゅるるるる、ぶぽっ、ぐっぽ、ぶぽっ、ぐぢゅっぽ♡ ぢゅっる、ずぢゅる、れりゅ、ぶぢゅるるるるる♡」 「ぁ、あ゛っぐ♡ 出るッ、出るっ、ぁぁあ出ッッッ!♡♡♡」  喉奥まで飲み込んだおちんぽは、私の食堂に締め付けられて何度も何度も射精していた♡ ~~~放課後3回目~~~ 陸上部の性処理日で休みがでたらしく、大野さんに言われて手伝いました。 C組の中井戸くんはなかなかの長ちんぽ♡ 太さは普通かちょっと細いくらいなのでおしゃぶりしやすかったです。 一週間ぶりの射精とあってお腹に溜まる感じが最高でした♡ ------------------------------------------------------------------------------- 「よし、これで十分でしょ!」  私はしっかりと全行埋まったホームルーム日誌を掲げていた。これで無事先生に胸を張って日誌を届けに行ける。私は口の奥にザーメンの味を感じながら、プレハブ校舎から立ち去って職員室へと向かった。  ノックを2回、挨拶して、教室とは違って大きな机の並んだ職員室へと入る。顧問に言ったり、いろいろとやることがあるのか、机にいる先生はぽつりぽつりとまばらで、窓際で教頭先生がギャルの生徒とセックスしているのと、去年入った女性の先生が、英語の外国人の先生とセックスしてるくらいだった。 「えーっと……あ、いた。先生ー、日誌届けに来ましたぁ」 「お、坂本か。よく来たな、日誌見せてみろ」 「はい! 今日もたくさん書きましたよ」  私はふふんと得意げに先生に日誌を差し出した。先生はパラパラとここ数日分の日誌を見返すと、じっと無表情で見ている。一日前、二日前、三日前、そしてもう一度今日の分。 「坂本」 「はい!」 「お前、ちょっと後ろ向け」 「後ろ? こうですか」 「そうそう、んで、ガニ股になって、腰を突き出せ」 「がに股で腰……? えーっと、こうです――」 「――ふんッ!」 「お゛ッッ!?♡♡♡」  唐突に、先生は私の腰を両手で掴んで、オマンコの奥まで何かをぶち込んできた♡ なにかじゃない、これ、ぜったいちんぽだ♡ 先生のぶっとくて、長い、大人ちんぽが、私の奥まで思い切りねじ込まれてきている♡ 「お゛ッ、ぉ♡ おっほぉおお゛♡」 「お前はなぁ、毎度毎度、ホームルーム日誌を、何だと思ってんだッ」 「ぁっ、まって、先生、まって、ぉ゛♡」 「毎日毎日ヤりまくって、いちいちそれを日誌に書いて報告してくるんじゃねえよ誘ってんのかおらッ!」 「ぁ、アッ、おおん゛っ♡ あッぁッあ、アッぁッあ♡♡♡ んっぐ、ふっ、ふぅーーっ♡♡♡」  先生は後ろから私の体を強く抱きしめると、左腕でお腹を押さえつけ、右腕はおっぱいを揉みしだいてきた♡♡ おっぱいの形が変わるほど、揉みしだかれて、何度も何度も、ポルチオを大人チンポがどぢゅどぢゅ潰して犯されちゃう♡♡ あ、やば、やば♡♡♡ こんだけ激しいのって、初めてかも♡♡ 「んっぐ、ぅお♡♡ お゛っ、ぉっぐ、ぅう゛♡♡♡」 「ぁーー、くっそ、現役JKのまんこは効くッ♡♡ どうだよ坂本、先生になんか言うことねーのか?♡」 「ぁ゛っ、お゛ッ、ぅ♡ ご、ごめんなしゃい♡♡♡ ごめんなさいぃ♡♡♡」 「この馬鹿、日誌にエッチの報告書いてすみませんだろうが」 「んっぐ、ず、ずみま、せん゛♡♡♡ ぁっ、お゛ッぅう♡♡ げ、げんえきじぇいけぃの、お゛♡♡ お、おまんこじじょう、にっしにかいて、すみませぇん♡♡ ぁ、あっひ♡♡♡ せ、せんせぇ♡♡」 「あ゛!?」 「お、おちんぽぉ、イライラさせちゃって、ごめんなさい♡ んっひ、ぃひひぃ♡♡ このままぁ、もぉっと激しく、おまんこして、チンイラ、発散してくださぁい♡♡♡」  あ、やっば♡♡ これキレた♡♡♡ キレさせちゃった♡♡♡  先生は私のガニ股になった足の内側に両腕を回すと、そのまま持ち上げて、首後ろで両手を固める♡♡ 当然スカートはずり上がるし、パンティも、おまんことちんぽのつながっているところも丸見え♡♡ そんな状態で先生は♡♡♡ 「ならお前の雌穴思いっきりぶち犯して指導してやっからなぁ゛!」 「んっぎッッッッ♡♡♡」  思いきり腰を振り始めた♡ 「おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡ ンんォおッ♡♡ んんっぐ、ぎゅぅうう♡♡♡ あ゛ぉぉ♡♡ おなか、おなかちんぽいっぱい、おチンポッ、おまんこのなかちんぽいっぱいぃい♡♡♡ ぁっ、あ゛っ、けずれりゅっ、けずれっりゅ♡♡ おまんこ、おまんこぜんぶ、おちんぽでえぐれぢゃう♡♡」 「お前が二度と生意気マンコできねーように、この場で性欲満たして指導中出ししてやっからなッ!」 「んぉおぉおッッおっほぉお♡♡♡ お、お゛、ぉお゛ねがぃしますッ♡♡ 中出し指導おまんこぉお♡♡♡ おっ♡♡♡ おまんこ、おまんこ、JKのヤりたがりの発情おまんこ、大人のブットいチンポ様でなかだしぶちきめて♡♡♡ あっぎ♡♡♡ まんこあくめきめさせてくださいぃいい♡♡♡」 「ふっぐっっっ!」 「ンんォおッ♡♡ んんっぐ、ぎゅぅうう♡♡♡ お゛ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡♡」  ~~~放課後4回目~~~  さすがにセックス報告をやりすぎたみたいで、欲求不満の先生を怒らせちゃいました。 先生もムラつきとイラつきの限界だったみたいで、ほとんどレイプ気味になりながら、職員室でオホ声大絶叫してイきまくりました。 おまんこしたら先生も満足したみたいで、あとで謝ってくれたので良かったです。 -------------------------------------------------------------------------------  今日の一番最後のページ、その下の欄外に書いた項目を読み終えてから、ぱたりと日誌は閉じられた。  私はその手を見ると、隣でベッドに座りながら彼の近くに寄った。森下くんの顔は俯いてよく見えなかったけど、お耳がわかりやすく真っ赤になっていた。 「どうだった?」 「どうって……いや……その……」  どもって両手をもじもじとさせているけれど、日誌を私が取り上げると、制服のズボンは元気にテントを作っている♡ 私がそれに手を触れると、森下君の体がぴくっとはねる♡ 上下にしごくたびに腰のよじりは増えて、余裕のない情けなぁい視線が私に向けられる♡ 「他の人とヤってきた体じゃ、嫌?♡」 「い、いや、別に、その……あの、なんていうか今時そんなセックスするのなんて普通のことだし、べ、別にそんな気になることじゃないけれど、でもそのなんていうか……」 「ちゃんと言って? 嫌なの? 嫌じゃないの?」 「い……やじゃ、ない……♡」 「だと思った♡」  私はそういうと、ベッドに森下君を押し倒して、上から覆いかぶさった。普段私が眠っているベッドは、きっと彼にはいい匂いだろう。ズボンの足の間に膝を押し込んで、勃起しているおちんぽをぐりぐりしながら、私はにまりと口をゆがませる♡ 「今日はそろそろ犯すおチンポが欲しかったし、いっぱい楽しませてよねェ♡♡♡」  森下君は短い悲鳴を上げて、私は彼の体に手を滑らせていった♡♡♡♡

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