受付嬢、エロガキ流され堕ち ~ヒノエ~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-06-10 12:12:07
Imported:
2023-03
Content
息抜きに短いのを一本。
あたくしの主義的に二次創作は全体公開ですので、どうぞお楽しみくださいね。
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「はぁい、ではこちらでクエスト完了ですねぇ」
「はい。いやあ、ありがとうございます、ヒノエさんのおかげで、俺たちも食いっぱぐれないで済みますよ」
「そんな大げさですねぇ。じゃあ、お礼にうさ団子、いっぱいおごってくださいねぇ?」
「ええ、そりゃかなわんなぁ」
私はクスクス笑いながら目の前で笑う男性のハンターに笑顔を返しました。
皆さん、こんにちは。カムラの里の受付嬢、ヒノエです。今はイカゴレ村の受付嬢をしています。といっても、臨時で、ですけどね。なんでもこの村の受付嬢の方々が、しばらくの間揃って休まなければならないらしく、その間比較的近くにある私達が臨時で対応することになりました。クエスト受注といっても、やることは色々ありますからね。依頼ごとに貢献度から見たポイントの換算、依頼人とハンターさんに出す報奨金の相談。まあ、その他色々ですね。
私達、というからには当然私だけでは有りません。集会所ではミノトが。村食堂ではヨモギちゃんがお団子を振る舞って、それぞれ村のいつもの生活を代理で回しています。
もちろん、普通なら依頼を受けられないとなればギルドから停止命令がくだされるはずですが、そうならないのには理由があります。
「ヒノエお姉ぇちゃーん!」
「ヒノエ姉ちゃん見てくれよぉ、ほら!」
「ああ、もう、くっつかないの♪」
私の周りに何人かの男の子が抱きついてきました。彼らは一見するとただの子供ですが、子供ながら力は強く、体には端材でつくった練習用の小さいサイズの装備を身に着けています。ギルドが代理を立ててでも存続させたいのは、彼らのようなハンター候補生が多いから。彼らの指導のため、私達の村のハンターさんも指導員としてやってきているのです。
「今日はたくさん頑張った? ハンターさんに武器の使い方、教えてもらえたかしら?」
「うん! 姉ちゃんすげえんだぜ、何でも使えんだ!」
「今日は大剣見してもらった! 俺らじゃぜってー持てないのに、姉ちゃんブンブン振り回せんの!」
「うふふ、よかったわねぇ。……あ、すみません、ハンターさん。おまたせしてしまいましたね」
「いえいえ、いいんですよ。ヒノエさんも、この村の子供達も、お互いに馴染んでいるようで、よかったです」
「ふふふ、子供って可愛いですよねぇ」
実際この子達は無邪気で可愛い。カムラの里で見たことのある子どもと言ったら、コミツちゃんとセイハクくんだけでしたからね。こんなに沢山の子達と遊べるのは、私としても楽しい限りです。ほんの数日だけど、彼らと過ごした時間や、一緒に食べたうさ団子はとても特別な味がしました。
ただ一つ、ちょっと困ることがあるとすれば……。
「ヒノエ姉ちゃーん♡」
「あ、ずりーぞ、おれも♡」
「あ、こ、こらこら……」
私は左右から思い切り抱きつかれてしまう。それはそれで良いのだけれど、横から手を広げて逆の腰を掴むようにして抱きつくものだから……私の胸が、左右の腕に圧迫されて、何ていうかもう、思い切り沈み込んじゃっているんですよね……。
もうこんな年でも、私は力では太刀打ちできないですし……。
「おいおい、お前たち。ヒノエさんが困っているだろう?」
「え、そうなの?」
「姉ちゃん、俺らにくっつかれんの嫌?」
おまけにこんな寂しそうな顔で言われたら断れるわけがないじゃない……。
「い、嫌じゃないけど……ねぇ?」
「すみません、ヒノエさん。コイツら、母親とか姉とかいないもんだから、つい女の人にスキンシップが激しくって」
「た、確かこの村の風習なんですよね? 早いうちから母親と離れてハンターの修業をするとか……ま、まぁならしょうがないですよ……子供のすることですし」
「すんません。まあでも、仰るとおり子供のすることですから……あんまり深く考えないで、甘く見てやってください」
「え、えぇ……」
そう、子供のすること。子供のすることじゃない、私ったら、ちょっと胸を触られたくらいで嫌だわ……。
「ヒノエ姉ちゃん、すっげぇいい匂いする……♡」
「甘い匂い……花みてぇ……♡」
「ぁ、あははは……ありがとう……♡」
で、でもこれは……♡
二人の手はいつしか腰から、私の両胸を掴むようになってきました。気づいていないのかしら? 左の子は右のおっぱいを、右の子は左のおっぱいを、それぞれ掴んで腰と同じように揉みつつ、私の腰に何かを擦り付けている……♡
こ、これって……♡
「ぁー、姉ちゃん、ねえちゃぁん♡」
「姉ちゃんのこの耳、ぷにぷにしていい……♡」
二人はそう言うと胸を揉みながら私の耳に鼻を擦り付ける。いや、擦り付けるだけじゃない。軽く口で甘噛し、縁をなぞるように舐めてくる。こ、これは流石に言わないと……。
「あ、あの、ふたりとも……ちょ、ちょっと……ンぐッ♡」
私が二人に注意しようとしたときです。強い電流のような感覚が私の体を貫きました。見ると、私のおっぱいを掴んでいた手は、しっかりと乳首をつまみ、コリコリといじくり回してきていました。
「ぁ、ぁの、ちょ……♡ ぁ、あ……♡」
「ヒノエ姉ちゃんのおっぱい、やっぱでっかいよねぇ♡」
「俺もチンポ勃ってきちゃったよ♡ ほら♡」
「こ、こぉら……♡」
二人はそう言うと私の手を掴んで自分の股ぐらを触らせてきました。股というよりも、太もも。股間をそれて太ももへと逃している立派なイチモツが、2つ……♡
「乳首おっきいなぁ♡」
「おっぱいやわらかぁ……」
「ちょ、ちょっとそんなところ触っちゃ駄目よぉ……♡ は、ハンたーァ♡ さん、からも♡ ちょっと……♡」
「いやぁヒノエさん、すみません。困らせちゃって。でもまぁ、子供のやることですから」
「で、ですけど……ん、ぁ♡」
「子供はほら、特に男の子はおっぱいがみんな大好きですから、ね?」
「そ、そう……そういうもの、ですかね……?♡」
「そうそう。まぁ、後できちんと言っておくので、子供のやることですから」
「ん、んんぅ……まぁ、そう、ですねぇ……♡」
そ、そう言われると、そうかもしれません。確かに、相手は子供だし、お母さんもお姉ちゃんもいないのなら、おっぱいだって珍しいのかもしれませんね……きっと何をシちゃいけないか教わらないだろうし……で、でもこの子達、おっきい……♡ 確かに子供ではあるけれど、ココだけは大人顔負け……♡ ごん太で、大ぶり……♡
「ていうか姉ちゃん、俺らのチンチン、なーんか触ってない?♡」
「え、そ、そそ、そんなことないわよ?♡」
「なーんだ、それならそうと言ってくれればいいのに、ほら♡」
「俺も、ほぉれ……♡」
「ぇ、あっ、ぁらぁ……♡」
二人は行き着くまもなく、その場で服を脱いで私に勃起したおちんぽを見せつけてきました♡ 子供なのに不釣り合いな大きさ……♡ おへそを超すほどに勃起して、なんてまぁ……♡
「へへー、すごいっしょ♡ ほらほら、握っていいよ、ね?♡」
「あ、あの、あはは、ありがとうねぇ……♡」
「俺らもおっぱい触ってるし、姉ちゃんもチンポ触ったらおあいこだよね♡」
「あ、あのね、ふたりとも? おちんちんも、おっぱいも、その……そんなに、触ったり触らせたりするものじゃなくて……」
「んー、でもなんか足りないよなぁー、俺ら生でチンポ触らせてあげてるのにねぇ♡」
「そうだよなぁー、なーんか足りねーよなぁ♡」
二人はそう言うとニヤリと笑いながら、私の服の襟元を掴んで、そのまま……。
「えっ…………?」
突然のことに唖然とする私。
二人してまるで当然とばかりに、私の襟元を左右に開くのですから。中にしまってあった胸が、暴れながら飛び出てしまいます……♡
「うっひょー、でっけぇ♡」
「ヒノエ姉ちゃん、思ったとおり巨乳、乳首もでっかぁ♡」
「ちょ、ちょっと、あの♡ ち、ちょっとやめさせてください♡」
「まあまあ、子供のやることですから。ハハハ、この子達も珍しいんですよ。しかもヒノエさん、陥没乳首なんですねぇ。余計に珍しいじゃないですか」
「そ、それは、そうですけど……そうですかねぇ……?」
「そうそう、まあ後で言っておきますから。すみません見るだけでも多めに……」
「お、お願いしますよ、まあ見るだけなら゛ッッん゛ぅう゛♡♡♡」
両方の胸の先端から感じる快感に、私の背筋はのけぞってしまいます♡ 頭の中が弾けそうな快感に、何度も脳天へひっくり返ってしまう視線をなんとか下へ向けるとそこには……♡
「ぁーー、きもちぃ♡ ヒノエ姉ちゃんの乳首、オマンコみたいだったし入るかもって思ったらやっぱりだぁ♡」
「きっつきつできもちぃ♡ 奥にもちゃぁんと乳首あるんだねぇ♡ 尿道コリコリされてイっちゃいそぉ♡」
「ぉっお゛っんぉおお♡♡♡」
私の両方の胸、陥没乳首の穴を押し広げて、おっぱいをオマンコのようにしてぶち込まれるおちんぽたちでした♡
「うわぁ、ヒノエ姉ちゃん乳首弱いんだぁ♡」
「こんなに勃起して、ちんぽみたいになっちゃってんもんねぇ♡」
「ぁ、や、やめて、だめ、ね?♡ お願い、いい子だから♡」
「んぁ、あっ、僕だめ、とまんなぁい♡ ぁっは、それそれぇ♡」
「よーし、そんじゃ、俺もぉ♡」
「ァっあ゛っぅんぐうう♡♡♡ おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡」
二人は止まってくれるどころか、私の声を聞いてさらに動きが早まりました♡♡ 小さいのに強い力で、私の首元に抱き着いて、ほんとにおマンコみたいに、おっぱいだぷだぷ犯されてしまいます……♡♡♡
「ぁ゛っぉお゛お♡♡ んぢ、ぢくびっ、きもっぢぃ、ぁぅお゛ッぉ♡」
「うっわぁ、エッチな声出しちゃってさぁ♡♡」
「ヒノエお姉ちゃんえっろぉ♡♡」
「まっで、待って♡♡ ぃ゛ぃぐ、いっぢゃぅから♡」
「イケよ♡♡♡」
「イっちゃえ♡♡♡」
左右から囁かれ、私の体はもう抵抗すらできずにアクメを迎えます♡♡ けれど、とまらない♡ 当然です。二人はまだイってなかったのですから♡ イって敏感になった私のお乳は、二人の絶好のおもちゃです♡ 先走りがあふれて、中で勃起してるのに外へ出してもらえない乳首が、まるでおまんこの粒粒みたいにおチンポを締め付けているから、きっと心地がいいのでしょう♡♡ しかし♡♡
「おらっ、もっと、しめろよ、エロ乳姉ちゃんッ♡♡♡」
「おっぱいまんこ、犯されてうれしいでしょ、おねーちゃん♡♡」
「おお゛ぉおお゛♡♡ おっぱい、ち、乳ぐびッ♡ ぁっ、あっぐ、ぅうっぐぅう゛♡♡」
私の方はもうイキっぱなし♡ 軽い絶頂が何度も走り回り、二人にささやかれながら、歯を食いしばって無様なアヘ顔を晒すしかありません♡
「竜人のお耳ってぇ、すっごいおっきぃ♡」
「だよなぁ、うまそぉ……ぁむ、ぢゅる♡」
「んぎゅぅっッん゛っッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
耳を舐められたその瞬間、再び、絶頂♡♡
私の股間はもう耐えられませんでした♡♡ 自分でいじってもいないのに、自然と左右に開いたお股は、袴の股座がびっちょり濡れて、噴き出した潮に布の色を濃くしていきます♡
「ぁあ゛ぁぁ゛♡♡♡ ぁーー゛♡♡♡ んっぐ、ぉっお゛っ、ぅうう♡♡」
「ぁっむ、ぢゅる、ぢゅっぱ♡♡ れぅ♡♡」
「はぁんっむ、れぅ♡♡ ちゅるる、あむ♡♡」
「いやぁ、すみませんヒノエさん。こんなに相手してもらっちゃって」
「お゛ッ、おね゛がっひ、やめ、やめひゃへ♡♡♡」
「まぁまぁ、子供のすることですから」
「ん゛っぐ、ぅ、うっぐんんんんん♡♡♡」
「ぁ、ぁっヒノエお姉ちゃん、ぼく、ぼく♡♡」
「お、俺もッ、姉ちゃん、姉ちゃんのおっぱいまんこにッッ♡♡♡」
「ひぐぅう♡♡ んっぐ、お゛っんぉお゛っ、お゛っうっぐぅ、んっぎゅぅ♡♡♡」
「出るッ♡♡♡」
「ぅっぐッ♡♡♡」
「んぉお゛お゛オお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ンお゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡」
二人のおチンポが、胸の奥の肋骨に押し当てられて、乳首は思いきり内側へ押し込まれます♡ 震えるおチンポ、熱々のザーメンが、敏感な乳首を火傷しそうなほどに犯していく……♡♡♡ 当然私は耐えられるはずもなく、往来で堂々と、大声を上げ、潮を吹き、おっぱい丸出しで、イってしまいました♡
「ぉ゛ッ……お゛っ、ぉお……おっほぉぉ……♡♡♡♡♡♡」
「はぁー、出た出た、姉ちゃんのおっぱい、いいオナホだなぁ♡♡」
「ほーんと♡ また何回も犯してあげるからねぇ♡♡ いっぱいしよぉねぇ♡♡♡」
「ぁ……♡♡♡」
二人はそう言いながら、先ほどまで私のおっぱいを犯していた、子供ながらに立派なおちんぽをさらけ出すと、私の両頬に擦り付けました……♡
「ふぅ……ふぅぅ……え、えぇ、お願いねぇ……♡♡♡」
案外こういうのも、悪くないかもしれませんね♡♡♡