艶子さんと香澄ちゃん 第2話 ~欲求不満地味顔スケベ妻×陰キャ長身ふたなりJD~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-03-21 12:00:00
Edited:
2021-04-11 14:54:33
Imported:
2023-03
Content
「いってらっしゃい」
今日も今日とて、夫と息子を送り出し、私の朝は始まる。掃除を行い、洗濯をし、郵便物をチェックする。いつも以上にルーチンワークが早い。それもそのはずだった。全てを手早く終わらせた私は、最後に今日、買い物しなければいけないものをメモしておいて、スマホを手にする。
SNSのアイコンをタップ。フォロー、フォロワー、ともに1だけのそのアイコンの右下。手紙のマークを指で触れて、文字を打ち込んでいく。
『おはよう、今から来れるかしら?』
送信を打つと数秒後には通知がなり『はい、すぐにでも!』と返事が来た。監視でもしていたのかしら、本当に可愛い子……♡
リビングでテレビでも見て待っていようとすると、暗い画面に私の姿が映る。ショートカットの髪はヘアバンドをしており、前髪の下では麻呂眉と細い目をした、地味な顔立ちがニマニマと笑っている。自分のそんな姿を見てもなお、私の笑みは止まらない。それほどまでに期待してしまっているのだ。
いやむしろ、そんな自分を楽しんでいるのかもしれない。念の為窓のカーテンを閉めておくと、暗い部屋で自分の体がより一層鮮明に、テレビ画面に反射した。体つきはいつ見ても、我ながらシコリティが高い……♡ 身長は160センチ前後にも関わらず、バストは98、ヒップ110のケツデカ体型♡ ウェストは75と少々太めだが、むしろこれが男性には魅力的に映る場合がある。もちろん、今から来るあの子にも……♡
「ふ、ふふ……楽しみねぇ……♡」
私がうっとりした自分の体を眺めてしばらく、インターホンが鳴り響く。玄関のドアを開くと、私よりもずっと瀬の高い、長い髪をした女性が立っていた。腰まで届きそうなストレートの髪は艶めいてきれいだが、前髪は頬骨付近まで伸びているから片目は完全に隠れてしまっている。大きく見開いてニヤついた口元は、若干ホラー映画めいた不気味さを持っているが、そんな不気味さは払拭するほどの魅力が彼女にはあった。
「つ、つ、艶子さぁん……♡」
「いらっしゃい、香澄ちゃん♡」
彼女の胸元、左右の胸の間には、ぷっくりとした透明な液体の玉が浮かび上がっていた。そこから漂う、イカ臭い香り……♡ 私の鼻は敏感にそれを感じ取ると、にやつきながら家の中へと手招きした。玄関先に入った彼女は、何かを期待するような視線を私に向けている。いやらしいその期待に答えないわけにはいかないだろう。私は彼女の下腹部に触れて両目をじっと見つめる。
「前を開いて、上を脱ぎなさい……♡」
「は、はいぃ♡」
すっかりメロメロの彼女は何度も首を縦に振ってそう言うと、カチャカチャとズボンのベルトを開いた。ホックを外し、ファスナーを下ろす。そこから溢れるのは握りこぶしほどかというほどの大きな金玉♡ 左右の玉の上には、ぶっとい肉棒がお腹の方へと続いており、Tシャツが脱ぎ捨てられるとそれが顕になっていく。肉棒は長く太く、よもや常人では考えられない長さで、決して小さくはない彼女の谷間の間に埋もれた亀頭が顔を出した。先程鼻をくすぐったオスの香りが余計に強くなる。私もたまらずズボンのファスナーを開き、そこに指を滑り込ませると、クチュクチュと自分のオマンコをいじくりながら言い放った♡
「恥ずかしい子……♡ ほぉら、何してほしいの? 言ってごらん?♡」
「だ、だしたぁい♡ ザーメンっ、ザーメンびゅーってしたいれす♡ つやこさん♡ 艶子さんの、お口に出したい、出したいのっ♡」
「んっふふふ……いいわよ♡」
素直な子は可愛いものだ♡ もう我慢ならないとばかりに、彼女が自分で扱き上げるちんぽの前に顔を寄せると、期待してびくつく亀頭に吐息を浴びせ、ふわりと口の中へと導き入れる♡ 暖かい空気が亀頭全体を進んでから、少しずつ口をすぼめ、濡れて湿り気を帯びた、ねっとりとした口内の肉が、敏感な肉に密着していく♡
「はぁぁっ、はぁ、あったかい、あった、かぁい♡」
「んっふ、ずっぶ、ぢゅるっ、じゅっぶぶ♡」
「ぁっあ、でゅ、でゅ♡ でゆぅ♡ でひゃぅ、ぃく、ぃっく、ぃっぢゃう♡ ちんぽいぐぅう♡♡」
ほらほら、さっさと出しちゃいなさいな♡
止めとばかりに両手で金玉揉みながら、裏筋を舌でなめあげる。大きいくせに敏感なおちんぽは、ガクガクと腰を震わせ、のけぞりながら震え始めた。金玉がきゅっと持ち上がり、すぐに私の口の中に濃厚な精液がこぼれだす♡ もうしばらく夫とはしてないが、記憶に遠い夫のものよりも、もっとずっと濃ゆくてイカ臭い♡ 口の中で精子一匹一匹が泳いでいるのを感じるほどに、いやらしい新鮮ザーメンを喉奥へと流し込む♡ 彼女の射精はたっぷり十数秒をかけてようやく終わったが、まだまだ萎える様子はなく、びくんっと跳ねていた♡
「はぁぁ……はぁぁ♡」
「ふふふ……ごちそうさま……ほぉら、上がってらっしゃい♡」
「は、はひぃぃ……♡」
私の胸は大きく高鳴る。これから訪れる、しばらくの心地よい時間に♡
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リビングに彼女を通すと、私は早速服を脱ぎ捨てた。シャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、最後に体を覆った下着すらも脱ぎ捨てて、部屋の隅にまとめておく。私のストリップを眺めていた香澄ちゃんも、少し遅れて体にまとった服を脱ぎ始めた。
私達はお互い、一糸まとわぬ姿を晒し合う。生まれたままの姿を見れば、乳首もクリトリスも勃起するし、言わずもがな香澄ちゃんのおちんぽも大きく勃起している♡ だが、まだまだ抱き合わない。まずはお茶の時間だ。私は体の隅々に香澄ちゃんの視線が突き刺さるのを感じながら、二人分のお茶を用意した。
「つ、艶子さんって……すっごく、エッチな体してますよね……♡」
「ふふ、そうでしょう? こう見えて体には自信があるのよ。顔はさほど美人じゃないけどねぇ」
「あ、い、いや……その……♡」
「隠さなくっていいわよ、自覚はしっかりあるんだから。はい」
「あ、い、いただきます!」
ティーポットに茶葉を入れ、二人分の紅茶を持ってやってくる。隣には近所のスーパーで売られているものだが、かんたんなクッキーも並べておく。香澄ちゃんは緊張した様子で、両膝を閉じて紅茶を飲み始めた。私は彼女の様子を眺めながら、その膝に手をおいて横から見つめる。
「あ、あの……」
「もう、緊張しなくていいのよぉ? ほぉら、足開いて、楽にして?」
「で、でも……その……」
「ふふふ♡ じゃあ、お手本見せてあげる♡」
私は椅子に浅く腰掛けると、そのまま腰を前に突き出すようにして、両足をどっかりと、膝をほとんど左右180度に開くようにして座ってみせた。この上なく下品で、行儀もなっていないだろう。けれどそれでいい、今の相手にはそうして座ってほしいのだ♡ 私の姿を見てしばらく、香澄ちゃんは戸惑っていたようだけれど、やがては腰を前へと滑らせて、私と同じように足を左右に広げて座り始める♡ そうすると、彼女の大きなおちんぽは天井に向けてそそり立ち、余計にその存在が強くなった♡
「ほぉんと、立派ねぇ……♡」
「ぁ……ぁ、ぉ……♡」
私は小さく笑いながら、彼女の一物に手を添えて上下に軽くこすり始める。香澄ちゃんは恥ずかしいからか少し足を閉じかけたが、私はそれを許さない♡ 彼女の膝に足を載せて、二人で並んで大股広げた状態をキープした♡
「ねぇ、香澄ちゃん?♡」
「な、な、なんれすかぁ?♡」
「私達って、お互いのこと、名前くらいしか知らないでしょう? 名前と、お互いの恥ずかしい場所の感覚……♡」
私の言葉に、香澄ちゃんは両手でカップを持ったままうつむいてしまった。長い髪から覗く、耳はすっかり赤くなっている。
「どう? お互いのこと話すのも、ちょっと必要かなって思うんだけど……♡」
「そ、その……♡」
「嫌なら良いのよ? 無理にとは言わないわ……でも私、香澄ちゃんがどういう人なのか、知りたいわねぇ……♡」
「ぁ、あ……お手々、てぇ、しゅご、ぁ♡」
少ししごいただけで、口をとろけさせている。こんな立派なおちんぽを持っているのに、反応は童貞、それどころか、大人のお姉さんを知らない少年のようなたどたどしさ……♡ 私はひとり、私の中の何かが、メラメラと熱気を帯びていくのを感じていた。
「香澄ちゃんは大学生って言っていたわよね? 今は20歳?」
「あ、い、いえ……じ、実は、そそ、その……浪人と、留年、してて……に、23なんです……」
「あらそうなのぉ♡ それじゃあ、周りには可愛い子が多くて良いわねぇ? それとも、男の子が多くて目移りしちゃうのかしら?」
「あ、え、えと……その……」
さっきから私の質問には目を泳がせて上手に答えられないでいる。この手の質問は苦手なんだろう、だとしたらあまり根掘り葉掘り聞くのはよろしくない。私は扱く手は止めずに、香澄ちゃんの頭の代わりに、おちんぽの頭を撫でるようにしながら微笑みかけた。
「じゃあ、香澄ちゃんから聞いて?」
「わ、私から?」
「そう。なんでも良いのよ? 私の体のことでも、過去のことでも、気になることは何でも聞いて頂戴?」
「……りん……」
「ん? なぁに?♡」
「にゅ、にゅぅ、りん……な、何センチ、なんですか……?♡」
香澄ちゃんは長い前髪の下から、ちらちらと私のおっぱいに目を向けていたのがわかった。乳輪の大きさなんて自分で測ったことなんてないが、たしかに以前SNSで大きいと言われたことがあった。やっぱり気になってしまうものなんだろう……♡
「ふふ、そうねぇ……測ってみる?♡」
「いいん、です、か……?♡」
「ちょっとまってて♡」
本当は挟んで図る定規のようなものがあれば良いのだろうけど、一般家庭にそんなものはない。道具箱から巻取り式の布メジャーを取り出す。もちろん、この間もお尻には熱い視線をうけながら、だ♡ しばらくお尻を左右に振って戻ってくる。香澄ちゃんは素知らぬ顔でまたお茶を飲んでいたけれど、さっきよりもおちんぽがぬらぬらてかてか♡ 右手も同じように光っていたから、私のお尻をおかずにシコっていたのはバレバレだ……♡
「はい、どうぞ♡」
「じ、じゃぁ……♡」
香澄ちゃんはそういうと、メジャーを手に取り、私のおっぱいにそれを当てる。震える手は私の肌に触れてようやく止まるが、あらい鼻息が肌にかかった♡ お腹にくっつくおちんぽは、ぴくっぴくっと我慢汁を飛ばしている♡
「な、7センチ……♡」
「乳首は?」
「直径っ……に、2センチの、高さ、1センチ、です♡」
「満足した?♡」
「は、はいっ、とても……!」
「んもぉ、自分だって大きいおっぱいしてるくせに……♡」
「ぁっ、ンッっ♡」
私は自分の前で揺れるおっぱいに手を這わせると、おっぱい側面を人差し指から小指でなぞりながら、乳首を軽く親指で弾く♡ おちんぽをしごいていたときとは違う、せつなそうな甘い表情を見れば、こういうところはしっかりと女の子なんだと、再認識……♡
「香澄ちゃん、スリーサイズは?♡ 背も随分高いけど、身長はいくつなのかしら?」
「し、しんちょうは♡ ぁぅ♡ ひ、ひゃく、180センチ、です♡ ぁ♡」
「あらあら、男の子顔負けねぇ、足も長くってスタイルいいし♪ ほらほら、スリーサイズは? このデカパイとデカ尻、ウェストサイズもしっかり教えろつってんの♡」
いささか強い言い方に切り替える。大丈夫だ、彼女は下品な物言いのほうが興奮するタイプなのは、なんとなく先日の逆レイプからわかっている。思ったとおり、彼女は数歩下がって腰を下ろし、私にちんぽを向けたままでいると、まるでチンチンをする犬のようなポーズで、私に熱っぽい視線を向けていた。
「は、はぃ……♡ で、デカパイ、86しぇんち♡ ウェスト、54センチ♡ で、デカ尻、100センチでしゅぅ♡」
「んー? 随分と私にモデル体型見せつけてくれるわねぇ?♡ こんな立派なちんぽ生やしておいて、男誘える体してんじゃないの。ん?♡ それで、この下品なスケベちんぽのサイズは、どのくらいなのよ?♡」
「わ、わかりましぇん♡ 艶子さん、お、ぉ♡ ドスケベ下品ふたなりちんぽっ♡ サイズ計測、お願いしましゅぅ♡」
「しょうがないわねぇ、待てよ、待て♡ さっきみたいに勝手にシコシコしちゃ、だーめ♡」
「わ、ワンっ♡」
言ってもいないのに、勝手に犬の鳴き真似をする彼女に、私の背筋はまたぞくぞくと波打った。興奮が体の中を駆け巡り、おまんこから汁が溢れ出る。火でも燃えているのかというほど乾く喉を、ぬるくなった紅茶で潤してから、彼女の手からメジャーを受け取った。今にも爆発しそうなおちんぽの側面に、メジャーを当てて……その数字を読み上げる♡
「えーっと……長さ40センチ、太さはー……直径でおおよそ7センチってところかしら? とんでもないデカチンねぇ……♡」
「ふっ、ふっぐ、ぅぅっぐ……♡♡♡」
「金玉も重いわぁ……ずっしりしてる……♡ 片方200グラムはあるんじゃないの?♡」
「ぁあ、あで、でっゆ♡ つやこさん、でりゅ、でちゃう♡」
「だーめ、待てよ、待て♡」
「んっぐ、んぐっ、ふっぐ♡ んっぐぅぅぅ♡」
今にもイきそうなのに、頑張って耐えている……♡ その姿にお腹の奥がうずいてしまう♡ 本当なら今すぐにでも、彼女の上にまたがって腰を振ってしまいたいところだが、ぐっとこらえて、私は席を立った。
キッチンに向かい、調理道具の棚を開く。普段はあまり使わない、計量用の電子はかりだ。もうかなり限界が近いのだろう。私が離れる数十秒すら、香澄ちゃんはちんちんポーズを崩さず、見開いた目をこちらへじっと向けて、律儀に待てを続けていた♡ おちんぽの先っぽはもうべっとべと♡ 先っぽから垂れた我慢汁が尿道をつたい、金玉の下までよだれのように垂れている♡
「さーぁ、タマキンウェイト、計測のお時間ですよぉ♡」
「わ、わんわんわぉん♡」
「慌てないの♡ きちんと計測できたら、ご褒美ビュッビュさせてあげるわねぇ♡」
「わんっ、わわんっ♡ きゅぅぅーん♡」
私に頭を撫でられて香澄ちゃんは甘く鳴いていた♡ もういっそのことペットにしてしまおうかしら。そんな悪い考えが頭に浮かびつつ、ローテーブルにはかりを置いて、彼女をその方向へ向かせる。腰を少し上げて、金玉を支えて右、左と計測板に乗せていく♡
「えーっと……右が190グラム,左が198グラム……すっごい♡ 人間離れしたサイズねぇ、馬とか豚みたぁい♡ あーでも、今の香澄ちゃんは、ワンちゃんだったわねぇ?♡」
「ぁっ、んっぎ、っひ、ちゅやこさん、ちゅぁこひゃ♡ でぅ、もぉでる、でぢゃう♡ む゛り゛むり♡ でぢゃうの、おねがいれひゅ♡」
「じゃーあ……♡」
もう限界ぎりぎりの香澄ちゃんのちんぽを支え、先っぽにあるものを置く。さっきまでアールグレイの紅茶が入っていた、まだほんのり温かいティーポット。その蓋をとって、まだ湯気の立つ場所に亀頭を向けて、囁いた♡
「ほーら、ここ、ココに出すの♡」
「んっひ、こ、ここ? ここに、ぃいの?!♡」
「そうよぉ?♡ その代わり我慢しちゃダーメ♡ おばさんの前で、クソ下品な、ドン引き淫語ぶちまけて、マゾ豚ふたなりザーメンぶちまけなさい、ぶーた♡」
来た♡ 私が耳元で言った瞬間、香澄ちゃんの大きな目は白目をむき、口は上下に大きく開いて舌をこぼした♡
「お゛ぉっおお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡ ンんォおッ♡♡ んんっぐ、ぎゅぅうう♡♡♡ ぉっおっほぉおおおお♡♡♡♡ でりゅっ、でりゅでりゅでましゅぅう♡♡♡ い、い、淫乱浪人留年ふたなり女子大生ッ♡♡ ひ、人様のっ、人妻様のお言葉で、あおられてマゾチンポから濃厚ドスケベこってりザーメンチンポミルクっ♡ しこしこどっびゅり射精しますぅううう♡♡♡ んぉおおおお♡♡♡ 射精さいこぉ、射精きもぢぃ♡♡♡ ちんちんからびゅっびゅするのきもっぢぃいい♡♡♡ おーーーでるっでるでるでるっ♡♡♡ チンポみるくッ、イカ臭ザーメンスメルぶちまけて、精子ぷりぷりザーメン汁ッ、淫乱スケベな豚ミルクぶちまけぶひぃいいいいいいいいいいい♡♡♡ ふごっ、ぶっひ、んぶひぃいいいいい♡♡♡♡♡♡」
「…………っ♡♡♡♡♡♡」
最高だ♡♡ 彼女は私の家で、これ以上ないくらいに絶叫しながらティーポットへとザーメンをぶちまけていった♡ もともとサイズの大きい、一リットルは入るティーポットだからこぼれることはないが、それでも暴れながら射精をするチンポに正確に射精する方が難しいというもの♡♡ ローテーブルの表面はすっかりほとんど、彼女の言葉通り、こってりとしたザーメンで埋め尽くされてしまった……♡♡♡
そんな場面を前にして、私だって興奮せずにはいられない♡♡ 香澄ちゃんは気づいていないだろうが、彼女の後ろで雌汁をまき散らし、軽くイってしまったのだから♡♡
「はぁぁ、はぁぁ♡♡♡ ぁっ、はぁぁ♡♡♡」
「んふふふ……よぉーく、できました♡ いい子ねぇ……♡♡♡」
「はぁ、ぁぁ……つ、つやこ、さんっ……♡♡♡」
「ん……?」
私がほめてあげようと彼女の頭を抱きかかえたところ、彼女は私の方へと向き直ってきた。私の胸元に顔をうずめ、軽く胸元にキスまでしてくる。頬を赤くして私を求める彼女を見ていると、なんとも愛らしく感じた。前髪をよければ、整った顔立ちがすっかり甘えん坊な表情になっている。
「あらあらぁ、しょうがない子ねぇ?♡」
「つ、艶子さん……♡」
「なぁに?」
「艶子さんは、私の体、き、気持ち悪くないんですかぁ……?」
「えぇ……ど……」
どうして、と聞きそうになって、思わず口を紡ぐ。たった一文字口から洩れた瞬間、甘えがちな彼女の表情が一瞬凍り付いた。私の胸を掴む手や、甘えてくる肩はこわばり、口が一文字に引き結ばれる。さすがにそこから何も感じ取れないほど、甘ったれた、無責任な人生は送ってきていない。
考えてみれば、当然のことだろう。外見、少なくとも服を脱ぐまでは女性そのものの体をしておきながら、その中央には人間離れしたチンポが生えている。忌み嫌われないはずはない。友達はおろか、もしかしたら彼女は母親や父親にすら……。私は彼女の凍り付いたしぐさを融かすべく、胸の間に彼女の体をうずめさせ、頭にキスを落とし、ただただ無言で抱きしめた。体温を伝え、撫でて温め、こわばりは徐々に徐々にほぐれていく。息を止めていたのだろう。胸の中で小さくか細く、荒い息が聞こえ始めた。私は頭を撫でながら彼女が落ち着くのを待った。呼吸にも落ち着きが見られ始めたころ合いになって、私は一言上から声をかける。
「香澄ちゃん、見てて?♡」
「ふ、ふぇ……?」
彼女を抱きしめたまま、私はティーポットに手を伸ばした。ずっしりと、満杯になるほどザーメンの入ったティーポットを♡ それを手にした瞬間、香澄ちゃんは更に強く、私の背中に手を回して抱きしめてきた。期待と興奮からか、おチンポがまた勃起してきている♡ 私は滑って落とさないように気を付けながら、カップにそのザーメンティーを注いでいった♡ 紅茶を入れる作法としては、だいたい7分目程度、中の絵柄やラインが隠れないようにするんだろ。
だが今は関係ない♡ 知ったことか♡♡
内側にしつらえられた蝶の絵を溺れさせ、ソーサーにこぼれて落ちるほど♡ どぼどぼと満杯に入れてしまう♡
ソーサーを持ってそれを口元に運べば、満杯のカップに唇をつけ、少し啜り、取っ手に指を突っ込んで、下品に飲み込んでいく♡♡ 喉が上下に動いていくのを、香澄ちゃんが見つめていた♡ まだまだ終わらない♡♡ ソーサーに残ったザーメンもスープのようにすすり上げ、カップの内側、裏側、ソーサーの表面に残ったザーメンも、残らず下品に舌でなめ回して、綺麗になったティーカップをテーブルに戻した。
なめとって口に含んだザーメンはぐちゅぐちゅと口の中をゆすいで、最後に喉を鳴らして飲み干すと、綺麗になった口の中を香澄ちゃんに見せてあげる……♡
「んっはぁ、ごちそう様ぁ……♡♡♡」
「……つ、つやこ、さん……♡」
「大丈夫よぉ、香澄ちゃん♡ 気持ち悪くなんてないわ♡♡ おばさん、これくらい香澄ちゃんのこと気に入ってるのよ?♡♡」
「ほ、ほんと……ほんとに……?♡♡♡」
「嘘だったら、こんなくっさぁいザーメンなんて飲めないわよ?♡♡ だから安心して……さらけ出していいのよ、ね?♡♡♡」
香澄ちゃんは目元に涙をいっぱいにためていた。私の胸元に顔をうずめてしばらくふるえている。そうして少し時間がたつと、不意に彼女は私から離れていった。リビングの床に、ごろんと寝転がり、カエルのように足を広げて、天井にちんぽを勃起させながら……♡
「つ、つやこしゃん♡♡♡ おかして……♡♡♡」
「……♡♡♡」
「へ、変態でごめんなさぃ♡♡ で、でも、犯してほしい♡ 艶子さんに、また、私のおチンポ犯してほしいの♡ 艶子さんのおまんこに、びゅっびゅーーって、いけないザーメン出させてほしいのっ♡♡ だ、だから、お願いします♡♡ 犯してぇぇ♡♡」
まったく、いけない子……♡♡ 私は彼女の上にまたがると、両手でちんぽをおまんこに当てながら見つめた。
「犯されたいの? 犯したいんじゃなくて?♡」
「さ、されたい♡ 艶子さんに、されたいのっ♡♡ おねがい、また豚って言って♡♡♡」
「じゃあ言ってあげるわよ、あんなにやさしくしてやったのに、結局豚呼ばわりされて喜ぶ変態マゾ豚チンポッ!♡♡ おらっ、腰上げなっ!」
「は、はぃっ♡♡ んっぎ♡♡♡」
「お゛っ、ぉ、っほ、でっか……ふっ、ふっぐぅうん゛っッ♡♡♡」
明らかに夫のチンポなんて目じゃないほどの大きさ♡♡ けれど、何とか受け止められる♡♡ 子宮が胃のほうまで押し上げられるのを感じながら、私は彼女の両手首を抑え、上下に腰を振り始めた♡♡
「ぁっあ゛っ、おちんぽ、ちんぽ、おまんこしゃれるの、きもぢぃい♡♡♡」
「っぐ、ぁっ、ふっぐ、こんな゛♡♡ お゛っ♡♡ 雌ごろしチンポしておいてっ、んっぐ♡♡ 犯されるのが好きなんて、とんだ、ドマゾ豚、ねっ♡♡」
「はいっ、はぃい♡♡ 豚、豚ですっ♡ 香澄は豚でしゅっ♡♡ マゾチンポ豚でしゅ♡♡♡」
「豚が人間の言葉使ってんじゃァないわよっ、この豚ッ!♡♡♡」
「んっぶ、ぶっひ、ぶっひぃい、ぶひぃ♡♡♡」
「お゛ー、やっべ、このちんぽやっべぇ♡ いいとこ当たるとか関係ない♡♡ ぜんっぶきもちぃい♡ ドスケベディルド狂いの人妻マンコにきっくぅ……♡♡ ぉーーー、やっべぇ♡♡」
「んっぐ、きもぢぃ、まんこ、まんこきもぢぃぶひぃ♡♡ ざぁめん、ざーめんでちゃう♡♡」
「心配しなくてもッ、あんたの大好きな人妻まんこに、マゾザーメンぶちまけさせてやるわよ♡ いいわね、すぐよ、もうすぐよ♡♡ チンポ我慢しちゃだめよ、出したくなったら出すの、今度はすぐ、すぐ出すのよほらっ♡♡♡ チンポが出たり入ったり、出たり入ったりマンコに食べられてるわよわかる!?♡♡♡ ぉーーいっぐ♡♡ まんこいいまんこいい♡♡♡ まんこいぐいぐ、まんこいぐっ♡♡ ぁーー、でっけぇちんぽでいくっいくッ♡♡ 出しなさいよぉ、ザーメンッ、しっかりザーメンぶちまんけんのよぉ、子作りミルク出すの、わかった? わかったら返事しなさい豚ッ!♡♡♡」
「ぶっひ、ぶっひっ、ぶっひひぃい♡♡ わかったぶひっ、ぶっひ、ぶひっ、ぶひぃい♡♡♡ マンコ様きもちぃ、きもぢぃぶっひ♡♡ マンコ様にふたなりデカ女の、マゾ豚ザーメンお捧げしますぶっひ♡♡♡ ぁっあっぉ゛ぉお♡♡♡ チンポッ、ちんぽぎもぢぃ♡♡♡ ぶっひ、ぶひっ、こぢゅくりみるくだしましゅっ♡♡ はじゅかしい、キモキモぶたちんぽからみるくでゆっ、お゛っ、出るッ出るッでりゅううううううう♡♡♡」
「んっぐぉっお゛ッ、あっづ♡ ざーめんあっづ♡♡♡ ぉっ、いっぐ、いぐっ、まんこやける、ぁあーーーいっぐぅうううううううううううう♡♡♡♡♡♡」
カーペット一枚すら敷いていない、フローリングの上。私達は肉付きのいいお尻を二段重ねて、プルプル振るわせて、お互いに快感を貪った……♡♡♡
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「香澄ちゃんってほんときれいな髪してるわねぇ、うらやましいわ」
「あ、ありがとうございます……」
時刻は14時を回ったころだろうか。私達はシャワーでお互いの体を流していた。淫汁と精液塗れだった体を流してきれいになり、裸同士でお互いの体を洗いあう。彼女の髪は癖一つなく、トリートメントをつけると艶々と輝いていた。
「あなた、自分で髪切ってるんでしょう?」
「ぇ、え、どうして」
「そりゃわかるわよ、前髪のところ、すっごい雑よぉ?」
「うぅ……び、美容院って、ど、どうしても緊張しちゃって……」
「大丈夫よ、今度よかったら一緒に行きましょ? お洋服も買ってあげるわ」
「い、いいんですか?」
「もちろん♪ 私達お友達でしょ? もっとも」
「ぁ……♡」
不意にだらりと垂れ下がった、彼女のイチモツに触れてみる。萎えている状態でも、おチンポはずいぶんと大きい。これだけで夫の勃起した時ぐらいは優に超えていた。
「こういうこともする間柄だけど、ね♡」
「つ、艶子さん……」
「なぁに?」
「あの、あ、あり……」
彼女はどもりながら、小さく震えていた。私はそんな彼女の肩を抱いて、静かに待ってあげる。自分よりも大きいのに、こんなに弱弱しい彼女を愛おしく思いながら。やがて彼女は、口から言葉をこぼそうとするが、
「……ぅう……♡♡♡」
下から主張する、大きく怒張した肉棒に遮られる♡
「もう一回、する?♡」
「お、おねがい……します……♡♡♡」
恥ずかしそうに俯く彼女に、私はそっと口づけをした。