穂香おばさんと翔太くん 30cmシ◯タちんぽと秘密の風俗ごっこ♡ (Pixiv Fanbox)
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2021-03-14 16:27:59
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2024-02-06 08:31:43
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「ふぅーーー……ふぅーーーー……♡」
「ほぉーら、早く♡」
可愛らしい声とは裏腹に、悪魔のような要求が私に突き刺さる。本当にやらなければいけないのだろうか。恥ずかしさに唇をかむ。しかし、私の体はやめようとはしてくれない♡ カーテンの開け放たれた窓を見れば、暗い夜空を背景にして、少し透けた私の姿が映っていた。
黒いセミロングの髪は片側に寄せて額を出し、逆側は耳にかけている。首から上だけ見れば、多少は仕事のできる女として見えるだろうが、問題なのは首から下だった。
白い肌に、黒い布地。20デニール程度のストッキングのような布地は、きれいに私の左右の乳房を包んではいる。しかし、それだけにほとんど裸とは変わらない。胸の先端で恥ずかしく勃起した、陥没乳首までしっかりと見えてしまっている♡
その一方で下半身の方は、超ハイレグというアンバランスな造形だ。ハイレグの角度はほとんどI字で、胸の下あばらのあたりでつながっている。横幅五センチ程度の布地がおマンコを隠すのみで、ひし形に生えた陰毛は丸見えだ♡ 両手首、両足首にはカフスのようなものをつけられて、足はピンヒールを履かされている。
悪い冗談だ、こんな娼婦のような……娼婦そのものの格好をさせられて……私が向き合っているのは、性根の悪い金だけを持った中年でもなく、アルバイト代を握りしめてやってきた大学生でもない。クイーンサイズのベッドで足を広げて待っているのは、10歳そこらの少年なんだから。
「ほら、ほら♡ おばさん♡ 早く早くぅ♡ ちゃんとお金も払うから♡ これ、僕の今月のお小遣いの半分なんだよ?♡ えへー♡」
女の子のような可愛らしい笑みとは裏腹に、股間には30センチに迫ろうかという男根をそそり立たせ、彼は差し出してくる。野口英世の印刷された、紙幣を一枚。私はそれを受け取って、胸の谷間に挟む……もう、やるしかない。やるしかないんだ……♡
両手を頭の後ろで組み、ガニ股で腰を振って、言い放った♡
「ぁはー♡ お、お買い上げぇ、ありがとうございまぁす♡ 年齢38歳のぉ、行き遅れ、大年増ンコ♡ 六木穂香、でぇす♡ スリーサイズは、115、67、81♡ デカパイには自信がありまぁす♡ こ、こんな未亡人マンコでよければぁ、お客様のしゅきにしてくださぁい♡」
「わぁぁ♡ おばさんさいっこぉお♡ しよっ、すぐしよっ♡ えっちしよぉお♡」
ベッドの上で彼が、誘うように腰を振る♡ 左右に揺れる肉の棒に、私はもう目が離せなかった……♡
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駅から少し離れた、小高い丘の上。階層数と部屋の広さ、目の前にホームセンターとスーパーがあることを見ればかなりの高額だが、いかんせん都心と、駅から離れていることから以外にもリーズナブルなマンションだ。
「とはいえ、こんなところに住めるんだから、相変わらずすごいわねぇ」
私は目の前のマンションを見上げながらふと呟いた。独り言がつい口から洩れた。聞かれてしまったのだろう。こちらを見てくる通行人から逃げるようにして、オートロックのエントランスへと入った。部屋番号を入力、キーを開いてエレベーターを上がる。山海の角部屋にある「大木」の表札を見つけ、インターホンに指を押した。
待つこと数秒、インターホンの返事もなく玄関のドアは開かれる。出てきたのは栗色の髪をショートボブにした、大きな目をした若い女性だった。
「穂香お姉ちゃーん! いらっしゃい!」
「久しぶりね、園花」
「ほら、入って入って!」
園花はにこやかな表情を崩さず、私を家の中に招き入れた。
玄関に足を踏み入れれば、ふわりと花の香りがした。ふと周りを見ると、淡いピンク色をした花束が飾られている。部屋全体は淡い色合いにまとめられており、玄関の靴もきれいにそろえられていた。
「ごめんね、いつも来てもらっちゃって」
「いいのよ。夫婦の時間を取るのは大切なことよ」
「そう言ってくれると助かるなぁ。翔太もお姉ちゃんに会えるの待ってたのよ」
「ふふ、それはうれしいわね」
「ほら、翔太ぁ。穂香おばさんよー!」
園花が部屋の奥に呼びかけると、言い終わるか終わらないかのうちに、ドアが勢いよく開け放たれた。フローリングの床を踏み鳴らし、勢いよく走ってくる小さな影が一つ。まぶしい笑顔を顔に浮かべて、一人の少年が私に突撃してきた。
「おばさーん!」
「はいはい、今日も元気ね、翔太」
園花と同じく、栗色の髪をした少年は、私の胸に抱き着き、顔をうずめながら笑顔を向けてくる。無邪気な彼に小さく笑い、私は彼の腰を支えるように抱き上げて頭をなでてあげた。
私の役目は、この子のお守。月に一回から三回程度、妹夫婦がデートに出かけている間の面倒を見にやってくるのだ。
「こおーら、このエロガキ。お姉ちゃんのおっぱいに突撃すんじゃないの!」
「えへへー♡」
「園花ったら、考えすぎよ? 子供のすることじゃない」
「お姉ちゃんのほうが無頓着なのよ。最近また大きくなったでしょ。おらおら、何カップなんだぁー?」
「……あなたの方がよっぽどエロガキじゃないの」
「えー、ずるいー」
胸を触られる手を軽くはたき私は小さく息を漏らす。すると今度は、廊下のドアが不意に開いた。中からもうもうと湯気をあふれさせ、濡れた髪の男性が顔をのぞかせる。
「園花ちゃーん。ごめん、ボディーソープ使い終わっちゃった、替えってあったっけぇ?」
「ぇ、あ……!」
私の顔は凍り付く。その暖かな笑みを浮かべる男性が顔を出した。身長は高く、体は筋肉質。健康的な肉体をした彼は私に気が付くと、その柔らかな笑みを浮かべて体を出してきた。
「ああ、義姉さん。いらしていたんですねぇ。すみませんいつもぉ」
「……ぁ……あーっと……」
その筋肉質な肉体を、本当にまったく、一部分すら隠そうともせずに。
「……義姉さん、どうかされました?」
「ど、どうも、なにも……」
「……京くん、下」
「え?」
「アハハ! パパ裸で出てきてるー!」
「え、あ! す、すみません!」
慌てて妹の夫は脱衣所に引っ込んでいくが、その大きなイチモツは私の目に焼き付いてしまう。下に垂れていたから、全く勃起していない状態ってことよね。それであのサイズってどういうことよ……。私が耳に熱を感じつつ、額を抑えていると、隣から視線を感じた。見ると園花が、なにやらニヤついた表情をこちらへ向けてきている。
「何、園花」
「んっふふー……おっきいでしょ、京くんの♡」
「あのねぇ……」
「お姉ちゃんだったら貸してあげてもいいわよー♡ ご無沙汰で・しょ★」
「この、お馬鹿!」
「いったぁー!」
「アハハハ! ママ怒られてるー♪」
湯気の漂う玄関では、翔太の笑いが響いていた。自分の夫を貸し出してもいいとは、いったいどういう考えをしているのか……。私は一人、小さくため息をついた。
とはいえ、こうしたやりとりも嫌いではない。私にはもう、こんな幸せな時間は自分では作れないのだから。
私にはかつて、一人の男性がいた。愛し合った最愛の男性……そんな彼が病気で急逝してしまい、もう十年になる。どうしても他の男性を同じように愛することはできず、色恋から逃げるようにして仕事に打ち込み……気が付けばもう38。今から出会って子どもを授かるには、少し無理の有る年齢になってしまった。そんな私がこうして、家族のいる楽しさ、温かさを感じることができるのだから、ありがたいことだ。園花の冗談にしろ、決して悪気はない。むしろ、私の身を気遣って、下手に腫物のように扱う実家の親戚よりはよっぽど、マシだった。
「……ふふ」
「叔母さん、なんで笑ってるの?」
「何でもないわよ。翔太、今日はおばさんがご飯作ってあげるわね?」
「ほんと!? 僕、叔母さんのハンバーグ大好き!」
「わーい、あたしもー♡」
「あんたは外に食べに行くんでしょ」
「えー、けちーぃ」
「あ、僕も義姉さんのハンバーグ食べたいです」
「ちょっ……!」
「京くんったらー、ちょっとー?♡」
「アハハハ!」
私は和やかな雰囲気の中、リビングへと足を進めていった。
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二人を見送り、甥に晩御飯を食べさせる。一応リクエストを受けていたから、翌日の三人分のハンバーグも作っておいた。きっと二人は、今頃レストランでディナーを楽しんでいるころだろう。
「よーっし、でーきた♪」
一方で私は、リビングでビールを飲みつつ、甥っ子のゲームを楽しむ姿を眺めている。最近のゲームはずいぶんとよくできている。私が子供のころからあるタイトルだが、CGの出来はかなり違っていた。
「翔太ぁ、宿題はやったの?」
「うん! もう終わらせてるよ♪」
「そう、えらいのねぇ」
笑顔で答える甥に、私は頭を撫でてやる。振り返って笑顔を見せると、彼はまたすぐに画面に意識を奪われていた。私に子供がいたら、こんな感じなんだろうか。翔太のような可愛い息子だったら、私はついつい甘やかしてしまいそうだ。いやむしろ、勉強しろと口うるさく言ってしまうのだろうか。そんな思いをはせながら、暇つぶしがてら彼の遊ぶゲームに目を動かした。
画面の中では、3DCGのキャラクターが動いている。髪の長い女の子のキャラクターだ。しかし、ずいぶんとセクシーな衣装だった。胸もお尻も強調されているし、スカートは長いが、きちんとお尻の影が描かれている。そのキャラクターは裏路地へと入っていくと、屈強な男と話し始めた。
『お、ねえちゃん。また、きたのかい?』
『は、はい……』
『へへ、ねえちゃんもすきだな。いいぜ、てんごくみせてやるよ』
男と女の子が話し合うと、画面が暗転し、チャリンとコインの音が鳴った。
『あ、あぁ……♡』
『へへ、ずいぶんかたくなってんじゃねえか』
『い、いやぁ、いわないで……♡』
『しんぱいしないでも、きっちりめんどうみてやるぜ』
『あっ、や、だめぇ♡ ぁあーーーー♡♡♡』
画面が変わり、女の子が男に両手を掴まれたグラフィックが出てくる。こ、これって……服こそ来ているけど、完全にバックの体勢よね……おっぱいも、お尻も強調されて……え、嘘よね。子供向けのゲームだもの。こんなの見たって子供はなんとも……。
「ぁはー……♡♡♡」
だめだ。私はとっさにリモコンに手を伸ばし、ニュース番組に切り替える。
「あ!? ちょ、ちょっと叔母さん、何すんのー!?」
何すんのじゃない。あんな涎垂らした顔してみさせられるわけないだろう。抗議の声を上げる甥っ子に私は笑顔で返す。
「翔太? 今日はそろそろゲームはおしまいにしない? 明日は叔母さんとお出かけに行きましょうよ」
「えー! でも僕ゲームしたいよぉ!」
「ダメったらダーメ」
「やだやだ、やーりーたーい!」
「じゃあ、叔母さんと遊びましょ? それならどう?」
「えー? なんでもいい?」
「ええ。さっきのゲームじゃなかったら、何でもいいわよ?」
「ほんと!? じゃあねぇ」
よし、注意は引けた。私は自慢じゃないがゲームは得意じゃない。一生懸命やったところで翔太に勝てる自信はない。子供なんだから、勝ち続けたらすぐ夢中になるはずだ。トランプか、すごろくか、私は彼の口から発せられる言葉を待った。
「フーゾクごっこ! フーゾクごっこしよ!」
「……え?」
「だーかーら、フーゾクごっこだってば! いいでしょ? 叔母さんにもちゃんとお金払うしさ」
「し、翔太、フーゾクって……そ、そんなのどこで覚えたの?」
「そんなの僕だって知ってるよー、フーゾクってお金払ってお姉さんにエッチなことしてもらうんでしょ? 僕よくしてるんだー♪ ほら見て?」
いったい、何を言って……?
理解が追い付かない。甥の口から出てきた言葉は、明らかに風俗の意味合いだろう。けど、小学生の甥がそんなこと知ってるはずはない。私はされるがままに翔太のスマホを覗き込んだ。
「んな……!?」
いよいよ私の理解は遥か彼方へ弾き飛ばされた。
そこには、女子高生や、ギャル、スーツの女性など、様々な女性の胸に手を置いたり、自分のイチモツをしゃぶらせる、あるいは扱かせている写真が並んでいた。
「嬉しいなぁー♡ 僕、前から叔母さんとヤりたかったんだぁ♡」
私の目の前でズボンとパンツを脱いだ翔太は、股間に大ぶりの金玉をぶら下げていた……♡ 一見すると、彼のイチモツは見えないが、シャツをずり上げていくと鳩尾くらいまでずり上げたところで、姿を現す。目測、30センチはあるのではないかという大きさのそれが、私に向かってカウパーを飛ばしていた……♡
「な、なに……何を、考えて、るの……? 嘘よね、翔太……」
「……? 叔母さんがなんでもしてくれるーって言ったんだよ? ね、しよーよ、フーゾクごっこ♡」
「ま、まって、嫌……翔太……お願い」
「えー。じゃあ奈々子お姉ちゃんにお願いしよっかなぁー。近くに住んでるんだ♪」
「だ、ダメよ!」
「アハハ、冗談だよー。それに叔母さんってば嘘下手なんだぁ♡」
「え……?」
「ほーら♡♡♡」
「んぃっ♡♡」
翔太の、チンポが……♡♡♡
私の鼻先に、突き出される……♡♡♡
うそ、なんなの、このにおい……頭、おかしくなる……♡♡♡
「おチンポの匂い嗅いでぇ、こんなエッチな顔してるのに、嫌なわけないじゃん♡」
「ぉっ、お゛っ、ぉぉ……ま、まって……♡♡♡」
「叔母さん、大丈夫?♡ 僕はお客さんだから、叔母さんがサービスしてくれるんなら、ぜんぜんいいよぉ?♡」
何を、言ってるのよ……♡♡♡ でも、頭が、おかしくなる……♡♡♡ おちんぽって、こんな匂いだっけ?♡♡ うっそ、じゅ、十年ぶり……いや、病床でそんなことできなかったし……それ、以上……♡♡♡
口が、開く……♡♡♡ 舌が、伸びちゃう……♡♡♡ だめ、だめよ……そんなの、ダメ……ぁ♡♡♡♡♡♡
「ぁっむ♡♡」
「ぁ、おばさん♡♡♡」
「ん、ずっじゅ、じゅぶりゅるるる、じゅっる、ずじゅるるるるう♡♡♡」
「ぁ、ぁ、おばさん、すっごぉ……きもちぃ♡♡ ちんぽ、きもちぃー♡♡♡」
私の口は、もはや別の生き物のように動いていた。すぼめた唇が亀頭をしごき、両手は勝手に金玉に触れてしまう♡♡ 子供なのに、片手じゃ収まりきらないデカイ金玉……♡♡♡ 唇から舌をのぞかせて、裏筋や表側まで嘗め回してしまう♡♡
「ぁっああ……叔母さんのフェラ、すっごぉ♡♡ きもちぃい……おばさん、こーこーせーのおねえさんより、すっごい、ぁ♡♡」
「んっぶ、じゅるっ、じゅっぼ♡♡♡ んふぅぅ♡♡♡」
「おばさん、おばさんの、おくちぃ、きもっちぃ♡♡」
翔太の小さな手が、私の頭に置かれる……♡ 口の中、大量の滑り気を帯びた、生暖かい液体が流れ込んでくる。青臭い、カウパー液……♡♡♡ 本当に感じているんだ……♡♡♡
「ずじゅるっ、じゅっ、ずじゅるるうる、んっふ、ぶじゅるるる♡♡♡ じゅぶぞっずぞっずぞぞぞぞぞぞぞ♡♡♡♡♡♡」
「ぁ、出る、でちゃう♡♡ ちんちんでちゃう、ちんぽからせーえきでる♡♡♡ ぁっ、ぁーーーー♡♡♡」
口の中に、たっぷり……♡♡♡ ザーメンがあふれてくる……すっごい、濃い……♡♡♡
私はいつしか、彼の腰に抱き着いて、喉奥に思いきり出させていた……♡♡♡
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「えへへ、叔母さん、一杯たのしもーね♡」
「え、えぇ……そうね……♡♡♡」
私達は二人で妹夫婦の寝室へと入っていた。
無邪気に笑って私の腰に抱き着いてくる彼の頭をなでて、私は小さく微笑む。私の中には一つの考えがあったからだ。
こんなことをされて何を考えているんだと思うかもしれない。だがわかる。決して翔太は悪くない。性に正直なだけなのだ。これは友人に聞いた話だが、幼稚園の娘が床に股をこすりつけてオナニーが癖になってしまったという話も聞いたことがある。少なくとも、性の目覚めに年齢は関係ないのだ。
また、叔母のひいき目を除いても、翔太は可愛らしい少年だ。そんな彼が、あれだけ大きなちんぽを持っていれば……性に興味津々な高校生や中学生なら、悪戯してしまうのかもしれない……♡♡ だとしたら、私がなんとかしないと……♡♡♡ お、叔母として、これ以上翔太が道を間違えないようにしないと……♡♡♡
「ね、ね、叔母さん♡♡」
「な、なぁに?♡♡♡」
「僕、叔母さんに着てほしいものがあるんだぁ♡」
「着てほしいもの?」
「えへへー♡」
翔太は私から離れると、クローゼットの扉を開けた。園花のものだろう。女もののコートやジャケットが並んでいる。翔太はその中から、何か薄い布地を取り出してきた。
「えへへ、これぇ♡♡♡」
「……これを着たらいいのね?」
「うん♡」
それは、ストッキングのようだった。だが、ストッキングではない……肩らしい場所を持って広げてみると、それはハイレグの、いやらしいタイツ下着だった……♡♡♡
「し、翔太、これ……♡」
「えへへ、ママのクローゼット、宝探ししてたら見つけたんだー♡ 叔母さんおっぱい大きいし、絶対似合うよー♡」
「……♡♡♡」
妹もこれを着ていたのだろうか。だが、着るほかはない。ここで私が答えなければ、翔太はこっそり、他の女と遊んでしまうかもしれない。だったら、私が相手をしないと……♡♡♡ サイズから言って、きっと素肌に身に着けるものだろう。翔太の前で、私は服も、下着も脱いでいく。彼はちんぽをしごき、涎を垂らしながら私を見てきていた……♡♡♡
無事に身に着けると、改めていやらしいデザインであることがわかる。胸のあたりは乳房の形に添って袋になって言るし、I字型の、幅わずか5センチ程度の布がおマンコを隠すのみだ……♡♡♡
「ぁはーーー♡ すっごい、すごい♡♡♡ おばさん、すっごぉい♡♡♡」
「ど、どう?♡♡♡」
「おばさん、じゃ、じゃあ自己紹介して?♡♡♡」
「自己紹介?」
「うんっ! ぁ、叔母さんはフーゾクごっこ初めてだよね? ほら、見てみて!」
翔太はそういうと、自分のスマホの画面を差し出してきた。画面下に、翔太のおチンポがびっぐびくっとカウパー飛ばしている奥で、女子高生や、OLがマイクロビキニや、素肌にスーツだけをつけた状態で体を揺らしている姿だった。
『こ、こんにちはぁ♡♡♡ 変態スケベ雌JK、奈々子でぇす♡♡♡ スリーサイズは上からぁ、81、54、92でぇす♡ きょうもぉ、翔太くんのデカデカチンポ君にぃ、いーーっぱいあそんでもらいまぁす♡』
『は、はじめましてぇ♡♡ 普段はまじめなオフィスレディ♡♡♡ 裏ではショタコンチンポに夢中のおまんこレディ、ユリカでぇす♡ スリーサイズは95、60、87でーっす♡♡♡ ぁっははぁ、ちんぽ、ちんぽ、おちんぽしてぇーーん♡♡♡』
「……こ、これを、私にも……?」
「うんっ♡♡♡♡♡♡」
彼の言葉に冗談の色は見られない。もうすでに臨戦態勢抜群のデカチンポは、びゅっびゅと、ザーメンのようにとろとろの我慢汁をこぼしている……♡
「わ、わかったわ……♡♡♡ 叔母さんが、一番すごいのしてあげる……♡♡」
「ほ、ほんとぉ!?」
「ええ♡ だ、だからこれからは叔母さんとだけしなくちゃだめよ? わかった?♡♡」
「ぁは♡♡♡ じゃあ、がんばってぇ♡♡ ちゃんとやってくれたら、これ、あげるからねぇ♡♡ フンパツしちゃうよぉ♡♡」
翔太はそういうと、いつの間に持っていたのか、片手に握りしめた千円札をひらひらとして見せた。そんなに私に期待しているのだろうか。チンポの先っぽからこぼれた液体を、上下にしごいて全体に塗り伸ばしている……♡♡♡
「ほら、ほら♡ おばさん♡ 早く早くぅ♡ ちゃんとお金も払うから♡ これ、僕の今月のお小遣いの半分なんだよ?♡ えへー♡」
やるしかない。私は窓に映る自分の姿を見てから、小さく息を整えて、蟹股ポージングをきめた♡♡♡♡♡♡
「ぁはー♡ お、お買い上げぇ、ありがとうございまぁす♡ 年齢38歳のぉ、行き遅れ、大年増ンコ♡ 六木穂香、でぇす♡ スリーサイズは、115、67、81♡ デカパイには自信がありまぁす♡ こ、こんな未亡人マンコでよければぁ、お客様のしゅきにしてくださぁい♡」
「わぁぁ♡ おばさんさいっこぉお♡ しよっ、すぐしよっ♡ えっちしよぉお♡」
ベッドの上で、彼のおチンポが左右に揺れる♡♡ びぐっ、びっぐっと勃起して、嫌らしいにおいを、ぷんぷんさせて♡♡♡
「んっふふふぅ♡♡♡ 私なんかにぃ、千円もお支払いいただけるんですかぁ?♡♡♡ 翔太さまぁん♡♡」
「はらうっ、はらうぅ♡♡♡ しよっ、しよっ、せっくすしよっ♡♡♡」
「ぁあん、う・れ・し・ぃ♡♡ それじゃあ、ご・む♡♡♡♡ つけましょうねぇ♡♡♡」
「……は?」
私がベッドに乗ろうと足を踏み出したその時だった。不意に、翔太の顔が凍り付く。心なしか、勃起していたおチンポが少しだけ萎えたような気がした。
「えー、ゴム? ゴムすんのぉ?」
「そ、そうよ? 当然でしょ?」
「あー、じゃあもういいよ。叔母さんがそんなこと言うなんて思ってなかった」
な、何、どういうこと?
いよいよ翔太のおチンポは半分ぐらいに萎えてしまった。彼はすっかり私には興味を失ったようで、片手でスマホをいじっている。
「な、何してるの?」
「奈々子おねーちゃんと通話するの。おねーちゃん生でやらせてくれるんだもん」
「だめ、待って……」
「えー、だって叔母さん僕と生でしたくないんでしょ?」
「待って……お願い……」
「確かに叔母さんはおっぱい大きくてエッチだけどさー、生出させてくれないんじゃ、他のお姉さんと」
「嫌よ!」
私の言葉に、翔太の手が止まった。ふと、私も我に返る。
嫌って、何? それじゃあまるで、私がこの子に、この子のちんぽを逃したくないみたいに……♡♡♡
あぁ、翔太のおちんぽが、またむくむくって大きくなってくる♡♡
「もー、叔母さんったら、素直じゃないんだから♡」
「ぁ……あ……♡♡」
あぁ、すっごい……びぐって、脈打って、おちんぽ、おっきぃ……♡♡♡
「じゃあ、ちゃーんとお願いしないとね♡ ほら♡」
「……っ♡」
「ほらほら、頭下げてー♡」
無邪気な声色とは裏腹に、いきり立ったイチモツが、私の頭に押し付けられる。頭頂から、後頭部へと、決して強くはない力なのに……♡♡♡ 私の体は勝手に、頭を垂れて、ベッドの足元、床の上に額をこすりつけた♡
「お願い……します♡」
「何をー? 何をお願いしてるのー?」
「おちんぽ……翔太のおちんぽ、ください……♡♡♡」
「えー、叔母さんの本気そんなんじゃないでしょ? もーっとやってよ、さっきみたいに♡」
さっきみたいに……♡♡♡
ごくりと生つばが、私の喉を鉛のように流れ落ちていく。ただ一方で、それが胃の中に落ちた時、まるで火種が、火薬庫に投げ入れられたように、私の中で何かが弾けた。その爆発は次第に大きくなり、目を見開き、喉の奥からあふれ、口から外へとこぼれだしていった♡
「お、お願いしますぅううう♡♡♡♡♡♡ 行き遅れ大年増♡♡♡♡♡ 未亡人デカパイ女の、濡れそぼった欲しがり叔母さん年増んこにっ♡ 翔太様のくそでか勃起甥っ子デカチンポ様を、生セックスハメごろししてくださぃい♡♡♡♡♡ おちんぽっ、おちんぽっっっ♡♡♡♡♡♡ おチンポが欲しいんですっ♡ ああっ、呼び捨てにしてしまってごめんなさいっ、ごめんなさいっごめんなさいっごめんなさいっ♡♡♡ おチンポ様っ、おチンポ様ッ、おチンポ様が欲しいんですぅううう♡♡♡ 女を捨ててきたのに、今更みっともなくチンポ様に発情してマンコ汁あふれさせているおマンコに、チンポ様ぶち込んで生ザーメン注いでほしいんですっッ♡♡♡ お願いしますお願いしますお願いしますッッ♡♡♡ 神様仏様チンポ様翔太様ぁああ♡♡♡♡ おまんこお願いいたしますぅうううう♡♡♡♡♡♡ こんなおばさんでごめんなさいっ♡ ほかに若い子いっぱいいるのに、たいっへん申し訳ございません♡♡ ですけど我慢ができませんっ♡ もぉ、おまんこがみっともなくくそ濡れ発情してしまってしかたがありません♡♡♡♡ まっ、まっ、誠にお怒りのこととは存じますが、この乳がでかいだけが取り柄の生意気叔母さん中古マンコに、御チンポ様を弊マンコにぶち込んではいただけませんでしょぉかぁあああ♡♡♡♡♡♡」
「おーばー、さん♡♡♡♡♡」
不意に呼びかけられ、頭を上げる。しかしベッドに翔太の姿はない。ふとお尻を軽くたたかれ後ろを見ると、私の後ろに翔太がしゃがんでいた。にこやかな笑みとともに、おまんこに熱い何かが当たったかと思うと♡♡♡
「えいっ♡♡♡♡♡」
「んぉ゛っほぉおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡ きたっ、ぎだぁああ♡♡♡♡♡♡ チンポッ、おちんぽきったぁあああああああ♡♡♡♡♡♡」
「もー、叔母さん張り切りすぎだよー、そんなに僕のおチンポ欲しいなら、ゴムなんて言わなきゃいいのに♡♡♡ 最後の方は何言ってるのかわからなかったけど」
「あっ、ああっぉ゛ぉっほぉおおお゛♡♡♡ チンポッ、おちんぽっ、ちんぽしゅっご、しゅごいの゛んッ♡♡♡♡」
「んー、きっつぅ♡♡♡ 叔母さん、十年おマンコしてなかったのー? すっごいきっつきつぅ♡♡♡ 狭ぁ……♡♡ もったいないなぁ、いいおマンコなのに♡♡♡」
「ぁっ、あっひ、あぃ、あぃがとごあいましゅっ♡♡♡」
「叔母さんのおっぱいもすっごいエッチだよぉ♡♡♡ 後でいっぱい吸わせてね♡♡ カンボツチクビっていうのぉ? ほらほら立って♡♡ ぶるんぶるん揺れてるとこ見せて♡♡♡」
「んっぎふっひぃ、んぃいいいいい♡♡♡♡♡」
その場で後ろ手に手首をつかまれて立ち上がる。翔太の足は私の腰に当てられていた。その状態でじゅっぼんじゅっぼん♡♡ 私のおまんこをねじ込んで遊んでいる♡ 甥っ子一人の体重を支えながら、私は白目をむいて、陥没乳首の乳輪が勃起した、恥ずかしい胸を暴れさせていた♡
なんて、なんていやらしい……♡♡♡
「お゛っ、ぉっほッ、お゛♡♡♡ お゛っ、おーーーー♡ お゛っ、きもっぢぃ、ぃっぐ、ぃっぢゃう♡」
「んっ、叔母さんいっちゃう?♡ ぁっ、僕も、僕も出ちゃう♡」
「出してっ、なかにぃ、中に出してっ、お゛ッぉっほお♡」
「いわれなくてもそのつもり♡ あー、でるでるぅ♡ でっるぅう♡」
「オお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡ ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛お゛♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ンお゛お゛おぉおおッっ♡♡ ンんォおッ♡♡ んんっぐ、ぎゅぅうう♡♡♡ おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡ おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡♡♡♡♡」
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「……ん……ちゃん……!」
遠くで誰かが呼んでいる。体が重い。節々が痛い。起き上がりたくない。いったい今何時だろう。声に紛れて鳥の鳴き声が聞こえる。ということは朝? 肩をゆすってくる声が徐々にはっきりしてくる。
「お姉……お姉ちゃん、お姉ちゃんってば!」
園花の声だ。ということは、やっぱり朝なのか。足にかかる日差しが温かい。そういえば何をしていたんだっけ? 確か私は、昨日翔太と……。
「……!」
そこまできて、急激に意識が覚醒した。思わず体を起こし、胸元を隠す。血の気が引いてる。見ると園花が、私の方を見てきていた。
「もお、お姉ちゃん!」
「ち、違うの、園花。これには、その……」
「リビングで寝ちゃうほど疲れてるなら、断っていいんだよ!? もぉ!」
「へ……?」
ふと、自分の寝ていた場所を見渡す。そこは昨日の夜、翔太がゲームをしていたリビングだった。机には飲みかけの缶ビールが置かれており、テレビの電源は消えている。翔太はどこにもおらず、私の体には毛布が掛けられていた。
「お姉ちゃんったら……私達に気を使いすぎだよぉ、ごめんね?」
「え、あ……あの……?」
「あ、叔母さんおはよー♪」
ドアを開けて入ってきたのはパジャマを着た翔太だった。寝ぼけているのか、ボタンを一つ欠け間違えた姿で私に手を振っている。
「ごめんねぇ、叔母さんのこと運ぼうと思ったんだけど、ちょっと駄目だった。だから毛布かけておいたんだぁ」
「し、翔太。き、昨日のことは……?」
「昨日? 僕ぜーんぜん気にしてないよ♪ 叔母さん、結構ゲーム強いんだね♪」
「ゲーム……?」
私が見やると、確かにゲーム機の横には、レースゲームの箱が置かれていた。
「え、お姉ちゃん、ゲームするの?」
「覚えてないのー? ママ、叔母さん凄かったんだよ♪ お酒飲んでたけど、ぜーんぶ一位だったんだぁ」
「へぇー、意外……」
「そ、そうだった、かしら……?」
「叔母さんいつもと違う感じだったから、覚えてないのかもね。あれでしょ? お酒たくさん飲むと、忘れちゃうんでしょ?」
確かに、机に置かれているビールは、昨日私が記憶していた時よりも数本多くなっていた。翔太にも特別変わった様子はない。
「なーんだ、飲みすぎかぁ。よかった。お姉ちゃんのことだから、無理してくれたんだと思っちゃったよ」
「え、えぇ……そうね、飲みすぎちゃったみたい」
「それじゃあ、私寝るね? 翔太、叔母さんのお見送りできる?」
「はーい♪」
「ふぁぁ……さっすがに夜通しは腰にくるなぁ……」
あくびをして寝室へと戻っていく妹を、私と翔太は見送っていた。ぱたんと扉が閉じてしばらく、翔太が私の方を見やった。
「ねー、叔母さん」
「なあに、翔太」
「昨日は凄かったねー♡」
ぞくりと、背筋がぞわたつ。
彼はパジャマの前を開けると、ギンギンに勃起したちんぽを見せてきた。根元には何やら濡れた布地がビニール袋に入れて縛られている。彼はそれを手に取ると、開いて私に見せてきた♡ 中には……びっちょびちょに、イカ臭いクリーム色にまみれた、薄いストッキング生地……♡♡♡
「またしよーね、フーゾクごっこ♡」
「……はい♡♡♡♡♡♡」
私は自然と、彼のおチンポの先っぽに、チュッとキスをしていた♡♡♡♡♡♡