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 休日のお昼過ぎ。お昼ご飯は簡単に済ませ、歯もきちんと磨いた。いつもは私と、お母さんと、弟の隆司だけの家だけど、今日はいつもより少しだけにぎやかだった。 「おぅい、紗希さん。ビールないかぁ?」 「はい、お義兄さん。ちょっと待っててくださいね」 「ごめんなさいねぇ、紗希さん。私も何か手伝う?」 「いいえ、恵子お義姉さんも、どうぞ座っていてください」 「ねぇねぇ隆司、あとでエロモンしようよ」 「おっし、まけねぇぞぉ、翔太!」  リビングのほうからは、お母さんと隆司の声に加えて、叔父さんと叔母さん、従兄の翔太君の声も聞こえてくる。三人とも、今日は私のために隣町から遊びに来てくれた。緊張する……私は自分の胸にぺたりと、黒い手袋でおおわれた手を触れた。とくん、とくんと、絶え間なく私の心臓は動いている。緊張しているんだ。でも頑張らないといけない。私は深呼吸を一つして、リビングの扉を開いた。 「お、お待たせ、しましたぁ……」 「もう柚希。何しているのよ、ほら、早くいらっしゃい。お義兄さんお待たせしましたぁ」 「ん、おぉ、そうか……」 「まぁー、かわいい! 素敵ねぇ、柚希ちゃん! こんなに可愛くなってぇ。ほらほら、早く、私たちに見せて?」 「は、はい」  リビングには叔父さんが大きな一つの椅子に、叔母さんとお母さんが並んでソファに座っていた。私は少し恥ずかしさを覚えながら、三人の前、リビングの真ん中に立ち、自分の姿をさらした。  長い黒髪はツインテールにして、頭の左右高いところで黒いリボンで結んである。ワンちゃんみたいな耳つきのカチューシャもつけて、両手には同じく黒い手袋、足にも黒いソックスを履いて、体にまとうのは黒いマイクロビキニだけ……♡ 首にはチョーカーがつけられて、私の学生証がタグみたいに下げられていた。  乳首とおまんこは隠れているけれど、それもごくごく小さな範囲で、ほとんど裸の、裸よりも恥ずかしい姿が、大人の三人に見られてしまっていた♡ 「まぁ、なんてかわいいの?♡ 紗希さんに似て美人さんねぇ、お人形さんみたいだわぁ」 「そんな恵子義姉さんったら、御上手なんですからぁ♡ でも我が子ながら、中々かわいいと思います♪」 「あら、本当のことよ? 柚希ちゃん、自己紹介してもらえるかしら?」  恵子おばさんは、ソファの横に三脚と、スマホを横にして置いて撮影ボタンを押した。こ、これ、撮られちゃうんだ……♡ 手首の震えと、心臓の鼓動が自分の耳にはっきりと届く。それでも私は両足を開き、両手でピースをしながら、腰を軽く前後に揺らして口を動かした。 「は、はぃ〇〇中学校二年生……き、城戸、柚希、です……♡ き、今日、誕生日で、十四歳に、なりましたぁ♡ 今日は、今までお世話になった叔父さんに、一杯お礼をしたいと思いまぁす♡」 「柚希ちゃぁん、身長とスリーサイズはぁ?♡ 叔母さんと、このビデオ見ているお兄さんたちに教えてぇー?♡」 「身長は、135センチ、す、スリーサイズ、は……♡ 75、58、78の、Bカップ、です♡」 「ふふ、ミニマムロリロリボディでかわいいわねぇ?♡ それじゃ、あなた。隣に並んで?」 「ったく、面倒くせぇなぁ」  ビール瓶を置いて、ソファからマッチョな中年のおじさんが立ち上がった。この人は、お父さんのお兄さんで、私の叔父さん。お父さんが病気で死んじゃって、困っていた私とお母さんを助けてくれた人だ。お父さんが死んじゃったとき、私は小さかったからよく覚えてないけれど、父親のいない家庭によく遊びに来たことを覚えてる。乱暴でちょっと怖いけど、面倒見のいい人なんだ。  そんな叔父さんだから、渋々ながらも私の誕生日に遊びに来てくれた。だから叔父さんの態度については仕方がない。本当なら叔父さんのタイプは、私みたいな小さな女の子じゃなく、もっとおっぱいもおしりも大きな大人のお姉さんだからだ。でも、だからこそ私は頑張らなくちゃいけない。なぜなら……♡  私は生つばを飲み込んで、私の隣に立った叔父さんを見やった。 「ふぃぃ……」 「……♡」 「ほらほら、柚希ちゃん♪」 「は、はいっ! あ、こ、こちらが、今から私を犯していただく、叔父さんチンポ様です♡」  私が隣に手で示すおチンポは、私のひじの位置から、あごの先まで届きそうだったからだ。私の手首より太いおチンポは、びぐっびぐっって脈打って、血管が浮き上がっている。同じ人間の肌なのかな。私の白い腕と違って、叔父さんのおチンポは茶色く、先っぽはピンク色。カリが張って、先っぽには透明のお汁が玉になって浮かんでいた。 「柚希ちゃん、叔父さんのチンポ見た感想はどう?」 「す、すっごく、おっきいです……♡ 太くって、がちがちで、わ、私のおまんこから、みぞおちまで、と、届いちゃうんじゃ、ないかな……?♡ このおチンポ様に、女にしてもらえるって思うと、楽しみです……♡」 「はぁい、それじゃあ、あとは好きにセックスして大丈夫よぉ♡」 「は、はい♡ 叔父さん、お願いします……♡」 「……ふぅー、おれぁもっと巨乳ちゃんのほうがいいんだがなぁ」 「ご、ごめんなさい……」 「まあいい。きちんと雌穴にしてやる、ほれ、こっちにこい……」 「は、はぃ……ぁっ♡」 「なあなあ、恵子おばさん、俺とシようぜぇ」 「あら、隆司君がしてくれるの?♡ おばさんうれしいわぁ♡」 「紗希ちゃんは僕とね?」 「はぁい、翔太くん。おばさんマンコでごめんね、よろしくね♡」  叔父さんは私と、恵子おばさんは隆司と、お母さんは翔太君と。リビングでそれぞれ重なり合い、私の誕生日会はスタートした。 -------------------------------------------- 「でも、ありがとうねぇ紗希さん」  ソファに座った叔母さんが、隣に座ったお母さんに語り掛ける。 「柚希ちゃんの14歳初セックスをうちの旦那にくれるなんて、本当に良かったの?」 「いいんですよ、柚希も喜んでいましたし、12年前に夫を亡くした私たちがいままでやってこれたのは、お義兄さんのおかげですから」 「でも時代は変わったわよねぇ、昔は未成年の子とヤったら、同意非同意にかかわらず罪だったのにねぇ?」 「本当本当、それにもし親族とヤったりなんてした日にはっ、あ゛ッン♡♡♡」  ふいに、お母さんの視線が天井に向いた。白目をむいて、舌を突き出し、あごも天井をむいて雄たけびを上げ始める。 「んっっぐぅう♡ そこッ、そっこぉお♡ そこいっ、いい゛♡ おまんこいぃい♡」 「やったぁ、紗希ちゃんおまんこいっぱぁつ♡」 「こぉら翔太。紗希叔母さんのおまんこはオナホじゃぉっ、お゛っっほぉお♡♡♡」 「あぁっ叔母さんっ♡ 叔母さんのまんこえっろい!♡ きもぢぃい♡」  今度は恵子叔母さんがアクメする番だった。  二人はソファに並んで座り、両足は広げて腰を突き出していた。ズボンやスカートを脱ぎ散らかし、シャツは上げておっぱい丸出し。その状態で、翔太君と隆司が抱き着いて、腰を振っている。子供だからってバカにしちゃいけない。二人とも十五センチは余裕で超えるバッキバキの大人顔負けチンポなんだ♡ 学校でもセフレがたくさんいるみたいだし。だから二人の上で揺れるおしりも、残像ができるほど上下にばちゅばちゅ♡ 金玉がお母さんと叔母さんのケツ穴をたたいている♡ 「い、いいんですよお♡ お゛っ、け、恵子、さぁん♡ おっぐっ♡ しょ、翔太っぐ、んん゛♡ お、おばさんまんこ、オナホに、してぇ?♡」 「紗希ちゃんマンコさいっこぉ♡ ママのより若くって、ぷりぷりしてるっ♡」 「こ、こらぁ、ママより若いってどういう、お゛ッ、うっぐん゛♡」 「叔母さんッ♡ 恵子おばさんの、マンコっ、おっぱいもでっけ♡ さいっこぉ♡」 「あ、あらぁ♡ ぁっん゛っ♡ た、隆司、くん、叔母さんの、お、おま゛っんっぐ♡」 「気持ちいい! 超、きっもちいい! 出す、出すよ! 中でいいよね、ネッ! いいよねっ、恵子おばさんッッ♡♡」 「んっひぃい♡ こ、この獣みたいに求められるの最高♡ 10歳のチンポさいっこぉ♡ いいわよぉ、隆司ぃ♡ 叔母さんに、叔母さんマンコに生中だししてぇ♡」 「紗希ちゃん、僕もッ、僕もぉっ」 「ぁっひ、お、おねがぃ♡ 中出しおねがぃ♡ んっひ、甥っこのちんぽでイっく、いっぢゃう、いかされるっ♡」 「あぁあ私もいっぐ、いぐう♡ 甥っ子交換セックス最高ッ♡♡♡ 頭のなか気持ちいい♡ いぐっいぐっいぐっ、いっぐっ、ぃっぐうう♡」 「ん゛ぉおおおおおおおおおおおおお♡」 「ぉっほおおおおおおおおおおおおお♡」  二人はそろってソファの上でイき果てた♡ おまんこから潮を吹きだして、それが翔太君と隆司の体にあたって、カーペットがびちょびちょにぬれていく。それでも二人は止まらない。上下に動き続けるおチンポが、二人のおまんこを杭打機のように突き崩して、いやらしい悲鳴を上げさせている。 「ずいぶん興味津々だな」 「え……♡」  ふと前のほうから声がした。前のほうへと向き直る。私は、ソファに座った叔父さんの上に覆いかぶさっていた。小さな胸を叔父さんの口元にあてて、マイクロビキニのおっぱいを吸ってもらっていたんだけれど……叔父さんはいつしかそれもやめ、私のことをじっと見つめてきている。ねっとりと嘗め回すような視線というよりは、私の何かを射抜くように、黒い瞳が私の顔を見つめている。 「お世話になったお礼に、ご奉仕するんじゃぁなかったのか?」 「ご、ごめんなさい……」 「ったく……俺はよ、お前みたいなガキなんざ興味がねえんだ。こんな貧相な体に要はねえ。あいつらを退けて、お前の母親を俺の嫁と一緒に食らったっていいんだぜ?」 「ごめんなさい……ちゃ、ちゃんと、ご奉仕しますから」 「ご奉仕します、だぁ?」  腰を掴まれ、体が下がる。おなかに圧迫感。体を見やると、おなかに叔父さんのおチンポが、ぐぅっとめり込むほどに押し付けられていた……♡ あ、そう、そうだ♡ ご奉仕しますは、違う♡ 体の真ん中が熱を持って、私の体のあちこちに火をつけていく。お腹の奥、雌の場所……おまんこからの命令に、私は素直に従い、口を動かした♡ 「ご奉仕、させてください♡ 叔父さん♡」 -------------------------------------------- 「ふん、まあいいだろう。おらとっとと始めろ」 「はいっ♡」  私はソファから降りると、叔父さんの足の間に体を滑り込ませた。改めてみると、すごい大きさ。友達のセックスも見たことあるし、大人のおチンポだって見たことあるけど、叔父さんのは格別だ。さっき隣に並んだ時も大きいとは思っていたけれど、こうして前にすると余計に大きさを感じる。ほおずりすれば自分の頭よりも長いことは当然だし、大きい人には良くあるらしい「サイズは大きいけど柔らかい」ってこともない。根元から先っぽまでがちがちで、熱く、鉄の棒みたい……♡ 「はむ、ちゅっ、ん♡」  先っぽに頬を滑らせていき、我慢汁を吸うようにしておチンポ様とキス♡ ちゅっと服従キスを、いわれなくってもしたくなってしまう♡ 右手でおチンポの裏側、根元から続くザーメンの通り道を撫でて、左手で金玉をやさしく揉む。大きくて、重い……♡ ちゅっちゅと、奥から出てくる我慢汁を飲み込みながら、唇を滑らせて、カリに引っ掛ける。唇でカリをしごき、両手でおちんぽをしごくのも忘れない。裏筋をなめて、上目遣いで見つめると、叔父さんは私の頭に手を置いてくれた。  よかった、喜んでくれたみたい♡ 「じれってぇ」 「ん゛む゛んぅ―――――――ッッッ!?♡♡♡♡」  ふいに口の中におチンポが入ってきた。苦しい、これ、どこまで入ってる? 私はとっさに、自分ののどに手を当てたけど、そこはいつもより大きく膨らんでいるだけで、カリのでっぱりはなかった。やがて叔父さんが腰を前後に揺らしていくと、私の手のひらに、喉の肉を介してカリのでっぱりが上下する感触が伝わる。 「んっむ゛♡ ごっぼ、ぐぶっ、ぐぉっぼ♡」 「お前なぁ、何をそんな乳くせぇおしゃぶりでご奉仕だなんだつってんだ」 「ぐぶぉっ♡♡ ん゛っ、んん゛っむぅう゛♡」 「雌が男に口で奉仕するって時にはだ、おめーみたいな貧相な体のガキは、こうやって喉まで使って口オナホにするんだよ、わかったか」 「あ゛♡ んっぶ、あい゛♡ おっぶ、ぼっ♡ じゅっぼ、わばんぶ♡♡ ふっむ゛♡♡」 「おぉ、小さいだけあって締まりはいいな、出すぞ、おら」 「む゛んッぅぅぅうん゛ッ♡♡♡♡♡♡」  息ができない、苦しい。目を見開くと、鼻先に叔父さんの陰毛が当たっているのが見える。と同時に、喉奥に感じる躍動♡ 上下に動くおチンポが、びゅーーーっ、どびゅぅーーっと、私のお腹の中にザーメン出している♡ す、すっご♡♡ 普通の射精と違う、おしっこみたいに、長くて、ブットい、強いオスの射精♡♡♡♡♡ 「ふー、出した出した……っと」 「んぐぶっ、んぼぉっ、おっぶ、ん゛っっむ♡♡♡」  喉から引きずり出されたおチンポと一緒に、お腹の中からザーメンが昇りそうになってくる。ダメ、せっかく出してくれたのに♡ これは、悪いものじゃないの♡♡ ご褒美なの♡♡ 私は両手で口を覆い、吐き出そうとする体の作用を必死に抑えた。口の中にたまった、すっぱくて、苦いザーメンを、もう一度喉を鳴らしてお腹の奥へと戻す♡♡ 「っ……ッ……♡ っぐ……♡ ッはぁあ♡♡♡ はぁぁ、はぁっぁあ♡♡♡♡」 「おー、よく吐かずに飲んだな。褒めてやるよ、やればできるじゃねえか柚希」 「あ、ありがと、ございます♡」 「あーあ、ザーメンでチンポドロドロだ。お前の髪使うぞ」 「はいっ♡♡♡♡」  叔父さんは私のツインテールを手に取ると、それをおチンポに巻き付けて、ティッシュのようにして全体を覆う滑りを取り払った。髪は女の命だって、お母さんに昔っから言われていた。きれいにして、手入れをして、毎晩櫛を通してヘアオイルを塗って、つやつやの私の髪が、おちんぽをぬぐうティッシュにされている……♡♡♡♡♡ 「ぇ、えへへぇ……♡♡♡」 「あ? なに笑ってんだ?」 「あ、あの……ごめんなさい、お母さんに、毎日髪は大切にしなさいって言われて……それ、なんでかなって思ってたんですけど……こ、こうしてぇ♡♡ 叔父さんみたいなおチンポ様に、使ってもらうためなんだなあって、わかった気がしてぇ……♡」 「……ほぉ?」  叔父さんはぺたんと座った私に視線を合わせるようにして、しゃがんで顔を近くにY添えてきた。 「じゃあ何か、今まで大切にしてきたもんが、俺のチンポぬぐいの道具にされてうれしいと、そういっているわけか?」 「えと、えっと……そう、です……♡♡♡」 「そうかそうか、誰かに言えって言われたのか?」 「ち、違い……ますけど……あの、ご、ごめんなさい。私、また何か変なこと」  何か叔父さんの機嫌を損ねてしまったのだろうか。でも、そうではないみたい。叔父さんは私から顔を背けてはいたけれど、肩を揺らして笑いをこらえているようだった。なんだろう、変なこと、言っちゃったのかな……? 「……いやぁ、いい。ほぉれ、じゃあお前の大好きなチンポ様をハメてやるよ。ケツ向けろ」 「は、はいっ♡♡♡」  少し不安だったけれど、問題なかったみたい。それよりも、セックス♡♡♡ セックス♡♡♡♡ セックスだ♡♡♡ あのおチンポはめてもらえる♡♡♡ 今度は口じゃなくって、おまんこに♡♡♡ そう考えると私のおまんこは触らなくてもわかるくらいにぐっちょりぬれていた。なぜって、太ももに余ったお汁が垂れてきていたからだ♡♡♡♡  叔父さんはお尻を向けた私の腰を掴んで持ち上げると、そのままおまんこにチンポをあてがう♡ 「ぁっ、あちゅ、あっつぃ♡」 「おー、さすがにきっついな。おい、歯ぁ食いしばっとけ、思いきり噛め」 「んふぇ? は、はい……♡♡」 「オラッ」 「んっぐぃいいっっっ♡♡♡」  叔父さんの言っている意味が分かる。おマンコを割り開いて、奥までぶちこまれるおちんぽ。その感覚に、無意識に歯を食いしばってしまう♡ 痛いような、苦しいような、気持ちいような感覚がないまぜになって、体の中を走る。けれどそれも一瞬。やがて重く苦しい痛みを押さえつけ、甘くてあっつい気持ちよさが、おまんこを中心に、体の隅々まで広がって、頭の中ぁ……♡♡♡♡♡ 「ぉっ、おっ、ほぉおおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡」 「おぉ、入れただけでイったか。ったくおめーのマンコは母親によく似てんなぁ?」 「はぁぁーーーっ♡♡♡♡ はぁーーーーっ♡ はぁぁっぁあ♡♡♡♡」 「ほーれ、ここがいいだ、ろっ。ほれっ」 「お゛っ、っぐぉ、お♡♡ ぉっ、いっぐ、いっぢゃう♡♡」  ただでさえイってるのに、叔父さんのおチンポに突き上げられると、もっと頭の中ふっとんじゃう♡ 別にセックスは初めてじゃない。今までだってクラスメートとヤったことはあるし、先生とか大人の人ともヤったことはある。けれど、叔父さんのチンポは格別だった♡♡ さっきから私の中の、気持ちのいいところばっかりをついて、擦って、いじめ続けていた♡  叔父さんのおチンポが私をよがり、私がそれで体をくねらせ、エッチな声を上げるたびに、叔父さんは私を持ち上げたまま笑っている。 「わけわかんねぇよなぁ? なんでこんなに気持ちいいのか」 「ぁっあ、はぁぁ、ぁぁぁ♡」 「教えてやろうか?」 「ぁ、あぇ?♡」  叔父さんは私とつながったまま、部屋の中を歩いた。そこはソファの後ろ、お母さんと叔母さんが、翔太君と隆司に犯されている真っ最中の、白目をむいたオホ顔がよく見える。叔父さんはぶち込んだちんぽを抜いて、おまんこの入り口付近をくちゅくちゅ出し入れしながら、乳首をいじいじしつつ、私の耳元に唇を当てた。 「おめーの母ちゃん、紗希はいい女だよなぁ。胸はでけぇし、尻もでけぇ。おまけに美人とくる。本当、弟にはもったいねえ女だよ」 「お、おとぉとって、おとう、さん……?♡」 「お前の母ちゃんが一人で寂しいだろうとな、襲ってやったんだよ。10年前だ。最初は嫌がっていたが、すぐに雌の本性出しやがった……母ちゃんの帰り遅かったり、小さいころ俺が遊びに来た事、あったろ?」 「う、うん……♡」 「ガキのお前寝かしつけた後、さんざっぱら犯してやったよ。何度も、何度も……もう中坊ならわかんだろ。なんでお前の親父が死んで12年。なんでお前に10歳の弟がいるんだ? あ?」 「ぇ、え……?♡♡♡」  困惑する私の前で、叔父さんはニヤリと口元をゆがめると、口笛を吹いて見せた。 「おい、犬共」 「は、はぃいいいっ♡♡♡♡」 「ワンッ、わんわんわぉおん♡♡♡♡」  私の前で、アヘっていた二人に変化が訪れる。叔母さんとお母さんは、それぞれセックスして腰を打ち付けている翔太君と隆司を抱きかかえたまま、動き出すと、叔父さんの前で犬がチンチンするみたいに、両足を広げて叔父さんに顔を向けてきた。二人とも、今まで見たことない、とろけたような表情で♡ けれどもそれは、今セックスしているおチンポのせいじゃないことは、私にもわかった。 「おら自己紹介しろ。おめーらがどういう雌なのか教えてやれ」 「ワンわぉお~~~ぉっ゛ん♡ め、雌犬一号ッ♡♡ 恵子だわぉん♡ んっひ、け、恵子はぁ、もともとほかの人の、奥さんになる予定だったけどぉお゛♡♡♡ ご、ご主人様にっ、おチンポ調教されてぇ、一生おまんこ犬として付き従うことにしましたわぉおん♡♡♡♡ ぁっはっひぃい♡♡♡ 幸せぇぇ♡♡ ご主人様の遺伝子継いだぁ、わっかい子供ちんぽと生ハメあかちゃんぢゅくりセックスできて幸せれしゅうう♡♡♡♡」 「二号、てめーはどうだ」 「わぉおっほぉおおおおおんっ♡ 雌犬二号ッ♡♡ 紗希だわんっ♡♡ ご、ごめんねぇぇぇゆずきぃい♡♡♡ ぇへぇ♡♡♡♡ お、おかぁさんっ、叔父さんにレイプされてぇ、おまんこ屈服しちゃったぁん♡♡ さみしいおまんこに、おチンポじゅっぽりされてぇ、隆司のことつくっちゃったのぉ♡ あなたに隠れてぇ、セックスするのさいっこうにきもちいのぉお♡♡♡♡ あなたのことオナホにするのもきめちゃったぁ♡♡♡♡ ぇへへひぃいいっひひ♡♡♡ 翔太くんのおちんぽぉ、ご主人様と似ていてさいっこぉおお♡♡♡」  目の前で起こった光景に、頭の中が真っ白になる。どういうこと? 私の弟は、私と同じお父さんじゃなくって、お母さんは叔父さんの子供を産んで、時々遊びに来ていたのは、あの時はお母さんと叔父さんが……。  頭の中でいろんなことが走り去っていく。わからない、理解が追い付かない。そんな中で、おまんこが上下に揺さぶられる。何にも考えられない中、残っていくのはただ一つ……私の中も、外も、何もかも、このあっつい棒に支配されて……♡♡♡♡♡ 「で、どうする? 三号」  ぁっはぁぁーーーーやーーーーーーーったぁぁぁーーー♡♡♡♡ 「ぁぃっ♡ め、めしゅぃぬさんごぉ、柚希だわぁんっ♡♡♡♡ ゆじゅきっ、ゆじゅきわかりましたっ♡♡♡♡ ゆずきは叔父さんのオナホになるためにそだてられてまひた♡♡♡♡ これからはおじさんの生オナホになりますっ♡♡」 「よーくわかってんじゃねぇか、おら雌犬っ、鳴いてみろっ!」 「わぉんっ、わんっ、わんわぉ゛っ、おっほぉおおん♡♡♡♡」 「生オナホだったら使いつぶすぞ、いいな!? オナホは消耗品だもんな!?」 「んっぎぃ、やらっ、ごめんあしゃい♡♡♡♡ ぺっと、ぺっとぉ♡♡♡♡ ぺっとです、ぜんぶささげゆ、ささげますっ♡♡♡♡ おじさんちんぽさまのために、私のじんせーぜんぶささげましゅうう♡♡♡♡」 「おーし、何でもするな?」 「あいぃい゛っ♡」 「じゃあ感謝を込めてザーメンねだってみろ駄犬!」 「ご、ごめ゛なっじゃ♡♡ お゛っ、んっぐぅう♡♡ ありがと、あいがどごじゃいましゅ♡♡♡ 立派な雌犬になるために゛♡ 今まで育ててくれてありがとうございますッ♡♡♡ おチンポ受け止めるおまんこに育ててくれてありがとうございます♡♡♡ おねがい゛じます♡♡ めすいぬさんごうの、ロリロリおまんこに、叔父さんのおザーメンどっびゅどびゅってしてくださいぃい♡♡♡」 「よーし、いいだろう。中にたっぷり出してやらぁ」 「ご、ごしゅじんさま、いちごうも、一号もいきたいですっ♡♡」 「んに、にごうも、二号もおまんこパコりおかずにイかせてください♡♡」 「勝手にイってろ、馬鹿犬共がッ!」 「んぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡」 「ぁっぉっいっぐぃぐいぐぃんっぎゅううううううううううううううう♡♡♡♡」 「オお゛お゛おぉぉおっほお゛お゛お゛お゛お゛おおおおおおおおッっ♡♡♡♡」  もう、どうなったんだろう、どうなったか、わかんないけど……頭の中……まぁっしろぉ……♡♡♡♡♡

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