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 ベッドの上には、私に向けられた背中がある。同じ布団で寝て、男女が互いの熱を確かめ合う。それは幸せなことなはずだ。セックスだって、幸福なことなはずだ。私はそっとその背中に向けて近寄り、後ろから抱き着いてみた。 「……何だ」  低い声が返された。私は体を擦り付ける。 「ねぇ、シましょ?♡ 昔みたいに、いいでしょ?♡」  私は彼の股間をまさぐり、彼の手にソレを持たせた。精いっぱいの猫撫で声で、首元にキスを落とし、軽く舐めてみる。しかし、いくらまさぐっても、夫のそれは大きくならず、やがては何も反応せず、おずおずと引くしかなくなってしまう。 「疲れているんだ。溜まってるんなら、日中好きに不倫でもしたらいいだろう」  その言葉と共に、私の手にソレが握り返される。手の中にあるのは、使い込んだ合皮製の首輪。ネームプレートには、「NANA.ORIHARA」と彫られた、ピンクの首輪と同色のリード。私はそれを手にして胸に当てるとただ一言。 「はい……」  と答えて、目を閉じた。 --------------------------------------------  朝になり、夫と娘をそれぞれ会社と学校に送り出すと、私の一日も始まる。  「折原」と書かれた表札の前、門の鍵を締めると私は小さく「よし」とつぶやいた。家のすぐ横、車庫には一台の自転車が止められている。。もう何年も使い込んだママチャリのサドルは黒から灰色っぽく変色している。一見すると何の変哲もないサドルだが、上面はまんべんなく、左右の面はランダムなストライプに。雨水による変色でないことは、自分が一番よく知っていた。 「ふぅーーー…………♡」  口から長く息を吐きながら、サドル下に隠したスイッチを入れ、調整のつまみを時計回りに回しきった。サドルは、細かく残像ができるほど震え始める。私はそこをしばらく見つめると、足を高く上げ、ジーンズの股間を押し当てた。 「ン゛ッ、ぃ♡♡♡」  甘い声……なんて可愛いものではない。歯を食いしばって、喉の奥から唸るような雌の鳴き声が漏れ出ていく。これでいい。これくらいでないといけない。サドルの先端、やや尖った部分をそのままおまんこにめり込ませるようにしてペダルを漕ぎ始めた。  家から出て、左へ。  パート先のファミリーレストランへと向かって走っていく。 「ほっ、ぉー……ッ♡♡ ォっ、んぉぉ……ぉーーー……♡♡♡」  ガッシャガッシャと、マン汁をまき散らし、風が当たるようにわずかに両膝を広げて、漕ぎ続ける。おまんこに当たる風と、バイブから与えられる快感を覚えながら、私はネットでかじった情報を頭の中で思い浮かべていた。 『セックスレスにベストなのは、何と言ってもバイブやローター!』 『最近は自転車のサドルに仕込むことも!?』 『日常にこっそりエッチな感覚を手に入れよう!』  嘘か本当かわからない、あてにならない情報だ。それでも私は、それに縋るほかない。 「ぉっ、おぉ……♡ ぉ、気持ちぃっ……♡ おまんこきもちぃっ、きもっぢぃ……♡」  確かに気持ちいい。朝の時間、周りが真面目に出勤や通学をしている中、自分ひとりだけ快感丸出し下心全開の変態通勤。すれ違った学生や、通勤中のサラリーマンから視線を向けられると、乳首がビンッと勃起してしまう。快感が走り回る。気持ちがいい。気持ちがいい。気持ちがいい、が……足りない。 「はっ、はぁぁ、ついたぁ、ついちゃったぁぁ……んぁ……♡♡」  せいぜい自転車で20分前後。高々その程度のオナニーで満足できるはずがない。パート先の駐輪場、ブラインダーを提げた開店前の窓ガラスには、私の姿が映っていた。  黒い髪の下、肩まで切りそろえ、前髪は流している。丸い眼鏡の向こうには、とろけた視線と舌をこぼしている雌の顔がある。ニットのおっぱいはハンドルに押し付け、その下は見えないが、今まさに、股間部サドルに押し付けたジーンズは、真っ黒な生地だから一見しただけではわからないが、実際には私のマン汁が染み出してしまっている。恥ずかしい。サドルからは随分と粘度の高そうなマン汁がしたたり落ちていた。  もう職場についたのだ。早くタイムカードを押して入らなければ。でも。 「んっぐ、んぎ、とま、とまんなぃ……♡♡♡ まだっ、まだおまんこたりないのぉぉ……♡♡♡」  どうせこの状態で入っても仕事もろくにできず満足できないんだ。一度ここでイかなければ。私は必死に腰を上下に振り、ぐりぐりとサドルに押し付け続けた。早く、早くイかないと。誰かが来てしまうッ♡ 一番について、鍵開けないと、バレてしまうっ……♡ 私が焦るほどに、おまんこは意地悪に快感を寸前でとめてしまう。イきたいのにイけない。そんな状況を繰り返していると、不意に。 「おはざーまーす」 「ん゛ひぃっ!?♡♡♡♡」  バチンッと、お尻が叩かれた。低い声が遅れて聞こえてくる。いや、同時に聞こえてきたか? ともかくだ。私は叩かれた瞬間に余裕を持たせて曲げていた膝がビンッと伸び切り、おまんこから大量のマン汁を自転車に吹きかけてイキ果てていた。快感の中で意識がふやけていると、誰かが私のところから離れていく。視線で織った先には、髪の毛を金色に染めた、一人の青年だった。 --------------------------------------------  時計の短針が、もう2の数字を回っていた。私は一人、少ないサンドイッチと余ったサラダを前にしていた。皿に盛られたレタスをフォークでつつきながら、一人小さく……いや、長く大きくため息をついていた。 「最悪……あんなところ見られるなんて」  私の名前は、折原奈々。今年で42を迎える主婦だ。悩みの種はもちろん今朝のことだ。私のお尻を叩いていった彼。このファミレスで働く、キッチン担当の長瀬君。つまりは私の同僚となる。年齢は確か、21だったか22だったろうか。ともかく、そのぐらいだ。  大っぴらには言えないことだが……私はいわゆる、変態だ。それも、ドM、露出癖持ち。そして現在、慢性的なセックスレスによる欲求不満を抱えている。最近夫との夜の生活が希薄なことが、欲求不満の原因で、通勤時には誰よりも早く出て、自転車で移動しながら秘密のオナニーを楽しんでいる。もちろん、自分が異常であることはわかっているつもりだ。現代日本、良識ある法治国家においてそれがタブーであることも。 「どうしましょう……いきなりおばさんのオナニー姿なんて見せられたらドン引きよねぇ……今度何かお詫びしないと……ていうか、何とか口止めしないと……お詫び、お詫びかァ……」  長瀬君は大学生だ。しかし、大学生へお詫びの品って何を送ればいいの? お酒は飲める年代だけど、最近は苦手な子も多いっていうし。ハムとか油っていうのも変よねぇ。やっぱりお菓子?  そうやって考えていると、ふと頭の中にリボンを身に着けた私自身が思い浮かんでしまう……。 『お詫びに何でも致しますから♡ 秘密にしてください♡』  いやいや、それは単純に私の性癖じゃない。乳首とおまんこだけ隠したきわどい格好の私に対して、すぐさま頭の中で突っ込みを入れる。  私は頭に浮かんだその考えを振って追い出そうとするも、一度浮かんだ妄想はなかなか離れていってくれない。今日はもう、ジーンズの替えは持ってきていない。これを濡らしてしまったら終わりだった。しかし一方で、私の体の方は言うことを聞いてくれない。すぐに乳首がぷっくりとブラの中で硬くなり、おまんこがぐちゅりと音を立ててしまう……♡ 「……困ったものね。オナニーしたくなっちゃうじゃない……」 「するんすか? オナニー」 「ぴゃッ?!」  口からこぼれ出た悲鳴と共に椅子から飛び上がる。振り返ると、褐色肌に金髪をしたコック服のせいねん、長瀬君が私の方に視線を向けてきていた。片手には、賄いらしい一人前ピザを乗せたお皿を乗せている。 「な、長瀬君!? い、いつもはキッチンで食べて」 「あぁ、今日はキッチンスタッフ多いんで。こっちで食うことにしたんスよ。あー、で。するんスか?」 「な、何が」 「オナニー」 「……ッ!」  顔が真っ赤に染まるのがわかる。き、聞かれてた。そりゃそうか。ていうか、私は何を顔を染めているんだ。言葉にどもって何も言えなくなってしまった私をよそに、長瀬君はしばらく立ち尽くした後、何でもないかのように私から少し離れた机についてピザを食べ始めた。  頭の中でどうするべきかと考えが回ってしまう。このまま荷物をまとめて仕事に戻った方がいいだろうか。いや、それでは大人の威厳というものがない。変態オナニー見られた時点で何を言っているのかという気持ちもないではないが、私は彼の背中に歩み寄った。 「長瀬君……あの」 「ん。なんスか?」 「……ごめんなさい」 「は、何が?」  何がって、わかるでしょう!?  彼は意外そうに顔を上げて、丸い目を向けてくる。私は視線を泳がせてから、もう一度頭を下げた。 「え、いえ……その……嫌だったでしょう? 二回りも年上のおばさんの、あんな姿見せてしまって……だから、ごめんなさい……お願いだから、その……この事は秘密にしてください! お金だったら、いくらか」 「あー。いいすよ、別に。誰にも言いふらしませんし」 「でも……」 「信じらんないッスか? でも、俺が誰かに言いふらしたからって、俺にはメリットないじゃないッスか。多少驚きましたけど、黙っときますよ」 「そ。そう……」 「だから別に、そんな気にせんでください。まあ、ほどほどに」 「ありがとう……」 「ん。ども。ていうか。折原さんもするんスね。オナニー」 「……へ?」  今度は私の方が顔を上げる番だった。きっと目を丸くして、とぼけた顔をしていたことだろう。長瀬君はこちらを見て視線を上下に動かすと、また前を向いてピザをかじりつつ語った。 「だって、セックスとか困んなさそうじゃないッスか。おっぱいも尻もデカいし」 「え。そう、見える……?」 「うん、デカいっすよ。どっちもそれ、100cm近いッスよね?」 「えっ……そ、そう。98と、101……凄いわね……見ただけでわかるの?」 「んーまあ。結構経験人数それなりにあるんで。数えてないッスけど、多分もうそろ3桁?」 「さ、ん……!? そ、そうなの……最近の子は進んでいるわねぇ」  片やオナニーを見せてしまった女性、片やそれを黙っているという青年。その二人が平然とセックスに関する話題をしている。その光景は、一種異常なものだろう。ただ、私は何故か、彼に対してセックスに関する話題をするのに、抵抗感がなかった。  私の驚いた声に、長瀬君は何でもないと笑って見せた。 「別にふつーっすよ、ふつー。ヤリサーとか所属してると、それなりにね」 「ヤリサー……?」 「ああ、大学のサークル? ああいうの、表向きはテニスサークルとか、旅行研究会にしておいて、実際は大学生同士ヤりまくり、みたいな?」 「それって、ほ、本当にあるの……?」 「まあ、もちろん非公式ッスよ。大学もそんなの認められないッスから」 「そうよねぇ……私のころとはずいぶん違うから、びっくりしちゃった」 「まあ、多少はそんなこともあるんじゃないっすかね。折原さん、レスなんスか?」 「ええ……夫が、疲れてるからって、してくれないのよ……一か月くらい」 「へぇー、一か月も? オナニーだけ?」 「ええ、オナニーだけ……セックスはその……してないの」 「週に何回?」 「さ、30回……以上……」 「日に4回くらいッスか。そんなにスんなら、セフレとか作ったらいいのに。適当に誘ったらホイホイくるんじゃないッスか?」 「その……私、引っ込み思案だし……えっと、だから……人と、お話しするのも、苦手だから……」 「あー……それは納得ッスね……まあ、折原さんがあんまりセフレ作ってるとこってのも、想像できないし。オナニーねぇ……」  長瀬君と話したことは、実を言うとあまりない。同じ職場で働いていて、名前をお互い知っている程度だった。ただ、こういうと失礼かもしれないが、意外と落ち着いた喋り方をする子だった。言葉使いこそ若者らしく砕けているが、妙な上ずり方というか、変に盛り上げようという意識は感じられなかった。何ていうのかしら、こう……ウェイ系? そういう子達とは、なんだか違う、妙な安心感があった。  だからかもしれない。私は彼に、とある問いを投げかけていた。 「セフレ、って……セックスフレンド、ってことよね?」 「ん、そッスよ」 「多いの?」 「まあ、それなりに」 「私も……してくれないかしら? その、セフレ……に」  ピザを口へ運ぶ手が、ぴたりと止まった。長瀬君の視線が、じろりとこっちに向けられる。そして椅子の上で腰を動かすと、私の方に両膝を開いていた。 「何スか。それって、俺とシたいんスか?」 「あっ、ぁ……そ、そう……だけど……ごめんなさい! 変よね、おばさんがそんなこと言って。ごめんね、忘れて!」 「いやまあ、別にいいんスけど」 「ほ、ほんと……!?」 「いやー……あの」  長瀬君は頭の後ろを何度か掻いた後、テーブルに置かれたティッシュペーパーに手を伸ばした。薄い髪を5~6枚とると、それを私の方に近づけて、足の間に……っ♡♡ 「ぁッ、んっぅ♡♡♡」 「こんなマン汁びしょ濡れで言わないでくださいよ。俺この後キッチン戻るんスから。制服マン汁で汚すわけにいかないっしょ? ほらこれ、自分で見てくださいよ」 「あっ、んぁぁあ……♡♡♡♡」  ひ、ひどい……♡♡♡♡  彼の差し出してきたティッシュ、そこはもう、私の本気汁でべっとべとだった。受け取ったティッシュは何枚か重ねていたはずだが、それでも少しずつ湿り気を帯びてきている♡ 昔見た、夫のザーメンをたっぷり出したティッシュみたいに、白く濁った液体で汚れていた♡ 「セックスはまぁ別にいいッスけど、そんな状態で跨られたら、一発でバレんじゃないっすか。今朝も折原さんの匂い、ごまかすの大変だったんスからね? 俺クビんなっちまいますよ」 「お、おねがぃ♡ ちょっとだけ、ちょっとだけぇ……♡♡♡」 「ぁーぁー、スイッチ入っちまってもぉ……わーりました。そんなら、これで一発収めてください」 「……ッ♡♡♡ ぁゥ……はぁー……はぁぁー……♡♡♡♡」 「うっわ、人間じゃねーな、こりゃ」  長瀬君の声は、半分頭の中に届いてこなかった。だから何を言われても、目の前のことにしか注意が向かない……♡ 私の目の前で、長瀬君はズボンのベルトを外し始めた♡ すっごい、大きい♡ ほどなくして、ぶっとくて、ながぁいおチンポが、チンポ様がぁ♡ 私の前の前に出てきてくれる♡ 「はぁー、んぁぁ♡ ひんぽ、おちんぽぉお♡」 「発情してるよ、ほーれほれ、一か月分のちんぽッスよー。フェラだけッスからね?」 「はいっ、はいっ♡ フェラ、ふぇらさせていただきますっ♡」 「じゃー、どーぞ」  許してもらえた♡ その途端♡ 私は必死におしゃぶりし始めた♡ 「はぁっむ゛♡♡ んっふッ♡♡ んっふーーっ♡ じゅっる、ずジュるるるッ、じゅぶる、じゅずびゅずるるるるる♡♡♡」 「おー……上手い上手い。いいじゃないッスか。折原さん」 「んじゅ、ずじゅるる、んっふ、れっる、じゅぶるるる♡♡」 「これでどうしてセフレ作んねーのかねぇ。あー、チンポ気持ちぃー……♡」  ほめられたっ♡ ほめられた♡♡♡ おちんぽお口ン中でびぐびぐしてる♡♡♡ しょっぱい、これ、これ♡♡ おちんぽのあじ♡♡♡ カウパーのあじぃ♡♡♡ おいひっ♡♡ もっと、もっとおしゃぶぃするぅ♡♡ 「じゅるるるるるるるるる♡♡♡ じゅっぷぉ♡♡♡ んぁはぁぁ……れぅる、じゅっる、レロレロレロレロ♡♡♡ じゅぶりゅるるる♡♡♡ んっふぅーー♡♡♡」 「裏筋までしっかり舐めて、カリもきれいにしちまってまぁ。どーッスかぁー。昼休憩までの蒸れたチンポ、美味いッスかぁ?」 「おぃひぃい♡♡♡ おひんぽ、おいしぃれしゅ♡♡♡ じゅるるる、っはっむ、ぶっじゅ、じゅぶるるるるう♡♡♡♡♡」 「マジ? 洗ってないチンポの方が好きなんスか?」 「はぁい♡♡ あっむ、じゅっぷ♡♡♡ おチンカスたっぷりのぉ♡♡♡ 濃厚おチンポ様に、おしゃぶりご奉仕させてもらうのが大しゅきれしゅうう♡♡♡」 「うっは、マジかよ。ほーれ、録画中。チンポ好きならもっと言ってくださーい」  カメラ、かめらだぁ♡♡♡ かめらむけられたらぁ、ぴーすしなきゃぁ♡♡♡ 「ぁは♡♡♡ おちんぽだぁいすきぃ♡♡♡ 蒸れ蒸れくっしゃいちんぽがだぁいすきでぇす♡♡ あっむ、ずじゅっぶ、ジュるるるんれぇろぉ♡♡♡ 私のぉ、お下品フェラ顔見て、いっぱぁい♡♡ おちんぽ勃起してシコシコしてくださいねぇ♡♡♡ んっぶ、ずじゅるるる♡♡♡ んっふぅうう♡♡♡」 「おー。エロ……あ、そろそろ出そう……ん?」 「んふぁ、れぅ……♡♡♡♡」 「どうしたンすか。折原さん」 「奈々……奈々、くちでのめって、いって……?♡♡♡」 「はぁ……? はー、まぁいいけど……」  ながせくんは、わたしのあたまをつかんで、そのままジィッと見つめてくれた♡♡♡ お口のおチンポはいって♡♡♡ じゅっぽ、じゅっぽ♡♡♡ お口をそのまま、オナホみたいにして、そして♡♡♡ 「奈々、口で飲め。お前の大好きなザーメンだ、オラッ♡♡♡」 「んっぶぅうううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡」  お口の中に、いっぱい……♡♡♡♡ 濃くって、くさくって、おいしい、ザーメンが……たくさん……♡♡♡♡ ながせくんは、いっぱいだしてくれた♡♡♡ こゆーいザーメン♡♡♡ びゅっびゅー、びゅるーーーびゅっびゅびゅーーーってぇ♡♡♡ 「あーあ……結局今履いているジーンズも濡らしてら……着替えあるんスか?」 「ぇひ、んぷぁ、あえひぃ♡♡♡ ぇっ、えへへえぇ……♡♡♡♡」 「ダメだな、このおばさん。しょーがねぇ、買ってくるかぁ……」

Comments

ゔぃるしゅ

悶々としたヒワイオバさん最高です!

緒又しゆう

さっそくコメントありがとうございます! ちょっと奈々おばさんのシリーズを続けてみようかと思うのですわ(n*´ω`*n)