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「「──スターライト・ストライクっ!」」

「グワーッ!!!!」


 ──ドッカーンっ!


「私たちがいる限りっ!」

「悪は絶対許さないっ!」


 ワァァァアアアア────!


私たちはこの街を守る魔法少女!

怪人を倒し、不安そうな群衆に向かっていつものように決めゼリフを言い放つと、辺りが歓声に包まれます。

大半は守ってくれたことへの感謝の言葉ですが、中には──


「キャーっモモカさま〜っ! こっち見てください〜っ!」

「はぅっ……♡ い、今ユウカさまと目が合った気がするっ……♡」


……というような、黄色い声援も少なくありません。

しかもそのほとんどが女子中〇生や女子〇生といった、若い女の子たちです。

そう、どうやら私たち『魔法少女☆モモカ&ユウカ』は、最近の女の子たちにまるでアイドルのような推され方をされているみたいなのです。


とはいえ私たちはアイドルでは無いので、ライブなんかのイベントはやっていません。

というかそもそも、素性を隠して活動してますからね。

なので、こうやって怪人との戦いの場所に追っかけファンたちがやってきちゃうみたいなのです。

危ないので、本当は今すぐにでもそういった行為はやめさせるべきなのですが──


「(──ねぇユウカ、良さそうな子いた?♥)」

「(ん〜、ちょっと待ってね……あっ♥ あの二人とかいいかも♥ 多分姉妹だと思うけど、結構可愛いし気弱そうだから簡単に『イケそう』だよ♥)」


誰にもバレないようにテレパシーで会話しながら、私はユウカの言う子たちの方へと視線を移します。


「す、すごい……本物のユウカ様だ……♡」

「も、モモカさま〜っ!♡ 今日もかっこよかったです〜っ!♡」


そこに居たのは、確かにユウカの言う通り気弱そうで可愛らしい制服姿の二人の女の子でした。

……そう、この後いつも行っている『ある行為』のために、こうやってファンの子たちが勝手に集まってくれるのは好都合なのです。


「(あはっ、ホントだ♥ じゃあ今日はあの子たちにしようよ♥)」

「(おっけー♥ それじゃ、マーキング魔法掛けて後で探しやすくしとくから、一旦適当に群衆あしらった後に声掛けよっか──♥)」



「──はぁ〜……ユウカ様、かっこよかったな〜……♡」

「ね、モモカ様もすごくかっこよかった……♡ ふふ、来てよかったね、お姉ちゃ──」

「──ねえねえ君たち、ちょっとイイかなぁ?♥」

「「……ふぇ?」」




* * *




 ──ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥


「──ふ〜んっ♥♥ きらりちゃんって第三中〇校の子なんだねっ♥♥ 二日前に喰った子も同じとこだったよっ♥♥ あっ、でもきらりちゃんはまだ1年なんだっ♥♥♥ この前の子は3年だったからきらりちゃんとは多分面識ないよねっ♥♥ んっ♥♥ ふっ♥♥ ふッ♥♥♥」

「お゙っ♡♡♡ んお゙っ♡♡♡ おぅ゙っ♡♡♡ おぉお゙っ♡♡♡」


『西園 きらり』と書かれてある学生証を見ながら、その持ち主であるきらりちゃんの幼い女子中○生おまんこに容赦なくチンポを打ち付けます♥

とある怪人の呪いによってチンポを生やされてしまってからというもの、溢れるオス欲を抑えきれずに毎日こうやってファンを騙しておまんこをタダでハメ喰いするのがすっかり習慣になってしまいました♥


「あっはっ♥♥ きらりちゃんってば下品な声で鳴いちゃって可愛いっ♥♥♥ それめっちゃチンポに響いちゃうッ♥♥♥ んッ♥♥ ふぅッ♥♥♥」

「おぅ゙ゔっ♡♡♡ たっ♡♡♡ たひゅけへっおねえちゃっ♡♡♡ んおぉ゙っ♡♡♡」

「んふふっ♥♥ もしかして気持ちよすぎて周り見えてないのっ?♥♥ 君のお姉ちゃんなら隣で──♥」


そう言いながら、隣に目を向けるとそこには……♥


 ──ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぅッ♥♥♥♥♥


「ほぉお゙お゙ッ♥♥♥♥ やべやべやっべッ♥♥♥♥ 気持ちよすぎて腰止まんねッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ ほふぅッ♥♥♥♥」

「んおぉ゙ぅ゙っ♡♡♡♡ ほへっ♡♡♡♡ へぅゔゔっ♡♡♡♡」


ユウカによる激しいオラつきバックピストンで苦しそうな快楽声を上げているきらりちゃんのお姉ちゃん──『西園 みのり』ちゃんの姿がありました♥

私と違ってユウカは容赦がないので、いくらみのりちゃんが苦しそうな声を上げようが一切腰振りピストンを緩めてくれません♥

自分さえ気持ちよければ相手のことなんかどーでもいいのです♥


「うおぉ゙ッ♥♥♥♥ やべやべッ♥♥♥♥ こっ、このままじゃみのりちゃん壊れちゃうッ♥♥♥♥ くひぃッ♥♥♥♥ あ〜でも無理だコレッ♥♥♥♥ もういいや壊しちゃおッ♥♥♥♥ おらッ♥♥♥♥💢 壊れろこわれろッ♥♥♥♥💢 おまんこ壊れてイキ死ねッ♥♥♥♥💢 ふぬッ♥♥♥♥💢 ふんん゙ッ♥♥♥♥💢」

「ほぎっひッ!?♡♡♡♡♡ ほへッほぉお゙ぅ゙ゔっ?!♡♡♡♡♡」

「うわっ、ちょっとちょっとっ♥♥♥ みのりちゃん出ちゃダメな声出ちゃってるじゃんっ♥♥♥ もう少し手加減してあげようよっ♥♥」

「ふん゙ッ♥♥♥♥💢 ふんぬッ♥♥♥♥💢 おらッ♥♥♥♥💢 おらぁッ♥♥♥♥💢」

「って、全然聞こえてないしっ……♥♥ ごめんねきらりちゃんっ♥♥ もしかしたら君のお姉ちゃん、ユウカに壊されちゃうかもっ♥♥」

「そんにゃっ♡♡♡ ひどいっ♡♡♡ さっ、さいてーっ♡♡♡ さいてーですっ♡♡♡ ふたりにずっとあこがれてたのにっ♡♡♡ おっ♡♡♡ みっ、見損ないましたっ──♡♡♡」

「……あ゙?」


 ──ピタッ……♥


あまりにも生意気なことを言われ、底冷えするようなドスの効いた声がつい漏れてしまいました♥

それと同時に、それまで打ち付けていた腰もピタリと止めます♥


「ひッ……あっ、あのっごめんなさいっ……いまのは、じ、冗談っていうか……」


きらりちゃんもどうやら危ない雰囲気に気づいたのか、怯えながら今さら謝ってきましたがもう遅いです♥


「……『マジカル☆チェンジ・闇』」


 ──パァァァアアっ……!


普段の明るい声とは全く違う、低く呟くような声で、『いつものとは違う』変身魔法を唱えると、私の身体を黒い光が包み込み──♥


「──ふぅ〜……」


いつもの白を基調とした煌びやかな衣装とは対極的な、重苦しい漆黒の衣装に身を包まれます♥

これで準備完了です♥


「……えっ? なっ、なんで変身して──」


 ──どちゅぅうんッッ♥♥♥♥♥💢


「ぉぎひゅッ?♡♡♡♡♡」


 ──どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅぅッッ♥♥♥♥♥♥💢💢


「おぎッ!?♡♡♡♡♡ おぅ゙お゙ぉ゙ぉ゙ッ!?♡♡♡♡♡♡」

「ふんッ♥♥♥♥💢 ふんぬッ♥♥♥♥💢 あ゙〜くっそイラつくッ♥♥♥♥💢 生意気なこと言いやがってぇッ♥♥♥♥💢 誰が普段てめぇらのこと守ってやってると思ってんだッ♥♥♥♥♥💢 オラ死ねッ♥♥♥♥💢 反省しながらおまんこイキ死ねやッ♥♥♥♥♥💢」


先ほど私が唱えた変身魔法は、より気持ちよぉく交尾出来るようにと開発した交尾専用魔法です♥

自身のチンポ感度を高めるだけでなく、突くたびに必ずおまんこの弱点にクリティカルヒットさせることが出来ちゃいます♥

さらにこの状態で中出しをキメたら確実に妊娠させることが出来るというオマケ付き♥

これで今まで数え切れないほどの女の子をママにしてきました♥

もちろん責任なんて取ってないので、その後どうなったかなんて誰一人として知らないですけどね♥

この魔法の数少ない弱点といえば、手加減が一切出来なくなってしまうのと、魔力消費が大きいことくらいでしょうか?♥

特に魔力消費については、普通の変身魔法と比べても何十倍と消費してしまうため、普段は使わないようにしているのですが……結局いつもオス欲に負けて、最後には使っちゃってます♥


……と、そんな私たちの様子に、オラつき交尾に集中していたユウカもさすがに気づいたらしく……♥


「くひッ♥♥♥♥ あっズルいズルいッ♥♥♥♥ モモカってば私には変身交尾禁止って言う癖に自分だけズルいッ♥♥♥♥ 私もヤっちゃおッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ 『マジカルチェンジ・闇』ッ──♥♥♥♥」


 ──パァァァアアっ……!

 ──ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅぅッッ♥♥♥♥♥♥💢💢


「ほぉお゙お゙〜ッ♥♥♥♥♥ あ゙〜コレコレぇッ♥♥♥♥ やっぱ変身して交尾すんの最っ高ぉッ♥♥♥♥♥ 大事な魔力をチンポ快楽のために消費すんの背徳感エッグぅ〜ッ♥♥♥♥♥ んッ♥♥♥♥ おらッもっとおまんこ締めろやッ♥♥♥♥♥💢」


 ──パァンッ♥♥♥♥♥💢 パァンッ♥♥♥♥♥💢


「おぅ゙ッ?!♡♡♡♡♡ おゔぅ゙ッ!?♡♡♡♡♡♡」


変身した途端に本気腰振りピストンでおまんこをハメ抉りながら、欲望のままにデカケツを叩いておまんこの締め付けを促しているユウカ♥

きっと街の人たちが今の私たちの最低な行為を見たら、悪逆非道で最低な怪人に見えちゃうと思います♥

まあそんなこと言ってきたらムカつくのでレ○プして黙らせちゃいますけどね♥


「ぬひッ♥♥♥♥ ぅおやべッ♥♥♥♥♥ ネバつきションベンアガってきたッ♥♥♥♥♥ ほらモモカっ♥♥♥♥♥ 連れションっ♥♥♥♥♥ 連れションしよっ♥♥♥♥♥」


そうしているうちにユウカが限界を迎えたようで、『連れション』をせがんできました♥

私たちの間で、同時にザーメンをコキ捨てる行為を連れションと呼んでいるのですが、ユウカはこの行為が大好きなのです♥


「えーっ?♥♥♥♥ も〜、ユウカったら仕方ないなぁっ♥♥♥♥ ふッ♥♥♥♥💢 おらッ♥♥♥♥💢 もうすぐイクからおまんこ締めろやッ♥♥♥♥💢」

「おぎゅッ♡♡♡♡♡ はっ、はひぃっ♡♡♡♡♡♡」


私としては、もうちょっときらりちゃんにお仕置レ○プをキメたかったところなのですが仕方ありません♥

同じタイミングで射精するために、きらりちゃんにもっとおまんこを締めるように命令しながらピストン速度を早めます♥

そして──♥


「ぅひッ♥♥♥♥♥ やべッきたきたきたぁッ♥♥♥♥♥ ほらイクよユウカッ♥♥♥♥♥ タイミング合わせてねッ♥♥♥♥♥ あっイクッ♥♥♥♥♥ イクイクイクいくッ♥♥♥♥♥♥」

「うんっうんッ♥♥♥♥♥ ぅほッ♥♥♥♥♥ あ゙〜でるでるでるッ♥♥♥♥♥ 現役女子中○生にネバつきションベン引っかけるぅッ♥♥♥♥♥」


 ──どちゅどちゅどちゅどちゅッどっちゅんッッ♥♥♥♥♥♥♥ ……ぶびょッ♥♥♥♥♥ どぼぶびゅびゅぅッ♥♥♥♥♥♥ ぶびょびゅッ♥♥♥♥♥♥ ぶびゅびゅりゅるるッ♥♥♥♥♥♥


 ──ばちゅばちゅばちゅばちゅッばっちゅんッッ♥♥♥♥♥♥♥ ……どぼびゅッ♥♥♥♥♥♥ びゅちちッどべべぶびゅぅッ♥♥♥♥♥♥ どぶびゅびちぃッ♥♥♥♥♥♥


「ぬひッ♥♥♥♥♥ のっほぉ゙お゙ッッ♥♥♥♥♥♥ やべやべやっべぇッ♥♥♥♥♥ これ気持ちよすぎてチンポ溶けるッ♥♥♥♥♥♥ ほひッ♥♥♥♥♥ ほひぃッ♥♥♥♥♥」

「うぉ゙ッ♥♥♥♥♥ おおぉ゙お゙ぉ゙〜ッ♥♥♥♥♥♥ あ゙〜くっそッ♥♥♥♥♥💢 これ気持ちよすぎてチンポキッツいッ♥♥♥♥♥♥💢 てめぇらのせいでこうなったんだからなッ♥♥♥♥♥💢 責任取ってザーメン全部子宮で飲み干せよッ♥♥♥♥♥♥💢 ほッ♥♥♥♥♥ ほふぅッ……♥♥♥♥♥」


二人仲良く並んでオスションベン排泄開始です♥

あまりに大きい射精快楽に、情けないオス声が止まりません♥

それに対して──♥


「うぉ゙っ……?♡♡♡♡♡♡ おぅ゙っおぉお゙っ……?♡♡♡♡♡♡」

「ほお゙ぉ゙……?!♡♡♡♡♡♡ ぉぐっ……♡♡♡♡♡ ぅおぉ゙っ……?♡♡♡♡♡♡」


暴力的なまでの勢いと量のザーメンが突然お腹の奥に放たれた苦しさと、それと同じくらいの快感でぐちゃぐちゃになったきらりちゃんとみのりちゃんが、チンポ欲を煽るようなひっくいメス声で喘いでいます♥

聞けば聞くほどチンポをイラつかせてくれますね♥


「ぅほッ♥♥♥♥ これやべッ♥♥♥♥ ホントだったら守んなきゃいけない立場の女の子襲って妊娠確定射精キメんのたまんねぇッ♥♥♥♥♥ たった一回の気持ちよさのために女子中○生の未来潰すの何度ヤっても最っ高だわッ♥♥♥♥♥ ぬひッ♥♥♥♥ おぉ゙すっげザーメン全然止まんねッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ ほふぅッ♥♥♥♥」

「あ゙〜ッ……♥♥♥♥ まだでるまだでるぅッ……♥♥♥♥ あっコラ暴れんなッ……♥♥♥♥💢 魔法少女の力で押さえつけてんだから逃げられるわけねぇだろッ……♥♥♥♥💢 大人しく孕んどけやッ……♥♥♥♥💢 んほッ……♥♥♥♥ あ゙〜やべッ……♥♥♥♥ 無理やり押さえつけながらオスションベンコキ捨てんのきもち〜ッ……♥♥♥♥」


 ──びゅッ♥♥♥♥ びゅびッ♥♥♥♥ ぼびゅッ♥♥♥♥ びゅぶぐッ♥♥♥♥

 ──ばびゅッ♥♥♥♥ どばびゅッ♥♥♥♥ びゅぐッ♥♥♥♥ ぼびゅぅッ♥♥♥♥


最後の一滴まで射精し尽くすまで、きらりちゃんとみのりちゃんのおまんこを使って必死にチンポ快楽を貪る私たち♥

もちろんこの後も相手を交換したり、お友達を呼ばせて乱交パーティーしたりとやりたい放題楽しんだのですが……それはまた、別のお話────♥

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