【ショートシリーズ】ヤリチンふたなりアイドルの実態 〜人気アイドルグループ『夢見乙女』のメンバーによる集団ファン喰いドスケベ大乱交会♥〜(※ロ〇コンふたなり要素あり) (Pixiv Fanbox)
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────『夢見乙女』。
それはこの国を代表するアイドルグループの一つで、今をときめくJCやJKたちの憧れの存在。
テレビで見ない日はないどころか、主要メンバーに至っては毎日何個も冠番組が放送されており、まさに今一番波に乗っていると言ってもいいアイドルグループだ。
……しかしながら、そんな彼女たちには誰にも見せられない『裏の顔』がある。
それは──。
* * *
【某ホテルVIP専用ルーム】
「──それでさー、ガチであの番組のプロデューサーウザいんだよね〜っ♥♥ んっ♥♥ ぜってぇ私らのことエロい目で見てんだろっ♥♥ マジで事務所に適当言って潰してもらおっかな〜っ♥♥」
「うっわ、ユイってばサイテーっ♥♥ またウザいって理由だけでその人の人生壊そうとしてるしっ♥♥ んふッ♥♥ まあでも面白そうだからボクも事務所にチクっちゃおっかなっ♥♥」
「あっはっ♥♥ ミクも人のこと言えなくないっ?♥♥」
……などと最低な会話をしているこの二人こそ、何十人といる夢見乙女のメンバーの中でも特に人気のアイドルたちだ。
前回の総選挙3位である、元気が取り柄で可愛らしい『ユイ』。
同じく総選挙2位である、ボーイッシュでかっこよさと可愛さの両方を備え持つ『ミク』。
そんな二人が、いったいこんな場所で何をしてるのかといえば──。
──ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥
「んふッ♥♥ ってかコイツめっちゃ締まりいいんだけどっ♥♥ 久々に当たり引いたかもっ♥♥ ふんっ♥♥ ふんッ♥♥♥」
「へひっ♡♡ へっ♡♡ へぇっ♡♡♡ ゆっ、ユイさま激しすぎれすっ♡♡♡ んお゙っ♡♡♡ おぉ゙っ♡♡♡」
「えーマジでっ?♥♥ ボクの方の子も割といい感じだよっ♥♥ 一回射精したら交換しないっ?♥♥」
「んおっ♡♡♡ おぉ゙っ♡♡♡ しゅごっ♡♡♡ わらひっミクさまとつながってぅっ♡♡♡」
部屋に置かれた特大ベッドの上で、連れ込んだ女性ファンを組み伏せておまんこに腰を打ち付けまくっている二人。
ふたなりである彼女たちにとって、ファンの女の子なんて自分たちの性欲を満たす道具としか思っていなかった。
……と、そんなちんぽ快楽の限りを尽くしていたユイとミクだったが──。
「──あれっ?♥♥ そういえばマキはっ?♥♥」
「あぁ、マキなら向こうの部屋でヤってるよっ♥♥ 見に行くっ?♥♥」
「どうせいつも通り『アレ』とヤってんでしょっ?♥♥♥ 今日はどんなのとヤってるか気になるし見に行くかっ♥♥♥ おらお前らベッド降りろっ♥♥♥ バッグでヤりながら向こう行くぞっ♥♥♥」
「「はっ、はいぃ〜っ♡♡♡♡」」
そう言い放つと、二人はファンの女の子たちと繋がったまま、時折競走馬にムチを打つように女の子のケツを叩きながらよちよちとおぼつかない足取りで移動中も快楽を貪る。
……しかしながら、移動した先の部屋で繰り広げられていた地獄絵図はこんなものの比ではなかった。
*
──ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅぅッ♥♥♥♥♥
「んおぉお゙ぉ゙ッ♥♥♥♥ やべやべッ♥♥♥♥ これやっべぇですッ♥♥♥♥ 自分の半分も生きてねぇロ〇おまんこハメ抉んの最っ高ですッ♥♥♥♥ んッ♥♥♥♥ ふッ♥♥♥♥」
「おぎゅっ♡♡♡♡ やっ、やらっくるしいっ♡♡♡♡ たひゅけてママぁっ♡♡♡♡」
「さっきからママママってうるせぇですねッ♥♥♥♥💢 アンタはそのママから売られたんですから泣いてないで大人しくロ〇ちんぽケースとしての役目を果たしなさいッ♥♥♥♥💢 ふんッ♥♥♥♥💢 ふんッ♥♥♥♥💢」
「んお゙ッ♡♡♡♡♡ お゙ッ、おぉお゙ぉ゙〜ッ♡♡♡♡♡」
そこには、自分の体格のおよそ半分ほどしかないほどのいたいけな少女に覆いかぶさり、AV男優でもしないようなエグい腰遣いでちんぽ快楽を貪っている『マキ』の姿があった。
マキは持ち前の美貌や清楚な振る舞いで世間の人気をわし掴みし、前回の総選挙ではユイやミクをおさえて堂々の1位だったトップアイドル中のトップアイドルである。
……もっともその裏の顔は見てわかるとおり、子ど〇おまんこでオスちんぽ欲を処理することが大好きなヤリチンでロ〇コンの最低人間なのだが。
「うっわ激しすぎッ♥♥♥ アイドルが出しちゃいけないようなヒックいオス声出ちゃってるしっ♥♥♥ ってかいつにも増して相手ひっどっ♥♥♥♥ んッ♥♥♥ ソイツ何歳だよっ♥♥♥♥」
「んふッ♥♥♥ なんかまだ〇歳児らしいよっ♥♥♥ さっき『子ど〇おまんこ狙いで子持ちのファン堕としてゲットした〜♥』って自慢げに話してたねっ♥♥♥」
「ヤバすぎだろっ♥♥♥♥ 普通に犯〇じゃんっ♥♥♥♥ マジでこんな変態ロ〇コン女に総選挙で私ら負けてんの納得出来ねぇわっ♥♥♥♥ んッ♥♥♥♥ ふッ♥♥♥♥」
「んお゙っ♡♡♡♡ おうぅ゙っ♡♡♡♡♡ ユイしゃまっ♡♡♡♡♡ それしぬっ♡♡♡♡♡ はげしすぎておまんこひんじゃいまひゅっ♡♡♡♡♡ うお゙ぅ゙っ♡♡♡♡♡ んおぉお゙っ♡♡♡♡♡」
そんなマキに悪態をつきながらも、マキのロ〇喰い本気レ〇プの淫気にアテられたのか、ハメている女の子への腰ぶつけが激しくなってくるユイ。
その様子を見て、ミクが見透かしたかのように……。
「んふふっ♥♥♥ そんなこと言ってっ、実はユイも子ど〇おまんこ気になってるんでしょっ?♥♥♥ なんだかんだ言いつつっ、いつもマキのこと羨ましそうにしてるもんねっ♥♥♥」
「はっ、はぁっ!?♥♥♥💢 こっ、こんなガキなんかに興味あるわけないじゃんッ♥♥♥♥💢 変なこと言わないでよねっ♥♥♥♥💢 あ〜もうイラつくッ♥♥♥💢 ふぬッ♥♥♥💢 ふんッ♥♥♥💢」
実は隠れロリコンだということを見抜かれたユイが焦りながらミクの言葉を否定しつつ、腰遣いはどんどんヒートアップしていく。
そして、まず最初に──。
「──うぉ゙ッ♥♥♥♥ ほぉお゙ッ♥♥♥♥ あ゙〜やべ射精るでるでるッ♥♥♥♥♥ ロ〇ガキおまんこ気持ちよすぎてもうイくッ♥♥♥♥♥ あ゙〜イックッ♥♥♥♥♥ イッグぅッ──♥♥♥♥♥♥」
──ぶびびゅッ♥♥♥♥♥♥ ぼぶびゅぶぶぅッ♥♥♥♥♥♥ ぶびッぶばびゅッ♥♥♥♥♥♥
「くっほッ♥♥♥♥♥ ほぉお゙ぉ゙ぅ゙ッ♥♥♥♥♥♥ やべやべやっべぇッ♥♥♥♥♥♥ 生理もまだ来てないロ〇ガキ相手に種付けマウントキメんのたまんねぇ〜ッ♥♥♥♥♥♥ ぬほッ♥♥♥♥♥ うおぉ゙ッ♥♥♥♥♥」
「っっ?!♡♡♡♡♡♡ んお゙っ?♡♡♡♡♡ おぉお゙っ?♡♡♡♡♡♡」
年齢がひと回り以上も下の子ど〇相手に性的暴力をキメている事実に興奮を抑えきれず、アイドルとは思えない汚いオス声を上げて大量射精するマキ。
自身の背丈の半分ほどもない華奢な身体を種付けプレスでベッドに押しつぶすように全体重をかけ、まだ受精の準備が出来ていない幼い子宮口にピッタリとチン先をくっ付けて、くぐもった下品な射精音とともにぶっ濃いオス快楽汁を注ぎ込み続ける。
そんな、〇歳児おまんこで気持ちよくなっているマキの様子を目の前で見ていたユイが苛立ちを抑えきれずにマキへと言い放つ。
「ッッ♥♥♥♥💢 あぁもうサイっアクッ♥♥♥♥💢 こっちは必死にロ〇コンだってこと隠してんのにッ♥♥♥♥💢 そんな気持ちよさそうにガキまんこにオスションベン引っ掛けてる姿見せられたら我慢してる方がバカバカしいじゃんッ♥♥♥♥💢 あ〜もう知らねッ♥♥♥♥💢 おいマキッ♥♥♥♥💢 それ終わったらそのガキ貸せよッ♥♥♥♥💢」
「ぅお゙ッ……♥♥♥♥ ほッ……♥♥♥♥ わかりましたっ、わかりましたからッ……♥♥♥♥ あとで貸したげますからちょっと喋りかけないでくださいッ……♥♥♥♥ ぬほッ……♥♥♥♥ いま一番きもちいトコなんですからッ……♥♥♥♥ ぅひぃッ……♥♥♥♥ おぉ゙すっげッ……♥♥♥♥ ションベンみたいに止まんねぇッ……♥♥♥♥ ほぉお゙ッ……♥♥♥♥」
「ぅ……?♡♡♡♡♡ ぅぁ……?♡♡♡♡♡」
気持ちいい種付け射精に集中したいがために適当な返事でユイをあしらうマキ。
意識が朦朧としてキツそうにうわ言を呟いている女の子のことなんか一切気にせず、まるで大型オナホールにザーメンをコキ捨てる感覚で自分の気持ちよさを優先する。
一方、この後で子ど〇おまんこを貸してもらえることを聞いたユイの方は──。
「──ふひッ♥♥♥♥ やったやったッ♥♥♥♥ 初めてガキまんこ喰えるッ♥♥♥♥ ──んお゙っ、おお゙ぉ゙ッ!?♥♥♥♥♥ やべやべやべッ♥♥♥♥♥💢 ガキまんこ楽しみすぎて喰うこと考えただけなのにネバつき汁昇ってきたぁッ♥♥♥♥♥💢 おらッこのまま中に射精すからなッ♥♥♥♥♥💢 ふッ♥♥♥♥♥💢 ふんん゙ッ──♥♥♥♥♥♥💢」
──どぼびゅぶッッ♥♥♥♥♥♥ ぶびゅるるるッ♥♥♥♥♥♥ どべッどぼぶッ♥♥♥♥♥♥
「ぅお゙ッ♥♥♥♥♥ おぉお゙ッ♥♥♥♥♥ ほお゙ぉ゙お゙ッ♥♥♥♥♥♥ あ゙〜くっそッ♥♥♥♥♥💢 この後のためにザーメン溜めときてぇのにッ♥♥♥♥♥ おまえがまんこで射精媚びてくるせいで漏れたじゃねえかッ♥♥♥♥♥♥💢 ぬほッ♥♥♥♥♥ おらッ謝れッ♥♥♥♥♥💢 受精しながら謝れやッ♥♥♥♥♥💢」
「んおぉ゙っ!?♡♡♡♡♡♡ しゅっ、しゅみませっ♡♡♡♡♡ おぉ゙お゙ぅ゙っ♡♡♡♡♡♡」
初めて〇歳児おまんこを喰える悦びからか一瞬でザーメンが昇ってきてしまい、そのまま今ハメているファンの女の子の腟内にコキ捨て大量射精してしまう。
理不尽に女の子を叱りつけながら、射精脈動に合わせ『ばちゅんばちゅん♥』と腰をぶつけてこちらも射精快感を味わい尽くす。
「──ぁはッ♥♥♥♥ 二人ともきもちよさそ〜っ♥♥♥♥ うひッ♥♥♥♥ 二人見てたらボクもつられてザーメンアガってきちゃったッ♥♥♥♥♥ このまま出すけどいいよねッ?♥♥♥♥♥」
「お゙っ♡♡♡♡♡ おぅ゙っ♡♡♡♡♡ はっ、はいぃっ♡♡♡♡♡」
二人の気持ちよさそうな種付け行為を眺めているうちにミクも我慢が出来なくなり、ザーメン排泄用の小刻みピストンへと切り替える。
この中では唯一ロ〇コン趣味ではないミクだが、しかし二人には負けないほどの最低な趣味があった。
それは──。
「それじゃあボクがイったら『さっき教えたセリフ』言ってねッ♥♥♥♥♥ あっやばイクッ♥♥♥♥♥ イクよッイクイクイクいくッ♥♥♥♥♥ うふぅ゙ッ──♥♥♥♥♥♥」
──ばびゅぅッ♥♥♥♥♥♥ ばびゅんッ♥♥♥♥♥♥ ぼびゅりゅッ♥♥♥♥♥♥ びゅぶるるぅッ♥♥♥♥♥♥
「っっ♡♡♡♡♡♡ 〇っ、〇〇こうこう2ねん3くみっ♡♡♡♡♡ しゅっせきばんごう28の××ですっ♡♡♡♡♡♡ ぅお゙っ♡♡♡♡♡ きょっ、きょうはぁっ♡♡♡♡♡ 彼氏とのデートの予定だったけどぉっ♡♡♡♡♡ ドタキャンしてミクさまとラブラブ浮気せっくすしちゃってまぁすっ♡♡♡♡♡」
「くっほッ♥♥♥♥♥ おぅ゙ゔッ♥♥♥♥♥ あ〜コレコレッ♥♥♥♥♥♥ やっぱドスケベ浮気自己紹介させながら無責任托卵汁仕込むの最っ高ぉッ♥♥♥♥♥♥ 彼氏クンごめんねッ♥♥♥♥♥ ボクのチンポ欲のために彼女ちゃん寝取っちゃったッ♥♥♥♥♥ くひッ♥♥♥♥♥ うお゙ぉ゙ッ♥♥♥♥♥」
見てのとおり、重度の寝取り癖があるミクは『個人情報丸出し自己紹介&托卵受精浮気宣言』をさせる趣味がある。
寝取られ彼氏への優越感と背徳感でドロッドロに濃ゆくした白濁オス汁を、その彼女の一番奥へと執拗に注ぎ込む──。
……余談だが、夢見乙女の事務所は芸能界で絶大な権力を持っており、仮に三人の行為がバレたとしても簡単に揉み消すことが出来る。
そのためユイが気に入らないヤツの人生を権力で潰そうが、ミクが彼氏持ち女子や人妻を托卵受精させようが、マキが幼い少女をレ〇プしようが、事が世間に明るみになることはないので一切のお咎めはない。
こうして三人は、今日も絶対安全で最低すぎるチンポ快楽を貪り尽くすのだった────。