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「──そこまでです、怪人さんっ!」

「くっ、魔法少女か……! 想定よりも早く見つかってしまったな……!」


私の名前はクロエ!

この街を守る魔法少女として、今日も今日とて悪いことをしようとしてる怪人さんと戦います!


「くははっ、仕方がない! ならばここからは本気を出すとしよう! 喰らえッ、ベルゼb──」

「──『時間ストップ』っ!」


 ──ピタッ……。


「──からの魔法パーンチっ!」


 ──どごぉッ!!!


「ふ〜、これでよしっ! 見た目だけはそこそこ強そうな怪人さんでしたけど、やっぱり大したことありませんでしたねっ!」


魔法で時を止めることが出来る私はまさに無敵!

時間停止で動けなくなった怪人さんの土手っ腹に一撃で風穴を開けちゃいました!

あとは時止めを解除するだけ──


「──さて、と……♥」


……なのですが、その前に最近私がハマっている『あること』をしちゃいます♥

辺りを見渡して、可愛い女の子がいないかを探します♥


世界征服を企む存在──『怪人』が出現し始めてからはや数年。

私──『朝比奈 花音(あさひな かのん)』は、そんな悪い怪人たちからこの世界を護る魔法少女なのです。


最初の頃は怪人との戦いが辛く、魔法少女になったことを後悔することもあったのですが……助けた方がお礼を言ってくれたり、私のファンだなんて言ってくれる方も居て、今では魔法少女になってよかったと思っています。

……まあ、魔法少女の力の代償としておちんぽが生えちゃったのだけは最悪ですが。


そんな私ですが、最近大きな悩みが出来てしまいました。

きっかけは以前にとある怪人と戦った時です。

その怪人は『催眠魔法』を使って町の住民の心を操り、意のままに行動させることが出来たのです。

とはいえそれ以外の大した能力もなかったので、怪人自体は簡単に倒すことが出来ましたが……そこは重要ではありません。

一番問題だったのは、その戦いの中で私が『催眠魔法を使うことで誰かにおちんぽの処理をさせることが出来る』という、最低な発想に思い至ってしまったことです。


魔法少女になっておちんぽが生えてからというもの、私は異常に膨れ上がったおちんぽ欲求を制御することに頭を悩ませていました。

一日に何度もオナニーしてなんとか発散していたのですが、次第にそれだけじゃ物足りなくなってきて、いつしか『可愛い女の子をレ〇プしたい』なんて邪なことを考えてしまうようになっていたのです。

そんな中、催眠魔法という方法で誰にもバレずにレ〇プする方法を思いついてしまいました。

そして最悪なことに、催眠魔法自体は私にも使えたのです。


とはいえもちろん私は正義の魔法少女なので、そんなことを思いついても実行に起こすわけない──なんて思っていましたが……以前の何十、何百倍と膨れ上がった性欲の前には、私の意思なんて紙切れ同然でした。

気がついた時には、いつもオナニーのオカズにしていたクラスメイト(話したことはない)に催眠魔法をかけて、強制的にレ〇プしてしまっていたのです。

そして今では──


 ──ぺちゅッ♥♥♥ ぺちゅッ♥♥♥ ぺちゅんッ♥♥♥


「ふッ♥♥ んふぅッ♥♥♥ ほらっ♥♥ 腰の動きがゆっくりになってますよっ♥♥♥ 気持ちいいからってピストン休まないでくださいッ♥♥♥」

「お゙っ♡♡♡ お゙ぅ゙っ♡♡♡ はっ、はひっ♡♡♡ へっ♡♡♡ ひへっ♡♡♡」


……見ての通り、適当な女の子に催眠魔法をかけておまんこをタダ喰いするのが日常的になってしまいました♥

最初の方は罪悪感や自制心で一週間に一度程度の頻度に抑えていたのですが、次第にそれらも薄れてきて三日に一度、二日に一度と間隔が狭くなっていき……今では毎日欠かさずにヤっているどころか、一日の間に複数人の女の子を手篭めにすることもあります♥

ちなみに、本来であればこの時間はもちろん学校の授業中なのですが、事前に催眠魔法を教員全員にかけており、快楽目的交尾を優先して授業サボってても勝手に出席扱いになるので安心して交尾に集中出来ます♥

最近は毎日が交尾三昧なので最後に学校へと行ったのがいつなのかすら覚えていません♥


今回捕まえたこの子は制服的に北高の生徒でしょうか♥

小麦色の健康的な肌と制服がはち切れんばかりのたわわに実ったおっぱいに惹かれ、見かけた瞬間に催眠魔法をかけてホテルに連れ込んでしまいました♥

そのまま前戯もそこそこに交尾開始です♥

最近はハメ喰い記録を撮影するのにハマっているので、手を自由に使えるように騎乗位で向こうに動いてもらっています♥

ピストンのたびにばるんばるんと揺れるおっぱいがエロすぎてすぐに射精ちゃいそうです♥

……あ、そうでした♥ せっかくのハメ撮り中なのに『アレ』させるのを忘れてましたね♥

早速させちゃいましょうか♥


「んふッ♥♥♥ そっ、そのままカメラに向かって自己紹介してくださいっ♥♥♥ 後で見返した時にどんな娘をハメ喰いしたのか特定出来るようにお願いしますねっ♥♥♥ あ、あと彼氏がいるのかどうかもお願いしますっ♥♥♥」

「はひっ♡♡♡ ほっ♡♡♡ きっ、北高二年の『桜庭 春香(さくらば はるか)』ですっ♡♡♡ バストサイズは102センチのJカップでっ♡♡♡ お゙っ♡♡♡ かっ、彼氏は最近出来たけどまだえっちはしたことありませんっ♡♡♡」

「あはッ♥♥♥ おっぱいでっかっ♥♥♥ っていうか処女だったんですねッ♥♥♥ ぉほッやっべッ♥♥♥ ハメ撮りしやすくするためだけに処女の娘に腰振らせてるって思ったらサイテー過ぎてめっちゃ興奮するッ♥♥♥ ほぉお゙ッ♥♥♥」


自分が今最低な行為をしているとあらためて認識すると、背徳感で一気に射精感が込み上がってきました♥

そろそろ一番奥に托卵射精しちゃいましょう♥


「ほッ♥♥♥ うおぉ゙ッ♥♥♥ その腰振り速度キくッ♥♥♥ やべやべやべッ♥♥♥♥ やっべぇッ♥♥♥♥ 一発目の特濃ザーメンもうアガってきたぁッ♥♥♥♥ あッコラ腰振り緩めんなッ♥♥♥♥ 私がイイって言うまでは種付け最中でもピストン続けろよッ♥♥♥♥」

「へひっ♡♡♡ そんにゃっ♡♡♡ こっ、これ気持ちよすぎてキツっ♡♡♡♡ んお゙ッ♡♡♡♡ おぉ゙お゙ッ♡♡♡♡」


早く種付け射精をキメたくてついつい語気が荒くなってしまいます♥

普段は絶対言わないようなオラつき口調で春香さんに命令すると、そのまま私は無遠慮に──♥


「おぉ゙お゙ッ♥♥♥♥ あ゙〜やべイクイクイくッ♥♥♥♥♥ さっき会ったばっかの彼氏持ち爆乳処女JKに種付けレ〇プキメるッ♥♥♥♥♥ ほぉお゙ぉ゙ッッ──♥♥♥♥♥」


 ──どぶびゅッ♥♥♥♥♥ ぼびゅぶりゅるるッ♥♥♥♥♥♥ どべッどべびゅッ♥♥♥♥♥♥ どぼびゅぶびゅりゅりゅぅッ♥♥♥♥♥♥


「くほッ♥♥♥♥♥ ほっひぃッ♥♥♥♥♥♥ ぅおぉ゙ッこれやべぇッ♥♥♥♥♥♥ 気持ちよすぎてチンポ溶けるッ♥♥♥♥♥♥ のほッ♥♥♥♥♥ ほひィッ♥♥♥♥♥」

「はへっ♡♡♡♡♡ へふぅっ♡♡♡♡♡♡ おにゃかすごっ♡♡♡♡♡ めっちゃ射精されてぅっ♡♡♡♡♡ ほっ♡♡♡♡♡ ほぉ゙お゙ッ♡♡♡♡♡♡」


ぱちゅんッ♡とおまんこの一番奥に到達したタイミングで種付け射精スタートです♥

あまりの気持ちよさに腰を浮かせながら托卵ザーメンを必死に流し込みます♥


「ほッ♥♥♥♥ ほぉお゙ッ……♥♥♥♥ 奥にびっちりザーメン産み付ける感覚やっべぇッ……♥♥♥♥ ぬひッ……♥♥♥♥ ほひぃッ……♥♥♥♥」

「ひぎゅッ♡♡♡♡♡ お゙っ♡♡♡♡ おしゃせいとめてくらしゃっ♡♡♡♡♡ もう子宮っ♡♡♡♡♡ パンパンだからぁっ♡♡♡♡♡♡」

「んふゥッ……♥♥♥♥ いいから黙って腰振ってろッ……♥♥♥♥ 今一番気持ちいいトコなんだからッ……♥♥♥♥ ほふッ……♥♥♥♥ お゙〜すっげッ……♥♥♥♥ マジで全然射精止まんねぇッ……♥♥♥♥♥」


春香さんがまるで命乞いをするかのように懇願してきますが、もちろん無視して騎乗位スクワットを続けさせます♥

私が気持ちよぉくザーメンを射精しきることの方が何よりも大切ですからね♥

この後も射精が落ち着くまでずっと春香さんに騎乗位ピストンを続けさせて、気持ちいい射精快楽を最後まで堪能しました────♥





* * *





 ──にゅっちっ♡♡♡ にゅっちゅっ♡♡♡ ずっちゅっ♡♡♡


「──んっ♡♡♡ ふっ♡♡♡ どうですかっ?♡♡♡ 気持ちいいですかっ?♡♡♡」

「おッ♥♥♥ んお゙ぉ゙ッ♥♥♥ さっ、最高ですッ♥♥♥ ほひッ♥♥♥ あ゙〜やべッ♥♥♥ 乳圧すっごッ♥♥♥」


散々種付け射精を楽しんだ後、少しだけ休憩して春香さんが復活したところで今度はパイズリ交尾開始です♥

102センチのドスケベJカップおっぱいを使わないのはもったいないですからね♥


「んふッ♥♥♥ ほらっ♥♥♥ 彼氏さんに向かって何か言ってあげてくださいっ♥♥♥」

「はっ、はいっ♡♡♡ えっと……〇、〇〇くん観てるっ?♡♡♡ いまね、〇〇くんには内緒で花音様とラブラブえっちしてるんだっ♡♡♡」


もちろんまだまだハメ撮りも続けています♥

今は『彼氏さんに寝取られビデオレターを送る』という設定で撮影中です♥


「ほら見て〇〇くんっ♡♡♡ 〇〇くんとはまだキスすらしたことないけど、花音様にはパイズリもおまんこの初めても全部捧げちゃったっ♡♡♡ 〇〇くんには何一つ私の初めてをあげられないと思うけどごめんねっ♡♡♡」

「ぉほッ♥♥♥ 適当に捕まえただけの子に寝取られ宣言させんのガチでちんぽにクるッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥ これだから彼氏持ち女の子ハメ喰いするのやめられませんッ♥♥♥♥」


かつては美味しそうな料理や友達との思い出の写真ばかりだった私のスマホのメディア欄も、今ではすっかりこういったドスケベ動画で埋まってしまいました♥

撮影した寝取られ宣言ハメ撮り動画を大きなモニターで流しながら、それをオカズに別の適当な女の子を捕まえてオナニー同然の性欲処理交尾なんていう最低な行為もよくシています♥


「んお゙ッ♥♥♥ やわ肌乳肉がちんぽに吸い付くッ♥♥♥ ほふッ♥♥♥ 早漏雑魚ちんぽの彼氏さんにはもったいないのでこんなに気持ちいいパイズリしてあげちゃダメですからねッ♥♥♥ したいって迫られても絶対に断ってくださいッ♥♥♥♥」

「んっ♡♡♡ わっ、わかりましたっ♡♡♡ 〇〇くんがパイズリえっちしたいって言ってきても適当に誤魔化しますっ♡♡♡」

「ほひぃッ♥♥♥ そういうワケで彼氏さんごめんなさぁいッ♥♥♥♥ せっかくこんな爆乳ドスケベJKと付き合えたのにっ♥♥♥ 私の独占欲を満たすために彼氏さんだけパイズリ禁止にしちゃいましたぁッ♥♥♥♥ んお゙ッ♥♥♥ おふぅ゙ッ♥♥♥♥ あ゙〜やっべ最っ高ッ♥♥♥♥ 優越感で金玉重くなるッ♥♥♥♥」


カメラに向かってそう言い放つと、ただ一時の性欲処理のためだけに彼氏さんから春香さんを奪ったという非倫理的な優越感によってどんどんザーメンが新しく作られていくのを感じます♥

そろそろおちんぽの限界も近づいてきました♥


「ほッ♥♥♥ ほぉお゙ッ♥♥♥ あっそれきもちいッ♥♥♥ そのおっぱいを横から手で押してちんぽズリ潰すやつもっと強くシてくださいッ♥♥♥」

「んっ、はいっ♡♡♡ えと、こうですかっ?♡♡♡ んしょっ──♡♡♡♡」


 ──むぎゅうぅぅぅ〜〜っっ♡♡♡♡♡


「くほぉ゙お゙ぉ゙ッ♥♥♥♥♥ マジでやっべぇッ♥♥♥♥♥ ドスケベ爆乳にちんぽ押し潰されんの幸せすぎるッ♥♥♥♥ ほひッ♥♥♥♥ ほひぃッ♥♥♥♥」


おっぱいの形が変わるくらいの力でおちんぽをズリ潰されたのがトドメとなり、一気にザーメンが尿道を駆け登ってきます♥

そしてそのまま──♥


「あッやべイクイクイクいくッ♥♥♥♥♥ Jカップおっぱいでぶっといザーメン絞り取られるぅッ♥♥♥♥♥ ぅおぉ゙お゙ぉ゙ッッ──♥♥♥♥♥」


 ──どばびゅッ♥♥♥♥♥♥ ぶびゅッ♥♥♥♥♥ びゅびちッ♥♥♥♥♥ どぶびゅりゅるるッ♥♥♥♥♥


「ぬほぉ゙ッ♥♥♥♥♥ のっほぉ゙お゙ッッ♥♥♥♥♥♥ 他人の彼女にマーキング乳内射精すんの最っ高ぉッ♥♥♥♥♥♥ くひッ♥♥♥♥♥ おぉ゙お゙ッすげぇ射精るッ♥♥♥♥♥ おぅゔッ♥♥♥♥♥」

「わわっ♡♡♡ 勢いすごっ♡♡♡♡ んっ……♡♡♡♡ おちんぽがおっぱいの中で暴れてるっ……♡♡♡♡ オスらしくてかっこいいっ……♡♡♡♡」


魔法少女とは思えないほどのひっくいオス声を出しながらマーキング射精開始です♥

キツい乳圧におちんぽをぐりぐりとねりつけて必死に射精快楽を貪ります♥


 ──どびゅぅッ♥♥♥♥♥ びゅるるッ♥♥♥♥♥ びゅばッ♥♥♥♥ びゅぐるるッ♥♥♥♥


「ほふッ……♥♥♥♥ あ゙〜……♥♥♥♥ やっべッ……♥♥♥♥ ガチでパイ射きもちい〜……ッ♥♥♥♥ 全然射精止まんねぇッ……♥♥♥♥」

「んぅっ……♡♡♡♡ あっ……♡♡♡♡ おっぱいから溢れてきてっ……♡♡♡♡ すんすんっ──んお゙っ♡♡♡♡♡ オスくっさっ♡♡♡♡♡ すんすんすんっ♡♡♡♡♡ んおぉ゙っ♡♡♡♡♡」


最初の方はおっぱいの中に留まっていたザーメンも、あまりの量の多さに谷間から溢れてきちゃいました♥

そのせいで春香さんもザーメンのオス臭を嗅いでしまって深イキしちゃってるみたいです♥

こんな変なイキ方覚えちゃったら、きっともう彼氏さんとのえっちなんかじゃ満足出来なくなっちゃいますね♥





* * *





──さて、時刻は15時を回りました♥

朝からずっとヤり続けていましたが、そろそろ少し物足りなくなってきた頃です♥

なので──♥


 ──どちゅッ♥♥♥ どちゅッ♥♥♥ どちゅんッ♥♥♥♥ どちゅんッ♥♥♥♥


「──ふッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥ ぉほッ♥♥♥ JCまんこ締め付けやっべぇッ♥♥♥」

「んおぉ゙お゙っ♡♡♡♡ にゃっ、にゃにこれっ♡♡♡♡ こんにゃの知らにゃひっ♡♡♡♡ はへっ♡♡♡♡ へぇえっ♡♡♡♡」


新しい女の子を二人追加しちゃいました♥

今私が種付けプレスの体勢で激しくおまんこをハメ抉っているこの子は『桜庭 夏海(さくらば なつみ)』ちゃんです♥

今年中〇生になったばかりらしく、春香さんより一回り小さい身体を組み伏せてレ〇プする背徳感はたまりませんね♥

中〇生をハメるのは久々なのでついつい興奮して腰遣いが強くなっちゃいます♥

そしてもう一人──♥


「──ほらほらッ♥♥♥ 秋奈ちゃんもアナル舐めサボんなよッ♥♥♥ 小さい舌で奥まで舐めろッ♥♥♥」

「んっ♡♡♡ ふぁいっ♡♡♡ ──れちゅっ♡♡♡ ぇりゅれりゅっ♡♡♡♡ んちゅぅっ♡♡♡♡」


真っ赤なランドセルを背負ったまま、一生懸命私のケツ穴を舌で舐めてご奉仕しているのが『桜庭 秋奈(さくらば あきな)』ちゃんです♥

まだ小〇校低学年というプレミア年齢や私の腰くらいしかない小さな身体に興奮して、ホントは一番に種付けレ〇プをキメようとしたのですが……さすがにまだ幼すぎておちんぽが挿入らなかったため、仕方なくアナル舐めをさせることにしました♥

小〇生のロリ膣を堪能出来ないのは残念ですが、とはいえ幼い子に快楽交尾のお手伝いをさせてるという倒錯感はとてつもなく、気を抜いたらすぐにでもイってしまいそうです♥


名前からもわかる通り、夏海ちゃんと秋奈ちゃんは春香さんの妹です♥

二人ともまだ学校が終わってなかったみたいでしたが、催眠魔法を使って強制的にサボらせて呼びつけちゃいました♥


「──おらッ舌出せッ♥♥♥ ドスケベベロチューするぞッ♥♥♥ ──んべろれろれりゅぅッ♥♥♥♥ れぷれりゅッ♥♥♥♥ れりゅりゅぅぅんッ♥♥♥♥」

「んぷっ♡♡♡♡ ぶぽっ♡♡♡♡ ぶっぽッ♡♡♡♡ んぢゅりゅぅっ♡♡♡♡」


残った春香さんはベロチュー担当です♥

思いっきり伸ばした舌をフェラのようにしゃぶらせたり、ねちっこく絡め合ったりして楽しみます♥♥

こうして三人姉妹を使った酒池肉林のドスケベ4Pの完成です♥


「んぶッれぷれりゅぅぅッ……っぷはァッ♥♥♥♥ はあ゙ァ゙〜これ多幸感やっべェッ♥♥♥♥ 贅沢姉妹ハーレム交尾最っ高ぉッ♥♥♥♥」

「んお゙ぅ゙ゔっ♡♡♡♡ おにゃかっ♡♡♡♡ くるしっ♡♡♡♡ へふぅっ♡♡♡♡」


夏海ちゃんの悲鳴のような嬌声を聴きながら、下衆なヤリチン大学生みたいなオラつき声を上げてキツキツおまんこにおちんぽスタンプ攻撃し続けます♥

全身が甘くとろけるような感覚に、どんどんと興奮のボルテージは高まっていき──♥


 ──どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅッ♥♥♥♥♥


「ほひッ♥♥♥♥ ほぉお゙ぉ゙ッ♥♥♥♥ やっべキタッ♥♥♥♥ キタキタきたッ♥♥♥♥ 姉妹ハーレム交尾始めたばっかなのに幸せすぎてもうザーメンせり上がってきたァッ♥♥♥♥♥ おらッ舌伸ばせや春香ぁッ♥♥♥♥」

「はっはひっ♡♡♡♡ ──んぶぅッ♡♡♡♡♡ れるぢゅッ♡♡♡♡♡ んりゅれりょぉおッ♡♡♡♡♡」


オラつき欲が高まりすぎて春香さんのことを呼び捨てにしながら、上り詰める快楽に従って春香さんの口腔や夏海ちゃんのおまんこを蹂躙します♥

そして──♥


 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅッッ────ど っ ち ゅ ん ッ ッ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥

 ……どぼぶびゅッ♥♥♥♥♥♥ べぶびゅるるッ♥♥♥♥♥♥ びゅべちッ♥♥♥♥♥ どぼべびゅぅッ♥♥♥♥♥♥


「〜〜〜〜ッッッ♥♥♥♥♥♥ れりゅッぢゅりゅりゅりゅぅぅぅ……っぷほぉッ♥♥♥♥♥♥ うおぉ゙ッこれすっげッ♥♥♥♥♥ JSにケツ穴ほじくられながらJCに種付けキメんのたまんねぇッ♥♥♥♥♥♥ ぬひッ♥♥♥♥♥ ぬふぅゔッ♥♥♥♥♥♥」

「んおぉお゙ッ♡♡♡♡♡♡ ぅゆっ♡♡♡♡♡♡ こりぇひぬっ♡♡♡♡♡♡ ひんじゃうっ♡♡♡♡♡♡ へぇえ゙ゔっ♡♡♡♡♡♡」


夏海ちゃんのおまんこの一番深いところにおちんぽを押し付けて射精開始です♥

全体重をかけてチン先を子宮口にピッタリとくっつけて、一滴もネバつき白濁ションベンが外に零れないように注ぎ込みます♥


「んちゅっ……♡♡♡♡♡ れろりゅりゅっ……♡♡♡♡♡ ぇぷっにゅぷぷぷっ……♡♡♡♡♡」

「のほぉッ……♥♥♥♥ ロリ舌にケツ穴ほじくられんのめっちゃキくぅッ……♥♥♥♥♥ 射精してんのにキンタマ重くなるわッ……♥♥♥♥ お゙ッ……♥♥♥♥ ぅおぉ゙ッ……♥♥♥♥」


そこに秋奈ちゃんの健気な子ども舌アナル舐め刺激が加わり、射精しながらもドロ重ザーメンが急速にキンタマで作られていくのを感じます♥

JSロリっ子のケツ穴舐めで濃くしたザーメンをそのお姉ちゃんに注ぎ込むのは背徳的で癖になっちゃいそうです♥


 びゅびッ♥♥♥♥♥ どぼびゅッ♥♥♥♥♥ どびゅぶりゅぅッ────♥♥♥♥♥





* * *





──あれから何度も三人を使って快楽を貪っていたら、すっかり夜も遅くなってしまいました♥

小〇生であればとっくに寝ているような時間です♥

そんな中で──♥


 ──ぶびゅッ♥♥♥♥ ばぶびゅッ♥♥♥♥ どべびゅぶッ♥♥♥♥


「ほォお゙ぉ゙ッ……♥♥♥♥ やっべ射精る射精る射精るッ……♥♥♥♥ やっぱ何度もシても小〇生の喉奥にオスションベンコキ捨てんのきもちいッ……♥♥♥♥ ぬひッほぉ゙お゙ッ……♥♥♥♥」

「っ……♡♡♡♡ っっっ……♡♡♡♡」


ちょうど私は秋奈ちゃんのツインテを掴んでイラマ喉奥種付けをキメている最中でした♥

小〇生とえっちするのは実は今日が初めてだったのですが、小さな子を使って性欲処理する背徳感にすっかりハマってしまって、最後の方は秋奈ちゃんばかり使っちゃいました♥

おまんこ出来なくてもこうやってお口オナホには出来ますしね♥


「ぅひッ……♥♥♥ ふッ……♥♥♥ ふぅうッ……♥♥♥ あ゙〜……♥♥♥ 射精した射精した……♥♥♥ ……ふぬッ──♥♥♥」


 ──ずろろろろろッ……ぬぽんッ♥♥♥♥♥


「っほひぃんッ♥♥♥♥ んお゙ッ……♥♥♥ ぅふッ……♥♥♥ ふ〜……♥♥♥ 気持ちよかったです……っ♥♥♥ ……って、いつの間にかもうこんな時間なんですね……♥♥♥ さすがにこれで終わりにしますかっ……♥♥♥ んっ……♥♥♥ ふっ……♥♥♥」


 ──ぬりぬりゅっ……♥♥♥ ずりゅっ……♥♥♥ ずちゅちゅっ……♥♥♥


私は時計を確認しながら、ザーメンや秋奈ちゃんの唾液まみれになったおちんぽを秋奈ちゃんのお顔を使って拭き取ります♥

まだ完全には満足していませんが、ヤりすぎて三人ともほぼ意識を失っちゃっているのでさすがに今日はそろそろ終わりにしたいと思います♥

どうせ焦らなくても、魔法少女でいる限りずっとこの快楽漬けの日々に浸ることが出来ますしね♥


さて、明日はいったいどんな子をハメちゃいましょうかね────♥


「えーっと……あっ、あの子に決めましたっ♥」


探し始めてすぐにお目当ての可愛い女の子を見つけました♥

傍にはその子と同い歳くらいの男の人の姿も……どうやらカップルさんみたいです♥

これは『当たり』を引いちゃいました♥

さっき私が倒した怪人さんから避難するために、彼氏さんに手を引かれて商店街の方へと逃げようとしていた様ですね♥


「ごめんなさい♥ 少しの間だけ彼女さんお借りしますね♥」


聞こえるはずのない断りを彼氏さんに入れ、繋がれていた手を解くと、彼女さんだけを近くの壁に手を付かせてお尻を突き出すような体勢にさせたら準備完了です♥

いったい何をするのかといえば──♥


 ──ばるんッ♥♥♥♥


「んふッ♥♥ はぁあっ♥♥ もう我慢出来ませんっ♥♥ さっさと時止めレ〇プキメちゃいますねっ♥♥」


……そう、時止め解除前にやることといえば、一般人の女の子をレ〇プすること以外にないですよね♥

時止め中に襲っちゃえばさっきの怪人さんのしわざってことに出来ちゃうからいくらでもレ〇プし放題ですし♥

私は彼女さんのスカートの中に手を入れてパンツを脱がせると、潤滑油として私のおちんぽ先走り汁をおまんこに塗りたくってからそのまま一気に──♥


「──ふんッッ♥♥♥♥💢💢」


 ──ずぱちゅんッ♥♥♥♥♥


「ぬほッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥ ほぉお゙ッ……♥♥♥ やっべッ……♥♥♥ 膣内あったけ〜ッ……♥♥♥」


おまんこの最奥にまでおちんぽを挿入して一方的な本気レ〇プ開始です♥

気持ちよすぎてついつい魔法少女らしくないオラつき口調になっちゃいますね♥

ちなみに、時止め中は相手の意識は止まっているのですが、身体の反応は止まらないように設定してあります♥

ですので──♥


 ──ばちゅッ♥♥♥ ばちゅッ♥♥♥ ばちゅんッ♥♥♥♥


「ふッ♥♥♥ ほふぅッ♥♥♥ ぉほッ♥♥♥ この子可愛い顔してる癖にちょっと奥突くだけできゅんきゅん締め付けてくるドスケベおまんこじゃないですかッ♥♥♥ こんなのレ〇プされても文句言えないですよねッ♥♥♥」


 ──きゅぅぅぅ〜……♡♡♡♡♡


このように本気ピストンでおまんこをほじくってあげると、ちゃんと反応しておちんぽを気持ちよくさせようと健気に締め付けてくれます♥

この時に溜まった性的快楽は時止め解除時に一気に開放されちゃって、もはやそこにいる彼氏さんの雑魚ちんぽじゃ絶対に満足出来なくなっちゃうレベルの破滅的快楽を彼女さんは経験してしまうことになるのですが、そんなことよりも私が気持ちよぉく性欲を満たすことの方が大事に決まってますよね♥

ホント、一回の射精快楽のためだけに可愛い女の子を使い捨てレ〇プするのは最高です♥


「ほッ♥♥♥ ほぉおッ♥♥♥♥ やばッやべやべッ♥♥♥♥ もう射精ちゃいそうですッ♥♥♥♥ ほひぃッ♥♥♥♥」


そんな人としてサイテーなことを考えていたら背徳感で早速ザーメンを催してきちゃいました♥

とはいえ、このままおまんこの一番奥にただ射精するだけだと少し物足りないですよね♥

なので、私は後ろから抱きつくようにして彼女さんの下腹部あたりに手をあてがうと──♥


「──しっ、『子宮アンロック』っ♥♥♥♥」


  ──シュゥゥゥン……♥♥♥


確実に私の種が当たるように『子宮アンロック』魔法をかけました♥

これで今日が安全日だったとしても、絶対に托卵受精しちゃうことになります♥

そしてそのまま──♥


 ──ぱちゅッぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅッッ♥♥♥♥♥♥


「ぅおぉ゙ッ♥♥♥♥ すっげッ♥♥♥♥ さっきよりもっと締め付けキツくなってるッ♥♥♥♥ あッやべイクイクイクいくッ♥♥♥♥♥ 名前も知らない彼氏持ち女の子に白濁ネバつきションベンキメるぅッ♥♥♥♥♥ おぉお゙お゙ッッ──♥♥♥♥♥」


 ──ぱんぱんぱんぱんぱんぱんッぱっちゅぅぅんッッ♥♥♥♥♥♥♥

 ……ぶびゅびッ♥♥♥♥♥ どぼべびゅぅッッ♥♥♥♥♥♥ ぶびょッぶびゅりゅりゅッ♥♥♥♥♥♥


「ほぉ゙ッ♥♥♥♥♥ ほぉお゙ぉ゙ッッ♥♥♥♥♥♥ おうぅ゙ッ♥♥♥♥♥ ふぐッ♥♥♥♥♥ うぉおぉ゙ッ……♥♥♥♥♥ ぬほッ……♥♥♥♥ ほおぉ゙ッ……♥♥♥♥」


彼女さんにしがみつくように抱きついて、おまんこの一番奥にぐりぐりと押し付けながらびっちりと濃厚ザーメンを産み付けます♥

あまりにも気持ちよすぎて呻くようなオス快楽声しか出てませんが、それでもなおぐりぐりと必死に腰を押し付けて快楽を貪ります♥


「ほひッ……♥♥♥♥ のっほッ……♥♥♥♥ おぉ゙ッやっべぇッ……♥♥♥♥ ザーメン排泄全然止まんねぇッ……♥♥♥♥ ぅおッ……♥♥♥♥ お゙ッ……♥♥♥ おぅゔッ……♥♥♥♥」


どびゅッ♥♥♥♥♥ びゅるるッ♥♥♥♥ びゅばッ♥♥♥♥ びゅびッ♥♥♥♥ びゅぐるるッ────♥♥♥♥




──結局あの後、全て射精しきるまでに数分もかかってしまいました♥

そしてもちろん、一回だけで満足出来るわけもなく♥

時止め解除までに合計で8人の彼氏持ち女の子のおまんこを快楽目的の種付けレ〇プで使い潰してしまうのでした♥

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Comments

ガチャ芸人

相変わらずクズなふたなり魔法少女増えますねぇ

orotigen

月一ペースでクズ魔法少女ちゃんが増えていく……

23

最高です