【ショートシリーズ】時間を操れる魔法少女ちゃん(ふたなり)が時止めの力を悪用して彼氏持ち女の子に托卵種付けレ〇プをキメちゃうお話 (Pixiv Fanbox)
Content
「──そこまでです、怪人さんっ!」
「くっ、魔法少女か……! 想定よりも早く見つかってしまったな……!」
私の名前はクロエ!
この街を守る魔法少女として、今日も今日とて悪いことをしようとしてる怪人さんと戦います!
「くははっ、仕方がない! ならばここからは本気を出すとしよう! 喰らえッ、ベルゼb──」
「──『時間ストップ』っ!」
──ピタッ……。
「──からの魔法パーンチっ!」
──どごぉッ!!!
「ふ〜、これでよしっ! 見た目だけはそこそこ強そうな怪人さんでしたけど、やっぱり大したことありませんでしたねっ!」
魔法で時を止めることが出来る私はまさに無敵!
時間停止で動けなくなった怪人さんの土手っ腹に一撃で風穴を開けちゃいました!
あとは時止めを解除するだけ──
「──さて、と……♥」
……なのですが、その前に最近私がハマっている『あること』をしちゃいます♥
辺りを見渡して、可愛い女の子がいないかを探します♥
「えーっと……あっ、あの子に決めましたっ♥」
探し始めてすぐにお目当ての可愛い女の子を見つけました♥
傍にはその子と同い歳くらいの男の人の姿も……どうやらカップルさんみたいです♥
これは『当たり』を引いちゃいました♥
さっき私が倒した怪人さんから避難するために、彼氏さんに手を引かれて商店街の方へと逃げようとしていた様ですね♥
「ごめんなさい♥ 少しの間だけ彼女さんお借りしますね♥」
聞こえるはずのない断りを彼氏さんに入れ、繋がれていた手を解くと、彼女さんだけを近くの壁に手を付かせてお尻を突き出すような体勢にさせたら準備完了です♥
いったい何をするのかといえば──♥
──ばるんッ♥♥♥♥
「んふッ♥♥ はぁあっ♥♥ もう我慢出来ませんっ♥♥ さっさと時止めレ〇プキメちゃいますねっ♥♥」
……そう、時止め解除前にやることといえば、一般人の女の子をレ〇プすること以外にないですよね♥
時止め中に襲っちゃえばさっきの怪人さんのしわざってことに出来ちゃうからいくらでもレ〇プし放題ですし♥
私は彼女さんのスカートの中に手を入れてパンツを脱がせると、潤滑油として私のおちんぽ先走り汁をおまんこに塗りたくってからそのまま一気に──♥
「──ふんッッ♥♥♥♥💢💢」
──ずぱちゅんッ♥♥♥♥♥
「ぬほッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥ ほぉお゙ッ……♥♥♥ やっべッ……♥♥♥ 膣内あったけ〜ッ……♥♥♥」
おまんこの最奥にまでおちんぽを挿入して一方的な本気レ〇プ開始です♥
気持ちよすぎてついつい魔法少女らしくないオラつき口調になっちゃいますね♥
ちなみに、時止め中は相手の意識は止まっているのですが、身体の反応は止まらないように設定してあります♥
ですので──♥
──ばちゅッ♥♥♥ ばちゅッ♥♥♥ ばちゅんッ♥♥♥♥
「ふッ♥♥♥ ほふぅッ♥♥♥ ぉほッ♥♥♥ この子可愛い顔してる癖にちょっと奥突くだけできゅんきゅん締め付けてくるドスケベおまんこじゃないですかッ♥♥♥ こんなのレ〇プされても文句言えないですよねッ♥♥♥」
──きゅぅぅぅ〜……♡♡♡♡♡
このように本気ピストンでおまんこをほじくってあげると、ちゃんと反応しておちんぽを気持ちよくさせようと健気に締め付けてくれます♥
この時に溜まった性的快楽は時止め解除時に一気に開放されちゃって、もはやそこにいる彼氏さんの雑魚ちんぽじゃ絶対に満足出来なくなっちゃうレベルの破滅的快楽を彼女さんは経験してしまうことになるのですが、そんなことよりも私が気持ちよぉく性欲を満たすことの方が大事に決まってますよね♥
ホント、一回の射精快楽のためだけに可愛い女の子を使い捨てレ〇プするのは最高です♥
「ほッ♥♥♥ ほぉおッ♥♥♥♥ やばッやべやべッ♥♥♥♥ もう射精ちゃいそうですッ♥♥♥♥ ほひぃッ♥♥♥♥」
そんな人としてサイテーなことを考えていたら背徳感で早速ザーメンを催してきちゃいました♥
とはいえ、このままおまんこの一番奥にただ射精するだけだと少し物足りないですよね♥
なので、私は後ろから抱きつくようにして彼女さんの下腹部あたりに手をあてがうと──♥
「──しっ、『子宮アンロック』っ♥♥♥♥」
──シュゥゥゥン……♥♥♥
確実に私の種が当たるように『子宮アンロック』魔法をかけました♥
これで今日が安全日だったとしても、絶対に托卵受精しちゃうことになります♥
そしてそのまま──♥
──ぱちゅッぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅッッ♥♥♥♥♥♥
「ぅおぉ゙ッ♥♥♥♥ すっげッ♥♥♥♥ さっきよりもっと締め付けキツくなってるッ♥♥♥♥ あッやべイクイクイクいくッ♥♥♥♥♥ 名前も知らない彼氏持ち女の子に白濁ネバつきションベンキメるぅッ♥♥♥♥♥ おぉお゙お゙ッッ──♥♥♥♥♥」
──ぱんぱんぱんぱんぱんぱんッぱっちゅぅぅんッッ♥♥♥♥♥♥♥
……ぶびゅびッ♥♥♥♥♥ どぼべびゅぅッッ♥♥♥♥♥♥ ぶびょッぶびゅりゅりゅッ♥♥♥♥♥♥
「ほぉ゙ッ♥♥♥♥♥ ほぉお゙ぉ゙ッッ♥♥♥♥♥♥ おうぅ゙ッ♥♥♥♥♥ ふぐッ♥♥♥♥♥ うぉおぉ゙ッ……♥♥♥♥♥ ぬほッ……♥♥♥♥ ほおぉ゙ッ……♥♥♥♥」
彼女さんにしがみつくように抱きついて、おまんこの一番奥にぐりぐりと押し付けながらびっちりと濃厚ザーメンを産み付けます♥
あまりにも気持ちよすぎて呻くようなオス快楽声しか出てませんが、それでもなおぐりぐりと必死に腰を押し付けて快楽を貪ります♥
「ほひッ……♥♥♥♥ のっほッ……♥♥♥♥ おぉ゙ッやっべぇッ……♥♥♥♥ ザーメン排泄全然止まんねぇッ……♥♥♥♥ ぅおッ……♥♥♥♥ お゙ッ……♥♥♥ おぅゔッ……♥♥♥♥」
どびゅッ♥♥♥♥♥ びゅるるッ♥♥♥♥ びゅばッ♥♥♥♥ びゅびッ♥♥♥♥ びゅぐるるッ────♥♥♥♥
──結局あの後、全て射精しきるまでに数分もかかってしまいました♥
そしてもちろん、一回だけで満足出来るわけもなく♥
時止め解除までに合計で8人の彼氏持ち女の子のおまんこを快楽目的の種付けレ〇プで使い潰してしまうのでした♥