Home Artists Posts Import Register

Content

皆さん初めまして。

『夕闇 凛々奈』と申します。

姫ヶ丘女学院に在籍している女子高生です。

友達からはよく『真面目で静かな雰囲気だから少し近寄りがたい』だなんて言われちゃうんですけど、実はこう見えても街を守る魔法少女の一人なんですよ?


しかしながら、そんな私にも最近悩みが出来てしまいました……。

それは……『ふたなりチンポ快楽を貪るのにハマっちゃった』ことです♥

数か月前、とある怪人の罠によってふたなりチンポを生やされ、そしてそのまま初めての射精を経験してしまったのですが……♥

それ以降、登校中も、授業中も、友達と一緒にお弁当を食べているときでさえ……♥

気が付いたら頭の中が射精欲求でいっぱいになってしまい、すぐにムラつくようになってしまったのです♥


今回はそんな私の学校生活を、皆さんと一緒に見ていきたいと思います♥

なんだか少し恥ずかしいですけど、ぜひ楽しんでいってくださいね♥




* * *




【登校時】


「──ほっ……♥♥ ふっ……♥♥ おっ……♥♥ おほっ……♥♥」


まずは登校時です♥

学校指定のリボンネクタイと二―ソックス以外すべて脱いで、ほぼ全裸でオナニーをキメながらの登校です♥

ボタボタと垂れる濃ゆい我慢汁で通学路をマーキングしながら登校しちゃうの、気持ち良すぎて頭がおかしくなっちゃうくらい興奮しちゃいます♥


……え?♥ 『こんなことして周りの人にバレないのか』ですか?♥

ふふっ、そこはご安心を♥

私が認識改変魔法を使って、周囲の人間には見えないようにしていますから♥

認識改変魔法とは、いわゆる一般的には催眠術のようなものです♥

本来の用途としては、変身する瞬間を他人に見られたりした場合等に、その人の認識や記憶を改変したり阻害することで正体バレを防ぐためのものなのですが……♥

実はこうやって、自分の性欲を満たすためにも使えちゃうんです♥

この便利な魔法のおかげで、私は毎日のように露出オナニーをしながら登校できるというわけです♥

ホントはこんな最低な行為のために魔法少女の力を悪用するだなんて、絶対にしちゃダメなんですけど……♥

でもおチンポ快楽が気持ちよすぎるせいなので仕方ないですよね♥


「──ほっ……♥♥♥ ほふッ……♥♥♥ あ~やっばッ……♥♥♥ もうザーメンアガってきちゃったっ……♥♥♥ お゛ッ……♥♥♥ んお゛ッ──♥♥♥」

「あっ、凛々奈ちゃんおはよー」

「っっ♥♥♥♥」


と、ちょうどネバつき汁を催してきたタイミングで、クラスメイトの友人に声をかけられてしまいました♥

これはもう『アレ』をしろって言ってるようなものですね♥


「おっ、おはようございますッ♥♥♥ ほッ♥♥♥ ほぉッ♥♥♥」


私は挨拶と共にシコっていない方の手を頭の後ろへと置き、腰を前に突き出した情けないガニ股ポーズをとります♥

友人に向かってド下品なオス媚びアピールしている形になっていますが、認識改変魔法の効果で友人からは私が無様極まりない姿を晒しているとは思われていません♥

ただ単に凛々しい美少女が礼儀正しく朝の挨拶をしているだけだと思われています♥

そのまま私はオナニーの手を止めることなく、続けざまに……♥


「ぅお゙ッ♥♥♥ おぅゔッ♥♥♥♥ すっ、すみませんっ♥♥♥ ちょっとしゃがんで頂けますかッ?♥♥♥♥ ふひぃッ♥♥♥♥ やべッでるでるッ♥♥♥♥」

「ん? 別にいいけど、急にどうしたの?」

「ほふぅッ♥♥♥♥ いっ、いいから早くしゃがめやッ♥♥♥♥ もう射精ちゃうでしょうがッ♥♥♥♥」

「はいはーい。んしょっと……これで大丈夫かな?」


射精快楽を目の前にして、ついつい乱暴なオラつき口調になってしまいます♥

ですがこれも、認識改変魔法の効果が働いているおかげで『清楚極まりない言葉遣い』だと周囲に認知されているのです♥

ですので友人も特に違和感を抱くこともなく、素直に私の言うことを聞いてくれました♥


「おほッ♥♥♥♥ そっ、そのままベロ出せッ♥♥♥♥ 早くッ♥♥♥♥」

「んぇ〜……? ほええいい?(これでいい?)」


友人は私に言われるがまま、小さな口を精一杯開いて可愛らしい舌を覗かせてくれます♥


「──っぉお゙ッ♥♥♥♥ 射精待ち顔エロすぎッ♥♥♥♥ やっべイクッ♥♥♥♥ イクイクイクイくッ♥♥♥♥ おふぅ゙ゔッ──♥♥♥♥♥♥」


 ──ぼびゅるるるッッ♥♥♥♥♥♥ どぼぶびゅぅッ♥♥♥♥♥♥ どべびゅッぼびゅりゅりゅぅッ♥♥♥♥♥♥


友人の顔面目掛けて勢いよく射精開始です♥

こんな汚い射精音を立てながら、友達の顔や口内にザーメン排泄するだなんて……♥

もう完全に人として終わっていますね♥

でもこの背徳感のおかげで、今日も朝一番の濃厚大量射精が出来ちゃいました♥


「んぶっ!? ちょっ、いきなり何してるの凛々奈ちゃん!」

「ふひッ♥♥♥♥ ごっ、ごめんなさぁいっ♥♥♥♥ ぬふッ♥♥♥♥ お、お詫びに私のくっさいザーメン全部飲んでいいですからぁッ♥♥♥♥ のっほッ♥♥♥♥ やべやべッ♥♥♥♥ 全然止まんねぇッ♥♥♥♥」

「え〜……? まぁならいいけどさぁ……。……んっ、んぶっ♡ ごくっ……♡ ごくっ……♡」


困惑気味だった表情を一変させ、私の精液をごくごくと飲み干してくれる友人♥ こんな適当なことを言っても従ってくれるのですから、認識改変魔法は本当に便利ですね♥


「ふぐッ……♥♥♥ やっべぇッ……♥♥♥ クラスメートにザーメン飲ませんのガチで興奮するッ……♥♥♥ んお゙ッ……♥♥♥ ほっ……♥♥♥ へひぃっ……♥♥♥」


 ──どぶどびょぉッ♥♥♥♥ ぶびゅびゅッ♥♥♥♥ どばびゅッぶりゅるるるッ♥♥♥♥


結局この射精の後も、時間が許す限り友人に何度も顔射をキメてしまいました♥

そのせいで登校時間も大幅に過ぎてしまい、遅刻ギリギリの時間になってしまいましたが……♥

おかげで今朝も気持ち良くふたなりチンポをシコれたので良しとしましょう♥




* * *




【授業時】


「──なのでここは、基数の数を掛けて……」


授業の時間になりました♥

教室では真面目にノートを取っている生徒や、先生の話に耳を傾けている生徒がたくさんいます♥

そんな中、私はというと……♥


「……っ♥♥♥ はぁッ……♥♥♥ んおっ……♥♥♥」


机の下でガニ股になって、両手を使って激しくセンズリをコいていました♥

もちろん認識改変魔法を使って周囲の人間の認識を書き変えているため、誰も私が変態行為に及んでいるだなんて気付いていないです♥


……とはいえ、ただオナニーするだけだとどうしても物足りなくなってくるもので……♥

射精欲がある程度まで高まってきたら、私は隣の席の女の子にそこそこ強めの認識改変を施した後に、声を潜めて話しかけます♥


「んッ……♥♥♥ あっ、あのすみませんっ……♥♥♥ 少しよろしいでしょうかっ……?♥♥♥」

「え? うん、どうかしたの夕闇さん?」

「ふッ……♥♥♥ じっ、実はそろそろ射精したくてっ……♥♥♥ なのでその……少しだけ『おまんこを貸して』頂けないでしょうかッ……♥♥♥」

「ん、いいよ〜。ちょっと待ってね、んしょっと……」


私の最低な発言に対して、隣の席の女の子はまるで消しゴムを貸すかのような反応で了承した後、おもむろに立ち上がり私の方に向かってお尻を突き出してくれます♥

普通であれば、突然立ち上がった彼女にクラスの視線が集中するはずですが、これも認識改変魔法の効果で、誰一人として彼女の行動に疑問を抱いている様子はありません♥


「んっ……これでいい?」

「ふへッ……♥♥♥ ありがとうございますッ……♥♥♥」


お礼を言いつつ、彼女のスカートを捲り上げて下着をずり下ろします♥

そしてそのまま、前戯もなしにおまんこへとチンポをあてがい、ローション代わりに我慢汁を塗りたくった後に──♥


「──ふんッッ♥♥♥♥♥」


 ──ずぱちゅんッッ♥♥♥♥♥


「ぅお゙ッ♥♥♥♥」「お゙ッ……!?♡♡♡♡」


チンポを勢いよく挿入しちゃいます♥

彼女にはそこそこ強めの認識改変をかけてあったのですが、それでもいきなりの生チンポ挿入はかなり刺激が強かったようですね♥


「おほっ……♥♥♥ 今日初めてのおまんこきもちいっ……♥♥♥ ってか締まりきっつ……ッ♥♥♥ あ~やっべ……♥♥♥ これすぐ射精ちゃいそっ……♥♥♥ くひぃッ……♥♥♥」

「お゙ッ……♡♡♡ おぉ゙ッ……?♡♡♡ えっ、にゃにしてっ……?♡♡♡」


どうやら今ので完全に認識改変から目が覚めたみたいですね♥

何が起きたのかわからずに、すっかり混乱しちゃってるようです♥


「なっ……♡♡♡ なんれ夕闇さんのが挿入って……?♡♡♡」

「ふひッ……♥♥♥ おっ、おはようございますッ……♥♥♥ すみませんっ、おまんこお借りしてま〜すッ……♥♥♥ お゙ッ……♥♥♥ やべッ……♥♥♥ もう我慢できねぇッ……♥♥♥ ──ふッ♥♥♥ ふぅッ♥♥♥」


 ──ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥♥


混乱している彼女を他所に、私は容赦なく腰を打ち付け始めます♥

どうせ後で魔法で記憶消しちゃえばいいだけですからね♥

もはやただのレ〇プとなんら変わりない、一方的なセックス開始です♥


「ほッ♥♥♥ ほぉお゙ッ♥♥♥♥ やっべぇッ♥♥♥ すんげぇ締まる♥♥♥♥ うほぉッ♥♥♥ これガチでちんぽに効くぅッ♥♥♥」

「ひぅッ♡♡♡♡ やらっ♡♡♡♡ だれかたすけっ♡♡♡♡ へひっ♡♡♡♡ へぇえゔっ♡♡♡♡♡」


彼女は必死に助けを求めていますが、残念ながら認識改変魔法の効果によって普段通りに授業が続いています♥

つまり助けてくれる人は誰もいません♥


「なっ♡♡♡ なんれだれもたひゅけてくれないのっ♡♡♡♡ ほぉ゙ッ♡♡♡♡ ひッ♡♡♡♡ 子宮どちゅどちゅしないれっ♡♡♡♡♡」

「ふんッ♥♥♥♥ ふぬッ♥♥♥♥ おらッ♥♥♥♥ 諦めておまんこ屈服しろッ♥♥♥♥ おッほぉッ♥♥♥♥ やっべ射精るッ♥♥♥♥ 射精るぅッ♥♥♥♥」

「ほひッ♡♡♡♡ やっ♡♡♡♡ 膣内はらめっ♡♡♡♡ デキちゃうっ♡♡♡♡ デキちゃうからぁッ♡♡♡♡♡」

「うるせぇッ♥♥♥♥ 孕めッ♥♥♥♥ 子宮口開けてザーメン受け入れろやッ♥♥♥♥ ふッ♥♥♥♥ ほぉ゙ッ♥♥♥♥ あ゙〜やべイクイクイクッ♥♥♥♥♥ イッぐッ♥♥♥♥♥ うおぉ゙お゙ッ♥♥♥♥♥♥」


 ──どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅッ♥♥♥♥♥ どっちゅんッ♥♥♥♥♥♥

 ……ぶびッ♥♥♥♥ どぼぶびゅびゅぅッ♥♥♥♥♥♥ ぐびゅッ♥♥♥♥♥♥ ぶびゅびゅりゅるッ♥♥♥♥♥♥


「──お゙ッッ♡♡♡♡♡♡ んおぉ゙お゙お゙ぉ゙ッッ♡♡♡♡♡♡♡」

「のほッ♥♥♥♥♥ ぬほぉ゙お゙ッ♥♥♥♥♥ 今日初の中出し射精ぇッ♥♥♥♥♥ ぬひぃッ♥♥♥♥♥ おらッ暴れんなッ♥♥♥♥♥ おとなしく子宮口開けとけやッ♥♥♥♥♥ ほひッ♥♥♥♥ ふぅ゙ゔッ……♥♥♥♥」


何とか中出しだけは逃れようと身じろぎしていた彼女を魔法少女の強化された膂力で押さえつけて、腰をピッタリとくっつけたまま無慈悲に中出し開始です♥

やっぱり嫌がる女の子を力でねじ伏せて種付け射精をキメるのは格別ですね♥

おチンポが生えたばかりの頃はこの最低の行為に少しばかり抵抗感がありましたが、一度経験したらすぐにハマってしまいました♥

ふたなり怪人が可愛い女の子を狙って種付けレ〇プするのも納得の気持ちよさですね♥


「おぉお゙ッ……♡♡♡♡♡ んお゙ッ……?♡♡♡♡♡ おぉお゙お゙ッ……?♡♡♡♡♡」

「くっひぃッ……♥♥♥♥ やっべぇッ……♥♥♥♥ ザーメン濃すぎて尿道に軽く引っ掻かりながらぶりゅぶりゅ出るッ……♥♥♥♥ マジたまんねぇッ……♥♥♥♥ ほッ……♥♥♥♥ ほふぅッ……♥♥♥♥」


 ──べびゅッ♥♥♥♥♥ ぶびゅびゅびゅぅッ♥♥♥♥♥ どぼびゅッ♥♥♥♥ どべびゅッ♥♥♥♥


もはや言葉にすらなってない彼女の嬌声と、あまりの射精快楽に漏れ出てしまう私のオス快楽声、さらにはえげつないほど下品な射精音が教室中に響く中、淡々と授業は進んでいくのでした──♥




* * *




【昼休み】


あの後もろくに授業を聞かずに、新たに合計8人のおまんこを立て続けに犯しまくっていたら、いつの間にか昼休みになってしまいました♥

ここまでで散々射精しましたが、まだまだ私のおチンポは快楽を求めて勃ったままです♥


……とはいえ、このままここで同級生を犯すのには少し飽きてきましたね……♥

というわけなので、ここらで少し『味変』しちゃいましょうか♥

私は教室を後にすると、そのまま昇降口へと向かいます──♥



 *



「──失礼しま〜す……♥」


あまり気付かれないように目立たない声でそう呟きながら、私は別校舎のとある教室の扉を開きます♥

そこに居たのは、私と同じ女子高生……ではなく、発展途上で喰べ頃の女子中学生たちです♥


そう、私の在籍するこの姫ヶ丘女学院は、初等部から大学部までエスカレーター式の超お嬢様学校なのです♥

つまり、今ここにいる可愛い女子中学生たちは全員、これから私が美味しく頂く予定の獲物ちゃんたちということになりますね♥

さて、今日はどの子を喰べちゃいましょうか……♥


「──えっと……何かこのクラスに御用でしょうか?」


誰にしようかと迷っていると、一人の少女から声を掛けられてしまいました♥

黒髪ロングで真面目な雰囲気の可愛らしい女の子です♥ 委員長タイプって感じの子ですね♥

……せっかく話しかけて頂いたので、今日はこの子にしちゃいましょうか♥

そうと決まれば早速認識改変です♥


「……? あの、どうしましたか────ッ♡♡♡ ぅぁ、ふえっ……?♡♡♡」


今回はいつものように常識を改変するのではなく、倫理観はそのままに私への好感度を最大にしてみました♥

彼女からしてみれば、唐突に目の前の女性のことをありえないくらい好きになってしまったような感覚になっていることでしょう♥

そんな突然のことに戸惑っている彼女にゆっくりと近づき──♥


 ──かりっ……♥♥♥ かりかりっ……♥♥♥


「ひゃうッ♡♡♡ なっ、なにするんれひゅかぁっ……♡♡♡ こっ、こんなところでっ……♡♡♡」


まだ発展途上のおっぱいの先端を、服の上から片手の爪先で優しくカリカリしてあげます♥


「ごめんなさい……♥ 実はあなたのおまんこを少しお借りしたくて……♥ いいですよね……?♥」

「へひっ……♡♡♡ そんにゃっ……♡♡♡ そんにゃのぜったいらめっ……♡♡♡ やっ、やめてくらはいっ……♡♡♡」


そう言いながらも、彼女は抵抗することなく私にされるがまま責められ続けています♥

おっぱいの大きさははまだ成長途中みたいですが、どうやら乳首はかなり敏感なようです♥

もしかしたら乳首オナニーばかりしてたのかもしれませんね♥

爪先を立てて、小刻みに刺激を与えてあげるだけでビクビク震えちゃってます♥


「ふふっ……♥ 可愛いですね……♥」

「ひぅッ……♡♡♡♡ やぁっ……♡♡♡♡ かわいいっていわないれくらひゃいっ……♡♡♡♡」


想い人(強制)に可愛いと言われながら乳首を優しく虐められるのが余程気持ちいいのか、今の一言で軽くイきそうになっちゃったみたいです♥

とても可愛らしいですね♥

……そろそろトドメを刺してあげましょう♥


 ──ピタッ……♥


「あっ……♡」


突然指が止まったので、もうやめると勘違いした彼女が寂しそうな声をあげます♥

ですがもちろん、ここで終わるはずがありません♥

今度は片手ではなく両方の手を服の下へと直接入れて、親指と人差し指でぷっくりと勃った乳首を優しく摘まみます♥


「──ッ♡♡♡♡ やっ……♡♡♡♡ これってぇっ……♡♡♡♡」


……どうやら私が何をしようとしているのかを察しちゃったみたいですね♥

ですがもう遅いです♥


「ふふっ♥ 今から本気で乳首をぎゅ〜……♥ってしてあげるので、もしそれでイかなかったら解放してあげますね♥」

「ッッ……♡♡♡♡ やっ……♡♡♡♡ やらぁっ……♡♡♡♡ そんなことされたらぜったいイっちゃいますっ……♡♡♡♡ ゆるしてっ……♡♡♡♡ ゆるしてくださ──」

「──さ〜ん……♥ に〜い……♥ い〜ち……♥」

「ひッ♡♡♡♡ やっ♡♡♡♡ やぁっ♡♡♡♡ まってっ♡♡♡♡ まってくらさいっ♡♡♡♡ たすけてっ♡♡♡♡ だれかたすけて──」

「──ぜろッ♥♥♥」


 ──んぎゅぅぅぅぅ〜〜〜……♥♥♥♥♥♥♥


「──んおぉ゙お゙ぉ゙お゙お゙ッッッ♡♡♡♡♡♡♡」


 ──ぷしッ♡♡♡♡♡ ぷしぃッ♡♡♡♡♡♡


あらら、残念でしたね♥

真面目そうな雰囲気から想像出来ないほど低い喘ぎ声を発しながら、おまんこからは『降参♡』と言わんばかりにイキ潮を漏らしまくっています♥

これはもう誰がどう見ても絶頂したって丸わかりですね♥

もっとも、認識改変によって周りの生徒たちからはごく普通の光景だと思われていることでしょうけど……♥


「──お゙ッ……♡♡♡♡♡ んおぉ゙ッ……♡♡♡♡♡ へっ……♡♡♡♡♡ へぇっ……♡♡♡♡♡」


数十秒経ってもなお乳首イキの余韻が止まらないのか、いまだに意識が戻ってこないようですね♥

ですが私のおチンポもそろそろ我慢の限界です♥

この子には悪いですが、もう今のうちにおまんこを頂いちゃいましょう♥

私は近くにあった空いてる机の上にこの子を寝かせると、スカートの中へと手を入れて、愛液や潮でビショビショになった子どもっぽいピンク色のパンツ脱がせていきます♥


 ──にちゅ……♡♡♡ ぬちゅぅ……♡♡♡

 ──むわぁ……♡♡♡♡♡


「ッ……♥♥ うわ、えっろ……♥♥」


脱がせ終わり、ゆっくりと足を開かせると、先程の乳首イキのせいで完全に出来上がったおまんこがあらわになりました♥

陰毛が生え始めたばかりでまだ処理もしていない愛らしいイキたておまんこが、まるで喰べ頃だと知らせているかのようにヒクヒクと無防備な姿を曝け出しています♥


……こんなの、我慢出来るわけがないですよね♥

私はおまんこの入口へとチン先をくっつけると、そのまま一切遠慮することなく一気に──♥


「……ふッ──♥♥♥♥」


 ──どっちゅんッ♥♥♥♥♥♥


「ッッ♡♡♡♡♡」

「くふぅッ……♥♥♥♥ JCおまんこせっまッ……♥♥♥♥ ほッ……♥♥♥ ふぅゔッ……♥♥♥♥」

「っっ……?♡♡♡♡ ぅ……?♡♡♡♡ ぅぁ……?♡♡♡♡」

「ふひッ……♥♥♥ そっ、それじゃあ動きますからねっ……♥♥♥♥」


 ──ずぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥♥ どっちゅ♥♥♥♥ どっちゅッ♥♥♥♥


いまだに意識が朦朧としているせいか、ちんぽを挿入されてもほとんど反応を示さない彼女の顔を見ながら、それでも構わずに腰を動かしていきます♥


「──ふッ♥♥♥♥ ふうッ♥♥♥♥ あ〜やばッ♥♥♥♥ 無抵抗下級生おまんこ気持ちよすぎますッ♥♥♥♥ これハマるッ♥♥♥♥ JCレ〇プハマっちゃうッ♥♥♥♥」


無抵抗なのをいいことに、覆い被さるような体勢で上から思いっきり体重を掛けてピストンを加速させます♥


「おほっ♥♥♥♥ おまんこ浅いから簡単に奥まで届いちゃうッ♥♥♥♥ まだ未成熟な子宮口にキスしちゃってるッ♥♥♥♥ んふぅッ♥♥♥♥ これ絶対孕ませるッ♥♥♥♥ 中学生なのにママにさせっからなッ♥♥♥♥ ふんッ♥♥♥♥ ふんん゙ッ♥♥♥♥」

「っ……♡♡♡♡ っっ……♡♡♡♡」


 ──どっちゅッ♥♥♥♥ どっちゅッ♥♥♥♥ どちゅんッ♥♥♥♥ どちゅんッ♥♥♥♥


JCおまんこをタダハメしている背徳感によってどんどん腰振りピストンがヒートアップしていきます♥

まだおまんこ挿入してから一分と経っていませんが、早速ザーメンが込み上がってきました♥


「ほひッ♥♥♥♥ やべッイクイクッ♥♥♥♥ ふぅ゙ッ‪‪♥♥♥♥ そっ、そこのあなたッ♥♥♥♥ ちょっとこっちに来てくださいッ♥♥♥♥」

「……ふぇ? わ、私ですか……?」


あと少しで種付け射精……というタイミングで、私は『とあること』をさせるために、一番近くにいた適当な子を呼び付けます♥

いったい何をさせるのかというと──♥


「ふぅッ♥♥♥♥ いっ、いいですかっ?♥♥♥♥ 今からあなたにはアナル舐めをして頂きますっ♥♥♥♥ 私が気持ちよぉく種付け射精出来るようにっ、心を込めて私のケツ穴を舌でほじくってくださいねっ♥♥♥♥」

「えっ、えっと……? で、でも私──」

「──いいから黙って私の言うこときけやッ♥♥♥♥ 射精に間に合わねぇだろうがッ♥♥♥♥」

「ひぅっ……! はっ、はひっ……! わ、わかりましたっ……!」


急に強い認識改変を掛けたこともあり、どうやらかなり混乱しているようですが、余裕もないので無理やり脅して従わせちゃいます♥


「しっ、失礼しますっ────れちゅっ♡♡♡ れぷれるっ♡♡♡ りゅちゅぅっ♡♡♡」

「おふぅッ♥♥♥♥ キタキタッ♥♥♥♥ ぬひッ♥♥♥♥ やっべこれッ♥♥♥♥ チンポもケツ穴も幸せすぎるッ♥♥♥♥ こんなん秒でザーメン射精るッ♥♥♥♥♥ JCおまんこにザーメンブチ撒けるッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ ほぉお゙ぉ゙ッ♥♥♥♥♥」


ピストンのたびにお尻が動いてしまうため、アナル舐めの子がすごく舐めづらそうにしていますが、そんなことはお構いなしに射精直前の激しい腰振りでJCおまんこを貪ります♥

そして──♥


 ──ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッ♥♥♥♥♥♥ ばっちゅんッ♥♥♥♥♥♥

 ──ぼびゅぶびゅびゅぅッッ♥♥♥♥♥♥ どぶびゅッ♥♥♥♥ ぶりゅるるるぅッッ♥♥♥♥♥♥


「っ♡♡♡♡♡ っっ♡♡♡♡♡♡」

「ぬほッ♥♥♥♥♥ ほお゙ぉ゙ッ♥♥♥♥♥♥ ぶっ濃いやつ射精てるぅッ♥♥♥♥♥♥ うおぉ゙ッ♥♥♥♥ やっべッ♥♥♥♥ めっちゃおまんこ締まるッ♥♥♥♥♥ ほふッ♥♥♥♥♥ おらッアナル舐めもサボんなよッ♥♥♥♥♥」

「んちゅっ♡♡♡♡ ぢゅりゅぅっ♡♡♡♡ れちゅれりゅっ♡♡♡♡ れりゅぅっ♡♡♡♡♡」


子宮口とおチンポが一ミリも離れないほどに密着した状態で、たっぷりと時間をかけて中出しをキメてあげます♥

もちろん、気持ちよさを最大限まで味わうためにはアナル舐めも欠かせません♥

射精収縮しているアナルを舌でほじくられるたびに、濃ゆいザーメンが尿道をかき分けて吐き出されていくのが分かります♥


「ほぉお゙ッ……♥♥♥♥ あ゙〜くっそッ……♥♥♥♥ 全然ザー射止まんねぇッ……♥♥♥♥ ほッ……♥♥♥♥ ふぅうッ……♥♥♥♥」

「んちゅぅ……♡♡♡♡ ちゅぅ……♡♡♡♡ ちゅぅぅ……♡♡♡♡」


 びゅぶッ♥♥♥♥ どびゅびゅりゅッ♥♥♥♥ ばびゅッ♥♥♥♥ ばびゅぅッ────♥♥♥♥





Files