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「さあ愛美…。 ワシに跪きなさい…? そしてこのおちんぽ様に、たっぷりとご奉仕するんだ…」


「あ…、ああ…!♡ は、はいぃ…♡」


 教頭先生のネチッこい舌入れキス、おっぱい揉み揉み、そして手マン愛撫により、強烈な快楽を与えられイカされてしまった私。


 もう次はオマンコされるのかと思っていたら、まずは男根に尽くすよう命令される。


 匠な性技に絶頂させられ、その直後である私は意識がトロンと蕩け恍惚としていた私は抵抗なく教頭の指示通りに動いてしまう。


 私は緩慢な動きで生徒指導室という密室でパイプ椅子に座る教頭先生の足元の床に、奴隷の様に跪いた。


「きょ…教頭先生…。 し、失礼…します…」


 はむん…♡


「おっ…! ほぉ…!♪」


 昨日舐めさせるだけ舐めさせて挿入してもらえなかった私は、今日もそんな事になる事を恐れていきなり教頭先生の肉棒を咥え込んだ。


 最近であればオクチの中に頬張る前に、上目遣いで見上げながらオチンポ様に頬ずりしたり匂いを嗅いだり、玉袋をチュウチュウしたりしていたが、私は昨日からオマンコが疼きっぱなしで、一刻も早く教頭先生に今私が咥えている極大チンポを挿れて欲しくて溜まらなかったのだ。


 なので教頭先生にも早く私のオマンコを使いたくなる様に、いつにも増して男根様への口腔奉仕に力を入れ、情熱的にオクチマンコで尽くすのだった。


「ぶっ! ぶっ♡ ぶじゅっ! ジュブブブ…ぐぶう!♡」


「おおほ! いいぞ愛美ィ…! 今日はとっても貪欲だなぁ? 気持ちの籠った良いシャブり具合だ…お前の現役JKクチマンコ、とっても良い具合だぞお?」


「んふぅ~~~~~♡ きょ、きょおとおしぇんしぇえぇぇぇ…ン♡♡」


 チンポを咥えたまま見上げ、媚びた瞳で甘えた声を出す。私の従順で卑猥な態度に、教頭先生も実に満足そうにしている。


 上機嫌な先生は私の頭の上に手を置いて、まるで芸の出来た犬を褒める様にヨシヨシと髪を撫でた。


「ホラ愛美…媚びろ! もっと媚びてみせなさい!」


「ぶっ♡ うぶぅん…!♡ ち…ちんぽぉぉぉぉぉ♡ ちぃんぽぉぉぉ~~~~~♡ レルレルレル♡ ちんぽ欲しぃ…! きょおとおせんせぇのおちんぽ、ちょおらぁ~~~~~~~い?♡」


 平日の朝から制服姿で教員チンポをしゃぶり、下品な言葉でレイプ相手に挿入をオネダリする私。


 恥ずかしくも悔しく、そして情けなくパパへの罪悪感も凄まじいが、熱く疼くオマンコの昂りはもうどうしようもなかった。


「スケベな娘だ…! そおーーーーら!」


「うぶう!?」


 私の下品な媚び媚び淫語オネダリを聞いた教頭先生は頭を撫でていた手で今度は両頬を挟み、私の顔をオナホの様に乱暴に扱い始めた。





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