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この小説は前々回『寄贈小説 幼女痴漢とマンコの浄化』の続編となります。





西洋人形の様に容姿の整った小学五年生の篠崎亜矢(しのざきあや)は、非常に性欲の強い11才の美少女だ。


その容姿の良さと性欲の強さから、幼い肉体を身近な異性である父親の伸一郎に捧げ、今では毎日の様に父とオマンコする肉体関係にある、ドスケベ淫乱変態美少女小学生である。


だがしかし、先日電車内で痴漢してきた男の押しに負け、電車内でそのままセックスをしてしまった。


事もあろうか途中からは亜矢の方から自ら腰を振りたくり、夢中で痴漢レイプチンポを咥えてジュボジュボと浮気マンコをしてしまったのである。


痴漢セックスの後は駅のホームのトイレに父親である伸一郎を連れ込み、そこで痴漢チンポに汚されたオマンコを浄化する為の近親相姦ロリコン上書きセックスをして、キツキツの娘マンコの中にパパザーメンをたっぷりと注がれた。


その後は伸一郎に駅の男子トイレの個室に放置され、もうこれ以上亜矢が浮気マンコセックスしないかのテストをされたが、アフターセックスのドスケベ過ぎる亜矢を見つけた肥満体型の中年にそのまま犯されてしまうのだった。


亜矢も亜矢でその肥満男のチンポに悦んでヨガり、11才の少女と思えぬ卑猥な嬌声を何度も上げて、見知らぬ男の不潔なチンポを膣の狭いキツキツマンコにずこばこされて、甘えた媚び声を駅のトイレの中に響かせながらイキまくってしまうのだった。


その光景はビデオカメラで撮影され、父・伸一郎にしっかりと見られてしまう。


痴漢男と浮気セックスし、自分にお仕置き交尾され、今後は貞操を守るかと思っていた愛娘が早速また浮気マンコする様子を見て、伸一郎は更なる調教の必要性を感じるのだった。




…そして亜矢の、不貞な性根が露呈した後のある平日。


父伸一郎は、朝から寝バックの体勢で尻だけ浮かせている娘の小学生オマンコに、自らの父親大人チンポをぬぶりと挿入し、激しく抽挿を繰り返していた。


どちゅっ! ぢゅちゅっ! ぼちゅっ! ずぼぢゅっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! どぱん! ぱぁんっ! 



「あんっ! あんっ! あんっ! あんっ! アアッ!♡ ぱぱ…! ぱぱぁ!」


「ああ、あーちゃん…? よぉく締まるよ? あーちゃんの小学生ナマまんこ…。 このまんこは俺だけの…パパだけの物だからね? そら! そらぁ!」


ぐりりり! ぐりりりり! ぬずりぃ!


「あヒィン! ンっ♡ んああッ!♡」


先日娘が誰のチンポでも受け入れてしまう女だと分かった後、伸一郎は平日の朝夕と、週末は一日中こうして亜矢のパイパンロリキツマンを犯し抜き、自らの男根の形を娘のマンコに覚えさせていたのだった。


今朝もこうして起きた直後に亜矢の部屋を訪問し、まだ寝ぼけていた娘の無防備オマンコの中に背後からずっぷりと侵入し、淫らな調教を施しているのである。


「アアぱぱ…! ぱぱぁ! アッ、アッ、アッ♡ アッ、アッ、アッ!♡ アッ、アッ、アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡ んっ♡ んふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!♡♡♡」


寝起きでレイプされながらも、亜矢は断続的にイッている。


全身を火照らせ性的絶頂し、プシュプシュと潮を噴くオマンコを小刻みに震わせまくる。


その蠢きは余計に伸一郎のチンポを気持ち良くさせて、父娘間の繁殖行為は一層激しさを増すのであった。


「あーちゃん…お前はパパの物だ! このおまんこはパパだけのおちんぽケースだ! 浮気しちゃうスケベなおまんこにはお仕置きだ…ほら喰らえぇーーーーーーーーーーーーーーーーー!」


どびゅびゅびゅうううううううううううううううううううう! びゅる! びゅばぁ! どぶぶぶぶ! びゅぐぐぐ! ぼおぶうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!


「ああアハァン!♡ いくっ! いくうっ!♡ おまんこイック!♡ イクゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡♡ ッう!♡ うぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!♡♡♡」


背後から覆い被さって挿入し、雌を支配する様な寝バックの体位で思い切り中出しされ、亜矢は父親からの種付け生殖液が膣の中にビュルビュルと注ぎ込まれる快感にゾクゾクしながら絶頂しまくる。


「あ…、あっ…、あっ!♡ …ああっ! ああアハァン!♡ ぱぱ…、ぱぱぁぁ! おちんぽミルク熱い…♡ おちんぽミルク、あっついよ!♡」


うつ伏せの姿勢で尻だけ高々と上げた卑猥な姿勢で、亜矢は伸一郎から放たれる種汁を媚びた声を出しながら貪欲に膣で飲み込む。


ビクビク震える細腰と、弾む丸い桃尻の蠢動。その2つが亜矢の若々しさと淫らさを強調し、より一層に伸一郎の劣情をソソるのだった。


更には伸一郎の亜矢への調教は、この度重なる濃厚セックスだけではない。


「ぱ…ぱぱ…。 恥ずかしいよぉ…。 ホントにこのまま…行くの…?」


たっぷりと中出しをしたその後は、小学校へ登校前に亜矢の股間に遠隔操作のピンクローターを股間に仕込み、少女の発情を1日中持続させる。


そしてたっぷり肉欲を溜めて帰宅した後に、更に激しいセックスが待っているぞと伝え、一層亜矢の娘マンコを父親チンポに依存させようという、伸一郎の目論見があった。


「ああ、そうだよ? あーちゃん? たっぷりとその強い性欲をチャージしておまんこを疼かせながら1日を過ごしてごらん? 帰ってきたら、またパパがたっぷりと可愛がってあげるから…」


そう言うと、ローター入りの亜矢のオマンコをパンティの上から優しく指でなぞり上げる伸一郎。


亜矢はそのソフトタッチの愛撫だけでゾクゾクと電流が走る様な快感を覚えてしまい、眩しい太ももを艶やかに震わせてしまうのだった。


…そうして亜矢は、伸一郎の命令通り大人の玩具を仕込んだまま小学校へと向かった。


「…ふっ…、 うぅ… くっ…♡ ああ…! ああン…!♡」


オマンコの中で振動するピンクローター。パンティの薄生地ごと亜矢の股間を震わせるその玩具は、亜矢の幼い体を繁殖期真っ盛りの雌の如く火照らせてしまう。


本来なら勉学と集団生活を学ぶ場所である神聖なる校舎の中に於いて、亜矢は父親に挿入されたローターからの快感で、授業に全く集中出来ず教師に指されても問題に答える事もままならない。


(…今日の亜矢ちゃんは、いつにも増して色っぽいな…! …ゴ、ゴク…!)


少女の担任である佐古田昇(さこたしょう)という26才の青年が、いち早く亜矢の火照りに気付いた。


実は彼は、先日の亜矢の電車内痴漢セックスから駅のホームのトイレでの父親との近親相姦セックス、そして父に置き去りにされた亜矢が道すがらの初対面の肥満中年とも能動的なセックスをしたその一部始終を目撃していた。


先日亜矢が痴漢に遭っていたその電車に、偶然乗り合わせていた担任の佐古田は痴漢とセックスまでしてしまう亜矢を見て興奮しながら、その後の父親とトイレに向かう亜矢の跡を付け、淫奔極まりない未成年の義務教育オマンコが父親や不潔な中年チンポに好き放題ずこずこラブラブ受け入レイプされる様をしっかりと見ていたのだ。


「はっ…、 はっ…、 …っ♡ はぁ…♡」


(…何か、発情してるみたいだ…。 や…やっぱり亜矢ちゃん…。 何か、今も父親から変態的な調教を受けている最中なのか…?)


佐古田は亜矢の類まれなる美貌と『女』に育ち始めたピチピチの肢体に、担任を受け持ったその日の内に劣情を抱き、密かに暗い欲望の眼差しで少女の瑞々しい体を毎日欠かさず盗み見るようになっていた。


そんな彼に取って、亜矢の痴漢セックスと近親相姦、それに見知らぬ男とさえも交尾してしまう節操の無さと性欲の強さは酷く驚くものであった。


しかしながらもそれ以上に興奮し、最後のトイレセックスなどは本音では自分も参加したかったが、生来の気の弱さからただドアの隙間から犯される亜矢の卑猥な姿を見つめる事しか出来なかったのだ。


ただ、佐古田に取ってその日の亜矢の淫らな姿は決して忘れる事が出来ないものとなった。


学校で亜矢を見る度に電車での彼女のふしだらな振る舞いを思い返しては、普段の性とは無縁の学校生活を送る、幼く清純な笑顔を浮かべて活動する年齢相応の姿と対比し、そのギャップに胸を熱くさせながら、この少女をオカズにして激しい自慰に耽る日々を送っていた。


そんな彼に取って、今亜矢が教室で頬を赤らめ荒く呼吸している容体であるのは、この少女と一定時間2人きりになる恰好のチャンスだった。


「お…おい篠崎、大丈夫か? 先生が、保健室へ連れて行ってやろう。 他の皆は自習していなさい」


そう言って、一見高熱で朦朧としている様な亜矢を…その実本当はオマンコを玩具からの振動で濡らし、恍惚としている亜矢を佐古田は連れ出す事に成功した。


「はぁ…、 はぁぁぁ…♡」


廊下に出て直ぐに、佐古田は亜矢を運ぶフリをしてその幼い美体に密着する。


「し、篠崎…。 何か、足の間から垂れてきているぞ? よ…よし…、一旦トイレへ行こうか…?」


「…え…? あああ…♡」


ローターからの快楽で心も体も蕩けている亜矢は、担任教師である佐古田の下心満載の誘導に流されるまま、教職員用の男子トイレの個室へと連れ込まれてしまう。


「…あっ…、 ヤ、ヤン…!」


「ゴ…、ゴク…!」


亜矢を個室トイレの便器に座らせると、股を開かせる。


すると丈の短い二段フリルの黒のミニスカートが簡単にめくれ上がり、ピッチピチの眩しい太ももが露わになった。


と同時に、更にその奥の足の付け根…エッチないけない三角形のピンクのパンティのレース生地が姿を表し、その堪らなくドスケベ過ぎる光景が佐古田の目に飛び込んでくる。 


「し…篠崎…! どうやら足の付け根から垂れていた体液が、膝くらいにまで落ちてきているぞ? こ、これはいけない…先生が、今綺麗に拭き取ってやるから…な?」


「…えっ? せ、せんせ…、…ア!? ああアハァァァァァン!」


「レロロォォン!」


そう言うと、佐古田は便器にガニ股になって座らせている亜矢のピチピチの内ももの肉に舌を這わせ、亜矢がお漏らしした恥ずかしい汁を直接クチで吸い始めた。


膣内でローターが振動する刺激で長時間授業を受け続け、心も体も意識さえもトロトロに蕩けていた亜矢は、担任である佐古田のこの強制淫行に抗う余裕もなく、彼が自分の下半身に顔を寄せるのを止める事が出来ずに受け入れてしまう。


「ベロベロ! レロレロ! ネロロロロォン!」


「あっ! センセっ、ダ、ダメ! あん! あふぅん!♡」


(ああ! 何てウマいんだ亜矢ちゃんの太もも肉の味はぁ! ああ堪らん…! 最高! 最高ォーーーーーーーーーーー!)


突如として太ももを舐めてくる担任教師の淫らな行為に対し、朦朧としていた亜矢は意識をハッキリさせ佐古田の頭を押さえて抵抗する。


だが逆に、少しM気質のある佐古田は小学生に頭を押さえられながらも美味しく育ち始めた魅惑のあんよを舐りまくるという状況に、余計に興奮してゆくのだった。


「じゅっ! じゅる! じゅるうン! じゅぶるうン!」


「あっ! あ! あっ…♡ アンッ! ああふぅん!」


佐古田が夢中で教え子のロリあんよをペロペロチュプチュプしていると、一人の足音がトイレの中へと入ってきた。


この職員用の男子トイレに、誰か教員が入ってきたのだ。


「「……!」」


トイレに来た教員であろう男は、無言で小便器の方へ向かい用を足し始める。


佐古田と亜矢は同時に体を強張らせ、必死になって共に声を押し殺し、外の様子を伺った。


だが、普段気の弱い方である佐古田が、ここに来て大胆な行動を取り始める。


「レロォ…?」


「……っ!」


これまでの様な激しい舐り方ではなく、ゆっくりと丁寧に快感を呼び起こす様な舌の動きで亜矢の内ももを舐め始めたのだ。おまけに亜矢の顔を見ようと、上目遣いで様子まで伺ってくる。


「レロッ?♡ ネロッ? レロッ♪ ベェロォ♡」


「(……ッ! せ、せんせぇ…! やめ…!)」


声を出すまいと、自分の口を手で押さえて必死に耐えながら佐古田を諫めようとする亜矢。


快楽を我慢しなければいかない状況になって、亜矢は逆に一層感じてしまい、性的快感に下半身をフルフルと震わせる。


佐古田はそんな亜矢の耐える姿に興奮を覚え、なるべく音を立てない様に、しかしシッカリと快楽を送り届けるように亜矢の太ももを吸ったり舐めたりキスしたり、甘噛みしたり唾液をなすり付けたりと、たっぷりと嬲り尽くすのであった。


ベロベロベロベロベロォ~~~~~~~~~~♡ ちゅう? ずちゅう! じゅるるるるる!


「(……………ッ!♡♡)」


男教師が用を足し終え、トイレから出ていくまでの僅か1分と少しの間を、亜矢は永遠の時間の様に感じた。


そうしてやっと教師の気配が消えると、亜矢は我慢していた熱い吐息を盛大に洩らすのだった。


「…ッ、あはぁッ!♡ はぁ! はぁ! …んはぁぁぁぁ!♡ さ…佐古田せんせぇ…! こんなコトしてもしバレたら… どうするんですかぁ…!?」


「はぁはぁ…! すまん篠崎…。 先生も、興奮して少し我を忘れてしまったよ…。 でもこれも、篠崎がえっちな雰囲気を醸し出しいるのがいけないんだよ?」


「そ…そんな…。 私、そんなつもりは…」


「さ、来なさい…。 ここじゃあ、やっぱり落ち着かないからね」


「あっ…!」


そう言って、再び亜矢の腕を掴んで今度こそ保健室へと連行する佐古田。


到着すると、好都合な事に丁度保健室は無人であり、そのまま介抱するという建て前で亜矢をベッドへと寝かしつけ、直ぐ様横に座る佐古田。


「篠崎…とても体が火照っているようだね? 改めて先生がキチンと汗の処理をしてあげるからね…」


「あっ…、ヤッ…!」


トイレでの淫らな足舐めで亜矢も佐古田も双方興奮状態にある。


佐古田は仰向けにベッドに寝ている亜矢の、二段重ねのフレアミニスカートの裾を摘まみ上げ、その眩しい太ももを露わにした。


「デロンデロンに濡れている篠崎の股間を、先生が綺麗綺麗してあげる… ベロォン!」


「あっ!? ヒッ!♡ ああアハァァァァァァァ!♡」


「じゅるじゅるじゅるじゅる! じゅるじゅるじゅるじゅる!」


「あ! ヤァ! 佐古田せんせぇ舐めちゃイヤぁ! やめてせんせぇっ! せんせっ…ア!♡ あああああああああああああ!♡♡」


亜矢の魅惑の太ももを舐り始めるや否や、猛然とした勢いで太もも全体を舐め回す佐古田。


そして直ぐに足の付け根の秘密のオマンコちゃん付近をもしゃぶり吸いだし、だらしなく垂れ落ちる亜矢の愛液を存分に啜り飲んだ。


「じゅるぶちゅ! ああ、亜矢…! 亜矢! なんてえっちなオマンコなんだ…! 先生、受け持ちにこんなスケベなおまんこした女生徒が居るなんて、本当に堪らないヨォ? ぶちゅぢゅるじゅずうううううううう!」


「ふああああああンあ! あ!♡ ああっ! ヤンだめやめて…! お願いやめてぇ! あやを気持ち良くしないでェン!♡」


発情した亜矢のほかほかオマンコを舐め、それに反応した亜矢の甘く媚びるような雌声を聞いて、本来気の弱い男である佐古田であるが勢いに乗り、亜矢の事を馴れ馴れしくも下の名前で呼び始めた。


佐古田は女を名前呼びする事で、より亜矢とより心身共に親密な関係になり、二人の距離が近づいたのだと思う男であった。


少なくとも肉体的な接触度はもう恋人のそれである事から、亜矢を名前で呼ぶ事で彼の中では気分はもう完全にこの幼い教え子と恋人以上に成れたのだと感じている。


「ぐふふぅ…! ねぇ亜矢? 駅のトイレでお父さんにおまんこ舐める様に指示していたよね? 亜矢は男を跪かせて舐め犬みたいに扱うのが好きなのかい?」


「そ…、それは…! え…な、何でこの前の駅でのこと、知ってるんですか…?」


先日の情事を見られていた事に驚愕する亜矢。そんな亜矢とは裏腹に、ニヤリと下卑た笑みを浮かべる佐古田。


この佐古田は、先日の亜矢の痴態と会話の一部始終を記憶していたのだ。


その中で、亜矢は『パパ』と呼ぶ男に痴漢男にレイプチンポされたおまんこを舐め舐めして綺麗にして、と命令していた。そしてその会話の前後から、その男が援助交際などでは無く、本当の亜矢の父親なのだと推測していたのであった。


「先生も亜矢の舐め犬になってあげようか? ベルジュブブブウーーーーーーーーーーー!」


「あっ!? ひゃぁん!♡ アハァーーーーーーーーーーーーー!♡♡」


そう言うと、佐古田は自ら亜矢の舐め犬ペットに立候補し、猛烈な勢いで少女のパイパンロリおまんまんを啜り舐り吸い始めた。


担任の男教師の口が、受け持ちの教え子女子小学生の無毛マンコの上を滑りまくり、唾液と舌をまぶし込み、下品な音を二人きりの保健室に響かせる。


「じゅうずずズゥーーーーーーーーーー! ああ亜矢! 亜矢っ! まだ小学生なのに…小学五年生なのに! こんなにおまんこからエッチなお汁お漏らしして駄目じゃないか! ああでもウマい! おまんこウマい! おまんこウンマい!♪ ぶりゅじゅずずぅーーーーーーーーーーーーーーー!」


「ひああ! あひぃ! んひぃあア~~~~~~~~~~~~~~!♡♡」


骨盤と太ももを押さえつけ逃げられぬ様にして、猛烈なクンニリングスを仕掛ける佐古田。快感にビクビク跳ねる汗ばんだ亜矢の魅惑の太ももが、実に眩しく煌めている。


「あ! いく! もぉいくイッちゃう! イッちゃう! イクゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡♡」


プッシュゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡


盛大な潮を噴きながら、亜矢はイッた。


担任教師にマンコを舐められ、無理矢理気持ち良くされて、性的絶頂を極めてしまった11才の小5の少女。


「あ…! ああっ…!♡ せ…んせ…♡ さこた…せんせぇぇ…♡♡」


ビクンビクンと腰とオマンコ、そして太ももを艶やかに痙攣させて、亜矢は恍惚とした熱い吐息で自分をイカせた担任教師の名を呼んだ。


「ああ…! イッたんだね亜矢? 先生のおまんこ舐め舐めでイッちゃったんだね? おまんこイク亜矢、とってもとっても可愛かったよ…? レロォ…?♪♡」


「ふあぁぁぁあぁぁぁァン!♡」


絶頂直後のピクピクおまんこを追撃舐めし、亜矢の唇から淫らで甘えた媚び声を搾り出させる。


亜矢の痴態にまだまだ興奮の収まらぬ佐古田。


そして思いついたのが、亜矢を体調不良を理由にこのまま早退させ、親と連絡が取れないので自分が彼女を家まで送迎する、と管理職の教員に伝え、亜矢の家にそのまま押しかけ淫行の続きをするという案だった。


「ああ…、佐古田せんせい…。 あや、もう大丈夫ですから…」


「いいから、いいから。 ほら、亜矢の部屋はどっちだい? 先生がちゃあんと、寝かしつけてあげようね…?」


ちゅ… ちゅぷ…♡


「んうっ…!♡」


亜矢の家に着くと、当然の様に靴を脱ぎ家の中にまで上がってしまう佐古田。密着し、抱き起こしている体勢のまま、至近距離にあった亜矢の唇を奪った。


「亜矢…亜矢…?」


「ふむちゅ! ンムゥ! せ、せんせぇ…!」


教え子の家に上がり込み、誰も居ないのを良い事に小学5年生の11才の少女の唇を犯す担任教師。


更には亜矢に自室まで案内させる間、抱き起こすフリをして乳を触り尻を揉み込む。


太ももも当然撫でながら、具合はどうだと話しかけつつ執拗に舌をチュプチュプ差し込み、亜矢の温かい唾液を飲んだり、舌を絡めたりして少女の若い口内の感触を存分に味わった。


「あむぅぅぅぅん…。 んっ…。 ンムふぅぅぅぅん…!」


自宅というプライベート空間で10才以上年上の担任教師に幼い口中をジュコジュコ舐め犯されるという状況に、亜矢はイケない興奮を覚え無理矢理に淫行されているのにも関わらず、甘えた声をあげてしまっていた。


その声は佐古田を更に有頂天にさせ、亜矢の自室まで案内させると直ぐ様ベッドに押し倒した。


そしてその上に覆い被さり、この幼くも可憐な娘と結合しようとズボンのベルトを外そうと股間に手をやったその瞬間。


「おい」


「え?」


「あっ!」


佐古田が後ろを振り返ると、そこには亜矢の父親である伸一郎が立っていた。


憤怒の形相の中に、少し性的興奮をたたえた表情で娘と佐古田を見比べる。


「あーちゃん…アレだけ言ったのに、また別の男を連れ込んで…! 本当にお前は、股の緩い…いやまんこの緩い、節操の無いドスケベ小学生だね…!」


「ちっ、違うのぱぱ…! この人は、亜矢の担任の先生で…」


「なにィ!?」


「ちょッ!」


佐古田が制止する間もなく、呆気なくこの家に侵入してきて間男の正体を父に告げてしまう亜矢。


もう佐古田は、生来の気の弱い男に完全に戻っており、全く身動き出来ぬ程に体を硬直させていた。


「…担任教師がウチに何の用だ…」


凄む伸一郎に、動けぬ佐古田。そして佐古田からの愛撫で頬を赤らめ性的に体を火照らせている亜矢。


「さ…佐古田先生は…、この前の亜矢とパパとの駅でのせっくす…見ていたらしいの…。 そ、それで…自分も亜矢の舐め犬ペットになりたいって言ってきて…。 パパに挿れられたオモチャで興奮してた亜矢を、襲ってきたの…」


「ホウ…?」


「い、いや…違うんです…!」


激昂した伸一郎はそのまま佐古田ににじり寄り、娘を襲われた父親の気迫に気圧され動けぬままロープで縛り上げられ、その場に拘束されてしまった。


「佐古田先生…。 そんなに娘の…あーちゃんの舐め犬ペットになりたいんなら、どれひとつ…私がテストしてあげますよ…」


「えっ…」


「キャッ!? あ! あああああああああああああああああア! アア!♡♡」


緊縛された佐古田の横を素通りし、ベッドに仰向けになっている娘、亜矢へと覆い被さる伸一郎。


ズルリとおまんこからローターを引き抜き、そのまま父親男根を娘マンコへと挿入した。


ずぶっ! ずぶっ! ずぼっ! どぼっ! ぬずぼぼっ! どぼおッ!


「あ! あーーーーーーーー!♡ あん! あんっ! アンッ!♡ あん! ハン!♡ アハン!♡ ぱぱ…! ぱぱぁ!♡」


縛られた佐古田は、夢にまで見たえちえち教え子、亜矢のマンコが父親のチンポに貫かれている姿をその視界に捉えていた。


本日、職員用男トイレと保健室で自分が散々にねぶり上げた亜矢の教え子マンコはたっぷりと濡れており、いとも簡単に伸一郎の父チンポを咥え込んでいた。


そればかりか、1度ピストンする毎にプシ!プシ!と愛液ともイキ潮とも見える淫らな液がマン肉と挿入された肉棒の僅かな間から溢れ出て、実に卑猥な光景を佐古田に見せつけるのだった。


「あ!♡ スゴい! ぱぱのおちんぽおっき…♡ おっきぃ! ああスゴ…スゴォいぃ!♡ ぱぱのおちんぽ気持ちイイッ! ちんぽイイ…ちんぽイイ!♡ あん! ぅあん!♡ あぁアハァン!♡ ああちんぽ…♡ ちぃんぽぉ~~~~~~~~~ん!♡♡」


ずこずこと乱暴にマンコを犯されている亜矢は、嬉しそうに伸一郎の首の後ろに手を回し、腰に足を絡めて締め、オマンコの最奥に男根が届く様に自分からヘコヘコと腰を浮かせて父親チンポを欲しがった。


わずか11才の少女が男性器を挿入された直後に『だいしゅきホールド』の体勢を取って淫らに乱れた媚びた声をあげ、満ち足りた雌の態度を取る様は、それを傍で見る佐古田の目には実に艶淫に映るのだった。


「ふん!」


どびゅびゅびゅ! ぶびゅう! びるるるる! ぼんびゅうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!


「あッ!?出て…!♡ あッ! ああイク!♡ いくいくイッちゃう! …ィィィ!♡ イクゥ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!♡♡♡」


ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウ♡


告知もせずに、娘の膣に突如ナマ中出しを喰らわす伸一郎。


いきなりの膣内射精にも関わらず、亜矢は出された直後にイキ、だいしゅきホールドしている手と足、それに膣口に更に力を込め、伸一郎からのザーメンを一滴残さず飲み込もうと若い身体を蠢動させるのだった。


「あっ…、 あっ…♡ ああ…! あぁア…♡♡」


根元まで父の男根を突っ込まれ、ビグンビグンと性器を痙攣させる幼い娘。


伸一郎は射精後、ヌッチョ、モッチョと亜矢の膣内で肉棒を前後左右に動かしてオマンコの中身肉の摩擦でお掃除フェラをさせ、しばらくソレを堪能すると、ようやくイチモツを引き抜いた。


「ああんン…」


ぬぶりと抜くと、亜矢が名残惜しそうに媚びた声を洩らす。


チンポを抜かれて甘えた態度を取る11才の少女の姿は、その幼い見た目と淫靡な態度とのギャップが凄まじく、伸一郎と佐古田、両方の劣情を更に煽りたてソソるのだった。


「佐古田先生。 本気であーちゃんの舐め犬ペットになりたいなら、今私の出したばかりのほかほかザーメンを注いだあーちゃんの近親相姦レイプまんこをクンニしなさい」


「えっ…? ぱ、ぱぱ…?」


「………!」


伸一郎の言葉に驚きを隠せない教え子亜矢と担任教師、佐古田。


「………、わ…、かりました…」


数瞬の逡巡の後、佐古田は首を縦に振った。そして拘束されたまま芋虫の様に這ってベッド上の亜矢の横に辿り着き、父親チンポに犯されて猛烈な性的絶頂した余韻でまだ動く事の出来ないの股間へと顔を埋める。


「篠崎…! ……ペチョぉ…?」


「あっ…!♡ やハッ…!♡」


正常位中出しされた亜矢は、今ベッドに仰向けの体勢で足をガニ股におっぴろげたあられも無い姿であった。


イッた直後のオマンコの花びらは、まるで水面に顔を出す魚の口の様にパクパクと呼吸するように、しかしゆっくりと息づいている。


「ちゅ…♡ じゅる…! じゅるずぞ! じゅぞぞおーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」


「あ!? ヤっ! さこたセンセっ…あ!♡ ああああああああああああああああア!?♡♡」


11才の亜矢のピチピチJSオマンコに猛然と吸い付く佐古田。


亜矢の最高級の柔らかいオマンコ肉の感触を得るのと引き換えに、伸一郎の放出したイカ臭い種付け汁の匂いと味が口内にムワリと広がる。


佐古田は精液の匂いに耐えて、懸命に亜矢のオマンコを舐め、啜り、キスをした。


「あっ! せんっ、センセッ♡ あ! あん!♡ あアハン! アハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡」


亜矢も亜矢で、父親に交尾された直後の敏感オマンコを猛烈な勢いでねぶられまくり、はしたない声を上げてヨガりにヨガる。


「ずっ! じゅるう! じゅう! じゅうン! ベルベロ! レロレル! レルぢゅちゅちゅ! じゅずう! ずずずず! ぶっぢゅうーーーーーーーーーーーー!」


「やぁらめ! イッちゃう! あやまたイッちゃう! せんせぇに…!♡ 担任のせんせぇにまんまん舐められてあ~やイッちゃう! イッちゃうよ!」


「あんあ!♡ ああんン! いくいくイク! イック!♡ イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!♡♡♡」


ビビクン! ビクゥン!


中出し直後のイキイキまんこを猛然と追撃クンニされ、亜矢は盛大に絶頂した。


やはり亜矢は父親以外との性行為でも…いや、父親以外との性行為だからこそ普段と違う興奮を覚え、激しく感じてしまうのであった。


伸一郎のテストに合格した佐古田は、晴れて亜矢の舐め犬ペットに成る事を認められた。


だがしかし、亜矢との本番はお預けで、またキスも禁止であくまで舐め犬に徹するように伸一郎に言われてしまう。


今後は学校生活の中で、佐古田は頻繁に亜矢と二人きりになろうとし、その度に狭いパイパンおまんこを舐めしゃぶってゆくだろう。


そして興奮した佐古田は学内では伸一郎の目が届かないのを良い事に約束を破り、亜矢の唇を奪いチュプチュプと舌を差し入れ絡み付け、クンニ以外の体全体の淫猥愛撫も行うに違いなかった。一度知ってしまった蜜の味は、忘れる事は出来ないのだ。


更にエスカレートして、佐古田と亜矢が放課後の小学校内で性器を挿入しなければルール違反では無いとし、アナルセックスをするのはここからまた少し後の話である。


そして結局はその流れの中で本番をしたくなり、双方性器同士を結合しドッキング行為をし、ふたり共々興奮しながら腰を振りたくる様になるであろう。


佐古田も亜矢も、父伸一郎の目から逃れて如何に性行為するか工夫する事に熱中し、障壁がある事で余計に燃え上がり、あの手この手を考えて夢中で睦み合う未来が待っているのだが、亜矢はまた別の男…家庭教師やピアノ教室の講師といった男達とも行き擦りの爛れた関係に身を委ね、佐古田と伸一郎に嫉妬の炎を燃やさせるのであった。




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