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「……お、思い浮かべてました…。 まなみ、パパとおセックスしながら… ンク♡ きょ、教頭先生の大きくて太いおちんぽ様を、想像してましたぁ…」


「クク、やっぱりか! お前は小さな頃から大好きだった父親とセックスしながら、そのちんぽを使ってワシに強姦される場面を思い浮かべてパパチンポオナニーをしていた事を認めるんだな?」


「……、は、はい…。 ごめんなさい…」


 昨日のパパとのセックスで、私が何を考えていたかを恥ずかしく告白させ、満足な笑みを浮かべる教頭先生。


「最愛のパパとおせっくちゅしながら、物欲しげに尻を振りたくり父親チンコを貪りながらも、頭の中ではワシにレイプされる所を想像しておまんこで快感を得ていた訳か! お前は自分の性のパートナーであるパパの恋人チンコを、何だと思ってるんだ? ええ?」


「う、うぶぅん! ご、ごめんなさぁい…! あっ…、あっ!♡」


 私の不貞を言葉でなじりながらも、チュプチュプと舌を差し込み独特な雄の香ばしさ漂う唾液を飲ませてくる教頭先生。


 私が自分の事を想像してパパとのオナニーセックスに耽っていた事実を知り余計に興奮したのか、パイプ椅子に横並びに座っている教頭先生が濃厚なキスを仕掛けてくるのと同時に私の胸をセーラー服越しに鷲掴みながら制服のプリーツスカートをじっくりと捲り上げながら太ももを撫でる手に力が籠められる。


「ちゅぶちゅぶ! アア愛美…。 お前はえっちな娘だ…スケベな娘だ…。 この節操の無い浮気まんこに、先生が本当の気持ち良さを教え込んであげるよ…?」


「え…えあぁァン…!♡ ぶちゅちゅぷ! えぷれ…! ンれあぁ…!♡ きょ…、きょおとおへんへぇ…!♡♡」


 まるで恋人にするかの様な、濃厚で濃密な、唇と舌をこれでもかと密着させた濃厚接触キッスをしてくる不潔な小太り中年。


 気付けばセーラー服の上から揉まれていた手は生地の中に入り込み、私のナマ乳を直に揉んで敏感な尖端の乳頭をダイヤルを捻る様に摘まんでいる。


 内ももを焦らす様に撫でていた手もいつの間にかパンティの中へと忍び込んでおり、オマンコ肉の周辺を愛液を噴出させるが如く絶妙な強さでたっぷりと揉み込んで愛撫してくる。


「ほら…ワシのも触ってみるんだ…」


「あっ…!♡ ああアン…。 お…おっきぃ…♡」


 密着したイチャラブ行為をしていると、教頭先生が私の手を股間へと誘導した。既にチャックから取り出された逞しいソレは天に向かって上向いており、私の手の中でビクンビクンと熱く脈打っている。


 私はその雄々しさを感じて自分の中の雌がトキめき、頬と下腹が熱く火照ってしまうのだった。


「ぷちゅ、クチュ…♡ れる、れる、レロォ♡ …はぁっ♡ はぁ、はぁ…!♡ アムちゅう!♡ んちゅうううううううう!♡♡」


 平日の朝、学校の生徒指導室という密室で二人きり。


 私と教頭先生は、熱く口を合わせ口腔性交しながら互いの淫部を揉み合った。


 ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぢゅぷぷ!


 私のオマンコを撫でる教頭先生の2本の太指がくの字に曲がって膣内の気持ち良い所を集中的に責め立てる。


「んンーーーーーーーーーー! んっ♡ んふ♡ んう~~~~~~~~~~~~~~~~!♡♡」


 キスで口を塞がれ、舌をヌチョクチョ絡ませながら悶え喘いでしまう私。自然と腰が前に突き出て、もっともっとと教頭先生の指を求めて卑猥な動きをしてしまう。


「愛美…」


 ぐちゅちゅちゅちゅぶ! ぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶ! ぐぢょちょちょちょお!


「…っ!♡♡」


「…ア! いく! イッちゃう! イクゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡♡」


 ビグビグビグ!♡ ビグゥン!♡


 体中を気持ち良くされ、トドメとばかりに名前を囁かれ、私は教頭先生の超絶愛撫テクの前にあっけなく陥落し、性的絶頂を極めてしまった。


 余りの快楽に小刻みに震え続ける私の体。


 そんな私を抱きしめる教頭先生は、幼い女学生である私を大人の淫技でオーガズムに導いた事で大いに満足し、邪悪な笑みを浮かべている。


「ふふ愛美…指だけじゃあ、お前のまんこの火照りは鎮まらないだろう? 昨日からずっと欲しかったワシの極太のちんぽ様を、いよいよくれてやるぞ…?」


「あ…、 あっ…!♡♡」


 イッたばかりの私のキツキツマンコに指を入れたまま囁いてくる教頭先生のその言葉に、私は更にキュウ♡とオマンコを狭くしてしまう。


 そうしてレイプ指チンポを締めあげて、この後に襲い来るであろう更なるレイプ行為に期待してしまっている事を、女性器のキュンキュンした動きで教頭先生に伝えてしまうのであった。




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