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この小説は『寄贈小説 バースデーハーレム射精は永遠に』の続編になります。






「す…ごい人数だ…! 一体、何人いるんだ…? 何千…、何万…!?」


俺の名前は岸拓磨。


近年まで女子高だった学校が共学になり、入学してみたら男女比1:600という超ハーレム環境の中で学生「性」活を送る、一介の男子高校生だ。


この恐るべき男女比に加え、住んでいる寮や進学先の付属大学、果ては学外でも様々な女性らからもこの近辺唯一の男子生徒として好奇の目で見られ、集団で襲われ、時に激しく、時に優しく性的に体を弄ばれながら、逞しくも現在は2年へと進学した。


そんな俺が茫然と立ち尽くしているのは、今日は『男女対抗』の体育祭で競技場を埋め尽くさんばかりの女性集団の数の凄まじさを見た故だった。


うちの学校は大学部もあり寮もあり、施設はとても充実している。そんな我が校の敷地内にある校庭とは別の競技場の面積は国立のそれと遜色無い、途轍もない広さを誇っている。


そんな広大な面積の競技場の、その全てを埋め尽くさんばかりに、大挙として女性がいっぱいに集まっているのだ。


キャイキャイと若い黄色い声や、落ち着いたトーンの女性の声などがそこら中から聞こえてくる。


「こ…こんな人数差で…『男女対抗』…!? ゴ…、ゴク…!」


学内の人間だけではなく、近隣女性も自由参加という特殊ルールのある今回の体育祭。


そうと知って、これまで俺と関係を持った事のある数多の女性達がこの競技場に集まり、仕事着で来ている者も居れば、露出の際どい陸上ユニフォームやスカート付きのジャージ姿、学生に至ってはいつの間に入手したのか往年の紺色ブルマに綿の体操着といった禁断的且つ健康的な姿がチラホラと目立っている。正直言って、眼福過ぎる。


「それでは競技の説明と、選手宣誓をします。 大会委員長と岸拓磨君、前へ」


「へ? お、俺??」


競技場の全容を見渡せる宣誓用の少し高さのある台に、言われるがままに歩み寄る。


「ああ、岸君はもうひとつ上の台に乗って」


「えっ?」


そう言うと大会委員長に促され、台の上にもうひとつ置かれた1位2位3位の表彰台の様な物の上に立たされた。


すると丁度俺の股間の高さに、ブルマーに体操着姿の大会委員長の上級生…この学校の3年生の美少女の顔が来て、ちょっとドキドキしてしまう。


「岸君、失礼…」


「…えッ!?」


そういうと、3年生の先輩JKは俺の運動着をズルリとめくり、生のチンポを取り出した。そしてチンポとマイクを結び付け、おちんぽマイクを作ってしまう。そのマイクを握り電源をオンにして、委員長は話し始めた。


「レロ…、ちゅっ♡ …えー…、本日の体育祭は、天候にも恵まれ… …ペロペロ…♡」


「おおふう!? おふうーー!」


大会委員長の3年生のJK美少女が、俺のチンポごとマイクを握って挨拶を始めた。しかも、話しながらレロペロと俺の肉棒に温かい舌を這わせ、時にキスまでして甘い刺激を送ってくる。


「本日の競技は… ぷちゅちゅ…♡ 男女対抗の『棒』倒しです。  …チュボッ♡ チュブボッ♡」


「はうっ! ああうッ!」


競技の説明をしながら、尖端のカリを丸ごと頬張られる。生温かい現役女子高生のオクチマンコの具合の良さに、ピンと足先が伸び、思わずつま先立ちになってしまった。


「レロレロレロ…。 今回は、学校関係だけに止まらず、学外からの参加者も積極的に募集し、多くの方にこの体育祭を楽しんで頂こうという試みです。 レェロメロ♡」


「あああ~~~~~~! ほぅああ~~~~~~~~!」


カリ首の溝の周りを一周する様に、委員長の舌が這いまわってゆく。JKの温かい唾液に肉棒がまみれてゆき、同時にこの痴態を数万とも言える女性達に見られている事に、ゾクゾクとした新たなイケない快感を覚えてしまう。


「この棒倒しは、岸君の肉棒を競技用の棒に見立て…ひたすらに射精させて、最終的に岸君のおチンポを萎えさせれば女性陣の勝利とします」


冷静に競技の説明が行われる中、俺の肉棒は現役JKの美少女委員長の唇にチュッチュチャプチャプされ、その柔らかくて温かい極上の粘膜の感触に身悶える。


「…男女対抗という事で…、ぶぼッ!♡ 岸君にはハンデとして…チュブブ! 女性陣は、射精をうながすのにオッパイしか使ってはいけない事としまぁ…す…、ぼぶぶっぶ!♡」


オッパイ以外は使用禁止という事は、競技場を埋め尽くす数万の女性達×2の乳肉の果実がこの俺の1本の肉棒に群がり擦られスリスリにゅりにゅりされるという事になる。


「…ふうあ! ッあ! あーーーーーーーーーーー! 出るゥーーーーーーーーーーーー!」


びゅぶぶぼ! びゅぼッ! どぶぶぷぼおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!


「うぶうッ!?♡♡」


そんな多対一のドスケベパイズリ肉棒倒しを想像しただけで、大会委員長のオクチマンコの中でほくほくに温められた俺のチンポはあっという間に大噴火を起こした。


「ああう! うおお! ンほおおーーーーーーーーーーーーー!」


「んぶぶう!? おぶッ! んッ♡ んふぅん!♡♡」


高台の上に立ち、数万人の美女・美少女達に見られながらの公開フェラチオというスケールの大き過ぎる未知の露出快楽に頭も体も沸騰する。


興奮した俺は、つい大会委員長の上級生の美少女お姉さまの側頭部を馴れ馴れしくも鷲掴み、まるでオナホの様に乱暴に扱い、前後に激しく揺すりながらこの見られながらのフェラチオ射精の快感に耽るのだった。


「……っふうううううううううう…!」


どぴゅり、どぴゅりと上級生美少女の口内へとたっぷり気持ちの良い射精をし、おちんぽマイクの役割を立派に果たした俺は、満足して壇上から降りるのだった。


そして、これまでの女性集団による快楽責めを受けた経験に則り、また、ここ最近は集団責めされても余裕を持って快楽を楽しめる様になってきていた事もあり、今回の『棒』倒しの競技もパイズリのみなら大丈夫かな、等と呑気に構えていた。


そして競技場の中心に敷かれた10畳以上はあろうかという体育マットの中心に寝そべり、棒倒しの姿勢を取る俺。


そんな俺は、これから美人女性たちによる予想外の強烈凶悪かつ淫猥なパイ責めが始まるとはまだ知る由も無かった。


「んっふふ♡ 岸ぃ? 今日は『競技』だからね? 容赦しないよォ?」


ぷににににん♡ ふにゅ? もにゅう? むっにいぃぃぃぃぃいィィィィィィ!♡


同級生のクラスメイトギャル達の程よく膨らんだ巨乳が、俺の体の至る所に圧し掛かる。


その圧力はとても同じ年とは思えぬ発育ぶりと柔らかさでもって、一瞬にして俺の全身を性感帯へと昇華させる。


また、身動きが取れない程に覆い被さられ、胸もパイを押し付けられ、呼吸するのも苦しい程の圧でもって全身パイズリを仕掛けてくるのだった。



「先輩をオッパイで窒息させちゃいマス♡」


ぽにっ♡ ぷにっ♡ ふにぃん♡♡ ぷにゅにゅにゅん♡


そしてJK1の下級生の集団も、我先にと俺の体へ擦り寄ってくる。


押し付けられる乳房は、同級生ギャルのパイオツと比べると幾分控えめではあるが、そのピチピチとした乳弾力はピカイチだ。


少し前まで中学生だった義務教育中ぷるるんオッパイを全身至る所に数多の乳房肉の塊として押し付けられ、擦られ、その若々しい肌のフレッシュさに堪らなくなる。


「ねぇ~え?♡ た~くま?♡ 乳首の感触…キモチいい?♡」


もにゅにゅふにゅう! むにににぃん?♡♡


更に1つ年上の3年生、上級生女子高生のお姉さま達による集団パイズリ。


下級生や同級生ギャルよりも平均的に1サイズ上のオトナの巨乳が頭の先から足の先まで覆い尽くしてくる。


コリコリと硬くシコり勃った乳首をこれ見よがしに擦り付けてこられ、そのえっちな尖端によるスリスリ愛撫にもうノックアウト寸前だ。


「おばううぅ!? うーーーーーーーーーーーーー! んふあおうあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」


どっびゅびゅ! どびゅびゅう! ぼびゅびゅびゅうーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!


「「「あはうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅゥン!♡♡♡」」」


現役女子高生の集団に群がられ、乳肉を全身にたっぷりと押し付けられ、俺はまだチンポにパイを挟まれる前に、体に押し付けられただけでその柔らかな若い女体の気持ち良さで射精してしまった。


局部を刺激せずとも発射させられるのは余りにも予想外であり、余りにも多すぎる若雌集団に圧迫される苦しさと快楽が、ほぼ同等に俺を襲う。


いや、今回は競技場を埋め尽くすばかりの女性の数の多さなので、快楽よりも苦悶の度合いの方が勝っている。


そんな中でチンポにノータッチの状況で射精させられてしまい、一種の屈辱感のような羞恥心のような不思議な感情が生まれるのであった。


「はぁっ! はぁッ! はぁッ! …うああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…!」


「アハッ♪ めっちゃ飛んだぁ♡」


勢いのあり過ぎる俺のオチンポみるくレーザービームは、JK達の顔や胸、髪や手ふともも等、至る所に飛び散った。


まるで瑞々しい10代少女に自分の精子でマーキングしている様で、白濁ゼリーまみれになったJK達のヤラしい姿を見ているだけで、またムクムクと俺の肉塔は天を向いてグロウアップするのであった。


「タクマ♡ 今日もいっぱい『異文化交流』サセて?♡♡」


ぼにゅうん! ぶんにゅうううううううううううううう!


射精したばかりで再勃起したチンポに、今度は海外からの留学生の爆乳パイズラー達の豊満な乳肉の塊が一斉に襲い掛かってきた。


その余りのボリュームは、島国日本では決して味わえない広大な大地で育まれた推定全員Kカップ以上であろうかという凄まじいまでのスケールの大きさだ。


そしてそんな乳房に俺は全身をマットに沈み込まされるだけでなく、乳に顔を挟まれパフパフ状態にされ、キメ細かな乳肉の感触を口や鼻、顔全体で味わいながら極上の気持ち良さに酔い痴れながらも全く呼吸の出来ない息苦しさに生命の危機を感じた。


「たぁークンの『棒』、いっぱい倒しちゃうヨォ?♪♡♡」


ふむに?♡ むにぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃ?♡


今年度から編入してきた女生徒らが、追い打ちをかける様に大挙として俺の全身にオッパイを押し付けてくる。


海外留学生の逆輸入デカパイズリによって呼吸困難になり、助けを求めて両手をバタつかせようとするが、その手を挟むように編入オッパイが包み込み、地面へのタップさえも出来ぬ状態にさせられる。


俺を求めて他校からわざわざ編入手続きまでしてやってきた新参JK達の性への熱意は凄まじいものがあり、その情熱は俺を気持ち良くしようとしてくれている以上に雌の発奮する感情を注入してくるが如く乳肉を俺の体へと猪突猛進させ、身動きが一切取れぬ不自由さと圧迫による苦しさを与え続けられた。


「たっちゃん♡ 今日もおねーさん達がいーっぱい、い~~~ッパイ♡ 可愛がってアゲる♡♡」


もにゅむににん♡ もに?♡ もみふみにぃぃぃぃん♡♡


乳を寄せられた瞬間に、ふうわりとした甘い香水の香りが鼻腔をくすぐる。


我が校のエスカレート先である、付属大学の女子大生のお姉さま達が集団となって胸元を開き、お乳だけを白日の下に晒し、淫靡な着衣パイズリを仕掛けてきたのである。


ブラジャーを取らずにチンポを乳の間に挟み込み、通常の圧力よりも更にキツい、キツキツのおっパイズリの感触は、女性特有の甘酸っぱい体臭と人工的ながらも甘く脳をクラクラさせる香水の香りと相まって、俺を極楽浄土の心地へと押し上げてくれるのだった。


「岸、直ぐに萎えるようならまた放課後に居残りで『補習』だからな? …ほぉ~~~~~ら♡♡」


ぼにゅむに♡ ぶんにに♡ にゅぶぶぶぶう~~~~~~~~~~~~~~~~~♡


いつも事務的クールな声色で授業をしている美麗極まりない我が校の女教師陣が、スーツの間から乳房を剥き出しにして体全体で押しつぶすように迫ってくる。


大きな乳肉からは、美人女教師の心臓の鼓動が聞こえてくる様であり、それだけ密着して乳をくっ付けられている事に何より興奮してしまう。


キラリと光る知的なメガネのレンズの奥から、非常に淫らな視線で俺の目とチンポを見つめてくるその妖艶な雰囲気が実にソソり、普段の授業中との態度のギャップも手伝って、酷く俺を奮い勃たせた。


「拓磨ちゃん♡ いつもは甘えさせてアゲるけど、今日は容赦なく『棒』倒ししチャウからね?♡ 母性おっぱいに耐えられるかなぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~?♪♡♡」


ふにゅううううううううううううん♡ ふにゅむうううううううううううん♡ ふにっ♡ ふにっ♡ むにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん♡♡


今度は女生徒らの母親、若々しいママ達による本物ママっぱいの追撃に包み込まれる。フェラ射精からのJKらによる局所未タッチの屈辱パイ押し付け射精の後の、この学校関係者らによる集団パイズリ。


留学生や編入性、女子大生や女教師陣、それに加えて更に年齢を感じさせない美しいママ達にまでパイズリされると、何だか自分が登場人物が不倫しまくる昼ドラの主人公にでも成った様なとても贅沢な気分になる。


俺は当然の様にママっぱいの乳首に吸い付き、ちゅうちゅうとミルクを吸おうとするが、それ以上の圧力で上から押しつぶされ、呼吸も出来ず胸元も押され肺を潰され、チンポも母乳ッパイまみれにされて乳肉の渓谷で中折れしそうな程にグリグリされてしまい、感情的にも苦しさと幸せの狭間を彷徨い、物理的な息苦しさにどんどんと生命の危機を感じながらも同時に子孫を残そうと繁殖液が立ち上ってくるのを感じた。


「あぶぶぶ! おぶう! う! ぶふうううううううううううううううううううううううううう!」


びるるる! びゅるうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! っびびびび! どびっ! どびっ! どびびっ! ぼびゅう! びっ! びゅばぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!


「「「「あヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン!♡♡♡♡」」」」


俺を押しつぶす乳肉を跳ねのけるかの如く、猛烈な射精でもって乳房の圧に抵抗する精液を連続で発射した。


しかし抵抗空しく、俺の発したイカ臭乳液は群がる女性達の乳の肉の間に止まり、その中でのみビュルビュルと活動している。


やはり海外製の規格外オッパイを初めとする爆乳、超乳にパイズられては、俺の若い男根射精を持ってしてもその高い壁を超える事は出来なかった。いや、今回はここ最近の集団やわやわ射精行為と違い、本気で俺から搾り取ろうとする女性らの気概を感じ、その強引な力強さ故に精子の勢いもピーク時より無いのかも知れない。


「岸様。 普段の様な優しいおちんぽメンテナンスは今回はしませんので…失礼します」


ぷにゅりいいいいいいいいいいい?♡ ぷんにゅむ♡ ふにゅむうううううううううううん♡


学校関係者のお乳の群れの次は、寮サイドのヌキ盛りの雌達に一斉に取り囲まれる。俺のチンポを普段と違う強さでもってメンテナンスしようとするのは、寮付きの美人メイドの集団だ。


射精直後であり、パイ肉により窒息しそうになった本気の息苦しさからまだ再勃起していない俺の萎えたチンポの裏筋に、まるで雑巾がけするかの如く乳肉をペッタリと張り付けて上下に擦り始めるメイドお姉さん達。


さらに乳ズリ雑巾がけはチンポだけではなく、俺の全身をも包み込む。頭、手、足など、関節の可動部分は全て塞がれ、動けない。


それはつまり、何も抵抗ができない事への不安感へと繋がる。そして俺は、無意味な抗い行動として何とか手足をバタつかせるが、余計に乳肉の中へと手足が埋まってゆくだけであった。この心地良さ気持ち良さと痛み苦しみ不安が同時に襲い来る乳圧による快楽地獄は、割合的に言うと痛み苦しみの方が勝っており、俺は結局また勃起させられてしまうものの息苦しさや自分がこれからどうされてしまうか等といった不安の方が強いのであった。


「岸さん、こちらのおちんぽに異常が無いか…いつも以上にみっちり♡調べさせて頂きますね?」


ぐににに! ぶうにに! にゅぶにににぃ~~~~~~~~~~~~~~~~!


寮で働いている美人揃い粒揃いの警備員のお姉様達。その乳がメイドおっぱいを押し分ける様に幾重にも重なり群がり、押し付けられてくる。


職業的に鍛えらえているであろう、これまで俺を押しつぶしてきたパイズリパイパイ達の乳肉よりも圧倒的に硬さを感じる。


しかしただ硬いだけでなく、その硬度故にまるで処女の膣内へ挿入しているかの様なギチギチの締め付けをチンポに感じ、俺はパイズられながらも処女貫通セックスをしているかの様な極上の気分を味わわせてもらう事となった。


だがそれ以上に乳圧の凄まじさは今日これまでのパイズリで随一であり、俺のチンポが引き千切られ、擂り潰される恐怖をも感じる程であった。正に快楽と痛み合わさる乳肉の狭間に挟まれる俺の男根は、処女膣ライクなキツキツッパイの快感と同時に目いっぱいのスリルを感じるのであった。


「メンテナンスは私達の専売特許です。 さあ拓磨君、お姉さん達に任せて? このおちんぽ、いっぱいドピュドピュさせて萎え萎えにしてアゲる…♡♡」


むにゅふにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん♡ もにっ?♡ むにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん♡


寮の各種設備を管理している、メンテナンススタッフのこれまた美人しか居ないメンテ美女のお姉様方のワンチーム。


息の合ったパイズリ攻勢で、俺の肉棒に快楽と圧迫、そして体に重さと息苦しさを同時に与え、身悶えさせる。


流石に整備のプロと言った所か、チンポをに対しあらゆる角度から乳肉を押し付け、乳首、乳輪、下乳、横乳、正面乳肉と、様々なアプローチを施してくる。


特に下乳でチンポを挟む下乳肉パイズリの感触は新鮮味のある快楽をチンポに届け、俺を一層に発奮させてくれるのだった。


しかしながらその下乳パイズリチンポリンチは、乳以外はスレンダーな極上ボディのメンテナンス女子の肋骨がガッツリ当たり、快楽と同時に硬い肉の下地による痛みも伴う諸刃の剣、いや諸刃のパイズリであった。


圧迫感と痛覚、そして快楽。その全てが合わさった寮で働く年上女性達による集団パイズリンチ。自分1人にここまで意識を集中し群がり、魅惑のオッパイを惜しげもなく押し付けてくれる事の贅沢さに酔い痴れ、俺は苦しさを感じながらもまたも白濁マグマの滾りが尿道を駆け昇ってくるのを感じた。


「あ…あう! あうぅうう! あうふゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」


どぼぶぶ! どびゅる! ぼっび! ぼっび! びるぢゅりゅぶうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!


「「「アッハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!♡♡♡」」」


国産乳肉に挟まれた肉棒は、勢い良くホワイトスペルマシンガンを爆射させ、天高く昇ってゆく。


結果、メイドさんや警備員、そして寮設備のメンテナンススタッフのお姉さん達の顔や乳など全身に溢れ出る白い弾丸を被弾させ、その美体の全てを撃ちぬいてゆくのだった。


「きぃしクゥン? もっともっと、カラッカラになるまでぇ…♡ このおちんぽピストルからザーメンをバッキュンバッキュンさせてあげるぅん♡」


ぎゅむむむ! ぎゅんむううううううううううう! むぎゅぎゅぎゅぎゅ!


連続強制パイズリ射精に息を整える暇も与えられず、今度は学外で出会った美人婦警のパイズリンチが俺を待ち構えていた。


読んで字の如く、俺のチンポからバッキュンバッキュンさせる様に普段はカッチリとした制服に包まれている婦警さんの秘密の魅惑のオッパイ達が、俺の男根を挟み込んで上下にニュコニュコと扱きまくる。


肉棒の根元から引っ張る様にシコられるパイズリの余りの気持ち良さに、俺は早くも弾丸を発射させられそうになるのを必死に堪える。


普段は法を犯した荒くれ者を相手にしているだけあって、今回は俺の精を搾り取ろうと荒々し過ぎるそのパイズリの圧力と速度とは凄まじいものがある。


金玉袋に残留しているマガジンは、ここまで何度も連続射精をしてきたにも関わらず、早くも追撃の発射準備が万端になってしまう。


「おちんぽマッサージなら私達が一番よね? ね、拓磨クン…?♡」


もにもに♡ ふににん♡ むにふにむにぃぃぃぃぃぃぃぃぃィン♡♡


性感マッサージ店で働く、性的魅力のあり過ぎるえちえちお姉さん達が胸元がハート型に開いたチャイナドレスにチンポを挿入して乳肉マッサージサービスを開始する。


チンポの両サイドからおっぱいマシュマロの極上の柔らかさを感じたかと思うと、チンポのツボ押しよと息まいてお姉さん達がコリコリ乳首で肉棒の側面を突き出し、甘痒い痛みの伴うチンポパイズリ刺激リンチを行ってくる。


「これまで絶倫過ぎたこのオチンポが、どれだけ出せば萎えるのか…今日はとことん『診察』させてもらうよ? 岸君♡」


女医、ナース、当時病院で居合わせた女性患者の美麗パイパイ集団が俺の肉棒および全身を乳で圧殺するか如く一斉に圧し掛かってきた。


数多のお乳に潰される感触は、正直言って気持ち良い。


だがそれ以上に圧迫される苦しさが今回は圧倒的に上回っており、余裕を持って快楽に興じるどころでは無い。


俺はここ最近の優しく快楽だけを与えてくれるハーレム射精奉仕行為の有難みにここで漸く感謝しつつ、今の苦しみに嘆きの念を覚えるのであった。


「温めるのは私達に任せて? ほらたーちゃん…またいつでも職業訓練に来てもイイのよ?♡ このおちんぽ、オッパイでほっかほかにしてアゲるぅ…♡♡」


ふかぁ♡ もににににふにぃん♡ ふんわぁぁぁぁぁぁ♡ ふにむににぃぃぃぃぃぃぃん♡♡


以前に職業訓練でお世話になった温浴施設の美女スタッフのお姉さん達、及びその時に居た女性客の皆さんが俺のチンポをオッパイ温泉に浸からせてくれる。


ただ今回は温かいだけでなく、その余りに多くの乳房から成る乳熱でもって俺のチンポはヤケドしそうに熱くなってしまう。


あたかもミツバチが外敵を襲う時、集団で張り付いてその体温で火傷させて熱死させるかの様な乳の温度による攻撃は、これまでに無い快楽と恐怖を俺のチンポに叩き込んだ。


「今日来れて良かった♡ ほら、きぃちゃぁん♡♡ 満員電車ならぬ、満乳電車でしゅよぉ~~?♡♡」


ムギュギュギュ! ぎゅうむぅ~~~~~~~~~~~~! むりむり! むんにゅふうううううううううううううううううううううう!♡


一人旅に出た時に出会った抜群にスタイルの良いモデル体型の巨乳お姉さんと、着いたホームで俺を取り押さえようとして襲ってきた駅員のお姉さん、そしてホームに居合わせた多くの美女達。


それらの極めて性的な超乳の持ち主が、まるで満員電車でスシ詰めになった時の様にギュムギュムと俺の全身を乳で覆う。


普段の電車移動で小慣れているのか、密着度合いはこれまでで一番で、最上級の息苦しさを乳から感じ、息を吸うどころか吐く事さえも出来ない俺。


気持ち良さと引き換えに、真の恐怖まで味わいながらも、更に追撃の乳が俺一人を目掛けてやってきた。


「今日は私達が拓磨さんに逆痴漢しますよ? たまにはこんな変則的な『講習』もアリですよね?♡」


ぷにゅむむむう~~~~~~~~~~~~~?♡ ふににん♡ ふにっ♡ にゅむむむむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん♡♡


以前に痴漢撃退用の講習を受けた時の美人講師のお姉さん達が、嬉々として自らのパイで肉棒を挟み込んでくる。


美人のお姉さんに痴漢されるかの様なパイズリ責めは不思議な興奮を俺にもたらし、だがそれ以上の本来の痴漢撃退用の力強さを乳圧に掛けてくるので、俺のチン棒はパイパイからの逆痴漢攻撃にタジタジになってしまうのであった。


「惚れ薬のテストもだけど、今度は勃起持続薬のテストも受けてみない? きぃしクン?♪♡」


にゅずるり! にぢちぃ~~~~~~~~~~~~~~~~! しゅりっ? しゅりりぃ!♡


治験バイトでお世話になった白衣の似合う美人研究員の皆さんと、そのバイトで一緒になった美女達の集団が、どこにそんな隙間があったのか、という狭い箇所から身を乗り出して俺にパイズリを仕掛けてきた。


白衣の下にボディラインにピッチリ張り付いた黒の薄紫の混ざったベアトップのワンピース姿の美人研究員のお姉さん。


男なら誰もが注目してしまうであろう、その蠱惑的な乳の谷間に俺の肉棒が着衣のままヌムリ♡とまるでオマンコに挿入されるが如く吸い込まれてゆく。


柔らかい乳肉に挟まれながら、それより少し固い服の布地がチンポの裏筋を擦りあげる三方向からのトライアングルパイズリ。


布地に擦られるチンポの裏筋に確かな痛みを感じながらも、白衣着衣オッパイズリの視覚的なイヤらしさと感触的な気持ち良さに朦朧としてしまう。


加えて治験バイトに参加していたお姉さん方も、ノーブラ着衣のまま服と乳の柔らかさを届けようと体を密着させてくる。


乳首が体に押し付けられる感触は、逆に服越しの方が焦らされる様なイヤらしさがあって余計に興奮してしまった。


「「「たーーーーくま♡♡♡」」」


「「「「岸クゥゥゥゥゥゥゥン♡♡♡♡」」」」


「「「岸さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」」」


更にそこに、これまで俺を強制パイズリ射精させてきた同級生ギャルを始めとする多くの女性達…、学校の下級生や上級生、海外からの留学生と編入生、付属の女子大生や普段授業を受けている女教師陣に父兄のママさん、寮のメイドと警備員、そして設備のメンテナンススタッフも押しかけ、その全種女性の全員が、俺の体にオッパイを押し付け、競う様に代わる代わるチンポを乳肉で挟み扱き、数万人が入るこの競技場いっぱいの女性達全てのパイパイを俺の全身とチンポが味わう超ハーレム圧殺お乳天獄プレイが始まった。


にゅっこ! にゅっこ! にゅっこ! むにふに♡ むににん♪♡ しこここ? にゅぷしこここここぉーーーーーーーーーー!♡♡♡


「ああう! ああう!? あああうウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」


どっぼびゅ! ぼびゅびゅう! びゅるぶぶばぁーーーーーーーーーーーーーーー! ごびゅっ! ぼっびゅ! びぶぶぶ! びゅぐぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!


「「「「「んふあああああああああああああああああああああああああああアン!♡♡♡♡♡」」」」」


かつて無い程の大量ザーメンを強制射精させられ、俺は物凄すぎる快楽と開放感、そして息苦しさでいっぱいになる。


「ハァ~~~~~~~~~~~! はぁ~~~~~~~~~~~~~! ック! はぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~! ふひゅうーーーーーーーーーーーー!」


これまでの乳圧で息が全く整わず、今になって必死になって酸素を取り込む。


そんな俺が最後に記憶に残っている光景は、これまで出会った多種多様の美麗な女性達の、様々な形のオッパイを下から見上げた贅沢な景色であった。


気持ち良さと苦しさという相半する刺激を同時に感じながら、ついには意識を失いつつ、俺はパイズリンチに負け、再勃起させる事なくチンポを萎えさせてしまうのであった。





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