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「んっ…、ぶちゅ…! ん…何でもないよパパ…。 グプブ…! んっ♡ うん…ン♡ うん…。 きょ、今日は…帰りは夕方過ぎになりそ…ンブっ!♡ う…、うん…、うん…」


 ちゅぶっ… チュブブッ…! ぶっ、ぶっ… ちょぶぶぶ…! ぢょぶる…


 電話口で最愛の父親…パパと通話しながら、私は棒状のモノをお口から出し入れする音がどれだけ聞こえていないかハラハラしながら会話を続ける。


「ん? 今は…とっ、友達と…寄り道してるよ…? ア、アイス舐めてるトコ…! ぶっ!? うぐぶぶぷぷ!♡ んぷぼあっ!♡」 


「ふふ…。 お前の言う『アイス』はよっぽどお口のサイズに合わないんだな? ほぉれ、俺のキャンディ・バーが大きすぎて、顔がひょっとこみたいになってるぞ? 何て卑しいチンポ顔だ…うん?」


「……っ!♡// んぶ…、 んんぐふぅぅぅぅぅぅぅ…!♡」


 誰も来ない旧校舎。


 その空き部屋にあるソファーに座る教頭先生の足元に私は跪いている。


 足をW字に開いた女子特有の女の子座りをし、顔を股間へと寄せている。


「チュブッ…! ぶっ、ぶっ、んっ…。 ン…♡ う、うん…。 夕飯は、もう作ってあるから…帰ったら、温めて一緒に食べよ? ンッ♡ ぐぼお!? うぶお、ぶぽぉん!」


「お前が食べるのはパパとの夕飯じゃあなく、俺のおちんぽだ愛美…! グヒヒヒヒ!」


 右手はスマホを持ち最愛のパパと通話し、左手は女の子座りした足の間の床にお行儀良く置き、オクチだけで教頭先生のデカぶと魔羅へと奉仕している私。


 誰も居ない旧校舎の一室で、私はパパと電話しながら強制的に教頭先生のオチンポをしゃぶらされ、更には私とパパとの話しに茶々を入れながら私の髪を掴んで好き放題、乱暴に、股間に向かって前後に揺すられている。


「んぐっ! ぶぽっ、ぶぶぽっ♡ ふうぐんっ! ンブウッ♡ うっ、んっ、ぶ♡ ぶっ、ぶっ、んぶぅ! ……んンふぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~ン♡♡」


 こうして乱暴に扱われると、私はイケないと思いつつも感じてしまう。


 女体を力づくで支配され、物の様に扱い、己が男根を気持ち良くする為だけに私のオクチを気遣い無く遠慮も無く好きに使われる。


 こんな風に強い雄に征服されると、私の生来のドM気質…被虐性愛の性癖がゾクゾクと刺激され、もっと犯して、もっと私を支配して?、と、理性とは真逆の欲望が体の奥底からドンドンと溢れ出てくるのだ。


「うっ…♡ うん、それじゃ…。 ん…、ンフ…♡ うん…。 大好きだよ…パパ…。 んぶっ! パパ…好き…。 大好き…。 ぶぐぽっ!♡ うん… それじゃ、また後で…」


 プツ…、 ツー…、 ツー…


「うぐっ!? ぶっ! ぶぼおっ! う゛! ぐ! ぶ!♡ ふぐぼお! えぶあっ…! れるぢゅぼおーーーーーー!♡♡」


「なぁにがパパ大好きだ! よくもまぁ俺のクッサイちんぽ愛おしそうにオシャブリしながら言えたものだなぁ愛美! お前は最愛の父親と愛の言葉を交わしながら、別の男の饐えた肉棒をペロペロする淫乱でドスケベな浮気女子高生だ! このお口はドスケベ浮気クチマンコ便器だ愛美ィ!」


「おぶぶぶ! んンふ♡ んっぶぅ! れぇあぶぅーーーーーーーーーーーーーー!♡♡」


 パパとの通話が終わった途端、教頭先生は烈火の如く怒気を孕んだ口調で私の側頭部を両手で持ち、オチンポに向けて一層乱暴に前後に揺すった。


 ぐっぼ! ずっぼ! じゅっぼ! ぐぷぼお! ぢゅぢょぶぼぼぼおーーーーーー!


「ふぐう!?♡ ぶ! っぶう!♡ えぶぶぶ! れあ♡ レロレロレロレロ♡ えれぇ♡ れべぇん♡ じゅうる♡ じゅうるぶぼぼ♡ うぶじゅるずずうーーーーーーーーー!♡♡」


 教頭先生に『ドスケベ浮気クチマンコ便器』と淫語で侮蔑され、なじられる事で、私は一層性的興奮してしまった。


 恋人関係にあり、相思相愛の肉体関係を持つ最愛の父親を裏切って教頭先生に貞操を許し、その上電話で話しながらパパに好きと伝えながら教頭先生のチンポを舐め舐めしたのだ。


 客観的に見れば、これは完全に恋人への裏切り行為…浮気と言える不貞行為であり、それをしてしまった事に私は禁断的で倒錯的な、極めて強いイケない快感を覚えてしまった。


 先生にチンポと言葉で責められながらも自分から進んで舌を使い、私の体を奪った雄々しい男根をチャブチャブと積極的に舐め回してしまうエッチな私。


「ン…♡ んふぅ~~~~~~~♡♡ んんふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡ レロレロレロ…♡ エレェロ♡ れろん♡ レロロォン♡ れべぇぇん♡♡ べぶちゃぁ、ぶっじゅうン!♡」


「おっ…! おほ♡ おおイイぞお? イイぞぉ愛美! 何てエロエロな舌使いだ! お前は本当にフェラチオが好きな…チンポ舐めるのが好きなドスケベ淫乱舐め犬わんこだなぁ? フゥハハハハハ!」


「そ、そんなことありませぇ…ぇれぇぇぇぇぇぇぇぇェンンン♡♡」


 従う様に、尽くす様に、オチンポ様に奉仕する。奉仕、してしまう。


 最愛のパパが一時帰国した事で、教頭先生とのこの肉体関係が…脅迫寝取りレイプされている関係が一層バレやしないかと、毎日がドキドキハラハラ、スリルと緊張の連続だ。


 だがそんな緊張の日々は私に禁断の快感を覚えさせ、常に性的興奮しているかの様な快楽漬けの性活を齎した。


(あ…アアン…♡ ぱ、ぱぱとお電話してたのにぃ…。 まな、きょおとぉセンセェのおちんぽいっぱいジュボジュボしちゃったぁ…! い…いけないのに… こんなこと、いけない事なのにぃ…♡♡)


『父を裏切る不貞行為』をヤればヤる程、私の中で禁断的で倒錯的ないけない快感は増していった。身も心もその浮気行為のスリルにシビれ、ゾクゾクしながら尚も教頭先生に尽くしたいと思ってしまう、雌な自分が存在している。


 そんなヤッてはいけない行為を毎日の様にしている自分に興奮し、教頭の巨根をシャブるお口マンコにも殊更に情熱的になってしまう。


「んじゅぼ! じゅンぼお~~~~~~~♡ ぐぶっ! ぐっぷぐっぷ♡ んぐぼぉ! ぼぶう♡ ンレレレレレレ♡ レロレロベロォ♡ レロレロォン♡ …んアッ♡ きょおとぉセンセ…♡ きょおとぉセンセェェ…!♡♡」


「うふお!♪ なぁんてスケベな舐め方だ! 浮気クチマンコしちゃういけないクチ便器に、俺のお仕置きザーメンミサイル発射してやる! おら喰らえぇぇ!」


 びゅっ! ぶぽぉーーーーーーーーーーーーーーーーー! ぴるるるるる! ぴるぅ? びゅぷぼ! ぷぼぉーーーーーーーーん! どんぴりりりるるるるるるるう! びるーーーーーーーーーーーーーー!


「んふぐぅん!?♡ ンク♡ ウック!♡ ィグゥ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!♡♡♡」


 自分が通う学校の教師の、それも限りなくトップに近い立場にいる教頭先生の熱々のオチンポザーメンミルクが私の口内へと勢い良く注がれる。


 口内射精された瞬間、私はイッた。


 本来、一方的に男性を気持ち良くするハズのフェラチオ行為…そのフィニッシュ行為において、気持ち良くする側の女の私は、盛大に性的絶頂を極めてしまった。


「おほお!♪ 今日も口に射精されて自分もイッたなぁ愛美! お前は本当にスケベな女だ! おらどうだ? パパにアイスと嘯いた、俺様の溶けかけの半固体状のバニラアイスクリームの味はどうだ愛美ィ? ウヒャハハ! ヒャァハハハハハ!」


「えうぶう~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡」


 私はオクチの中も性感帯であり、幼い頃から、それこそ小学校高学年の頃から父親の男根を咥え、その時フェラで自分もイケる超淫乱ドM体質である事を知った。


 フェラさせている男の人からすれば、舐めさせている女が自分と同時にイク事の出来るこの私の性癖は酷く愉快なものであり、パパも私のこの尽くし系淫乱体質に大層悦んでくれたものであった。


 だがしかし、その性癖が今となっては教頭先生を悦ばせるエッチな嗜癖となっている。


 私は自分を脅迫レイプする教頭先生を悦ばせている事に悔しさを覚えながらも、オクチに感じる熱々、ほかほかのホットミルクの美味しさに性的興奮が否が応にも増してゆき、命令されてもいないのに、ゴクゴクと教頭先生の生乳ヨーグルトを全て飲み干してしまった。


「ン…んぐ…♡ コク…、 ゴクンっ…♡ んぱぁ…♡♡ あ…、アア…! おいしかったです…、きょおとぉセンセェの…特濃おちんちんジュース…♡ ん…んふぅぅゥン…♡♡」


「ン…♡ ぶああ♡ ベ…ベトベトするぅ…♡♡ ああ…♡ きょおとぉセンセのちんぽみるく…、まなの喉にべったり張り付くぅぅぅぅぅゥン…♡」


「クック…! お前は本当に可愛い、俺の淫乱な舐め犬ドスケベJKだ…愛美…。 よし、よし…。 よし、よぉし…?」


「んっ♡ きょおとおせんせ…♡ んっ…、んふぅぅぅぅぅん…♡♡」


 私を自分の所有物であると知らしめる様に、馴れ馴れしく頭に手を置きナデナデと撫で繰り回してくる教頭先生。


 強い雄に支配されるというドM雌な私に取って堪らないこの頭ナデナデ行為は、私のオマンコを非常に熱く刺激した。


 更に教頭先生は、私に再度フェラチオを強要した。


 しかし、決してその日はオマンコしてくれず、だのにオシャブリする私の股間をパンティの上から足の爪先でグリグリと刺激し、性的快感を煽ってくる。


 私は一方的に…と言っても、私も絶頂できるのだが、オクチの中に教頭先生の欲の塊スペルマを帰宅時間ギリギリまで何発も何発もビュルビュル出され、正にオクチマンコを便器の様に扱われ、大量の精液を排泄させられた。


「ホラお前もイッて? 愛美! 愛美、イッて? オクチまんこでイキイキして? クチまんこでイキキして? ほら! ほらほらぁ!」


 ぐりぐりぶり! どびゅるぶりぃーーーーーーーーーーーーーーーー!


「ん! ンふぅ~~~~~~~~!♡♡♡ ひぐ♡ ひぐいぐイクッ!♡ んっぶ♡ ぶぶう! いっぐ…!  イクゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡♡」


 私は教頭先生の射精と同時にオクチマンコでイキイキしながらも、余計に熱くなるオマンコのむず痒さに耐えていた。


 結局その日は教頭先生だけたっぷりと満足し、何発もの口内射精と顔射をして私を穢し嬲り尽くした後、名残惜しそうな態度を見せている私を無視して、旧校舎の空き教室に私を置き去りにして帰っていった。


 教頭先生は最後に私の頬に射精後チンポをぐりぐりと押し付けて、丹念にお顔にザー汁種付けマーキングをしていった。


 私は先生のこの行為にゾクゾクと感じてしまい、支配される女の悦びに浸ってしまう自分に悔しさと悲しさ、最愛のパパへの申し訳なさが綯交ぜになった感情で心がいっぱいになり、心身共にどうにも切なくなってしまう。


(ああ…! おまんこ熱いよぉ…! ちんぽ欲しい…!♡ お、おちんぽ欲しい…!)


 ベタドロにされたお顔と髪を学校の水飲み場の蛇口を捻り、綺麗にする。温度が冷めてゆく顔とは真逆に、私の股間は…おシャブリさせられるだけおシャブリさせられ、先生の爪先でグリ押されるだけの刺激を受け続けた私の不完全燃焼オマンコは、今だ酷く熱く火照り、燻ぶっている。


 私はポカポカする下半身を…お股の間をセーラー服の制服のプリーツスカートの上から押さえ、モジモジと淫らに腰を蠢かせながら帰路に就く。


 そしてマンションに着くや否や、私は制服を着替えもせずにソファに座りオナニーを始めた。


 頭には、教頭先生の超極太の女泣かせの巨根デカマラカリ高硬度カチコチの超エリートおちんぽ様を想像し、ソファで足をM字に開いて1人、アンアアンと大声で喘ぎながらオナニーする。


「ア…、アア…! ちんぽ…、おちんぽぉ…! おちんぽ欲しい…、欲しいよぉ!♡♡」


 クッチ、クッチ、ヌッチ♡ グチヌチ♡ ニムチィ!♡


「ああん、あ…♡ きょおとおセンセ…♡ 何でフェラさせるだけで、愛美におまんこシてくれないのぉ…? まなが、自分からオネダリするの待ってたの…? そんなのズルい…、ズルいよぉ…! …んンあぁ…!♡ んあぁぁぁぁぁぁ~~~~!♡♡」


 私は自分の指を3本もまとめて突っ込み、教頭先生の巨根を想い浮かべパイパンオマンコを慰め続けた。これだけの太さを誇る先生の超魔羅に犯されたい、また強姦されて嬲られたいと考えながらするオナニーはとてもとても気持ち良く、私は目を閉じ教頭先生に覆いかぶさられてレイプされる所を想像しながらニチニチとマンコを忙しなく自慰してゆく。


「ああん…! ダメェ…。 きょおとぉセンセェのおちんぽ、想像すればするほど自分の指じゃイケないぃぃ…! んふう…、 んンふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…♡」


 オナニーに物足りなさを感じ、疼くオマンコが切なくなり始めた頃。


 自宅マンションの扉がガチャリと開く音がして、パパがようやく帰宅した。


「あ…♡ ああパパ…♡ ぱぱぁ…♡♡」


 私はオナるのを止め、発情したままフラフラとした足取りで玄関までパパをお出迎えに行く。


 教頭チンポを想い、火照った身体を持て余しているこんな私が父親と対面したら、この後どうなってしまうのだろう…。


 そんな事を考えながら私は玄関に到着し、パパと顔を合わせるのであった。





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