寄贈小説 今、犯したい君がいる (Pixiv Fanbox)
Content
※この小説は『ドスケベトップアイドルは中年男に穢されたい』の前日譚となります。
~~~♪ ~~~~♪ ~~~~~~~♪
「…ふうっ、ここまでにしとこうかな…」
次回発売されるシングル曲の振付の練習を自宅に戻ってまでも熱心にしている彼女の名は木下麻衣(きのしたまい)。
レベルの高い超美少女ばかりの在籍するアイドルグループ乃ノ木坂46、その中心メンバーであり、現在24才の女盛りでもある。
そんな彼女は、その類まれなる美貌と透明感のある清純な雰囲気でもって「女性のなりたい顔」というアンケートでランキング1位を取る程にグループ内でも際立つ存在であった。
しかし3年前のシングル「ガールイズルール」以来、センターを別のメンバーに譲っている焦りから、夜まで行われる激烈なダンスレッスンの後も、こうして自宅マンションで自主練をしているのだ。
「…たくさん動いたから、汗かいちゃった…。 それに、頑張った自分にご褒美…。 …っ♡」
そう独り言ちて、麻衣はジャージからピンクのタオル地のワンピースに着替えると(これも部屋着と言えども相当質の良い物)エゲつないカリの角度をした張り型…男根を模したディルドーと呼ばれるラバー製の疑似ペニスを取り出して、今まで自分が練習していたリビングに座り込み、大きくM字開脚をしてソレを自分の股間に当てがった。
く…ち…♡ つぷ… ニチチチ…?
「くっ…ン…! あっ…♡ ハ…!」
そして、ピンクのワンピースから丸見えになったレースの黒の紐パンティのクロッチを横にズラし、大人っぽいデザインのパンティの隙間に巨大なディルドーを差し込み、自らのオマンコ肉の穴の中へと吸い込ませてゆく。
ず…、 ずず…! ぐぷん…!
「~~~~~っ! …………っ♡ ッハァっ!♡ はいったぁ…!」
ラバー製の疑似男根を根元まで自分の性器に差し込んで、日本有数のアイドルグループ内でも屈指の美貌を誇る木下麻衣は、その美しい顔を性の快楽による愉悦に淫らに歪ませて、ホウと熱い吐息を洩らした。
ヌッ…、 ヌッ…! ヌチッ! ジュブ…、グブジュブ…!
「くっ…、っ♡ ハァ…♡ ああっ…! あアハァ…!♡」
そしてディルドーをゆっくりと出し入れし、自らのオマンコを慰め始めたのであった。
「あああ…! おっ…♡ おっきぃ…! イイ…!♡ ちんぽ…、ちぃんぽぉ…!♡」
この木下麻衣という美少女は、類まれな美貌のレベルと比例する様に性欲が強かった。彼女の肉欲はとても旺盛であり、こうして自主練の後や仕事終わり等に、密やかに誰にも見られずに自慰に耽る事が多く、その頻度は実に1日に2回以上だ。
「あ…アアン…♡ んっ…♡ ぼお…! ウンぼぉ…!♡」
麻衣は自らのオマンコに挿入し、グポグポと淫らに出し入れいているのとは別に、2本目のディルドーを取り出した。
「ぶっ…、ぶっ…♡ んぼお…! じゅりゅりゅりゅ…レロォ♡ レェロレロ♡ えろぉん♡ べぇろぉぉぉぉん♡ …アア、おいふぃぃぃぃぃん…♡♡」
そのディルドーは玉袋までしっかりと再現された造形をしており、麻衣は自分でマンコを貫きながらも今度はその2本目のディルドーを顔に近づけ、玉袋をジュボボボと吸ったり、レロレロと舌を伸ばして舐め始めた。
トップアイドルによる疑似チンポを2本使ったオナニー姿は、余りにも卑猥だ。もしファンが麻衣のこんな姿を見たら、即射精モノであろう。麻衣はそんな今の自分の媚態を狂おしい程に自分を愛してくれるファンに見られる事を想像して、一層激しく股間をいじり、張り型の玉袋を吸い上げた。
「…んんああっ♡ み…見られちゃうぅぅぅ…♡ みんなぁ…? わたしのえっちなかっこ…、見てぇ…?♡♡」
薄いピンクのタオル地のミニスカワンピースを捲り上げ、丸みを帯びたセクシーな太ももを丸出しにしてM字開脚で黒パンティーを見せびらかして自慰に耽る超美貌のトップアイドル。普段握るマイクの変わりに疑似チンポを両手に握って己が性欲を発散させようと乱れる姿は垂涎モノだ。
そして彼女は、ファンに自分の自慰姿を見られる光景を想像する為自室のカーテンを開けっ放しにしてオナニー行為に耽っていた。
高層マンションに住んでいるので、どうせ外からは見られないだろうとタカをくくった上での無防備かつ開放的なアイドルオナニー。
「あんっ…、 アアン…! んっぶぅ♡ じゅうン♡ じゅるうン♡」
普段の仕事で堪った疲れとストレスを解放するかのように、木下麻衣はカーテンの開いた窓際に向かってピンクのワンピースの裾を大きくはだけたM字開脚の痴態を晒して自慰に励む。
しかして、この麻衣の自慰姿を先程からずっと盗撮している男がベランダの外に存在した。
「お…! おおうぅ…! まいやん…そんな、そんなエッチな事してぇ…! TVで見るまいやんより、更に可愛いヨォ…?」
その男の名は太田孝(おおたたかし)。
生粋の乃ノ木坂46の…いや木下麻衣のファンであり、50代の財力をもって彼女のマンションの隣室へと引っ越し、日々麻衣の生活を盗聴・盗撮してきた男である。
太田は自撮り棒のセルフィーを改造したステッキで、いつもの様にベランダ伝いに麻衣の部屋を覗いていた。
無防備な麻衣がカーテンをよく開けているのは知っていたので、今日も彼女の部屋のリビングを撮影しようとした所、なんと彼女が窓に向かって足を開き、パンティー丸見えの状態でディルドオナニーを始めたのだから堪らない。
太田はそんな麻衣の痴態をモニター越しに見ながら、自分もオナニーしたい気持ちを鉄の自制心で抑え込み、脅しのネタに使えるようにひたすらに麻衣の自慰動画の盗撮に集中した。
「…よし。 行ってやる…! ついに…ついにこの日が来た!」
高層マンションのベランダは、火災など緊急時の避難用の為、隣接している仕切りは実はとても簡単に外せる仕組みになっている所が多い。
麻衣と太田の住むマンションも例に漏れず、これまでも太田はこのベランダの仕切りを外して侵入を試みようとした事があったが、今日は本人在室の為か、確実に窓の鍵をも開いている事をカメラで確認出来ていた。
そうして太田は、自室のベランダと麻衣の部屋のベランダの仕切りを外して侵入し、窓ガラスを開けて夢中になってオナニーしている麻衣の顔前に仁王立ちした。
「キャッ!? なっ、なに!?」
いきなり部屋に見知らぬ中年が侵入してきて、麻衣は驚きを隠せない。
反射的にミニスカワンピースの裾を掴み、股間を隠すようにギュッと引っ張るが、その『スカートの裾を持って隠す』という乙女な仕草が、逆に太田の劣情を更に煽った。
「はぁはぁ…! まいやん…。 まいやぁん…♡ やっと会えたねぇ…?」
「ひっ…、や! だ、だれ!?」
慌ててスマートフォンを手に取ろうとする麻衣を見て、漸く自分の大好きなアイドルに邂逅できた感激に浸っていた太田も冷静に事を進める為自分の持つスマホ画面を麻衣に見せる。
「おっと! 外に連絡しちゃぁ駄目だよ? ほらコレ…♪ まいやんが今シてた、 お な に -♡ の、動画だヨォ?」
「え…」
そう言うと、太田は自分のスマホ画面に先程の無防備にM字開脚したままアンアアンと卑猥に喘いで自慰している麻衣が映っている動画を再生させた。
「まいやん? コレが流出したら君は終わりだよねぇ? あーこの動画、どうしよっかなぁ~~~~~~~~?」
「い…や! やめて! 許して! 何でもする…、何でも言うこと聞くからぁ! ばら撒くのだけは止めてぇ!」
普段は高級化粧水や美容液、乳液などでスキンケアされツルツルプルプルの血色の良い麻衣の顔から血の気が引き、一瞬にしてザーッと青ざめる。
「何でもするんだね? 俺ね? もうずーっと、ずーーっとまいやんのファンなんだ。 だからもう…分かるよね? 俺が何をしたいかさぁっ!」
「え…あ! キャァッ!!!」
リビングで無防備なM字開脚をしていた麻衣に、ベランダから乗り込んできた太田は一気に襲い掛かり、そのまま押し倒して覆い被さった。
太田が麻衣の肩や腰を押さえつけると、高級で柔らかなタオル地のワンピースの感触が手の平いっぱいに拡がり、部屋着レベルでも一般人とレベルの違う物を身に付けているのだな、と太田は思い知らされる。
またその違いが、一般人である自分と芸能人でありアイドルであるこの木下麻衣との格差を実感させられ、自分が今この女を征服下においている事に凄まじい迄の優越感を覚えた。
「ああまいやん…、まいやん! 間近で見ると、本当に綺麗だね? 可愛いねぇ? 流石去年出した写真集が激売れしてオリコン1位になるだけあるよ! 物凄い美しいもんっ! …あぁもうおじさん、堪らないよ?」
仰向けに押し倒した麻衣に覆い被さり、真上から見下ろして、その美貌を近距離から好き放題たっぷりと、思う存分に視姦する太田。日本中が絶賛するその余りの美しさに興奮が止まらない。
「ひっ…! い…嫌ァ!」
見知らぬ中年に自慰姿を盗撮され組み伏せられ、爛々とした目で見下ろされて麻衣は恐怖に身を小刻みに震わせた。太田の目は狂気が感じられる程に狂喜しており、まるで獲物を見る様な目で麻衣を捉えていた。
「ああ…何て可愛い…! 可愛くて綺麗なんだまいやん…! ああまいやん…! まいやんっ……、 まい…! まいぃぃ…?」
ぶちゅううううううう…!
「ンむう~~~~~~~~~~~~~~~~!?」
トップアイドル木下麻衣の下の名前を馴れ馴れしく呼び捨てると、太田は仰向けに組み伏せ動きの取れない超絶美貌の美少女の唇を奪った。
「チュブッ! んぅまい…! まいぃぃ…? ぶちゅ、チュム…! ああンマい! まいのオクチ、とってもおいちいよぉぉぉぉ? んむっちゅ、ちゅむぅぅぅぅぅ♡」
「えぶっ! むうン! うぶぅっ! ンやっ…、いやぁぁぁぁぁぁ!」
切れ長の目に涙が浮かぶ。
整った顔が嫌悪に歪む。
太田はそんな麻衣を見下ろしながら、目を見開いて唇を合わせ、ひたすらにチュブチュブした。
「ちょぶちゅば! じゅぶうん! アアまいやん…麻衣? 自分でオマンコ慰めるほど切ないんだね? そんなに溜めてたんなら、俺が慰めてあげるよぉ? ほうら…」
ぞろり…!
「ムぶううううううう!?」
そう言うと、太田は麻衣が自分でディルドーを出し入れしていた秘密の肉裂の入り口に男根を出し、ゆっくりと勿体ぶるように当てがった。
「まいやんのアイドルマンコに、俺の光らないペンライトをズコズコしちゃうぞ?」
「ひっ! イッ…、ヤァ! 止めて…、やめてぇーーーーーーーーーーーーーーーー!」
づぷ…? ニチ…! ぐにちちち…! にゅぶっ…! ずにょぶちゅぶぅん!
「ああっ! 挿入ったぁ…! …あぁ~~~~~~! あったかぁい…!」
「あっ! ヤダッ! 本当にはいっ…! 嫌っ! いやぁーーーーーーーーアーーーーーーーーーーー!」
現役のアイドルマンコへの生挿入に感激し、まるで温泉に浸かった直後の様にホッと溜息を洩らす太田。
反対に、乃ノ木坂46の中心メンバーである木下麻衣は突然ベランダから現れた中年に脅されたあげく乙女を奪われ、この理不尽な強姦に大きな目から涙をハラハラと溢し、ひたすらに拒絶の姿勢を示した。
「アアまいやん…。 麻衣…? これが…これがお前のオマンコなんだね? 現役アイドルのぴちぴちマンコ…。 日本中の男がその可憐さに夢中になる、写真集売上ナンバー1の美貌を持つ、最美形女子の美しマンコ…! アァ~~~~~~! 温かくて柔らかくて、堪らない…! 本当に堪らないヨォ? こんなに良いオマンコなのに、自分でオナニーしちゃう位に性欲溜めていたんだよね? これから俺が… まいやんの大ファンのおじさんが、麻衣の性欲発散させてあげまちゅからねぇ? そぅらぁ!」
ズコズコズコズコズコ! ズコズコズコズコズコ! ズコズコズコズコズコ! ズコズコズコズズコォ!
「ヤっ! アーーーーーーーーーーーーー! あーーーーーー! あーーーーーー! ああーーーーーーーーーー!」
古参ファンである太田の繰り出すピストンは勢いもさながらに、これまで応援してきたその想いを抽挿にぶつけるが如く魂のこもった男根の出し入れであった。
その重厚極まりない性器の往復行為に、麻衣は堪らず声を洩らす。
「アアまいやん…! 麻衣…、麻衣ィィィィィィィィィィィィィィィィィィイ! 気持ちいい…気持ちいいよ? ずっと好きだった麻衣…! 麻衣のオマンコ、現役アイドルの最上級オマンコの挿れ心地最高だヨォーーーーーーーーーーーーー? ヒィアハハハハハハハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
日本屈指のアイドルグループの中心メンバーのオマンコを生挿入で強姦し、太田は既に有頂天だ。
「やっ、あっ、ア! あっ、あっ、あ! あっ、あっ、アハン!」
猛烈に強引なピストンにより、麻衣の軽い体がリビングの床の上で跳ね踊る。可憐な美貌にピンクのワンピースが実に似合っており、太田に『プライベートタイムのアイドルを犯している』という実感をより沸かせている。
「おっ、おっ! キツい! まいやんのオマンコ、キッツキツ! キッツキツだよぉ!? 何て狭いオマンコだ! これあんまり使い込んで無いだろぉ? 実にフレッシュ! ハハァ! 日本一の美女のマンコは今だフレッシュマンコだぁーーーーーーーーーーーーーーー! あ! あお! おっふ! ふおーーーーーーーーーーーーーーーー!」
どびゅぶぶ! ぶぶびゅ! びぶぶぶぶうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
「やっ! イヤッ! あ! アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
最高峰の現役アイドルの生マンコを犯せた興奮に、太田はしばしの抽挿の後に何の宣言もする事なく麻衣のマンコに中出しした。
容赦の無い白濁のマグマが、麻衣の小さく瑞々しい膣内へとドプドプと注ぎ込まれ、種付けられ、マーキングされてゆく。
日本一の美貌を持つアイドルのオマンコへの強姦生中出しに、太田はこれまで生きてきた中で最高のエクスタシーを感じ、射精の瞬間目の前が真っ白になる程の禁悦に浸った。
「ああう…! ひッ…、ひう…! うぅあぁぁぁ~~~~~…!」
極楽気分の太田と反対に、木下麻衣は突然のレイプ、しかも中年ザーメンを生中出しされ、心をズタズタにされ泣きはらしていた。だがそんな泣き顔さえも余りに美しく麗らかで、太田は見入ってしまうのであった。
「ああ、泣かしちゃったね麻衣…まいやん…? ごめんね? ほら…、これ吸って、元気出して…?」
「いいうぅ!?」
そう言うと、太田は今膣内射精したばかりの体液まみれのドロドロチンポを麻衣の美麗な顔へと持っていった。
チン先を唇にちょんと付けると、麻衣はしゃぶれと言われているのだと、お掃除フェラしろという意味なのだと察し、泣きながら顔を横に向けて胡坐をかいてリラックスしている太田のレイプマラを頬張り始めた。
「んッ…、 ぶう…! りゅぶう…! えはッ…、エロレロ…! レロベロネロォ!」
「ふッ♪ おぉ~~~~~~~~~~~~~~♪ こりゃぁイイ! イイぞぉ麻衣? まいやんのオクチマンコ、最高に気持ちいい…! あーこんな贅沢できるなんて、堪らんなぁ~~~~~~~~?」
日本最高の美貌を持つアイドルにフェラさせて、太田は感極まる程に上機嫌だ。馴れ馴れしく麻衣の頭をヨシヨシと撫で回し、よく手入れされた絹の様な手触りの柔らかい髪の感触もフェラによる快楽の肴となり、太田を愉快な気分にさせる。
「うっ…、んぼお…! ぼぶっ、ちゅぼぉ…! ング、うぶ…! れるれるれる…、 れるれるれるれろぉ…!」
これまでの性接待で培った床の技なのか定かではないが、麻衣のフェラチオは舌を忙しく動かし太田に極上の快楽を齎す程の技巧を見せ付けた。
「はうお!? ま、まいやん! そんな舐めたら…そんなご奉仕されたら俺…俺ェーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
どぶんぐ! ぶぶびゅう! びょっ! ぶぼおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
「ふうングぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!?」
麻衣の小さな頭を両手で持ち、自分の股間へ向けて埋めるように引き込んで、太田は口内射精した。2度目の射精も好き放題無遠慮な、完全自由な独りよがりな男の方だけ気持ちの良い射精であった。その分太田の精液発射による開放感は凄まじく、またも脳内が蕩ける程の快楽を感じていた。
「あ~~~~~…! まいやんのクチマンコザーメン便器に、白いオチッコびゅーびゅー排泄しちゃったよぉ! あー最高…! 最高に気持ちいいヨォ~~~~~~~?」
「う…、うりゅぶううぅぅぅぅぅぅ!」
口内射精後、太田はトップアイドル木下麻衣の頭を両手で掴んだまま馴れ馴れしく撫で回し、事もあろうに日本1の美貌を持つ女の顔をザーメン便器呼ばわりしながら尚もそのプルプルのおくちにチンポコを出し入れした。
「麻衣…? ちゃんと俺のチンポ、後始末なめなめフェラするんだよ…?」
「ふ…、ぶう…! れぇろぉ、 れろれろれべろぉぉぉぉ…!」
広いリビングに、麻衣が太田の男根を啜るジュブジュボという卑猥な音だけが響き渡るのが、妙にエロティックであった。
「さ、まいやん…? 次はいつも麻衣が寝ているベッドの上で…君の寝室でシようか…?」
「えっ…、 や…! やだぁ…!」
中年男に口まで犯され、だがしかし生来の性欲の強さから自身も発奮してしまっていた麻衣は朦朧としていた意識を引き戻された。
そして太田に手を引かれ、寝室へと引きずられてゆく。
歩く際中、丈の短いピンク色のタオル地のミニスカワンピースの裾が捲れ上がって大人っぽい黒のレースの紐パンティーが眩しい太ももと共にチラ見えするのも、太田の目を悦ばせた。
「今度は俺の上に来て…? 俺に跨って愛し合おう…? 麻衣…?」
「やぁ…、 あっ…! ア! ああああああああああああああああああああ!♡」
激烈なレイプ行為とクチマンコ強制レイプフェラチオ行為に身体をもたつかせている麻衣を、太田はベッドの上に仰向けになった自分の腰の上へと軽々と持ち上げ、跨らせてあっという間に騎乗位で挿入させてしまう。
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ!
「あ! あっ! ア! ア♡ あ、あふんっ♡ あふぅんっ!」
先程の強姦でオマンコが小慣れたのか、麻衣のマンコはリビングでの正常位レイプよりもすんなり太田のチンポコを迎え入れ、尚且つ柔らかい膣壁で抱きしめるようにしがみ付いてきた。
「おおほぉ? さっきよりもチンポにマンコが吸い付いてくる! さっきより更に気持ちいいぞぉ麻衣? この迎え入れられてる感! ウェルカム感! 素晴らしいおもてなしマンコだぞぉ~~~~~~~~~~~~~~~?」
「イッ! やぁっ♡ お、おもてなしなんか…シてな…いぃぃぃ~~~~~~~~~~~!♡」
ずっじょ! ずっじょ! ずっじょ! ずっじょ!
「ああ! まいやんのこのオッパイ! パイオツ! 83センチのCカップ美乳っぱい! 俺が騎乗位で下からズコズコ突くと上下に跳ねて堪らなく可愛いヨォ~~~~~~~~~~~~~?」
ギニュウ!
「ンヒィン!♡♡」
トップアイドル木下麻衣の3サイズを当然の様に暗記している太田は、抽挿により跳ねる乳を下から持ち上げる様に両手で掴み、揉むというより男の力いっぱいに乱暴に握り潰した。
ギチギチ! ギニュウ! ぐにゅううん!
「痛っ! あ♡ あああ! ああアハァァン!♡♡」
だが麻衣は生来の性欲の強さにプラスして被虐性愛の持ち主…マゾ体質の女であった為、太田に乱暴に乳を握り潰される事により、返って快楽を感じてしまっていた。
小慣れ始めてしまい、快感を得ているオマンコと共に、麻衣は強姦されているにも関わらず、徐々にこの太田という男の性技に翻弄されてきている。また太田も麻衣がセックスを受け入れ始めてきている事を察し、ご機嫌で更に犯しにかかるのであった。
「うああっ! あ♡ アアッ! いっ、いい…♡ イイん…♡ んあっ、んふぅあああああああアン!」
「アア可愛い! 可愛いよまいやん…! ああ麻衣…麻衣ぃ…?」
ぶっちゅうううううううううううううううん
「んぶぢゅううううううううう!?」
感じ始め、一層エロスを増してくる麻衣に堪らなくなった太田は騎乗位で繋がっている麻衣の上半身を抱え込み、自分の方へと倒して強引にキスをした。
麻衣の、若い女の甘い体臭が太田の鼻腔いっぱいに拡がって、雌と繋がっている事を太田に改めて実感させ幸せを感じさせる。
「ぶちゅぶちゅ! ああ麻衣…、麻衣…? ほら、今俺と麻衣は繋がってるよ…? チンポとマンコで結合して、交尾してるよ…? 愛し合うって気持ちいいね…? ホラ、もっと愛し合おう? もっといっぱい、オマンコしよう…?」
「うぶちゅばぁ! あ…愛し合ってなんか…無いぃぃぃぃぃ…! …ンイィィ!♡♡ ぃいああっ!♡」
「だって麻衣のマンコ、こんなに愛おしく俺のチンポを抱きしめてくれてるよぉ…?」
「んくっ!♡ …んうぅ~~~~~~~~~~~~~!♡」
下からヌッチャヌッチャしてやると、麻衣は堪らず雌の嬌声をあげ、太田の男根に雌性器が馴染んできてしまっている事を告げた。
(あ…、ああ…!♡ こんな…、こんなエラの張った、熱くて硬いデカぶとマラで突かれ続けたら…♡ ディルドより大きい生のオチンポでズボズボされ続けたらぁ…! 私もうおかしく…、おかしくなっちゃう…!)
麻衣の方も、太田のチンポに参ってきている事を自覚していた。元より性欲の強い麻衣である。レイプと言えど、自分愛用のディルドーよりも遥かに逞しいイチモツでもって長時間オマンコを弄われては、若い女の性感が受け入れ体勢になってしまっても何ら可笑しい事はなかった。
「れぶちゅぶ…! 可愛いよ麻衣…。 ああ、好きだ…。 好きだよ麻衣…?」
「んりゅうううううううううううう…!」
騎乗位で上半身を倒させ密着キスしながら、尚も下からズンズンと突き上げる太田。濃厚な接吻を繰り返しながら愛の言葉を囁く始末だ。
「なあ、麻衣も俺の事好きだろ…? 好きって言って…? 俺のこと…孝(たかし)のこと、好きって言って…? ん…?」
散々にレイプし中出しし、口の中まで犯し更にまた挿入している最中に漸く名前を告げる太田。
「へへ、俺ね…太田孝(おおたたかし)っていうんだ…。 覚えてねまいやん? これから毎日、君を犯す男の名前だよ…?」
交尾し終えてから名乗るという一見順序が逆の様に思える行為に、太田は逆に面白味を覚えていた。そして一層アイドル麻衣と密着する為彼女の後頭部と背中を抱きしめ、自分に密着させる。
そして自分のオナニー動画を盗撮され脅されている麻衣に、太田に逆らう術など無く従順に言う事を聞くしかなかった。
「ん…、むぢゅうううう…! す…き…。 た…たかしさァン…♡ チュブ…! ぶちゅ、りゅちゅ…! ちゅぱぁ♡ アン…好き…。 好きぃ…♡ たかし…さん…。 好きぃ…、好きぃぃィン…♡」
「…ああ! 麻衣ィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!」
ちゅばちゅばちゅば! ズコズコズコ! ベロベロベロ! どちゅぶどちゅぶ! ずこばっこん!
「ンブッ!? んふぅあああああああああああああああああああああ!♡♡」
長年大好きだったアイドルに自分の事を好きと言わせ、更にそれをキスしながら伝えさせる。太田の脳は即刻沸騰し、興奮と狂気の余り騎乗位セックスしている下から男根を思い切り突き上げた。
「ぶっちゅぢゅぶ! 俺もっ! 俺も好きだよ麻衣? ああ麻衣…! まァい! ぶちゅちゅっばぁーーーーーーーーーーーーー!」
「ンジュぶう! す、き…! すきっ♡ りゅむぅ♡ まい、たかしさんのことが好き…。 わたし、たかしさんのこと好きぃ…! ンチュブ! レロレロベロォン! すき…、好き…、大好き…! たかしさん、大好きぃぃィン…!♡」
大興奮した太田は更に激しいキッスを仕掛けながらピストンする。
麻衣は恋人同士しかしない様な濃厚濃密キスを受けながらも好きを連呼し太田を悦ばせながら、自分から抽挿に合わせて腰を振りセックスの快楽を増幅させてしまう。
「…麻衣? …………って言って? ぶちゅぶ! 俺が射精するまで言い続けて?」
尚も会話の合間にも舌をチュプチュプさせる太田。また麻衣に淫語を言うよう指示し、貪るように口と性器を擦り合わせる。
「ンじゅうるン! ぶっちゅば、むちゅばぁ! あ…アア…! たかしさん…、私を…まいを、孕ませて…? んあっ!♡ 私のアイドルオマンコに、スペルマびゅーびゅーいっぱい出して、妊娠させてぇ…?」
心では嫌がっていても、体は太田のチンポコの気持ち良さとキスのねちょめいた快楽に自然と揺すれてしまう。
麻衣は自分から腰を振り、舌を絡め唾液を啜り飲み合いながらもレイプ犯太田に対し、交尾における雌の最高のオネダリである孕み懇願をさせられるのであった。
「ジュブウ! んっ…♡ ちゅっ、ちゅっ、ちゅむ♡ んぱぁ♡ アアたかしさん…好き…。 好きぃ…、だいすきぃ…! アンっ♡ …お願い、出して? まいのアイドルマンコにどぶどぶ精液中出しして? ん♡ んふぅっ!♡ だ…出して…出して? おまんこに中出しして? おちんぽみるくマンコに出して、まいのこと妊娠させて? まいのおまんこ、孕ませて? お願い出して? おまんこに出して? まいのおまんこ、孕ませてぇ?♡」
「…ああ麻衣! 麻衣ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィイ!」
びゅるぶばぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! ブッ! ぶおばぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーびるるるるるる! どぶっ! どぶっ! どぶぶぶぶ! ぶっ! びゅうーーーーーーーーーーーーーーーーー!
「ひぃあ!?♡ ア! ぁイク! イックゥ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!♡♡♡」
濃密キスセックスしながら愛の告白をさせられるばかりか、中出し妊娠オネダリまでさせられてしまうトップアイドル、木下麻衣。
更にここから「これで完全にオマンコ馴染んだだろう」と太田に迫られ、抜かずの3発セックスをする事になる。
「あっ、あっ、あっ♡ あっ、あっ! もう止め…止めてぇっ! …んンアアアア!♡」
結局この日は麻衣が仕事の時間になるまでセックスし、狭く潤った膣内の中に太田の中年欲望液汁を大量に注入し、オマンコをファンの男のスペルマでマーキングされたまま麻衣は現場へと向かう事となった。
「ただい…まァッ!? んッ、んあぁぁぁぁぁぁ!!」
仕事から帰ると、玄関の中で全裸で待っていた太田に着衣のまま靴も脱がずまたそのままセックス。
「おい、麻衣…。 今度はステージ衣装持って帰って来いよ…。 それ着させて、テレビの録画で同じ服きて歌って踊る麻衣を見ながらレイプしてやる…。 あと、コスプレも良いなぁ? 日本1の美人と評されるお前に、体操着ブルマ着せたりスクール水着きせて先生やコーチと呼ばせながら着衣セックスしたら…最高だろうなぁ? ウヒヒヒ…、ヒヒィ!」
ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! どぱぁんっ!
「あああっ! や♡ いく…! イクゥ! またイッちゃ…イッちゃう!♡ イックゥ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!♡♡♡」
「ンうぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡♡」
麻衣の現役アイドルマンコを生で好き放題ぱんぱんしながら、太田の要求は天井知らずにエスカレートしてゆく。
そしてそんな太田の欲望は遅くとも数日の内には現実のものとなり、麻衣のピチピチ24才のアイドルボディーは太田の50過ぎの中年太りしたチンポコの快楽の餌食になり続けるのであった。