愛美IF 脅迫寝取りレイプ 128 ドキドキ校長室04 (Pixiv Fanbox)
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ぐぶぽ! ぐぶぽ! ごぶぶっぽ!
「んふぐ!? んっ! んむふぅん!」
校長先生は生徒会長の安城先輩と、私の事を妄想の中で犯しながら下品な話に花を咲かせている。
私のプルプルの唇に自分のビキビキに勃起した男根を思う存分好き放題乱暴に、一切の気遣いをする事なく出し入れし、たっぷりとクチマンコを強姦し尽くし嬲りあげたいという内容のやり取りを興奮気味に話していた。
じゅぷるるぅ~~~~~~~~~! にゅっずぷ! ずぷぼ! ぼっぷ! ぼっぷ! ずぬろろろろ!
「ん゛っ! むふぅ~~~~~! ンフゥーーーーー!♡ んっふぅぅ~~~~~~~~ん♡」
チンポの根本から先端までフェラさせたい等と会話しながら、校長先生は安城先輩が私にヤリたいフェラチオプレイをリアルタイムで私に実践させている。
(あ…、ああ…! こんな…、 こんなぁ…!♡)
私は私で、目の前で自分の事を性欲の対象にされ話されながらも直ぐ近くで淫奔に口腔奉仕しているシチュエーションに被虐心を刺激され、羞恥にまみれながらチンポをしゃぶる事に激しく興奮してしまっていた。
「ほ…本当に生島さんは魅力的な後輩で…。 あの子とキスしたり、放課後の校舎内で彼女を召使いの用に跪かせてフェラチオさせる事が出来たら…! そんな妄想を、いつも彼女と生徒会の仕事をしながらエッチなボディラインを視姦しながらしています…」
(ああ…! 安城先輩…! 私のコト、そんな目で見てたんですね…? ン、ンクゥン…!)
校長先生のチンポをしゃぶりながら、安城先輩の劣情の中身を赤裸々に聞いてしまう。
当の校長先生は、そんな安城先輩の若く下卑た妄想を聞きながら股間にうずまる私の頭に馴れ馴れしく手を置き、無遠慮な力強さでグッポグッポと前後に揺らし口腔をレイプした。
安城先輩は校長先生が用意した自白剤入りのガスにより、校長先生に問われるままに自身の欲望を吐露し続けた。
「安城君は生島君のあの可憐なオクチの中に、自分の精液を発射したいと思うのかい?」
「…は、はい…! したいです…! 僕の妄想の詰まった欲望ザーメンを、生島さんの小ちゃなオクチの中でしこたまシゴいた後に、好き放題に解放感に満たされながら口内射精してみたい…!」
「(…だそうだ、愛美…。 安城はお前のクチに自分の精子をゴックンさせたいみたいだぞ? ん?)」
「…っ!//」
安城先輩の欲望を聞き入れながらも、校長先生は私にフェラチオ強姦しながらとても愉快そうにオシャブリさせる。
「(…さて、そろそろ目の前の安城がヤリたくてヤリたくて仕方がない口内射精をワシがたっぷり愛美にしてやろうかねぇ…?)」
「うっ、ぶっ! ぶぶっ! やっ…やらぁ…! こんな目の前で…♡ イ、イヤァ…!」
自分を犯したいと強く思っている若い男の子の直ぐ近くで、だらしなく腹の出た不潔な中年の男根をねっぷりとシャブり続けてきた私。そんな私のオクチに、ついに校長先生が白濁のバズーカ砲を放とうとしていた。
ぎゅむ!
「インッ!♡」
一際強く髪の毛を掴まれる。頭を股間にうずめられ、ついに射精が始まるのだと察すると、私の胸は高鳴って、雌として悦びの気持ちが溢れ、校長先生の雄汁を求め舌を出して精子をお出迎えしてしまう。校長先生はこんなに無下に乱暴に私の顔を扱っているというのに、素知らぬ顔で平然と安城先輩と会話を続けていた。
「まあ、安城君もその内に生島君と『イイ事』できる機会が来るだろう。 生徒会室で2人っきりになる事も多いんだろう?」
どびゅッ! どびゅッ! どびゅびゅびゅッ! ぼびゅうーーーーーーーーーーーーーーーーーー! びッ! びゅるっぶぅ~~~~~~~~~~ぶりゅりゅりゅりゅりゅ!
「んふぅぅゥン!?♡♡♡」
校長室で安城生徒会長と会話しながら、校長先生はごく自然に私のオクチへ射精を始めた。目の前にはいつも生徒会の仕事を一緒にしている安城先輩が、まだ私の事を熱く語り続けていた。