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ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! 


「やっ! やぁっ! だめっ、だめですせんせいっ! みっ、見られてっ!」


「そんな事を言いながらベル君のおまんこはこんなに濡れ濡れだぞ? ん? ん?」


「やっ…、ああ…! アアン…、ああンン!」


地方にある工業大学。人気の無い研究室棟の一角。


その窓際で、女神の様に美しくまだあどけない外人の美少女が、年の頃40を超え肉体的に枯れ始めた男…教授の垂野紘一(たれのこういち)に片足を持ち上げられ、股を窓から外に見せる様な卑猥な恰好をさせられ、服を着たまま勢いよく後ろから欲棒に貫かれていた。


言葉では拒みながらも甘い鳴き声を上げている少女の名はベルダンディーナ。彼女は天界から現世へと降臨した、一級神という最高ランクの女神である。


そんな彼女は清純さ溢れる真っ白なノースリーブのロングワンピースのスカートをたくし上げられ、平日の真っ昼間から教授にオマンコを捧げていた。


外見は人間でいう所の20才前後の若々しいものだが、実年齢は不明。薄茶色の淡いミルクティー色をした髪は腰の下に届く程に長く、後頭部で結われ男受けするポニーテールにまとめられている。


「ああっ…! やああア! あっ♡ ああ! そんなに激しく…しないでくださいっ… あんっ、あんっ、あんン! あんんンーーーーーー!」


「オマンコこんなに濡らしているのに何をそんなに嫌がる? 突けば突く程ベルダンディーナの…ベルダンディーのおまんこキュウ、キュウとちんぽを締め付けてきているぞ? この欲しがりめ! ちんぽ好きの淫乱な欲しがりまんこめ!」


ずちゅずちゅずちゅずちゅじゅぞ! じゅぞぶ! じゅぞぶ! じょぶぶぶぶん!


「あっ! ンひあぁーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡ せんせっ…せんせえーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡」


自分の研究室で大学一の美女と名高いベルダンディーナを強姦レイプ出来ているという事実に、垂野の興奮は凄まじく高まっていた。


窓ガラスにベルダンディーナの上半身を押し付け、Hカップを超えるであろう豊満な女神のマシュマロ乳肉をひしゃげ潰し、外の人間に見せびらかす様にして腰を振る。


「あっ! あっ! だっ…だめっ 見られちゃう… 本当にバレちゃうぅぅ! あんっ、アンッ!」


ぱちゅん、ぱっちゅんとピストンする度に、ベルダンディーの柔らかい尻肉と垂野の股間がぶつかる乾いた音が辺りに響く。垂野はベルダンディーの尻肉の感触とマンコの膣圧の感触にすっかり酔い痴れ、口元をだらしなく緩めている。


この様な大学の研究室でのセックス行為を女神であり超の付く程の美しさを持つベルダンディーが受け入れているのも、彼女を犯しているこの垂野紘一という教授が原因であった。


『君のような女神を、ずっとレイプさせて欲しい』


ある日、鏡の中から突然あらわれた女神ベルダンディーナに願いを聞かれ、そう答えた垂野教授。


天界から降臨し、最初に会った人間の願いを聞き届ける決まりのあったベルダンディーは垂野の要求を呑むしかなく、それ以来この男と寝食を共にし、そればかりか自分の勤める大学に彼女を入学させ、仕事中でもいつでも強姦できる環境を作ったのだ。


レイプ


その言葉通りに、ベルダンディーは自分の意思とは反し、毎回嫌々とした態度で垂野に強引に抱かれている。


垂野の望みは女神のレイプなので、自分を易々と受け入れる女よりも抵抗を示す女の方が燃えるようだ。そうして無理矢理女神を強姦し、快楽により屈服させる。


最後は嫌がるベルダンディーの悲鳴を聞きながらオマンコに無責任中出し。それはもう本当に気持ち良く、垂野は高らかに勝利の笑い声を上げながら何度も何度も腰を振りベルダンディーの狭い膣に己が種汁を注ぎ込むのだった。


「あっ、あんっ! あんっ、 ああん! や…ヤハンッ!」


「どうだベルダンディー! おまんこ気持ちいいか? いいのか? 気持ちいいって言え! おら!」


「やっ…、らぁ! …ああア! い、いい…♡ イィン…! ん♡ んああっ!」


校舎の中庭から上を見上げれば、ベルダンディーが純白のワンピースをはだけて立ちバックで交尾している姿が丸見えだ。丁度中庭には数人の男子学生が歩いており、いつ気づかれてもおかしく無い状況である。


またその見られそうになるというスリルも、清純な女神であるベルダンディーの中に潜む変態的被虐性愛を燃え上がらせ、彼女の性感を一層昂らせチンポにずぼずぼされる快感を増幅させた。


(今は…このひとの欲望を満たすまで、耐えるのよベルダンディー…! それまで、快楽に負けちゃダメ…!)


女神である彼女は、垂野の中から自分を沢山レイプすれば欲望が満たされ、契約が完了になると思っている。だが垂野の性欲は果てしなく限りが無く、いつまでもどこまでもベルダンディーを強姦し続けた。


そして10数分は継続しているこの執拗な抽挿行為に、2人してもう間もなく頂点が見えてきている所であった。


「あ…ああっ!♡ あたしもう…もうっ!♡ もうダメせんせいっ、あたしイッちゃう! あ! あ!」


「イク時は何て言うんだベルダンディー? 教えた通りに言ってみろ!」


「う…あ…♡ イッ…、イキます…、ベルダンディーいきます! ヤンだめイッちゃう…ベルいっちゃう!♡ いくいくいく…ベルダンディーいく! イッちゃう! ベルダンディーのおまんこイッちゃう! おまんこイクゥ~~~~~~~~~~~~~~~~~~!♡♡♡」


「おおいいぞ…いいぞベルダンディー! 可愛い声でヤラしい台詞言って! たまらんスケベさだ! ああ私もいく…女神まんこに中出しする! 女神のまんこに中出し射精するゥーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」


びゅるぶぶばぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!


「あっふぅん!♡♡♡」


びっ! びっ! ぶばっ!


「あ! あ♡」


ぶりゅぶりゅぶりゅ! びゅっぐびゅぐ! びゅぐぶっぶうーーーーーーーーーーー!


「ああああああ! あっ! ア!♡ ぁイク♡ イク! おまんこイクっ! おまんこイクッ! ベルのおまんこイッちゃうゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡♡」


「ンう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッン!♡♡♡」


ベルダンディーが絶頂するのと同時に垂野も盛大に射精した。そして大量の種付けザーメンミルクを絶世の美女であるベルダンディーの清楚清廉な女神マンコにびゅぼびゅぼと好き放題遠慮無しに注ぎ込み、己が欲望の捌け口として使ってゆく。


「おっ! おうっ! っ! っふうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♪!」


垂野は見た目は北欧美女の外見をしている外国人モデルの様であり人形の様に整った顔立ちをした若く美しいベルダンディーの膣をスペルマで満たせた事に酷く満足そうにしている。


「あ…♡ あ…♡ ああ…! あああ…♡♡」


そしてまだ快感の余韻に浸っている女神ベルダンディーの長く美しい髪をムンズと掴み、教卓の椅子に座ってその足元に彼女を跪かせる。


「しゃぶれ」


「…は…、はい…。 ン…♡」


冷酷に命令し、垂野は自分だけ衣服を整えて、ベルダンディーの小ちゃなオクチからの温かなお掃除フェラを堪能する。


「ン…♡ んふ…♡ んぶ… ぶぷ…♡ うむぶう…!♡♡」


「ほっほほ…♪ こりゃあいい…! 女神様のお美しいオクチが、私の精液まみれの汚い男根を美味そうに咥えているぞ! 実にい~い眺めだ! なあ?」


ベルダンディーの口中は、温かかくて柔らかかった。それはあたかも母性でチンポを抱きしめられるかの様な優しさが伝わる癒しのイヤらしフェラ。垂野の股間は直ぐ様また勃起した。


「あ…アアン…♡ せんせいのおちんぽ…大っきい…!♡」


自分の口技でムクムクと鎌首をもたげたチンポに嬉しさが沸いたのか、ベルダンディーが甘えた声で勃起を愛おしむ。


優し気な顔立ちの外見通りに、彼女は尽くす事に喜びを見出す女なのであった。


「よしベルダンディー、これに着替えるんだ。 そして研究室の鍵を閉めなさい」


そう言って垂野はベルダンディーにバニーガールのコスプレ衣装を手渡した。


「や…こ、こんなの…恥ずかしい…」


ベルは恥じらいながらも垂野の命令に背く事は出来ず、従順に着替えた。そしてそのバニー姿は酷く卑猥で、垂野の目を悦ばせる。


「…ど、どうですか…?」


「お…おおイイ…! 素晴らしい! すんばらしいぞベルダンディー!」


バニーガール衣装の際どく下品な露出姿の上に、ベルダンディーの優し気で品のある清楚な顔が乗っている。上品な顔と下劣なエロ服とのギャップが、激烈に淫靡であった。


太ももは目の大きい網タイツに包まれ、タイツの合間からもも肉がぷっくりと少しだけ膨らんでいるのが実に肉感的でむしゃぶり付きたくなる程の魅力を醸し出している。


「さあベルダンディー…私の膝の上においで…? 跨ってごらん…?」


「…は、はい… しつれい…します…垂野せんせい…」


社長椅子のような豪勢な椅子に座る垂野の膝の上に、卑猥で下品なバニーガール姿をした清楚な女神ベルダンディーが跨ってゆく。


「やっ! あ…、当たってる…」


跨った途端、ベルダンディーがビクンと乳以外は細身の体を跳ねさせた。


「ん? 何が? 何が当たってるのかなベルダンディー?」


「…せ、せんせい…垂野せんせいの…おちんぽ…です…」


「私のちんぽが? 君のどこに当たってるのかな? 具体的に言ってごらん? ん? ん?」


さすりぃ? なでぇ♡


「キャッ! ああん!」


垂野が話しながらさりげなく手を尻へと回し、撫であげる。ベルダンディーが可愛く黄色い悲鳴を洩らし、垂野の愛撫に反応した事に彼はまた嬉しくなる。


「ほら…ベルダンディー…。 言いなさい…? 具体的に言わないと、分からないじゃあないか…うん?」


なでり、なでり♡ もにもに♡ むにぃん♡


「あっ…あっ…! お…おまんこ…です…♡ ベルダンディーのおまんこにぃ…ィイン!♡ た…垂野せんせいの勃起した…♡ 硬ぁいおちんぽが当たってます…ぅぅン!」


「よく言えました…じゃあご褒美に、私のこのガチゴチポコチンでベルちゃんの女神おまんこ犯してあげるよ?」


「やっ…いやぁ! もう嫌…やぁ! お願いせんせい…もうえっち嫌ぁ…! 許して…もうオチンポいれるの、許してぇ…!」


垂野からの連日の一方的連続レイプに瞬間的に体は官能を感じても、気持ちの上では心底嫌悪しているベルダンディー。涙目で垂野に許しを請うよう訴えるが、その困り顔がまた彼の加虐心を煽る事になるのだった。


「そんなに嫌がっても、直ぐにお前のおまんこは嬉し涙を溢し始めるぞ? ふんっ!」


にゅずんっ!


「あ! あっふぅぅぅぅゥン!♡」


バニーガール衣装の股間のクロッチ部分を横にズラし、目の大きい網タイツの間から強引にチンポを差し込み、ベルダンディーの瑞々しいピチピチパイパンおこさまマンコを貫き侵す。


「やっ…! また入っちゃったぁ! もうヤだやめて…! お願いやめてぇ! …あ?♡ あっ! ゥン♡ あうぅぅん! あうふぅぅぅゥン!♡」

ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! 


「あ! あ! あ! あっ♡ あっ! あっ!♡」


「おらどうだベルダンディー! もうお前の女神おまんこほぐれてきたぞ? ん? ん?」


「あ♡ やっ、やぁっ! せん、せっ♡ やめっ…やめてぇ! もうおちんぽしないでっ、おっ♡ …ちんぽぉ! ちんぽヤァ…おちんぽ嫌ァン! おちんぽヤダ…! ちんぽやだぁーーーーーーーーーー!」


ずん! ずん! ずん! ずん!


「やだっ! あんっ♡ やっ…うふん!♡ やっ…らぁ! あ♡ あ! あ♡ アーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡」


バニーの耳カチューシャを振り乱し、細いウェストをうねらせて、ベルダンディーは垂野チンポの抽挿に身悶えた。


気づけば無意識に垂野の体に密着し、対面座位の恰好でギュウと抱きしめてしまうベルダンディー。女神のキメ細かいスベスベ肌をたっぷりと垂野に押し付け、もちもちの柔らかさと吸い付くようなしっとりした肌感を存分に与え、彼をまた悦ばせてしまう。


「ベルダンディー! 可愛い声で喘ぎおって! だがそんな大きな声を出しちゃあ外まで聞こえてしまうぞ? このいけないオクチを私が塞いでやろう! ぶっちゅちゅうううううううううううううう!」


「ん!? うぶうううううううううううううううン!」


ちゅこちゅこちゅこ! りゅっちゅぷ! むりゅちゅう! ちゅっこ! ちゅっこ! れろぢゅちゅうううううううううううううううう!


「ンーーーーーーーーーー! ンフぅーーーーーーーーーーーー! ンフゥーーーーーーーーーン!♡ ンッフゥーーーーーーーーーーーー♡♡」


唇を合わせ、舌を絡め、唾液を混交し啜り飲み合う。口腔性交とも言える激しいベロチューに、ベルダンディーはまた興奮と快楽に屈服し、甘えた鼻声を洩らすのだった。またその性に盛ったくぐもった声は、垂野を悦ばし彼の腰の動きを一層激しくさせてゆく。


ずんずんずん! ずんずくずん! ずずずぶ! ずぶうん!


「んふん! むふん!♡ ンッグ…! りゅちゅ♡ うふむぅんっ!♡♡」


対面座位の恰好で垂野が下から突き上げる度、ベルダンディーのHカップの豊満な乳肉がぶるん、だぷるん、ぶるぶるんっ、と揺れる。


その揺れは乳肉の大きさを誇示するかの如く、我が物顔で宙を舞い、垂野の目の前で上下左右に激しく弾んだ。


それを見た垂野は堪らずベルの乳房に吸い付く。片乳をジュルズゾと吸い、もう片乳を握り潰す様に乱暴に遠慮なく、力の限りモミモミする。


その揉み方は女の華奢な体への労わりは皆無であり、ただ揉む側の男が乳の柔らかさを味わい、愉しむ為だけの一方的なレイプな揉み方であった。この乳揉みはベルダンディーに恐怖と痛みと快楽を。垂野には圧倒的雄的支配欲の充足を齎した。


「じゅうずぞおー! 嗚呼ベルちゃんの…ベルダンディーの女神おっぱいおいちぃーーーーーー! じゅーずずう! んばぁ! いつまでも吸ってたくなるゥ! ずっと揉み揉みしてたくなるゥ! 女神おっぱい最高…最高ォーーーーーーーーーーーーーー!」


「あああ! やめっ、たれのせんせいっ…ア! あああああああああああああああああああ!♡」


バニーガール衣装の胸の部分をペロリとめくられ、2つの乳を好き放題に蹂躙されるベルダンディー。


だが彼女の垂野を嫌悪する意思とは別に、乳への執拗な愛撫で性的快楽を覚えてしまい、ベルは清純な女神らしからぬ性に悶える卑猥な雌声をあげてしまい、その声でもって垂野をまた冗長させてしまうのだった。


「じゅううううううう! じゅっ! じゅるううううううううう♪ レロレロレロ♡ ぶじゅうンるううううううううううう!」


ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! ぱんっ! どちゅん! どぶちゅん! どずっちゅぶん!


「あん! あん! あん! あん! いやん! いやぁん! あ♡ やぁん! ヤダァ! もうやめてぇ! もうこれ以上わたしのおまんこ気持ち良くしないでぇ?♡ もうヤダ感じたくない…嫌! 嫌ァ! ホントにやだぁ! …ああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡」


ベルダンディーの拒否の言葉も耳に入れず、垂野はひたすらに彼女のオマンコを犯して犯して犯してゆく。女神をレイプ。それも大学構内の研究室という聖域でガチレイプするという状況に、垂野は酷く興奮し腰の振りが加速してゆく。


「おちんぽイヤっ! おちんぽイヤァ! おちんぽズコズコもう嫌ぁ! もう許して…もうやめてぇ! もうおまんこしないでぇ! おまんこやぁっ! おまんこヤァーーーーーーーーーーーーーーーー!」


ずんっ!


「っあ!♡」


ずずん! にゅずううん! ずぶぶん! ずにゅぶん! ずっ! ずっ! ずぶん!


「ああああああああ!♡ っ! アーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡」


バニーガール姿のベルダンディーの上半身が、垂野の強烈な重い砲撃にビクンと跳ねた。同時にドデカい乳もぶるんと震え、この状況になって尚、垂野を誘惑してしまう。


垂野はベルのケツ肉を力強く握り潰し、そこを支点にして激しく腰の上下運動でもってベルダンディーを快楽の渦へと巻き込んでゆく。


根元までチンポを突き込み、先っちょが出そうになるまでズヌヌと抜く。時折円運動も混ぜ膣内をえぐり回す。それを繰り返す。


「あ! あ! あ! あ! おまんこっ♡ やっ! おまんこっ♡ やぁん! やっ、やらぁ♡ もぉやら♡ しないでっ…これいじょうおまんこしないでぇ♡♡」


蹂躙される側の女神はもう青息吐息だ。


あれだけ嫌がっていた素振りも鳴りを潜め、今や垂野が1度ピストンする毎に、いちいち愛らしい声を出して媚びる様に可愛く喘ぐ。


「クク…! 可愛いぞベルダンディー? 俺だけのベルちゃん…ベル? またたっぷりと種付けてあげるからねぇ?」


「や♡ やらぁ♡ たねつけっ♡ やぁっ♡ おねがいやめて…やめてイヤッ…! 本気でイヤ…ほんとにイヤァっ!」


「出してやるぞ! ホラァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」


ずんずんずんずん! ずんずんずんずん! ずんずんずんずぶぅん!


「や! 嫌ァーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! ホントに嫌ァーーーーーーーーーーーーーーーーー! お願い許して垂野せんせいっ! ゆるしてっ! あ♡ やあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡♡」


どびゅるうううううううううう! びゅうーーーーーーーーーーーーー! どっぶうーーーーーーーーーーーーー! びゃるるるるる! びょるうーーーーーーーーーーーーーーーーー!


「あーーーーーーーーーーーーー! あーーーーーーーーーーーーー! あーーーーーーーーーーーーー! あーーーーーーーーーーーーー!」


びゅぐっ! ぼびゅっ! びょぶっ! どぶっ! どぷぷう!


「ぁイクっ!♡ イッちゃう! おまんこイッちゃう! ベルダンディーのおまんこイキます…! おまんこイクッ…! おまんこイキます♡ おまんこイックゥーーーーーーーーーーーーーー!♡♡♡」


ミルクティー色の薄茶の髪を波立たせ、揺らしながら、女神ベルダンディーは一際激しく絶頂した。


圧倒的な快楽に屈服したのか、その表情に嫌悪の悔しさなどは無く、絶頂の余韻を噛み締める満たされた雌の顔をしていた。


「あ…♡ ああ…♡ すごくイイ…♡ すごく太いの…♡ ああ…! ああアン…!♡」


ベルダンディーの方からヌチュヌチュと腰を振る。自ら後戯をネダる様なその動きは酷く卑猥で、垂野の男根をまた目覚めさせてしまう。


「よしベルダンディー…。 次は校舎の階段…踊り場で犯してやろう…。 さあ、おいで…?」


「や…ああ…♡ アアン…。 ゆるして、垂野せんせい…。 せんせいい…♡」


バニーガールのエロ衣装の上から上着のコートを羽織っただけの恰好で、垂野はベルダンディーを研究室から連れ出した。


途中、何人かの学生や教授とスレ違う度に彼女の胸は早鐘を打つほどドキドキし、そのスリルさえも快楽に変換させ、オマンコを濡らしながらベルダンディーは垂野のチンポをまた嫌々ながらも受け入れ中出しザーメン強姦スペルマを注がれるのであった。




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