Home Artists Posts Import Register

Content


「じゃーんけーん…!!」


よく晴れた冬空の下、とある飲食店。

ふたりの少女が鬼気迫る表情でテーブルをまたぎ対面中。


「「ぽん!!」」


「くあ~~~~っ!また負けたああああ…っ!」


「ふっ……これで私の3連勝だな、アリッサ」


両手で髪をかきあげつつ頭を前後に揺らし、脱力したようにテーブルに突っ伏す茶髪の少女──アリッサと、それを見下ろしながらテーブル中央に鎮座していたアイスクリームを掴む青髪の少女……ステルラ。

二人はさきほど店主におまけとして振る舞ってもらったデザートを賭けて、二人分を独り占めするための強欲な戦いを繰り広げていたところであった。


「も~悔しい!次こそ絶対に勝つからね!」


「望むところだ。ここのアイスクリームはいくつ食べても損が無いからな」


「んあ~も~……」


口惜しい感情をそのまま顔に余すことなく表現しつつ、テーブルに肘をつき対面のステルラを眺めるアリッサ。ボリュームのある胸を前傾姿勢のままテーブルに乗せ、肩の緊張をほぐしつつリラックスの体勢をとった。


「そろそろ時間じゃないのか?アリッサ」


対して無表情に近い眉の角度や頬の動きで言葉を発するステルラ。

大きなコートを弛ませつつテーブルから斜めの角度で椅子に腰掛け、脚を組んでいる。


「やばっ!もうこんな時間!走っていかなきゃ間に合わないかも!?」


「その間に私はそうだな…この前聞いた危険区域の情報についてまた調査してくる」


「あそこかあ……さすがにあの洞窟はちょ~っとさすがのあたしでもヤバいと思うんだけど…まあ言っても聞かないもんね、ステルラは」


「当然だ。生き甲斐だからな」


「デンジャラス大好きジャンキーめ!それじゃあまた後でね!」


「ああ」


立ち上がり、ステルラを横目に先に店から出るアリッサ。

ステルラも視線のみで見送ってから、右手に残ったデザートの残りを頬張ろうとする……その時。


「やっぱムカつくからくらえーーーっ!!!」


「ひゃああああああっ!!?」


突然後ろから抱きつき、コートの上からステルラの胸を鷲掴みにするアリッサ。

素早い両手の動きでしっかりとホールドし、座ったままのステルラに抱きつくように覆いかぶさる。


「あっ!まっまてアリッサ!デザートがこぼれっ……はははっ!あははははっ!」


「うりうり!!くすぐりの刑じゃ!あたしから何度もご褒美を奪い倒しくさりやがって~!」


両手にあまるサイズの大きな胸をこねくりまわしてから、コートの下へと無理やり手を滑り込まし脇まわりを重点的に手を這わせる。


「ひゃっ!ひゃあっ!待っ!あははははははは!!」


「あっ」


愉快な笑い声の合間を縫って

べちゃ、という悲しみの音。


******


新進気鋭のトレジャーハンター、アリッサ。

茶髪のショートヘアに白のヘアピン、整った小顔には自信家の表情をしっかりと表す強気の目つきとつり上がった眉毛。

白のブラウスを上から脇まわりを通したベルトで固め、腰まわりにはコルセットを装着していることにより、豊満なスタイルがこれ以上なく魅力的なアウトラインで強調されている。

下半身は短い丈のプリーツスカートと黒のオーバーニーソックスで健康的な脚を締め上げ、素肌が見える太腿の肉が窮屈な状態を訴えるようにまぶしさとしてアピールし続ける。


「それでもう三回も負けちゃったの!もうイカサマだよイカサマ!どう思う!?情報屋のおじさん!」


「ふふふ……アリッサちゃん、じゃんけんにイカサマは難しいと思うなあ」


古めの家屋の一部屋にて、小太りの男性とにぎやかに会話するアリッサ。

会話に付き合う男性は自身の体を動かすスタミナに難があるのか、少し息を荒げながらも笑顔でアリッサを見据えている。


「それじゃあアリッサちゃん、今日の『情報』だよ」


数枚の書類を取り出し、アリッサに手渡しする男性。

感謝の言葉を述べつつ受け取った後、即座に書類に目を通し数秒ほどが経過してから、アリッサの顔に笑顔が灯った。


「すごい!ここらへんのお宝、いいのばっかりじゃん!」


瞳を輝かせながら、男の方に顔を起こすアリッサ。


「ンフフ、調べるのはとても大変だったけどね」


男から受け取ったものは、アリッサがこれから出向く地方に存在するお宝の現在の配置場所や歴史的価値、入手難度について記されたいわゆる『攻略本』のようなものであった。


未知の地域、知らない土地を歩くことや財宝を掘り当てることに何より必要なものは『情報』。

アリッサはそれを身に染みて理解しており、出発前には出来る限りその価値を高めるための下準備に時間を割いていた。


「おじさんからの情報ならガセとか考えられないし…この希少な鉱石とかも全部あるってことでしょ!?やったぁ~…!」


「そうだねえ……アリッサちゃん、また大金持ちになっちゃうかな?」


「うんうん、こうしちゃいられない!テンションあがってきたぁ~!」


「ふふ……それで、今回の値段だけど……」


金額の話に移行した途端、アリッサは無邪気な子どもの瞳から一転、鋭く刺すような目に変化させた。


「ああ~そう、お金なんだけどさ……♪実は今ちょっと持ち合わせが…」


「ええ…?うちはその、ツケとかそういうのはやってないよ~?」


「知ってる知ってる♫それでぇ…モノは相談なんだけど♡」


男性の前に立ち、至近距離で前かがみになり、胸の中央に両手をあてて上目遣いの姿勢になるアリッサ。


「おじさんさ…♡あたしのココとかココ、ず~っと見ながら喋ってるよね?もし『サービス』してくれるならさ……ココ、好きにしてもいいんだけどな~っ♫」


「えっ!?なっ!?」


胸元中央部、続いて太腿、などを指で示しながら誘惑の言葉を投げかけるトレジャーハンター。わざとらしく前後に揺れ、豊かな乳房を左右に揺らすことを忘れない。


「ていっ♡」


────ぎゅむっ♡


「ふぐっ!?」


視線を指摘され、目が泳いだ男のスキを突き、その胸元に男の頭部を抱き寄せるアリッサ。


「ほらほら♡むぎゅ~~っ♡」


────むぎゅううううっ♡ふにゅふにゅっ♡


「んっ!んん゛!」


体を揺らし、大きな胸の全体をこすりつけるように男の顔の隆起部分にあてがい、数秒ほどホールドしていく。

逃げ場がなくなった男は仕方なくアリッサの胸の中で呼吸するはめとなり、それが決定打となった。


「…………どう?いいにおい?」


「ふっ………ふうっ……アリッサちゃん!!」


ホールドが解かれた瞬間、理性のヒモが切れたと言わんばかりに頷き、アリッサの提案に乗ってしまうことを告げてしまった。


「んふふ……♡まいどあり~♡それじゃ……」


ぷち、とボタンを外す音。中央部分をひとつだけ外し、弛ませたボタン周囲の布をひっぱり、谷間の一部分を露出させた。


「こっちからもサービス♡直接嗅いでいいよ…♡」





「はっ……!!はぁっ!アリッサちゃんっ!!」


がばっ、と音がなる勢いで今度は男の方からアリッサに抱きつく。

両腕をアリッサの体を回し背中を鷲掴み、頭部はその勢いのまま胸元の露出された谷間へ。

鼻をもぐりこませるように谷間に接地し、男は襲いくる快楽の予感に震えながら深呼吸をかました。

衣服を介さない、直接のアリッサの胸は、先程まで密閉されていたことにより熟成されたフェロモンを存分に宿しており、男の脳髄に備わる理性のラインを幾度となく蹂躙した。

アリッサは唇に舌を這わせつつ、攻勢と言わんばかりに再度、男の頭部を抱き寄せ一回目よりも強い力でホールドし、男の鼻腔を雌のフェロモンで陵辱しにかかる。


「ど~お?ここまで全力疾走で来たもんだから、いっ~っぱい蒸されてると思うんだけど…♡」


「ふっ…!ふうっ!んぶっ!んっ!」


再確認させる言葉を投げかけつつ、アリッサは首を傾け半目のまま観察を怠らない。


「(情報屋のおじさん……知ってるんだよ?重度の匂いフェチで、ふとももとおっぱい星人。特に若い女性の体臭には目がなくて、うなじを嗅ぎながら手コキさせたり、足の裏に顔をあてがいながらのセックスとか、匂いに関わる変態的なプレイが大好き…♡)」


「(そういう『情報』はぜ~んぶ、こっちに筒抜け♡だからこうしてあげれば…♡ふふ、チョロいもんだよ♡)」


自身の胸元で屈服のうめき声をあげる男をこれ以上ない計算づくの表情で見つめながら、アリッサはこれからどうしてやろうかと思いを巡らせていたところ────


「ああっ、アリッサちゃん!アリッサちゃんんぅ!ふぅうっ……!」


「へっ?」


胸のホールドから力強い動きでロックを解いた男は、突如アリッサの右手首あたりを掴み、大きく上に掲げた。


「へっ…ちょっ おじさん?」


「ふっ!ふぅーっ!アリッ…!」


露わになったアリッサの右腋にスムーズかつ猛烈な勢いで顔を埋め、深呼吸を始める。


「わっ!ちょっ…そこはさすがにっ…恥ずいっていうか…!さすがに匂いとかっ…」


「ふぅ~~っ…んっ…ふぅっ…アリッサちゃんの腋っ…すごく汗の…いい匂いだよぉっ…」


想定外だった。

自身の大きな胸に溺れる男性というのはイメージ通りの戦略ではあったが、これほどの変態的な欲求を誇っていたとは。

アリッサ自身が告げてしまったことではあるが、男と会う時間に全力疾走で間に合わせたため、背中の中央部分や胸元などは長く蒸されたミネラル質を多く含む綺麗な水滴が多数伝っており、当然腋まわりも例外ではなかった。

特に湿度と温度が籠る場所である腋。最も蒸されたそこはブラウスの布越しにほんのりと湿りを作ってしまっており、そこを見つけられた男の格好の餌食となってしまったのだ。


「んふっ……♡ふぅ~~っ…♡少しだけ甘酸っぱくて…すごく蒸れてるから…♡いいよぉ…♡」


「ちょちょっ!言わないでってばあ…!」


「んすっ♡んふぅ……すぅ~~~~っ……♡」


アリッサ自身、男を手玉にとってどうこうという趣味はあまりない。基本的にさっぱりした性格のため、こういう変態的なコトへの耐性も平均的ではある。

最も、交渉を有利に進めるためのカードとして自らの肢体を用いて結果的に“手玉にとる”という行動に行き着くことは多々あるが。


「ふうっ♡ふうっ……アリッサちゃん、またそのっ…おっぱい……!」


そろそろ交渉を次の段階に移らせるべきか。

突き放したのち、こちらから料金を請求してやろうと思ったが、ふと動きを止めるアリッサ。

こちらの反応などつゆ知らずと言わんばかりに体臭を貪る男。

これは──チャンスだ。高額の情報料をすべてチャラへと導く天啓。

自慢のカラダを使って畳み掛けてやろう。


「もちろんいいよ♡どーぞ♡」


──ぎゅっ……♡♡


「ふっ……ふぅっ……♡」


「ねぇ~え、おじさん♡そろそろココ、苦しいよね…?」


左腕で頭部を抱きしめつつ、右手でやんわりと男の股間に手をなぞらせるアリッサ。


「んんっ!?んっ♡ふうっ♡」


無駄のない動きでベルトをゆるめてあげ、苦しむ肉棒を外気に触れさせる。


「今日の分、ぜ~んぶタダにしてくれたらさ…♡今おじさんが嗅いでるあたしのソコにぃ……おじさんの『コレ』、挿入れてもいいって思っちゃうなぁ~…♡」


「んっ!?んん!?いいっ…のかい!?」


「も~ちろん♡どうする?」


ぎゅっ……と一発。

無論、選択肢など与えるつもりは毛頭なかった。


「やっ…やる!アリッサちゃん!今日の分は全部タダでいいから!アリッサちゃんのおっぱいで!ヌいてもいいん…っだね!?」


「まいどありぃ~♡それじゃっ…と」


一旦距離をとってから、男の前に両膝をつき、ちょうど男の肉棒と自身の胸を同じ標高へ。

先程と同じようにブラウスのボタンはひとつだけ開放し、男の前に差し出してやる。


「ほ~ら、おじさん専用のおっぱいオナホールで~す♡どーおーぞ♡」


「あっ……うううっ…!アリッサちゃんっ♡」


ずぷっ……♡ぷちゅんっ♡にゅぐっ♡


「あん♡」





にゅぐぐぐぐ~~っ……にゅむんっ♡ずぷぅ……♡


「はぁああああっ……熱っ……♡アリッサちゃんの、おっぱいっ…まんこ…!」


「あっ♡おじさんのもっ…あついよぉ♡」


突如として始まった性交ならぬ乳交。

パイズリが大好物であることももちろん、調査済みだ。


「ねっおじさん♡あたしの胸元、汗だくだからさっ…すごくにゅるにゅる~~♡ってなるよね♡」


「ああっ♡ああっ……♡すごいっ♡気持ちいいよっ♡」


腰をガクガクと降ることで意を示す情報屋の男性。

アリッサの巨乳は自身が身につけている固定用のベルトとコルセットにより大げさなまでに締め上げられ、長さと大きさ、それに柔らかさを兼ねた最上級のおっぱいである。

質や密度、ハリも申し分なく、それを両手で脇からしっかりとホールドすることにより柔軟性と圧迫感を両立したオナホールと化していた。


「あっ……♡ああぅ♡アリッサちゃんっ…♡やばいっ…すぐにでちゃうっよ…♡」


ぱちゅっ♡ぱっちゅ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅ♡ぱちゅりゅっ♡にゅぐっ♡ぱちゅっ♡


上質な乳房から、下品な性玩具へ。

アリッサの意思ひとつで大きく姿を変える胸元の魔物は、狡猾なまでに男の肉棒を挟み込み、にゅこにゅこと卑猥な水音を奏で続ける。


男はうわ言をつぶやきながら斜め上に視線を向け、ひたすらに大きな腰のストロークでアリッサの乳房を己の肉棒で蹂躙し続けた。


にちゅっ♡にぢゅっ♡じゅぷっ♡ばちゅっ♡ぱちゅうっ♡にぢゅっ♡


にゅこにゅこ、という水音のボリュームが増してくる。

アリッサの胸元に搭載されたさらさらとした汗に、男のカウパーが混ざり合い、激しく交わることで天然モノのローションと変貌し、アリッサの乳オナホールに広くまぶされていく。

膝立ちのアリッサの頭部から立ち上る生娘の香気を鼻に吸い込み、男はスパートの合図を出した。


「あっ…♡アリッサちゃんっ♡そろそろイクッ♡激しくしてっいい?」


「うん、いいよ♡あたしもぎゅ~~ってしててあげるし、横からこねこねってしてあげる♡きて♡」


ばちゅっ♡ばちゅばちゅばちゅばちゅっ♡ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ♡っばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッッ♡


「あっ♡おじさんっすご♡もう射精ちゃうよね♡びゅくびゅく~~って♡♡」


「はっ♡はっ♡あうううううっ!アリッサちゃん!イクッ!オナホに射精すっ♡♡おっぱいオナホっ♡♡」


ばちゅばちゅばちゅッ…ぶっちゅんっっ…♡♡


「あああああああっ♡イクイクイクっ……♡イクッッ!!」



────っびゅ♡どっぷ♡ぶびゅるぅううううぅぅっ♡ぶびゅっ♡ぶびゅぅぅううううう……っっ♡♡



宣言通り、男の我慢汁を伴った水分は突如として白く濁り、精液が爆発的に放出された。

腰をしっかりと反り、アリッサの両肩を掴み、ぐりぐりと押し付けながら、突きつけながらの射精──乳内射精(なかだし)。

男の精嚢内で熟成され濁った性欲が肉棒のパイプを介し、アリッサの乳房の中心部からまんべんなく漏れ出ていく。



──びゅぐっっ♡びゅぐりゅっ♡ぶっ♡ぶゅう♡どびゅちゅっ♡



「ああああぁっ……あああっ♡あああっはああ♡」


射精しながらも、一回、二回、三回……と、震えながらのストロークで精を吐き出す男。


────っばちゅんっ…♡…びゅぐっ♡……びゅぐっ……びゅぐりゅっ……♡♡


しばらく続いた吐精の後、「とぷ…♡」という音とともに、より一段と固形物に近い白濁液を吐ききってから、男は肩で呼吸を始めた。


「お疲れ様♡ぃよいしょっ…と♡」


左右から両の手でオナホールをこねまわし、男の竿に残った性欲をすべて搾り取ってあげるアリッサ。


「うううっ♡ううっ♡」


──とぷっ♡………ぷりゅっ♡ぴゅっ♡


「う~ん、まだ射精ちゃうんだ♡すっごいねえ……おじさん♡」


多彩な角度からの乳圧で、アフターサービスを心がける。

射精前とはうってかわった優しい動きで、根元から先端に向けて数回に渡り、ゆっくりと……グラインドのような動きで搾り取ってあげていく。

これはアリッサ自身のサービス精神によるものだが、快楽を追い求める性的欲求が刺激されたことによるスイッチの結果であった。


「うわっ…これすっご♡い~っぱい射精したねぇ~♡服がもうべっちゃべちゃだよ…♡」


「ああっ……ご、ごめんね…でもその…すごくキモチよか…」


「ほら、みて…♡」







どろ……という粘度の高い音が聞こえてくるような。

アリッサのぴっちりと閉じられた胸元には、男が吐き出した多量の精液で彩られ、左右に糸を引き、二つの丘に橋をかけていた。


「あっ♡」


「んっ?ど、どうしたんだいアリッサちゃん」


「ん?んーん…おヘソまで垂れてきちゃった♡」


「うっ……!」


蠱惑的な表情で舌を唇に回し、トドメの一撃と言わんばかりに乳房を揺らしてアピールするアリッサ。


「う~ん…こんなべたべたじゃ、歩いて帰れないなあ…♡」


「うっ……も、もちろん、クリーニング代とかは出すよ!」


「ほんと?ありがと~♡」


すべては計画通り──むしろ上々。

こうして新進気鋭のトレジャーハンターは今日も、己の『スキル』を武器に

巧みに世を渡っていくのであった──


Files

Comments

妄想キャベツ

早速新キャラのエッチな展開を…!! エロすぎる…! 最近Twitterで告知あるたびにFANBOXに直行させてもらってます…!!

きゃんたぬき

オラのちんちんを刺激するあらゆるセンセの文章描写力と服中大量射精がでぇすきだぁ! 連日の““““ヘキ””””の更新、誠に感謝感激大量発射

有都あらゆる

告知ツイートに意義があることを教えていただきありがとうございます…!やはり新キャラを知っていただくなら会話劇やマンガが一番と思い、はやめに筆をとった甲斐ありました!

有都あらゆる

文章褒められるのメッチャ嬉しいです☺読みやすさ最優先なのでオシャレな言い回しとか全然ないですがエロSSなので直球でいいかなと!次回もご期待ください✌

ヒデまる

>上質な乳房から、下品な性玩具へ。 ここすき

ぴろ(元HIRO P)

「上質な乳房から、下品な性玩具へ」 この言い回しめっちゃすこ

yakobi

抽出からの展開が早い...! 自分の武器を完璧に理解っている上にわざわざザーメンブリッジを作って見せてくれるあたりの”男の性”への理解度の高さが理想のスケベ女子という感じで最高です!

有都あらゆる

めっちゃいい感じにかけたとこ褒められるの超嬉しいです!ちょうど凝ってる筋肉をほぐされるぐらい嬉しい!ありがとうございます!

有都あらゆる

そうなんです~!こういうスケベメンタルキャラは早めにこういうシチュをやっておかないと聖域化してなかなか汚せなくなるので(それはそれでいいんですが)こういうのノリノリなオープン枠がほしかったのもあり!