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今、私は自室にいる。 そして、手の中にはマ●コがある。 それはちょうど懐中時計ほどのサイズ感で、外にはぐるっとピンク色の輪がついており、輪の中にはぷっくりと膨らみのある肉土手、つまり大陰唇が生えている。 陰唇を開くと鮮やかな桜色が顔を出して、息を吹くとピクっと震えて、お汁がタラタラ漏れてきていて、まるで生きているかのよう。 いや、『生きているかのよう』ではなくこのマ●コは『生きている』。 そうこれは私が今日、異次元ポータルショップという場所で1200円で買った他人のマ●コだ。 ※※※※※ 「異次元ポータルショップ?」 「そうそう!銀座のね、三ツ星レストランの地下にあるお店なんだって!」 「…ふーん、、、、で。何売ってる店なの?っていうか、よくそんな情報拾ってきたね」 「えーー?今女子高校生のなかだと話題だよ?知らないとハジまである」 「えぇ……。世の末やな」 昼休み、教室で菓子パンを食べながら私は美奈子と話をしていた。 女子高校生なのにオタクな私達の会話はアニメや漫画、Vチューバーのばっかり。 だからインスタとかティックトックの話に盛り上がる他の女子とはハブれてしまって、私と美奈子はいつも一緒だった。 それで、その時の美奈子との会話を要約すると異次元ポータルショップというつい最近出来たお店に行きたいが一人じゃ怖いので、一緒に行かないか?というお誘いだった。 「ねぇ!行こうよ!お願い!!一人じゃ怖いの!」 「うーん……。銀座かぁ……遠いなぁ」 距離ではなく精神的な意味で。 こんな根暗陰キャが東京最先端の街、銀座に行くとかハードル高すぎる。 絶対、店の前でオドオドして不審者扱いされる未来しか見えない。 だけど、そんな私の気持ちを察することもなく美奈子は言葉を続ける。 そして3日後。 「あ、ここじゃない?ホラ!ここ!レストラン『ヴァンパイア』の下の!」 「うん……」 私は美奈子に手を引かれながら、異次元ポータルショップの前に立っていた。 店と言っても地下に埋もれているためコンクリートの色が目立つ。 看板も表札かってぐらい小さくて、こんなの知らないと絶対に分からない。 正直こんな怪しさ満点のお店に入るのはかなり不安だった。 「ねぇ……やっぱり帰ろうよ」 「ダメダメ!ほら入るよ!」 美奈子は私の言葉を一蹴すると強引に店の中へと入った。 「………。」 「あ…え…あ…」 店の中は骨董品が売ってるような古臭い雰囲気、、、だと思っていたけど壁一面真ピンクで目がチカチカする。 客は誰も居らず不気味なほど静かだ。 私達が呆然と店内を見ていると、奥のカウンターから女の店員?が出てきた。 この人の髪もまたピンク。 右目に白の眼帯、夏なのに黒いコートを着て、眠そうな半開きの目。 「いらっしゃい……」 「あ……えと、異次元ポータルショップってここで合ってますか?」 美奈子が店員にそう言うと、店員はコクリと頷く。 カウンターの下から謎のタブレットを取り出して操作し始めた。 辺りを見渡しても棚に置いてあるのは見たことのない黒い物体や、これ何に使うんだろうというものばかり。 辛うじて分かったのは男性根を模したであろう形のバ●ブ。 正直、ちょっと引いてしまう。 「えっと、店員さん。ここってポータルを売ってるんですよね?」 「…はい。」 「そのポータルの『中身』って、ランダムですか?」 「…選べはする。でも高い」 ポータルの『中身』?ランダム? 美奈子、何を言ってるの? 「高いってどれくらい?」 「んふぅ…人による。日本国内だと最低だと200万、アメリカまでだと500万。アイドルとか有名人のだと1000万はくだらない」 「え゛あ、そんなするんだぁ…うーーーん。一応聞いてた通り200万は持ってきたんだけどなぁ」 見たことない膨らみしてる茶封筒から札束を2つ出す美奈子。 いやいや、ちょっと待って? そのお金どうしたの? 私そんなに持ってないお? え?なに?どういうこと?混乱していると、店員がカウンターの下に置いてあった一枚の紙を美奈子に見せる。 「金はあるんだ。んじゃあいいよ。君可愛いからサービスしてあげる。200万で日本国民、匿名だろうとどんなやつでも『繋げて』あげる」 「え??ほんと!!!??いいの!!!やったあぁぁあ!!んじゃあ、VTuber事務所よじさんじゅっぷん所属の●●● ●●くんのをお願いします!」 「ん。まいど。」 そう言うと店員はお金の束を受け取り、美奈子に見せた紙を渡した。 覗いてみるとどうやら契約書のように見える。 美奈子が鼻歌混じりにサインをし、『●●● ●●』、『花唄 美奈子』と記入する。 それをカウンターに返すと、店員は店の奥に消えて、暫く戻ってこなかった。 「ね、ねえ。なんで今●●● ●●くんの名前が出てくるの?」 「ちょっと、あんまり聞かないでよ、、、私●●くん推しって知ってるじゃん…♡」 「だからさ、、ぁ」 店員がカウンターに戻ってきた。 手には黒い円盤を持っている。 大きさは手に収まるぐらい、形はほぼ丸。 それを私達の目の前で箱にしまって紙袋に入れて、まるで高級な靴でもプレゼントするかのように美奈子に手渡した。 「で?君は?」 「え…あ…私は別に…付き添いなので」 「店に入ったのに何も買わないで出ていく気?ナめてる?」 「…ッひ!!」 怖い、この人の目ちょー怖い。 美奈子の袖をクイクイ引っ張って助け求めたけど、脳味噌空っぽそうな顔して私の顔を見てるだけ。 「・・・・・・・・」 カウンターから乗り出してドンドン近づいてくる。 ほんと怖い。 何されるか分からないし、そもそも異次元ポータルショップってなに? あ、そうだ。 「あ、じゃ、じゃあ後ろのこのハート型の小箱みたいなやつを、、、」 「それはポータル買ったときに付ける無料オプション。値札なんて書いてないでしょ?」 「あ…っ。そうですね。スミマセン。じゃあ、、、、」 そのポータルってやつ買うしかないじゃん。 でも200万なんて大金持ってないし、美奈子と比べたら私可愛くないし、そばかすあるし、おっぱい小さいし。 可愛いからサービスってのはしてくれないだろうなぁぁ。 そうやって悩んでいると店員がカウンターの下から──。 ──コトン。 「一番安いのだと1200円のコイツ。でもスイッチを押すまで誰のが出てくるかなんて分からない。雄かもしれないし、雌かもしれない。まあ、この店に入ったのだからどんな結果になろうと、ここの支払いはして貰うけどね」 「……これは?…ああいや、これがポータル、、、」 カウンターの上に置かれたのは美奈子のときとは違うピンク色の円盤。 私は店員に説明されながら円盤を手に取って裏返したり、眺めてみたりする。 サイドには一つだけスイッチらしき突起、中央にはスマホの画面を丸くしたみたいな液晶。 これがポータル。 いったい何に使うものなんだろう、、、、。 ※※※※※ そして今に至る。 「あはっ♡すんごいなこれ♡おしっこ出る穴、めっちゃヒクヒクしてる♡」 指で陰核を擦る。 カリッと爪で弾いて、ギュッと押し潰す。 「っ♡気持ちいいんだぁ♡♡これ」 じゃあ今度は優しく、指の腹でハムスターを撫でるように陰核を触る。 すりっ……すりっ……。 人差し指と中指で軽く挟んで、指の腹を滑らせて陰核を擦る。 びちゃびちゃと勉強机にエッチな汁が滴って、私の興奮を煽ってくる。 まあ正直な話、試しにスイッチを押して同性のブツが液晶からぷくっと出てきた時は吐き気がした。 要らねえこんなもん、1200円返せやと、ゴミ箱に捨てようとした。 けど、ふと思った。 このマ●コがクラスで嫌いな不良女子や優等生のモノだったらって。 そう思うとこの逃げ場のないマ●コを弄るのが楽しくなって、やめられなくなって、1200円でこれは安すぎるとさえ思えた。 「っあ♡あはっ……あ♡♡」 部屋に知らない女の子の雌臭が充満して、頭がおかしくなりそう。 お腹の中がぐつぐつ煮えたぎるように熱い。 そうだ、こうしてやろう。 今座ってる勉強机の椅子にポータルを置いて、自分のズボンとショーツを脱いでっと──。 「さぁ覚悟しろ♡♡私の処女マ●コの威力、たっぷり味わえ♡♡♡」 ──グチュリ 「ッッッ♡♡ぇ゛!?♡んぉ゛♡!」 腰を下ろした瞬間、私のオマ●コに知らない子の秘裂が吸い付いた。 初めての生粘膜vs生粘膜♡♡恐らく同年代であろう青臭いマ●コが小癪にも私のオマ●コを啜ろうとチューチューしてくる♡♡ぐぅッお゛!♡強い♡♡気を抜いたら一瞬で主導権奪われる♡♡オナホ同然のマ●コに私のプレスが負けてる♡♡お尻を椅子に叩きつける度にこの子の勃起クリトリスが私のクリトリス待ち構えてて、悉くカウンターきめられる♡♡こうなったら打ち付けは止めてグラインドだ♡♡このマ●コに私の貝の形刻んでやるッ♡♡ 「ッ゛♡♡ふ゛ぅ゙♡♡んぉ゛っお゛ほ♡は♡はぁ♡はあっ♡♡どうだっ♡♡私の攻めッ♡角オナ熟練者の腰使いは気持ちいいかッ?!♡♡」 愛液が泡立ち、グチャグチャと股の間から音が響く。 確実にこのマ●コにダメージは与えている。けど、弱いッ♡このままだと私の方がこのマ●コの形覚えちゃう♡♡デッカイびらびらに真珠の如きご立派クリトリス♡♡こんなの女の子を犯すためのマ●コじゃん♡♡こんな凶悪な代物が1200円だって??ふざけるのも大概にしろっ♡♡ 私のプレスもグラインドも返り討ちに出来るマ●コがそんなに安くていいと思ってんのか?!♡♡ さっさと私のオマ●コに負けろぉおお゛!!♡♡ ──♡ぐちゅ♡ごりゅッ!!♡♡ ──パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ダメだッ♡腰止まんね♡♡完全に立場逆転して勝手に私がこの子のマ●コ気持ちよくしちゃってる♡♡知らない女の子にお金貰うどころかお金ぶん投げてご奉仕してるのっ♡♡こんな強いマ●コに勝てるわけないのに♡♡ッお゛ほ♡♡負け癖ついちゃう♡♡♡初めての生粘膜セックスなのに♡♡女の子相手なのに♡♡♡♡あ゛ッ♡もうイく♡♡イクイクイクイクッ♡♡こんなの子宮降りてきちゃう♡♡処女なのに赤ちゃんの部屋開いちゃう♡♡♡きっとこのマ●コの持ち主は大富豪のご令嬢か百戦錬磨のタチレズなんだよっ♡♡そんなのに私の負け癖媚び媚びご奉仕マ●コが勝てるわけないじゃん♡♡♡♡あ゛♡♡やだやだっ♡♡ 負けるッ♡負けちゃう……♡♡私のオマ●コっ♡♡負け──。 ──ニュポッポォ…。 ──プシュッ♡♡ぷしっ……ぷし……♡♡ 「グぉ…ッ♡あっ♡♡あ゛ぁ゛……ッ♡ほへ♡」 や、やばいぃ…♡♡一発で腰抜けた……。 マ●コ押し付けながらの潮吹き絶頂♡♡知らない子のマ●コに本気汁マーキングしちゃった……♡♡ ──……♡ブブ……ッ♡ ぉ゛♡♡マ●コ穴から空気漏れてる♡♡下品な音♡すっごい下品な音♡♡こんなの聞いたことない♡♡♡こうなりゃもう一回だ♡♡絶対今度は勝つ♡私の新品マ●コのお、おそ、恐しさ思い知らせてやるっ♡♡そぉおれええええッッ♡♡♡♡ ──♡グヂュッ♡♡パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッ♡♡♡ んほおおおおおおおおおおおお゛ぉ゛♡♡♡♡ご、ごめんなしゃいいいぃぃぃいいい♡♡このマ●コ、気持ちよしゅぎりゅ♡♡絶対勝ちゅって決めたのにまた負けてりゅ♡♡上から叩きつけてるのに襞付きご立派肉土手に絡みつかれりゅ♡♡クリトリスかってぇデッケェ♡♡私のクリだって日頃のオナニーで育ててきたのに歯が立たん♡♡BLでタン小チンポが巨根に分からされるのと同じ♡♡決死の覚悟で挫けずに勝負を挑んでも客観的に見たら負けたがりの変態そばかす女がただヌチヌチとマ●コ擦り付けてるだけ♡♡劣等種のマン汁知らない女の子の大切な場所に練り込んでるだけ♡♡ほげぇぇえ♡♡ こ、これやばい♡本当にヤバい♡♡負け癖ついちゃうっ♡♡女の子に欲情しちゃう雌豚になっちゃう♡♡♡男なんて要らないからこのマ●コで孕むのぉおお♡♡ 「おっ♡んお゛っ♡あ♡んほッ♡♡」 ──クチュクチュ……♡♡ブシュゥ!!シュッ!シュッ♡♡!! ぁ、だめだめだめ♡♡クリキスしながらマ●コ漏らしてる♡♡首振って♡下品な舌出しアヘ顔晒しながら嬉ションしてりゅ♡♡こんなのダメだって♡♡♡私、もう女の子じゃない♡♡女の子失格の変態だから♡♡♡♡ビクビクビクビクッッ!!♡♡ ッお゛?!!♡♡♡だめだめだめっ!!イくイくイっちゃうぅうううううううぅぅぅぅぅうぅうう♡♡♡♡♡♡♡♡ ──プシャッ!♡♡プシュップシュゥゥゥゥゥゥッッッ!!!♡♡♡♡♡ ※※※※※ 一方その頃。 「ゥ゛!!♡♡ゥ゛!♡♡なぁ、、な、なに??ゥ!!♡♡」 休日の午後。 友達のいない私は、いつも通り学校の課題を後回しにしてパソコンでアニメを見ていると、股間に凄まじい刺激が走った。 よく分からないけど突然ムラムラと身体が熱くなって、アニメを一時停止してズボンを脱いで股間を露出させた。 「わ、私のマ●コ、、、にぃ、、、なにか、、、、柔らかいのがッ、、」 陰部の縦筋に指を這わすと糸を引くほど濃い愛液が垂れてきて、それがショーツの底を濡らしている。 刺激はずっと続いていて、上から下へ、下から上へ、巨大な筆が走るように規則的に陰部に当たってくる。 こ、これ、何?いつもの生理前に欲情するムラムラとは訳がちがう。 頭がぼぉっとして、オマ●コにばかり気が行ってしまう。 何が起きているか分からないのに、気持ちいいことだけは分かる♡♡ ──くちゅくちゅくちゅくちゅ♡ギチュッ♡♡クチュクチュ♡♡グチュ♡グヂュグヂュゥウウッ!!♡♡♡♡ あっ♡だめぇえぇぇええ゛!!!な、なにか硬いのが私のデカクリに擦り付けられてる♡♡やだやだやだやだっ!そんなぁッ♡♡わ、私のクリ削れる♡♡とれちゃうよおおぉおおお!!♡♡♡♡ ──ギチュッ♡グチュグチュグチュッッ!!♡♡♡♡ゾリゾリッ!♡♡ 「 ッお゛ぉ゛っほぉぉおおぉおおぉぉおおぉぉぉぉっ!??!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」 クリに感じる違和感は段々と強くなっていき、私の腰が椅子から自然と浮き上がり始めた。 これはヤバいと速攻でベッドに倒れ込んでも、この感覚からは逃れられない。 頭がおかしくなってしまうような快楽がお腹から込み上げてきて、もう限界だった。 「ンンンンンンン゛フゥウウウウウウーーーーーー!!!?♡♡♡♡」 ──グチュグチュグチュグチュッッ!!♡♡♡♡ギシィッッ!♡♡♡♡♡♡♡♡ ──プシャアアアアアアアアァァァァァッ!♡♡♡♡♡♡♡ うつ伏せになって枕に顔をうずめ、バカみたいな量の潮を吹く。 スパーク状態で痺れていた脳が一気に真っ白になり、ふっと身体が軽く、そして一瞬後には重くベッドに縫い付けられる。 「ぅ゛ー!♡♡!、、、あ、危なかった、、、弟もお父さんもお家にいるのに、、、喘いだら聞かれちゃうところだった、、ッ!!!♡♡」 また来た♡♡まるで他人に弄られるような刺激がおま●こを襲う。 そうだ。 この感触は、、今までにも味わったことがある。 女性専用の風俗に行った時にした…。 ──貝合わせ♡ 「っ゛ぅ!?♡♡(もしかしてポータル!!?学校で噂になってた例のショップの!??遠隔で他の女の子に私のオマ●コ擦り付けられてるの?!♡)」 今さっき、私のクリをネチネチと責め立てた硬い物体の正体は女の子の陰核だと予想する。 しかもこのクリに密着してくる動き方といい、女性同士で致すときの腰の振り方に似ている。 それもド素人丸出しのお猿さんみたいな腰振り。 きっと中学生か高校生の、性に興味津々な女の子が遊んでいるんだろう。 「っぅ♡♡♡♡ッ~~~~~!!!」 誰だよ私のオマ●コ勝手に使いやがって♡♡ ポータルショップなんて噂程度の認識だったけど本当に存在して、こんなボッチ女子のマ●コにすら魔の手が伸びてくるなんて♡♡なんてドスケベなショップなんだ!!♡♡ 一刻も早く私のおま●こを持ってる淫乱女からポータルを奪い取って、お仕置きしないと♡♡ぐぅ゛ォ!このマ●コ中々強いっ♡♡ベッドの上で陸に打ち上げられた魚みたいにヘコヘコしちゃう♡♡でも、ま、負けないっ!♡♡私のクリに勝てるもんか♡♡♡ ──コリッ♡クニクニ♡♡グリュンッ♡♡♡♡ ──ブシュッ!!♡♡♡プシッ!!♡♡♡♡ブシュゥゥウウッ!!♡♡♡♡♡ 「ンン゛!♡♡~~~ッ!!♡♡!!……っ♡♡??♡♡♡」 ……え、うそ♡私のマ●コ弱すぎるっ♡♡レズ風俗に行くぐらいの変態だって自覚あるけど顔も知らない女の子にポータル越しで弄ばれて潮吹きしちゃうなんて♡♡今、8歳の弟が悪戯心でドア開けたりしたらどうしよう♡♡マ●コ丸出しでビクビク痙攣してる姉の痴態見られちゃう♡♡♡♡ただでさえ友達少ないの弄り倒されてんのに♡♡『お姉ちゃんがおもらししてるぅ~~~』なんて親に告げ口されたら姉の威厳ゼロになっちゃう♡♡♡♡ 「~~♡♡あ゛ぁ゛ッ……♡♡♡(やめ、やめてぇ♡私のクリ弱いのぉぉっ♡♡だからそんなねちっこい腰使いしないでぇぇえ!♡♡)」 ──クニクニ……グリュグリュ……♡ゾリゾリ♡♡プシュップシャアァァアア♡♡♡♡ 「ふぁ♡ふゥぅううンンッ♡♡(枕に噛みついて声殺してんのに鼻息で隣の部屋に私の恥ずかしい声聞こえちゃう♡♡やだやだやだッ!♡『お姉ちゃんってオナ猿なんだー♡』なんて弟に馬鹿にされたら生きていけないっ♡♡)」 ──クリクリクリクリィイィ……ッッ!!♡♡♡♡グリュッ!♡♡ぐちゅぐちゅっっ!♡♡♡♡ 「ォ゛ゥンンン~~……ッ!!??♡♡♡」 ───ビクビクビクビクビクッッッ!!!♡♡♡♡♡♡♡プシッ! それからその刺激は太陽が沈むまで続いた。 私が解放されたのは夜の18時頃、私が気絶寸前になった頃だった。 ──ニュッ……ポォ……♡♡ マ●コから巨大な栓が取り外されたような解放感と満足感が押し寄せてきて、下の階からお母さんが私を呼ぶ声すら無視してしまうほど、私は快感に溺れていた。 ※※※※ 一方その頃。 ポータルを持っている娘は…。 「ッ~~~~~♡♡つ、つよかった、、、♡♡3時間もマ●コ殴り合ったのに一回も勝てなかっ、、、、た、、♡♡」 ポータルを設置した椅子から転げ落ち、膝から崩れつつ股を開いていた。 顔を真っ赤にして、ブルブルと身体を痙攣させている。 辺り一面は潮を吹き漏らした体液で水浸しだった。 ※※※※ その2日後ポータルを購入した娘、2年1組の横道冬香は学校にポータルを持ち込んでいた。 理由は昼休みに使用するため。 彼女はバッグにしまっているポータルを授業中に何度か取り出して、ニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべている。 一方その頃ポータルを使われた娘、2年4組の山吹幽々子は昨日に引き続きあの快感がいつ襲ってくるのか気が気でなかった。 授業中はもぞもぞと落ち着きのない様子にクラスメイトの一部は、怪訝な表情を浮かべていた。 そして待ちに待った昼休み。 冬香は昼食に用意していた菓子パンを速攻で食べ終わると、滅多に人など来ない体育用の薄汚いトイレに駆け込んだ。 既に隣の個室にポータルの快感に怯えた幽々子がいるとも知らずに。 「ふうー…♡ふぅー♡(同じ高校生だったら、きっと今頃お昼ご飯食べてんだろうなぁ♡♡お嬢様か美少女かは知らないけど、友達の目の前でオマ●コ弄られればただでは済むまい♡)」 「はぁ…♡…はぁ…♡(あ、、、誰か入ってきちゃった…。せっかくポータルの快感が襲ってきてもいい場所にきたのに…♡仕方ない移動しよう)」 幽々子は隣の個室が開閉した音で気付いたが、冬香はポータルのことしか考えられず気付かない。 ショーツを下してその瞬間に備えていた幽々子は、ショーツを上げて個室から出ようとドアに手を伸ばした。 だが、鍵に手が届く前に冬香がポータルを起動し、出現した幽々子のマ●コを自らのマ●コを擦り付けた。 「ンンッ!?♡♡♡(よりにもよって、い、いまきたのォ♡!?隣に誰かいるのに、、!!くぅ!!?しかもしょっぱなから飛ばしてるこの女!!相当溜め込んでやがったなぁ!?って昼休みにきたってことはもしかして学生!!?…ぐぉ゛♡♡クリ剥けちゃう!クリシコされて声出るぅ!!?♡♡♡♡)」 「んふゥ……♡♡(おほォ!♡♡♡この娘、めちゃくちゃ濡れてるじゃん!もしかして土日連続でマ●コ使われちゃっていつ快感来るのか待ちわびてたのかな??♡ッ!!それにしても3回目なのにやはり強いッ♡♡私のマ●コがレイプしてんのに、逆に私のクリがレイプされちゃってるゥ♡♡)」 冬香はトイレに腰がけて幽々子の陰核に己の陰核を押し付け、腰ではなく右手を上下に振りまくる。 ぐちょぐちょと卑猥な音を立てながら二人は快感で悶絶する。 「ン゛♡!、、ぉ゛ッ!?♡♡(アっ声漏れちゃった♡♡こんなの他人からしたらトイレで盛ってる陰キャ女なんだけどぉ♡♡でも、でもォッ♡♡♡♡)ッッ゛~~♡♡♡!!(こ、声抑えながらクリシコされてりゅぅぅゥッ♡♡♡やべっやべでぇっ!♡♡これバレちゃう♡♡百合好きなオタクマ●コってことバレちゃうゥウウ!!♡♡)」 ──ぐじゅぐじゅぐじゅ!!♡♡♡ニュポ!♡♡ニュポ!♡♡ ──ぐりりっ♡!!グリッ♡♡♡グリリッ!♡♡♡♡♡ 「ォ゛♡♡♡♡ン゛グゥウゥ~~~~~ッッッ♡♡♡♡♡♡♡(だ、だめッ♡♡♡声が抑えきれないッッ♡♡顔もわかんない女のマ●コでイク゛♡♡学校で潮吹くッッ♡♡あ゛ァッ!♡♡♡だめっ♡♡ほんとにバレちゃうからぁあ゛ッ!!♡♡)」 幽々子はあまりの快感に腰を抜かし、便器に勢い良く座り込む。 右手を動かすことに真剣になっていた冬香でもその音は聞き逃さない。 隣に誰かいる、でも手が止められない。 「ッゥオォ゛!?♡♡(イっグぅううううう~~♡♡♡♡)」 ──プシュッ♡♡ぶしゃっ!!♡♡♡♡ブシャァァァァアアアッッ!♡♡♡♡♡♡ ──ビチャチャチャチャッッ!!♡♡♡♡ビシャッ!♡♡♡ 「ッッ~~~!??!♡♡、、、ぉ゛♡♡♡」 二人は同時にイキ潮を吹き散らかし、スカートを濡らして全身を痙攣させる。 盛大にオホ声を出したが互いが相手の声など聞く余裕はなく、マ●コの快感に意識を集中させていた。 冬香はその場で脱力し、幽々子は全身をピクつかせてしばらく動けなかった。 すると冬香の垂れた右手から、ポータルがポロリと落ちた。 ポータルは縦に転がって隣の個室に向かっていく。 「はーーぁ♡♡ぁ…あ?」 俯いていた幽々子はすぐに壁の下にあるポータルのピンク色に気付いた。 下の隙間に手を入れ、なんとか掴み、目を見開く。 エロ同人誌も嗜む幽々子にはこのピンク色のプラスチックがポータルだとすぐに分かった。 何より無機質なプラスチックの輪から生えた生々しいマ●コ。 幽々子はそれの陰核に触れ、刺激が走ったことからこれが自分のマ●コだと確信する。 「あ…ぁ……ぁあの、、す、、すみません。そ、、そっちにスマホ落としたみたいで……」 「……ぅお!!?ぁ、ああ…スマホ、、、、」 隣の壁を見た瞬間に声をかけられて肩が跳ね上がる。 「(コイツが一昨日、昨日私のマンコを好き勝手した張本人、まさか同じ学校の生徒だったなんて。しかもこれがスマホとかぬかしてやがるッ…ぜってぇ許さん)」 幽々子はドアを開けて隣の個室の前に立ち、潮を吸った水色のショーツをその場で脱ぐ。 マ●コはとろとろ、乳首はギンギン、心臓はバクバク。 コンプレックスである小柄な身体が強姦を待ち望んで茹るような熱を放った。 「じゃ、、、じゃあ開けてもらえますか?ぅ、、上から投げる訳にもいきませんし、、、」 「あ、、あ、、、ぁ、、、(出来れば下から滑らせてほしいけど、陰キャだから上手く言えない…)分かりました」 冬香は扉一枚挟んで捕食者がいるとも知らず、呑気にショーツを上げて鍵に手を伸ばす。 そしてドアがカチっと鳴った途端に、幽々子は冬香を押して強引に個室内に入った。 「ッえ!!ぇ!あ、、、あな、なに!??(え??誰??知らない人に思いっきり肩押された!?)」 「ぉ、、、おぃ。よ、、、よくも私のま、、、ま、、、股使って、、、く…く、クククク、、(あ、数百年ぶりに家族以外と会話するから脳内シチュエーションで編み出したセリフが言えない♡♡ヤバイ、、、かっこよくマ●コって言いたかったのに股ってヒヨっちゃった♡♡!!)」 互いに超が付くほどの陰キャ同士。 会話など成立するはずもなく、幽々子の不気味な笑い声と鼻息が響く。 おまけに小柄な身長もお揃いで、せめてどちらか一方が大きかったら話は進展しただろう。 お互い、目の前の景色が灰色になっていくのを感じた。 ──キーンコーンカーンコーン。 「あっ…」 「…え、、、あ…」 どちらかが切り出すだろうと黙りこくって突っ立って、10分が経過し昼休みが終了した。 幽々子は最後に教室に入ることが何よりも嫌いで(全員の視線が集まるから)、何も言わずに踵を返してトイレから出ていった。 「あ゛!、、、私のポータルが!!?…てこれ」 ハっとなって追いかけるようにドアを開けると、床に水色のショーツが落ちていた。 拾ってみると中々の蒸れ具合に雌の匂いが鼻腔をくすぐる。 冬香は息を荒げ、ショーツの匂いを嗅ぎながら個室に戻った。 ───クチュ……♡♡ 「ッゥゥ♡♡♡♡……ち、、違うから♡これは私が女の子好きとかじゃなくて、マ●コ臭に操られて無理矢理だから♡(やべー♡これ思いっきり嗅いだらまた発情しそう♡♡)」 こうしてノーパンで残りの授業を受けた幽々子と、授業をサボって一人盛っていた冬香。 その一週間後、幽々子のショーツと冬香のポータルをかけて二人が苛烈な対決をしたのはまた別の話である。(後編に続く) ☆☆☆☆☆☆☆ 後編は11月下旬に投稿します。

Comments

ソル

久しぶりのfanbox投稿嬉しいです。 後編も楽しみにお待ちしてます。

朱々

ありがとうございます(V)o¥o(V) 最近は、、というか大体は無料の方に力入れてるので定期的な更新は期待しないで下さいまし、、