特撮作品の修理メカバレシーンを脳内補完したラフ (Pixiv Fanbox)
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メカバレ界隈では既にご存じの方も多いかと思うけど、ロボットやアンドロイドをメインの登場人物にしているインディーズ系の特撮作品を作っている映遊倶楽部。
ヒロインロボが敵と戦って損傷してしまい、登場人物の男に修理してもらってるシーンのラフ(絵はらせん風にアレンジ)↓
期間限定で動画配信していたのでいくつか観たら、ヒロインが実写メカバレしているシーンが多々あった。
このヒロインは「セリア(SLRYA)」という作品に出てくるアンドロイド・セリア。作中では独自に「要人警護用女性型量産エバーロイド」という設定となっている。作品解説でも「アンドロイドと人間が惹かれ合っていく…」といった記述が見られるので、要はアンドロイドということでいいと思う。2002年度の制作ということらしいので、今からだいたい20年前だ。
ちなみに僕はインディーズ系の特撮方面には詳しくなくて、ここ数年くらいでいろいろ知った。(普通の特撮方面もたいして詳しくはない)
成年向け作品ではないので、乳首や股間の露出はないものの、胸からお腹にかけてのメカはけっこう凝ってた。あと変身前の私服がシンプルなタイトミニスカートだったのも好みの格好だった。
本編は目は閉じているけど開いてみたラフ。↓
これはこれでいいと思うんだけど、もしおっぱいの部分がメカではなかったらどんな絵面かなと思って描いてみたのがこちら。↓
乳首無し版↓
本編では下半身はスカートで隠れているので、もしスカートを脱がせたらどんな感じになるかと思って描いてみたのがこちら。↓
僕の性癖でもあるんだけど、透けて見える場合はどんな感じなのかと思って上記の画像を合成してみたのがこちら。↓
以上、おしまい(らせん)