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武器メカバレの他にも最初の方に、メンテナンス系の部分内部メカバレ(イメージイラストみたいなカット)がいくつかあって、僕としてはむしろそっちの絵柄の方が気になった。


こんな感じの構図。顔はらせん風にアレンジ。


作品にもよるけど、90年代の漫画ってなんとなく女の子が、女の子というより少年に近くてイケメンな顔立ちになってる漫画が少なくないような気がする。この扉絵もけっこうイケメンでおっぱいをついてて体は少年っぽかったので、その辺は個人的にアレンジした。


武器内臓メカバレは武器の構造がおかしいと、「この銃はどっから弾が出るの?」とか「そもそも銃に見えない」とかいったことになりかねない。


だが、内部メカバレというのは便利なもので、かなり適当に描いても、なんとなくメカっぽく見えてしまうところが不思議。この絵もメカ部は適当にゴチャゴチャ描いただけ。

(らせん)


追記

↓一枚に収めたセット



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Comments

プリン鯛

「戦うメイドさん」懐かしいです。単行本も持っていました。 メンテナンスのイラストは、たしか扉絵でしたね。元気キャラの「葉月」が、メンテにより、虚ろな瞳で機能停止する姿、普段とのギャップに興奮したものです。らせんさんのアレンジで、より可愛らしくなった姿で再会できて嬉しいです! 巻末に、各話の扉絵を登場人物が解説するコーナーがありましたが、この絵の前で「葉月」が「見ないでーっ!」ってパニクってる姿に、「葉月みたいな元気キャラでもメンテシーン見られるのは恥ずかしいんだ!」とドキドキしていました。 この作品で、元気っ娘→機能停止は好きなシチュのひとつになりました。

らせん

この漫画は1巻は特にメカバレが多くて楽しめました。僕はamazonの読み放題で読んだので、巻末コーナーは全部カットされてたのかも(載ってない…)。ロボットは内部機器を見られるのが恥ずかしいという概念はけっこう昔からあるんですね

プリン鯛

たしかに1巻はメカバレが豊富だったイメージがあります。 破壊、メンテナンス、戦闘など色んなシチュがありました。 これだけ多いと、メカバレクラスタを意識した「サービスカット」なのかなと勘ぐってしまいます。 その中でも「葉月」のメンテシーンは、メカバレクラスタに刺さるシーンだと思っています。