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 描いてて思うのですが、このベタ使いとトーン処理は、私の元々の破線描法と併せると空気感、透明感がありますね。  ただ、漫画描き仲間の色々な人に見せて感想を求めているのですが「見やすくていい」「適切な密度」と、「スカスカする」「手抜きに見える」の真っ二つに意見が割れます。  KING OF BANDIT JING(王ドロボウJING)の熊倉裕一が、単行本描き下ろし部分や幕間漫画の時だけ普段のベタバキバキのアメコミ調画面から鉛筆カケアミの画面に変えるのですが、あのくらいでやっていくのがいいのかもしれません。

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