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 最近の弐瓶勉の描線のヨレヨレとトーンワークにさらに寄せてみました。  怖い!白っぽくて怖い!スカスカが怖い!フラフラして繋がってない描線が怖い!。・゚・(ノД`)・゚・。  A・LI・CEの木崎ひろすけ、CLOTH ROADのOKAMAなどもこの系統の処理をしてるんですが、こういう必要最低限まで絞り込んだ下手すると手抜きに見える処理は、基礎画力がしっかりしていて自分の絵に自信がある人じゃないとできないんじゃないでしょうか。  画力に自信が無い人は描き込んで描線を整理した「努力」を見せておかないと、怖くて提出できません。モダンで透明感があるので良いカンジな気もするのですが、超怖い…_(:3」 ∠)_

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