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 Affinity Photo、Affinity Designerに続いてせっかくだから俺はこのAffinity Publisherを買うぜ!上から(お叱りが)来るぞ、気をつけろ!(CV:コンバット越前

 ……というわけでAffinity Publisherも購入しました。これでAffinityシリーズコンプリートです。

 Affinity PublisherはDTP(デスクトップパブリッシング:出版物制作)ソフトです。

 私はあまりDTPはやらない…というか、漫画を描いて同人誌を出すのはDTPなのですが、漫画の印刷データを作るのはClipStudio Paint EXがあれば必要なことの9割方は賄えるので事足りています。

 Affinity Publisherを購入したのは、これがPhotoとDesignerを統合する「母艦ソフト」になるのが魅力的だったからです。

 PublisherはPhotoとDesignerを「ペルソナ」として内包し必要に応じてアプリの切り替えができます。つまり「印刷物という完成品を作るために、Photoのラスター編集とDesignerのベクター編集を自在に行き来できるようになる」というのがPublisherを持っている事の最大の利点です。

 買っていじってみて痛感しましたが、これは非常に便利です。

 ラスターとベクターデータ混在のレイアウトを高速かつ自在に行き来しながら完成品データを作れるのは非常に自由度が高く、これはAdobe PhotoShop、Illustrator、InDesignでもここまで完全に統合できてないのでは、という。

 操作しながら「うぉー凄い(゚д゚)」と唸っています。

 

 

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Comments

Anonymous

やはり買ってしまいましたか… _(:3」∠)_

macop

新しいソフト買っていじるの!私の趣味だから!(゚д゚)