【限】アイデアメモ (Pixiv Fanbox)
Content
走り書き。
「ウェブサイトにチュートリアルをのせる」ことにおいてのアイデア。
ダウンロードページ「……もしかして、UTAUを触るのははじめてですか?」
→導入方法のやり方をみる
↓
まず、UTAUの公式サイトからソフトをダウンロードしてきます
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音源をダウンロードしてみましょう
→音源を登録?(個人的には毎回音源直接フォルダを指定しにいってるので馴染みがないことを説明してもいまいち感)
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音源の指定;voiceフォルダに入れる…?等
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「あ」と入力してみましょう…
// 先にデフォルトで再生させるべきか?
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「あれ?音がならない」と思ったかと思います
そこで[- あ]のようにしてみると、音がなるようになるかと思います。
(同じようにしてもこれで音が鳴らない場合、他になんらかの問題があるかと思います。)
==注釈==
│水音ラルの音源はたいてい「連続音」という形式で取られており、五十音をそのまま入力しただけでは動きません。
(連続音は、VCVとも表記されて、これはVowel Consonant Vowelの略で、母音子音母音というような~~~
なので音素の入力には前の母音も指定する必要があるんですね。)│
// 水音ラルが一言コメント・アドバイスしていくTIPSみたいな発想もアリ
↓
「毎回手入力で歌詞を変更していくのは大変ですよね?UTAUではプラグインというものが使える~~」
連続音用の歌詞に変換することをおすすめします。
→プラグインの導入方法?
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これでひとまず、UTAUで水音ラルの音をならすことができるようになったかと思います
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ここで簡単な歌をつくってみましょう
・入力「きらきらひかるよぞらのほしよ」
// 「かえるのうたが~」では、英語に置き換えたとき、多分1ミリもわからない歌になってしまうのでよくない。←「かえるのがっしょう」はドイツ産の歌みたいだけど、日本の歌と紹介されたり、ともかく認知度としてはよくない
操作の解説
・音程をずらす
・休符を挿入する
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再生後の手順
・音声の保存(一部分の保存>全体の保存)
・ustファイルの保存(MyFirstMinelaruSong)
(楽譜をイメージしてもらうといいかもしれません。)
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では前回のustを開いてみましょう
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このままではイマイチイケてない感じがあるので、簡単な調整をしてみましょう
(たいてい悪くなる原因は調整のしすぎです。最初は目立つところだけ力を入れてみていってみましょう)
…
>>なんらかの方法で音楽と音声ファイルをミキシングしてください<<
ここまで考えたけど、
結局一番大事な音声と伴奏を合わせる部分のチュートリアルができないってなるとそれってここまでやってきた意味あるのか?って感じある
「もとからDTMやってたけど、UTAU使ったことない~」って人向け?うーん。
←それならvsqやmidiも読み込めるよ的なセンテンスの方がよさげな気もするけど、ボカロがあるならそれはそれでもう十分のような…
↓
そのあたりを考えていくと、ニーズとしては、
「DTMをやったことないけど、水音ラルをキッカケにやってみようかな」という風に思う層になる…か
そもそもネットでHowToを検索できる力量があるのであれば、わざわざこのチュートリアル自体も要らない
⇒ので、ごくごく初心者に向けた記事になっているべき
…
・MIX
個人的に最悪なケースで、
①音と音をとにかく合体させて音量が飽和してしまい、音割れしている
②歌と伴奏がずれている
③歌が小さすぎてきこえない (大きすぎるのは意外と気にされない)
これらさえ守っていればとりあえず「聞くのをやめよう」とは思われません。
(リバーブとかコーラスとか、なんかそういうのは少しずつ試していけばいいです。カバーなりを作っていくと、なんかいまいち曲と合わないなったときどういうものが必要か考えるといいかな、って思います。)
キーワード(折りたたむ?そもそも必要?)
・LR、パン振り
・ディレイ、リバーブ
・EQ(ハイパス・ローパス)
・コンプレッサー、リミッター
・ビットクラッシャー
・コーラス
DAWってやつで、VSTっていう便利なものがつかえるんで、使うといい
伴奏をつくれる
既存の歌を歌わせるだけじゃなく、もちろんDAWで自分で歌を作れる
sf2とか、サウンドフォントってやつで楽器をならすやつもある
(有料のやつの方がたいていいい音がなるが、無料のやつも結構ある)
*メモ
最終的に動画サイトやtwitter、soundcloudなども含めて、ネットに投稿するときに注意したいことがあります。
なんらかの方法でエンコードを行って、wavファイルが(内部的にだったり)mp3ファイルに変換されるとき、微妙に音声が劣化するのはご存知かと思いますが
その際に、音割れが発生してしまうことがあります。
(詳しい原理はググってください)
なので、最大ピッタリの音量を目指すのではなく、必ず端には付かないように音量を調整すべきです。