Home Artists Posts Import Register

Content

※この記事に書かれていることは、まだ1ミリもできていないのでしれっと無かったことになる可能性があります※


◯floatのヴァ行とか

 忘れてないです


◯水音ラルU&LC(仮)

 UPPERCASEとlowercase

 口を開いた発声と、閉じた感じの発声の「拡張音源」。

 「ここで口を閉じ(開き)目にしたい」という使い方で、他の音源と一緒に使うもの。

 (普通の連続音なので単独で使うことはできる)


 「U&LC」って表現かっこいいなって思って借用したけど、著作権とかそういうのに問題あるかもってなったら変更


◯ホームページ

 忘れてないです


◯英語音源

 PRIMITIVEは2音階の音源なんですが、弱音源も3音階くらい追加してからリリースしたいよなぁ、クオリティ的に。と思っていたんですが、結局そのせいで原音設定も進んでない…


 と、ARPASING形式には音素に抜けがあることは検証しましたが、

 じゃあ結局細かい発音を拾っていくと、tとt_hのような強勢子音などはどうするの?とか。そもそも英語に縛る必要性とは?フランス語の発音も収録されていたら更に幅が広がるよね?とかいうの。


 また、そもそも/C/の音(日本語でいうヒャ行)がそもそも考慮されてなかったり、/kj{/も無いので「can」を「キャン」と発音できなかったり、個人的には全く納得のいってない音源形式というのもあってリリースに対して全然前向きになれず。

 でも、なぜかARPASINGは絶賛されているのでリリースはしないといけないだろうなぁというモヤモヤ。





-今思っていること

まぁなんだか、完成してから披露するっていうことを意識しすぎてドボドボ。

制作過程も出していく~~って話でやってたはずなんですがね…

Comments

No comments found for this post.