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プロット


1、テーマ


 催眠で常識改変と淫乱奴隷化(鈴香とセックスするのが当たり前、みたいな思考に変えられる)、からのらぶらぶセックス?もしくは誘われて当然のようにセックスをする(えっちする前にどすけべフェラするのは当然、アナルセックスするのは普通の事、「メス」が「オス」に奉仕し、従うのは常識、チンポとその持ち主がこの世で最も偉く尊い、服従するべき対象、自分はセックス大好きで頭が緩いバカメス、みたいな思考にされてる。そういう思考を地の文にも反映する。)。


 常識改変され、神としての仕事として鈴香に奉仕するのか(常識改変、認識がおかしくなってるタイプ)、それとも淫乱な奴隷と化している中、当たり前の事として嬉々として鈴香へ奉仕するのか(らぶらぶ奴隷化催眠、人格や思考がおかしくなってるタイプ)。

→催眠解除を無しにしてこの二つをやるのはどうか。(催眠解除するのは最後、結びの部分だけとか)もしくは最後の方だけ催眠解除状態でえっちするとか。

↑これよさそう!


 そして記憶を保持したまま催眠解除されてかなり過激な野外セックス(今回は異空間じゃないので本当に見られる可能性がある)。

→二回連続で野外はちょっと芸が無いか?今回こそ本番、みたいな文脈にはなるけど。信じ込まされる、というよりは事実として重たくのしかかる、みたいな感情になりそうかな?(あと催眠中の事をなじられたりもしそう)


 (チンポの血管の生え方(竿のどこからどこにかけて、どのような形で生えているか(うねってる、円を描いてる等々)を今までより詳細に描写したい。)



2、キャラクター(の変化)


・太白


 夏祭りの後、日夜行われる情事で次第に抵抗力を失い、鈴香に逆らわなくなりつつある。だがまだ希望は完全に捨てておらず、魔術師の救援に向け神性を鈴香にバレないよう蓄えたりと密かに備えている。今の彼にとってセックスは、生きていくうえで避けようがないものになった。


 鈴香との力の差は殆ど無くなりつつあり、それどころか間もなく追い越されそう。さらに尻尾はペニス以上に敏感な性器と化しており、また粘液を出して愛撫にも使えるようになった。



・鈴香


 あらゆる抵抗を潰したことで意思が弱くなってきている太白を、弄んで愉しんでいる。力は日増しに強くなっており、そうして得た力で様々な催眠をかけたり、拘束や目隠し等をしたりで多様な情事を行う。

もう後は神性をのんびり吸いきるだけと考えており、若干の油断が見え隠れする。しかしチンポを見せつければすぐ太白は股を濡らし発情するので、あまり気にしていない。


 


3、ストーリー


 夏祭りから一か月。紫苑村の守り神として祀られている神、太白は、いつものように雨乞いや、大地へ栄養を行き渡らせるため神性を行使していた。しかしそのための行為はいつもとあまりにもかけ離れていて……?



ラフ


 昔、とある森の中で群れとはぐれてしまった子狐がいた。彼はしばらくしてそのことに気づき、父や母の事を探すが一向に見つからない。おそらく歩いて来たのだろう道を戻っても、適当な方向に進んだとしても何の足跡も無かった。


 やがて疲れ、彼は眠ってしまう。そして目を覚ますと聞こえてくる、聞き覚えの無い音。まぶたを開くとそこには父と母が言っていただろう「人間」という生き物が周りを取り囲んでいた。咄嗟に逃げようとするも、捕まってしまう。


 そうして村らしき場所へ連れ去られ、食べられてしまうのだと怯えていると、出されたのは焼かれた肉。警戒しつつも食べるとおいしくて、それから彼と紫苑村の人々との生活が始まった。


 彼は、村人たちから大切にされた。棲み付いてすぐやや出来のいい住処が作られ、珍しがる子供たちによって遊び相手にも困らない。さらに彼ら彼女らの親は、遊んでくれたことの感謝とばかりに少し豪華な食事を振舞ってくれる。


 彼は幸せだった。夜、父や母が居ない寂しさで鳴くこともあったが、村人たちは寂しさを紛らわすように優しく接してくれた。


 そんな彼に、ある日親友と呼べる男の子が出来た。子狐に慣れ尋ねてくる人が少なくなっても、男の子は毎日のように通い、遊んでくれた。


 そうやって紫苑村に迷い込んでから一年半ぐらいが経った頃、事件が起きた。親友の男の子と村から少し離れた場所で木登りをしていると、かなり高い所から男の子が落ちてしまった。身体は血だらけで、どんどん呼吸が弱弱しくなってくる。また、大切な人を失うのだと思った。でも、それは嫌だとも思った。


 するとその時、自分の中で渦巻く強い力に気づく。暖かく、優しいものだ。そして、その力を使い男の子と「混ざり合う」ことで彼を助けられることも。子狐は、遊んでくれた、そして手をかけてくれた感謝を自分の出来る形で伝えることにする。「やり方」は、自然と頭に浮かんだ。




 夏祭りから一か月経ち、太白はいつものように起床し、朝の支度を済ませて神事を行うため紫峰神社の広間へと向かう。そこには肌に纏わりつくような濃い桃色の空気が重たく漂っていて、居るだけで少しずつ身体が発情してく。そして中央に敷かれた布団の側に立つ、太白と同じ白と緋色の巫女装束を着た鈴香。近づいて、「今日もよろしく頼むぞ」「はい♡♡」と挨拶をする。


 続けて太白は慣れた手つきで袴を脱がし、彼女の下半身と、半勃起のチンポを露出させる。チンポは夜の間溜め込んだ精液の放出を期待するかのようにそそり立っていき、やがて完全に勃起すると立ったままの太白の顔より少し下に先端が来る。彼は、そのままごく自然な動きで舐め始めた。興奮を促すようにまずは亀頭を清め、カリを舐り、我慢汁が忙しなく吐き出されるようになると目を合わせたまましゃぶりだす。それも下品に。


 鈴香はそうした太白の様子を見て厭らしく笑っていたが、太白はなぜ笑っているのか分からない。神性を行使し、神事を行う上で、「できる限り下品にチンポへ媚びるのは大切なこと」だし、「精液を摂取した方が容易になることは常識」だ。村人たちがくれる信仰や思いへの感謝を返すため、ごく当たり前の行為を進めて行く。口からは唾液と我慢汁が混ざり、また空気を抜ききつく纏わりつかせている唇や頬のためぐじゅぐじゅとはしたない音が鳴る。


 そうした行為を続ける中で、もう一つ神事を行う上で大事なことを思い出し、袴を脱いで尻尾から粘液を分泌させ、尻穴に突っ込む。こうやって「なるべく快楽を得てメスアクメすることも、神性の円滑な行使に繋がる」のだ。さらに呼応して下腹部にある「神性の行使を円滑にするための紋様」は活性化し、気持ちよさが倍増しつつ神事の準備が整っていく。


 ふと、昔からこんな風に仕事していたか?と疑問が芽生えるが、そんなことより目の前のチンポに集中する。


 やがて鈴香が射精しそうになり、開いた口の中目がけて出してもらう。射精中も一心不乱に精液を飲み干すが間に合うはずもなく、どんどんと白衣、そして髪の毛や身体がぐちょぐちょになっていく。こうして身体の内外を精液塗れにすることも大事。


 射精が終わってもチンポはがちがちのままで、この精力の強さがあるため鈴香を補助として側に置いている。太白はつつがなく準備が進んでいることに満足感を覚えつつ、服を脱いで布団に仰向けで寝そべり、正常位へと移行。上だけでなく下から精液を注がれるのも大切。(もちろん気持ちよくなるのも)


 覆いかぶさってくる鈴香からのキスを受け容れ、「太白サマのお口、精液くさいです♡♡」とか「太白サマが必死にオナニーしてたおかげでお尻とろとろで気持ちいいですよ~♡♡♡」と言われるが、何を当然の事を言ってるんだろう、とか思いつつもどこか気持ちいい。


 神事には精液の量も大事なので、尻尾を鈴香の尻へ伸ばし肛門や胸を愛撫すると、ナカのチンポがより膨らんで快楽は増し、衝撃の度当たる金玉もどんどん元気になってく。当然動きも激しくなる。


 絶頂を繰り返していると、ふとまた、なんで精液を浴び体内に取り入れることが大事なんだったか気になり、今までもそうだったか?と記憶を探ったり鈴香に尋ねたりするが、「いつもそうだったじゃないですか♡♡♡気持ちよすぎて頭バカになっちゃいましたか?♡♡♡」と揶揄されつつ言われ、ムっとしつつもマゾの部分が反応して気持ちいい。しかも脳裏には精液塗れかつ腹を膨らませて神性を行使する自分の姿が浮かぶ。なんで忘れてたんだろう。鈴香の言う通り頭が緩くなってるのかも。とか思う。


 紋様は激しく反応し、チンポは脈動を繰り返すようになる。そうしてやがてたっぷりと中出しされる。

襲いきた激しい絶頂のショックで、鈴香の光る眼、そして流し込まれる催眠が頭を駆け巡り、何かがおかしいと気づくが、「太白サマ♡♡私の目、見てください♡♡♡」と言われると自然と視線を合わせてしまい、何やら毒々しい光と共に意識が落ちる。




 性臭が漂う紫峰神社の広間に、粘ついた水音が響いている。見れば中央に敷いてある布団の上で、狐耳と尻尾を持つ美少年、太白が指で尻穴を掻き回し、甘い喘ぎ声をまるで取り繕うことなく上げていた。身体は汗ばんでおり、紅潮した肌が自慰を何度も繰り返していることを表している。こうしているのは、「ご主人様」のため、「ケツマンコ」を常に解しておかなければならないからだ。


 するとやがて「ご主人様」、鈴香が広間に入ってくる。巫女装束を着た彼女へすぐに近寄り、尻から愛液を流しむわむわとメス臭を漂わせながら抱き着く。「太白ちゃんただいま~♡♡♡」「ご主人様おかえりなさ~い♡♡♡」と挨拶し、「早速抜いてもらえる?♡♡♡」と言われてすぐ了承する。袴越しのチンポをさすって勃起させつつ、匂いを嗅いで頭をとろとろにしていく。むくむくと芯を持っていくチンポの感触もたまらない。


 半勃起まで持っていったら袴を脱がせ、「このまま手でしますか?♡♡♡それともぉ、ボクのおまんこ使いますか?♡♡♡」と尋ねる。「う~ん。じゃあ、手で出してからおまんこしようかな~♡♡♡」と返される。続けて「そうだ♡♡ご主人様のお尻、ぺろぺろしながらでもいいですか?♡♡♡」と聞けば了承され、背後に回って膝立ちになり(お尻の描写!)、尻たぶを開いて間へと顔を埋める。(お尻の穴も描写したい!)


 尻の間は閉じた肉のせいでフェロモンが凄まじく、チンポが近いこともあってオス臭も閉じ込められてて強い。ずっと嗅いでたらイきそうだと思いつつ、アナル舐めを始め、続けて金玉を愛撫して性欲を煽る。


 しばらくして肛門がひくつき金玉がぐつぐつと煮え始めるとチンポへ、尻尾も伸ばしてさわさわとさすりつつ射精欲を昂らせていき、我慢汁がだらだらになってきたらアナルへ長い舌を入れて前立腺を探し、捏ねる。鈴香は頭を撫でつつも尻に押し付けてくる。彼女はめちゃくちゃ気持ちよさそうだけど余裕はある。


 そして一気に扱き、射精してもらう。濃いフェロモンで発情しきっていたところで、絶頂で蠢く括約筋に舌を揉まれ太白もイく。


 絶頂から帰ってくると太白は尻から出て(射精後のお尻の描写!)、右足に絡みつきつつ広間の床に広がる精液を見る。勢いは凄まじかったようで2、3メートルは飛び、量も凄まじくて先端から鈴香が立っているところにかけてこんもりとした白濁の山が出来ている。オスとしての優秀さに身を震わせつつ金玉にキスをしてから(金玉の描写!)、尻を突き上げた四つん這いで誘う。(尻尾でナカを開いて見せつける)鈴香の、チンポを突き付けてきながらの「じゃあよろしくね♡♡♡」という言葉に応じ、自ら受け入れていく。自分はご主人様のおチンポ様を気持ちよくさせるための「お精子コキ捨て穴」なのだから、こちらから動くのは当然。むしろ、使っていただき、悦んでいただけることが嬉しい。


 やがて挿入し終わるが、チンポが嬉しすぎてあんまり動けない。こちらからピストンする度凄まじい快楽が走り、動きが止まる。(尻尾でアナル愛撫する)それはそれで鈴香も愉しんでいたが、しばらくして太白が絶頂するとじれったくなったようでガチ腰振りが始まる。尻尾が足首を強めに縛り、細い腰を手ががっちりと掴んで逃げられない。しかも動きは力に任せたオスらしさを感じさせる物で、純粋なピストンの気持ちよさや強いオスの姿、そしてそんな強いオスに尻穴を捧げている事実で何度も何度もイかされる。


 さらにどれだけ続いても鈴香に全く疲れる気配は無く、遅いピストンで昂っていたチンポも勃起が激しい。しばらくして震えはじめると、大量の中出しが開始される。精液で腹は重たくなり、熱くなっていくのが分かる。そして深いメスアクメと共に、催眠が解けていく。




 アクメが引いてきて、催眠が解けたことにより現状とされたことを理解する太白。バックで突かれながらも抗議をすると、悪びれもせず強いピストンを打ち込んでくる。どうにか耐え、やめさせようとするが、心と体は素直に快楽を貪る気持ちよさや屈服する悦び、服従する悦びを覚えており、うまく逆らえない。「強いふりとか、負けてないふりはやめて、気持ちよくなっちゃいましょう?♡♡♡」と言われ、流されるままあっさりとイかされて終わり。屈服の象徴として絶頂を描写する。(快楽が半ば敗北しかけていた心を覆い尽くさんとしていく。とか、浅ましく、肉欲へと堕落していく。とか)


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