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プロット


1、テーマ


・由貴パート

 むっちむちのふたなりに身体を味わわされつつ抱かれる、種付けプレス、顔面騎乗されつつ乳首責め。焦らされて焦らされて焦らされ続けて敏感になった身体で、深く深くイかされる感じ。ずっと乳輪で焦らして、挿入しても前立腺を焦らして、そこから一気にメスイキする。


・ミアパート

 レイプっぽくほぼ無理矢理責められる、バック、連続絶頂、連続中出し、予告なし射精、(とにかくハメ潰される感じを出したい)、一回ミアが満足するけど、朦朧とした日向がどえろい声出して興奮させてしまい、もう何回かする……みたいな。性欲と勢いに任せてどんどん腰振ってどんどん快楽貪ってく感じ。



2、キャラクター


・浅野日向


 四話を経てメス男子へと完全に堕ちた。それから、初仕事としてあの日抱かれた由貴、そしてミアの家へと尋ね、それぞれとそれぞれが好むセックスをする。清楚系ビッチな感じの服装。(清楚系ビッチって死語ですかね?まぁ今でも流石に概念としてはあるか……)



・冴島由貴


 蘭の客であるふたなり。高級住宅が並ぶ広尾に住んでいる女社長で、蘭の太客の一人。立ち振る舞いは優雅で、とにかく色気がある。めちゃいいベッド使ってるし、セックスする時アロマとか炊く。焦らすのが好き。夜雰囲気を高めてからセックスするタイプ。



・井上ミア


 蘭の客であるふたなり。蘭と同じく都内のタワマンに住んでる。ただ、セックスの度ベッドをぐちゃぐちゃに汚してしまうので、後処理が面倒じゃないラブホでするのを好む。(よく使うお気に入りのラブホがある)早めの時間から快楽だけを求めてサクッとセックスするタイプ。(ふたなりの精力故時間はかかるけど)



3、ストーリー


 初仕事として、堕ちた日に相手をした由貴、そしてミアとそれぞれセックスをする日向。由貴とはねっとりしたプレイを、ミアとは激しく、とにかく快楽を貪るけだもののようなプレイをする。(二人の特色を活かした、全然違った感じを出したい!)



ラフ


1、初仕事 井上ミア編


 どこかの広くて豪華なラブホテルで、ミアと日向がバックで繋がってる。既に行為が始まってからしばらく時間が経っていて、ぐちゃぐちゃの結合部から水音と、濡れた肌が打ち合う音が響いている。


 身体は結構疲れてきていて、腕と足でかろうじて四つん這いの体勢になっており、それを深く挿入されたチンポが支えている状態。ずっとオホ声で喘いでる。ミアの手は肩をがっしり掴んでいて、すっぽ抜ける気配が全くない。絶対に逃げられない。


 メスイキで引き締まる腸壁でチンポを扱かれ、やがてミアが射精。お腹はずっしりと重たく、一人でに落ちていってしまいそうなほど。痙攣に合わせて精液が出て行くのが分かる。ミアはかなり満足そうな吐息を吐いて、日向はもう一回メスイキして気絶。


 数十秒して起きる日向。全身がめちゃくちゃ幸せで、腰の下に敷かれたバスタオルはぬちょぬちょしてる。対してミアはベッドから少し離れた場所でごきゅごきゅ水飲んでる。身体は汗だくで、てかてかしてる肌に興奮。期待するような目を向けてしまい、それに気づいた彼女が同じように興奮して延長戦へ。


 寝バックであんまり動けないまま挿入、覆いかぶさられ、羽交い絞めにされて完全に動けなくなる。支配され、被虐感が凄くて大声で喘ぐことしかできない。しかもずっと耳元で罵倒してきて、何度も何度もメスイキへ突き上げられる。


 やがて腰をべったり押し付けられながら射精され、奥深いところへたっぷりと精液を注がれてイく。お互いの荒い息遣いと、膨らんでいく腸内を感じる。セックス後も、残る快楽と疲労でしばらく動けなかった。



2、初仕事 冴島由貴編


 互いに下着姿でねっとりしたキスしあってる二人。モノトーンで落ち着いた部屋にはキングサイズのベッドが置かれ、イランイランのアロマが焚かれ、甘ったるく、嗅いでいるだけで陶酔してしまうような香りが漂ってる。


 いくらか楽しんだらベッドへ。仰向けで寝そべりばんざいの状態の日向に、由貴は四つん這いで近づき、鼻が玉裏と女性器の間に来るように顔面騎乗してくる。彼女の履いてる下着は女性用のセクシーなやつに、男性器を収める膨らみをつけたふたなり用のもの。暗いスリップの中で籠っていた匂いを嗅ぐだけで、全身に気持ちいいのが広がる。あと尻が額より上にぐにゅぐにゅ当たるし、体勢が上手いのか全然重くない。さらに腕が捕らえられていて、自分の体を触れない。


 そのまま絶対に乳首は触られず、乳輪だけを愛撫され続ける。他にも脇腹とかへその周囲とか、性感帯として開発されているところの周りだけが触られる。身体がくねるところをたっぷり視姦され、どれだけおねだりしても解放してくれない。


 全身のじんじんした感覚が止まらなくなったぐらいで解放。服を脱いだ由貴に覆いかぶさられ、しばらくとろとろになった顔を見られてキスされる。めっちゃおっぱい当たる。


 そして彼女が興奮しきると挿入。でも入りきっても全然動いてくれない。しかももどかしく思っていると胸元へ抱かれ、メス臭と柔乳でもっとぐずぐずに蕩かされていく。


 やがてチンポがびくつくだけでイけそうなくらい昂ったら会話し、言葉でも昂らされる。最後に「ぎゅ~♡♡♡♡」と耳元で言われながら前立腺を潰され、由貴にしがみつきつつ絶頂。その間も耳元で「きもちいい♡♡♡きもちいい♡♡♡」など囁いてくる。由貴もとろとろの腸内へ射精。

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