Home Artists Posts Import Register

Content

 先々月くらいからかなり分量が増え、他の事に回す時間が無くなったためしばらく絵はお休みです。

第四話 ドスケベビッチ化調教

プロット


1、テーマ


 完堕ち、ビッチ化、4P、ぶっかけされまくって全身ぐちゃぐちゃになる、輪姦、両手に竿、二穴責め。


2、ストーリー


 いつものように寝室で、準備を終えてキスでじっくり雰囲気を高めていく二人。そこでムードを引き裂くように呼び鈴が鳴る。無視して情事を始めると思いきや蘭は離れ、「待ってて」と言って部屋を出て行く。そして気になりつつ待つこと数分、部屋に戻ってきた彼女の後ろには、見慣れない顔があった。


 今まで見ることの無かった他のふたなりが持つチンポに、魅了され、堕ちていく。



3、新しいキャラクター


・冴島由貴


 蘭と知り合いらしいふたなり。三十代前半の色気ある女社長、といった印象で、長く伸びてウェーブのかかった髪の毛、メリハリのある身体つきを白いジャケットとタイトスカートに包んでいるのが特徴的。垂れ目に丸っこい輪郭、ぷっくらと膨らんだ唇をしている。女性っぽい身体とは裏腹に、チンポは蘭よりいくらか短くて細い代わりに筋肉がぼこぼこと浮き出たような見た目。とにかく禍々しくていかつくて、何より硬い。



・井上ミア


 こちらも蘭と知り合いらしいふたなり。年齢は蘭と同じくらい。ハーフらしく肌は黒っぽく、蘭よりいくらかがっしりしていて身長も高い。ややごわついた髪をポニーテールにしてる。大きくて気の強そうな釣り目、シャープな輪郭、薄い唇と凛々しい印象。ゆったりした紺のパーカーとスウェットを着てる。ギラギラしててとにかくちんぽが長くてデカい。蘭よりいくらか柔らかいのかちょっとしなっているが、射精量も多い。



4、場所


・ヤリ部屋


 蘭の家にある、複数人もしくはぶっかけメインでプレイするための部屋。窓が無い。汚さないためか床に黒いシートが敷かれている。使う度清掃しているのだろうが、精液の匂いがこびりついてる。



ラフ



1、突然の来客


 蘭の寝室で立ったまま抱き合い、唇を重ね舌を絡め合う二人。日向は当然のように女装している。(風呂上がりで下着だけ。蘭はバスローブ)今にも情事が始まりそうなところで、呼び鈴が鳴る。これまで行為中に来客があったことは無いが、このまま続けるだろうと思っていたら蘭は離れる。そして「いい子で待っててね♡♡♡」と言って部屋を出て行く。一人残され、突然の事に少し困惑する日向。



2、堕落への誘い


 数分、やけに長いな、荷物じゃなくて来客かな、とか考えていると扉の音、さらに話し声が聞こえてくる。やがて部屋に入ってきた蘭に声を掛けようとするが、後ろに見たことのない顔があった。蘭に続いて部屋へ入ってくる。


 そして蘭に入ってきた二人、冴島由貴と井上ミアを紹介される。しどろもどろになりつつ応えていると、「でね、日向くんには今日、この二人ともえっちしてもらおうと思って♡♡♡」と言われる。交互にそれぞれの顔を見れば全員性欲でぎらぎらしており、思わず身体が竦む。


 「もちろん、嫌なら嫌って言ってね?」「でも……♡♡♡」「三人分の精液で、身体中どろっどろになりたくない?♡♡♡」「それに、私以外のチンポ、味わってみたくないかな?♡♡♡」と誘惑され、一気に発情する。「二人のチンポ、すっごくてね……♡♡♡」と追い打ちされ、犯される想像が膨らんで耐えられなくなり、頷く。


「じゃあ、ここじゃベッドぐちゃぐちゃになっちゃうからさ、別の部屋行こっか♡♡♡実はね、男の子にた~っぷりぶっかけてあげるための部屋があるんだ……♡♡♡ほら、おいで♡♡♡」と言われ、蘭に近づき、左右に立つ二人を目で誘惑してヤリ部屋へ。



3、ドスケベビッチ堕ち


 蘭の後ろについて廊下を歩き、洗面所の対面にある部屋へ。扉が開くと中から交尾の匂いが溢れ出し、入ればさらに濃くなる。中には黒いカバーで覆われたソファがあり、同じ色のシートが入口周辺を除いた床へ敷かれている。窓が無く、性臭で淀んだ空気、そしてピンク色にいやらしく光る照明によって、ここがいかにもセックスのための場所だと教えてくる。真ん中で深呼吸し、脳をぐずぐずに蕩かす。


 「そろそろ始めよっか♡♡♡全員の下、脱がせてくれる?♡♡♡」という言葉を皮切りに、囲むように立つ三人の前で膝立ちし、順番に脱がせていく。そして全員脱がせ終えれば、三本のチンポが一斉に顔へ擦り付けられる。幸せを感じながら次の場面へ。



 最初はソファに座るミアと背面座位しつつ(深く座るミアのを挿入しつつ、ソファに膝立ち、みたいな感じ)、他二人の竿を扱き、交互にしゃぶる。(服は全員全部脱いでる)蘭よりもいくらか深い場所に当たるのがたまらない。しかもチンポを味わいながらなのもあってひどく興奮する。後ろからは乳首愛撫されたり。しゃぶらせてる二人も身体触ってきたり。フィニッシュが近くなるとミアが口に指を入れてきて、その中目がけて二人は射精。もちろん中出しもされる。残った精液を飲んで、べとべとになったミアの指を綺麗にして次。


 今度は四つん這いで由貴とバック。ミアが前に居て、フェラしたりイラマされたりする。蘭は座って見てる。由貴は甘やかすような腰振りで、対してミアはかなり支配的。何回もイラマさせるし、そのまま軽くピストンしたりする。由貴には中出しされ、ミアは背中にかける。


 次は全員にぶっかけられ、全身がどろどろになって死ぬほど発情。そして蘭と正常位する。他二人のチンポを扱き、身体に擦り付けられつつ。最後には全員から射精されてめっちゃメスイキして終了。



4、蘭の正体


 セックスを終え、身体も流し終わり二人を見送る蘭と日向。そして日向は、蘭がどういう仕事をしているか説明される。曰く自分はふたなり達へ性奉仕をして金を稼ぐ「商品」にするため今日までセックスしてきたとのこと。そのために最初声を掛けたし、ここまでメスに堕としたと。もっといろんな相手とセックスできると聞かされ、わくわくが止まらなくなり、彼女の「商品」になることを了承。「これからよろしくね♡♡♡」みたいなやり取りをして終わり。

Comments

No comments found for this post.