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プロット


1、テーマ


 ザーメンジョッキ、ザーゲップ、フェラ奉仕、イラマ(というかディープスロート?)、CFNM(ちょっと)、かなり激しめのバック。



2、キャラクター


・浅野日向


 マゾ化調教の一日目を終え、かなりマゾとして成長(?)している。相変わらず服すら着せてもらえず、また手も拘束されているが、それに快楽を見出してしまっている。好意と使われたいという感情で無防備な心と体を、より蘭に調教されていく。


・速水蘭


 既に日向が自分へ依存し始めているのを見抜いており、加えてマゾ性癖を植え付けたのもあってかなり自分勝手に調教を進めていく。



3、ストーリー


 蘭の家、その寝室で目覚める日向。昨日はセックスでかなり乱れたのもあって、人のベッドだという割りにぐっすりと眠れた。向かいでは蘭が無防備に寝息を立てていて、なんだか恋人同士みたいだと思い、せっかくだからはばかることなく視姦する。やがて起き、二度寝したりいちゃいちゃし、そして、マゾ化調教の二日目が始まる……。



ラフ


1、朝


 やたら寝心地のいいベッドで目が覚める。向かいでは蘭が無防備に寝息を立てており、寝ぼけた頭で状況を整理しつつ観察する。結局3回戦まで及んだ昨日のえっちや、その後泥のように眠ったのを思い出す。身体からは交尾の匂いがするし、そもそも顔はまだ精液臭い。


 やがて蘭が起きて、寝ぼけた様子のまま抱きしめられる。段々意識がはっきりしていって、甘ったるくいちゃつきつつ二度寝。




2、精飲(全体的に日向がちょっと積極的になってる)


 再び起きた時にはもう昼過ぎで、ご飯を食べてからリビングでのんびりした。そして一時間ほど食休みをして浣腸を済ませて、行為が始まる。


 二人が居るのはそのままリビング。ソファに座りチンポを露出してくつろぐ蘭、その広げられた足の間で日向がフェラ奉仕をしている。(自身と相手の立場の違いをなんとなく感じる)昨日も使った手錠で手首が拘束されていて、まずは口だけで進める。


 全体をよだれで濡らし、煌めかせていくと今度は先っぽを咥えてしゃぶっていく。慣れてきたら金玉を手で愛撫。


 蘭が興奮してくると後頭部が掴まれイラマ(というかディープスロート?)に。射精間近でまた止め、ローテーブルに置いてあった中ジョッキを取ってそこへコキ出す(日向もチンポ愛撫する)。透明なグラス越しへ雄々しく出されていく精液に思わず見とれちゃう。一回一回が大量だし、重たいはずなのに勢いもすごい。


 やがていっぱいになるギリギリで吐精は止まり、テーブルに置かれる。そして「これ飲んで?♡♡♡」。

正直困惑するけど、昨日味わったのを思い出すと身体が疼いた。喉に引っ掛かり、ややいっぱいの胃へ落ちて腹を膨らませるのを感じつつ飲む。時折ザーゲップが出てしまう。


 半分ぐらい飲むと濃いのもあってきつくなり、そこで止められる。んで膝の上に招かれてあっついキス。ひくつきの止まらなくなったアナルで寝室へ。


 

3、ガチ後背位


 時間は3時くらい。カーテンの閉められた薄暗い寝室で、日向はベッドの上で四つん這いになっている。後ろには裸の蘭。


 焦らすように長く尻が撫で回され、ナマのチンポを尻たぶで挟まれ、肘で上手く身体を支えられないようになるとアナルへ指。ほんの軽くだけナカを確かめられて挿入。初めてのバックで、擦れるところが全然違うことに驚く。反りで背中側がえぐられるみたい。しかも顔が見えないのが「使われてる」感すごい。さらに背中触ったりどうえろいか言ってきたりする。枕に顔埋めながら喘がされることしかできない。


 やがて奥まで入り、腰を掴まれてのガチピストンが始まる。メスイキが近づいてくると一回抜かれ、広がった肛門を視姦される。挿入を懇願すると入れられ、腕を引っ張られての荒っぽい抽送の後、射精され絶頂する(コンドームしてる)。




4、別れ


 何回戦か続いたセックスの後休み、外が暗くなったころに帰る(ので玄関にいる)。なんだかかなり長い間服を着ていなかった気がする。身体の中には快楽が残ってて、名残惜しそうに時々震える。


 「じゃ、また来週ね」「……はい。」「ふふ♡♡♡寂しいんだ?♡♡」「……はい、二日もいたので……♡♡♡」「おいで♡♡♡ぎゅ~してあげる♡♡♡」「ん……♡♡♡」とかいちゃついてから帰る。


 3回目の家路は、マゾ調教を経たからか今までとちょっと違って見えた。

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