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おまけ



 最近描いていたふたなりゴブリンです。個別の記事にするほどでもないかなぁと思ったのでここで公開しますね。しばらくはこういう感じのデフォルメしたキャラを描くと思います!作画コストが低いため……。初めてデジタルで描いたので「バランスおかしくね?」とか言わないでね。逆に褒めて貰えたら喜びます!


 という感じでプロットとラフです。


プロット


1、テーマ


・上京したてのやや世間知らずな男の子が悪いふたなりに調教され、都合のいいビッチなマゾメスへと堕とされていく話。


 調教、メス堕ち。


2、キャラクター


・僕(浅野日向)


 最近田舎から上京してきた大学生。一人暮らしを始めて、以前から興味のあったアナル開発をしているがあまり上手くいかず(何が原因かは分からないまま、色々な器具を試したのでそこそこ拡張されてはいる)、近頃は頻度が減りつつある。

 気が弱くて大学にもあまり馴染めていないが、真面目なので健気に通い続け中。


 そんな中、帰宅途中にチャラクズゲスサドふたなりにナンパされ、寂しさを感じていたのもあってかカフェで話す。それが思いのほか楽しく、連絡先まで交換してその日は一度別れた。


 そして、次に会うとき事件は起こる。


 細身の身体つきに160センチほどと平均より低い身長、少し大きめの下半身と「男の子」ではあるが可愛らしい感じの童顔が結構コンプレックス。軽いトレーニングをしていて、少し筋肉がついてきたところ。



・チャラクズゲスサドふたなり(速水蘭)


 ある日帰宅途中の主人公をナンパしたふたなり。コミュニケーション能力が高く、ユーモアもあって主人公とすぐ打ち解ける。その場では連絡先だけ交換し、特に何もせず別れた。ちなみに、自身がふたなりであることは既に話している。


 一週間ほど後、2回目のカフェデートに誘う。


 175センチほどの長身に細身でありつつ引き締まった身体をしていて、ピアスや染められたショートヘアも相まってちょっとチャラい見た目。白い肌を露出したファッションが好き。(あと、デカいちんちんを収めるためかスカートかダボっとしたズボンなどが好み。)煙草を吸う。ラフな格好が好みのちょっとセクシーなお姉さんといった感じ。


 結構鋭い目つき、厚めの下唇、高い鼻、シュッとした輪郭。


 その正体は、気の弱そうな、もしくは素質のありそうな男の子をナンパし、ふたなりに都合のいいメスへと調教して、売春紛いの事をさせてお金を稼いでいるゲス。というかほぼ犯罪者。でも目を付けた男の子は、そのテクニックでこれまで一度も逃がさず全員メスに堕としてきたため前科無し。しかも、そうして人の人生を捻じ曲げることに何の罪悪感も抱いていないクズ。それどころか興奮しているサディスト。呼び出せばすぐに飛んでくる「セフレ」が何人もいる。



3、ストーリー


 田舎から進学のため上京してきた主人公、浅野日向は、上手く大学でのスタートを切れず寂しい学生生活を送っていた。そんな中、帰宅途中の駅前で、これまで付き合いのない見た目の速水蘭にナンパされる。寂しさもあってか了承した彼は、カフェへと移動し、数時間談笑する。その日は連絡先だけ交換して、何事もなく分かれた。


 そして今日、彼女に呼び出されて二回目の「カフェデート」を楽しんでいると、急に「メスイキに興味ない?」と切り出され……。


 彼は、生まれて始めて入ったラブホテルでメスにされる。



ラフ


1、出会いの話


 最近大学進学を機に上京してきた冴えない主人公が、とある雰囲気のいいカフェである女性、速水蘭(ふたなりらしい)と談笑している。彼女は目を見張るほどの美人で、先ほどから周囲の妬まし気な視線を感じていた。黒いだぼっとしたカーゴパンツに、ぴっちりとした白いTシャツ。その上に黒いスカジャンを肩で羽織っていて、「釣り合わない」相手だと言える。彼女とこうしているのは……といった感じで一週間前に遡る。


 一週間前、今日も友達が出来なかったと気を落としながら、渋谷駅へと向かっている主人公。そこへ、チャラふたなりが声をかけてくる。「逆ナンか?」と警戒しつつも、にへらとした笑顔に段々と心を許し足を止めて少し話す。そうして連絡先だけ交換して、その日は別れた。


 そして、いくらかメッセージアプリでやり取りした後、「この日デートしない?」と誘われたのが今日。話していると、正直なところ人との付き合いが減り、慣れない都会なのもあって寂しかったり疲弊したりしていた精神が癒されていくようだった。


 すると唐突に、「メスイキに興味ない?」と言われ、びっくりしつつもなんでか聞けば、「なんとなく」とあのにへらとした笑みで笑う。


 実は主人公は、一人暮らしを始めてから元々興味のあったアナル開発を始めていて、しかし何が悪いのか何か月かかってもメスイキできないでいた。


 急に出た性の話に、そして何より図星を突かれたことにどきどきしつつも、どうしても興味が抑えきれず、どうせナンパしてきた相手だし、面倒だったらSNSをブロックしてしまえばいいと思い「実は……」と打ち明ける。すると、いつもの笑みとは違う、ぞくっとしてしまうような笑みを浮かべた蘭に手を握られ、店を出る。そして一直線にホテルへ。


 

2、初めてのメスイキ


 カフェから少し歩いたところにあったラブホテルへ入った主人公は、緊張しながらベッドに座っていた。浣腸は済ませてある。横には蘭。初めて入るラブホテル、しかもこれから自分はメスイキさせられるのに緊張する。順番逆じゃね?とか思う。


 そうしていると肩に手を回され、キスされる。めちゃめちゃ上手くて緊張はすぐに解けていく。

やがて押し倒され、彼女の指にはゴムが被せられ、その上にローション。アナルが優しくほぐされる。

ほぐれきると入ってきて、すぐに前立腺が見つかる。と同時に、意識をそこへ誘導するような甘い囁きもされ始める。


 何度か弄られているうちに2本目も入れられて、掴むようにぐにぐに触られて、段々と下半身に甘美な感覚が止まらなくなってくる。そして、メスイキ。三本目も挿入されてまた何回かイかされる。



3、処女喪失


 立て続けのメスアクメで疲れた主人公。ベッドの上で天を仰ぐその目の前に、ずい、と完全に勃起したチンポが差し出される。初めて見るふたなりのチンポ、それもエロマンガで見るようなカリ高で反り返った太いチンポに驚いていると、「これでメスイキしてみない?」と誘惑される。指よりもずっと太くて、硬いと分かるそれに興味が抑えられなくて頷けば、慣れた手つきでコンドームが付けられ、そしてアナルと先端がくっつく。見れば引き締まった裸体が見える。


 うるさいぐらいに高鳴る心臓、興奮で荒い呼吸、なんだか恥ずかしくて枕で顔を隠すと、挿入され始める。

待っていると前立腺に当たったのが分かり、ゴリゴリと潰すようにチンポが動く。指よりもずっと気持ちよくて、何度もメスイキする。否応なく浮く腰。「気持ちいい?」と尋ねられても答えられない。


 そしてきつきつに狭まっている腸壁に興奮したのか、蘭が射精。膨らむゴムを感じながらえっちを終える。



4、エピローグ


 砕けてしまった腰で立ち上がれないままベッドの上で息を整えていると、シャワーを終えて風呂を出て、たばこに火を付けながらこちらを覗き込んでくる蘭。「どうだった?」という質問に「気持ちよかったです……」と返せば、「良かったらセフレにならない?」と言われる。了承すれば抱きしめてきて、うっとりした気持ちのまま眠る。




ここから下は、このシリーズ全体の流れとかを考えたものです。めっちゃネタバレなので注意!!

(あとまだちょっと荒め)















>>最終的なゴール


 主人公が、誰とでも簡単に寝るような、誰のチンポでも悦んでしゃぶるようなメスイキ中毒のマゾメスビッチになること。服装も。

→乱交パーティに参加するときは、かなり積極的な感じかな?



1、出会い


 主人公がある日、顔のいいチャラふたなりにナンパされて知り合う。数日後二回目のデートで「メスイキ」してみない?と言われホテルに。


 そこで、今まで出来たことのなかったメスイキを容易くさせられ、あまりの快楽に病みつきになってしまう。処女アナルを慣らすようなセックスも行い、行為後、セフレにならない?と提案され承諾。


 以降呼び出されてえっちする仲になる。


 

1A、チャラふたなりが、主人公以外の男の子に性処理させるエピソード


 主人公がチャラふたなりとデートする前(同じ日)。チャラふたなりの自宅に二人のメス男子が訪ねてくる。彼らは既に彼女が堕としたメス男子で、主人公との二度目のデートを控えてチンポを滾らせているふたなりが呼んでいた。(あとは、普段金を稼いできてくれる彼らへのご褒美も兼ねて)(地雷系っぽいキャラと、清楚っぽいキャラ?)(ちょっと男の子っぽい奴居てもいいかも)


 玄関で迎えて、軽くいちゃついてから部屋へ。すぐヤり始める。1とは違ってかなり荒々しい支配的なセックス。それぞれに一発出し終えたらお掃除フェラさせつつタバコ吸って終わり?


 チャラふたなりの軽薄さや、裏では何を考えているのかを表現したいかも(また新しい男の子を調教してやるのが楽しみとか)。



2、マゾ化調教


  あれからすっかりメスイキにハマってしまった主人公。家には大量のディルドなりエネマグラなり前立腺を刺激するための道具があるし、時間さえあればアナニーにふけっている(あんまり満足はできてない)。この日は金曜日で、チャラふたなりに呼び出され彼女の家(タワマン上層階)へ。(ちなみに、高頻度では会ってくれない)


 入るとすぐ「服脱いで。脱がないなら今日はえっち無し」と言われ、一週間前から楽しみにしていたのに今日無しだとおかしくなってしまうと思い従う。さらに首輪もさせられる。


 (飴と鞭を意識。今の案としては、1、目隠し拘束されつつバイブの緩い快感で数時間耐え、ご褒美としていっぱいイかせてもらえる。2、首輪されてケージに入れられ、おしっこかけられたりぶっかけはしてもらえるけどえっちは無し。おしっこもケージの中で、見られながらしないとダメ。オナニーも。数時間耐えたらご褒美えっち。身体汚いのにいっぱい愛してくれる飴に蕩ける。もしくは丁寧に洗ってくれる。


 このエピソードで、主人公がひどいマゾとして目覚める。



2A、チャラふたなりが、売春させてるシーン?適当なふたなり金持ちと4Pとかする?



3、メス化調教


 薄暗い部屋で乳首責めUFOとか付けてオナニーを繰り返す主人公。でもやっぱりどこか満たされない。あの熱と、向けられる性欲が忘れられない。


 段々と肉体は丸みを帯びていて、声もいくらか高い。髪も伸びたし、肌の手入れに気を遣うようになった。


 いつも通り週末に呼ばれ、るんるんで尋ねる。オートロックを通過して中に入れば、今日は服無しではなく、女ものの服を着せられる。それも、露出の多い感じ。


 大きな姿見の前で後ろから抱かれ、服に手を入れられながら身体をまさぐられる。かわいいとかかわいく喘いでとか言われて興奮する主人公。手マンで一度イかされる。マジで女の子みたい。


 そしてベッドへ。散々チンポを擦り付けられ焦らされたあげく、「女の子みたいに私に媚びて。それも、とびっきり下品に。」と言われ、応じると何か尊厳が崩れていくのと同時に奇妙な快楽に包まれる。それは、メスとして堕ちていく悦び。オス様に媚びる悦び。タガの外れた主人公は乱れ、はしたなく喘ぎ続ける。



3A、未定(ほぼ完堕ち記念に、一回デートとかする?女装したまま、お尻にはローター入ってる)(あとはテクを磨かされるとか)(商品として、オス様を気持ちよくできるように鍛えられる?)(イラマ調教とかここでされる?)



4、ビッチ化調教


 女装オナニーにハマった主人公。鏡の前で女装したまま、床に置いたディルドの上で腰を振りまくる。元々童顔だったのもあって、そして散々メスとして調教され続けたのもあって女の子にしか見えない。それが嬉しい。


 そして、もうほぼ週末の習慣と化したチャラふたなり宅へ。すると先客(もちろんふたなり)が居て、じとじとしたメスを見る好色そうな視線を向けてくる。そこで、チャラふたなり以外でも、性的に見られると興奮することに気づく。


(何かしら葛藤があった方がいいかも?)


 話を聞くと、「今日は私達三人一気に相手してもらうね」との事。尻穴と、開発されて感じるようになった口、乳首が疼く。「準備してあるよね?」に頷けば、両側からチンポを押し付けられながらベッドへ。


 両手に竿、尻にはもちろん挿入されたままえっち。


 そして終わったら、楽しんでたことを指摘され、全く持って嫌悪感が無かったことに気づく。そして、「私、この人たちみたいなふたなりの知り合いたくさんいるんだけど、どうかな?」と言われ、頷く。


 以降、チャラふたなりの商品としていろんな相手とえっちする生活に。


 このエピソードでは、チンポしか勝たんってなる。



4A、チャラふたなりでない相手(経験の少ない金持ち)とえっち




5、乱交パーティ(最終話?)(調教の結果として、誰とでもえっちするようになった結果を描くのがいいのかも?)(その意味では乱交パーティは適してるかも)


 どこかの広いイベントスペースで、裸のメス男子やふたなりたちが集まっている。

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