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『んはっ、ああ~ん、放せって~』


勘の鋭いシノンの確信を突く言葉にエギルは誤魔化すようにお〇んこへの責めを強くしました!


『ああんっ、エギル!正直に言えば、セックスしてやるから~!な?もう正気に戻ってるんだろ?んあ~!』


『ぐおっ!ぐおおお~』

と、エギルはまさかのセックスの許可に、シノンの股間で、よくわからない声で雄たけびを上げます。


『ひぃ!やめ、そこは!(ビクビク!)』

そして、エギルが、セックスの最終前戯と言わんばかりにクリトリスを舐め回すとシノンは、電流が走ったようにカラダを震わせ軽くイってしまうのでした・・・


『はあ、はあ、嘘だろ?こんなに愛液が・・・』

シノンのお〇んこは、これまでの責めでドロドロに出来上がってしまいます・・・


『ああ~美味かったぜ~シノンのまん汁のおかげで正気に戻ったぜ~・・・いや実は、最初から正気なんだけどな・・・』

なんとエギルはふつ~に話を始めました!


『おっ、お前、やっぱり・・・ふざけるなよ~、正気に戻ってるんならさっさと離れろよ~』


『でも正直に言ったからセックス、させてくれるんだろ?それにシノンのここはもう準備万端みたいだぜ?』

エギルは膣口を広げるように舐めます


『んひゃ!それは・・・お前が~!』


『俺ももう、このバンドのせいでアソコが痛くてよ・・・。シノンとセックスして射精すれば、このバンドも外れると思うんだよ!だから・・・な?な?(シコシコっ)』

エギルは辛さを交えながら片手でちん〇をしごきます・・・


『それにシノンは約束は破らないよな~?』


『・・・。ああ~!もう、分かったから、お前とセックスするから・・・そんな苦しそうにアソコをシゴくなよ~』


そして少し間をあけて、

『お前を助けるってアスナと約束したから・・・その約束を守るためなんだからな~』

とシノンは少し恥ずかし気に言うのでした・・・


(続く)

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こんにちは~カテキンです。久々にSAOネタです。寒いので家から出ず、机に座ってシコシコと妄想しながら描いてますwww

途中からだと分からないかも知れませんが、エギルがSAOの美少女とエロい事をする妄想物語です。

過去の物語が気になる方は読んでみて下さいね!無料公開のものもありますので!

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