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こんにちは~カテキンです。

ご支援頂き有難うございます。久しぶりのSAOネタです。随分前の続きものになります。下記のやつで終わってたのでその続きです

直葉悦ぶ3 物語と差分

『(ああ~気持ちいいぜ~ずっとこうして居たいぐらいだぜ・・・)』 後ろから抱きしめながら直葉になか出ししまくるエギル・・・ 『うぅぅ・・・エギルさん・・・もう・・・やめ・・・んあん!』 抜かずの連続なか出しに、もはや直葉は失神寸前です。 一方・・・・ 『あれ?エギルさんと直葉ちゃんどこに行ったの?』 ...


やっぱりアスナの助っ人で来てくれたのはシノンでした~

しばらくシノンがエギルの相手をしてくれるそうですよ~!

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『こんなの・・・どうしろって言うんだよ~』


浜辺に勃起ちん〇で佇むエギルと二人きりになってしまったシノン・・・

そっとその視線をエギルのちん〇に移すと


『(あの輪っかを取れば正気に戻る・・・?射精させれば多分取れるって・・・。でもさっきまで散々アスナや直葉ちゃんとやってたんだろ・・・?なのにまだあんなに・・・)嘘だろ~?アスナぁぁ~』


『う、うぐっぅう~』

エギルはその場に膝をつき、操られているが頑張って耐えてる感を醸し出します


『おい!エギル!大丈夫か?』

心配そうにエギルに近づくシノン・・・水着に包まれたシノンの体が目の前にくると


『ぐあ~ぁぁ~』

とエギルはシノンのおっぱいを揉んでは水着をずらそうとします


『おっ、おいエギル!待・・・きゃあ!』

シノンは体を反らし生おっぱいをさらすのを回避しますが、バランスを崩し、股間にうずまる様な態勢でエギルの顔の上に跨ってしまいました


『うぐぐ~』


『あ!すまない、今、退くから・・・』

するとエギルは、それをさせまいと手でシノンの尻を押さえ、自分の顔にお〇んこを押し付けます。


『(これがシノンの・・・いつもエロいホットパンツを見せられてムラムラしてたんよな~)』


念願、叶った嬉しさからなのか、エギルはそのまま顔を左右に振り、シノンのお〇んこの柔らかさを堪能します


『お、おい!やめろ、やめろったら!おいっ、エギル!』


『フンスっ、フンス!(お〇んこ~♪柔らけ~それにいい匂いだぜ!)』

エギルは止めるどころかさらにシノンを味わうため水着をずらし膣口を舐め始めます!


『ひゃあ!そこは・・・』

いつもは出さないような色っぽい声が出てしまうシノン・・・


『ううっ、んあ・・・(こいつ、本当に意識ないのか?なんで、責め方がいちいちイヤらしいんだよ!)

シノンは絶妙なスパンで与えられる快感にプルプル体を震わせています・・・


膣口全体を味わうようなネットリとした舐めに加え、時々膣内に舌を入れては、シノンの反応を愉しんでいるようにも見えるエギル・・・

その巧みな責めが逆にシノンにある疑問を浮かばせることになったようです・・・


『んんっ、おい!エギル!お前・・・本当は・・んはぁ、・・・もう正気に戻ってるんじゃないのか?』

喘ぎ声を我慢しながらも発せられるシノンの言葉に、驚くエギル・・・。幸いその表情はシノンの下半身に埋もれて見られることはありませんでしたが・・・


(続く)

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