直葉もたぎる？2　物語と差分 (Pixiv Fanbox)

直葉の豊満なおっぱいに顔を埋められ周囲が見えなくなったエギル・・・

直葉は更に強く抱きしめ、エギルの視界を奪うように上半身を揺らします

『（うぐっ、息が・・・でも・・・柔らけ～。しかもこんないい匂いさせやがって～）』

（レロレロ～ぶちゅう～）

『ひゃあん！エギルさん、舐めちゃだめ～おっぱい・・・汗、かいてるから～』

勃起した乳首が口の周りを行ったりきたりするのに舐めない訳がありません

『エギルさん、アソコ・・・も・・・動かしちゃだめって言ってるのに～』

『（俺は動いてないんだけどな・・・さっきからワザとやってるのか？）』

腰をうねらせながらどんどんたぎっていく？直葉にエギルも気が昂ります！

『（だったら・・・）』

動きたくて我慢の限界だった結合部にエギルからピストンをし始めます

『ひゃあん！それ・・・凄い・・・奥にズンズンってぇぇ～』

直葉は可愛い声でもっとやって欲しそうに喘ぎます

エギルも仮想世界とはいえ戦友の妹とのセックスに腰が止まりません

『あっ、あっ、ああん！エギルさんおっぱい・・・おいしい？』

直葉も下から突き上げられながらも乳首をエギルの口元にやります、もちろん

エギルもその果実を舐め回し味わいます

『エギルさん？気、気持ちいいかな？これなら、いっぱい出そうかな？』

『ぐぅ～（直葉ちゃんがこんなにエロい娘だったとは・・・ヤバい、また出・・・）』

『だめ・・・もう私・・・。エギルさん・・・も一緒にイッて・・・欲しいな・・・』

エギルを泣きそうになりながら見つめる直葉の表情に

『はぁぁうぅぅ・・・出てる～お〇ちんちん、ピンピン跳ねて、いっぱいなかに出てるよぅ～』

エギルは興奮を追い風に大量の射精を決め込むのでした

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その気になった直葉はアスナを超えるかも知れませんね～

さて、エギルの股間の輪っかはこれで外れたのでしょうか？

続く！