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こんにちは~カテキンです。更新おくれてすいません。盆休み明けからやたら仕事が忙しかったです。このご時世でも意外に世の中ってしっかり動いているのね・・・

と言う訳?で前回の続きです。カテキンも妄想をたぎらせてます・・・

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『これでよしっと!』


直葉はべとべとになった水着を予備で準備していた水着に着替えます


『ぐおっ!ぐぐ~』

思わず素の声が出てまったエギル!すぐに操られたフリに戻ります


目の前には新スク姿で下半身をモジモジさせながら直葉が立っているのですから仕方ありません


『これから・・・その・・・えっちするのに要らないのは分かってるんだけど・・・

やっぱり裸は恥ずかしいから・・・。リアルと同じ水着だけど・・・ダメかな?』


ダメどころか水着セックス大好きエギルにはたまらないご褒美です


『(リアルのスク水~♪)うっ、うう~』

とちん〇をイキリ勃てて悦ぶエギル・・・


『最初は・・・ちょっと怖いから・・・エギルさんはじっとしててね!』

すると岩場にエギルを座らせ、水着をずらし自ら挿入しようとします


『ああ!んひゃん!やっぱ・・・り、おっきい~。だけど・・・んん~』

少しずつ膣奥へと導かれる度にちん〇へ心地よい刺激が加えられます


『えへへ・・・全部入ったかな・・・はぁ、はぁ・・・。じゃあ・・・』

顔をトロケさせながらも今度はゆっくりと腰を上下させていく直葉・・・


『これで気持ちよくして、おちん〇んの輪っか・・・取ってあげるからね』

直葉のエロい仕草に辛抱たまらず腰が動いてしまうエギル


『あん、あああん!だめ、エギルさ~ん!私が動・・・ひゃあん!』

腰の動きを止めるエギル・・・。すると今度は直葉の水着の上半身を脱がし

目の前で窮屈そうに揺れているおっぱいを解放してあげました


『きゃ!いや!だめ!おっぱい・・・恥ずかしいからぁ~』


そう言って咄嗟にエギルの首に腕を回し胸をエギルの顔に押し付けます。



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